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ママさんソフトボール部、開幕。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ママさんソフトボール部、開幕。
投稿者: タケイチ
僕より9歳年上となる姉の『祐香』が、二人目の子供を産んだのが6年前のこと。待望の男の子でした。一人目の時にはあまり影響がなかった姉の身体。
ところが二人目ではそうはいかず、かなりのボリュームアップをしてしまいます。そこで姉が考えたのは、町内のママさんソフトボール部への参加でした。
姉は高校の時、ソフトボール部に所属していて、県内でもそこそこの成績は収めていたようでした。昔とったなんとかってやつで、参加を決意したのです。

ところが、実際の参加者はとても少なく、我が町だけではチームが組めないため、3町の合同チームでやっているようです。
練習は僕と姉の卒業した小学校のグランドでやっているようで、我が家から150mととても近いところに、それはありました…。

姉が参加を始めて、3日目のこと。グランドが近い僕は、姉を見ようとこっそりとグランドを覗きに出掛けます。
夜なのでグランドには照明がつけられていて、僕は外から金網越しに見学をさせてもらいます。

グランドでは、女監督のノックが行われていました。守備の選手は少ないですが、とりあえず9名はいるみたいです。
『ちゃんと腰落とせよぉ~!』『どこ投げてんのやぁ~!』『アホかぁ~!ちゃんとやれよぉ~!』と監督の声が響き、結構な鬼監督のようです。
しかし、その守備の中に姉の姿はなく、グランドの隅でピッチング練習をしている女性を見つけました。私の姉でした。
入ったばかりだと言うのに、昔ピッチャーをしていた姉は、早くも投球練習を行っていたのです。
10年以上はボールを握っていないはずですが、かなりのスピードボールを投げています。その姉に、『ほぉ、なかなかやなぁ~。』とからかってみます。
しかし、『見に来たん?じゃませんとってよぉ~。』と言われてしまうのでした。

そこへ、ノックを終えた鬼監督が近づいて来ます。僕はその場をさっさと離れ、また遠くからの見学を始めるのです。
『あれ、弟さんか?』と、監督さんが姉に話し掛けています。僕はますます距離をとり、他人の顔をします。
ところが、その姉が『そうです。最近まで、野球してたから、気になって来たんでしょ。』と言ってしまい、女監督が振り向くのです。
『ちょっと、呼んでやぁ~。』、姉に言っている声がします。僕は逃げる気満々です。しかし、『ユウ~。ちょっと来てぇ~。』と呼ばれてしまいます。
『あんた、野球してたんかぁ~?』と聞かれ、『はい。』素直に答えます。すると、『ちょっと、手伝ってやぁ~。』と誘われてしまうのです。
確かに高校で野球はしてました。しかし、ほとんど全敗のチームです。僕の力量もたいしたことがありません。

鬼監督に連れられ、僕はグランドに入りました。すぐに、『あんた、ノックくらい出来るか?』と言われ、『たぶん出来ると思いますが。』と答えました。
約2年ぶりのバット、そしてほとんど手にしたことがない大きなソフトボール、そして守っているのは女性のママさんばかりです。緊張して当たり前でした。
それでも乗り掛かった船です。やるしかありません。『じゃあ、サードぉ~!』と声を掛け、初めてのノックです。加減のわからない僕は、思いのほか強いボールを打ってしまい、サードの女性が取れません。
すると、『こらぁ~!ボォ~とするなぉ~!』と鬼監督の声が飛びます。僕ではなく、女性に向けてでした。
調子の出てきた僕は、更に内野へとノックを打ち込みます。男の強烈な打球に、みなさん大変そうでした。

しかし、外野へのノックはまた別の難しさがありました。打球が上がらないのです。それは何回やってもうまく行かず、すぐにボロが出てしまうのです。
『兄ちゃん、下手やなぁ~!ノック、難しいやろぉ~?』と監督さんに言われてしまいます。確かに、ほんと難しいんです。
それを監督さんは、普通にこなしているのですから、やはり実力者なのです。

