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1:親子丼物語
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強者
◆rCCXXrZW3s
俺が転職した会社で出会ったひろ美、職場の女に手を出したことがなかったが、この女と出会ってから考えが変わってしまった。
初出社の朝、親会社から責任者として赴任させられたこともあって、皆より1時間も早く仕事場に入った。 仕事中は全員作業着着用がルールなので、下見に来た時のおぼろげな記憶をたどって更衣室に向かった。 灯りが灯っているのでおかしいなと思いながらドアを開けた。 「キャッ、何っ誰なのっ」 「ごめんなさい、間違えました、今日から赴任してきた上田達也です。本当にごめんなさい」 「いいから閉めて」 男女の更衣室が隣合わせていて、間違えてしまった。 慌てて隣の男子更衣室に逃げ込んだ。 それにしても、後ろ姿ではあったが、パンティ一枚でブラを外しているところを覗いてしまったので、相手はさぞ恥ずかしさと怒りを持っていると思った。 ただ、いい身体をしていて、背も高く色白で声の感じからも好みのタイプと勝手に思った。 息を整え、自分も着替えようと新しく名前の書かれたロッカーを開けていると、ドアが開いた。 「あなた誰だって?何で女子更衣室開けるのよ、わざと開けたでしょだ」 正面から見るとやっぱりドンピシャのストライク、俺よりは随分若そうに見えた。 「いや、本当にごめんなさい、わざとじゃないんです。初出勤で更衣室に何も書いてないから間違えただけで、悪気はなかったんです。本当にごめんなさい」 「本当?で、上田さんでしたっけ、前のバカ所長の後任でしたよね。悪気がなくても見られたこっちは嫌なものよ」 「いや、本当にごめんなさい、何度でも謝るから」 「ははは、嘘ですよ、ビックリしただけ、朝から鼻血ものだったんじゃないかしら」 「いや、あの、そのまあ、本当にごめんなさい、すみませんでした」 「もういいですよ、減るもんじゃないし。でも誰にも言わないでくださいね、恥ずかしいから」 「はい、許してもらえますか?」 「あら、許すも何も仕方ないでしょ、こんなに真剣に謝られたらこれ以上怒れないもん」 「良かった、すみませんでした。ところであなたお名前は?」 「あっ、大川ひろ美です。一応現場の課長として仕切ってます」 「ああ、あなたが大川さん、いやこっちもビックリだ、こんなに若くて綺麗な人だとはきいてなかったから」 「なんて聞いてらしたんですか?どうせ本社の連中のことだからロクな言い方してないでしょうけど」 「ええ、まあ」 「いつも怒鳴り散らして、周りが怖くて何にも言えないくらい怖いヤツって聞いてらしたんでしょ」 「まあ、そんなとこだけど、実際は真逆なんで驚いたよ」 「そりゃ、仕事中は鬼軍曹してますよ、仕事離れたら私も普通の女ですから。みんなわかってないんですよ」 「大川さん、俺にはいい人に見えるから」 「ありがとうございます、じゃあ、今晩歓迎会しましょう。単身赴任でしたよね、夜は余裕あるんでしょう」 「それはいいけど、俺は酒飲めないからね、飲み会は好きだから喜んで参加させてもらいます」 「へぇ、つまんないな、飲めたらいいのに」 「大川さんはお酒強いの?」 「多分ここじゃ一番強いかな、男どもはだらしないのしかいないし、女も飲めないのがほとんど。お住まいはどの辺りですか?」 「中学校のそばのワンルーム、何かあるの?」 「やっぱり、昨日の日曜日に荷物入れてたしょ、うちご近所なんです。良かったら歓迎会の場所まで道案内しますから乗せてってもらえませんか?」 「いいけど、来たばかりでちゃんと教えてくださいよ」 「帰りもちゃんと案内します。私酔い潰れたことないので」 「わかりました、よろしくお願いします」 「はい、こちらこそよろしくお願いします」 「でも、いつもこんなに早く出勤してるの?」 「いいえ、今日は特別仕事の量が多いから早出したんです。子供もいるし、普段は定時の30分前くらいですよ」 「じゃあ、邪魔したらいけないから、持ち場で頑張ってください。俺は事務所でいろいろ調べものします」 「はい、所長って割りといい身体してるんですね、力こぶとか胸の筋肉動くとか」 「腹筋は割れてないけど、50歳にしては意識してますよ」 「やっぱり、鍛えてるんですか?」 「ほどほどにね、どうかしましたか?」 「いえ、私の周りは仕事も身体もだらしないのしかいないから、ちょっと毛色の違う人がいらしたので嬉しいなって」 「期待に応えるように頑張りますよ」 「こちらこそ、お手柔らかにお願いします」 ハプニングからくだらない会話を交わし、波長が合う気がしていた。 