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1:親子丼物語
投稿者:
強者
◆rCCXXrZW3s
俺が転職した会社で出会ったひろ美、職場の女に手を出したことがなかったが、この女と出会ってから考えが変わってしまった。
初出社の朝、親会社から責任者として赴任させられたこともあって、皆より1時間も早く仕事場に入った。 仕事中は全員作業着着用がルールなので、下見に来た時のおぼろげな記憶をたどって更衣室に向かった。 灯りが灯っているのでおかしいなと思いながらドアを開けた。 「キャッ、何っ誰なのっ」 「ごめんなさい、間違えました、今日から赴任してきた上田達也です。本当にごめんなさい」 「いいから閉めて」 男女の更衣室が隣合わせていて、間違えてしまった。 慌てて隣の男子更衣室に逃げ込んだ。 それにしても、後ろ姿ではあったが、パンティ一枚でブラを外しているところを覗いてしまったので、相手はさぞ恥ずかしさと怒りを持っていると思った。 ただ、いい身体をしていて、背も高く色白で声の感じからも好みのタイプと勝手に思った。 息を整え、自分も着替えようと新しく名前の書かれたロッカーを開けていると、ドアが開いた。 「あなた誰だって?何で女子更衣室開けるのよ、わざと開けたでしょだ」 正面から見るとやっぱりドンピシャのストライク、俺よりは随分若そうに見えた。 「いや、本当にごめんなさい、わざとじゃないんです。初出勤で更衣室に何も書いてないから間違えただけで、悪気はなかったんです。本当にごめんなさい」 「本当?で、上田さんでしたっけ、前のバカ所長の後任でしたよね。悪気がなくても見られたこっちは嫌なものよ」 「いや、本当にごめんなさい、何度でも謝るから」 「ははは、嘘ですよ、ビックリしただけ、朝から鼻血ものだったんじゃないかしら」 「いや、あの、そのまあ、本当にごめんなさい、すみませんでした」 「もういいですよ、減るもんじゃないし。でも誰にも言わないでくださいね、恥ずかしいから」 「はい、許してもらえますか?」 「あら、許すも何も仕方ないでしょ、こんなに真剣に謝られたらこれ以上怒れないもん」 「良かった、すみませんでした。ところであなたお名前は?」 「あっ、大川ひろ美です。一応現場の課長として仕切ってます」 「ああ、あなたが大川さん、いやこっちもビックリだ、こんなに若くて綺麗な人だとはきいてなかったから」 「なんて聞いてらしたんですか?どうせ本社の連中のことだからロクな言い方してないでしょうけど」 「ええ、まあ」 「いつも怒鳴り散らして、周りが怖くて何にも言えないくらい怖いヤツって聞いてらしたんでしょ」 「まあ、そんなとこだけど、実際は真逆なんで驚いたよ」 「そりゃ、仕事中は鬼軍曹してますよ、仕事離れたら私も普通の女ですから。みんなわかってないんですよ」 「大川さん、俺にはいい人に見えるから」 「ありがとうございます、じゃあ、今晩歓迎会しましょう。単身赴任でしたよね、夜は余裕あるんでしょう」 「それはいいけど、俺は酒飲めないからね、飲み会は好きだから喜んで参加させてもらいます」 「へぇ、つまんないな、飲めたらいいのに」 「大川さんはお酒強いの?」 「多分ここじゃ一番強いかな、男どもはだらしないのしかいないし、女も飲めないのがほとんど。お住まいはどの辺りですか?」 「中学校のそばのワンルーム、何かあるの?」 「やっぱり、昨日の日曜日に荷物入れてたしょ、うちご近所なんです。良かったら歓迎会の場所まで道案内しますから乗せてってもらえませんか?」 「いいけど、来たばかりでちゃんと教えてくださいよ」 「帰りもちゃんと案内します。私酔い潰れたことないので」 「わかりました、よろしくお願いします」 「はい、こちらこそよろしくお願いします」 「でも、いつもこんなに早く出勤してるの?」 「いいえ、今日は特別仕事の量が多いから早出したんです。子供もいるし、普段は定時の30分前くらいですよ」 「じゃあ、邪魔したらいけないから、持ち場で頑張ってください。俺は事務所でいろいろ調べものします」 「はい、所長って割りといい身体してるんですね、力こぶとか胸の筋肉動くとか」 「腹筋は割れてないけど、50歳にしては意識してますよ」 「やっぱり、鍛えてるんですか?」 