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1:親子丼物語
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強者
◆rCCXXrZW3s
俺が転職した会社で出会ったひろ美、職場の女に手を出したことがなかったが、この女と出会ってから考えが変わってしまった。
初出社の朝、親会社から責任者として赴任させられたこともあって、皆より1時間も早く仕事場に入った。 仕事中は全員作業着着用がルールなので、下見に来た時のおぼろげな記憶をたどって更衣室に向かった。 灯りが灯っているのでおかしいなと思いながらドアを開けた。 「キャッ、何っ誰なのっ」 「ごめんなさい、間違えました、今日から赴任してきた上田達也です。本当にごめんなさい」 「いいから閉めて」 男女の更衣室が隣合わせていて、間違えてしまった。 慌てて隣の男子更衣室に逃げ込んだ。 それにしても、後ろ姿ではあったが、パンティ一枚でブラを外しているところを覗いてしまったので、相手はさぞ恥ずかしさと怒りを持っていると思った。 ただ、いい身体をしていて、背も高く色白で声の感じからも好みのタイプと勝手に思った。 息を整え、自分も着替えようと新しく名前の書かれたロッカーを開けていると、ドアが開いた。 「あなた誰だって?何で女子更衣室開けるのよ、わざと開けたでしょだ」 正面から見るとやっぱりドンピシャのストライク、俺よりは随分若そうに見えた。 「いや、本当にごめんなさい、わざとじゃないんです。初出勤で更衣室に何も書いてないから間違えただけで、悪気はなかったんです。本当にごめんなさい」 「本当?で、上田さんでしたっけ、前のバカ所長の後任でしたよね。悪気がなくても見られたこっちは嫌なものよ」 「いや、本当にごめんなさい、何度でも謝るから」 「ははは、嘘ですよ、ビックリしただけ、朝から鼻血ものだったんじゃないかしら」 「いや、あの、そのまあ、本当にごめんなさい、すみませんでした」 「もういいですよ、減るもんじゃないし。でも誰にも言わないでくださいね、恥ずかしいから」 「はい、許してもらえますか?」 「あら、許すも何も仕方ないでしょ、こんなに真剣に謝られたらこれ以上怒れないもん」 「良かった、すみませんでした。ところであなたお名前は?」 「あっ、大川ひろ美です。一応現場の課長として仕切ってます」 「ああ、あなたが大川さん、いやこっちもビックリだ、こんなに若くて綺麗な人だとはきいてなかったから」 「なんて聞いてらしたんですか?どうせ本社の連中のことだからロクな言い方してないでしょうけど」 「ええ、まあ」 「いつも怒鳴り散らして、周りが怖くて何にも言えないくらい怖いヤツって聞いてらしたんでしょ」 「まあ、そんなとこだけど、実際は真逆なんで驚いたよ」 「そりゃ、仕事中は鬼軍曹してますよ、仕事離れたら私も普通の女ですから。みんなわかってないんですよ」 「大川さん、俺にはいい人に見えるから」 「ありがとうございます、じゃあ、今晩歓迎会しましょう。単身赴任でしたよね、夜は余裕あるんでしょう」 「それはいいけど、俺は酒飲めないからね、飲み会は好きだから喜んで参加させてもらいます」 「へぇ、つまんないな、飲めたらいいのに」 「大川さんはお酒強いの?」 「多分ここじゃ一番強いかな、男どもはだらしないのしかいないし、女も飲めないのがほとんど。お住まいはどの辺りですか?」 「中学校のそばのワンルーム、何かあるの?」 「やっぱり、昨日の日曜日に荷物入れてたしょ、うちご近所なんです。良かったら歓迎会の場所まで道案内しますから乗せてってもらえませんか?」 「いいけど、来たばかりでちゃんと教えてくださいよ」 「帰りもちゃんと案内します。私酔い潰れたことないので」 「わかりました、よろしくお願いします」 「はい、こちらこそよろしくお願いします」 「でも、いつもこんなに早く出勤してるの?」 「いいえ、今日は特別仕事の量が多いから早出したんです。子供もいるし、普段は定時の30分前くらいですよ」 「じゃあ、邪魔したらいけないから、持ち場で頑張ってください。俺は事務所でいろいろ調べものします」 「はい、所長って割りといい身体してるんですね、力こぶとか胸の筋肉動くとか」 「腹筋は割れてないけど、50歳にしては意識してますよ」 「やっぱり、鍛えてるんですか?」 「ほどほどにね、どうかしましたか?」 「いえ、私の周りは仕事も身体もだらしないのしかいないから、ちょっと毛色の違う人がいらしたので嬉しいなって」 「期待に応えるように頑張りますよ」 「こちらこそ、お手柔らかにお願いします」 ハプニングからくだらない会話を交わし、波長が合う気がしていた。 仕事も終わり、歓迎会に向かうため、各々帰宅して着替えたりシャワーを浴びたりして7時に集合となった。 玄関先でひろ美が俺を待っていた。 「所長、私も着替えて所長のマンション前に6時半に行きますからお願いしますね」 「ああ、いいですよ、俺のへやは一階の103だよ。