仕事も終わり、歓迎会に向かうため、各々帰宅して着替えたりシャワーを浴びたりして7時に集合となった。 玄関先でひろ美が俺を待っていた。 「所長、私も着替えて所長のマンション前に6時半に行きますからお願いしますね」 「ああ、いいですよ、俺のへやは一階の103だよ。チャイム鳴らして」 「OKです、ではのちほど」 マンションに戻って時計を見ると、シャワーを浴びる時間のの余裕があっので、汗を流して着替え終わると同時にチャイムが鳴った。 「おおかわです」 「今行くから」 睡眠障害に悩まされていた俺は、お開きになったら服用するための薬を財布に忍ばせ、部屋を出てエントランスに向かった。 V字に大きく胸元の開いたニットに膝丈のフレアスカート姿のひろ美が待っていた。朝の印象があったせいか、やけに艶かしく映った。 買い換えたばかりの車に乗せ、歓迎会の開かれる和食居酒屋へ向かった。 「まだ全然道が分からないから、帰りも教えてくださいよ」 「了解です。所長の私服もお似合いですね、奥さんの見立てですか?」 「服は俺の趣味だよ、大川さんもお似合いですね。作業着の時とは大違いですよ、知らない人なら口説いちゃうかもね」 「ハハハ、お世辞でも嬉しいな、私暑がりだから薄着なんだけど、みんな誤解してるんですよ、女むき出しで誘ってるって」 「見方によってはそう見えちゃうくらい色っぽいから」 「やっぱりそうですか、まあそんな気ないのになあ」 「大川さんはご家族何人なの?」 「娘3人と週末に帰ってくるお財布が一人」 「ご主人も単身赴任なの?」 「ええ、もう5年、家のことも子育ても全くやらないくせに、帰ってくると暇さえあればパチンコ三昧で、帰って来なきゃいいくらい」 「耳が痛いな、パチンコはしないけどうちのもそう思ってるだろうな」 「所長はそんなことないでしょう、うちのと違って正直て真面目そうだし」 「見た目じゃ分からないものですよ、子育ても一息ついてるからいいけど、小さい頃は家内とケンカばかりでしたよ」 「いいなあ、ケンカにもならないもの、たまからお財布なんですよ」 「深くは聞かないけど、お子さんたちの前ではお財布なんて言わない方がいいですよ」 「もう手遅れです、言ってるもん。まあその代わり私がどこで何をしてても文句を言わないっていうか、言わせてないから。アイツも向こうでそれなりに遊んでるし」 「覚めてるね」 「ええ、もうアイツの前では女じゃないですから」 「ええっ、どういう意味?」 「あら、口が滑っちゃった、浮気してるみたいだからやらせてないんです」 「いやいや、あからさまなカミングアウト」 「所長はちゃんと奥さんとしてますか?」 「聞きにくいことをストレートに聞くね、ボチボチってとこかな、娘たちが二人同居してるから、あんまりかまってやれてないよ」 「ははは、じゃあ溜まってるんだ、私といっしょね」 「君もたまってるのかい?」 「ノーコメントって言いたいけど、ピンポンです」 「普段はどうしてるの?」 「年頃の娘三人の手前我慢してますよ、アイツらいなかったら旦那に仕返しで男漁りしてるかもね」 「赤裸々な告白だよ」 「そうですか?私あんまり気にしないんですよ、この手の下ネタ」 「まあ、そういう人柄なんだね、道順あってるかい?」 「次の信号を右折です」 交差点を曲がった先にはホテル街があった。 「この辺りのホテルって、家が近いから入ったことないなぁ、どんなヤツらが使ってるのかな」 「興味あるんだ」 「所長はラブホ行くんですか?」 「若い頃は行ったけど、今は行かないね」 「どこでやるの?」 「おいおい、しらふでよく聞くね」 「あっ、ごめんなさい、ちょっとはしたなかった」 「やるなら外かな、誰も来ない山の中とか、冬は車の中とか」 「へえ、見られたことないんですか?」 「あるよ、家内は来たいてないけど」 「嫌じゃないんですか?」 「しょうがないよ、でも見る方もカップルだったりすると、漢より女の方が覗いてくるんだよ」 「そういうものかな、他人の遣ってるところ、、、見たいかも」 「大川さん、意外とエッチなんだね」 「そうかも、溜まってるから。フフッ」 これは間違いなく誘っていると思った。 それに今日の服装自体が誘っているみたいなものだ。 車に乗せた時から、チラチラ胸元に目を奪われていたし、スカートの中は素足だった。 許されるなら、このままホテルへ直行したいほどだった。 ただ、ひろ美に試されてるんじゃないかという疑念もあったので、行きは我慢した。 歓迎会が始まり、席に着くとひろ美のいうだらしない男どもが順に挨拶を兼ねて注ぎに来る。 その度に、飲めないことを説明するのが、結構面倒だった。 それをみかねたのか、途中からひろ美が横に座ってみんなを一蹴してくれた。 あとは各自適当にのみくいが進み、パートのおばさん達も幹事のひろ美に気を使いながら注文していた。 その中の一人に百合という社員がいて、ひろ美の手足のように仕切っていた。 