ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ママさんソフトボール部、開幕。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ママさんソフトボール部、開幕。
投稿者: タケイチ
僕より9歳年上となる姉の『祐香』が、二人目の子供を産んだのが6年前のこと。待望の男の子でした。一人目の時にはあまり影響がなかった姉の身体。
ところが二人目ではそうはいかず、かなりのボリュームアップをしてしまいます。そこで姉が考えたのは、町内のママさんソフトボール部への参加でした。
姉は高校の時、ソフトボール部に所属していて、県内でもそこそこの成績は収めていたようでした。昔とったなんとかってやつで、参加を決意したのです。

ところが、実際の参加者はとても少なく、我が町だけではチームが組めないため、3町の合同チームでやっているようです。
練習は僕と姉の卒業した小学校のグランドでやっているようで、我が家から150mととても近いところに、それはありました…。

姉が参加を始めて、3日目のこと。グランドが近い僕は、姉を見ようとこっそりとグランドを覗きに出掛けます。
夜なのでグランドには照明がつけられていて、僕は外から金網越しに見学をさせてもらいます。

グランドでは、女監督のノックが行われていました。守備の選手は少ないですが、とりあえず9名はいるみたいです。
『ちゃんと腰落とせよぉ~!』『どこ投げてんのやぁ~!』『アホかぁ~!ちゃんとやれよぉ~!』と監督の声が響き、結構な鬼監督のようです。
しかし、その守備の中に姉の姿はなく、グランドの隅でピッチング練習をしている女性を見つけました。私の姉でした。
入ったばかりだと言うのに、昔ピッチャーをしていた姉は、早くも投球練習を行っていたのです。
10年以上はボールを握っていないはずですが、かなりのスピードボールを投げています。その姉に、『ほぉ、なかなかやなぁ~。』とからかってみます。
しかし、『見に来たん?じゃませんとってよぉ~。』と言われてしまうのでした。

そこへ、ノックを終えた鬼監督が近づいて来ます。僕はその場をさっさと離れ、また遠くからの見学を始めるのです。
『あれ、弟さんか?』と、監督さんが姉に話し掛けています。僕はますます距離をとり、他人の顔をします。
ところが、その姉が『そうです。最近まで、野球してたから、気になって来たんでしょ。』と言ってしまい、女監督が振り向くのです。
『ちょっと、呼んでやぁ~。』、姉に言っている声がします。僕は逃げる気満々です。しかし、『ユウ~。ちょっと来てぇ~。』と呼ばれてしまいます。
『あんた、野球してたんかぁ~?』と聞かれ、『はい。』素直に答えます。すると、『ちょっと、手伝ってやぁ~。』と誘われてしまうのです。
確かに高校で野球はしてました。しかし、ほとんど全敗のチームです。僕の力量もたいしたことがありません。

鬼監督に連れられ、僕はグランドに入りました。すぐに、『あんた、ノックくらい出来るか?』と言われ、『たぶん出来ると思いますが。』と答えました。
約2年ぶりのバット、そしてほとんど手にしたことがない大きなソフトボール、そして守っているのは女性のママさんばかりです。緊張して当たり前でした。
それでも乗り掛かった船です。やるしかありません。『じゃあ、サードぉ~!』と声を掛け、初めてのノックです。加減のわからない僕は、思いのほか強いボールを打ってしまい、サードの女性が取れません。
すると、『こらぁ~!ボォ~とするなぉ~!』と鬼監督の声が飛びます。僕ではなく、女性に向けてでした。
調子の出てきた僕は、更に内野へとノックを打ち込みます。男の強烈な打球に、みなさん大変そうでした。

しかし、外野へのノックはまた別の難しさがありました。打球が上がらないのです。それは何回やってもうまく行かず、すぐにボロが出てしまうのです。
『兄ちゃん、下手やなぁ~!ノック、難しいやろぉ~?』と監督さんに言われてしまいます。確かに、ほんと難しいんです。
それを監督さんは、普通にこなしているのですから、やはり実力者なのです。

気がつけば、臨時ノックは30分近くやらされていました。集中していたのか、アッという間の30分でした。
監督さんから、『兄ちゃん、もうええわ。ありがとうなぁ~。』と言われ、僕はグランドを後にします。
ママさん達からは『ありがとうございました!』と声が掛けられ、照れくさい僕は逃げるように帰ったのです。まあ、もう二度とやることはないでしょう。

