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はしたない主婦の日常生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:はしたない主婦の日常生活
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
私は45歳の普通の主婦です。
子育ても一段落して、日々の家事だけでは何か物足りなさを感じていました。
かと言って、不倫願望があるわけでもないので…
私なりにいろいろ考えた結果、夫婦生活を見直してみることにしました。
4つ歳上の夫は、私に対しても性に対しても非常に淡白な人なので、一緒に暮らしていても空気のような存在です。
一方、私の中には強いマゾ願望があって結婚する前から、はしたない妄想ばかり繰り広げていましたが、態度や口にすることはありませんでした。
そんな私は…
夫のマゾ妻として、少しずつ刺激的なことをしてみることにしました。
夫には軽蔑されるかもしれませんが、何もせず変化のない日々を過ごすよりはマシな気がしています。
マゾな主婦の日常を書き綴ってゆきたいと思います。

 
2021/04/29 06:19:56(KB4obDej)
22
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
『あぁ…景子、あなた…玄関でなんてイヤラシイことしてるの…
とっても、はしたないわ』
『お母さんこそ、スカートの中にそんなものを挿れたまま真面目な顔してここまで来たのね。まるで変態だわ』
私は、更に中指の動きを激しくしながら小さな痙攣を繰り返していた。
『景子、あなた…イッてるのね。私もイキそうよ…』
ふたりは玄関でハァハァハァ…淫らな喘ぎを繰り返していた。
そんな時…
ピンポーン!…玄関のチャイムがけたたましく鳴った。
21/05/07 06:55 (oL3D.L.A)
23
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
ガチャ…
返事をする前に玄関のドアが開いた。
『えっ!?お義父さま!?!!?』
私と母は同時に声を上げた。
『景子さんっ、こんなところで何やってんだ!?それに、お母さんまで…』
義父は私と母を交互に眺めながら問いただした。
『お義父さまこそ、突然どうされたんですか!?』
義父は一人暮らしをしているが、これまで突然家に来ることはなかった。
『智也から連絡があって、家の様子が気になるからすぐに行ってみて欲しいって言うから、来てみたんだが…』
なるほど…夫が仕組んだことなら仕方ないか…
『お義父さま…お恥ずかしいところをご覧に入れて申し訳ございません
私も母も…智也さんの言いなりなんです。』
『言いなり…?!』
『はい、つまり…ど・れ・いなんです』
『どれい…って、奴隷なのか』
『はい、私も母も智也さんの奴隷なんです…』
『なるほど…ってことは、俺の奴隷でもあるわけだな』
『そ…そのとおりでございます。御主人様のおとうさま』
股間にバイブを挿入したまま…母がそう言った。
21/05/08 08:13 (2r6oXiV0)
24
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
『フフッ…なんてはしたない母娘なんだ。
景子さんだけならわからんでもないが、母親の多江さんまで…
わしは女房を亡くして一人暮らしだし、多江さんも旦那を亡くして一人暮らしだから…これからたっぷり世話をしてもらおうかな』
『御主人様…多江はもちろんのこと、景子も一緒にお世話をさせていただきますので、ご調教宜しくお願いいたします』
母は私にチラッと目配せしたあと義父に土下座した。
『景子さん、あんたもそれでいいんだな』
義父はニヤニヤしながら私を舐めるように見ている。
『お義父さま、もちろんでございます。母と一緒にご奉仕させていただきますのでご調教宜しくお願い致します。』
『それでいい。これから2匹のメス犬を飼うことができてわしも愉しみだよ。
特に景子さん、あんたは智也との夫婦生活に加えての調教になるからな』
『はい、私は智也さんとお義父さまのメス犬奴隷として、しっかりご奉仕させていただきますので宜しくお願い致します。』
『多江さん、あんたは今からわしの家に来ていろいろやってもらおうかな。』
『わかりました。』
母が返事をすると義父と一緒に家を出て行った。
21/05/11 05:28 (j2y1CJ8A)
25
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
しばらくして夫からメールが届いた。
『景子、オヤジが行っただろう』
『はい、お見えになりましたが、母と一緒に帰られました。』
『そうか、オヤジ…お義母さんを調教する気だな。景子、おまえも調教されるだろうから、俺にちゃんと報告するんだぞ』
『はい、わかりました』
夫とのメールを終えた私は、はしたない欲望が高まっていた。
下着つけずに車で出かけた。
近くの男子高の下校時間に合わせて通学路に車を停めて男子高校生を待った。
しばらくすると、男子高校生が私の車に向かって歩いてきた…
私はスカートの中に手を入れて、ビチャビチャに濡れた割れ目を中指でゆっくり掻き回し始めた。
あぁんッ…たまらなく興奮するわ!
『オイッ!見ろよ!変態おばさんが車の中でオナってるぞ!』
通り過ぎる男子高校生たちが、車の中でオナしてる私を覗き込んでいる。
うぅっっ…私は…何度もはしたなく身体をのけぞらせた。
21/05/12 03:54 (pbNJblAI)
26
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
その頃、義父の家では義父による母(多江)の調教が繰り広げられていた。
「多江さん、あんたもいい歳して相当のスケベ女じゃのぉ…」
母は全裸で亀甲縛りにされて義父の便器としてペニスを咥えたまま喉を鳴らしていた。
「私、智也さんの奴隷としてもメールで調教を受けておりますが、やはりこのように直接調教していただけるほうが嬉しいです」
「わしも、いつでも奴隷として使えるあんたを手に入れることができて満足じゃ。わしも若くはないが、性欲だけは衰えを知らんようじゃ」
義父は母の乳首を思いっきり強く捻り上げながら、優しく母の頭を撫でた。
「あっっ…ひぃっっ…」
母はうっすらと涙を浮かべながら身体を小さく痙攣させた。
21/05/13 05:11 (1rALTe1h)
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