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ママさんソフトボール部、開幕。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ママさんソフトボール部、開幕。
投稿者: タケイチ
僕より9歳年上となる姉の『祐香』が、二人目の子供を産んだのが6年前のこと。待望の男の子でした。一人目の時にはあまり影響がなかった姉の身体。
ところが二人目ではそうはいかず、かなりのボリュームアップをしてしまいます。そこで姉が考えたのは、町内のママさんソフトボール部への参加でした。
姉は高校の時、ソフトボール部に所属していて、県内でもそこそこの成績は収めていたようでした。昔とったなんとかってやつで、参加を決意したのです。

ところが、実際の参加者はとても少なく、我が町だけではチームが組めないため、3町の合同チームでやっているようです。
練習は僕と姉の卒業した小学校のグランドでやっているようで、我が家から150mととても近いところに、それはありました…。

姉が参加を始めて、3日目のこと。グランドが近い僕は、姉を見ようとこっそりとグランドを覗きに出掛けます。
夜なのでグランドには照明がつけられていて、僕は外から金網越しに見学をさせてもらいます。

グランドでは、女監督のノックが行われていました。守備の選手は少ないですが、とりあえず9名はいるみたいです。
『ちゃんと腰落とせよぉ~!』『どこ投げてんのやぁ~!』『アホかぁ~!ちゃんとやれよぉ~!』と監督の声が響き、結構な鬼監督のようです。
しかし、その守備の中に姉の姿はなく、グランドの隅でピッチング練習をしている女性を見つけました。私の姉でした。
入ったばかりだと言うのに、昔ピッチャーをしていた姉は、早くも投球練習を行っていたのです。
10年以上はボールを握っていないはずですが、かなりのスピードボールを投げています。その姉に、『ほぉ、なかなかやなぁ~。』とからかってみます。
しかし、『見に来たん?じゃませんとってよぉ~。』と言われてしまうのでした。

そこへ、ノックを終えた鬼監督が近づいて来ます。僕はその場をさっさと離れ、また遠くからの見学を始めるのです。
『あれ、弟さんか?』と、監督さんが姉に話し掛けています。僕はますます距離をとり、他人の顔をします。
ところが、その姉が『そうです。最近まで、野球してたから、気になって来たんでしょ。』と言ってしまい、女監督が振り向くのです。
『ちょっと、呼んでやぁ~。』、姉に言っている声がします。僕は逃げる気満々です。しかし、『ユウ~。ちょっと来てぇ~。』と呼ばれてしまいます。
『あんた、野球してたんかぁ~?』と聞かれ、『はい。』素直に答えます。すると、『ちょっと、手伝ってやぁ~。』と誘われてしまうのです。
確かに高校で野球はしてました。しかし、ほとんど全敗のチームです。僕の力量もたいしたことがありません。

鬼監督に連れられ、僕はグランドに入りました。すぐに、『あんた、ノックくらい出来るか?』と言われ、『たぶん出来ると思いますが。』と答えました。
約2年ぶりのバット、そしてほとんど手にしたことがない大きなソフトボール、そして守っているのは女性のママさんばかりです。緊張して当たり前でした。
それでも乗り掛かった船です。やるしかありません。『じゃあ、サードぉ~!』と声を掛け、初めてのノックです。加減のわからない僕は、思いのほか強いボールを打ってしまい、サードの女性が取れません。
すると、『こらぁ~!ボォ~とするなぉ~!』と鬼監督の声が飛びます。僕ではなく、女性に向けてでした。
調子の出てきた僕は、更に内野へとノックを打ち込みます。男の強烈な打球に、みなさん大変そうでした。

しかし、外野へのノックはまた別の難しさがありました。打球が上がらないのです。それは何回やってもうまく行かず、すぐにボロが出てしまうのです。
『兄ちゃん、下手やなぁ~!ノック、難しいやろぉ~?』と監督さんに言われてしまいます。確かに、ほんと難しいんです。
それを監督さんは、普通にこなしているのですから、やはり実力者なのです。

