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1:親子丼物語
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強者
◆rCCXXrZW3s
俺が転職した会社で出会ったひろ美、職場の女に手を出したことがなかったが、この女と出会ってから考えが変わってしまった。
初出社の朝、親会社から責任者として赴任させられたこともあって、皆より1時間も早く仕事場に入った。 仕事中は全員作業着着用がルールなので、下見に来た時のおぼろげな記憶をたどって更衣室に向かった。 灯りが灯っているのでおかしいなと思いながらドアを開けた。 「キャッ、何っ誰なのっ」 「ごめんなさい、間違えました、今日から赴任してきた上田達也です。本当にごめんなさい」 「いいから閉めて」 男女の更衣室が隣合わせていて、間違えてしまった。 慌てて隣の男子更衣室に逃げ込んだ。 それにしても、後ろ姿ではあったが、パンティ一枚でブラを外しているところを覗いてしまったので、相手はさぞ恥ずかしさと怒りを持っていると思った。 ただ、いい身体をしていて、背も高く色白で声の感じからも好みのタイプと勝手に思った。 息を整え、自分も着替えようと新しく名前の書かれたロッカーを開けていると、ドアが開いた。 「あなた誰だって?何で女子更衣室開けるのよ、わざと開けたでしょだ」 正面から見るとやっぱりドンピシャのストライク、俺よりは随分若そうに見えた。 「いや、本当にごめんなさい、わざとじゃないんです。初出勤で更衣室に何も書いてないから間違えただけで、悪気はなかったんです。本当にごめんなさい」 「本当?で、上田さんでしたっけ、前のバカ所長の後任でしたよね。悪気がなくても見られたこっちは嫌なものよ」 「いや、本当にごめんなさい、何度でも謝るから」 「ははは、嘘ですよ、ビックリしただけ、朝から鼻血ものだったんじゃないかしら」 「いや、あの、そのまあ、本当にごめんなさい、すみませんでした」 「もういいですよ、減るもんじゃないし。でも誰にも言わないでくださいね、恥ずかしいから」 「はい、許してもらえますか?」 「あら、許すも何も仕方ないでしょ、こんなに真剣に謝られたらこれ以上怒れないもん」 「良かった、すみませんでした。ところであなたお名前は?」 「あっ、大川ひろ美です。一応現場の課長として仕切ってます」 「ああ、あなたが大川さん、いやこっちもビックリだ、こんなに若くて綺麗な人だとはきいてなかったから」 「なんて聞いてらしたんですか?どうせ本社の連中のことだからロクな言い方してないでしょうけど」 「ええ、まあ」 「いつも怒鳴り散らして、周りが怖くて何にも言えないくらい怖いヤツって聞いてらしたんでしょ」 「まあ、そんなとこだけど、実際は真逆なんで驚いたよ」 「そりゃ、仕事中は鬼軍曹してますよ、仕事離れたら私も普通の女ですから。みんなわかってないんですよ」 「大川さん、俺にはいい人に見えるから」 「ありがとうございます、じゃあ、今晩歓迎会しましょう。単身赴任でしたよね、夜は余裕あるんでしょう」 「それはいいけど、俺は酒飲めないからね、飲み会は好きだから喜んで参加させてもらいます」 「へぇ、つまんないな、飲めたらいいのに」 「大川さんはお酒強いの?」 「多分ここじゃ一番強いかな、男どもはだらしないのしかいないし、女も飲めないのがほとんど。お住まいはどの辺りですか?」 「中学校のそばのワンルーム、何かあるの?」 「やっぱり、昨日の日曜日に荷物入れてたしょ、うちご近所なんです。良かったら歓迎会の場所まで道案内しますから乗せてってもらえませんか?」 「いいけど、来たばかりでちゃんと教えてくださいよ」 「帰りもちゃんと案内します。私酔い潰れたことないので」 「わかりました、よろしくお願いします」 「はい、こちらこそよろしくお願いします」 「でも、いつもこんなに早く出勤してるの?」 「いいえ、今日は特別仕事の量が多いから早出したんです。子供もいるし、普段は定時の30分前くらいですよ」 「じゃあ、邪魔したらいけないから、持ち場で頑張ってください。