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笹原智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:笹原智子
投稿者: 隣人
私の隣の家の人妻、その名は『笹原智子』
ショートヘアで真面目そうな眼鏡がよく似合う清楚な奥さんだ。
『おはようございます!』
朝の出勤時、出会うと必ず挨拶をしてくれる。
『あっ、おはようございます!笹原さんもお仕事なんですね、駅までご一緒していいですか』
普段は挨拶を交わすだけだったが、思い切って少し話しかけてみた。
『ええ、いいですよ。主人は単身赴任中なんですが、私も働かないとやっていけないので…』
笹原智子…自治会の名簿で名前は知っていたが、それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても彼女から漂ってくる甘やかで人妻らしい香りが股間を刺激する。
『それは何かと大変ですね。そうだ…駅まで私がボディガードして差し上げますよ』
私が冗談っぽく言うと彼女もニッコリ笑った。
『あら、それは頼もしいわね。ボディガード料をお支払いしないといけませんわね』
歩きながら時々…手が触れ合うのがたまらなくドキドキする。
何気ない日常会話をしながら、手の甲でささやかな痴漢行為を楽しんだ。
2023/10/21 03:52:17(jsQY3mAz)
22
投稿者: 隣人
ノーパンだった栗田こずえ以外の女子社員、全員の下着が集まった。
『おぉ、こうして並べてみると甲乙つけがたい気がするねぇ!パンティ自体のエロさに加えて、誰が穿いていたのかで興奮度は変わるからなぁ~』
男性社員はそれぞれの下着を100点満で採点した。
結果、1位は河上景子だった。
日頃の地味さと積極的なエロさのギャップがダントツだったからだ。
そして2位は藤井香子。
日頃のセクハラに厳しい態度とのギャップが評価された。
3位は久冨陽子。
まあ、彼女の場合はイヤラシイ愛液と仕事ができる女のイメージとのギャップが評価された。
あと、田中課長が手にしていた笹原部長のパンティとパンティを穿いていなかった栗田こずえに特別賞が与えられた。
23/11/02 02:18 (MvQ8qT6b)
23
投稿者: 隣人
仕事を終えた笹原智子は河上景子に声をかけられた。
『笹原部長、お疲れ様です。あの、ほんとうに明日からローターを着けて仕事するんですか?』
相変わらず地味で真面目な河上景子らしい質問だ。
『ええ、その通りよ!河上さん、やっぱりやりたくないの?』
『違います…楽しみなんです…』
『ふふっ、河上さん、あなたってこういうのは積極的なのね、可愛いわよ』
『あ、ありがとうございます。で、明日から使うローターってどんなのですか?』
『あっ!ネットで買えばいいやって思ってたけど、さすがに間に合わないわね…困ったわ…』
『部長、よかったら…お付き合いしますよ』
『えっ!?付き合う?どういうこと?』
『私…そういうお店知ってるので…』
『河上さん、あなたって…見た目と違って、ほんとうにスケベなのねぇ』
『あっ、恥ずかしいです…』
『とにかく助かるわ、明日からやる…ってみんなに言っておいて準備してなかったらいけないものね。
河上さん、一緒に行きましょう。あなたの行きつけのお店に…(笑)』
『おっ、部長、河上さんとどっか飲みに行くんすか!?いいなぁ~俺も連れて行って欲しいっすよ~』
通りかかった田中課長が冗談っぽく言った。
『ダメよ!河上さんと行くんだからぁ~』
『あらあらあら~お二人はもしかしてそっちの世界のかたですかぁ?』
『そっちの世界だったら、いけないのかしらぁ~』
智子は冗談っぽく返したが河上景子は恥ずかしそうにうつむいていた。
『部長、ここです…』
景子は智子をアダルトショップに連れてきた。
『河上さん、会社を出たら笹原さんでいいのよ。ましてや店内で部長なんて呼ばないでよ(笑)』
『はい、部長…。』
『ほらぁ、もうダメじゃん』
『す…すみません』
『あなた、ここにはよく来るの?』
『た…たまに…ときどき…』
店内に入ると仕事帰りのサラリーマンやいかにもスケベそうな男たちで溢れていた。
そんな男たちの視線は笹原智子と河上景子に集中した。
23/11/03 05:21 (mbF4UvAM)
24
投稿者: 隣人
『河上さん、凄くイヤラシイ視線を感じるわ。あなたは慣れてるのかしら?』
『慣れてるっていうか…浴びに来ています。』
『えっ!?イヤラシイ視線を浴びるために来てるの?』
『えぇ…まあ、そんな感じです…』
『そうなのね、それにしても…いろんなものがあるのねぇ。使用済下着まで…汚い下着が…』
23/11/03 06:06 (mbF4UvAM)
25
投稿者: 隣人
『売れちゃうんです…』
景子は少し照れながら言った。
『えっ!?あなた…下着売ってるの!?』
『えぇ…。私が穿いた下着で男性がシコシコしてるのを想像すると興奮しちゃうんです…』
『驚いたわ…河上さん、あなた…変態ね!まぁ、私も変態なんだけど…』
『じゃあ、あんたのパンティ売ってくださいよ』
『はぁっ!?』
いつの間にか智子と景子の背後に男が立ってニヤついていた。
『何言ってるの!?私は…売ったりしないわよ!』
笹原智子は顔を赤らめながら言い放った。
『売らないんだ…じゃあタダで!』
『ふざけないで!』
『ふざけてなんてないよ、あんなみたいに真面目な雰囲気の女が汚したパンティでシコシコしたくてたまんないんだよ』
『そ、そんな…でも、残念ね。私…今、穿いてないから。』
23/11/05 05:50 (u9HFuIq8)
26
投稿者: 隣人
『いいねぇ、真面目な顔してノーパンでこんな店に来るなんて…変態じゃん!』
変態呼ばわりされた智子は否定できない。
『私のでよかったら…』
河上景子が生脱ぎした。
『おぉ、生々しいパンティじゃん!あんた時々この店にいるよね。見たことあるし…見られたいんだろ…』
『はい、男性のイヤラシイ視線を浴びたくて…』
『そうか、二人ともイヤラシイ視線浴びせてやるから、変態まん汁垂らしてみろよ!』
『へ…へんたい…まん…じる…』
智子はその言葉で潤いを感じた。
23/11/06 04:20 (SRc6dASs)
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