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親子丼物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:親子丼物語
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
俺が転職した会社で出会ったひろ美、職場の女に手を出したことがなかったが、この女と出会ってから考えが変わってしまった。
初出社の朝、親会社から責任者として赴任させられたこともあって、皆より1時間も早く仕事場に入った。
仕事中は全員作業着着用がルールなので、下見に来た時のおぼろげな記憶をたどって更衣室に向かった。
灯りが灯っているのでおかしいなと思いながらドアを開けた。

「キャッ、何っ誰なのっ」
「ごめんなさい、間違えました、今日から赴任してきた上田達也です。本当にごめんなさい」
「いいから閉めて」

男女の更衣室が隣合わせていて、間違えてしまった。
慌てて隣の男子更衣室に逃げ込んだ。
それにしても、後ろ姿ではあったが、パンティ一枚でブラを外しているところを覗いてしまったので、相手はさぞ恥ずかしさと怒りを持っていると思った。
ただ、いい身体をしていて、背も高く色白で声の感じからも好みのタイプと勝手に思った。
息を整え、自分も着替えようと新しく名前の書かれたロッカーを開けていると、ドアが開いた。

「あなた誰だって?何で女子更衣室開けるのよ、わざと開けたでしょだ」

正面から見るとやっぱりドンピシャのストライク、俺よりは随分若そうに見えた。

「いや、本当にごめんなさい、わざとじゃないんです。初出勤で更衣室に何も書いてないから間違えただけで、悪気はなかったんです。本当にごめんなさい」
「本当?で、上田さんでしたっけ、前のバカ所長の後任でしたよね。悪気がなくても見られたこっちは嫌なものよ」
「いや、本当にごめんなさい、何度でも謝るから」
「ははは、嘘ですよ、ビックリしただけ、朝から鼻血ものだったんじゃないかしら」
「いや、あの、そのまあ、本当にごめんなさい、すみませんでした」
「もういいですよ、減るもんじゃないし。でも誰にも言わないでくださいね、恥ずかしいから」
「はい、許してもらえますか?」
「あら、許すも何も仕方ないでしょ、こんなに真剣に謝られたらこれ以上怒れないもん」
「良かった、すみませんでした。ところであなたお名前は?」
「あっ、大川ひろ美です。一応現場の課長として仕切ってます」
「ああ、あなたが大川さん、いやこっちもビックリだ、こんなに若くて綺麗な人だとはきいてなかったから」
「なんて聞いてらしたんですか?どうせ本社の連中のことだからロクな言い方してないでしょうけど」
「ええ、まあ」
「いつも怒鳴り散らして、周りが怖くて何にも言えないくらい怖いヤツって聞いてらしたんでしょ」
「まあ、そんなとこだけど、実際は真逆なんで驚いたよ」
「そりゃ、仕事中は鬼軍曹してますよ、仕事離れたら私も普通の女ですから。みんなわかってないんですよ」
「大川さん、俺にはいい人に見えるから」
「ありがとうございます、じゃあ、今晩歓迎会しましょう。単身赴任でしたよね、夜は余裕あるんでしょう」
「それはいいけど、俺は酒飲めないからね、飲み会は好きだから喜んで参加させてもらいます」
「へぇ、つまんないな、飲めたらいいのに」
「大川さんはお酒強いの?」
「多分ここじゃ一番強いかな、男どもはだらしないのしかいないし、女も飲めないのがほとんど。お住まいはどの辺りですか?」 
「中学校のそばのワンルーム、何かあるの?」
「やっぱり、昨日の日曜日に荷物入れてたしょ、うちご近所なんです。良かったら歓迎会の場所まで道案内しますから乗せてってもらえませんか?」
「いいけど、来たばかりでちゃんと教えてくださいよ」
「帰りもちゃんと案内します。私酔い潰れたことないので」
「わかりました、よろしくお願いします」
「はい、こちらこそよろしくお願いします」
「でも、いつもこんなに早く出勤してるの?」
「いいえ、今日は特別仕事の量が多いから早出したんです。子供もいるし、普段は定時の30分前くらいですよ」
「じゃあ、邪魔したらいけないから、持ち場で頑張ってください。俺は事務所でいろいろ調べものします」
「はい、所長って割りといい身体してるんですね、力こぶとか胸の筋肉動くとか」
「腹筋は割れてないけど、50歳にしては意識してますよ」
「やっぱり、鍛えてるんですか?」
「ほどほどにね、どうかしましたか?」
「いえ、私の周りは仕事も身体もだらしないのしかいないから、ちょっと毛色の違う人がいらしたので嬉しいなって」
「期待に応えるように頑張りますよ」
「こちらこそ、お手柔らかにお願いします」

ハプニングからくだらない会話を交わし、波長が合う気がしていた。
仕事も終わり、歓迎会に向かうため、各々帰宅して着替えたりシャワーを浴びたりして7時に集合となった。
玄関先でひろ美が俺を待っていた。

「所長、私も着替えて所長のマンション前に6時半に行きますからお願いしますね」
「ああ、いいですよ、俺のへやは一階の103だよ。チャイム鳴らして」
「OKです、ではのちほど」