気がつけば、臨時ノックは30分近くやらされていました。集中していたのか、アッという間の30分でした。
監督さんから、『兄ちゃん、もうええわ。ありがとうなぁ~。』と言われ、僕はグランドを後にします。
ママさん達からは『ありがとうございました!』と声が掛けられ、照れくさい僕は逃げるように帰ったのです。まあ、もう二度とやることはないでしょう。

ところがその後、姉から『また来てって!』と連絡があります。あの監督さんからの要望だそうです。週2~3回行われている練習。
『めんどくさいわ!』と思いながらも、結局はまた僕はバットを握ることになるのです。


2度目の練習参加。もちろん、ノッカーとして参加をします。一度やらせてもらったせいか、この日はちゃんと外野へとフライが飛びました。
僕の中にも少し余裕が出来てきて、ようやくみなさんを冷静に見ることが出来ます。僕にボールを渡してくれているサポートの方も年上の女性、もちろんノックを受けてくれている人も年上の女性。
こんなに年上の女性の方に囲まれた経験もなく、その方々がみんな、僕を頼ってくれているのです。なんか、優越感を感じてしまいます。
それは、僕にはとても心地いいものでした。特にセカンドの『吉岡さん』はソフトも上手ですが、とても可愛いママさんです。
僕よりも6つくらいは年上そうですが、親しみのある彼女に、少し心を弾かれてしまいました。

ある日のことです。ジャージ好きの僕はスポーツ用品店にいました。そこでジャージを探していると、ある女性と遭遇をします。あの女監督さんでした。
『やべぇ~。会いたくねぇ~。』と、広い店内を彼女と会わないように移動をして隠れます。しかし、どう考えても見つかっているようで、声を掛けました。
『監督さん、こんにちわぁ~。買い物ですかぁ~?』と聞くと、『服探しに来てるわぁ~。』と僕と同じようです。
『ジャージですか?』と聞くと、『そうやぁ~。』と答えていました。

監督さんの名前は『清水さん』と言われるそうです。年齢は55歳くらい。一見、細身の身体ですが、お尻とかはガッシリとしているようです。
胸は明らかにペッタンこ。髪は鳥の巣のようで、顔はまあただのおばさん。吉岡さんに比べたら、女性の魅力などは皆無です。

気を使い、『一緒に探そうかぁ~?』と聞いてみますが、『兄ちゃんが着るのと、おばさんが着るのは違うわぁ~!』と断られました。
それでも、『まあ、暇やから一緒に探すわぁ~。』と付き合います。

女性と一緒に服を選ぶというのは、初めての経験でした。グランドでは鬼監督と言えども、ここでは普通のおばさんです。
そのおばさんに似合うジャージを探している自分。なにか、気持ちが躍ってしまっているのです。

『こんなのはぁ~?』
『アホかぁ~!こんなん着れるかぁ~!』
『こっちは?』
『派手やろぉ~!』
『これはぁ~?』
『お前、おばさんいくつか知ってんかぁ~?』

とバカなことを言いながら、30分近くも楽しんでしまっていたのです。そして、『それも出せっ!』と言われ、彼女にジャージを買ってもらうのでした。
『お前とおったら、損ばっかりするわぁ~!』と言って、渡してくれたジャージ。
結局、その日の練習では、僕も監督さんも二人で買ったばかりの新品のジャージを着て練習をするのでした。
 
2018/11/25 14:41:02(hV6qrYCg)
22
投稿者: タケイチ
廊下の突き当たりに置いてある乾燥機は、僕の濡れた服を乾かしてくれています。
僕はその乾燥機の前で、肩に掛けていたバスタオルを床に落とし、それだけでなく、腰に巻いていたバスタオルもとり、トランクスまでも脱いでしまうのです。
そこから現れたチンポは、半分勃起をしていて、床と水平にまでなってしまっていました。
そして、僕の手は、乾燥機の隣にある、監督さんのお風呂場のドアを開けてしまうのです。

