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1:ママさんソフトボール部、開幕。
投稿者:
タケイチ
僕より9歳年上となる姉の『祐香』が、二人目の子供を産んだのが6年前のこと。待望の男の子でした。一人目の時にはあまり影響がなかった姉の身体。
ところが二人目ではそうはいかず、かなりのボリュームアップをしてしまいます。そこで姉が考えたのは、町内のママさんソフトボール部への参加でした。 姉は高校の時、ソフトボール部に所属していて、県内でもそこそこの成績は収めていたようでした。昔とったなんとかってやつで、参加を決意したのです。 ところが、実際の参加者はとても少なく、我が町だけではチームが組めないため、3町の合同チームでやっているようです。 練習は僕と姉の卒業した小学校のグランドでやっているようで、我が家から150mととても近いところに、それはありました…。 姉が参加を始めて、3日目のこと。グランドが近い僕は、姉を見ようとこっそりとグランドを覗きに出掛けます。 夜なのでグランドには照明がつけられていて、僕は外から金網越しに見学をさせてもらいます。 グランドでは、女監督のノックが行われていました。守備の選手は少ないですが、とりあえず9名はいるみたいです。 『ちゃんと腰落とせよぉ~!』『どこ投げてんのやぁ~!』『アホかぁ~!ちゃんとやれよぉ~!』と監督の声が響き、結構な鬼監督のようです。 しかし、その守備の中に姉の姿はなく、グランドの隅でピッチング練習をしている女性を見つけました。私の姉でした。 入ったばかりだと言うのに、昔ピッチャーをしていた姉は、早くも投球練習を行っていたのです。 10年以上はボールを握っていないはずですが、かなりのスピードボールを投げています。その姉に、『ほぉ、なかなかやなぁ~。』とからかってみます。 しかし、『見に来たん?じゃませんとってよぉ~。』と言われてしまうのでした。 そこへ、ノックを終えた鬼監督が近づいて来ます。僕はその場をさっさと離れ、また遠くからの見学を始めるのです。 『あれ、弟さんか?』と、監督さんが姉に話し掛けています。僕はますます距離をとり、他人の顔をします。 ところが、その姉が『そうです。最近まで、野球してたから、気になって来たんでしょ。』と言ってしまい、女監督が振り向くのです。 『ちょっと、呼んでやぁ~。』、姉に言っている声がします。僕は逃げる気満々です。しかし、『ユウ~。ちょっと来てぇ~。』と呼ばれてしまいます。 『あんた、野球してたんかぁ~?』と聞かれ、『はい。』素直に答えます。すると、『ちょっと、手伝ってやぁ~。』と誘われてしまうのです。 確かに高校で野球はしてました。しかし、ほとんど全敗のチームです。僕の力量もたいしたことがありません。 鬼監督に連れられ、僕はグランドに入りました。すぐに、『あんた、ノックくらい出来るか?』と言われ、『たぶん出来ると思いますが。』と答えました。 約2年ぶりのバット、そしてほとんど手にしたことがない大きなソフトボール、そして守っているのは女性のママさんばかりです。緊張して当たり前でした。 それでも乗り掛かった船です。やるしかありません。『じゃあ、サードぉ~!』と声を掛け、初めてのノックです。加減のわからない僕は、思いのほか強いボールを打ってしまい、サードの女性が取れません。 すると、『こらぁ~!ボォ~とするなぉ~!』と鬼監督の声が飛びます。僕ではなく、女性に向けてでした。 調子の出てきた僕は、更に内野へとノックを打ち込みます。男の強烈な打球に、みなさん大変そうでした。 しかし、外野へのノックはまた別の難しさがありました。打球が上がらないのです。それは何回やってもうまく行かず、すぐにボロが出てしまうのです。 『兄ちゃん、下手やなぁ~!ノック、難しいやろぉ~?』と監督さんに言われてしまいます。確かに、ほんと難しいんです。 それを監督さんは、普通にこなしているのですから、やはり実力者なのです。 気がつけば、臨時ノックは30分近くやらされていました。