気がつけば、臨時ノックは30分近くやらされていました。集中していたのか、アッという間の30分でした。
監督さんから、『兄ちゃん、もうええわ。ありがとうなぁ~。』と言われ、僕はグランドを後にします。
ママさん達からは『ありがとうございました!』と声が掛けられ、照れくさい僕は逃げるように帰ったのです。まあ、もう二度とやることはないでしょう。

ところがその後、姉から『また来てって!』と連絡があります。あの監督さんからの要望だそうです。週2~3回行われている練習。
『めんどくさいわ!』と思いながらも、結局はまた僕はバットを握ることになるのです。


2度目の練習参加。もちろん、ノッカーとして参加をします。一度やらせてもらったせいか、この日はちゃんと外野へとフライが飛びました。
僕の中にも少し余裕が出来てきて、ようやくみなさんを冷静に見ることが出来ます。僕にボールを渡してくれているサポートの方も年上の女性、もちろんノックを受けてくれている人も年上の女性。
こんなに年上の女性の方に囲まれた経験もなく、その方々がみんな、僕を頼ってくれているのです。なんか、優越感を感じてしまいます。
それは、僕にはとても心地いいものでした。特にセカンドの『吉岡さん』はソフトも上手ですが、とても可愛いママさんです。
僕よりも6つくらいは年上そうですが、親しみのある彼女に、少し心を弾かれてしまいました。

ある日のことです。ジャージ好きの僕はスポーツ用品店にいました。そこでジャージを探していると、ある女性と遭遇をします。あの女監督さんでした。
『やべぇ~。会いたくねぇ~。』と、広い店内を彼女と会わないように移動をして隠れます。しかし、どう考えても見つかっているようで、声を掛けました。
『監督さん、こんにちわぁ~。買い物ですかぁ~?』と聞くと、『服探しに来てるわぁ~。』と僕と同じようです。
『ジャージですか?』と聞くと、『そうやぁ~。』と答えていました。

監督さんの名前は『清水さん』と言われるそうです。年齢は55歳くらい。一見、細身の身体ですが、お尻とかはガッシリとしているようです。
胸は明らかにペッタンこ。髪は鳥の巣のようで、顔はまあただのおばさん。吉岡さんに比べたら、女性の魅力などは皆無です。

気を使い、『一緒に探そうかぁ~?』と聞いてみますが、『兄ちゃんが着るのと、おばさんが着るのは違うわぁ~!』と断られました。
それでも、『まあ、暇やから一緒に探すわぁ~。』と付き合います。

女性と一緒に服を選ぶというのは、初めての経験でした。グランドでは鬼監督と言えども、ここでは普通のおばさんです。
そのおばさんに似合うジャージを探している自分。なにか、気持ちが躍ってしまっているのです。

『こんなのはぁ~?』
『アホかぁ~!こんなん着れるかぁ~!』
『こっちは?』
『派手やろぉ~!』
『これはぁ~?』
『お前、おばさんいくつか知ってんかぁ~?』

とバカなことを言いながら、30分近くも楽しんでしまっていたのです。そして、『それも出せっ!』と言われ、彼女にジャージを買ってもらうのでした。
『お前とおったら、損ばっかりするわぁ~!』と言って、渡してくれたジャージ。
結局、その日の練習では、僕も監督さんも二人で買ったばかりの新品のジャージを着て練習をするのでした。
 
