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1:親子丼物語
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強者
◆rCCXXrZW3s
俺が転職した会社で出会ったひろ美、職場の女に手を出したことがなかったが、この女と出会ってから考えが変わってしまった。
初出社の朝、親会社から責任者として赴任させられたこともあって、皆より1時間も早く仕事場に入った。 仕事中は全員作業着着用がルールなので、下見に来た時のおぼろげな記憶をたどって更衣室に向かった。 灯りが灯っているのでおかしいなと思いながらドアを開けた。 「キャッ、何っ誰なのっ」 「ごめんなさい、間違えました、今日から赴任してきた上田達也です。本当にごめんなさい」 「いいから閉めて」 男女の更衣室が隣合わせていて、間違えてしまった。 慌てて隣の男子更衣室に逃げ込んだ。 それにしても、後ろ姿ではあったが、パンティ一枚でブラを外しているところを覗いてしまったので、相手はさぞ恥ずかしさと怒りを持っていると思った。 ただ、いい身体をしていて、背も高く色白で声の感じからも好みのタイプと勝手に思った。 息を整え、自分も着替えようと新しく名前の書かれたロッカーを開けていると、ドアが開いた。 「あなた誰だって?何で女子更衣室開けるのよ、わざと開けたでしょだ」 正面から見るとやっぱりドンピシャのストライク、俺よりは随分若そうに見えた。 「いや、本当にごめんなさい、わざとじゃないんです。初出勤で更衣室に何も書いてないから間違えただけで、悪気はなかったんです。本当にごめんなさい」 「本当?で、上田さんでしたっけ、前のバカ所長の後任でしたよね。悪気がなくても見られたこっちは嫌なものよ」 「いや、本当にごめんなさい、何度でも謝るから」 「ははは、嘘ですよ、ビックリしただけ、朝から鼻血ものだったんじゃないかしら」 「いや、あの、そのまあ、本当にごめんなさい、すみませんでした」 「もういいですよ、減るもんじゃないし。でも誰にも言わないでくださいね、恥ずかしいから」 「はい、許してもらえますか?」 「あら、許すも何も仕方ないでしょ、こんなに真剣に謝られたらこれ以上怒れないもん」 「良かった、すみませんでした。ところであなたお名前は?」 「あっ、大川ひろ美です。一応現場の課長として仕切ってます」 「ああ、あなたが大川さん、いやこっちもビックリだ、こんなに若くて綺麗な人だとはきいてなかったから」 「なんて聞いてらしたんですか?どうせ本社の連中のことだからロクな言い方してないでしょうけど」 「ええ、まあ」 「いつも怒鳴り散らして、周りが怖くて何にも言えないくらい怖いヤツって聞いてらしたんでしょ」 「まあ、そんなとこだけど、実際は真逆なんで驚いたよ」 「そりゃ、仕事中は鬼軍曹してますよ、仕事離れたら私も普通の女ですから。みんなわかってないんですよ」 「大川さん、俺にはいい人に見えるから」 「ありがとうございます、じゃあ、今晩歓迎会しましょう。単身赴任でしたよね、夜は余裕あるんでしょう」 「それはいいけど、俺は酒飲めないからね、飲み会は好きだから喜んで参加させてもらいます」 「へぇ、つまんないな、飲めたらいいのに」 「大川さんはお酒強いの?」 「多分ここじゃ一番強いかな、男どもはだらしないのしかいないし、女も飲めないのがほとんど。お住まいはどの辺りですか?」 「中学校のそばのワンルーム、何かあるの?」 「やっぱり、昨日の日曜日に荷物入れてたしょ、うちご近所なんです。良かったら歓迎会の場所まで道案内しますから乗せてってもらえませんか?」 「いいけど、来たばかりでちゃんと教えてくださいよ」 「帰りもちゃんと案内します。私酔い潰れたことないので」 「わかりました、よろしくお願いします」 「はい、こちらこそよろしくお願いします」 「でも、いつもこんなに早く出勤してるの?」 「いいえ、今日は特別仕事の量が多いから早出したんです。子供もいるし、普段は定時の30分前くらいですよ」 「じゃあ、邪魔したらいけないから、持ち場で頑張ってください。俺は事務所でいろいろ調べものします」 「はい、所長って割りといい身体してるんですね、力こぶとか胸の筋肉動くとか」 「腹筋は割れてないけど、50歳にしては意識してますよ」 「やっぱり、鍛えてるんですか?」 「ほどほどにね、どうかしましたか?」 「いえ、私の周りは仕事も身体もだらしないのしかいないから、ちょっと毛色の違う人がいらしたので嬉しいなって」 「期待に応えるように頑張りますよ」 「こちらこそ、お手柔らかにお願いします」 ハプニングからくだらない会話を交わし、波長が合う気がしていた。 仕事も終わり、歓迎会に向かうため、各々帰宅して着替えたりシャワーを浴びたりして7時に集合となった。 玄関先でひろ美が俺を待っていた。 「所長、私も着替えて所長のマンション前に6時半に行きますからお願いしますね」 「ああ、いいですよ、俺のへやは一階の103だよ。チャイム鳴らして」 「OKです、ではのちほど」 マンションに戻って時計を見ると、シャワーを浴びる時間のの余裕があっので、汗を流して着替え終わると同時にチャイムが鳴った。 「おおかわです」 「今行くから」 睡眠障害に悩まされていた俺は、お開きになったら服用するための薬を財布に忍ばせ、部屋を出てエントランスに向かった。 V字に大きく胸元の開いたニットに膝丈のフレアスカート姿のひろ美が待っていた。朝の印象があったせいか、やけに艶かしく映った。 買い換えたばかりの車に乗せ、歓迎会の開かれる和食居酒屋へ向かった。 「まだ全然道が分からないから、帰りも教えてくださいよ」 「了解です。