開けた先には脱衣場があり、奥でシャワーを浴びている全裸の監督さんのシルエットが浮かびあがっています。少し色黒の肌をしています。

ドアが開いたことに、彼女も気がつきました。シャワーを持ったまま、外を警戒しているようです。
僕のシルエットが現れ、手が風呂場のドアノブを握りました。彼女は『いかんっ!いかんっ!』と片手でドアを押し返します。
しかし、先に少しドアが開いていたため、僕の指が僅かに挟まれ、『痛っ!』と言ってしまいました。それを聞いた彼女は、ドアから手を離してしまうのです。
監督さんの優しさが、ここで出てしまったのです。僕の手はそのままドア開いてしまい、そこに全裸で立っている彼女を見つけるのです。

『来たらいかんって言うたやろぉ~!アホかぁ~!』と僕に言った彼女ですが、やはり恥ずかしいのか向こうをむいてしまいました。
少し色黒の、それでも引き締まった身体をされています。お尻はやはり大きめで、スボーツをしていることを思わせるのです。
『好きなんですっ!』、背後から彼女に告白をします。しかし、そんな言葉など受け入れられず、『はよ、出て行ってやぁ~!』と言われてしまいます。

僕は彼女を背中から抱き締めました。しかし、『触るなっ!触るなぁ?』と身体を揺すられます。それでも、『好きです!』と抱き締めるのです。
彼女からは、『好きなわけないやろ~?お前、どうかしとんやわぁ~!』と冷たく言われ、更に『とにかく離せっ!』とまで言われてしまうのです。

僕の手は、監督さんの引き締まったお腹に回されました。身体の中心を持たれた彼女は、前のめりに逃げようとしていますが、とても無理そうです。
『離せっ!とにかく離せっ!離せやぁ~!』とかなりわがままな彼女に、僕は勃起したチンポをお尻の割れ目へと押し付けます。
そして、少し腰を振って、彼女の肌に擦りつけるのです。これには、『お前、やめやぁ~!なにしよんやぁ~!やめぇ~!』と抵抗を見せました。
男性経験の少ない彼女でも、後ろで何をされているのかは分かるようです。

『監督さんが好きなんじゃわぁ~!好きやから、僕やってこうなるんじゃわぁ~!』と伝えました。勝手な言い草でした。
しかし、彼女には少し、効果はあったようです。それを聞いた彼女は、『なら、出しやぁ~。そのまま出してやぁ~!』と言うのです。
前のめりになっていた監督さんは身体を起こし、お尻を突き出したまま、風呂場の壁に手をつきました。
そして、『これでいいんなら、もう出しやぁ~。ジッとしててあげるから~。』と観念するのです。
僕は彼女の脇腹に両手をあて、腰を振って、勃起したチンポを彼女のお尻の割れ目に擦りつけます。興奮していて、チンポも敏感になっています。
『ハァ…、ハァ…、』と息も弾み始め、僕は彼女のお尻の肉を左右に開こうとします。しかし、彼女は『そのままでやりぃ~。』と優しく言ってくれました。
少し、大きなお尻の割れ目にチンポが挟まれ、彼女の肌の温もりが伝わって来ます。少しずつですが、射精感も出てきたのです。

僕が、彼女の身体を離しました。監督さんの頭の中で、『この子、いま後ろで射精してる…。』と思ったに違いありません。少し身体の力が抜けたのです。
しかし、僕の両手は後ろから彼女の乳房を掴みました。『なにしてるのよぉ~!ちょっと
やめなよぉ~!離しなぁ!』と彼女が言います。
それでも僕は『好きなんよぉ~!ほんと、好きなんよぉ~!』と言って、彼女の小さな乳房を求めるのです。
僕の大きな手には、彼女の乳房は小さすぎます。それでもちゃんと手にお椀を作り、揉んであげるのです。
『好きやぁ~、好きやぁ~』と言いながら…。

そしてついに、監督さんの背後にいた僕の手が、彼女の真下から股間に向かって振り上げられました。
『そこいかん!そこいかん!』と叫んだ彼女ですが、股間へ手をあてられ、足を閉じて背伸びをしてしまいます。まるで、『小便を我慢してる。』ようです。
『そこいかんってぇ~!えらいってぇ~!』と叫びますが、僕は彼女のお腹に手をまわし、更に手を股間へと食い込ませるのです。

