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はしたない主婦の日常生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:はしたない主婦の日常生活
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
私は45歳の普通の主婦です。
子育ても一段落して、日々の家事だけでは何か物足りなさを感じていました。
かと言って、不倫願望があるわけでもないので…
私なりにいろいろ考えた結果、夫婦生活を見直してみることにしました。
4つ歳上の夫は、私に対しても性に対しても非常に淡白な人なので、一緒に暮らしていても空気のような存在です。
一方、私の中には強いマゾ願望があって結婚する前から、はしたない妄想ばかり繰り広げていましたが、態度や口にすることはありませんでした。
そんな私は…
夫のマゾ妻として、少しずつ刺激的なことをしてみることにしました。
夫には軽蔑されるかもしれませんが、何もせず変化のない日々を過ごすよりはマシな気がしています。
マゾな主婦の日常を書き綴ってゆきたいと思います。

 
2021/04/29 06:19:56(KB4obDej)
17
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
『景子…やっぱり…やってたのね』
玄関に入ってきたのは母だった。
『お母さんっ!チャイムぐらい鳴らしてよ!』
私は言葉では怒ったけど、はしたないオナの真っ最中で説得力ゼロだった。
『景子、私だったからよかったけど、気をつけないとレイプされちゃうわよ!』
そんな母もなんだか腰が…ガクガク震えていて説得力はなかった。
『で、お母さん、何しに来たの!?』
『何しに…って。。命令されたのよ。。御主人様に…』
『そっか…で、何を命令されたの!?』
『レズよ…あなたとレズるように命令されたの…』
『そうだったのね。。
で、お母さん…どうしてそんなに下半身がガクガク震えているの!?』
『うん。大きいの…挿れているの…』
母がスカートを捲り上げると、ベルトで固定されたバイブが股間に深く突き刺さって唸りを上げていた。
『あっっんっ…お母さん…イヤラシいわ。。』
私は母の痴態を眺めながら、再び中指を深く突き立てた…
21/05/04 14:51 (PuHXz9cm)
18
削除済
2021/05/04 19:51:09(*****)
19
削除済
2021/05/04 19:55:44(*****)
20
投稿者: (無名)
大変だ~槌槌

お母さんに変態がバレてしまったですね

続きをお待ちしてます
21/05/05 21:04 (IbC4WYHS)
21
投稿者: 唖蜘蛛 ◆j4mpxObhG.
ID:zyxw-1919
どんどん変態ではしたなさを増していくのを期待してます。
21/05/06 06:12 (PPm8SVRP)
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