集中していたのか、アッという間の30分でした。 監督さんから、『兄ちゃん、もうええわ。ありがとうなぁ~。』と言われ、僕はグランドを後にします。 ママさん達からは『ありがとうございました!』と声が掛けられ、照れくさい僕は逃げるように帰ったのです。まあ、もう二度とやることはないでしょう。 ところがその後、姉から『また来てって!』と連絡があります。あの監督さんからの要望だそうです。週2~3回行われている練習。 『めんどくさいわ!』と思いながらも、結局はまた僕はバットを握ることになるのです。 2度目の練習参加。もちろん、ノッカーとして参加をします。一度やらせてもらったせいか、この日はちゃんと外野へとフライが飛びました。 僕の中にも少し余裕が出来てきて、ようやくみなさんを冷静に見ることが出来ます。僕にボールを渡してくれているサポートの方も年上の女性、もちろんノックを受けてくれている人も年上の女性。 こんなに年上の女性の方に囲まれた経験もなく、その方々がみんな、僕を頼ってくれているのです。なんか、優越感を感じてしまいます。 それは、僕にはとても心地いいものでした。特にセカンドの『吉岡さん』はソフトも上手ですが、とても可愛いママさんです。 僕よりも6つくらいは年上そうですが、親しみのある彼女に、少し心を弾かれてしまいました。 ある日のことです。ジャージ好きの僕はスポーツ用品店にいました。そこでジャージを探していると、ある女性と遭遇をします。あの女監督さんでした。 『やべぇ~。会いたくねぇ~。』と、広い店内を彼女と会わないように移動をして隠れます。しかし、どう考えても見つかっているようで、声を掛けました。 『監督さん、こんにちわぁ~。買い物ですかぁ~?』と聞くと、『服探しに来てるわぁ~。』と僕と同じようです。 『ジャージですか?』と聞くと、『そうやぁ~。』と答えていました。 監督さんの名前は『清水さん』と言われるそうです。年齢は55歳くらい。一見、細身の身体ですが、お尻とかはガッシリとしているようです。 胸は明らかにペッタンこ。髪は鳥の巣のようで、顔はまあただのおばさん。吉岡さんに比べたら、女性の魅力などは皆無です。 気を使い、『一緒に探そうかぁ~?』と聞いてみますが、『兄ちゃんが着るのと、おばさんが着るのは違うわぁ~!』と断られました。 それでも、『まあ、暇やから一緒に探すわぁ~。』と付き合います。 女性と一緒に服を選ぶというのは、初めての経験でした。グランドでは鬼監督と言えども、ここでは普通のおばさんです。 そのおばさんに似合うジャージを探している自分。なにか、気持ちが躍ってしまっているのです。 『こんなのはぁ~?』 『アホかぁ~!こんなん着れるかぁ~!』 『こっちは?』 『派手やろぉ~!』 『これはぁ~?』 『お前、おばさんいくつか知ってんかぁ~?』 とバカなことを言いながら、30分近くも楽しんでしまっていたのです。そして、『それも出せっ!』と言われ、彼女にジャージを買ってもらうのでした。 『お前とおったら、損ばっかりするわぁ~!』と言って、渡してくれたジャージ。 結局、その日の練習では、僕も監督さんも二人で買ったばかりの新品のジャージを着て練習をするのでした。
2018/11/25 14:41:02(hV6qrYCg)
投稿者:
タケイチ
ピンク色のオマンコからは、透明な液体が流れ出していました。僕は彼女の足を押さえつけ、そのイヤらしいオマンコへと顔を移します。
『ユウ、見たらダメぇ~。私のオマンコ、見たらダメよぉ~。』と言っている彼女。しかし、もうそれには触れるしかないのです。 愛液の流れ出る穴へ、指を掛けてみます。触れた瞬間、彼女のオマンコが揺れました。僕の指には透明の液が膜を作ります。 『ユウ、オマンコ触ってぇ~、もう私のオマンコ触ってぇ~、』と言われ、もちろんその通りに行動をします。 オマンコの内側と外側を指でなぞると、敏感になっている彼女は『アァ~…、アァ~…、』と声をあげてくれます。 そして、クリトリスに触れると、『そこダメっ…、クリは感じるからやめてっ~…、』とハッキリと言ってくるのです。 