チャイム鳴らして」 「OKです、ではのちほど」 マンションに戻って時計を見ると、シャワーを浴びる時間のの余裕があっので、汗を流して着替え終わると同時にチャイムが鳴った。 「おおかわです」 「今行くから」 睡眠障害に悩まされていた俺は、お開きになったら服用するための薬を財布に忍ばせ、部屋を出てエントランスに向かった。 V字に大きく胸元の開いたニットに膝丈のフレアスカート姿のひろ美が待っていた。朝の印象があったせいか、やけに艶かしく映った。 買い換えたばかりの車に乗せ、歓迎会の開かれる和食居酒屋へ向かった。 「まだ全然道が分からないから、帰りも教えてくださいよ」 「了解です。所長の私服もお似合いですね、奥さんの見立てですか?」 「服は俺の趣味だよ、大川さんもお似合いですね。作業着の時とは大違いですよ、知らない人なら口説いちゃうかもね」 「ハハハ、お世辞でも嬉しいな、私暑がりだから薄着なんだけど、みんな誤解してるんですよ、女むき出しで誘ってるって」 「見方によってはそう見えちゃうくらい色っぽいから」 「やっぱりそうですか、まあそんな気ないのになあ」 「大川さんはご家族何人なの?」 「娘3人と週末に帰ってくるお財布が一人」 「ご主人も単身赴任なの?」 「ええ、もう5年、家のことも子育ても全くやらないくせに、帰ってくると暇さえあればパチンコ三昧で、帰って来なきゃいいくらい」 「耳が痛いな、パチンコはしないけどうちのもそう思ってるだろうな」 「所長はそんなことないでしょう、うちのと違って正直て真面目そうだし」 「見た目じゃ分からないものですよ、子育ても一息ついてるからいいけど、小さい頃は家内とケンカばかりでしたよ」 「いいなあ、ケンカにもならないもの、たまからお財布なんですよ」 「深くは聞かないけど、お子さんたちの前ではお財布なんて言わない方がいいですよ」 「もう手遅れです、言ってるもん。まあその代わり私がどこで何をしてても文句を言わないっていうか、言わせてないから。アイツも向こうでそれなりに遊んでるし」 「覚めてるね」 「ええ、もうアイツの前では女じゃないですから」 「ええっ、どういう意味?」 「あら、口が滑っちゃった、浮気してるみたいだからやらせてないんです」 「いやいや、あからさまなカミングアウト」 「所長はちゃんと奥さんとしてますか?」 「聞きにくいことをストレートに聞くね、ボチボチってとこかな、娘たちが二人同居してるから、あんまりかまってやれてないよ」 「ははは、じゃあ溜まってるんだ、私といっしょね」 「君もたまってるのかい?」 「ノーコメントって言いたいけど、ピンポンです」 「普段はどうしてるの?」 「年頃の娘三人の手前我慢してますよ、アイツらいなかったら旦那に仕返しで男漁りしてるかもね」 「赤裸々な告白だよ」 「そうですか?私あんまり気にしないんですよ、この手の下ネタ」 「まあ、そういう人柄なんだね、道順あってるかい?」 「次の信号を右折です」 交差点を曲がった先にはホテル街があった。 「この辺りのホテルって、家が近いから入ったことないなぁ、どんなヤツらが使ってるのかな」 「興味あるんだ」 「所長はラブホ行くんですか?」 「若い頃は行ったけど、今は行かないね」 「どこでやるの?」 「おいおい、しらふでよく聞くね」 「あっ、ごめんなさい、ちょっとはしたなかった」 「やるなら外かな、誰も来ない山の中とか、冬は車の中とか」 「へえ、見られたことないんですか?」 「あるよ、家内は来たいてないけど」 「嫌じゃないんですか?」 「しょうがないよ、でも見る方もカップルだったりすると、漢より女の方が覗いてくるんだよ」 「そういうものかな、他人の遣ってるところ、、、見たいかも」 「大川さん、意外とエッチなんだね」 「そうかも、溜まってるから。フフッ」 これは間違いなく誘っていると思った。 それに今日の服装自体が誘っているみたいなものだ。 車に乗せた時から、チラチラ胸元に目を奪われていたし、スカートの中は素足だった。 許されるなら、このままホテルへ直行したいほどだった。 ただ、ひろ美に試されてるんじゃないかという疑念もあったので、行きは我慢した。 歓迎会が始まり、席に着くとひろ美のいうだらしない男どもが順に挨拶を兼ねて注ぎに来る。 その度に、飲めないことを説明するのが、結構面倒だった。 それをみかねたのか、途中からひろ美が横に座ってみんなを一蹴してくれた。 あとは各自適当にのみくいが進み、パートのおばさん達も幹事のひろ美に気を使いながら注文していた。 その中の一人に百合という社員がいて、ひろ美の手足のように仕切っていた。 宴会も中締めとなる頃には、大概の男たちは酔っぱらい、代行を呼んで帰ろうとしていた。 俺は最後までひろ美と残ることにしていた。 翌日も仕事があるため、それぞれに帰っていき、ひろ美と二人になった。 「大川さん、明日も仕事があるからもうかえろうか」 「え~、帰るのぉ」 「ほら、立って」 少し飲み過ぎたのか、立ち上がろうとしない。 