そして、あの鬼監督が変わりました。『やめて…、もうやめてよぉ~…。』といつもの強い口調が影を潜めます。
僕は平手になっている手を突き上げると、完全に監督さんのオマンコにめり込んでしまいます。そのまま、『好きや!好きや!』と言ってあげるのです。
彼女は股間を手で押え、それでも感じてしまうのか、足は爪先立ちとなっています。そして、動きが完全に止まってしまいのでした。
18/11/28 17:05 (bQEFmp24)
23
投稿者: タケイチ
あれだけ騒いでいたのが、ウソのようです。監督さんのオマンコにめり込み気味の指が、その甲を滑らしながら何度も刺激をしてあげています。
きっと、彼女の股間からはスケベな液が流れ出していて、そのせいが指の動きも滑らかになってるようです。

僕は、背伸び気味の彼女を後ろから抱き締め、片手で乳房を握りました。それわゆっくりと揉みながら、股間の指を滑らせるのです。
『気持ちいい~?もう、足おろしていいよぉ~。』と彼女に伝えました。股間が怯えていて、ずっと逃げ腰の爪先立ちなのです。
それでも、ながなかその姿勢を変えない彼女。ダイレクトに感じてしまうのが、少し怖いようです。
そして、『僕が気持ちよくしてあげますから、もう肩の力を抜いてください。』と優しく声を掛けてあげました。
それを聞いた監督さんは、『長いことしたことないから、ちょっと怖いんよぉ~…。』と、初めて自分のことを正直に語ってくれました。
僕は、『なら、ゆっくりします。怖くなったら言ってきださい。すぐにやめますから。』と言ってあげるのです。

僕は一度、彼女の股間から手を離します。すると、ずっと爪先立ちだった彼女の足が、ようやく降りてくるのです。
僕は、監督さんの身体をこちらに振り向かせて、一度キスを挟みます。そして、『あなたが好きです…。』と伝えました。
監督さんは、一度うつ向きます。そんな彼女に、『緊張せんとってください。こっちまで緊張します。』と笑って言ってあげました。
すると、『ごめんねぇ…。私、ずっとこんなことしたことないから…。恥ずかしいんよぉ~。』と本音を言ってくれるのでした。
僕は、『なら、ゆっくりしましょう。あなたが好きなので、ゆっくり愛し合いたいです。』と伝え、彼女と唇を合わせます。
正直に、僕についてくるだけの彼女のキスです。それでも、彼女の真面目さが伝わって来て、ゆっくりゆっくりと何度も重ね合うのでした。

監督さんは『従順』でした。どこか、『学ぼう』という意識があるようで、もう僕に嫌がる素振りなどみせません。
舌を絡ませれば、ちゃんと彼女も答え、頬を口付ければ、彼女も同じように頬にキス返して来るのです。
そして、『もう、お風呂から出ましょう。』と言って、扉を開きました。彼女手を取ると、恥ずかしそうにしながらも、ちゃんと前に足を出して来るのです。
脱衣場に出ると、『ちょっと、身体拭くわぁ~。』と言って、バスタオルで濡れた身体を拭き取っています。
僕がその姿をずっと見ていても、彼女は気にすることなく、身体を拭いています。もう、僕に身体を預けてくれるつもりなのです。
身体を拭き終わると、彼女の手を取り、扉を開けて廊下に出ます。『裸でいい~?』と聞いてきますが、何も言わずにそこから連れ出すのです。

全裸の二人が居間まで戻って来ました。僕はすぐに、『どこがいい?』と場所を聞いてみます。彼女は『こっち…。』と逆に僕の手を引きました。
そして襖を開けると、そこには中央に布団が敷かれています。きっと彼女の寝室だろうと思われます。それを、『ここは?』と言って、僕に見せた彼女。
最後は僕が手を引き、布団の上へと連れ込むのでした。