2018/11/25 14:41:02(hV6qrYCg)
32
投稿者: タケイチ
誤字脱字が多くてすいません。m(._.)m

『0歳そこそこのストリッパーさん』などいるはすがありません。正解は『20歳そこそこ…。』の間違いです。



18/11/29 13:33 (gGADWosy)
33
投稿者: タケイチ
ステージでは、色黒の熟女ストリッパーさんが終わりを迎えようとしていました。お客さんの目も、そちらに釘づけになっています。
横にいる吉岡さんが背伸びをして、僕の耳元で囁きます。『大きくなってるよ…。』、当たり前です。僕のモノは彼女の手に握られているのですから。
彼女の手はとても器用に、僕のモノを刺激してくれています。握った手を回すようにしながら、大きくしてくれるのです。
しかし、僕は彼女の耳元で『ここから出れんようになるからやめて。』とお願いをします。しかし、『出したら、出れるやろぉ~?』と笑いながら言うのです。
とても彼女には勝てません。

ストリップ劇場を出ました。帰り道につくと、すぐに彼女が僕の目の前に手のひらを見せて来ます。『なにぃ~?』と聞くと、手のひらの一部を指をさします。
『ここっ!ここについてるでしょ~?ユウのスケベ汁っ!』と言われ、少し恥ずかしくなります。
更に

『ユウ、後から出てきた女の人ずっと見てたよねぇ?』
『そうかぁ~?』
『あんな女がお好みぃ~?』
『違うわぁ~。普通に上手いなぁ~って思っただけやわ。』
『嘘ばっか。女がオナニーしてた時、まばたきしてなかったし~。』
『してるわぁ~!』
『絶対、勃ってると思ったら、やっぱりやったわぁ~。それもスケベ汁って…。』

もう言い返す言葉もありません。おっしゃられる通りなのですから。
そして『帰ったら一回洗ってやぁ~。他の女で出たスケベ汁なんか、絶対イヤやしっ!そんなん舐めとないいしっ!』となんて口の悪い、いい女なのでしょう。
しかし、彼女はわざと濡れた手で、僕の手を握ります。『ユウの手も汚れぇ~!』と言って、僕たちは手を繋いで旅館へと帰っていくのです。

部屋へと戻りました。時間は10時近くになっています。部屋には二人分の布団が敷かれていて、いよいよを感じます。
庭園のライトアップもまだついたままで、景色を彩っています。
彼女は、『ユウ?先にシャワーしてきて。スケベ汁、ちゃんと落としてくるんよ!』と釘をさされてしまうのです。
しかし、『バンツ、一枚しかないよ。』と言うと、『履かんでええよぉ~。どおせ、すぐに脱ぐでしょ?』と納得しますが、言ってることはスゴいです。
シャワーを済ませ、彼女に言われた通りにそのまま浴衣を来ます。確かに隠せば見えませんが、かなりの技術が必要です。

僕が風呂場から上がると、『私も入るわぁ~。』と汗をかいているのか、吉岡さんもシャワーを浴びるようです。
僕は、『彩香さんも、スケベ汁流して来てよ!』とからかいます。彼女は『なんでわかったん~?』とギャグで返すのでした。
新しい下着も手に持ち、風呂場へと彼女は消えました。今夜の下着は赤のようです。

彼女が風呂場から出てきました。浴衣はとても緩く着こなされていて、赤い下着が見え隠れをしています。
『パンティー見えてるよぉ~?』と言ってあげると、『もう見せてるのぉ~!』と笑顔で返してくれるのです。
彼女は『布団はいろぉ~?』と言って来ました。そこで気がつきます。僕は彩香さんとは初めてなのです。しかし、この緊張感のなさはなんでしょうか。
彼女が作り出す『彩香ワールド』というものが、とても彼女と初めてとは思わせないのかもしれません。

布団に並んで入ります。旅館の方には申し訳ありませんが、1セットは不要なのです。しばらく、話をしていた僕達。
しかし、彼女が突然『ユウ?チンポ出してもらっていい?』と言うのです。『パンツ履いてないわぁ!』と言うと、『そっか。』と納得をされます。
『どうしたのぉ~?』と聞いてみると、『ちょっとだけ。』と言って、僕だけ布団をはぐられました。もう、浴衣からチンポは出てしまっています。
素早く浴衣を被せて隠しますが、彩香さんは見てはいません。見ているのは、手に持ったスマホの画面なのです。
『なにしてるん?』と聞いてみます。『ちょっと待ってよぉ~?』と言って、準備が出来たのか、彼女は僕の隣に寝転がりました。
彼女は高くスマホをかざし、二人で下からスマホの画面を覗くように見るのです。