僕は人差し指を立て、オマンコの中へと押し込んで行きました。濡れた彼女の膣は、僕の指をちゃんと受け入れてくれます。 彼女は身体を反らせ、『気持ちいい~…、気持ちいいよぉ…』と、とてもおとなしくなるのです。彼女の愛液にまみれた指が、オマンコから出てきます。 すると、その液体も流れ出してくるのです。それを見た僕は、『彩香さん、濡れやすい?』と聞いてみます。 彼女は、『ものすごく…。私のオマンコ、敏感なの…。』とちゃんと説明をしてくれるのです。 彼女は身体を布団へ倒しながら、『ユウ、クンニして~。私、クンニ好き…。』と冷静に言ってきます。先程までとは、明らかにトーンが違うのです。 それでも、スケベ液の流れるオマンコへ舌を這わせると、『ダメぇ~…、オマンコ、ダメぇ~…、』とイヤらしい姿の彼女へと変わります。 ついに、彩香さんのイヤらしいオマンコに僕の舌が着きました。流れ出した愛液が、更にイヤらしさを演出しています。 舌が動き出すと、彼女は身体をくねらせ、『それダメ…、気持ち…、よすぎ…、』とうまく言葉にならないようです。 『アァ~ン…!…、アァ~ン…!…、』と彼女が叫びます。確かにその通り、僕の顔の前を、オマンコから流れ出た愛液が通り過ぎていきます。 それは、旅館の布団にも流れ落ちてしまい、たまに足で踏むと冷たさまで感じてしまうのです。 そして、『ユウ、もうしよ?ねぇ、しよ?』と彩香さんが言ってきたのです。彼女は身体を起こすと、膝で歩いてカバンの方へと向かいます。 お尻をこちらに突き出していて、オマンコなんか完全に丸見えになっています。カバンから取り出したの、コンドームでした。 用意周到ですが、一度くらいは『ゴムある?』と聞いて欲しかった気もします。持ってないですが。 彩香さんはまた膝歩きで戻って来ます。 すぐに 『立ってぇ~。』と言われ、彼女の目の前に立ちました。彼女はコンドームを僕に手渡すと、そのままフェラチオを始めてくれます。 彼女にフェラを任せながら、僕はコンドームの袋を破るのです。すぐに彼女が片手を上げました。それを手渡すと、フェラをやめ、両手でゴムを扱うのです。 『ユウ~?ユウのチンポ、大きいねぇ~。私ねぇ~、ユウのチンポ入れてもらうんよぉ~…。』と一人言のように言い、コンドームをチンポの先にあてます。 そして、そのまま彼女の手によって、クルクルと被せられてしまうのでした。 彩香さんは、『ユウっ!』と叫んだかと思うと、コンドームを被せたばかりのチンポにしゃぶりつきます。そして濃厚なフェラで勃起をさせてくれました。 彼女の口の中から、僕のモノが吐き出された時、彼女は僕の手を取ります。 『入れて…、ほんと入れて…、ユウのチンポ、ずっと入れて欲しかった…、ユウ、好き…、ユウが大好き…、』 僕は、彼女の身体を倒しました。彼女は僕を待ってくれているのです。彼女に寂しい顔はさせたくないのです。 その時の僕は、もう普通ではありませんでした。彼女を思い、彼女を完全に愛していました。 彼女も僕を求めてくれていました。『ユウが好き…、』、そう言われる度に、彼女への愛情が深まって行くのです。 しかし、この吉岡彩香という女性は、僕の手に負えるような人物ではなかったのです。結局、安易に近づいてしまった姉は『喰い物』にされました。 男女を含めると、かなりの人数が彼女の手に落ちているのです。それを全く知らない僕も、安易に彼女に近づき過ぎた一人だったのです…。
18/11/30 16:31
(3K8Awxiu)
投稿者:
タケイチ
『ねぇ~、ユウ?…、私のオマンコ汚くない…?…、汚れてない~?…、ユウの好きなオマンコしてる~?…、』、挿入の前に彼女はそう聞いて来ました。