所長の私服もお似合いですね、奥さんの見立てですか?」 「服は俺の趣味だよ、大川さんもお似合いですね。作業着の時とは大違いですよ、知らない人なら口説いちゃうかもね」 「ハハハ、お世辞でも嬉しいな、私暑がりだから薄着なんだけど、みんな誤解してるんですよ、女むき出しで誘ってるって」 「見方によってはそう見えちゃうくらい色っぽいから」 「やっぱりそうですか、まあそんな気ないのになあ」 「大川さんはご家族何人なの?」 「娘3人と週末に帰ってくるお財布が一人」 「ご主人も単身赴任なの?」 「ええ、もう5年、家のことも子育ても全くやらないくせに、帰ってくると暇さえあればパチンコ三昧で、帰って来なきゃいいくらい」 「耳が痛いな、パチンコはしないけどうちのもそう思ってるだろうな」 「所長はそんなことないでしょう、うちのと違って正直て真面目そうだし」 「見た目じゃ分からないものですよ、子育ても一息ついてるからいいけど、小さい頃は家内とケンカばかりでしたよ」 「いいなあ、ケンカにもならないもの、たまからお財布なんですよ」 「深くは聞かないけど、お子さんたちの前ではお財布なんて言わない方がいいですよ」 「もう手遅れです、言ってるもん。まあその代わり私がどこで何をしてても文句を言わないっていうか、言わせてないから。アイツも向こうでそれなりに遊んでるし」 「覚めてるね」 「ええ、もうアイツの前では女じゃないですから」 「ええっ、どういう意味?」 「あら、口が滑っちゃった、浮気してるみたいだからやらせてないんです」 「いやいや、あからさまなカミングアウト」 「所長はちゃんと奥さんとしてますか?」 「聞きにくいことをストレートに聞くね、ボチボチってとこかな、娘たちが二人同居してるから、あんまりかまってやれてないよ」 「ははは、じゃあ溜まってるんだ、私といっしょね」 「君もたまってるのかい?」 「ノーコメントって言いたいけど、ピンポンです」 「普段はどうしてるの?」 「年頃の娘三人の手前我慢してますよ、アイツらいなかったら旦那に仕返しで男漁りしてるかもね」 「赤裸々な告白だよ」 「そうですか?私あんまり気にしないんですよ、この手の下ネタ」 「まあ、そういう人柄なんだね、道順あってるかい?」 「次の信号を右折です」 交差点を曲がった先にはホテル街があった。 「この辺りのホテルって、家が近いから入ったことないなぁ、どんなヤツらが使ってるのかな」 「興味あるんだ」 「所長はラブホ行くんですか?」 「若い頃は行ったけど、今は行かないね」 「どこでやるの?」 「おいおい、しらふでよく聞くね」 「あっ、ごめんなさい、ちょっとはしたなかった」 「やるなら外かな、誰も来ない山の中とか、冬は車の中とか」 「へえ、見られたことないんですか?」 「あるよ、家内は来たいてないけど」 「嫌じゃないんですか?」 「しょうがないよ、でも見る方もカップルだったりすると、漢より女の方が覗いてくるんだよ」 「そういうものかな、他人の遣ってるところ、、、見たいかも」 「大川さん、意外とエッチなんだね」 「そうかも、溜まってるから。フフッ」 これは間違いなく誘っていると思った。 それに今日の服装自体が誘っているみたいなものだ。 車に乗せた時から、チラチラ胸元に目を奪われていたし、スカートの中は素足だった。 許されるなら、このままホテルへ直行したいほどだった。 ただ、ひろ美に試されてるんじゃないかという疑念もあったので、行きは我慢した。 歓迎会が始まり、席に着くとひろ美のいうだらしない男どもが順に挨拶を兼ねて注ぎに来る。 その度に、飲めないことを説明するのが、結構面倒だった。 それをみかねたのか、途中からひろ美が横に座ってみんなを一蹴してくれた。 あとは各自適当にのみくいが進み、パートのおばさん達も幹事のひろ美に気を使いながら注文していた。 その中の一人に百合という社員がいて、ひろ美の手足のように仕切っていた。 宴会も中締めとなる頃には、大概の男たちは酔っぱらい、代行を呼んで帰ろうとしていた。 俺は最後までひろ美と残ることにしていた。 翌日も仕事があるため、それぞれに帰っていき、ひろ美と二人になった。 「大川さん、明日も仕事があるからもうかえろうか」 「え~、帰るのぉ」 「ほら、立って」 少し飲み過ぎたのか、立ち上がろうとしない。 焦れてひろ美の二の腕を掴んで引き上げてみた。 しぶしぶ立ち上がるが、やはり帰りたくなさそうだった。 「とにかくここは出よう」 「じゃあ、もう一軒付き合ってぇ」 酔っ払った様子だが、目はまだ座っていなかった。 試してるのかと警戒心をもったまま店を出て、車に乗せる。 助手席に座らせようとエスコートすると、ひろ美からもたれかかってきた。 「あれ、酔い潰れたことないでしょ」 「ないですぅ、疲れてるから足に来ただけぇ」 大分よっているように見えた。 「ほら、座って、頭ぶつけないで」 ふらつく身体を支えようと、脇の下に手を回す。 弾みでひろ美の乳房を触ってしまった。ボリュームがあり、弾力があった。 「あ~、おっばい触ったぁ」 「君がふらつくから、支えただけだよ」 「もう我慢出来ないんだぁ、所長のエッチ~」 「ほら、シートベルト締めるよ」 今度は太ももに触れる。弾みでスカートの裾かま少し捲れてパンティが見えた。薄い水色。 「やだパンツ見えたでしょ、エッチぃ」 「もう、しっかりしてくれよ」 駐車場を出て、元来た道を帰る。 当然ホテル街を通る。 「所長、おしっこしたい、そこのホテル入ってぇ」 「トイレならコンビニまで我慢して」 「出ちゃう~」 仕方なく適当にホテルに入り、ガレージのシャッターを降ろしてひろ美を車から引きずり出した。 「ほら、今部屋を開けるからちびるなよ」 「出ちゃう~」 そう言いながら、その場にしゃがみ込もうとする。 