布団の上で向き合って座ると、こんな会話になったのです。

『監督さん、どのくらいぶり~?』
『恥ずかしいわぁ~。忘れたっ!』
『フッ…。今から愛し合うんよ~?ちゃんと教えてよぉ~。』
『たぶん、20年くらいしてない…。』
『流行りのセカンドバージンってヤツやねぇ~?』
『なに、それ~?』
『しばらく男性とセックスしてない女の人のこと。』
『なら、わたし絶対それやわぁ~!』
『そしたら、監督さんの処女もらうでぇ~!』
『なに言ってんのよぉ~!こんなおばさん捕まえてぇ~!』
『そう言えば、監督さん、清水なに?』
『名前か?』
『そうそう、下の名前。』
『かすみ…。』
『どんな字なん?』
『平仮名。』
『清水かすみさん?なんか、可愛い名前やねぇ。』
『どおせ、名前負けしてるとか思ってるんやろ~!』
『ほんとほんと、可愛いってぇ~!』
『なに笑てんのよっ!』
『かすみ~?』
『やめてよぉ~!なんか、照れるわぁ~!』
『かすみ!かすみ!かすみ~!』
『何回も呼ぶなっ!』

そして…。
『愛してるよ、かすみ~…。』と言って、彼女を布団へと押し倒しました。口づけをしている間も、ずっと彼女の名前を呼んでしまいます。
僕に抱かれる彼女からは、『鬼監督』なんてものはもう感じません。彼女は、ちゃんと『女』を再開し始めた『清水かすみ』さんです。
18/11/28 18:00 (bQEFmp24)
24
投稿者: ぽんた
タケイチさん続き聞かせてください
18/11/28 18:08 (ssdC9Slq)
25
投稿者: タケイチ
かすみさんの言っていることが本当ならば、彼女は今、20年ぶりに男に抱かれているということになります。
確かにどこか消極的で、受け身になっていました。僕が何かを要求すれば、彼女がそれに答えようとしてくれる、これが繰り返されていたのです。
という僕も、どこか戸惑っていました。ぎこちない彼女に対してではありません。僕だって、35歳近くも年上の方のお相手などしたことはないのです。
とある風俗で『自称42歳』の熟女さんとお手合わせをしたことはありましたが、あれだって実際は30代の女性だったような気もします。経験はないのです。

『かすみさん?ちゃんとキスしよ~?』と言って、それは始まりました。どこかぎこちない笑顔を作った彼女に、僕から迫ったのです。
唇が重なり、キスまではなんとかこなせる彼女にも、少しだけ余裕が見えました。しかし、舌を絡ませ始めると、どうしてもその余裕がなくなります。
きっと、キスをしている自分に照れてしまうのです。そのくらい彼女の身体は、男性を寄せ付けていなかったようです。

彼女の小さな胸に顔を埋めます。乳首を舐め、指で刺激までしてあげると、彼女の身体は何度も身を屈めようとしてしまいます。
気持ちいいと言うより、こそばゆいんじゃないでしょうか。それでも彼女の腕を押さえ付け、本格的に乳房の愛撫を行います。
すると、彼女の顔は一気に苦しい顔へと変わるのです。乳首はすでに勃起をしていました。それをくで挟み、舌で舐めてあげます。
彼女は『クッ!…、ウゥ!…、』と言いながら、身体を揺さぶろうとしていました。
『怖くなったら言ってください。すぐにやめますから。』と事前に伝えてはありました。しかし、本当にそんなことを言ってくる彼女ではありません。
慣れない快感に、必死で対応をしようとしているのです。

僕は一度胸から離れ、彼女の手を握りました。そして顔を見ながら、『可愛いです。』と伝えてあげます。
『可愛いはずないわぁ~!』と照れるかすみさんに、『可愛いよぉ~。』と言いながら、僕は上から覆い被さりました。
彼女を抱き締め、僕の顔はそのまま耳元へと移ると、『かすみ~、好きです…。あなたが好きです…。』と耳元で囁いてあげるのです。
『あなたのことが好きですから、僕に遠慮しないでください。』と伝え、そして…

