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はしたない主婦の日常生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:はしたない主婦の日常生活
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
私は45歳の普通の主婦です。
子育ても一段落して、日々の家事だけでは何か物足りなさを感じていました。
かと言って、不倫願望があるわけでもないので…
私なりにいろいろ考えた結果、夫婦生活を見直してみることにしました。
4つ歳上の夫は、私に対しても性に対しても非常に淡白な人なので、一緒に暮らしていても空気のような存在です。
一方、私の中には強いマゾ願望があって結婚する前から、はしたない妄想ばかり繰り広げていましたが、態度や口にすることはありませんでした。
そんな私は…
夫のマゾ妻として、少しずつ刺激的なことをしてみることにしました。
夫には軽蔑されるかもしれませんが、何もせず変化のない日々を過ごすよりはマシな気がしています。
マゾな主婦の日常を書き綴ってゆきたいと思います。

 
2021/04/29 06:19:56(KB4obDej)
27
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
コンコンッ…コンコンッ!
車中オナに没頭していて一瞬、気がつかなかったが
誰かが、私の車の窓をノックしている。
窓越しに女の子みたいに可愛らしい顔立ちの男の子が真剣な目で私を見つめている。
ウィィ~ン…
私は恐る恐る運転席側のパワーウィンドウを下げた。
「あっ…あのっ…僕を隣りに乗せてもらってもいいですか?」
可愛らしい顔立ちのオトコの色気のパワーに圧倒された私は
「えっ!?はっ!?うっ…うん、いいけど…」
ドアのロックを解除すると、その少年はしなやかな身体を助手席に沈めた。
21/05/15 08:54 (y8hF.wgJ)
28
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
「ねぇ君…どうしておばさんの車に乗せて欲しかったの?」
私は美少年を上から下まで舐めるように眺めながら言った。
「おばさん…すごく卑猥ですよね。僕を使って卑猥なことしてください…」
驚いたわ…こんな美少年に「卑猥なおばさん」って言われるとは…
だけど、その一言は私のはしたない欲望に火をつけた。
「君のように可愛らしいオトコのコから、卑猥なおばさんだなんて言われて私、興奮してしまったわ!」
美少年は顔を紅潮させたまま、黙ってうつむいている。
私は後部座席においていたタオルケットを美少年に渡しながら言った。
「君、下…全部脱いでこれをかけていなさい!」
「わ…かりました」
美少年は素直にズボンとブリーフを脱いでタオルケットをかけようとした。
「ちょっと待って!おばさんによく見せて!」
なんて綺麗なペニスなの…
真っ白な肌にムダ毛すら一切生えていない美しい包茎ペニスだわ。
「君…それ、ムイテみて」
「はい、ムキます」
美少年が包茎をズルっとムクとサーモンピンクの亀頭が姿を現した。
「綺麗だわ…」
思わず声を漏らしてしまった。
「タオルケットをかけてなさい」
美少年が裸の下半身にタオルケットをかけると、私は車を発進させた。
21/05/17 04:10 (BLnKzbeR)
29
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
私は車を近くの公園の駐車場に止めた。
「君、おばさんのペットにならない?」
美少年はタオルケットをモッコリさせたまま、すぐさま返事した。
「はい。僕…おばさんのペットになりたいです。」
こんな可愛らしい美少年が私のペットに…
たまらなく興奮するわ!
「わかったわ、君を私のペットにしてあげる!
タオルケット…ゆっくり捲りあげてみなさい」
「はい、わかりました」
恥ずかしそうに顔を少し赤らめているのがたまらなく可愛らしい。
美少年がタオルケット捲り上げると、少し皮を被ったまま勃起している美しいペニスが姿を現した。
「ムキなさい…」私は興奮を抑えながら冷淡に美少年に命じた。
「はい…ムキます」
あぁんッ…やっぱりいいわぁ~たまらなく美しいペニスだわ!
「言っとくけど、私は君のペニスを触ったり舐めたりしてあげないからね!
私の視線だけで射精しなさい!
もちろん、君自身もペニスを触ってはダメよ!」
私は美少年の懇願するような視線を無視するように吐き捨てた。
フフッ…ピクピク反応させちゃって…可愛いっ。
私のほうが激しく濡れちゃって…耐えられるかしら。
21/05/19 04:48 (stffRBx1)
30
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
私は美少年のペニスに釘付けになっていたが、なんとなく視線を感じて顔を上げると、彼は私に熱い視線を浴びせていた。
ヤバい…私のほうが彼の視線だけで逝ってしまいそう…
ビュゅっ…
逝ったのは美少年じゃなくて私のほうだった。
私は彼と視線を絡ませたまま、感電したようにピクピクのけぞってしまった。
こんなふうに逝ったのは初めて…
あっっ、びゅるるる…
美少年が少し遅れてイッた。
彼の精液はタオルケットの上に見事に飛び散った。
私は思わずタオルケットを取り上げると精液を探して舐めてしまった。
「おばさん…」
私は彼の美しいペニスを口で咥えて、最後の一滴まで激しく吸い上げた。
21/05/19 07:38 (stffRBx1)
31
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
その夜、食事をしながら美少年との出来事を御主人様(夫)に報告した。
「御主人様、私の中にはSの気が少しあるのかもしれません。」
「景子、真のマゾとドSは表裏一体だから、特別なことではないと思うよ。
何かあったのか?はしたない行為と関係あるのなら言ってみなさい。」
さすが御主人様…
「はい、今日…車の中でオナって男子高校生に見せていたのですが、美少年が私の車に乗せて欲しい…って。私、彼を乗せてしまいました。
私…支配欲が出てしまって、美少年をペットにしてしまいました。」
「ほぉ、それはなかなか…はしたない出来事じゃないか!
ドMな景子がドSになったんだな」
夫は目を輝かせながら、私の話に興味津々のようだ。
「そうなんです、私…彼に私の視線だけで射精するように命じたんです。」
夫の目は更に輝いた。
「視線だけで射精か…なるほど、夢精より難しいかもな」
「だけど…視線だけで先に逝ってしまったのは…私のほうなんです」
「景子…おまえ、ほんとにはしたない女だな。
しかも最高に、はしたない女だ。
おまえの、はしたない話を聞いていたら…こんなに勃起してしまったぞ!」
「御主人様も、私の視線だけで逝ってくださいますか!?」
「景子…俺にもできるかな」
私は御主人様に…はしたない視線を送り続けた。
21/05/22 05:21 (DrZ7ulWw)
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