『きれい…。彩香さん、めっちゃきれいなオマンコやで~。』と言うと、『よかった…。』と言って、布団に横たわる彼女は、顔を横に背けました。 僕のチンポはすでに彼女のオマンコにあてがわれていて、後は歩を進めるだけなのです。そして、横を向いている彼女から、『いいよ…。』と声が掛かります。 その姿だけなら、彼女は完全に処女に見えました 僕の亀頭が、彩香さんのオマンコの口を開き始めます 。それは擦れながらゆっくりと入り、首が入り込んだ辺りで一旦、止まります。 横を向いている彼女の表情が変わり、『ウゥ…、』と声をあげます。そして、顔を背けたまま、僕に両手を差し出すのです。 その手は、僕の両肩に掛かりました。彼女も僕の身体で支え、『来ていいよ…。』という合図にも感じます。 僕は更に押し込みました。彼女は、『クッ!…、ウゥ!…』と声をあげ、チンポに押し入られる快感と戦っているようです。 僕は、『彩香さん、気持ちいい?』と一度聞いてあげました。彼女は『ユウのチンポ感じてるから、ゆっくり来て…。』とお願いをして来ます。 その通りに、とてもゆっくりとした動きでチンポを押し込み、ついに彩香さんは僕の全てを受け入れてくれたのです。 ずっと横を向いていた彼女の顔が、正面を向きました。彼女は笑顔を作り、『ユウも気持ちいい?』と優しく聞いてきます。 その顔は晴れやかで、きっと繋がれたことへの歓びの表情なのです。 『動いていい?』と聞くと、『まだダメぇ~。もっとユウと繋がっていたいし、ユウのチンポ、大きいし。』と褒めてくれるのです。 それでも、入れたままの体勢がツラいと分かってくれたのか、『チンポ、動きたい?』と聞いてくれ、最後にこう言われました。 『最後、お口でさせて…。ユウの飲ませて欲しい…。だから、絶対逝ったらダメだよぉ~?』と最後は笑顔で言ってくれるのでした。 僕は腰を振り始めると、『ユウ、ダメぇ~。ユウの大きいよぉ~!!』と彼女が叫びます。しかし、それを聞き、喜んだ僕は更に彼女を突き立ててしまいます。 彩香さんは、『アァ~…、アァ~…、』と喘ぎ、苦しそうな表情を見せます。 そして、『気持ちいい~…、気持ちいいよぉ~…、』と言いながら、僕のチンポを食らい続けるのです。 突然、彼女の小さい身体が僕にしがみつきます。口からは『ユウ…、ユウ…、』と僕の名を呼び、僕を振り向かせます。 もう、その顔がキスをねだっていました。僕が唇を近づけると、彼女は両手で大事そうに抱えてくれます。 たまに襲ってくる快感に、可愛い顔をしかめながらも、唇を激しく奪ってくれるのです。 彼女の指が、僕の唇に触れました。唇をめくり上げ、口の観察でもしているように、中を触れてくれます。 彼女は僕の口から抜いた指を、自分の口へ入れました。そしてニコッと笑い、『これもユウのチンポ。』と言って、指フェラをして見せるのです。 とても締まりのいい彩香さんのオマンコでした。経験は多くはありませんが、『過去最高』であるのは間違いありません。 その通りに僕のチンポは最高のオマンコに擦られ、すぐに射精感が近づきます。『ちょっと早いよなぁ~。』と恥ずかしくて、とても彼女には言えません。 しかし、『ユウ、逝きそう?』と彼女から、先に聞いて来ます。僕は照れながら、『ちょっとヤバイかも。』と彼女に伝えました。 彼女に『私のオマンコ、気持ちいい?』と聞かれ、『もう最高~!最高すぎぃ~!』と言ってあげるのです。すると、 『あのねぇ~?私、もう何回も逝ってるんよぉ~…。ユウのチンポに、もう何回も逝かされてる…。』 と、苦笑いをして照れています。その言葉に、僕は救われました。男の責任を果たしていると感じられたからです。 『ユウ?降りる~?お口でさせてぇ~。』と聞かれ、僕は彼女から降りました。『寝ていいよぉ~。』と言われ、その通りにさせてもらいます。 彼女は僕の隣に座り込み、完全勃起をして真上を向いてしまっているチンポに手を掛けました。チンポの根元から、コンドームが外されていきます。 そして数分ぶりに、僕のチンポは外気と触れるのでした。 彩香さんはなにも言わず、フェラチオを始めました。それは、とてもゆっくりとしたスタートです。丁寧に丁寧に、小さなお口でゆっくりと奉仕してくれます。 口からは、わざと大きくイヤらしい音を立て、それだけでも興奮を促すのです。 僕は、僕の異変を感じました。『アァ…、ハァ…、アァ…、』と自分の吐息が激しいのです。それは、今まで経験のない感覚。 『この程度フェラ…。』