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笹原智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:笹原智子
投稿者: 隣人
私の隣の家の人妻、その名は『笹原智子』
ショートヘアで真面目そうな眼鏡がよく似合う清楚な奥さんだ。
『おはようございます!』
朝の出勤時、出会うと必ず挨拶をしてくれる。
『あっ、おはようございます!笹原さんもお仕事なんですね、駅までご一緒していいですか』
普段は挨拶を交わすだけだったが、思い切って少し話しかけてみた。
『ええ、いいですよ。主人は単身赴任中なんですが、私も働かないとやっていけないので…』
笹原智子…自治会の名簿で名前は知っていたが、それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても彼女から漂ってくる甘やかで人妻らしい香りが股間を刺激する。
『それは何かと大変ですね。そうだ…駅まで私がボディガードして差し上げますよ』
私が冗談っぽく言うと彼女もニッコリ笑った。
『あら、それは頼もしいわね。ボディガード料をお支払いしないといけませんわね』
歩きながら時々…手が触れ合うのがたまらなくドキドキする。
何気ない日常会話をしながら、手の甲でささやかな痴漢行為を楽しんだ。
 
2023/10/21 03:52:17(jsQY3mAz)
57
投稿者: 隣人
『そういえば~栗田さん、今日はパンティ穿いてるのかなぁ?』
智子のローターのリモコンを操作しながら田村が栗田こずえの尻をいやらしく触った。
『えっ!?あっ、ちゃんと…穿いています…ローターも…』
『そうなんだぁ、だれが栗ちゃんのリモコン持ってるのかなぁ。まだスイッチ入ってないのかな。』
『まだ…動いてない…です』
『ふーん、動かして欲しい?栗ちゃんも笹原部長みたいに喘ぎたいんじゃないの?』
『動かして…欲しいです。笹原部長みたいに…』
『よく言えました。たぶん…リモコンはこれかな…』
田村は智子にリモコンを手渡した。
『笹原部長、あなたの部下の栗田こずえさんがローターを震動させて欲しいそうですよ!』
智子は栗田こずえと目を合わせた。
『栗田さん、入れるわよ…』
智子がリモコンを操作すると同時に栗田こずえが腰を小刻みに震わせ始めた。
『ぶっ…ちょ…うぅ…』
『いいねぇ、栗ちゃんも笹原部長も感じちゃってますねぇ~』
23/11/29 05:04 (EcC2okQV)
58
投稿者: 隣人
その頃、社長室では社長がパソコンの受信メールに釘付けになっていた。
久冨陽子が総務部の男性社員宛に送信した社内メールは社長にも送信されていたのだ。
『総務部の久冨陽子かぁ…仕事中になんてスケベなメールしてるんだ。事実確認しなくちゃいかんな。』
久冨陽子の社内電話が鳴った。
『総務部の久冨です…』
『あぁ、久冨さんかね。社長の梅本だが、君にちょっと聞きたいことがあるから社長室まで来て欲しいんだが』
『えっ!?私…ですか!?はいっ、すぐに参りますっ』
23/11/29 05:20 (EcC2okQV)
59
投稿者: 隣人
『社長、総務部の久冨です』
『あぁ、久冨さんか。入りたまえ…』
『失礼します…』
『よく来てくれた。まあ、そこに座りたまえ…』
久冨陽子は社長室のソファに座らされた。
『ほぉ~なかなか、いい女じゃないか。部長の笹原智子くんより…いい女だな』
『えっ!?社長…いい女いい女…って私のことでしょうか!?』
『そうだよ、久冨陽子くん。さっきのメール、なかなか興奮させてもらったよ。
君のキリッとした真面目な雰囲気がたまらないな。ドMな変態女…』
『ド…M…変態…もしかして…メール見られたんですか!?』
『あぁ、君は総務部の男性と笹原部長だけに送信したつもりなんだろうが、すべてのメールは自動的に私にも届くようになっているんだよ。仕事中に…とんでもないメールして…』
『社長…申し訳ありません…』
『いいんだよ、だが…メールに書いてあったことはほんとうなんだろうね?』
『はい、ほんとうです。』
『そうか、じゃあちゃんと自己紹介しなさい!』
『自己紹介…ですか?』
『そうだよ、久冨陽子がいかにスケベでドMな変態女か…』
23/11/30 02:51 (0tSkEoUy)
60
投稿者: 隣人
『はい社長、私…久冨陽子は精液が大好きな変態女です。苦い精液を飲みたくてたまらないです。
お尻の穴も…大丈夫です。』
『ほぉ~久冨陽子は精液が好きなんだな。ちょっとフェラ顔してみなさい。』
社長の指示で陽子は少し上を向いて口を尖らせるようにしながら開けた。
『うっっ…』
社長が陽子の舌を一気に引っ張り出すと陽子は涙目になった。
『いい顔だ。久冨陽子は涙目が似合うなぁ』
23/12/01 05:36 (tmPLCr8f)
61
投稿者: 隣人
『もっと泣かせてやろうか!?』
涙目の久富陽子を見下ろしながら社長が言った。
『うぐっっ…』
陽子は涙目のまま…ゆっくり頷いた。
『ほら、咥えなさい!喉の奥まで…しっかり…』
社長は陽子の頭を鷲づかみにすると硬く勃起したペニスが見えなくなるまで陽子の中に押し込んだ。
『おぉ、たまらんなぁ~笹原部長より興奮するぞ!久富陽子っ!涙目のまま、激しく音を立ててバキュームしなさい!』
久富陽子は何度も頷きながら社長のペニスを吸い立てた。
23/12/04 04:24 (r3Gmbbyh)
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