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笹原智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:笹原智子
投稿者: 隣人
私の隣の家の人妻、その名は『笹原智子』
ショートヘアで真面目そうな眼鏡がよく似合う清楚な奥さんだ。
『おはようございます!』
朝の出勤時、出会うと必ず挨拶をしてくれる。
『あっ、おはようございます!笹原さんもお仕事なんですね、駅までご一緒していいですか』
普段は挨拶を交わすだけだったが、思い切って少し話しかけてみた。
『ええ、いいですよ。主人は単身赴任中なんですが、私も働かないとやっていけないので…』
笹原智子…自治会の名簿で名前は知っていたが、それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても彼女から漂ってくる甘やかで人妻らしい香りが股間を刺激する。
『それは何かと大変ですね。そうだ…駅まで私がボディガードして差し上げますよ』
私が冗談っぽく言うと彼女もニッコリ笑った。
『あら、それは頼もしいわね。ボディガード料をお支払いしないといけませんわね』
歩きながら時々…手が触れ合うのがたまらなくドキドキする。
何気ない日常会話をしながら、手の甲でささやかな痴漢行為を楽しんだ。
 
2023/10/21 03:52:17(jsQY3mAz)
17
投稿者: 隣人
男性社員が職場に戻ると女性社員たちはぎこちない雰囲気になっていた。
『藤井さんっ!ちょっとお願いがあるんですけど!』
男性社員に声をかけられた藤井香子はビクッとした。
『えっ!?わっ…わたしに?なんですか?』
『そうです、藤井香子さんに…何でもお願いできますよね!?できないんですか?』
『で…できますよ。』
23/10/31 03:38 (JgJIiZ1Q)
18
投稿者: 隣人
他の女性たちも見守る中、藤井香子は毅然と返答した。
『いい返事ですねぇ、じゃあさ…自席で仕事しながらオナってみてよ』
『仕事しながら…オ…ナ…るの?』
『そうですよ、普段真面目そうな藤井さんが職場で仕事しながらオナする姿見たら、僕たちも奮起して仕事できそうなんだけどなぁ~ですよねぇ、笹原ぶっちょ~』
『そ、そうね…藤井さん、言われたとおりにして…』
男性社員たちに話を振られた智子は香子の反応を確かめながら言った。
『わかりました。部長の命令でもあるし…やります』
香子は自席でスカートの中に指を挿れて自ら動かし始めた。
『ハァ…ッ…んっんっ…』
やがて香子の淫らな吐息が職場に響き始めた。
『おぉ、藤井さん~いいじゃん!今、どんな感じなの?』
『職場で…こんなこと…感じちゃってます。あぁ…んっ…恥ずかしくて…気持ちよくて…』
『いいねぇ、こうなったら…職場の女子全員で自席オナやってみてよ!』
課長の田中が声を上げた。
23/11/01 05:45 (Z.k7H815)
19
投稿者: (無名)
いいですね理想の職場です
どんどんお願いします
23/11/01 20:50 (T.G4rU8V)
20
投稿者: 隣人
田中の指示に従って女子社員たちが自席で喘ぎ始めた。
『おっ、河上さんもやってるじゃん!』
総務部で最も地味で大人しい河上景子の痴態は男性社員の注目を浴びた。
『河上さん、仕事ぶりは目立たないけどエロさはダントツじゃん!』
『あっ…はいっ、ありがとうございます。う…うれしいっ…です、あぁっ、私…逝っちゃ…いますっ』
河上景子は男性社員の注目を浴びながら身震いして逝ってしまった。
藤井香子や河上景子以外の女子社員たちも淫らに喘ぎ続けている。
『私も…イキそう…』
総務部で最も仕事ができる久冨陽子だった。
『おぉ~さすが久冨陽子、オナも効率よく結果出してるじゃん!
せっかくだから、仕事ができる久冨陽子のオナの仕上がり具合を確認してみようかなぁ』
男性社員の一人が久冨陽子の濡れた股間を舐め始めた。
『ひっ…いっっ…』
久冨陽子が小さな喘ぎを漏らした。
『顔に似合わずイヤラシイ味してんなぁ』
『イヤッ…ヤメて…恥ずかしい…』
『そんなこと言って…どんどん溢れてるじゃん!』
『笹原部長、総務部の女子社員って…みんな変態なんじゃないですかぁ?』
笹原智子から取り上げたパンティを嗅ぎながら田中が呟いた。
『そ、そうね…セクハラフリーにして良かったみたいね。』
『田中課長、もしかしてそのパンティ、笹原部長のですか?』
『そうそう、笹原部長が穿いていた汚いパンティもらっちゃったんだよねぇ』
『うわっ、課長だけ…いつの間に、ズルいなぁ!』
『あのぉ…私のでよかったら…』
河上景子だった。
『マジで!?河上さんのパンティは貴重な気がする!欲しいっ!』
河上景子は穿いていた下着をゆっくり脱ぐと男性社員に手渡した。
『うっわっ、こりゃまた…顔に似合わず小さくてエロいパンティ穿いてるんだぁ』
『私のも…どうですか…』
藤井香子だった。
『いいねぇ、いつもセクハラには厳しい藤井香子さんのパンティも貴重じゃん!
こうなったら…女子社員全員脱いじゃいなよ!だれのパンティが一番エロいか決めてやるよ。』
『あのぉ…私…困るんですけど…』
栗田こずえだった。
『えっ、栗ちゃんどうしちゃったの?旦那さんに叱られちゃうのかなぁ~』
『そうじゃなくて…』
『そうじゃなくて…?』
『穿いて…ないの…』
『えっ!?栗ちゃん、ノーパンで仕事してたの?』
『ええ…そうなの…』
『笹原部長~やっぱ、総務部の女子社員ってみんな変態じゃん!』


23/11/01 22:36 (PSu3sNPu)
21
投稿者: (無名)
素晴らしい

もっと変態な展開を期待してます
23/11/02 00:59 (GCkBXxJK)
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