マンションに戻って時計を見ると、シャワーを浴びる時間のの余裕があっので、汗を流して着替え終わると同時にチャイムが鳴った。

「おおかわです」
「今行くから」

睡眠障害に悩まされていた俺は、お開きになったら服用するための薬を財布に忍ばせ、部屋を出てエントランスに向かった。
V字に大きく胸元の開いたニットに膝丈のフレアスカート姿のひろ美が待っていた。朝の印象があったせいか、やけに艶かしく映った。
買い換えたばかりの車に乗せ、歓迎会の開かれる和食居酒屋へ向かった。

「まだ全然道が分からないから、帰りも教えてくださいよ」
「了解です。所長の私服もお似合いですね、奥さんの見立てですか?」
「服は俺の趣味だよ、大川さんもお似合いですね。作業着の時とは大違いですよ、知らない人なら口説いちゃうかもね」
「ハハハ、お世辞でも嬉しいな、私暑がりだから薄着なんだけど、みんな誤解してるんですよ、女むき出しで誘ってるって」
「見方によってはそう見えちゃうくらい色っぽいから」
「やっぱりそうですか、まあそんな気ないのになあ」
「大川さんはご家族何人なの?」
「娘3人と週末に帰ってくるお財布が一人」
「ご主人も単身赴任なの?」
「ええ、もう5年、家のことも子育ても全くやらないくせに、帰ってくると暇さえあればパチンコ三昧で、帰って来なきゃいいくらい」
「耳が痛いな、パチンコはしないけどうちのもそう思ってるだろうな」
「所長はそんなことないでしょう、うちのと違って正直て真面目そうだし」
「見た目じゃ分からないものですよ、子育ても一息ついてるからいいけど、小さい頃は家内とケンカばかりでしたよ」
「いいなあ、ケンカにもならないもの、たまからお財布なんですよ」
「深くは聞かないけど、お子さんたちの前ではお財布なんて言わない方がいいですよ」
「もう手遅れです、言ってるもん。まあその代わり私がどこで何をしてても文句を言わないっていうか、言わせてないから。アイツも向こうでそれなりに遊んでるし」
「覚めてるね」
「ええ、もうアイツの前では女じゃないですから」
「ええっ、どういう意味?」
「あら、口が滑っちゃった、浮気してるみたいだからやらせてないんです」
「いやいや、あからさまなカミングアウト」
「所長はちゃんと奥さんとしてますか?」
「聞きにくいことをストレートに聞くね、ボチボチってとこかな、娘たちが二人同居してるから、あんまりかまってやれてないよ」
「ははは、じゃあ溜まってるんだ、私といっしょね」
「君もたまってるのかい?」
「ノーコメントって言いたいけど、ピンポンです」
「普段はどうしてるの?」
「年頃の娘三人の手前我慢してますよ、アイツらいなかったら旦那に仕返しで男漁りしてるかもね」
「赤裸々な告白だよ」
「そうですか?私あんまり気にしないんですよ、この手の下ネタ」
「まあ、そういう人柄なんだね、道順あってるかい?」
「次の信号を右折です」
 
交差点を曲がった先にはホテル街があった。

「この辺りのホテルって、家が近いから入ったことないなぁ、どんなヤツらが使ってるのかな」
「興味あるんだ」
「所長はラブホ行くんですか?」
「若い頃は行ったけど、今は行かないね」
「どこでやるの?」
「おいおい、しらふでよく聞くね」
「あっ、ごめんなさい、ちょっとはしたなかった」
「やるなら外かな、誰も来ない山の中とか、冬は車の中とか」
「へえ、見られたことないんですか?」
「あるよ、家内は来たいてないけど」
「嫌じゃないんですか?」
「しょうがないよ、でも見る方もカップルだったりすると、漢より女の方が覗いてくるんだよ」
「そういうものかな、他人の遣ってるところ、、、見たいかも」
「大川さん、意外とエッチなんだね」
「そうかも、溜まってるから。フフッ」

これは間違いなく誘っていると思った。
それに今日の服装自体が誘っているみたいなものだ。
車に乗せた時から、チラチラ胸元に目を奪われていたし、スカートの中は素足だった。
許されるなら、このままホテルへ直行したいほどだった。
ただ、ひろ美に試されてるんじゃないかという疑念もあったので、行きは我慢した。

歓迎会が始まり、席に着くとひろ美のいうだらしない男どもが順に挨拶を兼ねて注ぎに来る。
その度に、飲めないことを説明するのが、結構面倒だった。
それをみかねたのか、途中からひろ美が横に座ってみんなを一蹴してくれた。
あとは各自適当にのみくいが進み、パートのおばさん達も幹事のひろ美に気を使いながら注文していた。
その中の一人に百合という社員がいて、ひろ美の手足のように仕切っていた。
宴会も中締めとなる頃には、大概の男たちは酔っぱらい、代行を呼んで帰ろうとしていた。
俺は最後までひろ美と残ることにしていた。
翌日も仕事があるため、それぞれに帰っていき、ひろ美と二人になった。