「おいおい、こんなところで出すなよ」 「出るぅ、パンツ下ろして」 「バカ、自分で下ろせよ」 「じゃあいい、はあ~出ちゃったぁ」 そのまましゃがんで漏らしてしまった。 「もう、言わんこっちゃない、汚しちゃって仕方ないヤツだな」 「お風呂入りた~い」 「はいはい、今連れていくよ」 結局、着ていた服を脱がせてシャワーを浴びせることになった。 部屋に入って浴室へ行き、俺も裸になった。 「きゃ~、所長のチンチンでっか、舐めてあげるぅ」 いきなりパクンと咥えてペロペロ舐めるひろ美にすぐ反応した。 「お口に入んないよ、でか過ぎぃ、アゴが外れちゃうよ」 執拗に舐め回すひろ美を離して、シャワーを浴びせた。 「ほら、おしっこで汚れたとこを洗わないと」 「洗ってえ、ここ洗ってください」 覚悟を決め、ひろ美の敏感な部分を洗って流す。 少し指で触れると、粘りのある湿り気かわ伝わってきた。 「大川さん、いいんだね?」 「早くぅ、ちょうだい」 手入れもされてないのか、尻の方まで生えた下の毛をかき分けるように指を入れる。 「あは~ん、チンチン入れてぇ」 バスタブに手をつかせて、立ちバックで挿入した。 「う~ん久しぶりぃ、あああ大きい、きつい、でもいいよぉ」
2020/04/16 19:14:40(EJHaGQGC)
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強者
◆rCCXXrZW3s
千鶴の受験が終わるまで、平日の夜は毎日みっちり3時間セックスに終始することになると、下手をすると合格どころか浪人生だ。
ひろ美と千鶴には、必ず1日おきにと約束させた。 二人を同時に相手にすることはこの後無くなったが、どこかで弾けてみたい欲望が常に頭の中を駆け巡っていた。 ひろ美には課題資料を必ず読ませ、千鶴はその日の目標を達成するまでさせなかった。 経験を重ねるうちに、ひろ美も千鶴も相当なテクニシャンになっていた。 俺の知り得る経験と知識を屈指して、女の悦びを与え教え込んだ。 そんなある日、月に一度の土日勤務で自宅へ戻らず、マンションで過ごしている土曜の夜、千鶴からLINE。 いつもはひろ美から連絡してくるのにおかしいと思った。 「今週パパ帰ってこないの、妹たちは親戚に泊まりで遊びに行ったから、今からママと行ってもいいよね」 「大丈夫かい?ご近所とか」 「もうママとシャワー浴びたから、今から行くね」 「お母さんは?」 「ママといっしょにして欲しいの、ママもいいって」 「無理やり言わせたの?」 「半分ね、でもママもしたいって、夕べ激しかったでしょ」 「待ってるよ」 強引さとせっかちな所はひろ美と同じだ。ただ、俺の前では従順な女になる。 千鶴は、普段のセックスにもの足らない思いをしていたことはわかっていた。 一度とはいえ、母娘でレズ行為に及んだときの興奮を忘れられないと毎回言っていた。 バイブやローター程度の玩具では、二人とも満足仕切れないのかも知れなかった。 俺は車のトランクに隠していた拘束グッズを持ってきて、ベッドに広げておいた。 二人がやって来た。 千鶴が真っ先に拘束具を見つけ 「これ何?」 二人ともノーパンノーブラ、どっちから拘束しようかと迷ったが、ひろ美を拘束して千鶴に攻めさせようと思った。 「これは拘束具だよ、手足の自由を奪うんだよ。ひろ美。こっちに来て」 「やだ、アタシニ着ける気?」 「お母さんからお手本を見せないとな、ほら脱いで」 裸になったひろ美を拘束具でベッドと足に固定する。 「やだ、いつもみたいに優しくしてよ」 「ダメだよ、千鶴ちゃんと二人でひろ美を犯すんだから」 「ああ~ん、やめて、そんなのいや」 「ママ所長さんと夕べ激しいエッチしたでしょ、千鶴がままを逝かせるから待ってて」 「千鶴ダメ、そんなの変よ」 「所長さん、あたしにやらせて、いいでしょ」 「ああ、いいよ、玩具でも何でもお母さん逝かせてあげてよ。俺はここで見てるから」 「最初はこれね」 千鶴は玩具の中からおっぱいバイブを取り出し、ひろ美の乳房に吸着させた。 コントローラーを手に 「うわっ、面白い。下はこれがいいな、ママこれ好きでしょ」 前回母娘で繋がった双頭バイブの太い方を、いきなりひろ美のクリトリスにあてがいスイッチを入れる。 「やだ、ママもう始めっから濡れてるよ、そんなにしたかったんだ」 「はあ~、千鶴ママ苛めるつもり?」 「そうよ、日ごろの鬱憤晴らすわよ、ふふふ。大丈夫冗談よ、ママのこと好きだから苛めたりしないよ。気持ち良くしてあげたいの」 「恥ずかしい、あん、ダメ、そんなことしたら感じちゃう千鶴ダメ」 「おっぱいどう?後で千鶴にもしてね、凄いブルブルしてる」 「ああ~ん、ダメ、いや、あは~ん千鶴ダメ、本当に感じちゃう」 「気持ちいいんだね、ならこれも」 千鶴は感じ出したひろ美の反応が、思いの外良かったので双頭バイブを入れて行く。 「いや、ダメ、入れないで、はあ~っ、ダメああ~ん」 ズブズブと押し入れ、ゆっくり抜き挿しを始める。 「所長さんのチンチン欲しいでしょ、最初はこれで逝ってねママ。千鶴ママが感じてるの好きよ」 「あっあっあっ、ダメよ、そんなにしたら、あは~っ」 「少し早くするよ、ほら逝きたくなるでしょ」 「あっ、ダメぇ~、はあ~ん、千鶴ダメぇ」 「ママ感じてるぅ、腰が動き出しだよ、気持ち良くなってきたのね」 「本当にダメぇ~、ああ~我慢出来なくなるぅ」 「我慢しないで感じてママ、千鶴も濡れてきたよ」 「もうっ、あ~っ、いいぃ、いいぃ千鶴もっと突いてえ」 とうとう我慢仕切れないほど感じ出すひろ美。 千鶴は優しく抜き挿ししていた手の速度を上げ、奥を突きだした。 堪らなくなったひろ美はとうとう喘ぎ声を発する。 「あああ~っ、いいぃ~、千鶴ぅもっともっとぉ」 「ママ逝くの?