宴会も中締めとなる頃には、大概の男たちは酔っぱらい、代行を呼んで帰ろうとしていた。 俺は最後までひろ美と残ることにしていた。 翌日も仕事があるため、それぞれに帰っていき、ひろ美と二人になった。 「大川さん、明日も仕事があるからもうかえろうか」 「え~、帰るのぉ」 「ほら、立って」 少し飲み過ぎたのか、立ち上がろうとしない。 焦れてひろ美の二の腕を掴んで引き上げてみた。 しぶしぶ立ち上がるが、やはり帰りたくなさそうだった。 「とにかくここは出よう」 「じゃあ、もう一軒付き合ってぇ」 酔っ払った様子だが、目はまだ座っていなかった。 試してるのかと警戒心をもったまま店を出て、車に乗せる。 助手席に座らせようとエスコートすると、ひろ美からもたれかかってきた。 「あれ、酔い潰れたことないでしょ」 「ないですぅ、疲れてるから足に来ただけぇ」 大分よっているように見えた。 「ほら、座って、頭ぶつけないで」 ふらつく身体を支えようと、脇の下に手を回す。 弾みでひろ美の乳房を触ってしまった。ボリュームがあり、弾力があった。 「あ~、おっばい触ったぁ」 「君がふらつくから、支えただけだよ」 「もう我慢出来ないんだぁ、所長のエッチ~」 「ほら、シートベルト締めるよ」 今度は太ももに触れる。弾みでスカートの裾かま少し捲れてパンティが見えた。薄い水色。 「やだパンツ見えたでしょ、エッチぃ」 「もう、しっかりしてくれよ」 駐車場を出て、元来た道を帰る。 当然ホテル街を通る。 「所長、おしっこしたい、そこのホテル入ってぇ」 「トイレならコンビニまで我慢して」 「出ちゃう~」 仕方なく適当にホテルに入り、ガレージのシャッターを降ろしてひろ美を車から引きずり出した。 「ほら、今部屋を開けるからちびるなよ」 「出ちゃう~」 そう言いながら、その場にしゃがみ込もうとする。 「おいおい、こんなところで出すなよ」 「出るぅ、パンツ下ろして」 「バカ、自分で下ろせよ」 「じゃあいい、はあ~出ちゃったぁ」 そのまましゃがんで漏らしてしまった。 「もう、言わんこっちゃない、汚しちゃって仕方ないヤツだな」 「お風呂入りた~い」 「はいはい、今連れていくよ」 結局、着ていた服を脱がせてシャワーを浴びせることになった。 部屋に入って浴室へ行き、俺も裸になった。 「きゃ~、所長のチンチンでっか、舐めてあげるぅ」 いきなりパクンと咥えてペロペロ舐めるひろ美にすぐ反応した。 「お口に入んないよ、でか過ぎぃ、アゴが外れちゃうよ」 執拗に舐め回すひろ美を離して、シャワーを浴びせた。 「ほら、おしっこで汚れたとこを洗わないと」 「洗ってえ、ここ洗ってください」 覚悟を決め、ひろ美の敏感な部分を洗って流す。 少し指で触れると、粘りのある湿り気かわ伝わってきた。 「大川さん、いいんだね?」 「早くぅ、ちょうだい」 手入れもされてないのか、尻の方まで生えた下の毛をかき分けるように指を入れる。 「あは~ん、チンチン入れてぇ」 バスタブに手をつかせて、立ちバックで挿入した。 「う~ん久しぶりぃ、あああ大きい、きつい、でもいいよぉ」
2020/04/16 19:14:40(EJHaGQGC)
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強者
◆rCCXXrZW3s
千鶴は満足気にひろ美の身体を撫でるように洗い出す。
「ママ気持ち良かったぁ?大学受かったらあたしもしていいでしょ」 「ダメって言っても聞かないでしょ、たっちゃんがしてくれるならしてもらえばいいわ。でも受験が終わるまでダメ、約束して」 「やったぁ~、と言うことで所長さんも約束してね」 「怖くないのか?」 「こわくないよ、ママがあんなに気持ち良さそうにしてるたんだから、千鶴もきっといいよ」 「困った子だな、わかった約束してあげる。その代わり、たまに俺の代わりにお母さんのことを逝かせてやってくれるか?」 「そんなのお安いご用よ」 「あなた達何言ってるの、あたしは嫌よ」 「ひろ美、さっき約束しただろ、俺の言うことは何でも聞くって」 「それはあなたとセックスしてるときだけでしょ?」 「仕事以外は俺の言うこと聞くんだよ、溜まったら千鶴ちゃんにしてもらうんだ」 「そんなぁ、いつもたっちゃんがいるから恥ずかしいの我慢出来るのに、千鶴と二人じゃそんな気にならないわよ」 「千鶴ちゃんはどうなの?」 「あたしはママ大好きだから、ママがして欲しいって言えばいつだってしてあげるよ、千鶴じゃ嫌なの?」 「嫌じゃないけど、エッチしたくなるのはたっちゃんだもん、見ててくれるからだよ」 「千鶴はママにエッチしてもらえたら嬉しいけどなあ、母娘だから?女同士だから?」 「ママ、千鶴のお母さんよ、下の子達との関係が変になりそうだから怖いの」 「なあんだそんなこと気にしてるの?