俺は事務所でいろいろ調べものします」 「はい、所長って割りといい身体してるんですね、力こぶとか胸の筋肉動くとか」 「腹筋は割れてないけど、50歳にしては意識してますよ」 「やっぱり、鍛えてるんですか?」 「ほどほどにね、どうかしましたか?」 「いえ、私の周りは仕事も身体もだらしないのしかいないから、ちょっと毛色の違う人がいらしたので嬉しいなって」 「期待に応えるように頑張りますよ」 「こちらこそ、お手柔らかにお願いします」 ハプニングからくだらない会話を交わし、波長が合う気がしていた。 仕事も終わり、歓迎会に向かうため、各々帰宅して着替えたりシャワーを浴びたりして7時に集合となった。 玄関先でひろ美が俺を待っていた。 「所長、私も着替えて所長のマンション前に6時半に行きますからお願いしますね」 「ああ、いいですよ、俺のへやは一階の103だよ。チャイム鳴らして」 「OKです、ではのちほど」 マンションに戻って時計を見ると、シャワーを浴びる時間のの余裕があっので、汗を流して着替え終わると同時にチャイムが鳴った。 「おおかわです」 「今行くから」 睡眠障害に悩まされていた俺は、お開きになったら服用するための薬を財布に忍ばせ、部屋を出てエントランスに向かった。 V字に大きく胸元の開いたニットに膝丈のフレアスカート姿のひろ美が待っていた。朝の印象があったせいか、やけに艶かしく映った。 買い換えたばかりの車に乗せ、歓迎会の開かれる和食居酒屋へ向かった。 「まだ全然道が分からないから、帰りも教えてくださいよ」 「了解です。所長の私服もお似合いですね、奥さんの見立てですか?」 「服は俺の趣味だよ、大川さんもお似合いですね。作業着の時とは大違いですよ、知らない人なら口説いちゃうかもね」 「ハハハ、お世辞でも嬉しいな、私暑がりだから薄着なんだけど、みんな誤解してるんですよ、女むき出しで誘ってるって」 「見方によってはそう見えちゃうくらい色っぽいから」 「やっぱりそうですか、まあそんな気ないのになあ」 「大川さんはご家族何人なの?」 「娘3人と週末に帰ってくるお財布が一人」 「ご主人も単身赴任なの?」 「ええ、もう5年、家のことも子育ても全くやらないくせに、帰ってくると暇さえあればパチンコ三昧で、帰って来なきゃいいくらい」 「耳が痛いな、パチンコはしないけどうちのもそう思ってるだろうな」 「所長はそんなことないでしょう、うちのと違って正直て真面目そうだし」 「見た目じゃ分からないものですよ、子育ても一息ついてるからいいけど、小さい頃は家内とケンカばかりでしたよ」 「いいなあ、ケンカにもならないもの、たまからお財布なんですよ」 「深くは聞かないけど、お子さんたちの前ではお財布なんて言わない方がいいですよ」 「もう手遅れです、言ってるもん。まあその代わり私がどこで何をしてても文句を言わないっていうか、言わせてないから。アイツも向こうでそれなりに遊んでるし」 「覚めてるね」 「ええ、もうアイツの前では女じゃないですから」 「ええっ、どういう意味?」 「あら、口が滑っちゃった、浮気してるみたいだからやらせてないんです」 「いやいや、あからさまなカミングアウト」 「所長はちゃんと奥さんとしてますか?」 「聞きにくいことをストレートに聞くね、ボチボチってとこかな、娘たちが二人同居してるから、あんまりかまってやれてないよ」 「ははは、じゃあ溜まってるんだ、私といっしょね」 「君もたまってるのかい?」 「ノーコメントって言いたいけど、ピンポンです」 「普段はどうしてるの?」 「年頃の娘三人の手前我慢してますよ、アイツらいなかったら旦那に仕返しで男漁りしてるかもね」 「赤裸々な告白だよ」 「そうですか?私あんまり気にしないんですよ、この手の下ネタ」 「まあ、そういう人柄なんだね、道順あってるかい?」 「次の信号を右折です」 交差点を曲がった先にはホテル街があった。 「この辺りのホテルって、家が近いから入ったことないなぁ、どんなヤツらが使ってるのかな」 「興味あるんだ」 「所長はラブホ行くんですか?」 「若い頃は行ったけど、今は行かないね」 「どこでやるの?」 「おいおい、しらふでよく聞くね」 「あっ、ごめんなさい、ちょっとはしたなかった」 「やるなら外かな、誰も来ない山の中とか、冬は車の中とか」 「へえ、見られたことないんですか?」 