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笹原智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:笹原智子
投稿者: 隣人
私の隣の家の人妻、その名は『笹原智子』
ショートヘアで真面目そうな眼鏡がよく似合う清楚な奥さんだ。
『おはようございます!』
朝の出勤時、出会うと必ず挨拶をしてくれる。
『あっ、おはようございます!笹原さんもお仕事なんですね、駅までご一緒していいですか』
普段は挨拶を交わすだけだったが、思い切って少し話しかけてみた。
『ええ、いいですよ。主人は単身赴任中なんですが、私も働かないとやっていけないので…』
笹原智子…自治会の名簿で名前は知っていたが、それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても彼女から漂ってくる甘やかで人妻らしい香りが股間を刺激する。
『それは何かと大変ですね。そうだ…駅まで私がボディガードして差し上げますよ』
私が冗談っぽく言うと彼女もニッコリ笑った。
『あら、それは頼もしいわね。ボディガード料をお支払いしないといけませんわね』
歩きながら時々…手が触れ合うのがたまらなくドキドキする。
何気ない日常会話をしながら、手の甲でささやかな痴漢行為を楽しんだ。
 
2023/10/21 03:52:17(jsQY3mAz)
77
投稿者: 隣人
『ヒッッ…イッッ…クッッ…いっやっんんっ』
藤井香子は田中課長と営業部の担当者の前で身震いしながら…女の汁を放った。
『エッロォ~セクハラに厳しい藤井香子が逝くとメチャメチャエロいなぁ!』
じゅるるるっ…
営業部の担当者が藤井香子の濡れた下着を剥ぎ取って卑猥な割れ目の滴を吸い取った。
『ひイイッ~ッ、舐めないでっ…我慢できないっ…』
『あれぇ~どっちなのぉ!?舐めないでいいのぉ!?』
『な…舐めてください…いっぱい舐めてくださいっ…』
『ほぉ、素直でいいねぇ。あんたのおまんこ汁、結構いい味してますよ!』


23/12/22 05:35 (gmaBnYpu)
78
投稿者: 隣人
『ヒッッ…イイッ…あぁっっ…』
営業部の担当者の硬直したペニスが藤井香子を貫いた。
『おおっ…藤井さんのおまんこ…たまんないっ…』
『はいっ、私もっ…たまらないっ、でも中には…出さないで…』
『何言ってるんすか…我慢できないっすよっ!一番奥に出してあげますよ!』
『ダメっ!絶対ダメよっ!課長っ、止めさせてくださいっ!』
『無理ですよ、藤井さん、次は僕の番ですからね!』
23/12/28 03:52 (RXF/Jrau)
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