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はしたない主婦の日常生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:はしたない主婦の日常生活
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
私は45歳の普通の主婦です。
子育ても一段落して、日々の家事だけでは何か物足りなさを感じていました。
かと言って、不倫願望があるわけでもないので…
私なりにいろいろ考えた結果、夫婦生活を見直してみることにしました。
4つ歳上の夫は、私に対しても性に対しても非常に淡白な人なので、一緒に暮らしていても空気のような存在です。
一方、私の中には強いマゾ願望があって結婚する前から、はしたない妄想ばかり繰り広げていましたが、態度や口にすることはありませんでした。
そんな私は…
夫のマゾ妻として、少しずつ刺激的なことをしてみることにしました。
夫には軽蔑されるかもしれませんが、何もせず変化のない日々を過ごすよりはマシな気がしています。
マゾな主婦の日常を書き綴ってゆきたいと思います。

 
2021/04/29 06:19:56(KB4obDej)
32
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
「景子…イヤラシイ顔して…おまえも濡らしているんだろう。
スカートを脱いで股を拡げてみなさい」
夫はペニスをピクピク反応させながら言った。
「はい、脱ぎます」
下着など身に着けていない私の股間は、はしたなく濡れて光っている。
「景子、おまえ…やっぱりはしたなく濡らしていたんだな。
イヤラシイ臭いが匂ってきそうだぞ」
「あぁ…あなたぁ。。ごしゅじんさまっ…そんなこと言われたら景子、逝ってしまいそうです」
「景子、俺はおまえのイヤラシイ視線で逝くから、おまえは俺の言葉だけで逝ってみろ」
「はい、景子は…イヤラシイ言葉だけで逝かせていただきます」
私は夫と視線を絡ませたまま言葉責めを受けた。
「景子…おまえ、美少年のペニスを思い出しているんだろう!」
私が無言でうつむいていると、さらに言葉責めが続いた。
「景子…おまえは、ほんとうに、はしたない女だな。
おまえの母親もスケベな女だが、おまえのはしたなさはハンパないぞ」
あぁんッ…ぴゅゅっ。
私は夫と視線を絡ませたまま、小さく潮を噴いた。
うググッ…びゅるるっ。
夫が白い樹液を噴き上げた。
「景子っ…たまらんっ」
21/05/24 04:59 (XpdvdLDc)
33
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
私の視線だけで勢いよく射精した夫のペニスをお掃除しながら…
「ねぇ、あなた…」
「なんだ景子?改まって…どうした?」
「私、風俗嬢…体験してもいいかしら?」
「風俗嬢…ってソープか?それともデリヘル?」
「どっちでもいいの…」
「どっちでもいいって、そんなの変だろ。しかもいきなり…」
「お義父さまが、母に風俗嬢を体験させようとしてるみたいで…
しかも、どうやら母娘セットでやらせてみたいらしくて…」
「そっかぁ。親父の発案かぁ…で、景子おまえはどうなんだ?」
私は夫の目を見ながら言った。
「私は…やってみたい」
いつの間にか夫のペニスが再び硬直している。
「わかった…やってみろ」
激しく硬直した夫のペニスが私の中に入ってきた。

21/05/25 05:28 (tZzVffIK)
34
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
「あっっッん、あなたっ…いつもより…おっきいっっ」
夫のペニスは、明らかにいつもより太く硬く勃起している。
しかも荒々しく突き上げてくる。
「景子!おまえは人妻のくせに…はしたない女だ!
たまらなく、はしたない女だ!
俺以外のたくさんのチンポが、おまえの…
このイヤラシくて…スケベな…はしたない穴に入るんだよな!」
「えぇ、そうよ!あなた…御主人様!
風俗嬢の景子のイヤラシくて、スケベで…はしたない穴に…
不特定多数の…たくさんのオチンポが入りますっ!」
夫の突き上げは更に激しさを増した。
「あぁ…景子!いい歳をして…そんなことしやがって…たまらんっ!」
「あなたぁ~あなたも変態なのねっ!変態の精子をくださいっ!」
私のイヤラシイ言葉で、夫はあっけなく逝った。
「ウゥっっ…景子っ」
21/05/26 05:02 (mt1r9zJj)
35
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
翌日、私と母は母娘デリヘル嬢として、初仕事を迎えることになった。
母は還暦を過ぎて閉経しているので、常に素股から生で中出しもできる。
見た目も吉永小百合みたいな美貌を維持しているから娘の私も驚きだ。
「景子…私たちいよいよ初仕事ね!
私…こんな歳になってこんな仕事をすることになるなんて
夢にも思ってなかったけど、御主人様のご命令だから一生懸命やってみるわ」
さすがの母も緊張と興奮でかなり高揚してるみたい。
「そうね、私もお母さんとこんな仕事ができるなんて夢にも思ってなかったわ。でも、お義父様のためなら私も頑張るわ」
私も緊張と興奮が入り乱れて、下着をはしたなく濡らしてしまっている。
私と母は、お店の待機所でコーヒーを飲みながら初仕事を待った。
21/05/29 05:32 (dlsk8EMR)
36
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
母の源氏名は「小百合」私の源氏名は「景子」にした。
あえて源氏名を本名にすることで、私ははしたない女なれるような気がした。
「小百合さ~ん!景子さ~ん!おふたりセットでご指名が入りましたよ」
お店のスタッフが、待機所にいた私たちを呼び出した。
「景子、いよいよだわ!」母は緊張感と高揚感が入り混じっているようだ。
「うん、いよいよね!」私も母と同じように声をかけた。
実の母娘デリヘル…どうなるのかしら…うまくいかなかったらどうしよう。
指定されたホテルに着くまで不安感が増してきた。
コンコンッ!
ホテルの部屋のドアを勢いよくノックしたのは母だった。
私も母も清楚を身にまとったような普段着だけど、内面は…はしたなくドスケベな欲望が渦巻いている。
「あっ!?えっ!?」
部屋のドアが開いた瞬間…私たちは揃って奇声を上げた。
21/06/03 04:34 (dsnRVhjS)
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