「大川さん、明日も仕事があるからもうかえろうか」
「え~、帰るのぉ」
「ほら、立って」

少し飲み過ぎたのか、立ち上がろうとしない。
焦れてひろ美の二の腕を掴んで引き上げてみた。
しぶしぶ立ち上がるが、やはり帰りたくなさそうだった。

「とにかくここは出よう」
「じゃあ、もう一軒付き合ってぇ」

酔っ払った様子だが、目はまだ座っていなかった。
試してるのかと警戒心をもったまま店を出て、車に乗せる。
助手席に座らせようとエスコートすると、ひろ美からもたれかかってきた。

「あれ、酔い潰れたことないでしょ」
「ないですぅ、疲れてるから足に来ただけぇ」

大分よっているように見えた。

「ほら、座って、頭ぶつけないで」

ふらつく身体を支えようと、脇の下に手を回す。
弾みでひろ美の乳房を触ってしまった。ボリュームがあり、弾力があった。
「あ~、おっばい触ったぁ」
「君がふらつくから、支えただけだよ」
「もう我慢出来ないんだぁ、所長のエッチ~」
「ほら、シートベルト締めるよ」

今度は太ももに触れる。弾みでスカートの裾かま少し捲れてパンティが見えた。薄い水色。

「やだパンツ見えたでしょ、エッチぃ」
「もう、しっかりしてくれよ」

駐車場を出て、元来た道を帰る。
当然ホテル街を通る。

「所長、おしっこしたい、そこのホテル入ってぇ」
「トイレならコンビニまで我慢して」
「出ちゃう~」

仕方なく適当にホテルに入り、ガレージのシャッターを降ろしてひろ美を車から引きずり出した。

「ほら、今部屋を開けるからちびるなよ」
「出ちゃう~」

そう言いながら、その場にしゃがみ込もうとする。
「おいおい、こんなところで出すなよ」
「出るぅ、パンツ下ろして」
「バカ、自分で下ろせよ」
「じゃあいい、はあ~出ちゃったぁ」

そのまましゃがんで漏らしてしまった。

「もう、言わんこっちゃない、汚しちゃって仕方ないヤツだな」
「お風呂入りた~い」
「はいはい、今連れていくよ」

結局、着ていた服を脱がせてシャワーを浴びせることになった。
部屋に入って浴室へ行き、俺も裸になった。

「きゃ~、所長のチンチンでっか、舐めてあげるぅ」

いきなりパクンと咥えてペロペロ舐めるひろ美にすぐ反応した。

「お口に入んないよ、でか過ぎぃ、アゴが外れちゃうよ」

執拗に舐め回すひろ美を離して、シャワーを浴びせた。

「ほら、おしっこで汚れたとこを洗わないと」
「洗ってえ、ここ洗ってください」

覚悟を決め、ひろ美の敏感な部分を洗って流す。
少し指で触れると、粘りのある湿り気かわ伝わってきた。

「大川さん、いいんだね?」
「早くぅ、ちょうだい」

手入れもされてないのか、尻の方まで生えた下の毛をかき分けるように指を入れる。

「あは~ん、チンチン入れてぇ」

バスタブに手をつかせて、立ちバックで挿入した。

「う~ん久しぶりぃ、あああ大きい、きつい、でもいいよぉ」



2020/04/16 19:14:40(EJHaGQGC)
27
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
どれほど逝かせても、止めどなく溢れ出る母娘の性欲に後押しされるように俺の男根も力を取り戻した。
千鶴もひろ美も時間を忘れて、ひたすら快楽を求めている。
アナル攻めをしたが、初めから感じていた。
痛がったり怖がったり、普通は何らかの抵抗をするものだが、千鶴に至っては好奇心が勝って自ら求める始末だった。

次はMっ気の強いひろ美を拘束攻めして、本格的に奴隷化して行こうと決めていた。
千鶴は快楽のためなら、何事も厭わないタイプだが、ひろ美は理性と羞恥心の狭間で快感を与えると、従順なメスになると確信していた。

二人には教えてないが、以前勤めていた会社関係で今も続く不倫相手も妻も、完全なM奴隷だった。
普通であれば思いもよらないのだが、不倫相手と妻は二人ともリバでレズ関係にあった。
元を正せば、不倫相手の恵子と妻綾は、幼馴染みで大学までいっしょの仲だった。
就職と同時に疎遠になりかけていたが、披露宴に招いた時に再び交流が始まった。
恵子と俺は仕事の関係で偶然知り合っていた。
恵子は一度結婚したが、不妊症を理由に離婚し、離婚を契機にちょくちょく我が家へ遊びに来て泊まっていくことも多かった。以来20年以上の付き合いになる。
そんな中、俺が30半ばの頃だ、たまたま仕事の都合で恵子の会社の新年会に招かれ、酒を飲まない俺が恵子を送ることになった。
週末だったこともあり、深酒した恵子は俺の車に乗せると
「たっちゃんエッチしよ」
「バカ綾にバレたら終わりだぞ」
「その綾に頼まれたんだから、ほらそこのラブホ入って」「綾が?」
「溜まってるんでしょ、変な女と浮気されるくらいなら私に相手して欲しいってさ。私たっちゃんタイプだし、子供出来ないから安心だよ、嫌いかな?」
「本音で言えば遣りたい」
「なら入って」
それがきっかけになって、恵子とは綾公認の関係が始まった。
子供が進学で家を出てからは、ほぼ同居人に近かった。
綾からある日唐突に打ち明けられたのは、恵子とレズ関係だと言うこと。二人ともリバであること。そして一番の共通点はMだということ。
驚きもあったが、なぜ話してきたのか。
綾は恵子の将来や二人の性的な嗜好が同じことから、俺を中心に生活したかったという。
恵子は離婚してから不幸が続き、身寄りが亡くなり一人ぼっちだった。
俺は快諾した。
偏った性癖は、綾と恵子だけでなく、俺自身もSっ気が強かった。
単身赴任が決まった時、二人が異口同音俺に言ったのは