ママ知らないの?あの子達のこと」 「何を?」 「あの子達、ママが知らないだけで、結構おませなんだから、ちゃんと彼氏いるよ」 「あら、そうなんだ、でもエッチの経験ないでしょ、もし千鶴にしてもらってるところを見られたらどうするの?あの子達にどんな顔すればいいのか分からなくなるじゃない」 「見つからないとこですればいいでしょ、それにもう二人とも処女じゃないよ、あたし達みたいに彼氏と遣ってるよ。でも、ママは知らないふりしてないとダメよ。あたしから聞いたこともね」 「えっ、ホントなの?いつの間にそんなこと。ショックだわ、、、」 「やめさせるとか、騒がないでね、ママだって初めてのときは高校生だったんでしょ、パパから聞いたよ」 「そんなことどうして聞いたの?」 「ママが酔っ払って寝たから、ママはパパが初めての人だったのか聞いてみたの、そしたら違うって、詳しくは聞けなかったけど、ママも結構ませてたみたいだよって」 「あいつ、余計なこと喋って、腹立つなあ、絶対手もさわらせないからっ」 「そうそう、ママあの子達ちゃんと避妊もしてるし心配しなくていいよ、パパは感付いてるけど何も言わないし、言えないよね、あたしみんな知ってるから」 「ママだけのけ者だったの?」 「そうかも、知らない幸せ、知る不幸って言うから、相当ショックみたいだねママ。でもこれからはあたしがちゃんと教えるから安心してね」 「なんでこうなるのよ、ママ、母親失格ね」 「そんなことないよ、ママはママだからね、あたしもあの子達もママ大好きだし、頼りにしてるもん」 「なんてことなの、ホントに情けないわ」 「そんなにしょげないで、ママが悪い訳じゃないから。あたし達が勝手にしてることだもん、小学生じゃないんだから余計な心配するだけ無駄だよ」 「そんなに簡単に割り切れないわよ」 「美咲も椎菜もママに似てエッチが好きなだけよ、あたしもだけど、ふふ」 「椎菜はまだ中学生よ、早すぎるわ」 「仕方ないでしょ、しちゃったんだから」 「誰なの相手は」 「それはあたしも知らないよ、聞かないことにしてるから。でも、ママ問い詰めたりしないでね、そんなこと聞いちゃダメだよ、ママのこと帰来になるから」 「ああ、どうすればいいのかしら」 「これまで通りにしてればいいだけよ、ママだってあたし達に内緒で所長さんとエッチな関係してたんだから」 「まさか、あの子達知ってるの?」 「絶対知らないわよ、教えないし言わないし、そんなこと気付かれるようなことしてないもん」 「良かった、それだけが救いね」 「で、ママ千鶴がママを気持ち良くさせるの嫌なの?」 「千鶴には負けたわ、嫌じゃないけどして欲しいって思わないだけよ」 「ママ後ろ向いて、背中洗うから」 二人の会話に驚きながら、ひろ美が壁に向いた祭に千鶴にジェスチャーで、ひろ美の乳首を刺激して、クリトリスをなぶるように見せてやる。 千鶴はコクンと頷き、ひろ美を愛撫し出した。 「あっ、千鶴ダメよ、またママのこと逝かせるつもり?」 「感じやすくなってるから、所長さんも見たいんでしよ、ママがあたしに逝かされるとこ」 「見たいね、ひろ美も嫌なこと忘れるくらい逝けばいいよ」 「ああ、もうどうにでもして」 案外すんなりと開き直ったひろ美。 千鶴はタチ役を一生懸命こなしている。 そもそも千鶴はリバなのだろう、面倒見のいい長女であり、セックス好きな女でとある。 母親のひろ美はネコだ。しかし、これからはタチも出来るリバに育てたい。 ひろ美に対する千鶴のカミングアウトを聞いた俺は、更なる欲望が沸々と沸き上がっていた。 「ああ、ああ、千鶴ダメよそんなにしたら、立てなくなる」 「ふふふ、ママそんなに感じてくれるの?嬉しいなぁ、感じてるママ可愛い」 「あは、ああんそこそこ、う~んいい、指入れて」 「いいよ、足開いて、壁に背中付けてこしかけてよ」 言われるままにバスタブに腰を下ろして開脚するひろ美。 千鶴はしゃがんで、ひろ美の膣に指を挿し込んで、一番敏感なGスポットを探り当て刺激し出した。 娘の千鶴に手マンされてよがり出すひろ美、俺と目が合うと悲しげだが表情は恍惚としていた。 「ママいいぃ?ここが感じるんでしょ」 「あああ~っ千鶴ぅ~っ、そこよそこそこ、う~~~っ」 「逝って、ほらっ、ママおっぱいもね」 「はあ~っ、千鶴逝くぅ」 乳首を口に含んだ千鶴の顔を抱きしめ、悦楽の世界へ駈け上がっていく。 「もうダメ、逝く逝く逝かせてお願い千鶴ぅ」 千鶴の指遣いが激しくなった。 乳を飲ませる母親とは違い、女の悦びを味わいながら登り詰めて行くひろ美の乳首を、千鶴は甘噛みしているようだ。 「あああ、ああんいいぃ~っ逝っちゃう逝っちゃう逝く逝くぅ~っ、はっはっはっはっはっはあ~ん、逝くう」 抱きしめる力が一瞬強まり、千鶴は息苦しそうだったが指の動きは止めなかった。 