逝きたいの?」 「逝く逝く、もう少しで逝くう、ああ~千鶴ぅ」 「ママ、逝って逝って、ほら逝って」 「逝く逝く逝く逝く逝く逝くう、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ、あああああ~」 ひろ美は腰を大きく跳ねて果てた。 「ママ逝ったの?、嬉しい」 ひろ美の中に入ったバイブを奥に挿したまま、クリトリスを舐め出す。 「あは~ん、また逝くダメぇ千鶴ぅ、ママ漏れちゃう、あっあっあっあっあっ、ダメダメダメぇ出る出るぅ、あっあっああ~」 ここしばらくの間に、ひろ美は潮を噴き易くなっていた。 千鶴はひろ美の潮を顔に受け、舌で舐めていた。 「ママ、良かった?千鶴ママのこと上手に逝かせたでしょ」 「はあはあ、ママの次は千鶴よ、早く抜いて」 「そのまま、千鶴ちゃんは、これを、つけてあげるよ」 俺は一戦終わった二人をもっと楽しませたかった。 千鶴にペニスバンドを着けさせた。 「千鶴ちゃん、お母さんのこともっと逝かせてみたいんだろ」 「何これ?おチンチンの玩具が着いてる。うわっ、これでママとエッチするのね、遣りたい遣りたい、ママ行くよ」 ひろ美の同意など必要なかった。 千鶴は身動き出来ないひろ美の股間に身体を入れて、バイブを抜くなり挿入した。 「ママ、ほら動くよ」 「いや~。あああ~っ、ダメ動いちゃダメ。また感じちゃう」 「千鶴ちゃん、スイッチいれ忘れてるよ、これでもっと気持ち良くなるよ」 リモコンのスライドスイッチをいきなり最強にしてやった。 「ああ~っ、ダメぇ千鶴も感じちゃう~」 「ほら、どっちが先に逝くか、千鶴ちゃん頑張って お母さん逝かせてあげなよ」 「あっあっ、ママ千鶴も気持ち良くなってきたよ、ママぁ 」 敏感な千鶴とひろ美のクリトリスにバイブレーションが容赦なく襲い掛かる。 ひろ美は自由を奪われ、我が娘のペニスバンドで犯され、乳首にも強い刺激を与えられて昇天寸前だった。 一部始終を動画に収めながら、異常な興奮を覚えた。 「ち、千鶴ぅ、ママ逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう、逝く逝く逝っちゃう、きゃあ~逝く~っ」 「はっはっはっはっ、逝ってぇ~、ママぁ」 ひろ美が逝くと、千鶴は腰の動きを緩めて、クリトリスに伝わる振動を堪えていた。 「千鶴ちゃん、お母さんに被さって」 千鶴の身体を倒させ、スキンを着けて挿入していく。 「ほら、これで三人とも繋がったぞ、お母さんいっぱい逝かせてあげよう」 「ああ~、す、凄いっ、千鶴すぐ逝っちゃいそう」 「欲しかったんだろ、好きなだけしてあげるよ」 「うう~ん、いいぃ、いいぃ、いっぱいいっぱい突いてえ」 「ダメダメダメダメダメぇ~っ、逝っちゃう逝く逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃうっ、ギャァ~っ」 受け身のひろ美は逝きっぱなしになっていた。 千鶴もひろ美同様逝き始め、ひろ美の乳房に顔を埋めてブーンという振動音とひろ美の鼓動を聞きながら、身体をヒクヒク震わせている。 千鶴のマンコを伝って、ペニスバンドの振動が俺にも伝わり、発射の時が来た。 「千鶴ちゃん出すぞっ」 「逝く逝く逝く逝く逝く逝くう、あ~っ」 極上の射精感を味わった。 千鶴はひろ美に繋がったまま、余韻を楽しむ俺の藻のを挿されて動けない。 ひろ美は壊れたおもちゃのように、不規則に身体を震わせながら繰り返し逝きっぱなしが続いている。また 「お、お願い。も、もう止めて、あっあっ逝く逝くまた逝くう」 「さあ、千鶴ちゃん、お母さんと交代しようか」 「あ~良かった、ママ凄いよ、良かった?」 千鶴から離れて、ひろ美を自由にしてやる。 「ダメ、少し休ませて、こんなに逝ったら死んじゃう」 「休んでる間に千鶴ちゃんに硬くしてもらおうか、さあ舐めて」 「ママに負けないくらい上手くなってきた?」 「ああ、高校生でこんなにフェラが上手かったら、彼氏が出来た時に驚かれるよ」 可愛い口を大きく開けて、呑み込んだり、裏筋を丁寧に舐めて刺激したり、袋を口に含んで玉を転がしたりと一通りのことは覚えてくれた。 今では二人ともイマラチオも嫌がらずに応じてくる。 すぐに回復してきた俺は、ひろ美を起こしてベッドの縁に寝かせ、千鶴の手足を拘束してやる。ひろ美にしたように、おっぱいバイブを着け、大きめのバイブを入れていく。 元々千鶴は俺のものより玩具の方が感じるようで、うねりと振動と太さがあると、気が狂ったように逝きまくる。 口にはボールギャグを入れさせた。 千鶴の声はひろ美と違い、甲高く大きいからだ。 スイッチを入れてバイブを抜き挿しし出すと、すぐに感じ始める。 放心状態のひろ美をよそに、普段は自分のペースで逝きたがる千鶴も、今回はそうはいかない。 少し生意気なところを直すいい機会だ。 「千鶴ちゃん、感じてるね、ほらこうするの好きだよね」 バイブの根元をグルグル回しながら抜き挿しすると、腰が怪しい動きを始める。 「ひぃ、ひぃ、ひふぅ~」 ボールギャグのせいで言葉にならないが、いい、逝くと言っている。 一気に逝かせる寸前まで攻める。 逝きそうになると止め、また攻める。 何度も寸止めしてやる。 気の短い千鶴は、口が聞けない。 「ひはへへぇ、ひはへへぇ~」 逝かせろといっているようだが、無視して繰り返す。 「千鶴ちゃん、逝きたいだろ、ダメだよ、俺の言うことちゃんと聞けなきゃ逝かせてあげないよ」 「はへぇ、ひはへへぇ、ひは」 「わがままなこと言わないって約束出きるかい?」 「ふん、ひはへへぇ」 簡単に約束した。 「ご褒美だ、ほら逝きなさい」 バイブを力強く抜き挿しして逝かせた。 