「向こうで誰かいい人出来たら、隠さないで教えてね。性欲の強いあなたが我慢出来っこないから」
「ちゃんと教えてやるよ、但し文句は言わせないからな」

俺の家庭環境がこんな状態だから、当然ひろ美と千鶴のことは筒抜けだ。
週末に帰るたびに撮り貯めた動画を見せている。
ひろ美と千鶴をこれから綾と恵子のように仕立てて行く。

ひろ美をへから降ろしてリクライニングチェアに座らせる。
マジックテープで装着出来る拘束具を手足に付ける。
ひろ美は何を始めるのか分かっていなかった。

「何これ?」
「万歳して」

上げた両手首に紐を通して、椅子の足に結び付ける。

「やだ、なんでこんなことするの?」
「今度は足だ、股を開いて」
「いや。やめて」
「抵抗出来ないようにしてから、ひろ美を可愛がってあげるんだよ。千鶴ちゃんも手伝ってくれ」

足首を椅子の前側の足に結び、両膝を麻縄で引っ張って固定してしまう。

「なにが始まるの所長さん、痛くないのママ?」
「いやぁ、千鶴にこんなの見られて恥ずかしい」
「千鶴ちゃん、今から君のお母さんは俺と千鶴ちゃんの言う通りになるんだよ」
「何するの?やめて、こんな形で逝かされるのやだ」
「そのうちもっとぉとか言い出すから、まずはここからだ」

ひろ美のクリに電マを当て、マジックテープで太ももに固定する。
バイブを前に挿入して、後ろにはさっきより太めのアナル用バイブをローションを塗って入れていく。
この時点でひろ美は抵抗どころか喘ぎ声すら漏らしている。

「ママいいのね、おっぱい吸ってあげるね」
「ううううう」
「千鶴ちゃん、バイブを動かしてやって、逝きそうになったら教えてくれ」

千鶴はひろ美の乳首を舌で転がしながら、ひろ美のバイブを抜き挿しし始める。
俺はひろ美を挟んで反対側で、アナルを攻め出す。
じきに堪らなくなってきたひろ美は

「ああ、ダメ、ううううう~ん、二人でダメ、うっうっううっ」
「ママいいんでしょ、気持ちいいんでしょ、ほらこうしたらもっと感じるでしょ」

千鶴はバイブの角度や深さ微妙に変え、ひろ美の反応を見ている。


20/05/12 16:19 (99iwvF3Y)
28
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
「ダメっ、千鶴ダメよ出る出ちゃう、ううううう」
「千鶴ちゃん手を止めてっ、電マ外してっ」
「あん、もう少しでママ逝くとこなのに」
「簡単に逝かせちゃダメだよ、逝くのを我慢させて我慢させて、どうしても逝きたくてしょうがなくなるまで逝かせちゃダメっ」

今までになくキツイ言い方で千鶴の動作を止めさせた。

「どうして?ママ可哀想じゃない」
「そんなことないよ、我慢させたあとに逝かせてあげるとどうなるか試してみて、お母さん悦ぶよぉ」
「ホントに?」
「ああ本当さ、寸止めってやつさ。これを繰り返すと逝きたくて逝きたくて堪らなくなるんだよ、ほらもう一回やってごらん」
「なんか虐めてるみたいだね」

ひろ美には聞こえないように

「千鶴ちゃんにお母さんの調教してもらうんだよ、その方が千鶴ちゃんも都合いいだろ、いつでも千鶴ちゃんがして欲しい時に言うこと聞くんじゃないかな」
「所長さんて面白いね、ワクワクしてきた」
「お母さんが逝かせてってお願いしても、逝かせちゃダメだよ。千鶴が逝かせるタイミングをコントロールするんだよ」
「犬のしつけみたいだね」
「そうかもね、でもこれからのことを考えると、とっても大事なことだよ」
「ふふっ」

肩をすぼめてやる気になった千鶴は、ひろ美を攻め出した。

「あっあっあっあっあっ、逝く逝く、出ちゃう、漏れそう、あ~っ千鶴止めないで」
「ダメよ、そんなに簡単に逝ったら」

ひろ美の高まりが落ち着き出すとまた攻める。

「あ~逝く逝く、もうダメ、逝っちゃう逝っちゃう、ああ~止めないでぇ」
「ダ~メ、もっと我慢しなきゃママ」
「千鶴お願い逝かせて」
「逝きたい?」
「止めないでお願い、ママ逝きたい、逝かせて」
「千鶴がして欲しくなったら、必ずしてくれる?」
「ああ~、そんなこと言わないで逝かせて」
「約束しないと逝かせないよママ」
「、、、」