『いい~?見てよぉ~?』と横向きに拡大された画面で、ある動画が再生を始めます。個人撮影のエロ動画に、『なによぉ~?』と聞いてみました。
しかし、『ちょっと見ててよぉ…。』と言われ、その女性の顔がアップされます。その女性は『彩香さん…、彩香さん……、チンポ入れてぇ~!入れて~!』とカメラに向かってお願いをしています。

僕の呼吸が止まりました。
その女性は、僕の姉だったのです。

姉は、『カメラやめてぇ~!カメラ捨ててよぉ~!彩香さん、チンポ…、チンポ……、もうチンポ入れてください~!!』と泣くように叫んでいました。
カメラは姉の呼吸を映し出します。僕が初めて見た姉のオマンコでした。そこにはバイブがあてられていて、姉はそれを『入れて!』と言ってるのです。
『祐香ちゃん、スケベやろ~?こんなお姉さん、見たことあるぅ~?』と言われ、僕は首を横に振ります。

そんなに長くない動画、2本目が始まりました。しかし、そこには姉と吉岡さん以外に、もう一人写っています。
姉は、そのもう一人の方のチンポを必死で舐めているのです。初めて見る姉のフェラチオ。相手は誰なのでしょう。
『祐香~?うまいか?』と男性が姉の聞きますが、その声から、僕の知っている方ではないようです。

その時、吉岡さんの手が僕の手を握りました。持った手を、僕の股間へと持って行きます。彼女の手は手のひらを広げさせ、僕のチンポへと巻き付けるのです。
気がつきませんでした。姉の動画を観ている僕は、勃起をしているのです。自分の手で握って、それがよく分かります。
彼女は『このまま、握り締めてて。』と言って、布団に転がり、再びスマホを覗き込みます。
動画では、フェラチオをしている姉に、『おいっ!祐香ぁ~!チンポうまいんか?ちゃんと言えっ!』と強く求められます。
姉は素直に、『チンポ、おいしいです!チンポ、おいしいです!』と言って、その黒いチンポを舐め回しているのです。

そして、少し長めの3本目が再生されます。しかし、吉岡さんは僕にスマホを渡すと、僕の股間へと移動をしました。
そして、チンポを握り締めている僕の手を、両手で包み込み、その手を上下に動かし始めるのでした。
18/11/29 14:48 (gGADWosy)
34
投稿者: タケイチ
チンポを握り締めた僕の手は、吉岡さんの手に包み込まれ、強制的なオナニーを始めていました。もちろん、まだ射精をしてしまうほどでもありません。
それよりも、姉の3本目の動画が気になって仕方がないのです。スマホ画面をタッチして、再生が始まります。

それは姉の顔のアップで始まりました。『アァ…!…、アァ~ン…!…、』と初めて聞いた姉の女の声。もちろん、身内でもそんな経験はありません。
『ユウ~?自分のお姉さんって、やっぱり興奮するぅ~?祐香ちゃんでもっと興奮してあげてぇ~。』と彼女に言われます。
吉岡さんは、これが見たかったのです。『実の弟が、姉のセックスをしているところをみて、勃起するのか?』、彼女の実験のテーマだったようです。

姉は、その男に何度も突き入れられていました。更に『おいっ!祐香ぁ~!どこが気持ちええんやぁ~』と詰め寄られています。
姉は『マンコ…、オマンコ…、オマンコ気持ちいぃ~!』と言っていますが、『誰のやぁ~!祐香のスケベマンコやろがぁ!』と更に命令口調で聞かれます。
姉は泣きながら、『祐香のですぅ…。祐香のスケベマンコですぅ~!!』と答えていました。