焦れてひろ美の二の腕を掴んで引き上げてみた。 しぶしぶ立ち上がるが、やはり帰りたくなさそうだった。 「とにかくここは出よう」 「じゃあ、もう一軒付き合ってぇ」 酔っ払った様子だが、目はまだ座っていなかった。 試してるのかと警戒心をもったまま店を出て、車に乗せる。 助手席に座らせようとエスコートすると、ひろ美からもたれかかってきた。 「あれ、酔い潰れたことないでしょ」 「ないですぅ、疲れてるから足に来ただけぇ」 大分よっているように見えた。 「ほら、座って、頭ぶつけないで」 ふらつく身体を支えようと、脇の下に手を回す。 弾みでひろ美の乳房を触ってしまった。ボリュームがあり、弾力があった。 「あ~、おっばい触ったぁ」 「君がふらつくから、支えただけだよ」 「もう我慢出来ないんだぁ、所長のエッチ~」 「ほら、シートベルト締めるよ」 今度は太ももに触れる。弾みでスカートの裾かま少し捲れてパンティが見えた。薄い水色。 「やだパンツ見えたでしょ、エッチぃ」 「もう、しっかりしてくれよ」 駐車場を出て、元来た道を帰る。 当然ホテル街を通る。 「所長、おしっこしたい、そこのホテル入ってぇ」 「トイレならコンビニまで我慢して」 「出ちゃう~」 仕方なく適当にホテルに入り、ガレージのシャッターを降ろしてひろ美を車から引きずり出した。 「ほら、今部屋を開けるからちびるなよ」 「出ちゃう~」 そう言いながら、その場にしゃがみ込もうとする。 「おいおい、こんなところで出すなよ」 「出るぅ、パンツ下ろして」 「バカ、自分で下ろせよ」 「じゃあいい、はあ~出ちゃったぁ」 そのまましゃがんで漏らしてしまった。 「もう、言わんこっちゃない、汚しちゃって仕方ないヤツだな」 「お風呂入りた~い」 「はいはい、今連れていくよ」 結局、着ていた服を脱がせてシャワーを浴びせることになった。 部屋に入って浴室へ行き、俺も裸になった。 「きゃ~、所長のチンチンでっか、舐めてあげるぅ」 いきなりパクンと咥えてペロペロ舐めるひろ美にすぐ反応した。 「お口に入んないよ、でか過ぎぃ、アゴが外れちゃうよ」 執拗に舐め回すひろ美を離して、シャワーを浴びせた。 「ほら、おしっこで汚れたとこを洗わないと」 「洗ってえ、ここ洗ってください」 覚悟を決め、ひろ美の敏感な部分を洗って流す。 少し指で触れると、粘りのある湿り気かわ伝わってきた。 「大川さん、いいんだね?」 「早くぅ、ちょうだい」 手入れもされてないのか、尻の方まで生えた下の毛をかき分けるように指を入れる。 「あは~ん、チンチン入れてぇ」 バスタブに手をつかせて、立ちバックで挿入した。 「う~ん久しぶりぃ、あああ大きい、きつい、でもいいよぉ」
2020/04/16 19:14:40(EJHaGQGC)
投稿者:
(無名)
続きをお願いします。
20/04/19 08:56
(DhYbTiXj)
投稿者:
強者
◆rCCXXrZW3s
何も知らない千鶴が、予想外の展開を招いてしまった。
ひろ美は自分の性欲の捌け口を俺に求め、都合良くセフレ関係を築いたのはいいが、娘が邪魔することになって混乱していた。 成り行きで千鶴の家庭教師を引き受けたが、その時はまだ千鶴を女として見ていなかった。自分の子供と変わらない年齢だし、純粋に教えることだけを考えていた。 カモフラージュと実益を兼ねて、ひろ美に社員教育をすることにした。 元々ひろ美は仕事が良く出来るし、本社からも期待される程だった。 一日おきに母親と娘を交替で教えるのだが、ひろ美の場合は教えなくても資料を渡すだけで充分。あとはひろ美と俺の性欲を満たす時間になる。 長年蓄積しておいた教育資料が役に立った。ひろ美も資料を読むだけである程度理解していたし、知らないことを吸収する能力に長けていた。 この日も、千鶴へのカモフラージュを説明すると 「大丈夫?」 「家に帰ったら、千鶴ちゃんの目に付くところに資料をおいて、さりげなく見せれば大丈夫だよ。あの子も社会人になるには必要なことが載ってるから」 「上手くいけばいいけど、それより早くして蒲郡競艇場前出来ない」 独りよがりに騎乗位で腰をふり、俺のことなどどうでもいいくらい何度も逝く。 バック、正常位、対面座位。 「あん、あん、いいいいぃ~、逝く逝く逝く逝っちゃう」 と連呼しながら気持ち良さそうに感じて、最後は自ら腰を大きく振って果てた。 結局発射出来ずに終わったが、ひろ美の逝く顔の変化を堪能した。 そんな生活が3ヶ月ほと過ぎ、千鶴も夏休みになり受験勉強に一層力を入れ出した。 「所長さん、毎日ママといっしょに教えてもらえませんか?」 「それは無理だよ、君のお母さんを次長にする予定だからこれからが正念場だよ」 「ママがいいって言ったら大丈夫でしょ」 「千鶴ちゃん、仕事はそういう訳にはいかないよ、いくら君のお母さんがいいって言っても、会社っていうのはそういうことを許さないものなんだよ。