ボールギャグを外して 「千鶴ちゃん、自分のペースで逝くばかりがセックスじゃないよ、相手のことも気持ち良く出来なきゃダメだよ」 「意地悪な所長さん、千鶴のこと苛めて」 「違うよ、相手のことをちゃんと気持ち良くしようって思わないとセックスって良くならないんだよ」 「今まであたし、そんなにマイペースだった?」 「ああ、お母さんへも自分の興味本位でしてたろ」 「ごめんなさい、そうかも」 「分かってくれればいいよ、ご褒美に今からたくさん逝かせてあげるよ」 「うん、ママにもして欲しいけど、それもわがままかな」 「千鶴、ママ疲れちゃったから、たっちゃんにしてもらって」 「もう少し休んだら、さっきのお返しするんだよひろ美」 この夜遅くまでかけて拘束プレイを続けた。 そして、ひろ美と千鶴のアナルをさりげなく刺激してやった。 時間をかけて抵抗感を薄めて、いずれは二人ともアナルプレイが出来るように仕込むという計画を立てていた。
20/04/27 19:36
(YRnhlhzq)
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強者
◆rCCXXrZW3s
千鶴を拘束したまま太いバイブで寸止めを繰り返し、勝ち気で独り善がりなセックスしかしてこなかった習慣を変えさせる。
「ああ~逝くぅ、逝く逝く逝く逝く逝っちゃう~」 高松築港を見せた瞬間に抜く。 「あ~んダメぇ、抜いちゃいやぁ」 「ほら入れるよ」 「あんあんあんあん、もっとぉ~っ、あっダメダメ抜かないで」 「そんなに逝きたいか?」 「逝きたいよぉ、意地悪しないで」 「逝きたいなら、ちゃんとお願いしてごらん」 「逝かせてぇ」 徐々にだが千鶴は言葉を変えている。 「逝く逝く、いいぃ、いやぁ抜かないで、入れてぇ」 「あれ、どうすれば良かったのかな?」 「ああん、入れて、早く入れてぇ」 「そんなんじゃダメだよ」 「意地悪ぅ、入れていくください、千鶴を逝かせて」 「もっとはっきり言わなきゃ」 「千鶴にバイブ入れてください」 「どこに?」 「千鶴のおマンコに入れてください」 「どうして欲しいか言ってごらん」 「お願い、千鶴のおマンコにバイブをください」 言葉の通り入れてやる。 「はい、入れたよ」 「ああん、意地悪しないで、逝かせてぇ」 「千鶴ちゃんはどうしたら逝けるなかな?」 「やだぁ、恥ずかしい」 「恥ずかしがることないよ、言った通りにしてあげるから」 「我慢出来ない、突いて、バイブで突いてぇ」 「どこを?」 「千鶴のおマンコ」 「それから?」 「思いっきり突いて、逝かせてぇ、お願い我慢出来ないなぉ」 「こうかい?」 ゆっくり抜き挿ししながら、おっぱいバイブの振動を強めてやる。 「ううっ、もっとぉ、もつと早く突いてっ、逝きたいよぉ~。あ~ん意地悪ぅ」 「ちゃんとお願いしないからだよ」 「お願いします、千鶴を気持ち良くさせてください、逝かせてください、ああ~ん」 「良く言えたね、これから逝かせて欲しい時は必ずお願いするんだよ。約束出来るかな?」 「はい、お願いだから早く逝かせてください」 千鶴をなぶるように言葉攻めするのを見ていたひろ美は、千鶴が可哀想になったのか 「苛めないで」 「苛めじゃない、躾だよ。ひろ美が甘やかしてきたから普通に戻すだけだよ」 「、、、勉強熱心なところだけで甘やかしてた」 「黙って見てて。千鶴ちゃん逝きたい?」 「もうっ、早くぅ逝かせてっ」 「ほら、ちゃんとお願いは?」 「あん、お願いします千鶴を逝かせてください」 「バイブはどこに入ってるの?」 「千鶴のおマンコに入ってるの、あっあっ、もっと突いてください。逝くまで突いてくださいぃ~っ」 「お母さんにも気持ち良くしてもらいたいかい?」 「はい、気持ち良くしてください」 「さっきお母さんにしたみたいに、して欲しいかい?」 「ううう~っ、その前に逝かせてください」 「正直だな、ご褒美だよ」 バイブの抜き挿しを早め、一回逝かせた。 ひろ美にペニスバンドを着けさせ、千鶴と繋がるように促す。 「さっきのお返ししてやれよ、見てるからな、ちゃんと躾しながらやってよ」 「上手く出来ない、千鶴今入れるからね」 「ああ~ママぁ、欲しいよぉ、バイブ欲しいよぉ」 「千鶴、入れてくださいじゃない?」 「あ~ん、ママまでそんなこと言うの?」 「そうよ、千鶴が大人になったんなら言い方も大人にならなきゃ」 「入れてください、千鶴のマンコにバイブ入れてください」 「入ったわよ、動いて欲しいの?」 「うん、ママ千鶴のマンコ突いてください、ブルブルのスイッチ入れて、いっぱい突いてください」 「わかったわ、こうかな?」 慣れないせいかぎこちないが、しばらく見ているとだんだんコツを掴んだみたいだった。 千鶴もひろ美もペニスバンドで繋がっている。 二人の局部を後ろに廻って写メりながら、アナルを確認する。 千鶴は抵抗出来ないし、ひろ美も腰を振るのがせいいっぱな状況だ。 ひろ美の股の下から千鶴のアナルを指で触ってみた。 「いいぃ、気持ちいいぃ、ママもっともっとぉ~。あああああ~っ、そこ触られると、、、うう~っいく」 明らかに感じでいる。しかも嫌がるどころか喘ぎ声のトーンが上がった。 急に千鶴の喘ぎ声が変わったことに気付いたひろ美だが、死角だったためまさか俺が千鶴のアナルを触っているとは分からなかった。 「千鶴そんなに気持ちいいの?」 「ああ~ダメダメ嫌がる逝く逝く逝く逝く逝っちゃう」 ひろ美の声など耳に入らない。 千鶴を逝かせることに集中しているひろ美のアナルも同時に触ってみた。 「あは~ん、たっちゃんそこはダメよ、あっダメ動けなくなっちゃう、はあ~んダメダメ触っちゃダメぇ~」 「凄く感じてるね、これはどうかな?」 両手の親指でアナルの回りを押し広げてやる。 アナルのシワを撫でるように触りながら、少しだけ指を入れ掛けにした。 