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笹原智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:笹原智子
投稿者: 隣人
私の隣の家の人妻、その名は『笹原智子』
ショートヘアで真面目そうな眼鏡がよく似合う清楚な奥さんだ。
『おはようございます!』
朝の出勤時、出会うと必ず挨拶をしてくれる。
『あっ、おはようございます!笹原さんもお仕事なんですね、駅までご一緒していいですか』
普段は挨拶を交わすだけだったが、思い切って少し話しかけてみた。
『ええ、いいですよ。主人は単身赴任中なんですが、私も働かないとやっていけないので…』
笹原智子…自治会の名簿で名前は知っていたが、それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても彼女から漂ってくる甘やかで人妻らしい香りが股間を刺激する。
『それは何かと大変ですね。そうだ…駅まで私がボディガードして差し上げますよ』
私が冗談っぽく言うと彼女もニッコリ笑った。
『あら、それは頼もしいわね。ボディガード料をお支払いしないといけませんわね』
歩きながら時々…手が触れ合うのがたまらなくドキドキする。
何気ない日常会話をしながら、手の甲でささやかな痴漢行為を楽しんだ。
2023/10/21 03:52:17(jsQY3mAz)
67
投稿者: 隣人
『ふふっ、河上景子の私物があるある!地味で真面目な顔して…あの女、なんかエロいんだよなぁ』
田村はロッカーの中の生理用品などを物色しながら呟いた。
『そうだ、河上景子を呼び出してみようかな』
田村は社内電話を取り出して河上景子に内線電話をかけた。
『はい、総務の河上です。』
『あっ河上さん、仕事中に悪いんだけど女子更衣室まで来てもらえますか?』
『えっ!?女子更衣室に…ですか?』
『そうです、今…僕は、女子更衣室の河上さんのロッカーの前にいますからね』
『私の…!?』
『早く来ないと…河上景子の秘密がバレちゃいますよ!』
23/12/08 04:58 (ySyapGLS)
68
投稿者: (無名)
河上景子の秘密とは?
早く教えてください
23/12/08 16:33 (IzW5S9OC)
69
投稿者: 隣人
しばらくすると股間にローターを装着した河上景子が女子更衣室にやってきた。
『田村くん、いったい何なの!?私の秘密って…』
『いやぁ~やっぱ、たまんないっすね!なんだか秘密めいた河上景子がたまんないんだよねぇ』
『何よそれ!』
『そんな真面目な顔しちゃって!ほんとは淫乱スケベでチンポが大好きな変態景子なんだろ!』
『ヤメて!』
河上景子が髪を振り乱しながら声を荒げた。
『はぁっ!?違うのか!?』
田村が河上景子の顔を舐めると一気に妖艶な目付きになった。
『違わないです…』
『ほらね、顔を舐められて興奮するなんて…』
23/12/11 05:01 (Hk5rmwTf)
70
投稿者: 隣人
『もっと…舐めて…ください』
河上景子は腰を淫らにくねらせながら懇願した。
『いいねぇ、あんたの清楚で真面目腐った顔を俺の臭い唾液で汚すのはなんとも言えない悦楽だよ』
『はい、もっと…全部…私を…舐めてください…』
そう言いながら景子は制服を脱ぎ始めた。
『ほぉ、いいねぇ。全部舐めてやるよ!変態景子の尻の穴の中まで舐め回してやるよ!』
23/12/11 05:17 (Hk5rmwTf)
71
投稿者: 隣人
田村は河上景子を四つん這いにさせて股間のローターを引き抜いた。
『いっやぁ…んっ…』
田村はニヤニヤしながら引き抜いたばかりの愛液まみれのローターをペロリと舐めた。
『イヤラシイ味だなぁ、変態景子さんよぉ!』
『は…ずかしい…です』
『変態景子のクセに恥ずかしいんだぁ~だったら止めましょうかぁ?』
田村は引き抜いたローターを再び景子の股間に押し込みながら言った。
『もっと…お願いします…』
景子は呻くように田村に懇願した。
23/12/12 04:14 (3L93ferM)
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