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はしたない主婦の日常生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:はしたない主婦の日常生活
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
私は45歳の普通の主婦です。
子育ても一段落して、日々の家事だけでは何か物足りなさを感じていました。
かと言って、不倫願望があるわけでもないので…
私なりにいろいろ考えた結果、夫婦生活を見直してみることにしました。
4つ歳上の夫は、私に対しても性に対しても非常に淡白な人なので、一緒に暮らしていても空気のような存在です。
一方、私の中には強いマゾ願望があって結婚する前から、はしたない妄想ばかり繰り広げていましたが、態度や口にすることはありませんでした。
そんな私は…
夫のマゾ妻として、少しずつ刺激的なことをしてみることにしました。
夫には軽蔑されるかもしれませんが、何もせず変化のない日々を過ごすよりはマシな気がしています。
マゾな主婦の日常を書き綴ってゆきたいと思います。

 
2021/04/29 06:19:56(KB4obDej)
42
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
ある日の出来事です。
私が庭で芝生の手入れをしていたら
お隣のご主人が、庭で飼い犬を叱り始めたのです。
「このメス犬め!言うことを聞けないんだったら、お仕置きだな!」
私…思わず股がキュンと引き締まってしまったんです。
「コラッ!メス犬め、お座りしてみろ!」
私…思わず芝生の上でペタンってお座りしてしまって…
ふと、気がつくと、お隣のご主人、フェンス越しに私を見てるんです。
私が顔を赤くしてうつむいていると…
「奥さん…私の飼い犬になりますか。。」って言ったんです。
私は返事が出来ずに腰を抜かしてしまいました。
「奥さん…私の飼い犬になるんだったら、チンチンしなさい!」
私…お隣のご主人に向かって反射的にチンチンしてました。
「おぉ、なんてはしたない人妻犬なんだ!」
私は、お隣のご主人の飼い犬として躾けられることになりました。

21/08/14 15:28 (riJmeZOA)
43
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
『景子、お前…さっき、庭で何してたんだ!?』
『えっ!?あなた…もしかして見てたんですか?』
『あぁ、見ていたよ。お前が、お隣の御主人の…
はしたないワンコになっているところをね。』
『イヤだわ…あなたったら私の恥ずかしい姿、見てらしたのね』
『わざと見せてたくせに…よく言うよ』
そうなんです。
私は夫が見ているのを知ってて、庭で恥ずかしい姿ををさらしていたのです。
『あなた、ごめんなさい。私を叱りますか!?』
『とんでもない、お隣の御主人に調教されているスケベ犬の景子を見ながらシコシコさせてもらったよ!』
『まあイヤラシイわ…あなたも変態なさっていたのねぇ』
『まあな、お前の変態ぶりには敵わないけどな。
いつか、お隣の奥さんも景子みたいなスケベな犬にしてやりたいと思っているよ。』
『あなた、お隣の奥さんって…眼鏡をかけた地味な雰囲気だから無理よ』
『いやいや、あのクソ真面目な眼鏡の奥に秘められた変態を引き出してみせるさ』
『そうなのね。なんだか私たちって、お隣さんと変態スワッピングしてるみたいね』
『そうだな。景子、お隣の御主人にしっかり調教してもらいなさい!』
『わかりました。あなた…』

21/09/06 06:10 (3lyFvReJ)
44
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
翌日、私はホームセンターのペットコーナーにいた。
真っ赤な首輪の前で…釘付けになっていたら
『奥さん、首輪をお探しですか!?』
見るからにスケベそうな中年の男性店員に声をかけられた。
『あっ…いえっ…その…犬の首輪を…』
『そうですね、奥さんだったら…とても細身だし、小型犬用の…これぐらいが宜しいかと…』
そう言いながら、私に小さくて真っ赤な首輪を手渡した。
『ちょっ、ちょっと何言ってるんですか!?私はペット用のを…』
私は明らかに動揺しながら首輪を店員に突き返した。
『大丈夫ですよ、奥さん自身がペットだってこと…一目でわかります。
なんなら、試着してみますか』
『もうっ、それでいいわよ!』
店員から首輪を奪うと私は脇目もふらずにレジに向かった。

21/09/09 07:59 (FQMNXjia)
45
投稿者: 景子 ◆SPseDBfRqY
私は、レジの店員に目を合わさないまま、首輪をレジのカウンターに置いた。
早くこの場を立ち去りたかった…
『河上さん!?』
レジの店員に声をかけられた。
『えっ!?』
店員の顔を見るとお隣の奥さんだ。
相変わらず眼鏡をかけて真面目な顔をしている。
『河上さんちって、犬を飼っていらっしゃったんですね』
なんでまた、よりによってお隣の奥さんがここにいるのよ…
『あっ、これは…母に頼まれたんです』
慌てて適当にごまかしたが、明らかに変な目でみられている。
『あっ、そうだったんですね!変なこと聞いてしまってごめんなさい。
でも、隠さなくても大丈夫ですよ。主人から聞いてますから…』
『えっ!?聞いてるって!?なにを!?』
『あなた…犬よね』
『…』
私は無言で支払いを終えると店を出た。
あぁ…最低だわ。

21/09/11 04:28 (44vuXX30)
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