「あるよ、家内は来たいてないけど」 「嫌じゃないんですか?」 「しょうがないよ、でも見る方もカップルだったりすると、漢より女の方が覗いてくるんだよ」 「そういうものかな、他人の遣ってるところ、、、見たいかも」 「大川さん、意外とエッチなんだね」 「そうかも、溜まってるから。フフッ」 これは間違いなく誘っていると思った。 それに今日の服装自体が誘っているみたいなものだ。 車に乗せた時から、チラチラ胸元に目を奪われていたし、スカートの中は素足だった。 許されるなら、このままホテルへ直行したいほどだった。 ただ、ひろ美に試されてるんじゃないかという疑念もあったので、行きは我慢した。 歓迎会が始まり、席に着くとひろ美のいうだらしない男どもが順に挨拶を兼ねて注ぎに来る。 その度に、飲めないことを説明するのが、結構面倒だった。 それをみかねたのか、途中からひろ美が横に座ってみんなを一蹴してくれた。 あとは各自適当にのみくいが進み、パートのおばさん達も幹事のひろ美に気を使いながら注文していた。 その中の一人に百合という社員がいて、ひろ美の手足のように仕切っていた。 宴会も中締めとなる頃には、大概の男たちは酔っぱらい、代行を呼んで帰ろうとしていた。 俺は最後までひろ美と残ることにしていた。 翌日も仕事があるため、それぞれに帰っていき、ひろ美と二人になった。 「大川さん、明日も仕事があるからもうかえろうか」 「え~、帰るのぉ」 「ほら、立って」 少し飲み過ぎたのか、立ち上がろうとしない。 焦れてひろ美の二の腕を掴んで引き上げてみた。 しぶしぶ立ち上がるが、やはり帰りたくなさそうだった。 「とにかくここは出よう」 「じゃあ、もう一軒付き合ってぇ」 酔っ払った様子だが、目はまだ座っていなかった。 試してるのかと警戒心をもったまま店を出て、車に乗せる。 助手席に座らせようとエスコートすると、ひろ美からもたれかかってきた。 「あれ、酔い潰れたことないでしょ」 「ないですぅ、疲れてるから足に来ただけぇ」 大分よっているように見えた。 「ほら、座って、頭ぶつけないで」 ふらつく身体を支えようと、脇の下に手を回す。 弾みでひろ美の乳房を触ってしまった。ボリュームがあり、弾力があった。 「あ~、おっばい触ったぁ」 「君がふらつくから、支えただけだよ」 「もう我慢出来ないんだぁ、所長のエッチ~」 「ほら、シートベルト締めるよ」 今度は太ももに触れる。弾みでスカートの裾かま少し捲れてパンティが見えた。薄い水色。 「やだパンツ見えたでしょ、エッチぃ」 「もう、しっかりしてくれよ」 駐車場を出て、元来た道を帰る。 当然ホテル街を通る。 「所長、おしっこしたい、そこのホテル入ってぇ」 「トイレならコンビニまで我慢して」 「出ちゃう~」 仕方なく適当にホテルに入り、ガレージのシャッターを降ろしてひろ美を車から引きずり出した。 「ほら、今部屋を開けるからちびるなよ」 「出ちゃう~」 そう言いながら、その場にしゃがみ込もうとする。 「おいおい、こんなところで出すなよ」 「出るぅ、パンツ下ろして」 「バカ、自分で下ろせよ」 「じゃあいい、はあ~出ちゃったぁ」 そのまましゃがんで漏らしてしまった。 「もう、言わんこっちゃない、汚しちゃって仕方ないヤツだな」 「お風呂入りた~い」 「はいはい、今連れていくよ」 結局、着ていた服を脱がせてシャワーを浴びせることになった。 部屋に入って浴室へ行き、俺も裸になった。 「きゃ~、所長のチンチンでっか、舐めてあげるぅ」 いきなりパクンと咥えてペロペロ舐めるひろ美にすぐ反応した。 「お口に入んないよ、でか過ぎぃ、アゴが外れちゃうよ」 執拗に舐め回すひろ美を離して、シャワーを浴びせた。 「ほら、おしっこで汚れたとこを洗わないと」 「洗ってえ、ここ洗ってください」 覚悟を決め、ひろ美の敏感な部分を洗って流す。 少し指で触れると、粘りのある湿り気かわ伝わってきた。 「大川さん、いいんだね?」 「早くぅ、ちょうだい」 手入れもされてないのか、尻の方まで生えた下の毛をかき分けるように指を入れる。 「あは~ん、チンチン入れてぇ」 バスタブに手をつかせて、立ちバックで挿入した。 「う~ん久しぶりぃ、あああ大きい、きつい、でもいいよぉ」