「ほどほどにね、どうかしましたか?」 「いえ、私の周りは仕事も身体もだらしないのしかいないから、ちょっと毛色の違う人がいらしたので嬉しいなって」 「期待に応えるように頑張りますよ」 「こちらこそ、お手柔らかにお願いします」 ハプニングからくだらない会話を交わし、波長が合う気がしていた。 仕事も終わり、歓迎会に向かうため、各々帰宅して着替えたりシャワーを浴びたりして7時に集合となった。 玄関先でひろ美が俺を待っていた。 「所長、私も着替えて所長のマンション前に6時半に行きますからお願いしますね」 「ああ、いいですよ、俺のへやは一階の103だよ。チャイム鳴らして」 「OKです、ではのちほど」 マンションに戻って時計を見ると、シャワーを浴びる時間のの余裕があっので、汗を流して着替え終わると同時にチャイムが鳴った。 「おおかわです」 「今行くから」 睡眠障害に悩まされていた俺は、お開きになったら服用するための薬を財布に忍ばせ、部屋を出てエントランスに向かった。 V字に大きく胸元の開いたニットに膝丈のフレアスカート姿のひろ美が待っていた。朝の印象があったせいか、やけに艶かしく映った。 買い換えたばかりの車に乗せ、歓迎会の開かれる和食居酒屋へ向かった。 「まだ全然道が分からないから、帰りも教えてくださいよ」 「了解です。所長の私服もお似合いですね、奥さんの見立てですか?」 「服は俺の趣味だよ、大川さんもお似合いですね。作業着の時とは大違いですよ、知らない人なら口説いちゃうかもね」 「ハハハ、お世辞でも嬉しいな、私暑がりだから薄着なんだけど、みんな誤解してるんですよ、女むき出しで誘ってるって」 「見方によってはそう見えちゃうくらい色っぽいから」 「やっぱりそうですか、まあそんな気ないのになあ」 「大川さんはご家族何人なの?」 「娘3人と週末に帰ってくるお財布が一人」 「ご主人も単身赴任なの?」 「ええ、もう5年、家のことも子育ても全くやらないくせに、帰ってくると暇さえあればパチンコ三昧で、帰って来なきゃいいくらい」 「耳が痛いな、パチンコはしないけどうちのもそう思ってるだろうな」 「所長はそんなことないでしょう、うちのと違って正直て真面目そうだし」 「見た目じゃ分からないものですよ、子育ても一息ついてるからいいけど、小さい頃は家内とケンカばかりでしたよ」 「いいなあ、ケンカにもならないもの、たまからお財布なんですよ」 「深くは聞かないけど、お子さんたちの前ではお財布なんて言わない方がいいですよ」 「もう手遅れです、言ってるもん。まあその代わり私がどこで何をしてても文句を言わないっていうか、言わせてないから。アイツも向こうでそれなりに遊んでるし」 「覚めてるね」 「ええ、もうアイツの前では女じゃないですから」 「ええっ、どういう意味?」 「あら、口が滑っちゃった、浮気してるみたいだからやらせてないんです」 「いやいや、あからさまなカミングアウト」 「所長はちゃんと奥さんとしてますか?」 「聞きにくいことをストレートに聞くね、ボチボチってとこかな、娘たちが二人同居してるから、あんまりかまってやれてないよ」 「ははは、じゃあ溜まってるんだ、私といっしょね」 「君もたまってるのかい?」 「ノーコメントって言いたいけど、ピンポンです」 「普段はどうしてるの?」 「年頃の娘三人の手前我慢してますよ、アイツらいなかったら旦那に仕返しで男漁りしてるかもね」 「赤裸々な告白だよ」 「そうですか?私あんまり気にしないんですよ、この手の下ネタ」 「まあ、そういう人柄なんだね、道順あってるかい?」 「次の信号を右折です」 交差点を曲がった先にはホテル街があった。 「この辺りのホテルって、家が近いから入ったことないなぁ、どんなヤツらが使ってるのかな」 「興味あるんだ」 「所長はラブホ行くんですか?」 「若い頃は行ったけど、今は行かないね」 「どこでやるの?」 「おいおい、しらふでよく聞くね」 「あっ、ごめんなさい、ちょっとはしたなかった」 「やるなら外かな、誰も来ない山の中とか、冬は車の中とか」 「へえ、見られたことないんですか?」 