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笹原智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:笹原智子
投稿者: 隣人
私の隣の家の人妻、その名は『笹原智子』
ショートヘアで真面目そうな眼鏡がよく似合う清楚な奥さんだ。
『おはようございます!』
朝の出勤時、出会うと必ず挨拶をしてくれる。
『あっ、おはようございます!笹原さんもお仕事なんですね、駅までご一緒していいですか』
普段は挨拶を交わすだけだったが、思い切って少し話しかけてみた。
『ええ、いいですよ。主人は単身赴任中なんですが、私も働かないとやっていけないので…』
笹原智子…自治会の名簿で名前は知っていたが、それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても彼女から漂ってくる甘やかで人妻らしい香りが股間を刺激する。
『それは何かと大変ですね。そうだ…駅まで私がボディガードして差し上げますよ』
私が冗談っぽく言うと彼女もニッコリ笑った。
『あら、それは頼もしいわね。ボディガード料をお支払いしないといけませんわね』
歩きながら時々…手が触れ合うのがたまらなくドキドキする。
何気ない日常会話をしながら、手の甲でささやかな痴漢行為を楽しんだ。
2023/10/21 03:52:17(jsQY3mAz)
72
投稿者: 隣人
『ひぃ…っっ…』
アナルに舌を捻り込まれた景子は興奮のあまり…顔を歪めながら声を漏らした。
『綺麗な顔してても尻の穴はちゃんと臭いんだ~』
景子のお尻の穴を散々舐め回した田村は汚れた舌のまま、景子の顔を再び舐め回した。
『どうだい?今日は1日中、そのまま臭い顔で仕事するんだよ!』
23/12/12 04:32 (3L93ferM)
73
投稿者: 隣人
総務部では卑猥なモーター音が静かに響き渡っていた。
普段はセクハラに厳しい藤井香子のローターも田中課長の操作でひっきりなしに入り切りが繰り返されて、見事な悶え顔を披露している。
『藤井さん、いい表情してるねぇ~しっかり濡らしてるんじゃないのぉ?』
田中課長は思いっきりニヤケ顔で藤井香子の耳元でささやいた。
『かちょ…』
『ん!?藤井さん、どうかしましたか?』
『私…噴きそう…』
23/12/19 05:30 (QUIOj7aJ)
74
投稿者: 隣人
『藤井さん、ちょっと我慢してもらえるかな。』
田中課長はローターのスイッチを切った。
『えっ…』
快楽に溺れてイキそうになっていた藤井香子は情けない顔で声を漏らした。
『これから営業部で打合せがあるんだけど、藤井さんにも同席してもらおうかと…』
『あ…はい…』
23/12/19 20:26 (75wCrxvW)
75
投稿者: 隣人
藤井香子はローターを装着したまま営業部に出向いて打合せを始めた。
『ブッブッブッ…ブッ…』
ローターのモーター音が不規則に鳴り響いた。
『藤井さん?携帯のバイブ鳴ってますか?』
営業部の担当者が尋ねると田中課長が発言した。
『あぁ、うちの藤井さんは股間に卑猥なローターを装着されていて噴きそうになってるんですよ!
藤井香子さん、そうですよね!?』
田中課長はローターのリモコンを取り出して振動をMAXにした。
『はいっ、あぁっっ…ん、すみませんっ…私…噴きそうになってます』
『すっげぇ…マジですか!?』
営業部の担当者は藤井香子の股間に視線を浴びせた。
23/12/20 04:07 (ip1byNu5)
76
投稿者: 隣人
『潮噴いたら藤井香子を犯しちゃおっかな~』
営業部の男性担当者が半笑いでつぶやいた。
『そっ…そんなぁ…』
藤井香子は目で田中課長に助けを求めたが…
『スケベ女のくせに…早く噴けよ!』
23/12/21 20:58 (.li6I4t4)
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