ところがその後、姉から『また来てって!』と連絡があります。あの監督さんからの要望だそうです。週2~3回行われている練習。
『めんどくさいわ!』と思いながらも、結局はまた僕はバットを握ることになるのです。


2度目の練習参加。もちろん、ノッカーとして参加をします。一度やらせてもらったせいか、この日はちゃんと外野へとフライが飛びました。
僕の中にも少し余裕が出来てきて、ようやくみなさんを冷静に見ることが出来ます。僕にボールを渡してくれているサポートの方も年上の女性、もちろんノックを受けてくれている人も年上の女性。
こんなに年上の女性の方に囲まれた経験もなく、その方々がみんな、僕を頼ってくれているのです。なんか、優越感を感じてしまいます。
それは、僕にはとても心地いいものでした。特にセカンドの『吉岡さん』はソフトも上手ですが、とても可愛いママさんです。
僕よりも6つくらいは年上そうですが、親しみのある彼女に、少し心を弾かれてしまいました。

ある日のことです。ジャージ好きの僕はスポーツ用品店にいました。そこでジャージを探していると、ある女性と遭遇をします。あの女監督さんでした。
『やべぇ~。会いたくねぇ~。』と、広い店内を彼女と会わないように移動をして隠れます。しかし、どう考えても見つかっているようで、声を掛けました。
『監督さん、こんにちわぁ~。買い物ですかぁ~?』と聞くと、『服探しに来てるわぁ~。』と僕と同じようです。
『ジャージですか?』と聞くと、『そうやぁ~。』と答えていました。

監督さんの名前は『清水さん』と言われるそうです。年齢は55歳くらい。一見、細身の身体ですが、お尻とかはガッシリとしているようです。
胸は明らかにペッタンこ。髪は鳥の巣のようで、顔はまあただのおばさん。吉岡さんに比べたら、女性の魅力などは皆無です。

気を使い、『一緒に探そうかぁ~?』と聞いてみますが、『兄ちゃんが着るのと、おばさんが着るのは違うわぁ~!』と断られました。
それでも、『まあ、暇やから一緒に探すわぁ~。』と付き合います。

女性と一緒に服を選ぶというのは、初めての経験でした。グランドでは鬼監督と言えども、ここでは普通のおばさんです。
そのおばさんに似合うジャージを探している自分。なにか、気持ちが躍ってしまっているのです。

『こんなのはぁ~?』
『アホかぁ~!こんなん着れるかぁ~!』
『こっちは?』
『派手やろぉ~!』
『これはぁ~?』
『お前、おばさんいくつか知ってんかぁ~?』

とバカなことを言いながら、30分近くも楽しんでしまっていたのです。そして、『それも出せっ!』と言われ、彼女にジャージを買ってもらうのでした。
『お前とおったら、損ばっかりするわぁ~!』と言って、渡してくれたジャージ。
結局、その日の練習では、僕も監督さんも二人で買ったばかりの新品のジャージを着て練習をするのでした。
2018/11/25 14:41:02(hV6qrYCg)
62
投稿者: タケイチ
初めてのキスに、姉も僕も『これじゃない感』を感じていました。DNAレベルで、拒絶をしてしまっているのです。
『姉はこんな唇だったのか。』『こんな風にキスをするんだ。』と新しい発見もしてしまい、もうキスどころではありません。
唇と唇を合わせているだけ、そんな感覚でした。

後ろでは、吉岡さんが僕達にスマホをかざしてします。動画を撮影しているようです。僕が姉の身体に乗り上げると、彼女のスマホも更に近づきます。
『ユウ…、重い…。』と呟く姉に、僕は更に熱い口づけを求めます。身体からは姉の匂いもしてきて、ますます気持ちが悪くなっていくのです。
そんな時、『姉ちゃん、ホテル行ってしよ?』と声を掛けてみます。姉も変な顔を見せます。弟に『セックスしよ。』と言われたようなものですから。
しかし、『行って、する?』と返事をもらいました。姉も今の状況には耐えきれなかったようで、僕と離れられる方を選択したのです。

『彩香さん?僕、姉貴とホテルに行ってくるわぁ。写真かなにか撮ってくればいい?』と聞いてみます。その時の彼女は面白い顔をしていました。
姉と弟が目の前でキスをしていた光景に、自分で指示をしたにも関わらず、戸惑っているようです。それでも、『信用出来んわぁ~。』と返して来ます。
『なら、一緒に行く?ホテル…。』と聞いてみますが、それにもどこか微妙な顔をするのです。彼女自身、目の前で近親相姦を見る勇気がないのです。
それでも、しばらくすると『私も行くわぁ。』と言い、出掛ける準備をし始めます。そして、部屋へと消えたのです。