「あるよ、家内は来たいてないけど」 「嫌じゃないんですか?」 「しょうがないよ、でも見る方もカップルだったりすると、漢より女の方が覗いてくるんだよ」 「そういうものかな、他人の遣ってるところ、、、見たいかも」 「大川さん、意外とエッチなんだね」 「そうかも、溜まってるから。フフッ」 これは間違いなく誘っていると思った。 それに今日の服装自体が誘っているみたいなものだ。 車に乗せた時から、チラチラ胸元に目を奪われていたし、スカートの中は素足だった。 許されるなら、このままホテルへ直行したいほどだった。 ただ、ひろ美に試されてるんじゃないかという疑念もあったので、行きは我慢した。 歓迎会が始まり、席に着くとひろ美のいうだらしない男どもが順に挨拶を兼ねて注ぎに来る。 その度に、飲めないことを説明するのが、結構面倒だった。 それをみかねたのか、途中からひろ美が横に座ってみんなを一蹴してくれた。 あとは各自適当にのみくいが進み、パートのおばさん達も幹事のひろ美に気を使いながら注文していた。 その中の一人に百合という社員がいて、ひろ美の手足のように仕切っていた。 宴会も中締めとなる頃には、大概の男たちは酔っぱらい、代行を呼んで帰ろうとしていた。 俺は最後までひろ美と残ることにしていた。 翌日も仕事があるため、それぞれに帰っていき、ひろ美と二人になった。 「大川さん、明日も仕事があるからもうかえろうか」 「え~、帰るのぉ」 「ほら、立って」 少し飲み過ぎたのか、立ち上がろうとしない。 焦れてひろ美の二の腕を掴んで引き上げてみた。 しぶしぶ立ち上がるが、やはり帰りたくなさそうだった。 「とにかくここは出よう」 「じゃあ、もう一軒付き合ってぇ」 酔っ払った様子だが、目はまだ座っていなかった。 試してるのかと警戒心をもったまま店を出て、車に乗せる。 助手席に座らせようとエスコートすると、ひろ美からもたれかかってきた。 「あれ、酔い潰れたことないでしょ」 「ないですぅ、疲れてるから足に来ただけぇ」 大分よっているように見えた。 「ほら、座って、頭ぶつけないで」 ふらつく身体を支えようと、脇の下に手を回す。 弾みでひろ美の乳房を触ってしまった。ボリュームがあり、弾力があった。 「あ~、おっばい触ったぁ」 「君がふらつくから、支えただけだよ」 「もう我慢出来ないんだぁ、所長のエッチ~」 「ほら、シートベルト締めるよ」 今度は太ももに触れる。弾みでスカートの裾かま少し捲れてパンティが見えた。薄い水色。 「やだパンツ見えたでしょ、エッチぃ」 「もう、しっかりしてくれよ」 駐車場を出て、元来た道を帰る。 当然ホテル街を通る。 「所長、おしっこしたい、そこのホテル入ってぇ」 「トイレならコンビニまで我慢して」 「出ちゃう~」 仕方なく適当にホテルに入り、ガレージのシャッターを降ろしてひろ美を車から引きずり出した。 「ほら、今部屋を開けるからちびるなよ」 「出ちゃう~」 そう言いながら、その場にしゃがみ込もうとする。 「おいおい、こんなところで出すなよ」 「出るぅ、パンツ下ろして」 「バカ、自分で下ろせよ」 「じゃあいい、はあ~出ちゃったぁ」 そのまましゃがんで漏らしてしまった。 「もう、言わんこっちゃない、汚しちゃって仕方ないヤツだな」 「お風呂入りた~い」 「はいはい、今連れていくよ」 結局、着ていた服を脱がせてシャワーを浴びせることになった。 部屋に入って浴室へ行き、俺も裸になった。 「きゃ~、所長のチンチンでっか、舐めてあげるぅ」 いきなりパクンと咥えてペロペロ舐めるひろ美にすぐ反応した。 「お口に入んないよ、でか過ぎぃ、アゴが外れちゃうよ」 執拗に舐め回すひろ美を離して、シャワーを浴びせた。 「ほら、おしっこで汚れたとこを洗わないと」 「洗ってえ、ここ洗ってください」 覚悟を決め、ひろ美の敏感な部分を洗って流す。 少し指で触れると、粘りのある湿り気かわ伝わってきた。 「大川さん、いいんだね?」 「早くぅ、ちょうだい」 手入れもされてないのか、尻の方まで生えた下の毛をかき分けるように指を入れる。 「あは~ん、チンチン入れてぇ」 バスタブに手をつかせて、立ちバックで挿入した。 「う~ん久しぶりぃ、あああ大きい、きつい、でもいいよぉ」