君の熱心さは良くわかってるけど、無理だよ」 「なんだ、ダメか、じゃ1時間ずつ延長してください。それならいいでしょ」 「それは、遅くなるからお母さんやお父さんにちゃんと了解してもらえば構わないよ」 「わかりました、ママに言います」 月曜、水曜、金曜とひろ美が楽しみにしているところに娘の千鶴が入り込まれれば、ひろ美がおかしくなる。 結局、ひろ美も了承して、火曜と木曜は夜10時まで教えることになった。 夏休みもあって、千鶴もタンクトップやTシャツに短パンといった露出の大きな服装でやって来ることが増えた。 それまで子供だと相手にしてなかったが、母親に似て体つきは大人の女だと思わされた。 俺もTシャツに短パンで教えていたが、テーブルに肘をついて前屈みになった千鶴の胸元から、溢れそうなボリュームのバストの谷間を見て、不覚にも勃起してしまうことが何度かあった。 そのたびに、足を組み替えたりして誤魔化したが、ある時千尋が固まったまま動かないので不思議に思った俺は 「千鶴ちゃんどうした?」 「えっ、あの、うんと所長さんのあそこ大きくなってるから、、、」 「あっ、ごめんごめん、気にしないで」 「あたしで大きくなったの?」 「そうだけど、ごめんごめん、本当に気にしちゃダメだよ、男は疲れるとすぐこんな風になるんだ」 「あたしもママみたいに女の人に見えたの?」 「そんなことより、さっきの問題解けたのかい?」 「誤魔化さないでください、最近何だか身体が熱くて勉強が手につかないことがあるんです」 「エアコン入れてるかい?」 「そうじゃなくて、身体の芯が熱いの。ぼうっとしちゃって、所長さんがいたらいいのにって思っちゃうの」 「お母さんに相談してみたかい?」 「うううん、そんなこと聞いたことないです。何で?」 「女同士なら分かるかなと思ったから」 「何だかママには聞きずらくて」 「大人の女性はたまにそうなるんじゃないの?良くわからないけど。はい、今日はこの辺で終わろうか」 「あ、はい、男の人はあたしみたいにムラムラと熱くなることあらんですか?」 「無いことはないけど、どうして?」 「あたしもママみたいなのかなって」 一瞬ドキッとした。 「どういうこと?」 「ママには内緒にしてくださいね、あたしママがベッドで夜になると下着も着けずに何かしてるの。初めは分からなかったけど、、、」 「言わなくていいよ、聞かなかったことにするから」 「うううん、ちゃんと聞いて欲しいの。パパには言えないし、所長さんなら大丈夫だと思うから。ママ多分オナニーしてるの。パパ帰ってきてもママのこと相手にしてないから」 「そんなこと俺に話していいのかい?」 「だから、ママが可哀想って思って。そのうちママだけじゃなくてあたしまでおかしくなって。どうすればいいの?」 「千鶴ちゃんは彼氏いないの?」 「いたけど、受験があるからお互い自然にわかれちゃった」 「そう、聞きにくいけど、エッチしたことあるの?」 「はい、高二の時、お母さんには内緒ね」 「何度かしたの?」 「うん、学校の帰りに彼の家で毎日みたいに、でも避妊はちゃんとしてくれたよ」 「そうか、それなら受験で禁欲生活中ってことだね、そりゃ身体も火照るよ。エッチしたこと無いならそうはならないかもしれないけど、千鶴ちゃんの場合は経験しちゃってるし、そこそこ気持ち良くなれたんだろ」 「うん、最初だけ少し痛かったけど、エッチするたびに気持ち良くて、何言ってるんだろ、恥ずかしい」 「で、お母さんのことか君のことかどっち?」 「両方、どうすればいいの?」 「お母さんはお父さんとの仲が元通りになるしかないかな、君は受験が終わるまで我慢しなきゃ」 「そう言うと思った、ねえ、所長さんあたしってどう見えるの?」 「そりゃ美人なお嬢さんだし、スタイルもお母さんに似ていいよ。可愛いと思うよ」 「それだけ?」 「そうだよ」 「ウソだぁ、だってあたしの上司の谷間見てチンチン大きくしてたもん、エッチしたいと思ったでしょ」 「ははは、それはないよ、そんなこと出来ないし」 「そりゃママの娘だからでしょ、じゃあママとはエッチしたいと思わないの?」 「おいおい、やめてよ、そう思ったってやっていいことと悪いことがあるだろ」 「普通は悪いことだけど、ママがあんまり可哀想で、所長さんなら優しいから相手して欲しいなって、出来ればあたしも」 「ダメダメ、嫁も子供もいる身なんだから」 「考え方が古いなぁ、パパだって向こうで遊んでるの知ってるし、だからって責めたりしないよ。ママだって好きにしていいのに」 「妹さん達は知ってるの?」 「そんな訳ないですよ、あたしそんな子供じゃないもん」 「う~ん、面倒なこと聞いちゃったな」 「何でも?あたしも結構覚悟して話してるのに」 「いや、ごめん、何にもしてあげられないから歯痒いんだよ」 「出来ないんじゃなくて、やらないだけでしょ。ほらこれでもダメ?」 そう言うと千鶴は着て来たタンクトップを脱いで、上半身裸になって誘って来た。 