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はしたない主婦の日常生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:はしたない主婦の日常生活
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
私は45歳の普通の主婦です。
子育ても一段落して、日々の家事だけでは何か物足りなさを感じていました。
かと言って、不倫願望があるわけでもないので…
私なりにいろいろ考えた結果、夫婦生活を見直してみることにしました。
4つ歳上の夫は、私に対しても性に対しても非常に淡白な人なので、一緒に暮らしていても空気のような存在です。
一方、私の中には強いマゾ願望があって結婚する前から、はしたない妄想ばかり繰り広げていましたが、態度や口にすることはありませんでした。
そんな私は…
夫のマゾ妻として、少しずつ刺激的なことをしてみることにしました。
夫には軽蔑されるかもしれませんが、何もせず変化のない日々を過ごすよりはマシな気がしています。
マゾな主婦の日常を書き綴ってゆきたいと思います。

 
2021/04/29 06:19:56(KB4obDej)
37
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
「お義父さまっ!御主人様っ!」
私と母は同時に声を上げた。
そう、初めてのお客様は義父だった。
「フフッ、ふたりとも驚いているようじゃのぅ。
店のオーナーと私は知り合いだから、さりげなく、多江さん…いや小百合にここの店で働いてみるように命じたんじゃよ」
「…そうだったのですね。」再び私たちは声を揃えた。
「じゃが…実の母娘デリヘル嬢なんて、なかなかお目にかかれないから、1週間限定の体験入店じゃがどれだけ呼ばれるか…楽しみじゃな!
小百合はいつもわしの奴隷として可愛がってやってるが、景子さんを味見するのは特に楽しみじゃよ!智也とも、ずいぶんはしたないことをしているようじよゃしな…ほんとうにはしたない嫁じゃのぅ!」
私は顔を少し赤らめて「よっ…よろしくお願い致しますっ!お義父さまっ…」
「違うっ!おまえの変態マゾ母の小百合みたいに御主人様!と呼びなさい!」
「はっ…はいっ!御主人様」
「そう、それでいい。小百合みたいに正座をしてなさい」
そういえば母はずっと正座をしている。
きっと普段から躾けられているのだろう。
「よしよし…それじゃあ母娘デリヘル嬢として、はしたなく初奉仕してもらおうかの」
21/06/12 05:09 (sHouEY8C)
38
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
私と母は、初めてのお客様である義父に2時間…
風俗嬢としてオモチャにされ続けてしまった。
たぶん母は、このあとも義父の家で調教され続けるのだろうけど。。
私は源氏名を景子にしていたせいか、義父と近親相姦プレイをしたような気分に包まれていた。
その点、母は源氏名の「小百合」で呼ばれていたから、いつもと違って新鮮な気分になっていたかも。
あぁ…私、なんだかまだはしたない血が騒いでしまっているわ…




21/06/28 07:00 (K78FdWoy)
39
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
そんな悶々とした気分でカモミールティーを飲んでいると…
お店から連絡が入った。
「景子さん、ご指名が入りましたがどうされますか!?」
「えっ!?母娘ではなく私だけ!?」
「ええ、景子さんだけのご指名です」
まぁ、なんだかはしたない気分も収まらないし…
「はい…わかりました」
私は、お店に指示されたホテルの部屋をノックした。
「どうぞ…」
私は部屋に入るとすぐさま正座をして深々と頭を下げた。
「景子と申します。本日はご指名をいただきありがとうございます」
「俺だよ、景子」
えっ!?
「あなた!」
「驚かせてすまなかった、だけど…お互い…刺激を求めているよな」
私は夫との風俗プレイを愉しむことにした。
「お客様、改めて自己紹介させていただきます。私、景子と申します。
はしたない人妻です。本日からこのお仕事をさせていただいております。
まだ、不慣れなので厳しく躾けてくださいませ」
「ほほぅ、なかなか丁寧な挨拶だな。私の妻も景子っていうんだが、あんたに負けず劣らず、はしたない妻なんだよ」
「そうなんですね。だったら、私を奥さんだと思って、お好きなようになさってくださいね!」
「あぁ、もちろんだよ!そのつもりで呼んだんだからな」
「景子…って呼び捨てにしていいよな!?」
「もちろんでございます、御主人様。
ちなみに本日は何時間私を調教してくださいますか」
「そうだなぁ…親父と同じで2時間かな」
なるほど、お義父様からいろいろ聞いているのね。
「かしこまりました、人妻堪能2時間コースでございますね」
私は風俗嬢らしくお店へ電話連絡した。
私は風俗嬢として、夫へ尽くすシチュエーションに激しく興奮していた。


21/06/30 09:12 (dNMPqtlD)
40
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
「お客様…いえ、御主人様、本日は人妻堪能コースのお試しサービスとして…
中出しフリーでございます」
「ほぉ~本番自体、できないはずなのに…そりゃたしかに大サービスだな!」
「ありがとうございます!私のように、もう若くない人妻ならではのサービスでございます」
「ほぉ~そりゃリアル妻みたいで愉しみだな!景子っ!」
「はい、私もお客様をほんとうの旦那様だと思って、ご奉仕させていただきます!」
私は勝手にドマゾな妄想も膨らませながら興奮を高めていた。
おそらく、夫も同じように興奮しているのだろう…
ペニスがハンパなく硬く大きく勃起している。
「それでは御主人様、即尺サービスから始めさせていただきます!」
そう言いながら、私はお客様である夫のズボンのベルトを外し、チャックとブリーフを口で下ろして一気にそれを深々と咥え込んだ。
オスの臭いが立ち込めてきて思わずクラクラしてしまった。
「ウヴっっ…景子!気持ちイイっ…たまらんっ」
夫は気持ちよさそうに喘ぎ始めた。
と同時に私の股間からも、はしたない汁が糸をひいて垂れ始めていた。
21/07/03 00:24 (DmqrXmby)
41
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
その頃、母は義父の家で破廉恥な調教を受けていた。
義父は友人を集めて母をもてあそんでいた。
「みんな聞いてくれ!
この女は、わしの息子の嫁の母親なんだが、この歳で風俗嬢になったんじゃ。今日はここにいるみんなの精液を飲ませるから、協力して欲しいんじゃ。
もちろんタダだから安心して射精してくれ」
「小百合、おまえからもお願いしろ!」
「みなさま、始めまして…小百合と申します。
恥ずかしながら、この歳で風俗嬢になりました。
本日はみなさまの精液を飲ませていただきますので宜しくお願いいたします。」
「おおぉ…小百合さんっ!それは愉しみじゃ!」
義父の友人だから、かなりの高齢者はがりだが感嘆の声を上げた。
21/07/03 06:26 (DmqrXmby)
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