2020/04/16 19:14:40(EJHaGQGC)
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強者
◆rCCXXrZW3s
生まれて初めて腸の洗浄、何の躊躇いもなく受け入れる千鶴。
若い子に多い便秘症だったらしく、排泄し終わるのに手こずったが、何とか出し終えゆっくり洗ってやった。 さすがに排泄の際は恥ずかしかったのだろう、バスルームから出て欲しいと言う千鶴だった。 バスタブ脇にある便座に座らせ、千鶴を無視して最後まで見届けた。 一通り洗浄を終えるのに一時間以上かかった。 その間ひろ美はバイブとアナルバイブ、おっぱいバイブを装着されて動けないままだった。 疲れ果てているが、身体だけは正直なもので強張ったまま感じ続けていた。 膣に挿したバイブの電池が切れかけたのか、良く見るとアナルの振動だけで反応していた。 「も、もう外してください、、、、」 モーターも焼き付いてしまうので、抜き取ってやる。 アナルから抜く瞬間、タラタラと股間に潮を垂らしてまた逝った。 何度逝ったのか知らないが、口からよだれを垂らして全身が性感帯に化したかのように、ひろ美に触れるだけでピクピクと反応していた。 「ひろ美、疲れただろ、今休ませてやるからな」 「ひどい、こんな格好で放ったらかすなんて、バカ」 手枷と足枷を外して、ひろ美をベットの隅に寝かせてやる。 「しばらく寝て休めばいいさ」 「もう何にも考えられないよ、お休み」 愛液と汗にまみれた身体のまま、すぐに寝入ってしまう。 千鶴をリクライニングさせた椅子に四つん這いにさせて、手枷と足枷を着けて逃げられないようにする。 「やだぁ、ちょっと怖くなって来ちゃった、痛くしないで」 「千鶴ちゃんはアナルでしたかったんだろ、今からマッサージして解すからね」 冷たいローションをアナルに垂らして、つき出した尻を揉んでいく。 「ひゃっ冷たい、何?」 「ローションだよ、前と違ってエッチなお汁は出ないからね」 徐々にアナルへ手を進めながら、膣には別のバイブを入れてやる。 「ああ~ん、そこはダメ、逝きたくなっちゃう」 「これでいいんだ、すぐにアナルだけで逝けるようにはならないからね」 「あっ、ああ~、ムズムズしちゃうよぉ」 焦らすだけ焦らしながら、アナルに触れていく。 薄いピンク色のシワを両手の親指で押広げると 「ああ~ん、やだぁ、変な感覚ぅ」 「最初からいい反応だね千鶴ちゃん」 「バイブが良すぎて逝きたくなっちゃう」 「いつでも逝けばいいよ、こっちはゆっくり慣れて行かないとね」 「ねえバイブで逝かせて、我慢出来ないよぉ」 「ははは、千鶴ちゃんはホントにエッチが好きなんだね、いいよ」 「ホントはチンチンの方がいいけど、とにかく一回逝かせて」 指で触った感覚では、連珠タイプのおもちゃならいけそうだったので、三個分をアナルに入れた。 「やだ、入れたの?ううう~、逝きそうだったのにぃ」 ゆっくり抜き挿しを繰り返した。 前のバイブを動かしながら、連珠を一つずつ抜いては入れて、四つ五つまで慣れさせた。 「お~っ、やだやだお尻が熱いよぉ」 「バイブを太いのに変えるからね」 カリの開いたバイブに入れ替えると 「いやぁ~擦れるう、うっうっうっ、おかしくなっちゃう」 「気持ちいいのか?」 「いいよぉ~、いいぃ、このまま逝きたい、逝かせてぇ」 「お母さん以上に感じるみたいだな」 連珠を抜けないように押さえながら、電マをその上から当て出すと 「ああああああああ、痺れるぅ、はっはっ、い、いいぃ~、逝く逝く、やだやだ逝く逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう~っ」 前のバイブを上下に角度を変えて、二つのアなの間の肉壁を挟む。 「うぐぐぐ~いぐういぐういぐう」 低く野太い声で喘ぎ、今にも逝きそうになる千鶴。 「逝きたいか?」 「逝っちゃう、もう逝っちゃう」 電マとバイブのスイッチを切る。 「あ、止めないで」 「千鶴は俺の奴隷になるか?」 「ああ~ん、何でも言うこと聞くから逝かせて」 「タメ口聞かないか?」 