千鶴は教えもしないのに、俺の意図を汲み取りひろ美を追い込んでいる。頭のいい子だ。

「ママこうすると気持ちいいでしょ」
「あああああいっいいぃ~、逝く逝く逝く逝くう」

再び手を止めて

「ちゃんと約束してくれる?」
「、、、」
「じゃあ逝かせてあげない」
「、、、するから、約束するから逝かせて」

千鶴は俺の方に目顔で確認してきた。
俺は首を横に振り、まだまだと口だけ動かす。

「本当かなぁ、ママホントに千鶴の言うこと聞いてくれるの?」
「、、、ち、ちゃんと聞くからもう逝かせて、ああああ~逝かせてっ千鶴ぅ」
「所長さんの言うこともちゃんと聞けなきゃダメなんだよママ、分かってる?」
「わ、分かったから逝かせてお願い、もう我慢の限界」

今度は俺がちに首を縦に振り、逝かせてやるように促す。
千鶴はこの後自分の身にも、同じことが降りかかることを考えていないようだった。
千鶴はひろ美を追い込み、電マとバイブを器用に使いながら

「良かったね、約束してくれたから逝かせてあげるね」
「ううううう~っいぐういぐう~、漏れる、出ちゃう出ちゃう、逝く逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ、ああああああ~っ」

バイブの脇から大量の潮を垂らし果てるひろ美。
手足の自由を奪われながら、千鶴に前を、俺にアナルに刺さったプラグを抜き挿しされながら。身体を硬直させて果てることが出来た。
今までに無いほど、激しい反応だった。
千鶴も驚いた様子だった。

「ホントに凄い逝き方だったねママ、逝く時のママっていい顔してたよ」
「千鶴ちゃん。分かっただろ、君も遣ってみるとお母さんのが味わった感覚を体験できるよ」
「ママがするの?それとも所長さんがしてくれるの?」
「千鶴ちゃんは俺がしてあげるね、お母さんは少し休ませておこう」
「ねえ、千鶴も手足縛ってするの?」
「嫌かい?」
「嫌じゃないよ、所長さんなら」

ひろ美から手枷と足枷を取り外し、ベッドに寝かせる。身体に触れるだけでもピクンと反応しているひろ美。
逝きたくても逝かせてもらえない歯痒さを味わい、千鶴に攻められながら約束させられた。
正気に戻った時の羞恥心に満ちたひろ美の顔が思い浮かぶ。

外した手枷と足枷を千鶴に取り付け、リクライニングチェアに固定した。

「千鶴ちゃん、どうだい?」
「なんか拷問されるみたいで、ちょっと怖いかな。でも我慢する」
「いい子だ、お尻も小さいけどさっき使ったの入れようか?」
「へへへ、あれ気持ちいいね。千鶴好きかも」
「ははは、そうか、痛くないんだ、次は千鶴ちゃんもお尻の掃除しようか?受験が終わるまで待てないんだろ」
「うん、ママだけはズルいでしょ、千鶴にもして欲しいよ」
「わかったよ、お楽しみはこの次だね、さあ始めようか、千鶴ちゃんはどのバイブがいいかな?」
「そのイボイボがあるのがいいな、ママも使ってないでしょ」
「いいよ、でもすぐ逝きたくなるよ」
「そんなに違うの?」
「ああ、うちのヤツはこれが大好きなんだ」
「奥さん?」
「ああ、いつもこれだけで充分さ」
「所長さんの奥さんだから、エッチ好きなの?」
「千鶴ちゃん達とは比べものにならないくらいスケベだよ」
「へぇ、どんな風に?」
「疲れて寝てるのに、俺のを咥えて股がってくるくらい」
「こっちに来るまでは毎晩してたの?」
「時々朝もね」
「なら今は欲求不満の塊じゃないの?」
「それはそれで俺の言うことは絶対守ってるよ」
「そうかな、浮気してるんじゃない?心配じゃないの?」
「後で教えてあげるよ、浮気なんか絶対しないヤツだよ。さあ入れるよ」

千鶴のおっぱいにひろ美に着けていた吸着バイブを着け、クリトリスをクンニしながらバイブを挿入していく。

「ああ~いい、気持ちいい、おマンコ感じるぅ」
「イボイボもいいだろ、次はお尻だな」

小さいプラグを挿入する。

「あっ、うっ、いやっ気持ちいい」

ひろ美とは違い、千鶴は快楽に対してオープンな娘だ。
いいものはいい、嫌なものは嫌とハッキリしている。
ただ、喘ぎ声が大きいので。隣近所に聞かれるとまずい。
途中でボールギャグを噛ませないといけない。