「いっくう~っ、逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝っちゃう~っ、ママぁ逝くうう~」 「ダメダメダメぇ、止めてそこはいやぁ~、おかしくなっちゃう~」 千鶴が再三ひろ美に逝かされ、アナルの入口を刺激されて果てた。 ひろ美も腰の動きを緩めたので、俺はひろ美をバックから攻める。 両手の指を駆使して、ひろ美のアナルの回りを広げたりすぼめたり、人差し指と中指でアナルを広げ、もう片方の手であなるに関節を一つ分入れてみた。 「いやぁ、ダメダメそこはダメぇ~、あああああ~っ」 「感じてるじゃないか、思った通りだなひろ美、ここも気持ちいいんだろ」 「いやぁ、汚いからダメぇ~」 「中まで入れないよ、今からキレイにしてあげる」 「いやいや、そこはダメだよ」 「ほら、触られながらしてると凄く絞まって感じてるじゃなないか、きっとここにも欲しくなるよ」 「バカ、止めてよ、変態」 「これでもか?」 本気で嫌なら手で払い除けるなり出来るはずなのに、ひろ美は口で嫌がる素振りだけだ。 人差し指を二関節分押込み、中をゆっくり掻き回してやると 「ダメダメぇ、いやいやあ、あああ~んおかしくなっちゃう、止めてぇ~」 面白いほど感じている。 千鶴と俺に挟まれ逃げ場のない体勢が幸いしていた。 「ほら、気持ちいいんだろ、正直に言えよ」 「やだぁ、いやいや、あは~ん、止めてぇ~」 「どうだ、こうしたらもっと感じるんじゃないか?」 入れた指を九の字に曲げてクルクル中で回す。 「あああ~、ダメ逝く、逝っちゃう、止めて止めて逝っちゃうから止めてぇ~」 「逝けっ、ほらもっと逝けよ」 片手でひろ美の腰を掴んで抜き挿しを強めながら、指もアナルの中を掻き回す。 「あっあっあっあっあっ、ああああああ~っ」 「ママぁ、また逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう、凄いよ逝くうう~」 何も知らない千鶴は、ひろ美の変則的な腰遣いに再び感じだした。 指の動きから逃れようと腰をくねらせるひろ美の腰遣いが、結果的に千鶴を感じさせていた。 「ぎゃあ~っ、ダメっ逝くう、あああ出る出ちゃう」 次の瞬間ひろみの潮が結合部から溢れ、俺の太ももを伝ってベッドを濡らした。 カクカクと身体をふるわせるひろ美。 その動きが千鶴に伝わると 「逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝く逝くう~、ママぁ~っ」 ひろ美のアナルから指を抜き 「ひろ美も千鶴ちゃんも淫乱な女なんだね、千鶴ちゃんお母さんアナルで感じて逝っちゃったよ。君も触られたら気持ち良かったんだろ」 「お尻の穴触られたらおかしくなっちゃった、凄く感じたよ」 「ちゃんは正直だね、良かったんだ。ひろ美君も気持ち良かったんだろ」 「ダメよ汚いから」 「そうじゃなくて、良かったの?」 「そりゃあ、逃げられないから耐えてたけど、最後はおかしくなっちゃったわ」 「よし、これからアナルでも感じてもらうからね」 「いやだってば、うんちが出るところよ」 「だからキレイにすれば大丈夫だよ」 「何で?」 「二人ともアナルの方が逝き易いみたいだからさ、ひろ美、こっちに来て」 俺は千鶴とひろ美を離して、ひろ美をバスルームに連れていった。 アナル掃除の訓練を畳み掛けてやることにした。 バスタブに両手をつかせて足を広げ、少しずつ注入していく。 普通ならこれも拒否するのだろうが、ひろ美は言われるまま受け入れた。 「少し腹が張るけど我慢して」 「恥ずかしい、出させるのね」 「そうだよ、出してキレイにしないと病気になるからな」 「こんなこと自体病気よ、変態なんだから」 「あんなに感じて漏らしたくせに、良く言うよ」 最初の処置を施して、ひろ美を隣の便座に座らせる。 「すぐに出しちゃダメだぞ、いいと言うまで我慢しろよ」 「千鶴にもする気なの?」 「ああ。君だけだと不公平だからな」 「せめてあの子は受験が終わるまでしないで」 「それは本人次第さ、受験が終わったら来なくなるかも知れないしな」 「何でこんなことするのよ」 「ひろ美が気持ち良くなるからさ」 「たっちゃんの入れるのね」 「最初は細い玩具からさ。いきなりだと怪我するよ、心配しないで」 「怖いなぁ」 「指先入れただけであんなに感じたくせに、今さら何だよ」「だって不意討ちだったでしょ」 「不意討ちでも感じただろ」 「そうだけど、ううっ出そう、あっち行ってて恥ずかしいから」 「ダメ、まだ我慢して、あと5分」 「ううう~っ、千鶴ベッドで一人でしょ。見て来てよ」 「手足が動かせないから大丈夫だよ、まだ出すなよ」 そろそろ排泄させてやる。 「いいよ、出して」 「あっち行っててお願い、恥ずかしいから」 「いや、こういうのにも慣れてもらう。見てる前で出して」 我慢の限界のはずだ。 さすがに耐えきれなくなったひろ美は、顔を真っ赤にしながら排泄した。 ジョボジョボと音を立てながら排泄が終わる。 ウォシュレットで洗わせ、もう一度中をキレイにするため注入する。 いきなり俺のを挿入するわけでもないため、これを排泄したらベッドに戻ると告げ、千鶴の様子を先に見に行った。
20/04/28 12:46
(RqQ2SoON)
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強者
◆rCCXXrZW3s
千鶴は大の字にこうそくされたまま、股間に太いバイブを嵌められて身悶えていた。