『かすみさんの声聞かせて…、かすみさんのイヤらしい声聞かせて…、僕、それだけで興奮しますから…、気持ちいいなら、そのまま声に出してください…、』

とお願いをしました。とにかくリラックスさせてあげないと、満足に声も出せてなかったからです。

僕は再び胸にまで降りると乳首の愛撫を始めます。そして、手は彼女の股間へと向かいました。緊張からか、彼女のソコはまだ濡れが浅いです。
指でオマンコを広げ、その廻りを刺激してあげます。すると、『アッ!…、』と彼女の口から声があがります。
それを聞いた僕は、『かすみ~、声出してぇ~、イヤらしい声出してぇ~!』と言って、開きそうな彼女の心を後押ししてあげるのです。。
オマンコからは愛液が流れ始めました。僕の2本の指は、すぐにその中へと入り込みます。そして、その指は仮の男性器となりました。

仮のチンポは、彼女のオマンコを慰め始めます。最初こそ遠慮気味でしたが、濡れ濡れになったオマンコには激しく中を掻き回すのです。
途端に、『ウゥ~!…、ウゥ~!…、ウゥ~!…、』と苦しそうな声をあげ始めたかすみさん。僕は『かすみ、イヤらしい声あげて!』と言ってあげます。
すると、『アァ~…!…、アァ~…!…、』とついに彼女から女の声があがるのです。
僕は『かすみ~、気持ちいい~?もっと気持ちよくしてあげるわぁ~!もっとイヤらしく鳴いてぇ~!』と言って、更にオマンコを責めるのです。
『ダメぇ~!声出る、声出る!そんなん、声出してしまうわぁ~!』と叫びます。彼女の中では、それはまだ認めたくないことのようです。

興奮してした僕は、『かすみ~!かすみのオマンコ舐めさせっ!』と言って、彼女の股間へと移動をします。そして足を持ち、股間を広げるのです。
こんなにハッキリと、こんなにマジマジとかすみさんのオマンコを見たのは、これが初めてでした。内側から肉が飛び出し、とてもグロテスクに感じます。
年齢的なこともあるのでしょうか、色つやも悪いです。それでも僕の舌は、彼女のオマンコへと入りました。
流れ出る愛液を書き出すように舐めてあげるのです。『かすみのオマンコ最高!とっても美味しいよぉ~!』と嘘でも褒めてあげます。
しかし、彼女はもうそれどころではありませんでした。『そこダメぇ~!…、アァ~!…、アアァ~!…、』と感じてしまっていたのです。

オマンコの愛撫をやめました。彼女は久びさに味わうの快感に、『ハァ…、ハァ…、』と深い息をしています。
そんな彼女に、『かすみさん、フェラチオお願いしてもいい?』と言ってみました。しかし、『それ、今度でもいい?』と、やんわりと断られるのです。
きっと今の彼女は20年ぶりのセックスで、頭が整理が出来ず、フェラまでしてあげるほどの自信と余裕がないのだと思います。そして…

『なら、もう入れてもいい?』

と聞いてあげます。しかし、ここでも彼女の自信の無さが出てしまうのです。『出来るかなぁ~?私、出来る~?』と僕に聞きます。
僕は冷静に、『かすみさんのアソコ、もうびしょ濡れになってるよぉ~。僕のチンポ、絶対に入るよ。』と説明をしてあげました。
そしてついに、あの『鬼監督』を僕のモノにする時が来たのです。
18/11/29 01:07 (gGADWosy)
26
投稿者: タケイチ
僕はかすみさんの足元に移動をしていました。そして彼女の足を広げ、その中に身体を預けます。かすみさんは不安そうに天井を見上げていました。
とてもこちらを向く余裕などないようです。そして、彼女の濡れたオマンコに、僕のモノがあてがわれました。
そこでぼくは、『かすみさん?』と彼女を呼んでみます。緊張からか、『なにぃ~?』といつもの男言葉が出てしまう彼女。
そんな彼女に、『かすみさんのバージンもらうよ?』と言って、あてがっていたチンポを押し込みました。その瞬間、『かすみさんのオマンコ、きつっ!』と思ってしまいます。
付き合ってきた同級生のものより、きつい感じがしたのです。『濡れてるよなぁ~?』と少し思ったくらいです。
それでも僕のものは突き進み、ついに彼女の身体を制覇してしまうのです。