そして、『祐香ぁ~!お前のスケベマンコに出してやるわぁ~!』と言われると、『いかん~!!いかん~!やめてよぉ~!!』と本気で慌て始めます。
姉は上半身を起し、男性に手を伸ばして、『やめてぇ~!!出したらいかんってえーー!!』と叫びます。
しかし、そこへある人物が写り込んで来ます。
スマホで撮影をしている方のようで、写ったシルエットから女性だと分かりました。吉岡さんに間違いありません。
彼女の手で姉は再び、ベッドへと倒され、そのスマホは姉と吉岡さんの顔を、横から撮影を始めます。
『祐香ぁ~?中に出してもらいぃ~よぉ~。』と言って、姉の唇を奪います。しかし、それどころでない姉は慌てます。
『いかんってぇ~!彩ちゃんも止めてぉ~!絶対出したらいかんよぉ~!!』と二人に叫んでいます。

しかし、姉の上半身は吉岡さんに押さえ込まれました。抵抗が出来ない姉は、『もうやめてよぉ~…、出さんとってよぉ~…、』と泣いていました。
それでも、『いかん!いかん!いかん!絶対いかん!』と何度も口にしていた姉でしたが、その言葉が止みました。姉は中出しをされたのです。

『その男の人、誰かわかるぅ~?』と吉岡さんが聞きました。『彩香さんの旦那さんとか?』と答えてみます。
しかし、『私も祐香ちゃんも、誰か知らん人~。祐香ちゃん、誰か知らん人の子供作ってしもたんよぉ~。』と衝撃の内容だったのです。
もちろん、そんな子供は知りませんから、きっと堕ろしたのだとは思いますが。

『興奮した~?』と彼女に聞かれ、何も答えられませんが、それは図星でした。知らない女の姉を見せられ、チンポはフル勃起をしてしまっています。
すると、オナニーをしていた僕の手が外され、いきなり僕のチンポを彼女の口が含んだのです。そしてすぐに吉岡さんのフェラチオが始まります。

しかさ、彼女の実験はまだ終わってはいなかったようです。『ユウ?今のフェラチオしていたお姉さんの顔を思い出してぇ~!』と言うのです。
僕は『それ、いかんわぁ~!』と吉岡さんに伝えます。しかし、気にもせず『ユウ~?ユウのチンポおいしいよぉ~!』と言って、フェラを続けます。
更に『ユウ~?お姉ちゃんのフェラ気持ちいい~?お姉ちゃん、ユウのこと大好きだよぉ~!ユウ…、ユウ…。』と呼び掛けるのです。

僕の頭の中には、さっき見た姉の顔と姿がハッキリと残っています。それが消える前に、彼女はフェラチオを始めました。
それは吉岡彩香としてではなく、僕の姉の祐香して行っているのです。怖い女性です。姉にフェラチオをされている弟の姿が、彼女は見たいようです。
18/11/29 15:32 (gGADWosy)
35
投稿者: タケイチ
彩香さんのフェラチオは、激しいものでした。舌で、チンポ全体を舐めまくってくれていて、僕の頭もぶっ飛び始めています。
『ユウ…、ユウのチンポおいしいよぉ~…、ユウのチンポ欲しいよぉ~…、』と言われ、僕の気持ちも高まっていくのです。
しかし、『お姉ちゃんフェラどう?…、気持ちいい~?…、お姉ちゃんに聞かせて…、』と何度も言われ、その度にあの映像の姉の顔が出てきてしまいます。
自分でも、『それはダメだろう。』と思うのですが、思えば思うほどに、フェラをしている姉の顔がハッキリと映し出されてしまうのです。
『気持ちいいよ…、彩香さん、チンポ気持ちいいです…。』と彼女に伝えました。しかし、『違うよ…、お姉ちゃんよ…。』と切なく言ってくるのです。
僕の気持ちは折れていました。もう目の前には姉がいて、その姉にはチンポをしゃぶってもらっている意識へと変わっていくのです。その方が、もう楽です。