と思っていたのに、もう危ないのかも知れません。気づいた時にはもう遅く、『アァ~…!、アァ~!…』と強い声が口から出るのです。 僕の腕が目を押さえます、口を押さえます、頭を押さえます。身体は動き、もうどうにもならない感覚が身体を襲っていたのです。 『ユウ、逝ってっ!もう我慢しなくていいから、逝ってっ!』と彼女から声が掛かります。彩香さんは、チンポ口から出し、手コキへと移行をします。 その手コキは、最初からエンジン全開。高速で動き、僕を仕留めに掛かるものです。苦しいながらも、彼女を見ると、ちゃんと口を開けて待ってくれています。 彼女の手の勢いで、畳の床が『ガタガタ『と音を立てていました。 『ユウ、私のオマンコにちょうだい~!オマンコにいっばい出してぇ~!』と彼女が叫ぶと、僕のチンポからは勢いよく白い液体がほとばしります。 射精を促す彼女の手も、根元までしっかりと手コキを続けてくれています。第2波が彼女の口を襲い、第3波なると、もう口では受けきれずに身体に落ちます。 結局、第何波まで発射されたのかはわかりませんが、とりあえず開けたままの彩香さんの口に全て出し尽くされました。 彩香さんは、ハンドタオルを手に取り、口の中のものを全て吐き出していました。『飲ませて…。』と言っていましたが、その量は多すぎました。 タオルから口を離した彼女は、『あぁ~、えらかったぁ~!』と言って、息をし始めます。 そして、『ユウ、元気あり過ぎよぉ~、ちょっとしか飲めんかったよぉ~。』と言ってくれたのでした。。 ちなみに彼女、後で分かりますが、『精液嫌い』です。顔に掛けられるのもダメ、ましてや飲むのなんて、とてもとても。 この日も、一滴も身体の中へは流し込んではいません。僕を喜ばせるための、演技だったのです。
18/11/30 17:55
(3K8Awxiu)
投稿者:
タケイチ
『夜中に起きて、もう一発!』、彼女を抱き締めながら眠った僕でしたが、結局は朝まで起きることはありませんでした。
彩香さんとのセックス、そしてソフトボール部の練習後の県外への旅行、いろいろと疲れてたようです。 閉じられていたカーテンを開くとそこはもう明るく、テレビをつけると7時半を回っています。明るくなった部屋を見渡すと、彼女の赤い濡れたパンティー、そして彼女の愛液が濡らした布団。 二人のセックスの跡が、まだ生々しく残っています。 部屋に日射しが入り、彩香さんが目を覚まします。『ウゥ~ン…。』と言って背伸びをして、そして布団に座り込みました。 しかし、どうも朝は弱いようで、『おはよ…。何時~?』と聞くので、『7時半。』と言って上げますが、もう返事はありません。 ボォ~と座ったまま、身体と脳が起きるのを待っているみたいです。 そんな彼女に、チュッとお目覚めのキスをします。『チュ~するなぁ~…。』と言われ、2回目には『チュ~したらダメぇ~。』と少し目が覚めたようです。 彼女は立ち上がると、シャワーへと消えました。セックスの跡がまだ身体に残っているのです。おかけで、2回目のセックスはお預けとなるのでした。 朝食を済ませた僕たちは、すぐにチェックアウトをし、旅館を出ます。彼女の車に乗り込むと、一路我が町へと向かうのです。 『今日は、彩香さんとどんな一日が…。』と、少し心が躍っていた僕でしたが、実際にはまっすぐに自宅近くまで送られてしまうのです。 『ありがとう楽しかったよ。』、そう言われ、彼女とのキスで僕は車を降りました。あっさりとしたお別れに、少し戸惑います。 しかし、よく考えれば彼女は主婦なのです。守る家があり、旦那さんもいます。僕がしたことは、正しいことではないのです。 家に帰った僕は、部屋で昨日の彼女とのことを思い出しながら、眠りにつくのでした。 目覚めれば、夕方になっていました。母の夕食を食べながらテレビを見て、今日がまだ日曜日だと実感をするのです。昨日一日、いろいろありすぎました。 部屋に戻り、スマホを触っています。彩香さんの電話番号も知らないのに、『掛かってこないかなぁ~?』なんて思ってみたりもします。 