乳房に装着されたおっぱいバイブも刺激を与え続けていたため、ずっと喘ぎ声を漏らしていたのだ。 「所長さんのチンチンください、千鶴もう逝きたくて逝きたくて我慢出来ないの、お願い助けてぇ」 「悪かったね、あんなに逝ったのにまだしたいの?」 「だって、千鶴のこと放ったらかしていなくなるんだもん、玩具じゃなくて本物が欲しくなるよぉ~」 「もう少し待ってて、君の大好きなママが今からお尻の使い方を覚えてもらうから」 「お願いします千鶴を逝かせてからにしてっ」 「仕方ないな、このまま逝かせてあげるよ」 普通の女なら、バイブは自然に抜けているはずだが、千鶴は深く挿されたまま離さないでいたのだ。 入口の絞まりが強く、奥は吸盤のように絡み付く。 生で挿入すると、正直ながくはもたずに射精してしまう。 俺はバイブを握り抜き挿ししようとした。 咥え込んだ千鶴のあそこは、凄い力でバイブを普通の力では離そうとしない。 「千鶴ちゃん、くっついたみたいに抜けないよ。力抜いて」 「あたし何にもしてないよ、引っ張って」 バイブを握りこぶし直して、力を込めてゆっくり抜いていく。 「うんっ、はっ、ああ~ん。いいぃ、擦れる感じがいいぃ~」 「痛くないんだね」 「うん、痛くないけどもう分かんないよ、あああん感じるう、やだぁまた逝く逝くう」 引き出しを覗くとスキンが切れていた。 千鶴に生挿入しないとひろ美と約束してきた。 仕方なくそのまま逝かせることにした。 「千鶴ちゃん、スキンが無くなったからこのまま逝って」 「あああん、チンチン欲しいぃ、安全日だから入れてください、ママぁお願い」 排泄を終えてシャワーを浴びたひろ美が戻って来た。 バスルームで二人のやり取りを聞いていたらしく 「千鶴、それだけはダメよ、万が一でも妊娠したら大変なことになるのよ」 「ママだって安全日には着けずにしてもらってるでしょ、あああ~逝く逝くまた逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ」 「少し千鶴を休ませてやって」 「そうしよう、足枷外してやって」 千鶴の拘束を解いて、ベッドの隅に寝かせ気を遣るまでバイブで逝かせてやる。 身体を捩らせて、最後はもんどりうって失神してしまった。 千鶴にとって本意ではなかったが仕方ない。 そのまま寝かせておく。 「ひろ美、さあ始めるよ」 「痛くしないでね、怖いの」 「心配しなくていいよ、怖がらなくていいから。ほら四つん這いになって」 「そっとね」 ひろ美のクリトリスを先に舐めてその気にさせる。 潤ってきたところで挿入して、何度か逝かせる。 やはり感度のいい女だ、二度三度と逝かせると自ら尻を押し付けて来る。 その時指をアナルの回りに這わせ、ゆっくり揉みほぐしてやる。 「あっあっ、そっとして、うっうっうっ、はあ~っ」 「突かれながら触られると感じるだろ」 「ううう~ん、チンチンに突かれてるだけでいい気持ちよ、あっ、はあ~んおかしくなっちゃう、いやいやダメっ」 「感じるんだろ、もう少し広げてみようか」 両手の指を駆使して、アナルの回りを広げてやる。 シワが開き、さっきキレイにした穴がヒクヒクし出す。 枕元に準備しておいたプラグの中から、一番細くて小さいのを少しずつ埋めていく。 「いやっ、あっあっあっあっあああ~っ」 左手の親指で最後まで入れて、抜けないように押さえる。 右手をひろ美のクリトリスに回して、弾くように刺激する。 「ううう~っ、あっあっあっあっあっあっあ~ダメダメダメダメぇ、はうんっ、うっうっうっ、いい、おマンコいい」 「ほら痛くないだろ?」 「ああ~、お尻の中が、あっあっあっあっ、熱い」 「マンコにも当たるだろ、この感覚いいだろ」 「いやぁ~、ダメダメダメダメ、すぐ逝く逝っちゃう、こんなの、あああ、逝く逝く逝くっ、はあ~っ逝っちゃう、ああああああ~っ」 「違う世界だろ、ひろ美ならいずれここにも入るようになるさ。そしたら両方に嵌めて逝かせてあげるよ」 「う~ん、やだ、逝っちゃった。お尻の見せて」 アナルからプラグを抜いて見せてやる。 「こんなちっちゃなので感じちゃった」 「もう一度入れるよ、はらこんなに簡単に入ってくよ。少しだけ出し入れしてみようか」 前には俺のが入ったまま、三角型のプラグを抜き挿しし始める。
20/04/29 17:36
(ZbIlM1g4)
親子丼は男の夢だね
勃起した‥
20/05/02 21:55
(myLPywPf)
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強者
◆rCCXXrZW3s
俺のものは動かさず、プラグだけを抜き挿しする。
ゆっくりゆっくりそっと、潤滑剤のジェルを垂らしながら千鶴の様子を伺う。 疲れたせいか、薄目をあけてこちらを見ているが、ぐったりしたままだった。 千鶴からはひろ美のアナルに抜き挿ししているプラグは見えない。 今までに感じたことのない違和感が、膣とアナルの間の肉壁に沿って送り込まれる。 「あああ~ううう~、ふ~ん」 「初めから感じてるみたいだね、やっぱり根っからのマゾだな、両方動かすよ」 膣とアナルを交互にゆっくり動かすと、ひろ美は身をよじりながら悶え始めた。 「いや、うく~、はあ~、う~ん」 「嫌かい?」 「あう~っ、あ~ん動くと脳みそが痺れそう、ひぃ~」 プラグの根本の角度を上にあげ、膣壁に強く当ててやる。 「あああいぐいぐいぐいぐう、ダメダメダメダメぇ」 「気持ちいいみたいだね、逝くときは逝かせてくださいってお願いしなよ」 「あっあっあっあっあっあっ、逝く逝く逝く逝く逝っちう逝っちゃう逝っちゃう~、逝かせてこのまま逝かせてぇ」 お願いしますとは言わないひろ美。 腰と手の動きを止め、プラグを抜き取る。 絶頂の手前で逝きそびれたひろ美は、もがくように腰をくねらせ 「ああ~いやぁ~」 「抜かないでぇ、逝かせてくださいだろ」 「ああ~ん意地悪ぅ、抜かないで逝かせてください、お願いします」 「初めてのアナルでこんなに気持ち良くなるなんて、とことんマゾだな、いいよ逝かせてあげるよ。