その時、僕は姉に全てを伝えました。姉は困ったような表情を見せましたが、もう引き下がれない状況であることも理解をしています。
『やってみる?』と返事をもらい、いよいよ実行へと進んで行くのです。

僕は、彩香の車で先に出ました。姉とは、後でホテルで会うことになります。車内では、『録画の準備いいの?』と彼女に聞いていました。
妙に協力的な僕に、彼女もその不自然さには気になっているようです。しかし、それも全て自分から言い出したこと。彼女も引けないのです。

ホテルに着きました。部屋ではソファーに腰掛けて、後からやって来る姉を待ちます。そこで彼女が、

『ユウくん、祐香ちゃんのこと、ほんと好きだったの?』
『よく分からんけど、もう引き下げれんし…。』
『気があるから、エッチしたいんでしょ?』
『そうかもなぁ~。』
『気持ち悪っ!』
『うん。気持ち悪いわなぁ~。』

そんな話をしていた頃、部屋のチャイムが鳴りました。扉を開けると、姉の祐香が立っています。僕の顔を見た姉は、僕に何かの合図を送ります。
僕もそれに頷いて答えるのです。

姉が部屋に入ったところで、彩香さんが『祐香ちゃん、それ何~?』と声を掛けて来ます。それは姉の持った少し大きめのバッグに対してでした。
『なんでもないよぁ~。ただの荷物…。』、その一言に勘のいい彩香が気づきます。ソファーから立ち上がり、玄関に向かって走ったのです。
しかし、その手は僕に掴まれます。彼女は、『離せやぁ~!お前ら、何かする気にやろがぁ~!』と大声をあげました。勘のいい女です。
僕は腕を振り回し、小さな彼女をベッドへと投げ入れます。『お前やめっ!殺すぞっ!』と真っ赤な顔をして、怒鳴ってくる彩香さん。
あの可愛い彼女は、どこにもいませんでした。

人間というものは、暴れ出すと手に追えないものだと実感します。たとえ女でも、押さえ付けられるものではありません。
『やめっ!お前やめっ!殺されたいんかぁ~!!』と叩いて抵抗をする彼女の顔を、僕の手が激しく叩きつけます。
女の顔を叩くなど初めての経験でした。しかし、僕ももう引き下がれないのです。彩香さんの可愛い顔が真っ赤になり、素敵な目からは悔し涙が溢れています。
彼女自身、男に頬をぶたれるなど経験がないことなのです。次第に彼女は顔を膨らし、言葉がなくなりました。ふて腐れていることをアピールしています。

彼女をから離れると、彩香さんはベッドで身体を大の字にさせ、手はベッドの四隅を強く抱えて、もう逃げる気などないようです。
その姿から、『お前らみたいなのには負けんっ!』と強い意思を感じるのでした。

『彩香さん?』
『うるさいっ!』
『スマホの動画やけど…、』
『うるさいっ!話し掛けるなっ!』
『全部返してや。それか、消してやぁ~?』
『うるさいっ!誰がやるかぁ~!』
『消してくれたら、こんなことやめるわぁ。』
『うるさいっ!お前らが始めたことやろ~?私や知らんわっ!』

とかなりご立腹のようです。聞く耳も持たない感じです。そんな彼女には何を言っても無駄と分り、僕はこう告げるのです。


『なら、レイプするよっ!』
18/12/10 11:09 (n.9bxlw6)
63
投稿者: タケイチ
彩香さんは、大の字でベッドにつがみついたままでした。黒のワンピースに手を掛けても、僕を睨み付けたまま何も口にはしません。
無言のままに時間は過ぎ、気がつけば彼女は全裸でベッドにしがみついています。乳房は隠すことなく、足も大きく広げたままでオマンコも丸見えです。

僕は洗面所から、髭そりとシェービングクリームを取って来ました。クリームの袋を破り、彼女の陰毛へと掛けていきます。
僕は手で、そのクリームを彼女の陰毛に馴染ませていくのです。気の強い彼女です。僕の行動を目を見開いて、ずっと見ていました。
髭そりが、真上から彼女の陰毛部へ滑ります。切り取られたちぢれ毛が大量に髭反りに絡み付き、かなり不気味です。
睨み付けていた彼女も、髭そりの刃が入った瞬間、諦めたのか顔は天井を向いてしまいました。切り取る僕も、肌を気づつけないようにかなり慎重になります。
髭そりを何度も洗面器の水で濯ぎながら、剃っていくのです。気がつけば、洗面器には大量の陰毛が浮かんでいます。
同時に、彩香さんの真っ黒な陰毛が消えてなくなり、子供のようなツルツルの股間になっていまっているのです。
最後に濡れタオルで拭き取ってあげ、剃り残しのないことを確認するのです。