「うん」 「うんじゃないだろ」 「、、、はい」 「美咲ちゃんのことしっかり連れて来いよ」 「はい」 「よし、逝かせてやる」 再びスイッチを入れてやると、たちまち逝きまくる千鶴。 何度も何度も逝く千鶴を、眠っているひろ美のそばで逝かせ続けていた。 ふと気付くと、ひろ美はうっすらと目を開けてこちらを見ていた。 「ああ、千鶴も、、、」 「見てたのか?」 「もうすぐ終わる、そのまま見てろ」 「なんてことを、千鶴まで手懐けてしまったのね」 「ああ、ひろ美以上に感じやすいみたいだな」 「もう身体が言うことを聞かないわ」 「ちょうどいい、千鶴ももう麻痺してきたとこだ」 千鶴は身体が勝手に震えて、寒さに震えているように見てた。 「いぐういぐう~。もうダメぇ、死にそう、ううううう」 とうとう根をあげたのか一瞬身体が大きく強張り 「いっぐう」 宙を泳ぐように身体が不安定になり、丸まって意識を飛ばしていた。 股間からバイブと連珠を同時に抜くと、蛇口を開けたように潮が溢れていた。
20/05/16 14:07
(Ptn771db)
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強者
◆rCCXXrZW3s
傍らで薄目を開けてその後様子を見ていたひろ美。
「千鶴もお尻で逝ったのね、この子まで遣るなんて」 「淫乱を絵に書いたようなのは、母娘の血筋だろ、もっともひろ美は受け身が多いけどな、千鶴は積極的だから面白いよ。でもひろ美の方が俺との相性がいいんだよ」 「たっちゃんは誰だっていいんしゃない?」 「いや、お前だからさひろ美、千鶴は瓢箪から駒、棚からぼた餅なんだよ」 「一番スケベなのはたっちゃんだね、こんなに女を手玉にとるんだもの」 「旦那とは燃えなかったのか?」 「そんな訳ないでしょ、アイツすぐ出ちゃうし、たっちゃんみたいにしようとするけど、醒めちゃうもん」 「で、欲求不満になるのか、俺以外とはするなよっ。その代わりにいつでも相手してやるから」 「たっちゃん以外なんてしないわよ、そんな元気残らないもん」 「俺も少し疲れた、仮眠して仕事から戻ったらまたしてやる。それまで二人とも寝て休んどけ」 「千鶴寝かせなきゃ、降ろしてやって」 拘束具を外して、千鶴をリクライニングチェアからベットに移す。 だらしなく口を開けて寝息をを立てている。 ひろ美と千鶴の間に割り込み、ひろ美を腕枕で抱き寄せる。 「こんなとこ旦那が見たら怒るだろうな」 「アイツの話なんかやめて、気持ち悪い。怒らないわよ変態だから」 「何でだよ」 「アイツとエッチしなくなった理由はね、あたしを他の男に抱かせようとしたからなの。自分が弱いくせに、自分の奥さんを他人に抱かせてみたいなんて変態でしょ」 「そういう男いるよ、固定概念強すぎるよ。俺と付き合うならもっと視野を広げないとな」 「たっちゃんもそんなことしたいの?」 「可愛いヤツだな、ひろ美は他の男なんかに遣らせないよ」 「あ~良かった、あたしね、このチンチン好きなの。バイブよりこれが一番いい」 俺のを握ってしごくひろ美をきつく抱きしめてやる。 「ひろ美、いつか俺の家に来て嫁といっしょに楽しまないか?」 「えっ、そんなことしたら奥さん怒るでしょ」 「あいつは大丈夫だよ。俺の言うことなら何でも受け入れる。そういう風に仕込んである」 「ウソだ、信じられない」 「お前には悪いが、もう動画を見て知ってるし、ひろ美のことを気に入って連れてこいって言うんだよ」 「やだ、あたし達の見られたの?」 「ああ見せたさ、美人だし、身体も綺麗でエロいから凄く気に入ったみたいだ」 「奥さん焼き餅妬かないの?」 「妬かないね、あいつもリバだし、留守の間は幼馴染みと毎晩レズってるよ。先週は土日中ずっと裸で3Pしてた」 「えっ、奥さんレズなの?」 「男も女も大好物、まあ気に入った相手だけだけどな」 「行かなきゃいけない?」 「無理強いはしない、ひろ美が嫁とパートナーのこと気に入ってくれたらな」 「奥さんの動画ある?」 「見たいか?」 「ええ、見てみたい」 「仕事から戻ったらな、仮眠するから」 すぐに見たかったのか、抱かれながら俺のを擦って寝かせようとしない。 仕方なくひろ美の身体を起こして上に乗せ、騎乗位で嵌めさせた。 