このまま押し倒しても良かったが、ここは我慢して何とか追い返そうと 「ダメダメっ、そんなことしちゃいけない、お母さんに会わす顔が無くなるからやめてよ」 「もうっ、お願いだから一度でいいから」 「絶対ダメっ、早く着て、外に出てるから」 少し怒った顔をして千鶴を睨みながら、スマホを手に取り通路へ出た。 しばらくして、諦めたのか千鶴がバッグに参考書や問題集を雑に突っ込み出てきた。 「千鶴ちゃん、君の気持ちは嬉しいけど高校生なんだからおじさんにもりせいがあるよ、ごめんな。今日のことは誰にも言わないから安心して。あさってもちゃんと来るんだよ、お母さんに心配かけちゃいけないから」 「、、、恥ずかしいの我慢して告ったのに、所長さんのバカ」 「泣かないで、ごめんな千鶴ちゃんがもう少し大人になったらね、今はおじさん警察に捕まっちゃうよ」 「じゃあ約束して、あたしが大学受かったら女として扱うって」 「そうだね、その時はちゃんと考えるよ、お母さんには今日のこと話しちゃダメだよ、心配するから」 「当たり前だよ、恥ずかしくて言えないもん。でも、ママのことはちゃんと相手して欲しいな、可哀想過ぎるもん。所長さん明日ママのこと女として相手してください」 「あのさ、モラルから外れるようなこと出来ないよ」 「ママは所長さんのこと好きなんだよ」 「何で、おかしくないか千鶴ちゃん、千鶴ちゃんは俺とエッチしたかったのに、その俺にお母さんを抱けってさ」 「おかしかないよ、このままだとママ壊れちゃうもん。所長さんならパパみたいなことしないと思うから、ちゃんと相手してくれるならあたし嬉しいよ」 「理解出来ないよ、古いのかな」 「普通ならこんな馬鹿げた話出来ないけど、頼れるのが所長さん以外考えられないもん」 「そうは言っても、きっとお母さん自身が俺じゃ相手にならないって思ってるよ」 「ママのこと嫌いなの?好きなの?」 「好きとか嫌いとかじゃないよ」 「女として見れないの?」 「正直、君がそんなこと言うから、明日からどう接したらいいか迷うよ」 「迷うってことは好きなのね、それがわかっただけでも良かった」 「おいおい、飛躍するなよ、そんな風に接したことが無いから、気まずくなるよ」 「ママね、寝言でたっちゃんしてぇって言ってたから、あれ所長さんのことだよ、達也さんだもんね」 「そうなんだ、でも知らないよ、違う人かも知れないし」 「絶対所長さんだって、ママ結構純粋なんだよ。パパとはもうダメだよ。手が触れただけで凄い剣幕で怒るくらいだから。でも、家庭はこわしたくないんだろうなぁ、チビ達もいるから」 「勝手な想像で話しちゃいけないよ、お母さんから聞いたわけでもないくせに」 「親子だから言わなくてもわかるんだもん」 「いいから帰りなさい、お母さん心配するから」 「帰るけど、約束忘れないでね、それと明日はママのこと愛してください、返事しなきゃまた部屋に戻るから」 「困らせるなよ、変な子だな」 「早く、へんじして」 「仕方ないな、わかったよ。でも、お母さんがその気だったらだよ」 「良かった、あたし的には消化不良だけど、ママのこと大事にしてくれそうだから嬉しいな」 「本当に理解できないや、さあ帰って」 現実離れした話に翻弄されてしまった。 千鶴のことは理解に苦しむが、結果的にひろ美のことを抱いて欲しいという驚きの内容に、どうひろ美へ話せばいいのか、話さない方がいいのか悩んでしまった。 千鶴に女を感じてしまったことは、これから俺を悩ませるだろうし、かといって正直にひろ美に告げれば、ひろ美がどうなるのか心配だった。 一晩考えた末に、これからも成り行きに任せていくことにした。
20/04/21 14:50
(bcH0DQ65)
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強者
◆rCCXXrZW3s
翌日の夜ひろ美来ると
「あの子と夕べ何かあったの?」 「いや、何もなかったよ、ドウカシタ?」 「帰ってくるなり部屋にこもって出て来ないし、今朝もろくに口も聞かないで図書館へ行っちゃうから、何かおかしいの」 「実力試験が近いから、気が立ってるんじゃないかな」 「ならいいけど、最近あの子落ち着かなくて心配なの」 「君が落ち着き失くしてどうする、しっかりしろよ」 「そうね、ダメな母親ね」 親子そろって露出の多い服装だ。 胸元が大きくカットされたノースリーブのTシャツに、薄目のデニムの短パン。 シャワーを浴びたのか髪はぬれていた。 「はい、これ今日の分、ちゃんと読んでおいてね」 「よくこんなに毎回違うネタあるわね、でも面白くて読んじゃう」 「カーテン閉めるね」 窓際へ行きカーテンを閉めようとすると、生け垣の向こうで俺の部屋を覗く人影があった。 月明かりで千鶴だとすぐわかった。 昨日の約束を守るか気になって様子を伺っているようだ。俺は気付かないふりをして、カーテンを全部閉めずに千鶴が覗けるようにわざと隙間を開けた。 「早くぅ、たっちゃんの欲しい」 「せっかちな女だな、ほら、今日は先にしゃぶってくれよ」 「いいわよ、ここに来て」 偶然窓から俺達の様子が丸見えになる位置でしゃぶり出すひろ美。 