『気持ちいい~?…、気持ちいいなら、『お姉ちゃん、気持ちいい…。』って言って…、』と言われ、僕にも葛藤があります。
『お姉ちゃんって呼んで…、私ももっとユウのチンポ愛してあげれるから~…、』と言われ、僕の心は完全に落ちました。
『今日だけ…、』『今だけ…、』『射精するまて、』、どこか申し訳なさを感じていて、姉に対して詫びているのです。

『姉ちゃん…、姉ちゃん…、チンポ気持ちいいわぁ~…、』

ついに、口に出してしまいました。悔しいけど、興奮して、身体が熱くなって来ます。
それでも、『ユウ?もっと呼んで…。』と言われると、思考の弱った僕は従ってしまうのです。
『姉ちゃん…、姉ちゃん…、』とうわ言のように呟く僕に、『祐香だよ…、私、祐香だよ…、愛してるって言ってよぉ~!ユウ~!』と叫ばれます。
僕は、『祐香ぁ~!チンポ舐めてくれぇ~!愛してるから、もう逝かせてくれやぁ~!』と言っていました。


彩香さんのフェラチオは、最終段階に入っていました。口の中の唾液でベトベトにしたチンポに、高速の手コキを始めるのです。
『逝きっ!…、ユウ、逝きっ!…、お姉ちゃんの手で逝きっ!…、』とチンポを擦りあげる彼女。僕のチンポは、彼女の手でシャカシャカと音を立てています。
『祐香…、祐香…、祐香…、』とずっと姉の名を呼んでいた僕。最初こそ抵抗がありましたが、今はもうそれが心地よいのです。
『ユウ、逝く~!もう逝く~!お姉ちゃんのオマンコに出したい~!逝って~!お姉ちゃんのオマンコに出してぇ~!』と言う彼女の手が更に加速をします。

『祐香ぁ~!、逝く~!逝く~!…、』と告げた時でした。彼女の手コキが止まるのです。逝き掛けた気持ちを折られ、もどかしさだけが身体を襲います。
僕は、『祐香ぁ~!逝かせてやぁ~!』とフェラチオしている彼女を見ました。そして、『えっ?』となるのです。

右手で手コキをしていた彼女。しかし、左手の方には、スマホが握られていました。それは僕に向けられていて、撮影をされているのが分かります。
『彩香さん、撮ってた?』と聞くと、『ユウの歓ん出る顔見たら、なんか撮りたくなったわぁ~。』と言っています。
彼女はスマホを床に置き、僕の身体の上に飛び乗って来ます。そして、そのまま唇を奪って来るのです。
彼女は、『お姉さんとかに興奮したらダメぇ~!私に興奮してよぉ~!』と言って、熱いキスをくれるのです。
僕は彼女の小さな身体を抱き締め、姉ではなく、今度は吉岡彩香を抱くのです。


吉岡さんの撮影したスマホの動画。彼女は『ちょっとだけ。』のように言いますが、実はフェラチオを始めた時から、撮影をされていたのです。
それは、その後ある人物に見せられることになります。そんなことも知らない僕は、今はただ彼女を思い、愛し合うのです。
18/11/30 11:18 (3K8Awxiu)
36
投稿者: タケイチ
吉岡さんのキスはグイグイと来ます。男性の頭を抱え込んでしまうのは、彼女独特のキスの仕方だと言えます。
呼吸が苦しくなっても、頭が満足に動かすことが出来ない。逃げることが出来ないため、結局はキスを繰り返してくれる彼女に心を奪われてしまうのです。

ようやく開放されると、僕に股がったままの彼女が、『ユウ、裸にして…。』と言います。僕は身体を起こし、赤いブラジャーに手を掛けました。
赤いブラが外れ、彼女の形のきれいな胸が現れました。乳輪も乳首もピンク色をしています。彼女の手を見ました。ちゃんと手コキをしてくれています。
もう、男を歓ばせる術を心得ているのです。