「寝かせないなら、ほらこうしてやる」 下から突き上げ、ひろ美の乳首を摘まんで逝かせてやるしか休む方法はない。 千鶴といっしょに見せてやりたかったこともあり、今のひろ美をとにかくおとなしく寝かせたかった。 「ああ~チンチンいい、たっちゃんのチンチン最高っ」 「ほら、逝きたいんだろ、好きなように腰を振っていいぞ」 「あうん、コリコリ当たる~、擦れる~、気持ちいいぃ~」 これほど激しく腰を振るひろ美を見たことがない。 いつも俺に制約されていたせいか、恐ろしいほどのスピードでグラインドさせる。 折れるかと思うほど激しいひろ美。 さっきまで疲れきって身動きすら覚束無いはずのひろ美に、嫁への嫉妬やライバル心が芽生えているのだと感じた。 ほどなくひろ美は絶頂を迎え、崩れるように俺に倒れかかってきた。 「もうダメ、動けない、このままでいて」 「ああ」 ひろ美は俺のものを嵌めたまま、ぐったり千鶴の方に顔を向けて動けない。 そのうちスヤスヤと寝息を立て出した。仕事に差し障るので俺も仮眠を取りたかった。 ひろ美を抱いて起き上がり、腕枕をして眠りについた。
20/05/18 13:33
(/k.l76bE)
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強者
◆rCCXXrZW3s
ふと目覚めると時計は8時を過ぎたところだった。
ひろ美を腕枕していたせいで、右腕が痺れていた。 そっとひろ美の頭を下ろして起き上がり、仕事に向かう準備をした。 余程疲れていたのだろう、二人ともスヤスヤと眠りこけていた。 ポロシャツにGパンを着て、二人を起こさないように静かに部屋を出た。 会社に着くと見慣れない車が一台駐車場に停まっていた。 運転席には中年の男の姿があった。 車をいつもの場所に停めて、その後車に歩み寄っていくと、中から男が出てきた。 「どちら様ですか?」 「いつもひろ美と千鶴がお世話になってます、大川です。所長さんの話はひろ美や千鶴から伺ってます」 「ああ、ご主人ですか?こちらこそお世話になってます。お休みに何かおありでしたか?」 ひろ美の旦那は、下の娘達と遠方の親戚へ泊まりがけで行っているはずだったが、何故こっちにいるのかと不思議に思った。 「所長さんに折り入ってお願いがあって来ました。少し時間ありますか?」 「ええ、事務処理だけなので30分くらいなら、ここじゃ何だから中にどうぞ」 「ありがとうございます」 鍵を開けて事務所へ案内し、冷蔵庫の麦茶を出した。 「お話ってどういう内容ですか?」 「うちのひろ美を可愛がっていただいてありがとうございます、引き続きよろしくお願いします」 「はあ、仕事ですからそれはしっかりと」 「いやいや、夕べも可愛いがってもらってたでしょ、知ってるんですよ」 「えっ」 「ああ、心配しないで下さい、脅したりしませんから、誤解の無いように断っておきますけど、ひろ美の相手を続けて欲しいんですよ」 何を言ってるのか理解に苦しんでいると 「聞いてるとはおもいますが、俺も赴任先で女がいますし、帰ってきたらこっちにも何人かいるんですよ、あいつは知っての通り好き者なんだけど、俺じゃダメなんですよ」 「ご主人、申し訳ないが結論から教えてもらえないですか?」 「そうですね、うちは離婚しないけど、所長さんが良ければひろ美の相手をお願いしたいんです。恥ずかしい話なんですが、あいつとすると早漏になって悦ばすことが出来ないんです」 「何をおっしゃってるのか、寝取った男に相手をさせるってことですか?」 「早い話そういうことです。いい女なんだけど、俺との相性が合わないのか、いろいろ試してみたんですがうまくいかなくて」 「悔しいとか、嫉妬とかは無いんですか?」 「無いと言えば嘘になるけど、その方がうまく行くんですよ。あいつ最近妙に優しくなったし、邪険にすることもなくなりましたよ。所長さんとうまく相性が合ってるからなんでしょうね」 「なんで分かったんですか?」 「あいつのLINE見たんですよ」 「そうですか、それでこのまま関係を続けていいんですね」 「ええ、一つだけ条件があります、あいつとの絡みを動画で定期的に送って下さい」 「それはいいですが、何故?」 