しゃぶりながら器用に服を脱ぎ捨て、片手で自分の股間を触っている。 多分千鶴はその姿を見行っているに違いない。そう思うといつになくいきり立ってしまう。 怒張したのを見てひろ美は 「うわ~いつもより大きい気がするぅ」 と目を輝かせている。 千鶴に見えるように、いつもならベッドに行くのだが、座卓を壁に立て掛けて窓の正面で交わった。 「ベッドもいいけど、たまにはこういうのもいいだろ」 「うん、あ~気持ちいいぃ、ゆっくり奥まで突いてぇ」 「こうか、当たってるよ」 「う~ん、いいぃ~、朝までしたい」 「してもいいけど、腰が立たなくなるぞ」 「してしてぇ」 窓に目を向けると、千鶴がしっかり覗いていた。 見せつけるように大きく腰を動かし、ひろ美の反応が見えるように腰を持ち上げる。 ひろ美もいつもと違う体位で突かれ、きもちがよさそうだ。 汗だくになりながら、もう30分は交尾を続けていた。 窓の外でカタンと物音がした。 ひろ美は股間に集中していて気付いていなかったが、俺は気付いて視線を向けた。カーテンの隙間に千鶴の苦悶に満ちた顔が張り付いていた。 俺達の行為を見ながら、オナニーしていたのだろう。 生け垣と建物の間は、普段誰も入らないし、道路からも見えない。 この近所の事情を知っている千鶴だから、大胆にも外でオナニーをして登り詰めていた。 その姿を見て興奮したのか、いつになく激しくひろ美を突き上げた。 「あああ~っ、凄い凄い、逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう、逝くぅ」 「ほら、どうだ、逝けぇ」 射精感が迫ってきた俺は、ひろ美の子宮口に先端を激しく打ち付け。一気に抜き取り、立ち上がってひろ美の顔にぶちまけた。 窓の外で千鶴の目が見開いているのを見逃さなかった。
20/04/21 17:13
(bcH0DQ65)
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強者
◆rCCXXrZW3s
窓の外から千鶴に見られている興奮に、いつになく激しく大量のザーメンを放出した。
チラッとサッシを見ると、虚ろな目をした千鶴がカーテンの隙間から見えた。 隙間が狭かったのでよくわからなかったが、下半身に手を入れているように見えた。 親子そろって好き者なのか、俺と母親ひろ美の間ぐあいを盗み見て興奮したのだろう。 初体験のセックスで、相手が誰かは知らないが快感を得るようになったくらいだから、性に対して淡白なはずがない。 ひろ美にバレずに関係を持つには、何か方法を考えないと。 そんなことを妄想しながら、ひろ美のクリを触りつつ 「今の体位気持ち良かったよ、ひろ美はどうだった?」 「あたしも凄く感じちゃった。あん、そこ触るとまたしたくなるぅ」 「いいよ、舐めて大きくしてよ、今日は何回もヤレル気がする」 「うわぁ嬉しい、頑張るわ」 俺を仰向けに寝かせて69の体制でしゃぶり出した。 萎えかけたものが歯大に硬さを取り戻してきた。 普段なら、一休みしないと復活しないが、この日は千鶴の視線を感じているせいで、みるみるうちに回復した。 千鶴も母親の血をひいて好き者なのか、サッシの向こうでまだオナニーに耽っているようだ。 カーテンの隙間が狭かったから、はっきりわからなかったが、両手を屈指して乳房と股間に刺激を与えているようだった。 普段にない視覚的な興奮が回復を早めたことを知らないひろ美は 「どうしたの?今日は凄く元気ね」 「ひろ美が上手くなったからさ」 そう言うと身体の向きを変えて、俺の股間に股がって腰を下ろすと、高速で腰を動かし出した。 「たっちゃん凄い、ああ~いい~、胸も触ってぇ」 「凄くエロいな、その表情堪らん」 「はあ~ん、もっと、もっとぉ」 たまたま俺の頭の横にスマホがあっので、手に取りひろ美の姿を写メったり録画した。 スマホの画面越しに見るひろ美が、俺の興奮をさらに掻き立てた。 ひろ美の腰遣いが一層早まった。 「ううぅ、逝く逝っちゃう、いい~逝く逝く逝く逝くぅ」 自分のペースで高まったひろ美が、腰を大きくスイングして果てるさまを最後まで録画した。 俺の肩に崩れ落ちるひろ美、偶然サッシとは逆だったこともあり、一度放出したあともあって余裕のある俺は窓の方にスマホを向けてみた。 千鶴がアゴを上げカタカタ身体を震わせているところだった。 まるで母娘でシンクロしているようだった。 スマホを操作してズームすると、ガラス越しに千鶴のアクメの表情が映った。 のちにこの映像が、俺の欲望を満たす道具になるとは思いもよらなかった。 尽きない性欲を持ったひろ美が、息を整えながら 「ねえ、次はたっちゃんがして」 「いいよ、バックからしたいな」 ひろ美はいつも交わっている時は目を閉じる癖がある。 それに少し近眼のため、千鶴が見ていることに気付かないだろうと思った。 俺はひろ美を窓の方に向かせて四つん這いにさせた。 