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親子丼物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:親子丼物語
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
俺が転職した会社で出会ったひろ美、職場の女に手を出したことがなかったが、この女と出会ってから考えが変わってしまった。
初出社の朝、親会社から責任者として赴任させられたこともあって、皆より1時間も早く仕事場に入った。
仕事中は全員作業着着用がルールなので、下見に来た時のおぼろげな記憶をたどって更衣室に向かった。
灯りが灯っているのでおかしいなと思いながらドアを開けた。

「キャッ、何っ誰なのっ」
「ごめんなさい、間違えました、今日から赴任してきた上田達也です。本当にごめんなさい」
「いいから閉めて」

男女の更衣室が隣合わせていて、間違えてしまった。
慌てて隣の男子更衣室に逃げ込んだ。
それにしても、後ろ姿ではあったが、パンティ一枚でブラを外しているところを覗いてしまったので、相手はさぞ恥ずかしさと怒りを持っていると思った。
ただ、いい身体をしていて、背も高く色白で声の感じからも好みのタイプと勝手に思った。
息を整え、自分も着替えようと新しく名前の書かれたロッカーを開けていると、ドアが開いた。

「あなた誰だって?何で女子更衣室開けるのよ、わざと開けたでしょだ」

正面から見るとやっぱりドンピシャのストライク、俺よりは随分若そうに見えた。

「いや、本当にごめんなさい、わざとじゃないんです。初出勤で更衣室に何も書いてないから間違えただけで、悪気はなかったんです。本当にごめんなさい」
「本当?で、上田さんでしたっけ、前のバカ所長の後任でしたよね。悪気がなくても見られたこっちは嫌なものよ」
「いや、本当にごめんなさい、何度でも謝るから」
「ははは、嘘ですよ、ビックリしただけ、朝から鼻血ものだったんじゃないかしら」
「いや、あの、そのまあ、本当にごめんなさい、すみませんでした」
「もういいですよ、減るもんじゃないし。でも誰にも言わないでくださいね、恥ずかしいから」
「はい、許してもらえますか?」
「あら、許すも何も仕方ないでしょ、こんなに真剣に謝られたらこれ以上怒れないもん」
「良かった、すみませんでした。ところであなたお名前は?」
「あっ、大川ひろ美です。一応現場の課長として仕切ってます」
「ああ、あなたが大川さん、いやこっちもビックリだ、こんなに若くて綺麗な人だとはきいてなかったから」
「なんて聞いてらしたんですか?どうせ本社の連中のことだからロクな言い方してないでしょうけど」
「ええ、まあ」
「いつも怒鳴り散らして、周りが怖くて何にも言えないくらい怖いヤツって聞いてらしたんでしょ」
「まあ、そんなとこだけど、実際は真逆なんで驚いたよ」
「そりゃ、仕事中は鬼軍曹してますよ、仕事離れたら私も普通の女ですから。みんなわかってないんですよ」
「大川さん、俺にはいい人に見えるから」
「ありがとうございます、じゃあ、今晩歓迎会しましょう。単身赴任でしたよね、夜は余裕あるんでしょう」
「それはいいけど、俺は酒飲めないからね、飲み会は好きだから喜んで参加させてもらいます」
「へぇ、つまんないな、飲めたらいいのに」
「大川さんはお酒強いの?」
「多分ここじゃ一番強いかな、男どもはだらしないのしかいないし、女も飲めないのがほとんど。お住まいはどの辺りですか?」 
「中学校のそばのワンルーム、何かあるの?」
「やっぱり、昨日の日曜日に荷物入れてたしょ、うちご近所なんです。良かったら歓迎会の場所まで道案内しますから乗せてってもらえませんか?」
「いいけど、来たばかりでちゃんと教えてくださいよ」
「帰りもちゃんと案内します。私酔い潰れたことないので」
「わかりました、よろしくお願いします」
「はい、こちらこそよろしくお願いします」
「でも、いつもこんなに早く出勤してるの?」
「いいえ、今日は特別仕事の量が多いから早出したんです。子供もいるし、普段は定時の30分前くらいですよ」
「じゃあ、邪魔したらいけないから、持ち場で頑張ってください。俺は事務所でいろいろ調べものします」
「はい、所長って割りといい身体してるんですね、力こぶとか胸の筋肉動くとか」
「腹筋は割れてないけど、50歳にしては意識してますよ」
「やっぱり、鍛えてるんですか?」
「ほどほどにね、どうかしましたか?」
「いえ、私の周りは仕事も身体もだらしないのしかいないから、ちょっと毛色の違う人がいらしたので嬉しいなって」
「期待に応えるように頑張りますよ」
「こちらこそ、お手柔らかにお願いします」

ハプニングからくだらない会話を交わし、波長が合う気がしていた。
仕事も終わり、歓迎会に向かうため、各々帰宅して着替えたりシャワーを浴びたりして7時に集合となった。
玄関先でひろ美が俺を待っていた。

「所長、私も着替えて所長のマンション前に6時半に行きますからお願いしますね」
「ああ、いいですよ、俺のへやは一階の103だよ。チャイム鳴らして」
「OKです、ではのちほど」

マンションに戻って時計を見ると、シャワーを浴びる時間のの余裕があっので、汗を流して着替え終わると同時にチャイムが鳴った。

「おおかわです」
「今行くから」

睡眠障害に悩まされていた俺は、お開きになったら服用するための薬を財布に忍ばせ、部屋を出てエントランスに向かった。
V字に大きく胸元の開いたニットに膝丈のフレアスカート姿のひろ美が待っていた。朝の印象があったせいか、やけに艶かしく映った。
買い換えたばかりの車に乗せ、歓迎会の開かれる和食居酒屋へ向かった。