ひろ美は千鶴に導かれてアクメを迎え、千鶴の顔を抱えたままバスタブにへたり込んでしまった。 体勢が崩れた千鶴は、仰向けに押されてひろ美の局部が顔の前になった。 「ママぁ、重いよ、ママぁ」 「はあはあはあはあ、、、」 「ねえママぁ、しっかりして」 立ち上がろうにも、狭いバスタブの中で手足に力も入らず、千鶴の顔に局部をさらけて動けない。 横からひろ美の脇を抱えて千鶴から離してやる。 「あ~重かった、ママ逝くのはいいけど千鶴押さないでよ、もうっ」 「ごめんなさい、千鶴があんなにするから、、、」 「気持ち良かったでしょ、千鶴もママのことこんなに逝かせることできるんだよ」 「いやっ恥ずかしい、もう身体がいうこと聞かないわ」 「千鶴ちゃん、君リバだろ?」 「うん」 「いつから?」 「去年の夏休みくらいかな」 「友達と?」 「秘密、言ったら二人ともびっくりしちゃうから」 「ふ~ん、言いたくないなら聞かないよ」 「言う時がきたらちゃんと教えるよ、それより所長さんのまた大きくなってるよ。千鶴欲しいなあ」 「あとでね、とにかくお母さんを休ませてからね、湯当たりしちゃうよ」 「ママ、今度はちゃんと洗ってあげるからね」 ひろ美の身体を優しく洗い流し、千鶴も汗を流し終わると、俺の身体にシャワーを浴びせて来た。 「俺はいいから、お母さんを連れて行けるかな?」 「へへへ、ちょっと重いよ、所長さん早く流して連れて行って」 さすがに二人とも疲れたのだろう、千鶴も力が残っていなかった。 サッと汗を流し、千鶴に支えられていたひろ美の身体にバスタオルを掛けて、水滴を落としながらベッドに連れていった。 あとを追うように千鶴も濡れた身体で着いてきた。 「所長さん、床濡れてるけど」 「今拭くから、千鶴ちゃんもこのタオル使いな」 棚からタオルを取って投げてやる。 千鶴はひろ美の身体を拭いてから、自分で身体を拭いていた。 床の水を拭くため、千鶴が使ったタオルをよこすように手招きする。 「ちょっと待って、大事なとこ拭いてから、ははは」 「誘ってるのかい?」 「うん、おっきくなったの見たら欲しくなっちゃった」 「次は千鶴ちゃんがネコになる番だね」 「可愛い仔猫だよぉ、早くしてくださいぃ」 悪戯っぽく誘う千鶴は、ヘッドの縁に腰掛け、開脚して自分で広げて見せてきた。 「すぐ入れて欲しいんだろ?」 「うん、欲しい」 「俺は天の邪鬼だからね、すくには入れないよ。千鶴ちゃんのクリトリス舐めさせてもらうよ」 「ああ~ん、意地悪ぅ」 疲れはピークを迎えていたが、千鶴がクリトリスを見せつけるように足を開いていたので、しゃがんでクンニを始める。 「舐めるだけで三回逝ってからね」 「ひゃっ、あああ~いい、あっ、あっあっあっあっあっ、いやあ~ん吸ってるのぉ?」 局部全体を口で覆い密着させ、舌でクリトリスを転がしながら吸い付いてやる。 目には見えないが、千鶴のクリトリスが口の中で普段以上に剥き出され、膨張しているはずだ。 それを舌で舐めるだけで、あっという間に登り詰めていく。 「いやっ逝くっ、こんなの初めて、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう、逝く逝く逝く逝く逝っちゃう~っ」 ひろ美の腹部に仰向けでのけ反り、一回目のアクメ。 続けざまに繰り返すと、たちまち二回、三回目には海老反りになって逝った千鶴。 「やたぁ、こんなことされたの初めて、凄く良かった、なんでこんなに上手なの?」 「女のひとが悦ぶことなら難でも覚えてきたからさ」 「これはママ病み付きになるわ、チンチンもいいけどこんな舐め方されたら堪んないもの」 「お褒めいただき光栄に存じます、お嬢様。次はいよいよ挿入ですよ」 「わ~い、来て来て、早く来てぇ」 「慌てなくても行きますよ、ふふふ」 ゆっくり挿し込み、千鶴の膣の絡み付く肉感に耐えていく。
20/05/06 17:06
(jI3PXJnt)
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強者
◆rCCXXrZW3s
散々逝かされて疲れているはずの千鶴だが、快楽の誘惑には敵わない。
