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笹原智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:笹原智子
投稿者: 隣人
私の隣の家の人妻、その名は『笹原智子』
ショートヘアで真面目そうな眼鏡がよく似合う清楚な奥さんだ。
『おはようございます!』
朝の出勤時、出会うと必ず挨拶をしてくれる。
『あっ、おはようございます!笹原さんもお仕事なんですね、駅までご一緒していいですか』
普段は挨拶を交わすだけだったが、思い切って少し話しかけてみた。
『ええ、いいですよ。主人は単身赴任中なんですが、私も働かないとやっていけないので…』
笹原智子…自治会の名簿で名前は知っていたが、それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても彼女から漂ってくる甘やかで人妻らしい香りが股間を刺激する。
『それは何かと大変ですね。そうだ…駅まで私がボディガードして差し上げますよ』
私が冗談っぽく言うと彼女もニッコリ笑った。
『あら、それは頼もしいわね。ボディガード料をお支払いしないといけませんわね』
歩きながら時々…手が触れ合うのがたまらなくドキドキする。
何気ない日常会話をしながら、手の甲でささやかな痴漢行為を楽しんだ。
2023/10/21 03:52:17(jsQY3mAz)
47
投稿者: 隣人
ピンポ~ン!
恭子は笹原智子の家のチャイムを押した。
『あらっ、誰かしら…』
河上景子にローター遊びをされていた智子は、景子に目で許可を求めた。
『いいわよ、ローターを落とさないようにするのよ!』
『はい、どちらさまでしょうか!?』
智子が玄関のドア越しに尋ねた。
『隣の…梶です。』
ガチャ…
『どうぞ…』
『あっ…失礼します…』
『梶さん…何のご用でしょうか?今、来客中で…』
『あの…私…見てました…』
『えっ!?あっ…もしかしてご主人と一緒に…見ていらっしゃったんですか?』
『そ…そうなんです…で、主人に命令されて来ました…』
そう言いながら恭子はスマホを取り出だして通話を開始した。
『あなた、玄関に入れてもらいました…』
『そうか恭子、おまえも仲間に入れてもらえ!』
『あの…私も…』

23/11/21 04:44 (XIrzGxi9)
48
投稿者: (無名)
早速の展開ありがとうございます

どうなるんでしょうか
楽しみです
23/11/21 21:38 (EagNiLAo)
49
投稿者: 隣人
『あらあら、新たな変態さんの登場かしら?』
河上景子が玄関にあらわれて、いきなり梶恭子の乳首を服の上から捻り上げた。
『ヒィッッ…イタッイッ…』
『あらあら、あなた…いい歳こいてるようだけど、ちゃんと挨拶もできないのかしらぁ?』
地味で真面目な顔をした河上景子のドSな言動のギャップがたまらない…
『あっ、ごめっ…申し訳ございませんっ…向かいの家の…梶…恭子と申します。夫の命令で来ました。』
『ふぅ~ん…お隣のご主人もずいぶん変態さんねぇ。
智子さん!ボーっとしてないで、恭子さんのおまんこにあなたのローターを挿れて差し上げなさいっ!』
『あっ、はいっ!』
笹原智子は景子に命じられるまま、自分の割れ目に嵌めていたローターを引き抜くと恭子のスカートの中の女の秘部に押し込んだ。
23/11/22 04:28 (cZrN8iyz)
50
投稿者: 隣人
河上景子は恭子のスマホを取り上げるといきなり話し始めた。
『変態旦那さん!私は河上景子と言います。あなたのご希望どおり、奥さんを辱めてあげます。』
『あっ、河上…景子さん。ありがとうございます。妻を宜しくお願いします…』
『旦那さん、あなたも一緒に辱めてあげるからリビングを明るくして窓越しに全裸になりなさい!』
『あっ、はいっ!すぐに…やります』
『ふふっ、恭子さん、あなたの大事なご主人さまもただの変態犬のようね。
ほら…あなたの家のリビングを見てご覧なさい』
『あ…なた…』
23/11/22 04:54 (cZrN8iyz)
51
投稿者: 隣人
『恭子さん、変態犬のちんぽがよく見えないから画像を送るように言ってちょうだい』
河上景子は笹原智子を床の上でM字開脚させて足の親指で弄びながら恭子に指示した。
『あなた…あなたのおちんちん、撮って私に送ってください』
『ふっ、いい歳こいて、おちんちん?逆に恥ずかしいわね!言い直しなさい!』
『あなた、ごめんなさい!…ちんぽ…撮って送って!』
『あぁ、恭子…すぐに送るよ!』
すぐに恭子のスマホに画像が届くと再び景子に取り上げられた。
『よく見えるわ、変態犬はパイチンなのね!智子さんも見ていいわよ!』
景子は智子にスマホのペニス画像を見せるとスマホの中の他の画像も検索し始めた。
『ちょっ…ちょっと止めてくださいっ!』
恭子が慌てて叫んだ。
『まあ…恭子さん。あなた…って』
スマホの中の画像を見ながら景子が声を漏らした。
23/11/22 05:23 (cZrN8iyz)
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