千鶴の姿を見ながら後ろから嵌めた。 おそらく千鶴は俺が気付いていることはわからないのだろう、カーテンの隙間に潜んでオナニーを続けていた。 「ひろ美、中に出してみたいよ、危険日じゃないよな」 「あん、安全日よ、欲しい、あたしも欲しい、中にちょうだい」 「よしっ、いくよ」 ゆっくり浅く深く抜き挿しし始める。俺の視線は千鶴に向けられていた。 「いや~ん、もっと激しく突いてぇ、奥まで突いてよぉ」 「ならもっとケツを突きだして、ほら頭を下げて」 ひろ美の腰骨を両手で掴み、激しく打ち付ける。 千鶴の手の動きが早まっている。 声を押し殺しているのか、唇を噛みしめアゴを上げて薄目でこちらを見ているようだ。 ひろ美は腰を掴まれ突かれると、アナルをヒクヒクさせながら、両肘を床につけて身体を支えながら股間に伝わる快感を味わっていた。 「凄い、凄い、あ~っいいよ、当たる当たる奥に当たってるぅ、もっとぉ」 外の千鶴にはっきり聞こえているだろう。 わずか2m先にサッシがある。その向こうに我が子がいて母親のセックスを覗きオナニーをしている。 ひろ美がこの事実を知れば、気が狂うほど混乱することだろう。 有らぬ想像をしながらひろ美を攻めて行く。 俺の目の前には、快楽を求める母と娘の姿がある。 昨日まで子供としか思ってなかった千鶴に女を感じ、性欲とは無関係としか思ってない母親ひろ美と交わっている。 非現実的な光景に、ただならない興奮を覚え、この母娘を同時に抱けたらという妄想を膨らませていた。 不意に千鶴がアクメに達したのだろう、カーテンの向こうで崩れ落ちた拍子に物音を立ててしまった。 姿が見えなくなったお陰でひろ美に見つかることはなかったが、ひろ美が物音に気付いた。 「あ~ん、何か音がしてたわ」 「猫じゃないのか、たまに見るから」 「そんな程度の音じゃなかったわよ、せっかくいいとこだったのに」 「ほら、これでどう?気にならないだろ」 右手をひろ美のクリに当て、くすぐるように刺激しながら大きく突いてやる。 一度は気を削がれたが、再び股間に走る快感に身を委ねだした。 ホッとする一方で、千鶴がどうなったか気になった。 しばらくひろ美に集中して何度か逝かせたが、やはり千鶴が気になって仕方なかった。 カーテンの方をチラチラ見るが気配がない。 ひろ美を休ませ、カーテンに近付いてみた。 サッシの向こうでしゃがんだままの千鶴がいた。 俺に気付いて目があった。 言葉を交わす訳にはいかなかったが、裸で股間を怒張させたままの俺に何か言いたげだった。 ウインクをして口だけ動かし 「あした」 と伝えるとコクンと頷き、服の乱れを直して立ち上がり、生け垣づたいに帰っていった。 「ねえ、何かいるの?」 「いや、多分いつもの猫だろ、もういないよ」 カーテンをしっかり閉めてひろ美の身体を抱き寄せた。 「いつもこんなに強い感じしないのに、今日はどうしたの?」 「こんな日もあるさ、いやか?」 「うううん、凄く良かった。たっちゃんとは本当に相性がいいんだわ」 「俺もそう思うよ、ほらまだこんなだよ、中に出してもいいんだろ、やらせてよ」 「うそ、まだ出来るの?いいわよ、今度は前から深く突いてね」 「いいよ、ひろ美もやりながら指で自分のクリ触ってみてよ、きっと凄く気持ちいいはずだよ」 「そうなの?したことないよ」 「なら試してみようよ」 ベッドに寝かせて再開する。 案の定、ひろ美はあっという間に達してしまった。 「いいだろ」 「凄い、これ病みつきになりそう」 「さあ、もう一回、次は俺も逝けそうだよ」 ひろ美は余りに良かったのか、フィニッシュ近くで指を離そうとしたので、俺の手でその指をクリに当てさせて最後まで離さないようにさせた。 ひろ美の指の感触も俺にはいいおかず、やっと射精感が襲ってきた。 「出るぞ出る出る、行くぞっ」 「逝く逝く逝く逝く逝っちゃうよぉ~、あっあああ~っ」 ガタガタと身体を震わせるひろ美。 子宮目掛けて勢いよく放出できた。 余韻を楽しむようにゆっくり、最後の一滴まで出しきった。 重なりあったままキスを楽しみ、呼吸を互いに整えた。 タラーっと垂れ出るザーメンを指ですくい、ひろ美の口元に塗りつけてやると、短い舌で舐めとる。 「ちょっと苦いけど好きよこの味」 「淫乱な証拠だよ、それにしても生は気持ちいいな」 「そうね、あたしもスキン好きじゃないの、でもまだまだ妊娠するから次は我慢して付けてね」 「わかってるよ、その代わり生で出きる時はちゃんと教えろよ」 「うん、凄く燃えちゃうね、うふ」 汚れた股間をシャワーで流し、手には資料を持って帰っていった。
20/04/22 16:37
(NAHxjR78)
投稿者:
強者
◆rCCXXrZW3s
ひろ美が帰ってすぐLINEで
