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笹原智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:笹原智子
投稿者: 隣人
私の隣の家の人妻、その名は『笹原智子』
ショートヘアで真面目そうな眼鏡がよく似合う清楚な奥さんだ。
『おはようございます!』
朝の出勤時、出会うと必ず挨拶をしてくれる。
『あっ、おはようございます!笹原さんもお仕事なんですね、駅までご一緒していいですか』
普段は挨拶を交わすだけだったが、思い切って少し話しかけてみた。
『ええ、いいですよ。主人は単身赴任中なんですが、私も働かないとやっていけないので…』
笹原智子…自治会の名簿で名前は知っていたが、それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても彼女から漂ってくる甘やかで人妻らしい香りが股間を刺激する。
『それは何かと大変ですね。そうだ…駅まで私がボディガードして差し上げますよ』
私が冗談っぽく言うと彼女もニッコリ笑った。
『あら、それは頼もしいわね。ボディガード料をお支払いしないといけませんわね』
歩きながら時々…手が触れ合うのがたまらなくドキドキする。
何気ない日常会話をしながら、手の甲でささやかな痴漢行為を楽しんだ。
 
2023/10/21 03:52:17(jsQY3mAz)
62
投稿者: 隣人
『社長…』
久富陽子が急にペニスから離れた。
『なっ、なんなんだ!?続けなさい!』
『続けて欲しかったら、ちゃんとお願いしてくださいよ。』
『久富くん、もしかしてキミは…Sの要素もあるのかね!?』
『さあ、どうかしら!?』
久富陽子はイジワルな涙目のまま答えた。
『あっ、あぁ…なんだかしらんが続けてくれ!』
『続けてくれ?なんだかぁ、ずいぶん上からじゃないですか?』
陽子は社長のペニスに熱い息を吹きかけながら微笑んだ。
『久富陽子さま…お願いします!咥えてください…』
『ふふっ、いいわよ!』
ギュゅるるっっ…ジュポっジュポっジュポっ…
陽子が大きく激しく首を振り回しながら吸引を再開した。
『社長!私が10数えるから、ちょうど10になったら射精してみせて!』
23/12/04 05:48 (r3Gmbbyh)
63
投稿者: 隣人
ギュュルル…チュッ…パッッ…ジュポ…
『いぃ~~ちぃ~~っ!』
久富陽子の卑猥なカウントが始まった。
ペロッペロッペロッ…
『にぃ~~いぃ~~っ!』
『あぁっ…久富陽子さまっ、10まで我慢できそうにないっ…ですっ』
ジュルルッ…
『社長なんだから、しっかり我慢しなさいっ!にいぃ~~』
『え~っ!また…2ですか!?』
『いぃ~~ちぃ~~!』
『あぁ…たまらん~~』
23/12/05 05:30 (roJPaDX.)
64
投稿者: 隣人
『じゅーっ!ほらっ!社長!射精してっ!』
久富陽子は社長を睨むようにしながら射精を促した。
『あぁっ…でるっ!』


23/12/07 05:54 (zO5IoqTU)
65
投稿者: (無名)
いいですよどんどん変態な世界を展開してください

どこまでエスカレートするか期待してますよ
23/12/07 19:05 (p2Un1vN7)
66
投稿者: 隣人
一方、総務部の田村は栗田こずえと笹原部長の遠隔ローター遊びを散々堪能した後、女子更衣室を物色していた。
『ふふっ…女子更衣室…入ってみたかったんだよなぁ、やっぱ女の花園はいいニオイがするなぁ。
えっと…あったあった!河上景子…この女、気になるんだよなぁ』
田村は河上景子のロッカーの扉をゆっくり開けた。
23/12/08 04:38 (ySyapGLS)
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