「男同士正直に話しますか、寝取られ願望があるんですよ、前に何度かひろ美を寝取らせようとやってみたんですが、なかなかうまくいかなくてね、あいつも好き嫌いがあるから仕方ないんですけど」 「なるほどね、でもホントにいいんですか?」 「こっちからお願いしてるんですよ、所長さんがどんな風にあいつを手懐けてるのか知りたいし、凄く興奮するんです」 「分かりました。喜んで引き受けましょう」 「それと、もう一つ」 「なんですか?」 「長女の千鶴も所長さんが遣ってますよね、親に似て好き者なんですよ、変な虫がつかれると困るからあの子もこれまでみたいに面倒見てくださいよ」 「全部バレてましたか、面目無い」 「親なら烈火の如く怒るだろうって心配したでしょ、あの子が近所のオヤジにレイプされて逝かされたのを知ってるんですよ、相手は死んじゃいましたけどね。実はその現場を見てたんですよ。止めに入ろうと思ったんですがね、千鶴が喘ぎ声上げて感じてるのを見て勃起しちゃったんですよ。俺はつくづく変態なんですよ」 「少し変わった性癖をお持ちなんですね」 「否定出来ないですね、はは」 「確かに二人とも私の相手をしてます。私も人のことは言えないですよ、奥さんと千鶴ちゃんをレズらせてますから」 「へえ、あいつらレズるんですか、見てみたいな」 「お見せしましょうか」 「今見れますか?」 「ええ、怒らないでいただければね」 「怒るわけないですよ、お願いします」 スマホから撮り貯めた動画を旦那に見せてやると 「うわっ、遣ってる遣ってるスゲーっ。立ってきた、これコピーもらえませんか?」 「ネットとか流さないならコピーを差し上げますよ、二人ともご主人の言う通り相当な好き者です」 「スゲーな、所長さんが遣るとこんな風に逝くんだ、やっぱり俺には出来ないな、他もあるだけコピーしてもらっていいですか」 「ええもちろん、差し上げますよ、変態同士利害が一致してますからね」 「実は向こうの女も娘がいて、俺も親子丼してるんですよ、いいですよね親子丼」 「ご主人申し訳ないがアナル使わせてもらってます」 「それそれ、やってみたいんだけど分かんなくて、教えてもらえないですか?」 「奥さんで遣ってるのがいいでしょ」 「最高っ、あるんですか?」 「赴任先でゆっくり見て下さい、ちゃんと道具は揃えてくださいね、それと衛生面は注意しないと、女性は炎症起こしますからね。あなたも尿道炎起こしたりしますから」 「手解きして欲しいな、ひろ美じゃなくてこっちの彼女で遣ってみたい」 「こっちの?」 「ええ、この後待ち合わせてるんですよ」 「下のお子さん達は大丈夫なんですか?」 「ああ、あいつら小遣い渡して電車で適当に帰って来いって言ってありますよ。俺も急な仕事だってとんぼ返りしてきたんでね。こっちの彼女がドSで縛って苛めるのが面白くて早く帰ってこいって言うんですよ」 「ご主人Mっ気あるんですか?」 「恥ずかしながらそうみたいです、はは」 「そりゃ奥さんとは噛み合わないでしょうね」 「女に囲まれてるから仕方ないんですけどね、ひろ美はやっぱりMですか?」 「ドMですね、仕込み甲斐がありますね」 「ならもっと思う存分してやってくださいよ、あいつの苛められるとこ見てみたいから、ところで千鶴はどっちなんですか?」 「千鶴ちゃんは両方待ち合わせてますね、奥さんも攻めるし、私に攻められても悦ぶし。あっ、言いすぎました」 「構わないですよ、俺も変態なんで気にしないで下さい」 「アナルは良く準備しないと、怪我の元ですから」 「今度時間作って教えてくださいよ、約束ですよ」 「分かりました、大川さんには負けます」 「それはこっちのセリフですよ、あいつらまだ所長さんの部屋にいるんでしょ」 「多分まだ寝てますよ」 「今日はこのままコピーだけもらって行きます。ひろ美と千鶴のことは親父公認と言うことで、気にせず思いっきり遣ってください、但し内緒にしておいてくださいね、俺が知ってて許してると思うと、また邪険に扱われそうだから」 「ええ、分かりました。ご主人なかなかの変態ぶりですね、スワップしたら楽しいでしょうね」 「おお、それいいですね、近いうちに実行しませんか?」 「いいですよ」 「それじゃ帰ります、仕事片付けて明日の朝まで遣りまくってくださいよ、動画期待してますからね」 「メモリで送りますから、送り先だけ教えてください」 「じゃあここにお願いしますね」 赴任先の住所を書いて帰っていった。 変わった性癖ゆえに、ひろ美との間がうまくいかない。 普通は間男に対して、慰謝料がどうのとなるのだが、ひろ美の旦那は俺から見ても変態としか映らない。