挿入すると同時に絡み付く千鶴の膣壁、動かすたびに早く出せと言わんばかりに締め付けられる。 数分もたないうちに射精感が襲ってくる。 「お嬢様、気持ち良すぎて出てしまいます、いかがいたしますか?」 意識的に主導権を千鶴に渡しながら、ちの反応を見る。 「いやいや、まだダメ、出しちゃダメ、もっと突いて」 「お嬢様のおマンコが絞り出すように締め付け来られるので我慢できません、このままだと中に出してしまいます」 「いやぁ、もっともっと逝くまで突いてくれなきゃいやあ~」 「生で入ってるから、もうチビりそうです」 「うっうっうっうっ、はんはんはんはん、いいぃいいぃ、逝きそう、来る来る逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ」 「出ます、出てしまいます、お口に出しますか?」 「逝く逝く逝く逝く逝くう、あっあっあっあっあっ、逝くう~っ」 「お嬢様、お口を開けてください」 最後に奥へ強く当てて、勢い良く抜き去って千鶴の開けた口口に先をねじ込み発射した。 千鶴は無意識に吸い取るように口をすぼめ、繰り返し出てくるザーメンを飲み込んだ。 「お嬢様のおマンコは、とても気持ち良くていつも我慢するのが大変です」 「所長さんの飲んじゃった、なんでお嬢様って言うの?」 「希に見る貴重なおマンコの持ち主を大事にしたいから」 「千鶴のってそんなに気持ち良くなるの?」 「そう、熟練者でもひとたまりもないほど」 「それってなんで?」 「千鶴ちゃんのおマンコって、普通の人と違うんだよ、まるでミミズが動くみたいに男のものに絡み付くし、それがギュッと絞まるから、すぐに気持ち良くなってしまうんだ」 「そうなの?あたしには分からないけど、所長さんのが動くと元カレとかより凄く気持ちいいんだけど」 「そう、一人一人形も大きさも違うからね。千鶴ちゃんのは名器っていうやつだね、お母さんより男泣かせだよ」 「誉めてもらってるのかな?そんなこと言われたことないよ」 「俺はどっちかっていうと、遅漏って言ってなかなか気持ち良くならないんだけど、それをすぐに逝かせるくらいいいおマンコなんだよ。生まれつきだからお母さんに感謝しなきゃ」 「ママのは違うの?」 「そうだな、違うよ。でも俺のとは相性がぴったりだと思うな。二人とも俺以外のは何本知ってるの?」 「あたしは所長さんで三人目、ママはパパ以外に何人としたことあるの?」 「何を聞くの、千鶴は他の二人って誰よ?」 「ママが教えてくれないなら言わないもん」 「当ててみようか、俺で四人目だろ?」 「、、、うん」 「え~っ、ママだって四人しか知らないの?もっといると思ってた」 「そうよ、悪い?千鶴は誰よ、正直に言いなさい」 「最初は明君、二人目は、、、」 「言えないの?」 「、、、」 「怒らないから教えて」 「亡くなった俊哉おじさん」 「うそっ、なんで?」 「家に一人でいる時に襲われたんだ」 「いつ?」 「去年」 「なんで教えてくれなかったの?」 「だって、明君とも俊哉おじさんとも凄く良かったから。ママは?」 「あたしのことより千鶴はそんなにエッチが好きなの?」 「仕方ないでしょ、こんなに気持ちいいこと他に知らないもん。ママだっていいから所長さんとしてるんでしょ、あたしと同じだよね」 「もめないでよ、せっかくの雰囲気が台無しになっちゃうじゃないか。これからは二人とも俺ので満足させるから」 「良く見ると所長さんのって、ここが凄くキノコみたいに開いてるよね、これが気持ちいいんだね」 千鶴が俺のを握りながら、カリの部分を指先でなぞって来る。 「このヒダのところが小っちゃいイボイボなってるから、余計に気持ち良くなるんだね。ママこんなの他に見たことある?」 「誤魔化そうとしてるでしょ、俊哉とはいつまで関係あったの?」 「いいじゃん、入院する前の日までよ、俊哉おじさんも所長さんと同じこと言ってたような気がする。千鶴は男を狂わせるとか、訳の分かんないこと言ってたよ」
20/05/08 15:03
(LeNkWfj/)
いいなぁ~
親子丼‥続きをお願いします
20/05/08 19:04
(ZPecmMqs)
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強者
◆rCCXXrZW3s
「そりゃあその人のいう通りだよ、その証拠にバイブ入れるとなかなか抜けないだろ、普通は勝手に出てくるのに、千鶴ちゃんは手で抜かないと取れないだろ」
「そうなんだ、千鶴のってそんなに絞まるんだ。普通の男の人だとダメなんだね、どうしよう所長さんみたいな人いるのかな?」 「心配しなくてもそのうち見つかるよ」 「ママはいいけど、千鶴はこれから結婚もしたいし、エッチの相性良くないと嫌だなぁ」 「やることやってからね、千鶴は大学出るまで時間はたっぷりあるのよ。今は受験考えてくれないとママ困る」 「はいはい、ちゃんとやりますよっ。あたしだって女なんだから、そこは理解しててね、ママよりエッチ好きだと思うから困るんじゃない」 「ホントに困った子ね、ほどほどにしとかないと受からないわよ」 「所長さんと出来ないときはママが相手してね、千鶴ママ大好きだし、女同士も好きだから」 「何言ってるの、そんなことしてたらいつ勉強するのよ」 「そんなの二人が仕事終わって帰って来るまでにおわらせるもん」 「ちょっと成績上がったからって調子にのってたら落ちるわよ、浪人するなら学費は出さないわよ。