「千鶴の様子がおかしいの、口も聞かずに部屋にこもって籠って出て来ないのよ。昨日本当に何もなかったの?」 「何もないよ、どんな様子なの?」 「風邪ひいたのか、熱がありそうなんだけど、部屋に入れてくれないなよ」 「そっとしといてあげれば?」 「子供じゃないんだから、本当に酷ければ自分で言うと思うよ」 「他人事だと思ってるでしょ」 「違うよ、俺のこと何か疑ってるの?」 「昨日そこから帰って、ずっとこんな感じだから何かあったのかなって思っただけよ、疑ってるんじゃないわ」 「そっとしといてあげれば、そのうち何か言うよ」 「そうかな、模擬試験が近いからナーバスになってるだけならいいけど」 「きっとそうだよ」 「明日は休ませるかも」 「俺は構わないけど、様子教えて」 「はい」 翌日、マンションに戻るとひろ美からまたLINE 「妹達には普通なんだけど、あたしにだけつっけんどんなの、あたしあの子に何かしたかな?」 「わからないよ、今日は千鶴ちゃん休むの?」 「今そっちに行ったわ、出来れば聞いてみて欲しいの」 「わかった」 チャイムが鳴り千鶴がやって来た。 中に入れてドアに鍵をかけると 「夕べどうして覗いたりしたんだ」 「だって、、、」 「お母さんとのことずっと見てたよね」 「、、、」 「しかも、オナニーしてたよね」 「お母さんに見られるって思わなかったの?」 「我慢できなかったから」 「俺は君との約束通りセックスしたよ、君のお母さんとね」 「初めてじゃないでしょ、あんなに凄いんだもの」 「ショックだったかな?」 「ちょっとね、でもうそついてたんだから、あたしのことも抱いて、ママには内緒で」 「受験どころじゃなくなってもいいのか?」 「逆だもん、したくなって勉強が手につかないの」 「仕方ないな、誰にも内緒にするって約束できるかな?」 「はい」 「そのうちお母さんにはバレるかも知れないよ、覚悟できるかな?」 「はい」 「じゃあいいよ」 「本当に?」 「エッチな千鶴ちゃんだ、脱いで」 「はあ~い」 服を脱ぎ捨て裸になる千鶴、背はひろ美より少し低いが、身体つきはほぼそのままだ。 ただ、若い分だけ肌と乳房、ヒップの張りがある。 「こっちにおいで」 恥ずかしそうに近付いて来る千鶴の手首を取って引き寄せた。 軽く唇にキスして、耳裏と首筋から下にキスをしていく。 ひろ美と同じで感じやすく、すぐに甘い声が漏れてくる。 ベッドに寝かせて全身に愛撫をしていくと、股間には透明な液体が溢れてくる。 これはひろ美以上かも知れないと、はやる気持ちを抑えながらゆっくり続けた。 「ああ~、あん」 「感じるかい?」 「うん、気持ちいい」 「もう濡れてるよ」 「所長さん、して」 服を脱ぎ、千鶴に挿入していく。 「うっ」 「痛いの?」 「おっきい」 「大丈夫かい?痛いなら止めるよ」 「うううん、そのまま」 ゆっくりゆっくり挿入していく。半分ほど入ったところで 「あっあっあっ、あう~、き、気持ちいい」 「もっと入れるよ」 「うん、動いて」 「痛くないか?」 「気持ちいい、ママにしたみたいにして」 「大丈夫かい?」 「あん、痛くないから、気持ちよくして」 「動くよ」 そっと腰を動かしてみる。 なかなかきつい千鶴の性器、そしてひろ美とは違い、入れるだけでヌルヌルと絡み付くような感覚があり、動かなくても射精感を誘うような気持ち良さだった。 それでも千鶴を満足させるために古史を動かすと、ものの2分ほどで千鶴がアクメを迎えたようだった。 「あっあっあっあっあ~っ、う~んっ」 「気持ちいいのか?」 「あん、いい、もう少しして」 ちづが逝く瞬間、ギュッと締め付けてくる。 普通の男ならいっしょに果ててしまうだろう。 ぐっと堪えてさらに腰を動かしてやる。 射精感が近付いて来る。 「千鶴ちゃん、君のマンコ気持ち良すぎて出そうになるよ」 「あんああ~ん、まだダメ、もう少しもう少し」 「いいよ、気持ちいい」 「あああああ、あっあっあっ、いい、いい、気持ちいいぃ~、あっあっあっあっあっあああああ~っ」 カタカタ震えて逝く千鶴、わずか15分ほどで果てていた。何とか発射を免れたが、入れたままだといつ放出してしまうかわからないくら締まりがキツく、絡み付いて離さない感触から逃れるため抜いた。 「千鶴ちゃん、満足したかな?」 「いや、まだ、ママにしたみたいにいっぱいして」 「いいけど、スキンつけるからね、ちょっと待って」 「気持ち良かった?あたしのここ」 濡れる股間を指差し聞いてくる。 「ああ、凄く気持ち良かったよ。少し指を入れてみていいかな?」 「うん」 指で中を触ると、明らかに他の女とは感触が違い、入口は天井の辺りが細かなヒダヒダになっていて、中間から奧はうねるような肉の筋状の感じがした。 それにしても締まりも良すぎるほどキツくて、ひとたまりもなく発射してしまうと思った。 挿入するより、指で逝かせた方が身のためだと思い、そのまま攻めた。 指に伝わる感触がおれの脳天を刺激してくる。 「いや、あっあっあっあっああ~、いい気持ちいいぃ」 「逝くときは逝くって言いなよ」 「いい、いい、、逝く逝く逝く、あああああ~っ」 「」
20/04/22 19:08
(/aKbQomF)
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