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笹原智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:笹原智子
投稿者: 隣人
私の隣の家の人妻、その名は『笹原智子』
ショートヘアで真面目そうな眼鏡がよく似合う清楚な奥さんだ。
『おはようございます!』
朝の出勤時、出会うと必ず挨拶をしてくれる。
『あっ、おはようございます!笹原さんもお仕事なんですね、駅までご一緒していいですか』
普段は挨拶を交わすだけだったが、思い切って少し話しかけてみた。
『ええ、いいですよ。主人は単身赴任中なんですが、私も働かないとやっていけないので…』
笹原智子…自治会の名簿で名前は知っていたが、それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても彼女から漂ってくる甘やかで人妻らしい香りが股間を刺激する。
『それは何かと大変ですね。そうだ…駅まで私がボディガードして差し上げますよ』
私が冗談っぽく言うと彼女もニッコリ笑った。
『あら、それは頼もしいわね。ボディガード料をお支払いしないといけませんわね』
歩きながら時々…手が触れ合うのがたまらなくドキドキする。
何気ない日常会話をしながら、手の甲でささやかな痴漢行為を楽しんだ。
2023/10/21 03:52:17(jsQY3mAz)
27
投稿者: (無名)
いいですねえ
もっとエスカレートして変態振りを見せてください
アダルトショップで犯されるなんて当たり前の展開じゃないのが好きです
23/11/06 19:54 (x5ld1tzr)
28
投稿者: 隣人
『それより部長、明日使うローターを買わなくちゃ!』
河上景子が店内を見回しながら言った。
『あっ、そうだったわね!』
智子も慌てて店内を見回した。
『あんた、部長だったんだぁ!』
男は上から下まで舐めるように智子に視線を浴びせた。
『やだ、河上さん、ダメじゃん!』
『へぇ、変態さん、河上さんって言うんだぁ!』
『あっ、ごめんなさいっ!』
今度は智子が景子に謝った。
智子と景子は、男を無視しながらローターをカゴ入れるとレジに向かった。
『そんなにたくさんローター買って…あんたらほんと変態やね!』
ふたりは男を振り払うようにして店を出た。
『部長、すみませんでした…』
『いいのよ、私も同じだし、あなたに下着まで脱がせてしまって…』
『そういえば部長、レジでお店の人、目を丸くしてましたよね!』
『あはっ、そういえばそうだったわね。大人のお店で大人買いしちゃったわね。』
『うーん、大人買いとは違うと思いますけどぉ…私が一番驚いたのは部長が領収書をもらわれたことです』
『あはは、あれはいつものクセで…もちろん会社には請求できないわね』
『それにしても部長、いろんなローター買えましたね。』
『そうね、総務部の女性全員分を買っちゃったから~』
『部長、私で試してみませんか…』
23/11/08 04:51 (8NIUd7gg)
29
投稿者: (無名)
どんな展開か期待してます

23/11/08 21:09 (PWa5xSGT)
30
投稿者: 隣人
『河上さん、あなたって…ほんと見た目と違ってイヤラシイことには積極的なのね。』
『私…子供の頃からエッチなことに凄く興味があって、最近はイヤラシイ動画を見たり男性のイヤラシイ視線を浴びると凄く興奮してしまうんです。』
『そうだったのね、ちなみにどんなジャンルの動画を見てるの?』
『調教モノ…で…す。あと…』
『あと…?』
『レズ…』
『河上さん…あなた、レズでもあるの?』
『部長…私…』
『わかったわ、言わなくてもいいわよ。私でいいのかしら…』
『もちろんです。笹原部長は理想のご主人様です。』
『なるほど…いいわよ。河上景子を調教してあげるわね。ただし、秘密の調教ね。』
『はい、言うとおりにします。』
『なんだか、凄く興奮してきちゃった!私の家で河上景子をローター責めにするわよ!』
『部長…ご主人様…宜しくお願いします。』
23/11/09 04:47 (1I06GLfS)
31
投稿者: 隣人
その頃、会社では久冨陽子が田中課長の指示で残業をしていた。
『久冨さん、急に残業をお願いして…すまないね』
『あっ、課長、大丈夫です!もう少しで終わりますので…』
『久冨さんは仕事ができるから助かるよ。』
『あっ、ありがとうございます。』
『久冨さん、それが終わったらもう一つお願いしたいんだけど…』
『あっ、はいっ、私に出来ることなら…やらせていただきます』
しばらくすると久冨陽子は与えられた仕事が終わった。
『課長、終わりました。』
『うん、お疲れ様。じゃあ…次は…しゃぶってもらおうかな』
『は…い?しゃぶるって…おっしゃいました?』
『そうだよ!今日、笹原部長から総務部はセクハラフリーって説明あったよね!』
『そ…そうでしたね。それは業務命令ですか?』
『業務命令だよ。』
『わかりました…』
『久冨さんは旦那さんのしゃぶってあげてる?』
『あ…はい。主人は…フェラが凄く好きみたいで…』
久冨陽子はあっという間に田中課長のペニスを取り出して深く咥え込んだ。
『うっ…凄いバキューム…』
ペニスを咥えたまま下から見上げる苦しそうな表情がたまらない。
23/11/09 05:52 (1I06GLfS)
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