20/05/19 19:08
(eJw/m49A)
投稿者:
強者
◆rCCXXrZW3s
ひろ美の旦那が帰ると、コンビニでUSBメモリを買ってきて、スマホのmicroSDからデータをPCに落としてコピーをした。
週明けに送ってやれば文句は言わないだろう。 それにしても、俺が逆の立場なら殴り倒してやりたいくらいに憎いはずだが、何か心に引っ掛かる。 ひろ美達には内緒にして欲しいと言っていたが、それも腑に落ちない。 自分の浮気を正当化するなら、少なくともひろ美を黙らせるいい口実になるはずだ。 そんなことに思いを巡らせながら、淡々と事務処理を進めた。 最後に痕跡が残らないように、PCに落としたデータを完全に消去してから仕事を終わらせた。 大した量も無かったため、意外と早く終えられた。 ひろ美達の元へ戻っても11時過ぎだ。 車に乗ってからふと思いつき、ひろ美の旦那に電話してみた。 浮気の相手の旦那に、その証拠を送るのはさすがにためらわれた。 女といちゃついているのか、なかなか出ない。 あきらめてきろうとした時に、ようやく出た。 「はい、大川です、どうしました所長さん」 「コピー出来ましたよ、どうしますか?送った方がいいですか、時間があれば手渡したいんですが」 「今遣ってる最中なんで、何か話したいことでも?」 「ええ、確認しておきたいことがあるんですよ」 「分かりました、今から言う場所に来れますか?」 「ええ、仕事も片付いたので」 「女のうちなんですけど、着いたらチャイム鳴らしてください」 ナビを頼りに言われた家に向かった。 行って驚いたのだが、うちの取引先の会社に隣接する地元では有名なバツイチ女社長の豪邸だった。 仕事で何度か顔は知っていた。確か40そこそこの美人だが、気難しそうな性格だったのが印象にあった。 古い家でカメラ付きインターホンではなく、ピンポン式のチャイム。 言われた通りボタンを押してまっていると、玄関の格子戸があき、外を確認するような視線があった。 あっと言うような驚きの表情で、俺を手招きする女社長。 広い玄関に入り、いでたちを見てこちらが驚いた。 エナメルのボンテージに網タイツ、二の腕まで覆う黒の手袋、仕事で会うときとは違い女王様スタイルだった。 「さ、上がってこっちに来て」 後ろをついていくと、縁側の廊下を抜けて一番奥の突き当たりの部屋へ通された。 中に入ってまた驚かされた、建物の外観からは想像も出来ないSM部屋で、防音されていて外部の音が全く聞こえなかった。 ひろ美の旦那は裸で半立ちのまま、壁に両手両足を固定されていた。 「早紀、プレイは中断だ、解いてくれ」 「折角盛り上がってきたのに、仕方ないわね。あなた、会ったことあるわね、えっと、、、」 「いい趣味ですね大川さん、相手の方もとびきりの美人だ。社長、思い出さないでいいですよ、仕事とプライベートの区別はしっかりしてますから」 「あっ。あなた確か、、、」 「うちのよめの浮気相手だよ、顔見知りだったのか。所長さん話って何ですか?」 「こちらだけ浮気の証拠を渡すのはフェアじゃないですよね、あなたも私にくれない?」 「そっか、それもそうだな、安心できないよね。いいですよ、何なら早紀との絡みカメラに撮っていいですよ」 「ちょつと。何勝手な話してるのよ」 「早紀、この人凄いんだぜ、ひろ美のこと手懐けてくれてるんだ」 「えっ、ひろ美を?」 「妬けるか、元々のパートナーだからな、今じゃケツまで仕込まれてるみたいだぞ」 「ふ~ん、それは凄いわ、あのひろ美がねぇ」
20/05/20 19:27
(52kibgTd)
投稿者:
夜鴉
あっと驚く展開(◎-◎)
ますます続きが楽しみになって来ました!♪
20/05/22 00:51
(LARfcgqq)
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