かすみさんの下半身が震えていました。快感なのか、痛みなのかは分かりません。僕は彼女に乗り上げ、『入ったよ。』と伝えてあげます。
彼女は目を閉じたまま、『うん。』と頷きます。しかしそれ以上は答えず、20年ぶりに犯された身体が戸惑っているようです。
僕はゆっくりと腰を動かし始めました。もちろん、彼女の顔色を伺いながらです。慣れない彼女は、僕のモノが出し入れされる度に、しかめっ面に変わります。
それでも、一度収まったチンポは彼女の流してくれる愛液が潤滑剤代わりとなり、出し入れもスムーズなものとなっていくのです。

不意に僕のピストンが速まります。しかし、すぐに『お願い…、ゆっくり来て…、』と言われ、彼女に合わせることにします。
そんなかすみさんに、『どう?バージン取られた感想は?』とからかってみます。彼女の答えはやはり、『アホっ!』でした。そこで、

『かすみさん~?』
『どうしたんよぉ?』
『やっばり、女やねぇ~?』
『なにがぁ~?』
『鬼監督もいいけど、今のかすみさんの方がいいかも…。』
『誰が鬼監督なんよっ!』
『みんな言ってるよぉ~。『鬼っ!』ってぇ~。』
『言うてないわぁ~!誰がそんなこと言ってるんよっ!』
『ぼく。ずっと鬼監督やと思ってた。』
『顔が恐いからかぁ~?口が悪いからかぁ~?』
『けど、もう恐くないわぁ~。かすみさん、絶対いい人やもん。』
『私がかぁ~?アホかっ!鬼監督じゃわ!』
『けど、いいこと教えてあげるわぁ~。かすみさんは、ただの女じゃわ…。』

そう言うと、僕はゆっくりとしていたピストンを止め、完全に彼女を犯しに掛かりました。グイグイとチンポは彼女を攻め始めます。
行きなりのペースアップに、かすみさんの身体が対応出来ません。『アァ~ン…!、アァ~ン…!…、』と女のように鳴くしかないのです。
彼女の口はただ喘いでいます。その唇を奪ってあげました。僕の手が彼女の頭を抱えて、更に深く唇が埋まっていきます。
かすみさんの目が開くと、僕を見つめ、『して…、もっとして…。』と言って来ました。彼女のアソコも、ようやく僕のチンポに対応をし始めたようです。

僕の射精も近づきました。しかし、それ以上にかすみさんの様子がおかしいです。『逝きそうなの?』と聞くと、『たぶん…、』と答えました。
彼女自身、自分の身体がどの程度なのかを分かり兼ねているようです。僕は『一回、手で逝かせてあげるか?』とも考えました。
しかし、すぐにやめます。僕の些細な経験が、『きっと僕よりも、かすみさんが先に逝ってくれるはず。』と判断をしたのです。
僕はフィニッシュに向けて、最後のピストンに入りました。『ウグゥ~…、ウゥ~…、』と言い始めた彼女に、手応えを感じます。
『かすみ~!逝ってっ!逝くなら逝ってっ!』と告げ、僕は腰を振り続けました。
彼女は『アァ~ン…!…、アァアアァ~ン…!…、』と叫び続け、不意に身体がガクガクと震えました。最後は、『アアアァ~!!』と断末魔のようでした。

彼女が先に逝ったのを見届け、後は自分のことだけです。ぐったりとし始めた彼女は、もう僕のオナホールとなります。
『かすみっ!逝くよぉ~!?逝くよぉ~!?』と言い、最後は『逝く逝くぅ~~!!』と声を出して、彼女の中へ精液を吐き出すのでした。
その精液の量は半端なく、AV女優の吉沢明歩お姉様の時の比ではありません。

布団へと倒れ込んだ僕は、そのまま身体を休めます。隣で疲れきったかすみさんも転がっています。しかし、意外に早く、彼女が身体を起こしました。
そして、僕に『ありがとねぇ~。気持ちよかったわぁ~。』とお礼を言ってくるのです。
その顔は晴れ上がっていました。きっと空白となっていた、彼女の20年間のブランクを埋めることが出来たのでしょう。
まだまだ他の女性に比べれば少ない経験ですが、『自分にもちゃんと出来た。』と、そんな自信が彼女の顔から溢れていました。
18/11/29 02:08 (gGADWosy)
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