その直後、面白いものが見られました。子供のようになってしまったオマンコから、透明なおつゆが染み出しています。
彩香さんは、陰毛を剃られるという屈辱を受けながらも、触れられたその股間は『男』を意識してしまっていたのです。
『彩香?アソコ、濡れてるやん。』、それまで黙っていた姉が、口を開きました。彩香さんへの怨みもあるのか、それはなじるように吐かれます。
もちろん、彼女は何も答えません。天井を向いたままです。

僕は、指で濡れてきたオマンコへの愛撫を始めます。口を開いてやると、溜まっていた透明のおつゆがタラァ~と流れました。
それはとても温かく、愛液を絡めた指がオマンコの中へ入れられて行くのです。指の出し入れが始まると、彼女の流す愛液は更に量が増えます。
しばらくガマンをしていた彩香さんでしたが、『やめっ!汚ない手でさわるなっ』と強い口調で僕に言うのです。

その時でした。後ろにいた姉が動き始めます。僕も何をするのか分からないだけに、オマンコの愛撫を続けながら、姉の行動を見ます。
姉は彩香さんの顔辺りに腰を降ろすと、『彩香ぁ~?好きだったんよぉ~?』と彼女に伝え、そのまま唇を奪うのです。
『やめっ!汚ない口持って来るなっ!』と彼女は暴れ、姉の髪を引っ張って抵抗をします。姉も髪を何本も抜かれ、痛そうな表情を見せています。
しかし、『あんたぁ~!人を舐めるのもいい加減にしぃ~!』と言った姉の手が、彩香さんの頬を何度も張りました。
その顔は生き生きとしていて、『ようやく言えた。』という感じです。姉も、彼女に対して何も言えなかった一人なのでした。

姉が彩香さんを抱き締めていました。唇は彼女の唇と何度も重なり、彩香さんももう抵抗をやめたようです。
そうなると、彼女の下半身も変化を起こし始めてしまいます。身体はくねり、足を閉じ、明らかに僕の指に反応を見せます。
気にすることなく、オマンコへ指を入れ続けると、『アッ~…、ハァ~…、』とついに彼女の口から、吐息が溢れ始めるのでした。

僕は彼女から離れ、姉の持ってきたバッグを開きます。その中には頼んでおいたオモチャが大量に入れられていて、彩香さんの家から拝借して来たのです。
姉と彼女がこれを使って、何度も楽しんだモノでした。その中からバイブを取り出し、ベッドを振り返ります。
そこには、下から姉を抱き締めている彩香さんの姿がありました。姉の手も彼女の乳房を揉んでいて、二人が深い仲であったことを感じさせるのです。
しかし、彩香さんの魂胆など見え見え。僕よりも先に、姉を取り込んでしまおうとしているのが分かるのです。
それには姉も気づいています。僕に目を向けた姉は、ウンと頷き、合図を送ってくれました。彩香さんも、『くそぉ~!』という顔を見せるのです。

陰毛の剃られた股間にバイブが近づきました。『祐香ちゃんっ!好きっ!やめてっ!』とやはり、僕ではなく、彼女は姉に言葉を投げました。
しかし、もう姉にも聞く耳はなく、僕の持ったバイブは彼女のオマンコへと突き刺さってしまうのです。

『アァ~!…、アァ~!…、』

彩香さんが鳴き始めます。今までにない暴れっぷりを見せ、僕の身体を何度も蹴って来ます。しかし、その暴れる足を掴まえ、バイブを入れ続けるのです。
残念ですが、所詮は小柄な女性の力です。男の僕に敵うはずもありません。両足を閉じ、伸ばしたまま、バイブの快感に耐えています。
何度もオマンコに激しく突っ込まれ、額からは生汗が、喘ぐ言葉も途切れ途切れになっていました。