その代わりに俺のの言うことは何でも聞くんだよ、いいかい?」 「聞くからお願い逝かせて、ああ~もう早く早くぅ、もう一回してぇ」 「ほら入るよ」 再びプラグを挿し込み、手と腰を交互に動かす。 途端にもがき喘ぎ出すひろ美。 「あああいぐいぐ、逝っちゃう逝っちゃう、やだぁあたしおかしくなっちゃう、いぐいぐいぐいぐう」 「お願いしないとまた止まるよ」 「いやいやダメぇ、止めないで逝かせて逝かせてお願い逝かせてぇ、お願いしますぅ」 少しだけ強めにプラグを持ち上げ、腰を大きく振り出すとひろ美はカーペットを掻きむしるように悶え、両手で頭をカカエコミながら 「いぐいぐいぐいぐいぐいぐう~~~っ」 カクンと力が抜けるように突っ伏してしまった。 このままの勢いで俺も発射したくなったので、プラグを右手で押さえながら激しく突き上げた。 亀頭の先が固定したプラグとの間を激しく行き来する。 ひろ美がまた感じ出した。 「ひろ美、自分でクリトリス弄って逝けよ、ほらほらっ」 「あふ~ん、いやあ死ぬう~~~っ、ダメえ~~~っ」 ピチャビチャと垂れてくる潮が、ひろ美の手とカーペットを濡らした。 「ほらほらほらほらっ、行くぞっ、どこに出して欲しい?」 「そのままちょうだいっ、ああ~壊れるう」 「おっおっおっおっ行くぞぉ」 理性が吹き飛んだ俺は、ひろ美の中にぶちまけた。 気付くと真横に顔を近付けて、ひろ美のアナルをマジマジと見詰める千鶴がいた。 「ママ凄く気持ち良さそうね、お尻の穴ってそんなにいいの?」 「はあはあはあ、ダメ見ないで千鶴、恥ずかしい」 「所長さんも良かったぁ?」 「千鶴ちゃんは合格祝いだな、それまでおあずけだよ」 「やだぁ、ズルい、ママだけなんてズルいぃ」 「さっきあんなにしただろ、こんなことばっかり一生懸命になってちゃダメだろ」 「絶対千鶴にもしてね、約束だからねっ」 「千鶴、千鶴もしたいの?ママ壊れちゃいそう」 「だって、あんなに気持ち良さそうなまま、初めて見たんだもん。あたしもしてほしいよ、壊れるくらいエッチしたいもん」 母娘揃ってマゾなのかと思わされる。 「一休みしよう、シャワー浴びて来よう」 「ねえ、三人で洗いっこしよ」 「千鶴、狭いからダメよ」 「いいから、ほら行こ」 好奇心旺盛な千鶴に促され、逝き疲れたひろ美はぼうっとしたままバスルームへ連れていかれた。 二人のあとをついて中に入ると、バスタブに母娘が入りシャワーノズルを千鶴が握っていた。 「ママ、後ろ向いて」 ひろ美は言われるまま千鶴に背を向ける。 「ママのお尻ちゃんと洗わないとね」 「自分で洗うからいいわよ」 「ダメ、壁に両手ついてお尻出してっ」 「恥ずかしいからいいってば」 「ダ~メっ、言うこと聞いて」 「ホントにダメよ、千鶴う」 パシンっとひろ美の尻肉に平手打ちをする千鶴。 「ダメっ言うこと聞いてママ、あたしがキレイにするのっ」 「痛っ」 渋々言われるまま尻を突き出すひろ美。この瞬間母娘の力関係は変わるのだと思った。 千鶴はサドとマゾの両面があるのか、サドよりなのだろう。この先が楽しみな俺は、二人のジャレ合いを横で見ることにした。 シャワーのお湯を流しながら、千鶴はひろ美の背中から丁寧に汗を落としていく。 やがて脇から腰へ、そしてひろ美の大きな尻を洗い出す。 「ママ、足開いてお尻を突き出して」 言われるままに尻を突き出すと、千鶴は中腰にしゃがんでひろ美のアナルをマジマジと見て 「ママのお尻の穴面白いね、ヒクヒクしてるよ。あっヌルヌルしてる」 そう言って左手の人差し指をアナルに挿し込んだ。 「ダメっ千鶴、入れちゃダメっ、ママ怒るよっ」 「はは、ごめんごめん、さっきまであんなおもちゃ入ってたから大丈夫かなって思って。でもこうしたら怒れないんじゃない?」 千鶴は教えもしないのに、ひろ美の感じるところを指先でグリグリと刺激し出した。 「千鶴止めなさいっ、ママホントに怒るわよっ、あっダメっ、動かしちゃダメ」 「な~んだ、やっぱり感じるんだ、お尻の穴って気持ちいい?」 「あっ、やだ、ダメ、止めなさい、動かさないで」 「もう遅いよママ、千鶴が逝かせてあげる、所長さんいいでしょ、見ててね」 「ダメよぉ、止めなさいぃ」 「ここね、ほらママ、そのまま感じて、所長さんシャワー持って」 俺にシャワーヘッドを渡し、右手でひろ美のクリトリスをなぶりだした。 ただでさえ感じやすくなっていたひろ美は、千鶴を静止することすら出来ずに、されるがままになっていたしまった。 あまりにも唐突で大胆な千鶴の行為が、萎えた俺のものを元気にしていた。 「あっあっ、ダメよ千鶴、止めて、ママおかしくなっちゃう、お願い止めて」 「やだぁ、ママが逝くまでやるからね、嫌なら早く逝っちゃえばぁ」 止めるどころか、勢い付いて必死にひろ美を逝かせようとしている。 とうとうひろ美が根負けして 「ダメぇ、千鶴ぁママおかしくなっちゃう、あ~んダメダメダメよぉ」 ひろ美はバスタブの縁を掴んで、必死に千鶴の攻めを耐えている。 千鶴はその様子にこうふんを覚えたのか、さらに攻め続ける。 「千鶴ぅダメダメ、ママ逝く逝く逝っちゃう」 「逝って、ほら逝って、逝くときはなんて言うの?」 「やだぁ千鶴までママのこといじめるの?はあはあはあ、逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝く、ああ~ 逝かせてくださいっ、あっあああ~っ逝くっ」 「ママ、ほらもう逝く?これでどう?」 千鶴はとうとうひろ美を逝かせてしまった。
20/05/05 16:04
(udfhERAz)
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