今頃は自宅で、旦那さんと子供と一緒に笑ってくつろいでるはずです。そう思うと、やはり僕のモノではない寂しさを感じてしまうのです。 僕は家を出ました。彩香さんのある言葉が何回も僕の頭の中で繰り返されます。『もう、清水さんと会わんとってよぉ~…。』と言ったあの言葉です。 しかし、『見つからなければいいんだ。彩香さんだって、夜は旦那さんと…。』と、自分を正当化していまうのでした。 『ビンポーン!』、彩香さんの影に怯えながらも、僕は監督さんの家に立ちました。扉が開き、彼女が迎え入れてくれます。 『昨日はすいません。』と謝ると、『いいんよぉ、私も用事があったし。』と、せっかくのラブホデートをドタキャンした僕を逆にかばってもくれるのです。 『久美子さん、ご飯は~?』と聞くと、『いま食べた。』と言っています。彼女はテレビに目を向けました。 しかし、次第にお互いの鼓動が伝わり始めるのです。水曜日に初めてのセックスをしてから、金曜日までヤリっばなし。 セックスに狂い始めていた僕たちに、予定外のラブホデートのキャンセル。これは、逆にお互いの身体を更に求める結果となったのです。 監督さんに素早く駆け寄る僕に、彼女は少し警戒をします。しかし、腕で頭を掴まえ、唇を奪います。『ちょっとぉ~!ユウちゃんっ!』と彼女は慌てます。 それでも唇を奪い、『久美子ぉ~…、久美子ぉ~…、』と彼女の名前を呼ぶのです。 次第に彼女の不器用な手が、僕の身体を抱えようとして来ます。彼女も、僕が欲しいのです。 パジャマ姿の監督さん。僕の手がそのパジャマに掛り、強く引くとボタンが一気に2~3つ外れ、小さな乳房が上から覗けました。 彼女は、『乱暴にせんのぉ~!』と僕をなだめようとしますが、僕の手は開いたパジャマの隙間へと入れられ、彼女の乳房に掛けられるのです。 そんな僕の頭の中に、こんな言葉が浮かびます。 『なんだろ?このやっつけ感は…。』 彼女を求めているはずなのに、どこかおざなりな胸への愛撫。仕方なくやっている感があるのです。それは初めての経験、初めての感覚でした。 僕はキスをやめ、すぐにパジャマを彼女の肩から降ろします。本能的に胸を隠す彼女。しかし、その手をとかし、乳房へと顔を突っ込ませます。 僕を支えきれず、監督さんは床へと倒れ込むのです。『ユウちゃん、痛いって!』と言われますが、そのうるさい口も、すぐにキスで黙らせてやります。 僕は彼女の両肩に手を掛け、乳首を吸うことに専念をし始めました。彼女の口からも『ウッ…、クッ…、』と声が出始め、感じ始めているようです。 『久美子ぉ…、久美子ぉ~…、』と彼女に声を掛けている自分。しかし、いつもとは違います。彼女に対しての気持ちが入っていないのです。 『なんだよ~?これはぁ~…。』 しばらく、この変な感覚と僕は戦うことになるのです。結局、彼女への愛情が薄れてしまっているのです。 唇は彼女の乳房の愛撫を繰り返していますが、頭の中ではもっと先のことを考えているのです。それは、もう久美子さんへの挿入。 もっと言えば、彼女の中へと射精をしている自分の姿でした。『射精だけさせてくれればいいだけの道具。』、そんな考えもあるのかも知れません。 これこそが吉岡さんのトラップなのです。彼女の身体に溺れさせられた僕は、55歳の監督さんの身体にどこか満足出来なくなっているのです。 『55歳のブスなおばさん。胸も小さく、身体も張りがなく、オマンコも汚れている。それに比べ、吉岡さんは…。』と、どうしても比較をしてしまうのです。 そんな感覚と戦いながら、監督さんとのセックスは続いていくのでした。
18/12/01 06:20
(uVTzWx3O)
投稿者:
(無名)
単純なミスですが監督の名前は「かすみ」だったと思います。
18/12/01 08:33
(56x8dkmg)
投稿者:
(無名)
やべっ!他の作品と間違えちゃった(笑)
もう間違いだらけですねぇ。ごめんなさい。m(._.)m
18/12/01 08:37
(uVTzWx3O)
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