上半身を押さえ付けていた姉が、彼女から離れました。姉は後ろに回り、バッグから何かを探しているようです。
僕は気にせず、彩香さんのオマンコへバイブを入れ、『アァ~ン…!…、アァ~ン…!…、』と鳴いている彼女を確認していました。
すると、僕の目の前にあるものが差し出されます。それは姉の手に持たれた新たなオモチャのようです。僕も初めて見ました。
男性器に似た、アナル用のオモチャでした。すでに全体にローションが塗られていて、すぐにでも使用が出来るようです。
姉は愛液でびしょびしょになった彩香さんのアナルに、指でローションを塗り始めました。それに気づいた彼女は、『アホかぁ~!やめっ!』と叫びます。
しかし、姉はそのまま指を入れ、アナルの中へローションを塗ってしまうのです。

彩香さんが更に暴れました。姉は再び上半身へと取り付くと、彼女を押さえ付けます。そして、『彩香ぁ~?ユウに入れてもらおう~?』と優しく伝えます。
しかし、『嫌じゃ~!やめっ~!お前ら、ゆるさんからなぁ~!』と彼女は激しく、抵抗を見せるのです。

この光景、どこかで見た気がします。それは、前に彩香さんに見せてもらった姉の動画です。
男に中出しをされそうな姉の上半身を掴まえ、『中に出してもらおう?』と彩香さんも同じようなことを言っていました。
その光景が、僕の中でどこかリンクをしてしまうのです。

初めて、女性のアナルに異物を入れました。『やめっ!やめやぁ~!』と叫ぶ彼女でしたが、二つの穴を責められ、もう叫ぶ言葉も力がないです。
そして、『アァ~ン…!…、アァ~ン…!…、』と本気で叫び始めるのでした。
18/12/10 12:25 (n.9bxlw6)
64
投稿者: タケイチ
やはり、部屋には彩香さんのアナルから出される異様な臭いが溢れ出します。しかし、それよりもベッドの上では異様な光景が映し出されていました。
上半身の服を脱いだ姉が、全裸の彩香さんと抱き合っています。その股間では、弟の僕が2つのオモチャを使って、彼女を責めているのです。
女は『アァ~ン!…、アァ~ン!…、』と叫び、知らない人が見たら、それは異様な光景と見えても仕方がありません。

そして、『あんたぁ~…?もう脱ぎなっ!』と姉から言われました。言われたのではありません、それはもう命令に近いものです。
僕は頷くと、急いで全裸となりました。彩香さんも、『やめっ!脱ぐなやぁ~!』と叫び、もう何が起ころうとしているのか分かっているようです。

全裸になった僕は、彩香さんの身体に乗り上げました。彼女の唇を奪い、その身体を彼女の身体に擦り付けます。
気持ちよさから、段々とチンポもたくましくなって来ますが、まだまだ完全ではありません。やはり、状況が状況だけに、僕も緊張をしてしまっているのです。
その時でした。半勃起のチンポに手が掛けられます。それは姉の手でした。握った手は、すぐに手コキを始め、大きくしてくれようとします。
姉も、2人の子供を持つ母親です。ちゃんも男の扱いは慣れているのです。
しかし、それが逆効果となりました。『姉にされている…。』という意識が、僕の勃起を妨げてしまうのです。うまく勃ちません。

気がつけば、姉の口が僕のモノを飲み込んでいました。これは最後の手段とも取れます。女を犯させるために、弟のチンポを口で勃起をさせるのですから。
姉のフェラチオは激しいものでした。男性を歓ばせるのではなく、ただ早く使えるようにするため、必死で舌を動かしてくれます。
おかげで、僕のモノはフル勃起を見せました。姉が口から抜くと、『はよ、入れてあげっ!』と声を掛けてくれます。
姉は彼女の足を抱え、僕の挿入のサポートまでしてくれていました。

僕のチンポは、また彩香さんの中へと押し込まれていました。前回と違うのは、避妊具が付けられていないことです。
生で彼女のオマンコに押し込まれて、彼女の温かさがダイレクトに伝わって来ます。そして腰を振り、彼女のオマンコに擦り付けるのです。
入ったことを確認した姉は、彩香さんの上半身へと移り、『彩香、気持ちいい~?うちの弟の、気持ちいいでしょ~?』とからかいます。
姉は、僕よりも彼女に怨みを持っていたのかも知れません。それが今、爆発しているようです。