「まだ全然道が分からないから、帰りも教えてくださいよ」
「了解です。所長の私服もお似合いですね、奥さんの見立てですか?」
「服は俺の趣味だよ、大川さんもお似合いですね。作業着の時とは大違いですよ、知らない人なら口説いちゃうかもね」
「ハハハ、お世辞でも嬉しいな、私暑がりだから薄着なんだけど、みんな誤解してるんですよ、女むき出しで誘ってるって」
「見方によってはそう見えちゃうくらい色っぽいから」
「やっぱりそうですか、まあそんな気ないのになあ」
「大川さんはご家族何人なの?」
「娘3人と週末に帰ってくるお財布が一人」
「ご主人も単身赴任なの?」
「ええ、もう5年、家のことも子育ても全くやらないくせに、帰ってくると暇さえあればパチンコ三昧で、帰って来なきゃいいくらい」
「耳が痛いな、パチンコはしないけどうちのもそう思ってるだろうな」
「所長はそんなことないでしょう、うちのと違って正直て真面目そうだし」
「見た目じゃ分からないものですよ、子育ても一息ついてるからいいけど、小さい頃は家内とケンカばかりでしたよ」
「いいなあ、ケンカにもならないもの、たまからお財布なんですよ」
「深くは聞かないけど、お子さんたちの前ではお財布なんて言わない方がいいですよ」
「もう手遅れです、言ってるもん。まあその代わり私がどこで何をしてても文句を言わないっていうか、言わせてないから。アイツも向こうでそれなりに遊んでるし」
「覚めてるね」
「ええ、もうアイツの前では女じゃないですから」
「ええっ、どういう意味?」
「あら、口が滑っちゃった、浮気してるみたいだからやらせてないんです」
「いやいや、あからさまなカミングアウト」
「所長はちゃんと奥さんとしてますか?」
「聞きにくいことをストレートに聞くね、ボチボチってとこかな、娘たちが二人同居してるから、あんまりかまってやれてないよ」
「ははは、じゃあ溜まってるんだ、私といっしょね」
「君もたまってるのかい?」
「ノーコメントって言いたいけど、ピンポンです」
「普段はどうしてるの?」
「年頃の娘三人の手前我慢してますよ、アイツらいなかったら旦那に仕返しで男漁りしてるかもね」
「赤裸々な告白だよ」
「そうですか?私あんまり気にしないんですよ、この手の下ネタ」
「まあ、そういう人柄なんだね、道順あってるかい?」
「次の信号を右折です」
 
交差点を曲がった先にはホテル街があった。

「この辺りのホテルって、家が近いから入ったことないなぁ、どんなヤツらが使ってるのかな」
「興味あるんだ」
「所長はラブホ行くんですか?」
「若い頃は行ったけど、今は行かないね」
「どこでやるの?」
「おいおい、しらふでよく聞くね」
「あっ、ごめんなさい、ちょっとはしたなかった」
「やるなら外かな、誰も来ない山の中とか、冬は車の中とか」
「へえ、見られたことないんですか?」
「あるよ、家内は来たいてないけど」
「嫌じゃないんですか?」
「しょうがないよ、でも見る方もカップルだったりすると、漢より女の方が覗いてくるんだよ」
「そういうものかな、他人の遣ってるところ、、、見たいかも」
「大川さん、意外とエッチなんだね」
「そうかも、溜まってるから。フフッ」

これは間違いなく誘っていると思った。
それに今日の服装自体が誘っているみたいなものだ。
車に乗せた時から、チラチラ胸元に目を奪われていたし、スカートの中は素足だった。
許されるなら、このままホテルへ直行したいほどだった。
ただ、ひろ美に試されてるんじゃないかという疑念もあったので、行きは我慢した。

歓迎会が始まり、席に着くとひろ美のいうだらしない男どもが順に挨拶を兼ねて注ぎに来る。
その度に、飲めないことを説明するのが、結構面倒だった。
それをみかねたのか、途中からひろ美が横に座ってみんなを一蹴してくれた。
あとは各自適当にのみくいが進み、パートのおばさん達も幹事のひろ美に気を使いながら注文していた。
その中の一人に百合という社員がいて、ひろ美の手足のように仕切っていた。
宴会も中締めとなる頃には、大概の男たちは酔っぱらい、代行を呼んで帰ろうとしていた。
俺は最後までひろ美と残ることにしていた。
翌日も仕事があるため、それぞれに帰っていき、ひろ美と二人になった。

「大川さん、明日も仕事があるからもうかえろうか」
「え~、帰るのぉ」
「ほら、立って」

少し飲み過ぎたのか、立ち上がろうとしない。
焦れてひろ美の二の腕を掴んで引き上げてみた。
しぶしぶ立ち上がるが、やはり帰りたくなさそうだった。

「とにかくここは出よう」
「じゃあ、もう一軒付き合ってぇ」

酔っ払った様子だが、目はまだ座っていなかった。
試してるのかと警戒心をもったまま店を出て、車に乗せる。
助手席に座らせようとエスコートすると、ひろ美からもたれかかってきた。

「あれ、酔い潰れたことないでしょ」
「ないですぅ、疲れてるから足に来ただけぇ」

大分よっているように見えた。

「ほら、座って、頭ぶつけないで」

ふらつく身体を支えようと、脇の下に手を回す。
弾みでひろ美の乳房を触ってしまった。ボリュームがあり、弾力があった。
「あ~、おっばい触ったぁ」
「君がふらつくから、支えただけだよ」
「もう我慢出来ないんだぁ、所長のエッチ~」
「ほら、シートベルト締めるよ」

今度は太ももに触れる。弾みでスカートの裾かま少し捲れてパンティが見えた。薄い水色。

「やだパンツ見えたでしょ、エッチぃ」
「もう、しっかりしてくれよ」

駐車場を出て、元来た道を帰る。
当然ホテル街を通る。

「所長、おしっこしたい、そこのホテル入ってぇ」
「トイレならコンビニまで我慢して」
「出ちゃう~」

仕方なく適当にホテルに入り、ガレージのシャッターを降ろしてひろ美を車から引きずり出した。

「ほら、今部屋を開けるからちびるなよ」
「出ちゃう~」

そう言いながら、その場にしゃがみ込もうとする。
「おいおい、こんなところで出すなよ」
「出るぅ、パンツ下ろして」
「バカ、自分で下ろせよ」
「じゃあいい、はあ~出ちゃったぁ」