『ユウっ、おっばい舐めて…。気持ちよくさせてぇ~。』と言われ、彼女のきれいな乳房を手に取ります。弾力性のある、イヤらしい乳房です。
僕は両手で2つの乳房を掴まえます。そして揉み始めると、『アァ~…、ユウ、気持ちいいよぉ~…、好き…、』と言ってくれるのです。
彼女は身体を反らせ、胸を突き出します。そして、片手は僕のチンポを握り続けるのです。
『ユウ、舐めて…、舐めてよぉ~、』と切ない声で言われ、僕は彼女の乳首を口に運びます。もう可愛いピンクかか乳首は勃起をしてくれています。
その乳首を舌で転がし、幼い彼女を歓ばせてあげようと、どこか必死になってしまいます。なんだろ?とても年上のような気がしないのです。
彩香さんは、僕の頭を抱え込みます。その抱え込まれた中で、僕は乳房への愛撫を繰り返すのです。

『ユウ…、気持ちいいよぉ…、私、気持ちいい~!…、好き…、ユウが大好きっ!!』

こんな言葉を掛け続けてくれる彼女に、僕は完全に落とされていました。この人が好きでたまらないのです。
『欲しい。』『犯したい。』『壊したい。』、彼女に対して、次々と男の欲望が沸いて出て来ます。それだけのいい女なのです、彼女は。

乳首の愛撫が終わると、彼女は僕の身体の上で尻もちをつくのです。結構な勢いですが、興奮している僕にはそんな痛みなど感じません。
彩香さんの両手が僕のすね辺りに置かれました。彼女は少し下半身をこっちに突き出し、『脱がしてぇ~…、』と言ってくるのです。
目の前には、彼女の真っ赤なパンティーがあります。腰も突き出され、『脱がして。』と言っています。
その赤いパンティーに手を掛けると、『恥ずかしいから、ゆっくり脱がしてぇ~…。』と言って来るのです。
僕は言われた通りに、パンティーをゆっくりとずらし始めます。先に彼女のお尻が抜け、正面の陰毛が顔を出し始めます。
そして更に下げに掛かると、『ダメぇぇ…、ユウ、ダメぇぇ…、私のオマンコ見えちゃうから…、脱がさないでぇ…、』と切な声で言われます。
もちろん、僕の手は止まりません。パンティーを下げ、彼女の隠したいと言うオマンコを露にしてしまいました。

赤いパンティーを彼女の足から抜くと、『ユウ、パンティーちょいだいぃ~。濡れてるから、恥ずかしいから~。』と尻もちをついたままで言ってきます。
それを言われたら、やはり見たくなるもの。パンティーを広げると、オマンコに密着していた辺りには、濡れた染みが出来ていました。
彼女はスッと身体を起こし、僕から下着を奪います。そして、『見たらダメぇ~。恥ずかしいやろ~。』と言って、さっさとタオルの上へ投げてしまいます。

彼女は僕の上に座ったまま、僕の目を見ます。『ユウにオマンコ触って欲しい…、ユウにもっと濡らしてもらいたい…。』とお願いをして来ます。
そして、『犯して欲しい…、ユウに犯して欲しい…。』と言われ、僕は彼女の身体を抱き締めて、布団へと転がします。
仰向けの彼女は、『犯して欲しい…。』と言っていたのに、その足を閉じています。僕の両手が膝に掛かると『ダメっ!オマンコ、ダメっ!』と叫びます。
しかし、彼女の膝を持つ僕の手は、それを左右に開いて行くのです。

遠くには、彩香さんの濡れたオマンコが見えました。陰毛にも、ちゃんと手入れがされています。
そして、オマンコはとてもきれいなピンク色をしています。そこからは、透明の液体が流れ出していて、すでに辺りを濡らしてしまっていました。
それを見た僕はこう思うのです。『犯したい!この女のオマンコを犯したい!』と…。
18/11/30 15:39 (3K8Awxiu)
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