それでもいいの?」 「自分で言うのもおかしいけど、このままなら必ず合格出来るって担任の先生に言われてるんだよ。エッチするとリフレッシュ出来て凄く効率あがるの」 「うまいこと言って、ママその手にはのらないわよ」 「勉強嫌いなママだって、所長さんのお陰で昇進できるんでしょ。そんなのお互い様じゃない。千鶴は所長さんに教えてもらわなくても。もう大丈夫だよ、それよりエッチ出来ないことの方がストレスなのっ、千鶴がママにしたみたいにしてくれればいいだけなのに」 「ホントに強情な子、成績上げること、合格すること、あの子達には絶対秘密にすること、守れる?」 「今まで通りだから守れるよ、ママしてくれる?」 「たっちゃんが自宅に帰っていないときだけね。ここ借りてだからね、いいかな?」 「俺は構わないよ、合鍵作らないとダメだね。今度作っておくよ」 どんどん深みにはまっていくひろ美だった。 千鶴は俺とひろ美とのセックスを覗いた時から、母親であるひろ美としてみたいと言っていた。 初めて聞いた時は、さすがに俺も驚いた。 リバだということ以外に、実の母親を対象と見る千鶴の思いが簡単には理解出来なかった。 偏った性癖、おそらくひろ美と千鶴の父親との関係が変に影響しているのだろうと思う程度だった。 しかし、それは大違いで、ひろ美にはまだはなしてないが、千鶴とすぐ下の妹美咲がレズ関係だった。 きっかけは、千鶴が自分の部屋で家族が寝静まった頃を見計らってオナニーにふけっていたところを美咲に見られ、好奇心旺盛な美咲は千鶴が逝くまで静かに見ていたらしい。 千鶴はそのまま眠りについたが、今終わらせたはずがまだ気持ちいい感覚が続き、正気に戻ると美咲にクンニされ逝かされた。 気恥ずかしさや理性は、二人ともその時感じなかったと。 一番下の椎菜だけが知らないそうだ。 美咲はほぼ毎晩のように千鶴にクンニをして逝かせ、自分にもするように甘えていたという。 その後、美咲に彼氏が出来て千鶴の部屋に訪れる機会が減り、千鶴は悶々としていた。 そんな折に俺と母親ひろ美が関係しているところを覗き、千鶴はけ口を俺に求めてきた。 何より、その時の母親ひろ美の大人の身体が目に焼き付き、性の対象として見えたという。 とても信じ難い話に耳を疑ったが、千鶴はひろ美ともしてみたいと告白してきた。 性に対する嗜好が、この子の親世代には理解出来ないし、その思いを遂げさせるために協力することにした。 そして、この日決行することにしたのだった。 俺は千鶴に、ひろ美とレズ関係を築くのを手伝う代わりに、ひろ美を俺の理想の女に仕込むことを手伝うことを約束させていた。
20/05/09 15:44
(Vxh2A0J4)
投稿者:
強者
◆rCCXXrZW3s
千鶴は自分の欲求不満を解消するために約束をした。
ひろ美の知らないところで、妹の美咲と姉妹でレズ関係が生まれ、二人ともリバで片方が男に走ると、もう一方が欲求不満に陥る。 嗜好が似通っていることもあり、ひろ美と千鶴が俺と関係していることに、美咲も気付き始める頃だ。 千鶴は妹達が俺達三人の関係を知らないと言っているが、セックス好きな母娘、姉妹なら薄々気付かないはずはない。 そろそろひろ美にも、美咲にも分からせていい頃だ。 何より千鶴は普通の男では満足させられない身体だ。 ひろ美は別にしても、美咲はこのことを知らない。 千鶴自身も俺が教えて初めて知ったことだ。 俺の思いは、ひろ美とその娘達を代わる代わる手に入れることしか頭になかった。 とはいえ、目の前のひろ美と千鶴を母娘レズに仕立て、二人のアナル開発も徐々に進めておきたかった。 「ママ、これから千鶴のこと逝かせてくれない?」 「もう、ママ逝き疲れてフラフラなのに、少し休ませて。さっき逝かせてもらったじゃない」 「休んだらしてくれるのね?」 「特別よ、たっちゃんいてくれるから」 「ひろ美、休むにしてもこれを入れておいて」 さっき使ったプラグを再びひろ美のアナルに挿入してやる。 「ああ~っ、こんなの入れてたら休めないよ」 「慣れることが大事なんだよ。俺の言うことは何でも聞くんじゃなかったのかな?」 「、、、意地悪」 「ママが休んでる間に千鶴を可愛がって欲しいなぁ」 「おもちゃでいいなら逝かせてあげるよ」 「うん、ほら早くう」 「若いから何度でも遣れるんだ千鶴ちゃん」 「だって、こんなに思いっきりエッチなこと出来る日なんて、これから先そんなに無いでしょ」 「なら、お母さんに見せつけてやろうか」 「ママ、終わったらすぐママが代わってね」 「ホントにバカになるわよ」 「いいから見ててね、千鶴がいっぱい逝くとこ。所長さんしてぇ」 ベッドに横たわるひろ美を縁に追いやり、股間を大きく広げてラビアを両手で広げる千鶴。 まだ成人にもならないのに、この旺盛な性欲がどこから生まれるのか不思議な思いだった。 