そのまましゃがんで漏らしてしまった。

「もう、言わんこっちゃない、汚しちゃって仕方ないヤツだな」
「お風呂入りた~い」
「はいはい、今連れていくよ」

結局、着ていた服を脱がせてシャワーを浴びせることになった。
部屋に入って浴室へ行き、俺も裸になった。

「きゃ~、所長のチンチンでっか、舐めてあげるぅ」

いきなりパクンと咥えてペロペロ舐めるひろ美にすぐ反応した。

「お口に入んないよ、でか過ぎぃ、アゴが外れちゃうよ」

執拗に舐め回すひろ美を離して、シャワーを浴びせた。

「ほら、おしっこで汚れたとこを洗わないと」
「洗ってえ、ここ洗ってください」

覚悟を決め、ひろ美の敏感な部分を洗って流す。
少し指で触れると、粘りのある湿り気かわ伝わってきた。

「大川さん、いいんだね?」
「早くぅ、ちょうだい」

手入れもされてないのか、尻の方まで生えた下の毛をかき分けるように指を入れる。

「あは~ん、チンチン入れてぇ」

バスタブに手をつかせて、立ちバックで挿入した。

「う~ん久しぶりぃ、あああ大きい、きつい、でもいいよぉ」



2020/04/16 19:14:40(EJHaGQGC)
12
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
千鶴の乳房は母親のひろ美と見間違えるほど、形も大きさもにていた。
若干乳首が薄ピンクで、千鶴の方が大きかった。
乳首を口に含みながら、指の刺激を繰り返していると

「ああ~っ、ダメダメ、おしっこしたくなってきた、漏れちゃうよぉ、やめてやめて」

俺は構わず逝かせることに集中する。

「ダメだってば、出ちゃうよ、恥ずかしいからやめて」
「いいんだよ、おしっこしゃないから出していいよ」
「いやいやいやぁ~っ、漏れるぅ」

ピュッピュッ、ドバーッと溢れ出す潮。
出し切るつもりで刺激を続け、千鶴が股を閉めようとするのだが俺の上半身を割り込ませてやった。

「いやだぁやめて出ちゃった、もう恥ずかしいからやめてぇ」
「気持ちいいんだろ、腰がこんなに激しく反応してるよ」
「やだやだ、やめてぇ」
「感じ過ぎるとこうなるんだよ、おしっこじゃないんだ」
「はあはあはあ、気持ち良かったけど恥ずかしい過ぎて」
「初めてだろ、こんなこと。潮噴きって言うんだよ。気持ちよくなると女の人はこうなることがあるんだよ、恥ずかしいことじゃないからね」
「でも、シーツ汚しちゃった。ママも出るの?」
「そうだよ、出ない人もいるけど、君は感じ易い体質みたいだから」
「タオル貸して」
「いいよ、あとでやっとくから」
「でも気が遠くなるみたいな気持ち良さだった、所長さんてやっぱりエッチなんだね」
「そうだね、千鶴ちゃんとエッチするなんて思ってなかったよ」
「久しぶりにエッチして気持ち良くなれたから嬉しい、ねえ今度は指じゃなくてこっちでして」

スキンを着けたままのを握ってきた。

「いいけど、勉強しないつもりかい?」
「お願いあと30分だけ、こっちでも気持ち良くなりたいもん」
「30分もたないかもね、千鶴ちゃんのマンコ気持ち良すぎてすぐ出そうだよ。付き合ってた彼氏はどうだったの?」
「所長さんみたいに上手くなかったけど、出しても出してもすぐ硬くして、何回もしてたかな」
「同級生だったの?」
「うん、学校は別。幼馴染みよ」
「千鶴ちゃんはその子だけ?」
「えっ、なんで?」
「エッチがこんなに好きになるなんて、大人が仕込んだんじゃないかな?」
「、、、」
「図星かな、深くは聞かないよ。高校生の男の子が千鶴ちゃんをこんなにするとは思わないからさ」
「ママには言わないでね、隣のおじさんなの。春から病気で入院しちゃって、ずっとしてなかったの」
「どんな人か知らないけど、いろいろ教えてもらったんだね」
「昨日ママにしてたようなことはね、でもすぐに出しちゃうからもの足らなかったの。だから所長さんなら強そうだし」
「俺もすぐ出ちゃうよ、君のマンコは男泣かせだよ。入れるだけで出そうになるんだ」
「それってあたしがおかしいの?」
「ちがうよ、いいマンコだよ、名器なんだ」
「何それ」
「俺も初めてなんだ千鶴ちゃんみたいなの、普通は一生懸命腰を振って気持ち良くなるだろ、千鶴ちゃんのは入れるだけで気持ち良くなるんだ。勝手に動くし吸い付いてくるから」
「やっぱり変なんだ」
「そうじゃなくて、普通じゃないけどそれが滅多にいないだけなんだ」
「よくわかんないけど、早く入れて」

千鶴の両膝を広げて身体を割り込ませ、ゆっくり挿入していく。
特別大きいことはないが、俺のはそこそこ太く人より長いのだが、半分入れただけでねっとり纏わり付いてくる肉壁が気持ちいい。
自分で動くと亀頭のエラにざらざらした天井部分が快感を増幅してくる。
千鶴自身はわからないのだろうが、この肉壷に挿入する性器は堪らない。
何より本人の意思とは関係なく纏わり付くだけでなく、締め付けてくる。
ひろ美には悪いが、千鶴の中は比べ物にならない程気持ちいい。
スキンを着けているので、その分感覚が鈍くなるが、そうでなければすぐに発射してしまう。
千鶴の表情を見ながら腰を振る。
擦れる感覚を味わっているような、気持ち良さそうな顔が紅潮している。

「あんあんあん、奥まで入れて」
「凄くいいよ、こうかい?」
「うん、あ~いいぃ、気持ちいいぃ」
「なんて気持ちいいんだ、我慢出来ないよ」
「あっあっあっあっあ~っ、いいぃ、あんあんあんあんあんあ~っ」

