はしたない主婦の日常生活 [人妻熟女官能小説]

はしたない主婦の日常生活

1:はしたない主婦の日常生活

投稿者：景子 ◆SPseDBfRqY

私は４５歳の普通の主婦です。
子育ても一段落して、日々の家事だけでは何か物足りなさを感じていました。
かと言って、不倫願望があるわけでもないので…
私なりにいろいろ考えた結果、夫婦生活を見直してみることにしました。
４つ歳上の夫は、私に対しても性に対しても非常に淡白な人なので、一緒に暮らしていても空気のような存在です。
一方、私の中には強いマゾ願望があって結婚する前から、はしたない妄想ばかり繰り広げていましたが、態度や口にすることはありませんでした。
そんな私は…
夫のマゾ妻として、少しずつ刺激的なことをしてみることにしました。
夫には軽蔑されるかもしれませんが、何もせず変化のない日々を過ごすよりはマシな気がしています。
マゾな主婦の日常を書き綴ってゆきたいと思います。

2021/04/29 06:19:56(KB4obDej)

投稿者：景子 ◆SPseDBfRqY

私が返信できずにいると再び母からメールが届いた。
『やっぱり…否定できないのね。。
でも、あなたは私の娘だから仕方ないのよ…
私もあなたに負けないぐらい変態なの…』
私は恥ずかしさと驚きでしばらく呆然としてしまった。

21/05/01 06:59 (O0.Bxa2P)

投稿者：景子 ◆SPseDBfRqY

母からメールを何度も読み返しながら、私はテーブルの角に毛のない割れ目を擦り付けていた。
もしかしたら、母も私にメールしながらイヤラシイことをしているのかしら…
私達…はしたない母と娘なのね。
テーブルの角を濡らしながら、私は小さく痙攣していた。
『あぁっっ…お母さんも、私みたいに…はしたないことしてるのね』

21/05/01 07:57 (O0.Bxa2P)

投稿者：景子 ◆SPseDBfRqY

しばらくすると、今度は夫からメールが届いた…
添付ファイルがあったので開いてみると動画だった。
私ではない女性が…アソコに野菜を出し入れして
はしたない自慰をしている。。
『これって…もしかしてお母さん！？』
体型からなんとなく…そんな気が…そして顔が…
『お…かあさん。。どうして…』
私は動揺したまま慌てて夫に返信した。
『あなた、どうして！？…お母さんが映ってるの！？』

21/05/01 15:34 (Jm0q.7F9)

投稿者：景子 ◆SPseDBfRqY

嫌な予感はしていたが、夫からの返信は予想どおりだった。
『景子、俺は以前からお義母さんをはしたないメス犬として飼っているんだ。
お前まで同じようになるとは思ってなかったが、これからは親子で競い合って俺を悦ばせてくれよ。』
メールを読みながら…私には嫌悪感は生まれなかった。
むしろ母には負けたくない！
っていうか、御主人様である夫をもっと悦ばせてあげられるような
はしたないメス犬妻になりたいと思った。
そんな私は夫に返信した。
『御主人様…メス犬の景子は母に負けないように頑張ります。』

21/05/02 08:24 (uIr1Dory)

投稿者：景子 ◆SPseDBfRqY

『景子、お義母さんに負けないようにしっかりオナりなさい！
お前たちは…はしたない母娘なんだからな』
夫からのメールを読みながら、私は玄関に座り込んで股を拡げていた。
玄関ドアの鍵をかけずに、毛のない秘部に左手の中指を一気に突き立てた。
『あぁっっ…んっっ』
言いしれない快感が私の身体をのけぞらせた。
いきなりドアを開ける人などいないとわかっていても、激しい興奮が私の身体を貫いた。
だけど…
『ガチャッ…』
ドアが開いてしまった。

21/05/04 05:01 (VbHdJV48)

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