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笹原智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:笹原智子
投稿者: 隣人
私の隣の家の人妻、その名は『笹原智子』
ショートヘアで真面目そうな眼鏡がよく似合う清楚な奥さんだ。
『おはようございます!』
朝の出勤時、出会うと必ず挨拶をしてくれる。
『あっ、おはようございます!笹原さんもお仕事なんですね、駅までご一緒していいですか』
普段は挨拶を交わすだけだったが、思い切って少し話しかけてみた。
『ええ、いいですよ。主人は単身赴任中なんですが、私も働かないとやっていけないので…』
笹原智子…自治会の名簿で名前は知っていたが、それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても彼女から漂ってくる甘やかで人妻らしい香りが股間を刺激する。
『それは何かと大変ですね。そうだ…駅まで私がボディガードして差し上げますよ』
私が冗談っぽく言うと彼女もニッコリ笑った。
『あら、それは頼もしいわね。ボディガード料をお支払いしないといけませんわね』
歩きながら時々…手が触れ合うのがたまらなくドキドキする。
何気ない日常会話をしながら、手の甲でささやかな痴漢行為を楽しんだ。
 
2023/10/21 03:52:17(jsQY3mAz)
7
投稿者: 隣人
『笹原部長、さっき私がなんと言ったか覚えているかね?』
社長はイヤラシイ目で笹原智子を舐めるように眺めながら尋ねた。
『私にアレを咥えて欲しい…とおっしゃいました』
『誰のナニを咥えて欲しいと言ったのかハッキリ言いなさい』
『社長のち…んぽを…咥えて欲しいと…』
『そのとおりだ、笹原部長。しっかり咥えなさい』
笹原智子はすっかりメス犬の顔になっている。
『はい、おちんぽ様を咥えさせていただきます…』
笹原智子は仁王立ちをしている社長の前で正座をして大事そうにペニスを取り出した。
『笹原部長、もっとヨダレを垂らしながら音を立てて!こっちを見上げながら咥えなさい!』
『ぎゅゅるるるっ…ぶじゅゅっ…ぶじゅゅっ…』
社長室に淫らな音が響き渡った。
『笹原部長!イヤラシくていいぞ、逝きそうだ!』
智子は更に激しく吸引を続けた。
『おぉっっ、逝くっ…』
頭を押さえ付けられた智子の口の中に社長の濃厚な精液が吐き出された。
『笹原部長、職場に戻ってから口の中の精液を飲みなさい』
23/10/26 04:18 (fDfonzI0)
8
投稿者: 隣人
智子はホロ苦い精液を口の中に溜めたまま小さく頷いた。
『笹原部長、いい顔だ。真面目な変態顔だな。
その変態顔で総務部の男性社員の精液の飲み比べでもしてみたらどうかね』
智子は職場に戻ると社長に指示されたとおり、ゆっくり精液を飲み干した。
精液のホロ苦い余韻が智子を刺激し続けている。
『なんだか、口の中に社長の精液がずっと残っているようだわ…あぁ、精液もっと飲みたい…』
『部長!笹原部長!大丈夫ですか?』
いつの間にか総務部の田中課長が部長席の前に立っていた。
田中課長は未婚の若い男性だが、職場では智子の右腕的存在で活躍してくれている。
『あっ田中課長、ごめんなさい。ちょっと考え事してたの…』
智子は目の前の股間の膨らみに釘付けになった。
『そうでしたか、少し打ち合わせをしたいのですが…』
『わかったわ、打ち合わせコーナーに行きましょう』
智子は田中課長を打ち合わせコーナーに連れて行くと自販機でコーヒーを買った。
『あっ部長、いつもすみません、ゴチになります』
田中課長は爽やかな笑顔で智子からコーヒーを受け取るとテーブルに着いた。
『田中くん、さっきはボーッとしててごめんなさい』
『あっ僕の方こそ…部長に突然声をかけてしまいましたので…』
そんな会話をしながら二人の足がテーブルの下で触れ合っていた。
『部長、今年の我が社の定期健康診断のことなんですが…』
智子は田中課長の話を聞きながら少しずつ股を開いた。
『そうね、いつもどおりのやり方でいいと思うわ…』
田中課長は智子と目を合わせたまま、足を智子の股間に割り込ませてきた。
『それはそうと田中くん…』
『あっ、はい?部長…なんでしょうか』
『さっきから…足が当たっているわね』
田中の足がスッと離れていった。
『違うの…』
『えっ?』
『もっと…して…欲しいの』
23/10/28 05:39 (RVuPyEd.)
9
投稿者: 隣人
『部長、マジですか?そんなこと言って…後でセクハラされたとか言わないでくださいよ』
『大丈夫よ。私…マゾな変態部長だから。あなたの好きなようにしていいのよ…』
23/10/28 06:55 (RVuPyEd.)
10
投稿者: (無名)
続きを待ってます
23/10/28 18:54 (/bSMU7EV)
11
投稿者: 隣人
テーブルの下で笹原智子の股が左右に大きく拡げられた。
『田中く…んっ…』
『笹原部長、指で輪っかを作ってみてください』
智子は田中課長に言われたとおり、テーブルの上でコップを掴むように輪っかを作った。
『田中くん…こんな感じでいい?』
智子の指の輪っかの中に田中課長の長くてしなやかな中指が入ってきた…
智子は本能的に彼の中指をギュッと握り締めた。
『変態部長…イヤラシイ妄想してるでしょう?』
彼はそう言いながら中指を折り曲げたり出し入れを続けた。
『ふふっ…変態部長の指マンコ、気持ちイイですよ』
『私ったら…なんだか凄く興奮しちゃうわ』
智子の膣からジュワッと淫らな蜜が溢れ出した。
23/10/29 02:46 (t6N37Ket)
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