感度がいいのか千鶴はひろ美より逝きやすいようで、簡単に逝く。
とはいえ、ひろ美とするよりこっちも快感に襲われて我慢仕切れない。
気持ちをそらすために千鶴の肩を抱き、耳元で話しかける。

「逝く逝くって感覚がわかるよね、ほら、こうすると気持ちいいだろ」
「あんあんあん、気持ちいいぃ」
「何が気持ちいいの?」
「所長さんの」
「言ってごらん、チンチンが気持ちいいって」
「いい、気持ちいいぃ、チンチン気持ちいい~」
「どこがいいいの?マンコかい?」
「う~ん、マンコ気持ちいい~」
「セックス好きかい?」
「大好き、エッチ好きぃ」
「ほら、もっとエッチなこと言ってごらん」
「いやぁ~、マンコいい~、チンチン大好きぃ、逝く逝く逝く逝くう」
「俺がいいの?チンチンがいいのか?」
「チンチン、チンチンいい、あっあっあっあっあ~」

やはり母娘で淫乱な血筋なのだ。快感が得られれば俺でなくても構わないのだろう。
だが、この子とひろ美は他人には渡せない。
俺無しでいられないように仕込みたい。
そんな欲望を巡らせ、我慢の限界を迎えようとしていた。

「そろそろ出すよ、いくよ」
「逝く逝く逝く逝く逝く逝く~っ、奥に奥にぃ~」
「お~っ出すよっ」

発射と同時に千鶴の肉壷が、性液を吸い取るように絡み付き、奇妙なうごめきをする。
出し終わったあとの余韻が、経験したことのない気持ち良さと達成感を呼ぶ。

「はあ~ん、一番奥に出てるのわかる。こんなに気持ちいいの初めて、所長さん最高」


嬉しいのか、俺の頬を舐め回す千鶴。

「千鶴ちゃん最高だよ、俺もこんなに気持ちいいセックス初めてだよ」
「ママとどっちがいい?」
「意地悪な質問だね、気持ち良さなら千鶴ちゃんだな」
「嬉しいっ、所長さんのチンチン一番気持ちいい」
「何が良かったの?」
「上手く言えないけど、ちゃんと入ってて動くたびに気持ち良くなるんだもん、また漏らしちゃった」
「感じ易いんだね、いいことだよ」
「ねえ、たまにはあたしにもエッチしてね」
「たまにでいいのかい?」
「ホントは毎日したいけど、受験終わるまでは我慢しなきゃいけないんでしょ?」
「そうだよ、お母さん心配するからね」
「勉強はちゃんとするから、ここに来たら必ず一回して」
「お母さんにバレたらどうするの?」
「別にいいもん、所長さんならママといっしょにエッチしても平気なくらいだから。そうだ、ママに言っちゃおうよ。嫌がってもそうしようよ」
「何バカなこといってるんだよ、普通ならお母さん怒って勘当するよ」
「大丈夫、ママあたしのことが大事だからそんなこと絶対言わないよ」
「そうかなあ、俺は間違いなくハブられるよ」
「心配しないで、あたしに考えがあるの。昨日スマホでママとのこと録画したでしょ、見ていい?」
「何する気だい?」
「最後の方であたしのこと撮ってたでしょ」
「知ってたのか」

俺も見てなかったので、いっしょに見てみた。
千鶴が外でオナニーにふけってるところがしっかり残っていた。

「ずるいよ二人だけいい思いしてさ、明日ママが来たら最後まで見せて、あたしが映ってるところはトイレにでも行ってママ一人で見させて。所長さんは知らないフリしててね。あたし、昨日みたいに窓の外で待ってるから、トイレに行くときドアの鍵開けてください。ノートを取りに来たってことで中に入るから」
「そんなことしたらお母さんどうなる?」
「ママ、100%なんで?って聞いてくるよ、そしたら内緒でエッチな関係しててずるい、あたしもしたいって、処女じゃないこともエッチがしたくて堪らなくて勉強が手につかないことも正直に言うよ、それでもダメだって言えば妹達に話すって脅すから」
「おいおい、あんまり現実的じゃないな、ショックで混乱するだけだと思うけど」
「ショック療法なの、それだけこれがいいからでしょ」

そう言ってスキンを外しながら俺のをティッシュで拭き取ってくれた。
そのまま何を思ったか、しゃぶり出す千鶴。

「おいおい、もういいだろ、勉強しなきゃ」
「いや、今日は思いっきりエッチしたいの」

これの貧欲さもひろ美譲りなんだろうか。
どこかぎこちないが、一生懸命に見よう見まねで舐める千鶴が可愛いくもあり、先を考えると末恐ろしさも感じた。
結局この日は帰るまでずっと千鶴の相手をさせられた。

20/04/23 15:19 (Bgq.NRR/)
13
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
千鶴が帰るとひろ美からLINEが入った。

「ありがとう、昨日までとは違ってちゃんと話もしてくれたわ。何か言ってた?」
「結構ストレスが溜まってた。愚痴を聞いてあげたからスッキリしたのかな」
「愚痴って?」
「学校のこととか、君のことも」
「あたし?」
「心配し過ぎて嫌なんだって」
「そうかなあ」
「でも、ママだけズルいって、何のことか分からないけど」
「心当たりないけど」
「親子のことはオレにも分からないよ、でも俺ところへ来る回数が千鶴ちゃんより多いからみたいな言い方にきこえたよ」
「あの子おませなところがあるから、あたし達のこと感付いたのかも」
「それは不味い」
「ちょっと注意してないといけないわね」
「そうだね」
「明日相談のってね」
「いいよ」

翌日ひろ美が来ると

「気付いてはいないみたいよ、ママも勉強大変だねなんて言ってたわ。ねえ、この前の動画に撮ってたのあたしも見たい」
「あとでね、今日は俺の方がしたくて」

いきなりひろ美を抱き寄せ裸にしてクンニを始めた。
いつもは自分がもとめるのに、俺から求められたのが嬉しいのか、濡れ方が凄い。
クンニもほどほどに挿入して、まずは30分ほどかけて逝かせた。
昨日の千鶴とは違い、なかなか射精感が来ないが、ひろ美の乱れ方は興奮させられた。
一休みのタイミングでスマホを手に、動画を再生してやる。