更に姉は、『中に出してもらいぃ~。ユウの子供産んでやって…。』と彼女を責めます。誰か分からない男の子供を身籠ってしまった、あの怨みでしょうか。
それには、『誰がやらすかぁ~!中に出したら、お前ら殺すからなぁ~!』と強がっていますが、もう抵抗をする力もないため、僕に突かれ放題なのです。
そして、僕も急いでいました。これはセックスではなく、ただ彩香さんへの懲らしめ。彼女の中へ射精するのが目的なのです。
彼女のオマンコへチンポを叩き付け、それでも感じる場所を見つけながら、自分の射精を急がせていました。

『姉ちゃん、逝くかも…。』、僕は彩香さんではなく、姉に伝えました。この頃になると、僕のリーダーは姉になっていたのです。
姉は、『いいよ。出してあげぇ~。』と冷静に言いました。しかし、言っている内容は結構なものです。
それを聞いた彩香さんは、『お前、やめっ!出すなよっ!絶対出すなっ!出したら、ゆるさんからなぁ~!』と僕の顔を睨み付けます。
しかし、『ユウ?中に出してや~!この女の中に全部出してぇ~。』と姉が後押しをし、僕の気持ちは固まったのです。
僕は彩香さんの股間へと身体を移し、彼女の細い身体をガッシリと掴まえました。そして、、最後のピストンわ始めたのです。
彩香さんは、『やめやぁ~!お前やめやぁ~!中に出すなやぁ~!』と力のない声をあげ、目には涙を浮かべていました。
虐げられる人間の気持ちが少しくらいは分かったのか、悔しくて仕方がないようです。

それでも僕の腰は止まらず、『逝くっ!逝くぅ~!!』と言って、涙を流す彼女のオマンコの中へ射精を始めたのです。
『ウッ…、ウッ…、ウッ…、』と彼女の口からは悔しさの声があがります。そして、『なんで出すんよぉ~!頼んだやろぉ~!』と泣き崩れていましました。
なんでも思い通りになって来た彼女には、耐えられない屈辱だったに違いありません。

『彩香さん?動画返してよぉ~。』と伝えましたが、『誰がやるかぁ~!お前らゆるさんからなぁ~!』と涙声で返されました。
そんな彼女を少し可哀想になり、僕は少し言葉をやめました。しかし、それをヨシとしなかった人物が、まだいたのです。
『彩香ぁ~?返さんのぉ~?返さんのやったら、私まだ許さんよぉ~?』、僕の姉でした…。

18/12/10 13:10 (n.9bxlw6)
65
投稿者: タケイチ
姉はベッドに横たわる彩香さんの髪を掴み、グッと引き上げていました。彼女の身体は浮き、その勢いでオマンコからは射精した僕の精液が流れ出します。
彼女の顔を自分に近づけ、『どうするん~?返すん?返さんのぉ~?』と脅すような寛治を見せます。普段、穏和な姉とは思えません。
彩香さんは笑顔を見せ、姉の唇を奪いました。しかし、握った髪には更に力が入り、『どうするん~?』と聞くのです。
彩香さんは、『わかった…。私が悪かった…。全部消す…、全部消す…。』とここで折れました。精液の流れる股間を気にせず、彼女はベッドを降ります。
そして、2台のスマホを取り出すと、順番に動画を削除して行くのです。

『全部消したから…。』と言って来た彩香さんでしたが、姉がそれを取り上げて確認をします。しかし、姉の怒りは収まってはいません。
録画のデータどころか、全てのデータを消去してしまうのです。更に、『家のパソコンも貰うよ。』と伝え、彩香さんももう頷くしかありませんでした。

姉の言った通り、彩香さんのパソコンの中には、姉との関係を録画した動画が大量に見つかったそうです。
それは姉だけではなく、知らない男性女性との情事を映した映像まで見つかっていました。もちろん、それは全て削除され、破壊されました。

それ以後も、この3人はソフトボール部を続けます。姉はグランドの隅でピッチング練習を続け、監督の清水さんの強い激も飛んでいます。
僕のノックにも熱が入り、それをセカンドの彩香さんがいつものように華麗にグラブで捌くのです。いつもと変わらない、この風景。
しかし、違うことが1つあります。彩香さんには、子供が一人増えたこと。そして、僕と同じ姓となったことです。

2度のボロ負けをしたチームにリベンジをすべく、ママさんソフトボール部は今日も練習を続けています。このチームはまだまだ開幕をしたばかりなのです…。


~ おしまい ~


18/12/10 13:39 (n.9bxlw6)
66
投稿者: (無名)
大変面白く、感心しながら読ませていただきました。ありがとうございました。

18/12/10 18:13 (PnB5f33N)
≪ 前 111 12 13
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.