2020/04/16 19:14:40(EJHaGQGC)
投稿者:
(無名)
続きを宜しくお願い致します(^^♪
20/06/13 21:49
(5skuco6f)
投稿者:
強者
◆rCCXXrZW3s
息苦しくなった千鶴はひろ美の股間から顔を背け
「指でしていい?」 「好きにすればいいさ、とにかくママを逝かせろ」 「千鶴ダメよ、ママ感じやすくなってるから」 「こうしたらすぐ逝くんでしょ」 中指と薬指を差し込み、親指でクリトリスを刺激し出したようだ。 「あっあっダメダメ千鶴、ママ逝っちゃう」 「千鶴もっとだ、クリトリスの裏側を掻き回してやれよ」 「いやっそこはダメダメ槌あ~っ逝く逝く逝くっ」 「千鶴止めるな槌続けるんだ」 「止めて千鶴ダメダメダメダメっ、出ちゃういやぁ~っ」 「ママっママぁ~、逝って逝ってぇ」 「止めて止めてぇ槌あっ」 千鶴の顔面目掛けて一気に潮を放つひろ美。 千鶴も息もしずらいほどの潮の量と勢いに驚いた様子だった。 「あああ、千鶴ごめんね、顔を汚しちゃったね」 「ママ噴水みたいだったよ、オシッコじゃないのね」 「次は千鶴の番だな、ほらっ」 腰のストロークを上げて深く抜き差ししながら、赤く大きさを増したクリトリスを親指で刺激し続ける。 「ひろ美、千鶴から降りて乳首を舐めてやれ」 「ああ、いい、いいよスッゴクいい~っ」 ひろ美は俺に言われるまま、千鶴の乳首を舐め回す。 空いた手で左の乳房を揉み、時折乳首をこね回す。 千鶴は我慢の限界になり、自ら腰を俺の方に押し付けて来る。 そこから奥深く突き上げてやると、たちまちアクメに達したのだろう、小刻みに身体を震わせた。 「ひろ美続けろよ、千鶴ちゃんにもいっぱい逝ってもらうからな」 逝き出すと止まらない体質なのか、千鶴の震えはどんどん大きくなり出す。 「ああ~っもうダメっ逝く逝く逝っちゃう逝っちゃうぎゃぁ~槌ダメぇ~漏れる漏れるぅ」 カクカクと身体を強張らせた千鶴から抜き去ると同時に、大量の潮を噴き出した。 母娘で良く似た体質だ。 シーツも枕も二人の潮でびちゃびちゃになってしまった。 「ひろ美、俺はまだ終わってないんだ、こっちに来て後ろを向いけよ」 ベッドに横たわる千鶴を置いて、ひろ美の両手を壁につかせてバックからアナルに挿入する。 予期せぬアナル挿入に一瞬たじろいだが、直に感じ出すひろ美。 「千鶴ちゃん、もう起き上がれるか」 「うん、何とか」 「じゃあ、ここに来てママのあそこをさっきみたいに刺激して」 「止めて、もうおかしくなるからそんなにしないで、身体がもたないよぉ」 立ちバックでアナルを塞がれ、娘に秘所を指で刺激される。 濡れたままの股間を床につけ、ひろ美と俺の結合部を覗くようにいじり出す千鶴。 根っからの淫乱親子だ。 「そろそろかなひろ美、お前も逝くだろ」 「あああ、早く早くもっともっと、、、」 「もっとなんだ?ちゃんと言ってみろよ」 「もっと激しく突いてぇ」 「千鶴ちゃん、君のママはえらく淫乱だな、ほらこうか?」 ゆっくり突いていたが、スピードを上げて深く抜き差しすると、ようやく射精感が沸いてきた。 「千鶴ちゃん、潮吹きさせてやれ」 「ママここね、ここを刺激すると気持ちいいんでしょ」 「あ~っいい~っ逝く逝く逝く逝くぅ~、そこそこそこよ千鶴、もっともっとぉ」 「さあ、俺も逝きそうになってきたぞっ、ひろ美逝けっ槌」 「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうきゃ~っ」 「ああ~っママ出てきたよほらほらこうね」 「逝く逝く逝く逝く逝くぅ~っ」 ひろ美がアクメを迎えると同時に、俺もひろ美のアナルに精子をぶちまけた。 千鶴は再びひろ美の洪水のような潮を浴びて、身体中が濡れている。 ひろ美から離れると、壁についていた手を千鶴の顔に当て、抱きつくようにしゃがみ込んでしまうひろ美。 無意識なのだろうが、千鶴はひろ美に顔を近付け唇を求めている。 それに呼応するようにひろ美も互いに唇を合わせ、抱き合っている。
21/03/16 11:58
(4aUVfhLx)
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