「やだ、あたしこんな顔してるんだ、ちょっと恥ずかしい」
「この表情がいいんだよ」

動画も終わりに近づき、そろそろ千鶴が現れるころで

「カーテン少し開いてるな」

窓に近付くと外には千鶴がいた。
目顔で合図する。

「トイレしてくるから一人で見てて」
「うん、たっちゃんてエロいね、終わったらまたしよ」
「ああ、待ってて」

トイレのドアを開けて、ひろ美の視界をふさぎ玄関の鈎をそっと開ける。
トイレのふりをして、頃合い計っているといんたーほんが鳴る。
いきなりドアを開けて千鶴が入って来た。
トイレのドアが邪魔して、誰が入って来たかひろ美にはすぐにわからない。

「所長さん、鍵あいてたから入っちゃた、ノート忘れてるから取りに来ました」

奥で慌てるひろ美が何かモゾモゾとしている。
千鶴は俺にウインクして

「ごめんなさい、トイレ?中に入ってもらっていきます。ママテレビの横のノート取って」

演技をしながらひろ美の姿を見つけ


「あ~、やっぱり、ママ所長さんとエッチしてたんだ」
「千鶴、ダメ、来ないで」

着て来たTシャツで胸元を隠すことしか出来なかったのだろう。
たたみかけるように

「ズルいよ、ママだけ所長さんとエッチするなんて、あたしだって我慢してるのに」
「、、、」
「ママっ、毎回エッチしてるんでしょ、所長さんもひどいよ、ママだけエッチして。あたしにもして欲しいって何度もお願いしたのに。ママがそんなにいいわけ?」
「千鶴ちゃん、まだ高校生だし、お母さんとのことは、、、」

少し演技してやると、何も言えないひろ美をよそに、千鶴は服を脱ぎ出した。

「あたしにもエッチしてっ」
「ダメ、千鶴はダメ、高校生なんだから、お願いそんなことしないで」
「いやよ、あたしだってしたくてずっと我慢してきたんだもん、ままが所長さんとしてるなら、あたしも所長さんにしてもらうんだから」

そう言って裸になってしまった。
ひろ美は混乱して、俺に助けを求めるような視線を投げてきた。少し

「千鶴、服を着て、ままが悪かったわ」
「いや、ままの前でもいいから所長さんのチンチン欲しいの」
「バカなこと言わないの、あんたまだしたことないでしょ」
「もう処女じゃないわよ、エッチで気持ち良くなるの覚えたから言ってるんでしょ、子供扱いしないで」
「いつの間にそんな、、、」
「どうだっていいでしょ、ママといっしょよ、セックスしたくてこの頃勉強も手につかなかったの。もう我慢の限界」
「ダメ、千鶴」
「所長さん抱いて」
「千鶴ちゃん、お母さんが、、、」
「所長さんチンチン大きくしたままママの見方しても説得力ないよ、ほら千鶴にも入れて」

二流のエロビデオのストーリーみたいで吹き出しそうだったが、ちづがここまでやってくれたら悪のりしない手はない。

「千鶴が昨日覗いてたのしってたの?」
「何のこと?」
「ほら、動画の最後に、、、」
「そうよ、ふたりが激しいエッチしてるの見て、窓の外でオナニーしてたのよ、そんだけ溜まってたの。ママもエッチが好きだから分かるよね」
「人影が千鶴ちゃんだって分からなかったよ、誰かに見られてるとは思ったけど」
「なんで?千鶴はどうしたいの?」
「だから、知らない人とするよりママが好きな人としたいの。横取りなんてしないから安心して、ストレス溜まって気が狂いそうなだけよ」
「千鶴ちゃんもひろ美も落ち着いて。千鶴ちゃんの言いたいことは分かったよ。ひろ美、君は嫌なんだね」
「嫌だけど、千鶴が可哀想」
「じゃあどうする?」
「、、、わからない、千鶴、このことは絶対誰にも言わないって誓える?」
「子供じゃないよ、ままだってなに食わぬ顔していたじゃない、あたしだってそれくらいできるわ」
「もう、あんたって子は、言い出したら聞かないのね。わかったわ、そのかわりママがいない時はダメよ。ママも千鶴にヤキモチ妬きたくないから、見てるところでなら」
「いいよ、所長さん早くして、ママのきもちが変わらないうちにエッチして」
「いいのか、ひろ美」
「バカな親だと思うけど、エッチしたいのはあたしも同じだから」
「わかった」

千鶴の勢いに負けて、ひろ美は落ち着かない様子だが、ここでやめたら俺の願望が実現しなくなる。
内心ほくそ笑みながら千鶴の手を引き寄せ抱いていく。

「ひろ美、ちゃんと見てて」
「ああ、、、、」

千鶴はベッドで横になり、催促するように足を開いた。
優しくクンニを始めると、ひろ美に聞こえよがしに

「あん、いいよ、気持ちいい、もっともっと舐めてぇ」

ひろ美は目に涙をためて見ている。

「そろそろ入れるよ」
「ちょうだい、いっぱいしてぇ」

千鶴に入れるとまたあの締め付けが襲ってきた。

「お~」
「いいぃ、チンチン欲しかったよぉ、ママ凄くいいよ、セックスしてるよ見てて」
「、、、」

この子の感覚は未だに理解仕切れないが、願望が叶った瞬間だった。

しなだれていたひろ美も、千鶴が逝くたびに少しずつ様子が変わってきた。
逝きやすい千鶴が喘ぎ声を漏らし、俺に突かれる姿に感じ出してきた。

「ひろみ、欲しいのか?」
「、、、」
「ダメ、まだあたしにして」
「、、、」

千鶴をつきながら、ひろ美の右腕を掴んで引き寄せると、ひろ美の拒むこともなくキスに応えてきた。

「千鶴ちゃん、お母さんもしたくなったみたいだよ」
「いや、まダメしてぇ、もっと逝きたいの」
「ひろ美、ベッドの下のバッグを取って、中からオモチャだしな」

言われるままにバイブを取り出した。

「千鶴ちやの横に寝て」
「これでするの?」
「あえ、いやか?
「、、、」

黙って寝そべり足を開く。
バイブの先を舐めさせて、ひろ美に入れる。

「あっ、、、」
「ママ、いいの?」
「、、、」

ひろ美の中でバイブのスイッチを入れて動かす。
モーター音につられて反応し出すひろ美。
千鶴はすでに何度も逝っているが、もの足らないようだ。

「千鶴ちゃん、そろそろ我慢出来ないよ」
「いい、奥までついて、逝く逝く逝く逝く逝っちゃうよぉ」
「あっあっあっあっ」
「ひろ美いいか?バイブで感じてるのか」
「逝く逝く」
「出そうだ、行くよ」