「ほら、もう逝きたくなってきたろ」
「あっあっあっあっあっ、いいぃもっとぉ」
「これを当てたらすぐ逝くだろ」

電マをクリトリス当ててやる。

「あうっ、いいぃ~っ、あっあっあっあっ、うっ~っ逝く逝く」
「ダメ」

電マを離して手の動きを止める。

「ああ~ん」
「ほら」

少しずつ寸止めの間隔を縮め、千鶴を高めていく。
三回、四回、五回、、、。

「ああ~もう逝きたいっ、逝かせてぇ、もうダメぇ」

無言のまま寸止めを繰り返す。
八回、九回。十回を越えたところで

「いやいや、もうダメ逝かせて。お願い逝かせて、声出ちゃう」

千鶴の口にボールギャグを咥えさせる。

「ああ~、ひふひふ、ほ~ひふ~」
「まだ我慢するんだよ、まだまだ我慢しないと」
「ひは~、ひはへへ」

ひろ美には聞こえない程度の声で、千鶴の耳元で

「美咲ちゃんも教えてやろう、お母さんに内緒で連れてこれるかな?」
「へ、ひはひ?」
「お母さん抜きでどうだい。ダメか?」
「はひ、ふへへひはふ(連れて来ます)」
「約束だよ、ご褒美に千鶴ちゃんと美咲ちゃんで使える双頭バイブ買ってあげるから」
「ふん(うん)、はふほふふふははひはへへ(約束するから逝かせて)」
「お母さんには絶対内緒だよ」
「ふん、ひひ~、ひはへへ(逝かせて)~、ひふひふひふ(逝く逝く逝く)」

最後の寸止めで

「美咲ちゃんもエッチが好きなのかい?」
「ふん、はひふひほ(大好きよ)」
「男とは何度もしてるのかい?」
「ふふふん(うううん)、ははひほはひひはひ(まだ四五回みたい)」
「セックス気持ちいいって言ってたかい?」
「ふん、はほほほふひ(あの子も好き)」
「美咲ちゃんは君が俺としてるの知ってるだろ」
「ふん、ひっへふ(知ってる)、ははふ~(早く)、ひひはひひはへへ(逝きたい逝かせて)」
「千鶴ちゃんも俺の言うことは必ず聞くね?」
「ふん、ひふははひはへへ(聞くから逝かせて)、ほへはひ(お願い)」

クリトリスに当てていた電マをアナルのプラグに当て直し、バイブの抜き挿しを早めてやる、

「ひふ~ひふひふひふ~」

ひろ美と同様に、身体を強張らせて気を遣る千鶴。
ボールギャグを取ってやり、耳元でもう一度確認する。

「美咲ちゃんのこと、ちゃんと連れてこいよ、約束したからね」
「うん、あの子きっと喜ぶよ」
「お母さんが知ったらショックを受けるから、絶対内緒だよ」
「うん、分かってる」

力が抜けてひ弱い声だが、美咲を俺のところへ連れてくると約束させた。
20/05/13 13:02 (w2VV5390)
29
投稿者: (無名)
凄い‥
早く続きが読みたいです
20/05/13 22:07 (iSMAuE0G)
30
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
千鶴は気持ち良くなれるなら、どんなことでも苦にならないタイプなのだろう。
妹の美咲を引き込むことに、何の抵抗もしなかった。
ある意味積極的なくらいだ。
しかも美咲が俺たちの関係に気付いて、知らぬふりをしているのか、興味があるのかが分からずにいた。
千鶴の言い方だと、セックスに芽生えたところといったレベルなのだろう。
鉄は熱いうちに打てという。
老練なセックスを覚えさせることで、リバでも男の良さを教え込めば、当面女に事欠くことはなくなるだろう。
ひろ美には悪いが、俺の策略は今始まったばかりだ。

ひろ美も千鶴も拘束して逝かせてやったが、従順な奴隷に仕上げるにはまだまだやることがあった。
ひろ美と千鶴に俺、三人の序列をハッキリ覚えさせること。
ひろ美には一番下にいてもらう。
わざわざ千鶴にひろ美を攻めさせたのもその目的があったからだ。
何事も仕切りたがるひろ美には、承服しにくいことだが、貪欲な性欲のためにそれを受け入れたようだが、まだ確実ではない。

「ひろ美、千鶴ちゃんに逝かされた気分はどうだい?」

心ここにあらず、ぼうっとした意識の中

「なんで千鶴がこんなにあたしを逝かせられるの?」
「千鶴ちゃんがセックス好きなのと、レズでリバだからさ、君もその素質が充分だよ」
「レ、レズでリバ?どうして?」
「理由なんか関係ないだろ、男も女もどっちでも遣れるんだから、いろんなセックス楽しめるからいいじゃないか」
「ママだって千鶴といっしょよ、正直になればいいだけよ」
「でも、、、」
「千鶴ちゃんお母さんのこと、もう一度椅子に座らせるから降りて」
「あっやだ、まだするの?」
「当たり前だろ、まだ分かってないようだから、身体で覚えてもらうのさ」
「あなた達グルなの?あたしをどうしようって言うの」
「これから分かるよ、さあこっちに来なさい」