広げたラビアを舌で舐めて、また口に全体を含んで吸ってやる。 頭をのけ反らせて感じ出す千鶴。 「いいぃ~っ、ああ~んもっと吸ってぇ、舐めてぇ、あああ~っ」 「声が大きいわよ千鶴、お隣に聞こえちゃうよ」 千鶴の声が気になるというより、羨ましそうなひろ美だった。 執拗なくらい舐めてやり、二、三回軽く逝かせてから太めのバイブをねじ込み、クリトリスに電マを当ててやる。 「くぅ~っ、いい、いい、あう~っ、あああああいっ逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ」 「千鶴ちゃんここはどうだい?」 両膝を両手で持たせて、アナルに電マを当ててやる。 「あああああっ、また逝く逝く逝く逝く逝く逝くああ~ん逝く逝く逝っちゃう、いぐう~っ」 ひろ美に気付かれないように、小さめのプラグを千鶴にねじ込み、押さえるように電マを当てなおす。 「いやぁ~っいぐういぐう~、いいいいいいいいぃ、はっはっはっはっはっ、いぐう~っ」 バイブの抜き挿しを早めていく。 千鶴は喘ぎ声さえ出せないほと感じている。 ググッと股間に力が入り、バイブの抜き挿しもままならないほど締め付けていた。 「ああいいぃ~っまた逝く逝く逝く逝く逝く逝くぅ」 過呼吸気味に喘ぎ声を発して果てた。 「千鶴、大丈夫?たっちゃんやり過ぎよ」 「大丈夫だよ、まだ足らないみたいだよ」 「はぁはぁ、いい、気持ちいい、もっとしてぇ、まだまだしてぇ」 「な、千鶴ちゃん今度はおっぱいもおもちゃ着けるからね」 ひろ美にいつも着けているおっぱいバイブを取り付け、ぼりゅを最強まで一気に上げる。 下半身は小刻みに震えながら、腰を妖しくくねらせる。 「あ~~~っ、死ぬぅ死んじゃう。逝くっ逝っちゃうまた逝く逝く逝く逝く、、、」 首を左右に振りながら、襲い来る快感を味わう千鶴。 狂わんばかりに感じまくり、汗が身体中に吹き出す。 その様子を傍らで見ているひろ美は、千鶴の逝き方に呆気にとられて目を見開いたまま、固まっている。 「そろそろフィニッシュだよ、四ヶ所攻めしてやる」 バイブと電マを鷲掴みにして片手で持ち、クリトリスを空いた手で転がしてやる。 「ううううう~っ」 カクカクカクと全身が震え、曲げていた身体をのけ反らせてこ硬直するように千鶴は果てた。 「さあ、千鶴ちゃんのご要望だ、今度は君が逝かせてやれ」 「少し休ませないと過呼吸になっちゃうわ」 「心配いらないよ、この子はまだまだ逝くさ、ほらバイブを握って、手伝ってやるから」 「ダメよ、そんなにしたらおかしくなっちゃうわ」 「やらないなら代わりにここを苛めるよ」 ひろ美に刺さったプラグを抜き挿ししてやる。 白濁した粘りのある汁が垂れている。 「あうっ、ダメそこはダメ、あっいやぁ」 「ほら、してやれよ、千鶴ちゃん見てるよ」 「ママぁ~続けてぇ、千鶴もっと逝きたいよぉ、お尻気持ちいいよぉ、もっともっとぉ」 「ダメっ、たっちゃんなんでこの子にこんなの入れたの?」 「遅いか早いかだけの問題だろ、ひろ美といっしょさケツでも感じてるじゃないか。つべこべ言わずに逝かせてやれって」 「千鶴、千鶴大丈夫なの?」 「ママあ、このまま続けてお願い、ママだけじゃズルいよぉ」 「いいのね、こうすればいいのね」 ひろ美は俺がしたように、電マをアナルに当てたまま、バイブの抜き挿しを始める。 千鶴もそれに呼応して、再び喘ぎ出す。 ひろ美に入れたプラグの抜き挿しを続けながら、二人の絡みを観察してやる。 面白い光景だ。母親が娘をおもちゃで逝かせている。 嫌がることもなく、喘ぐ娘を一生懸命攻め出している。 「いいぃ~、ママいいよぉ、お願い舐めてあたしのクリ舐めてぇ、まだまだ逝きたいよぉ」 「いいわ、ほらっ」 「うぐっ、逝きそう、逝きそう、ママ逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう逝くう、あああああいっ逝くう」 逝きっぱなしの千鶴も、さすがに限界だったのか、痙攣したように身体を硬直させて果てた。 「千鶴、これで良かったの?」 「はぁはぁはぁはぁ、すっごく気持ち良かった、ママ大好きっ」 千鶴は力の無い両手でひろ美に抱き付いた。 「あっ、千鶴ダメ、ママお尻にされてるの、胸のを外して」 「ママも逝って、このまま逝って」 ひろ美の中に指を差し込み、高まりを覚えだしたこのタイミングを逃さないように刺激し続ける。 「ああ~ん、逝く逝っちゃう」 簡単に果ててしまうひろ美を、千鶴は抱きしめたまま 「ああ~、嬉しいママも逝ったね」 「二人とも良かったね、凄い逝きっぷりだっよ。また元気が出てきた」
20/05/11 17:02
(v2v1JduB)
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