三人三様高まっていく。
理性が吹き飛び、快楽を求めることに意識を集中する母娘に襲ってくる快感、溺れてしまう自分が怖かった。

「千鶴逝っちゃう、逝く逝く逝くぅ」
「あっあっあっ、逝くう~っ」

トドメをさすように深く千鶴をついて、抜くと同時に勢い良く飛び出すザーメンを千鶴の腹にぶちまけた。
息の乱れたまま、ひろ美のバイブを激しく動かし

「ほら、逝け、千鶴ちゃんみてろよお母さんが逝くところ」
「いやぁ~だ逝くう」

力のない千鶴がひろ美の逝く瞬間を薄目を開けて見ていた。

「ママ、気持ちいいの?」
「ダメよ、今なの入れられたら。千鶴も良かったの?」
「あたしもしてみたいな」
「千鶴は終わったばっかりでしょ、まだしたいの?」
「だってママが気持ち良さそうなんだもん」

指でザーメンをすくうひろ美が、千鶴の方に起き上がって

「ママが入れてあげる」

そう言って抜き取ったバイブをティッシュで拭き取り

「入れるわよ」
「うん」

俺はひろ美に場所を譲ってベッドから降りた。
目の前で母娘のレズビアンが繰り広げられていく。
出したばかりだが、その光景は異様に興奮を呼び起こす。
萎えかけたものが、一気にかたくなる。
四つん這いのひろ美を後ろから突いてやる。
千鶴はバイブの振動が堪らず、大きな喘ぎ声をあげる。

「いやあ~、逝く逝く逝く逝く逝くぅ、ママダメぇ、あんあんあんあんあん」
「たっちゃん凄い、もう大きくなってるぅ、あっ」
「ママ、ママやめないで、もっとしてぇ」
「千鶴、ママも入ってるの、あ~ん」

どこまでも貧欲なこの母娘を前に、いきり立つ俺は満足感におおわれていた。

月日がこのままの流れでとまこまで続くのか、そんな不安が頭の片隅をよ切っていた。
20/04/23 19:25 (XYEdqWZk)
14
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
母娘が互いに理性を忘れて快楽を求め会う、非日常的な光景に爆発しそうな興奮を覚えた。

更なる欲望に駆られた俺は、ひろ美と千鶴を69に体勢を変えさせ、ひろ美をバックから突く。

「千鶴ちゃん、お母さんのクリトリス良く見えるだろ、舐めてやってよ」
「毛がないから丸見えね、あん、いいぃ、ブルブル気持ちいい、あんあんあん、ママもっと奥に入れて~」
「ううっ、はあ~っ、ダメよそんなとこ舐めたら、ママおかしくなっちゃう、いややめてあ~っ」

羞恥心と快感の狭間で悶えるひろ美の腰を掴んで大きくスイングする。
千鶴は教えもしないのに、ひろ美のクリと俺のを交互に舐めている。

「お母さんの毛、ないと赤ちゃんみたいだろ」
「はあ~っ、うぐっ、ママも所長さんも気持ちいい?」
「ああ凄く感じるよ、ひろ美もいいだろ」
「ダメダメ、我慢出来ない、逝っちゃう逝っちゃう」
「千鶴ちゃんしっかり舐めてよ、お母さん逝くって」
「ママ、ママ千鶴も逝きそう、もっといっぱい突いて」
「ほら、ひろ美突いてやれよ、ほらほら、出るのか」
「あんダメたっちゃん、そんなにしたら漏れちゃう、い、いやぁ~ん出るうあっあっあっ、逝く逝く逝く逝く逝くう」
「きゃっ、ママお漏らししてる、ああ~ん逝きそう」
「ほらもっと突いて、ちゃん逝かせてやれよ」
「あああ、もうまた出ちゃったじゃない、千鶴ごめんね、おしっこじゃないから、逝って、逝って」

激しいバイブの抜き差しと振動に堪らなくなった千鶴も果てた。
肩で息をする程感じた千鶴が

「はあはあ、すっごく気持ち良かった。これ最高ね。欲しくなっちゃう」
「潮噴き、お母さんは気持ち良くなると出ちゃうんだよ」
「ダメようちで使ったらあの子達にすぐバレちゃうでしょ」
「あたし声出ちゃうからダメだね、ママお漏らしするくらい良かったの?」
「バカ、恥ずかしいから言わないの、千鶴もきっと漏らしちゃうわよ」
「やってみようか?」
「ママだけズルい気がするから、して欲しいな」
「ズルくないわよ、それに毛を剃ってることは内緒だからね」
「全部ママとおんなじにして所長さん」
「いいのかい?」
「千鶴もママに舐めて欲しいもん、あんなに感じてたから、きっと凄く気持ちいいんでしょ」
「やめなさい、千鶴までツルツルになりたいの?」
「舐めるとき邪魔でしょ」
「知らない、好きにしなさい」

バスルームへ千鶴を連れていき、剃毛してやった。

「あはは、本当に赤ちゃんみたい」

無邪気な千鶴に呆れるひろ美

「伸びると面倒だから、千鶴今度レーザー脱毛しようかな」
「何バカなこと言ってるの」
「ママもやろうよ、ムダ毛処理しに行くって言えばいいじゃん」
「いやよ、そんなお金払いませんからね」
「ケチ、大学入ってバイトして自分でやるもん」
「したいならそうしなさい、ママは毎日自分でやるから」
「さあ、千鶴ちゃんこっちにおいで、ひろ美はここに寝て」