ひろ美の腕を掴んで椅子に座らせ、再び拘束してやる。
疲れて力の入らないひろ美は、抵抗しようと試みるが俺の力には逆らえなかった。

「さて、これからは容赦しないからな、覚悟しなよ」
「やめて、これ以上されたらホントにおかしくなっちゃう、休ませて」
「タメ口きけるのも今のうちだぞ」

パシンッとひろ美の頬を軽く張ってやる。
驚いたひろ美は声も出ない。
おそらく誰からもされたことがなかったのだ。

「身体で覚えるんだから、分かるかな」
「なんで殴るの?たっちゃんそんな人じゃないでしょ」
「いや、俺はSの典型だよ、君はMの典型だけどな」

今までの優しい俺が、頬を張ったことでいきなり恐怖に襲われるひろ美。
手始めにひろ美の右乳首を捻って痛くする。

「痛っ、やめて痛いよ」
「じゃあこっちも」

左の乳首もつねってやる。

「痛いっ、いやいや、やめて」

力を加減して、今度は愛撫する程度に変える。
無言のままのひろ美が、感じ出すまで繰り返す。
喘ぎ声が漏れるまでは、優しく愛撫してやる。

「ああ、ううう」
「感じてきたか?スケベなヤツだ、さっきはアナルでも感じてたからな」

力を込めて乳首を摘み、わざと痛くする。

「痛いっ、、、」

痛みと快感を交互に時間をかけて繰り返してやる。
身動き出来ないもどかしさに、苦悶の表情を浮かべている。
千鶴はベットの縁に腰掛け、二人の様子を黙って見ている。

「お母さんの調教が気になるかい?」
「うん、どんな風にするのかなって」
「良く見ておいてね」
「ち、調教って、あたしを?」
「そうさ、君はこれから否応なく俺達の下僕になるのさ」
「ママは分かってなかったんだ、所長さんの性格」
「千鶴は分かってるっていうの?」
「ママと所長さんが遣ってるのを初めて見た時にね」
「どういうこと?」
「ママは久しぶりに弾けたみたいだったけど、所長さんは余裕たっぷりで、千鶴が覗いてるのもみんな分かってたみたいだし。第一、最後は所長さんにされるがままだったでしょ、乳首摘ままれて痛そうなのに腰振って逝っちゃったでしょ。千鶴もいっしょだよ」
「余計なことは考えずに、ほらこうしたらどうする」

摘まんだ乳首にニップルを着けて挟み、チェーンで重りを吊るしてやる。

「痛いっ、うううう~」

空いた両手で股関を攻めていく。
電マとバイブで刺激してやると、たちまち感じて喘ぎ出す。

「千鶴ちゃん、プラグを尻に入れてやって、そのボールがつながったヤツ」
「玉がつながって面白そう、ママ入れるよ」
「うぐっ、ダメ千鶴やめて、あああやめて、うっうっうっ」
「感じてるんだろ、乳首は痛いのに下は両方ともいいんだろ、逝きたいか?」
「、、、や、やめ、て、、、」
「やせ我慢しちゃダメだよママ、お尻の方も感じるでしょ、ほら」
「うぐっ、うううん、やめて千鶴」
「千鶴ちゃん、やめてはもっとしてって意味だよ」
「そうだよね、ママは千鶴といっしょでスケベだから」
「ああ~、や~、ああ~ん」
「虐められて感じてるんだろ、ひろ美はどっちがいいんだ?ホントにやめるか、続けるか」
「や、やめて、お願い、こんなのいや、あっあっ千鶴ダメ」
「千鶴ちゃんやめてやって」
「あ~ん、もう少しで逝くのに」
「ひろ美、千鶴ちゃんやめたよ。ここはやめて欲しくないんだろ」

電マとバイブは刺激を送り続ける。

「ああああ~、意地悪しないでお願い」
「意地悪なんかしてないさ、気持ちいいんだろ、逝きたくなってるだろ」
「ああ~んいや、虐めないで」
「逝きたいか?」

バイブを激しく動かしていく。

「あっあっあっ、ダ、ダメ、逝くっ」

ひろ美が逝きそうになってきた。
寸止めして様子をみる。
拘束されたもどかしさと、逝きたいのに逝かせてもらえない歯痒さが重なり、首を左右に大きく振って堪えている。

「逝きたいか?」
「、、、」
「逝きたいよな、ちゃんと言ってくれないと分からないよ」
「、、、」

バイブを動かしては止め、止めては動かし。

「まだ言えないのか?」
「ああああ~っ逝かせてぇ、もうダメ逝きたい~っ」
「そんな言い方じゃダメだろ」
「あは~ん、逝かせてください、お願いですぅ」
「千鶴ちゃんいいよ、逝かせてやろう」
「ママ千鶴にもちゃんとしてくれるよね」
「我慢出来ない、たっちゃん逝かせて」
「千鶴ちゃんに答えろよ」
「する。ちゃんとするから」
「千鶴の言うこと聞いてくれるんだよね」
「わ、分かったから、あっあっあっ」
「ひろ美は俺と千鶴ちゃんの言うことなら何でも聞けるよな?」
「あっあっあっあっあっ、聞くぅ、聞きますぅ」
「千鶴ちゃん、お母さんは素直だね、気持ちいいことなら何でもやるよな?」
「いい、いいぃ、あ~っ逝く、します、逝かせてください、何でもしますから、逝かせてえ~」
「ママしっかり味わってね、動かすよ」
「こっちもいくよ」
「うぎゃ~っ逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう、出ちゃうよぉ」
「逝って。ママ逝って、ほら」
「ああああああ~っ、いっくう~っ」