二人の身体を入れ替えて、千鶴に嵌める。
恥ずかしいいのか、ひろ美は千鶴と俺の繋がった部分を舐めようとしない。

「千鶴ちゃん、お母さんにこっちのバイブ入れてあげなよ」

千鶴に使ったものよりグロテスクで大きな双頭バイブを握らせて、ひろ美の股間を刺激させた。
難なく飲み込むひろ美の股間目掛けて、バイブのリモコンスイッチを最強にさせた。

「ああ~ん、ダメよダメダメ、すぐ逝っちゃう」
「ほらちゃんと舐めてやれよ」
「ママ舐めて、千鶴のマンコ舐めてぇ」

渋々舌を尖らせ舐め出すひろ美は、自分の股間を刺激するバイブに溺れそうになっている。
千鶴の中は相変わらず締め付けてくる。

「千鶴ちゃん、ゆっくり動かさないと舐められなくなるよ」
「ママ、ママ千鶴のおマンコちゃんと舐めて」
「あん、だって太くてきついから、ああ~ん、千鶴そっとして、逝きたくなっちゃう」
「これでいい?ママ」
「千鶴ちゃんも逝きたくなってきたかな?」
「うう~っ、所長さんのチンチン気持ちいい、はあ~ん」

サイズの違いはあっても、二人の秘所は形も造りもそっくりだ。感じやすい体質も逝くタイミングもほぼ同じ。
違うのは千鶴の中が異様に男を絞めてうごめくことだ。
逝かせようと動かなくても、俺の方が出そうになる。
とても千鶴に潮を噴かせるまで持ちそうにない。
千鶴から抜いて指を使うことにした。
千鶴の股間で舐めているひろ美と目が合う。

「もっと舐めて」

指を差し込み、千鶴のツボを刺激すると

「あああ~、逝く逝く逝く逝く逝くぅ、ママ気持ちいいよ、あっあっあっ逝っちゃう逝っちゃう~」
「ひろ美舐め続けるんだ」
「逝くう~っ」
ガクガクと震える千鶴に、ひろ美と二人で刺激を与え続ける。

「いやぁ~、また逝くう、ああ~ん漏れちゃう」
「もっと舐めろ、俺の指ごと舐めて」
「千鶴手を止めないで、動かして、ママも逝くう」
「やだぁ出る出ちゃう、あっああ~っ」

飛び散る潮がひろ美の顔に飛び散り、髪を濡らしていく。
指を動かし続け、千鶴を更に追い込む。

「きゃ~、逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く、、、」
「ママもママも逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~」

再びシンクロしながら逝き果てた。
千鶴の潮を浴びたひろ美が
「千鶴、あたしといっしょなのね」
「はあはあはあ、ママこれ感じるの?」
「うん、たっちゃんのとは違うけどいいよ」
「こっち側千鶴が使っていい?」
「何する気?」

問い掛ける間もなく千鶴は双頭バイブの片方を股間に埋めていた。

「ああん、ブルブル気持ちいい、ママもいいでしょ」
「ダメ、やめなさい千鶴、あああ、ダメよ」

顔を仰け反らせて感じ出す二人。
母娘が繋がる光景に興奮を抑えられない。

「ママ、ママ、ママぁ~、いっしょに逝こう、ママぁ」
「ダメよダメダメ、ああ~ん、腰動かさないで、また逝っちゃう逝っちゃう」
「ママあ~っ、ほら逝こう、いっしょに逝こう、あっあっあっあっあああ~ん、いいぃ」
「ダメダメダメ逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう」

ひろ美より少し小柄な千鶴がリードして、いっしょに逝く様は圧巻だった。
萎えかけたものが、硬く怒張して行き場を無くしている。
迷わず千鶴の口元に押し付け、無言のまま舐めるように促す。
大きく口を開いて咥える千鶴。
アゴが外れそうなくらいだが、嫌がることもなく自ら飲み込もうと必死になっていた。
繋がったままのひろ美も。肘をついて身体を起こし眺めている。
千鶴の両腕を引いて身体を起こさせる。

「そう、上手いね、俺の腰に掴まって顔を前後に動かしてごらん、バイブは抜いちゃダメだよ」
「千鶴大丈夫?」

必死な千鶴を気遣うひろ美だが、股間には振動し続けるバイブが嵌まったままだ。

「ひろ美、少し腰を動かしてもう一度逝けよ」
「もう限界よ、抜かせて」
「ダメだ、早く千鶴ちゃんを、逝かせろ」

再び快感を求めて動き出す。今度はひろ美が主導権を握っている。
俺は千鶴の頭を両手で掴んで、開けた口に出し入れを繰り返す。
千鶴が嫌がるまで繰り返してやろうとするが、嫌がるどころか必死に食らい付いている。 しかもひろ美が繰り出すかあ快感を得ようと腰まで動かす始末だ。
この貧欲なまでの性欲はどこから生まれるのか不思議なほどだった。


20/04/25 16:35 (DahsNW.G)
15
投稿者: (無名)
凄い槌

読むだけで逝ってしまいました
20/04/26 22:31 (QzS.x/c.)
16
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
千鶴の力が抜けて俺の足元に崩れ落ちた。
間断なく繰り返されるひろ美の腰のうねりが、千鶴の股間に痺れるほどの快感を呼び起こした。

「ママ、千鶴逝く逝く、ママも、ママもぉ~」
「千鶴も腰を振ってっ、あああ、いいぃ」
「いいぃ、いいぃ~っ」

俺は二人の剥き出しになったクリを同時に刺激した。
飽きることを知らないこの母娘は、貪るように腰をくねらせ厭らしい動きを繰り返す。
やがて高まりもピークを迎えたのか、どちらからともなく大きなウェーブを繰り広げた。

「ママ、ママ千鶴漏れそう、逝く逝く逝っちゃう逝っちゃうよぉ」
「ママも逝くっ、出る出るああ~っ」

互いの股間から潮を溢れさせながら逝くひろ美と千鶴。
クリを触り続けてやると腰の動きは止まず、溢れる潮でベタベタになりながら逝き続けた。
ひろ美が朦朧とし出し、千鶴も意識が薄れて来たところで指を離してやった。
幾度となく逝き果てて、さすがに疲れたのか

「ああ~、もう動けそうにないわ、千鶴抜いて」
「あたしももうダメ、このままやすませて」
「たっちゃん、スイッチ切って、また出ちゃう~」
「勝手に二人で盛り上がっちゃって、ははは、出るなら出しちゃえよ」

そう言って振動する双頭バイブの突起を、ひろ美と千鶴の股間に交互に当てた。
剥き出しの二人のクリトリスに、止まない刺激を与え続ける。

「あっあ~っ、出るぅ~」
「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ、ダメダメダメぇ」
「逝く逝く逝く逝く逝く逝く~っ、きゃあ~っ、あああああ~っ」

手足をバタバつかせながら、二人ともに逝ってしまった。
激しい快感の渦に呑み込まれ、ピクピクと軽い痙攣に襲われている。
バイブのスイッチを切り、そのままにしておく。
呼吸が乱れ、肩で息をする母娘を傍らに見ながら、どっちでフィニッシュしようかと考えた。
俺はスキンを着けて、千鶴の脇の下を抱えて引き離した。
絞まりのいい千鶴は、股間に双頭バイブを咥えたままだ。
ようやく抜かれて息も整ってきたひろ美が

「ああ~、こんなこと続けてたら体力が持たないわ」
「ウソつけ、まだまだヤレルくせに」
「この子と違ってもうおばさんだもの」
「そうかな、千鶴ちゃんとやらせてもらうから見てて」

千鶴からバイブを抜こうとすると、ピクピクとヒダが動きなかなか離そうとしない。
もちろん千鶴の意思とは関係なく、マンコの中の筋肉が硬直していたからだ。

「千鶴ちゃん、抜くよ」
「うん」
「凄いね、よっぽど気持ち良かったんだね」
「うん、すっごく気持ち良かった、今までこんなに気持ち良くなったことないよ、ママと繋がってるって凄い興奮しちゃった」

話をしながら何とかゆっくり抜くことが出来た。

「千鶴ちゃん、嵌めるよ」
「やだぁ、また気持ち良くするの?いいよ、その代わり中で出してね」
「スキン着けるから大丈夫だよ」

いつになく絞めてくる千鶴、腰が砕けそうな気持ち良さだ。
ひろ美が緩い訳ではない。ひろ美と交わる時は千鶴と違い格別のフィット感があり、今まで抱いてきた女の中では一番嵌め心地がいい。
千鶴はすぐに反応し始める。

「いいぃチンチンいいぃ、うはっ、あう~っママぁ逝く逝く逝く逝く逝くう、また逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう。は~っ本物のチンチンいいぃ~っ」
「ほらほらぁ、逝け逝けぇ、逝っちゃえ」
「あ~ん、来て来てぇもっと来てぇ~っ、当たる当たるう、あはあは~ん、逝っちゃう~っおマンコいいぃ~」

千鶴の喘ぎが激しくなるに連れて、ひろ美の目が虚ろになっていく。
千鶴の右手を握り

「千鶴気持ちいいのね」
「ひろ美、クリトリスを触ってやれよ」
「ママ、ママぁ~逝く逝く逝く逝く逝く逝くう」
「逝きなさい、思いっきり逝きなさい、ママがいっしょに逝かせてあげる、ほら逝きなさい」

ひろ美の指が千鶴のクリトリスをピンポイントで刺激し出すと、俺の乳首に舌を這わせて舐めてきた。

「たっちゃんもいっしょに逝ってぇ」

ひろ美のマンコに指を差し込み、二人を同時に攻めた。

「ママも逝きたい、千鶴ぅいっしょに逝こう、たっちゃんもっとぉ」
「スケベな母娘だ、これでどうだっ」

腰を振りながら、ひろ美の中をかき回した。
さっき逝ったばかりの二人が、登り詰めるには時間はいらなかった。

「きゃあ~っ逝くう~っ、出してぇ~」
「ママも、ママも逝くう」

更に締め付けが、キツくなる千鶴の中で発射体制に入った俺は、絞り取ろうとする千鶴とひろ美の乳房を掴みながら

「うお~っ出る出る出るぞっ、お~っ」

尻の筋肉を絞め、思いっきり千鶴の中に発射した。
ひろ美もギュッと尻を上げて腟の圧を上げ

「ううう~っ、たっちゃ~ん」
「千鶴ちゃんいくよっ」
「あああ~っ、出てる~っ。もっと奥ぅ~」

発射と同時に三人とも身体を硬直させて果てた。
身体の緊張がほぐれだしたが、余韻を味わいたくて千鶴からは抜かずに繋がっていた。

「ママもこんなに気持ち良くなることしてもらってたんだね、あたし初めてよ、奥に所長さんのが出てる時、すっごく気持ち良かった。ツンツンて出るたんびに子宮が押されるの気持ちいいね」
「良かったね千鶴、でも妊娠するからスキン着けてもらわないとダメよ」
「安全日ならいいでしょ、ママだってスキン無しでしてもらってたでしょ」
「でも、ダメよ、万が一ってことがあるから、これから結婚して子供を産まなきゃいけないし」
「なんか不公平だなぁ、でもママが心配なら着けてまらうよ、ねっ」
「そうだね、出る時の感覚わかったのか?」
「うん、いつもとは違ってあの瞬間の気持ち良さって最高ね」
「ははは、また一つ大人の女になったね」
「たっちゃん、この子まだ高校生よ、あんまり覚えなくていいことまで教えちゃ、、、」
「いいだろ、いずれ経験するんだから」

交わるたびに次々と楽しみが増す。



20/04/27 12:21 (rtASId3K)
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