身体を強張らせて果てた勢いで、右の乳首のニップルが外れ床に落ちた。赤く腫れた乳首が生々しい。
20/05/14 17:43 (2z/5NgOO)
31
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
プラグを押さえてひろ美を逝かせるために、膣に入ったバイブへ角度を合わせていた千鶴の手に潮が溢れて流れていく。
ワナワナと身体を震わせ、顔をしかめて快感に襲われるひろ美。
千鶴と俺の言うことを聞くと言わせたことで、千鶴は満足そうだった。

「ママ、凄い逝き方したね。お尻ってそんなに感じるの?」
「、、、ち、千鶴ダメ、言わないで、ママ逝き過ぎて訳分かんないの」
「千鶴もしてみたいなぁ」
「千鶴はダメよ、勉強が手につかなくなるから」
「そんなに良かったんだ、なら余計に遣ってみたくなっちゃた。所長さん、ママにしたみたいにお風呂で千鶴のお尻キレイにして」
「や、やめなさい、お願いだから今はダメよ」
「ママは千鶴の言うこと聞けないの?」

そう言うと、千鶴はひろ美に挿したプラグをまた動かし、俺の手からバイブを取って両手でひろ美を攻め立てる。

「ママ、千鶴も遣っていいって言うまで逃げられないからね」
「や、やめ、て、ち、千鶴、あうっ」
「すぐ気持ち良くなるんだ、ママはホントにスケベだね」
「ち、違う、あっあっダメ」
「どこが違うの、こんなに感じてるのに」
「ダメぇ、やめてぇ」
「やだ、やめないよ、逝っちゃいなよ、ほら」
「ち、千鶴ぅ、ああああ、もうやめてぇ」
「早く逝っちゃって、こうしたら逝ける?」
「ううう~っ、逝っちゃうからやめて」
「千鶴に逝かされるのがいやなの?」
「あっああああ~、も、もう、もうダメ逝くっ」
「逝って、ママ逝ってえ」
「逝く逝く逝っちゃう、千鶴う」
「スケベなママぁ、逝って逝って」
「おう~っ逝くう」

突然千鶴が手を止める。頭のいい子だ、寸止めをマスターしている。

「あっ、、、」
「ママ逝きたい?」
「ち、千鶴意地悪しないで」
「ダ~メ、千鶴もお尻でしたいもん」
「ダメよ、千鶴は、、、」
「なら、まだまだやめないよ、ほら」

再び攻め出す。

「千鶴、お願いもうやめて、ママおかしくなっちゃう」
「いいって言うまで止めないもん、逝きたくなった?」
「ううう~っ、いやいや、もうおかしくなるう」
「千鶴もお尻でしていいでしょ」
「ああああ、逝く逝っちゃう」
「逝かせてあげるから、遣っていいって言って」
「あっあっあっ、逝く逝く逝く、逝かせてぇ」
「ダメよ、まだ言ってないよ、ほら」
「逝きたいっ、千鶴逝かせてお願い、このまま逝かせてぇ」
「言わないと逝かせないよ、やめるよ」
「いやぁ~、逝かせて」
「いいって言ってママ」
「あうっ逝く逝く」

手の動きを止める。

「いやっ止めないで千鶴、あ~っ」
「早く言わないと逝けないんだからね」
「、、、」
「どうなの?」

また攻め出す。
見てる俺は千鶴の姿に末恐ろしさを覚えた。

「た、たっちゃん助けて」
「、、、」
「ダメよ、所長さんに助けを求めても、早くいいって言って」
「う~っ、いい、いいよ、もういいよ逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう、千鶴逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう、逝かせてぇ」
「OKなのね、逝かせてあげるから」
「逝く逝く逝っちゃう、もうダメぇ~」
「逝って、今度こそ逝っていいよママ」
「いぐう~っ」
「いい画が撮れたよ千鶴ちゃん」
「はあはあ、ママ頑固だから手こずっちゃった。ちょっと休憩したらお尻キレイにしてね」
「お母さんはどうする?」
「このままでいいでしょ、すぐ逝けるようにしとこ」

ひろ美には前も後ろも刺さったまま放置される。
千鶴のサディスティックな面が垣間見られた。
休憩すると言いながら、俺の手を引いてバスルームへ導く千鶴。

「おいおい、慌てなくてもいいよ」
「だって、さっき入れられたら気持ち良かったの、早くしたいから」
「わかったよから、でもちょっとお腹は辛いよ、我慢してね」
「大丈夫、耐えられるよ」

脱衣スペースに置いてある浣腸薬と道具を手に、千鶴のアナルを掃除することになった。
20/05/15 17:44 (NvMZZeHE)
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