僕の叔母さん ～サキエ～56


1度絶頂を迎えた私を見てローターの設定を
彼は弱にする。
私のオマンコを刺激するが
少し慣れてきたのか最初ほどの
刺激ではなかった…

彼は私のビショビショの
オマンコを指でいじる…
「あぁん…あぅぅぅ…」
ちょっと触っただけなのに
私は敏感に反応する。
今なら指の方が刺激が来るよう….

「勝手に逝った叔母さんには
お仕置きしないとね♪」
彼はニヤニヤと笑ってる
「え！今度は…なに！なに！？」
カバンの中から彼は一本の棒を取り出した。
それは電動バイブ…まっすぐな形の…
そのバイブの電源を彼は入れる
ヴヴ～ン…ヴヴ～ン…
ローターよりは大きめな音で
先っぽ部分(亀頭あたり)がクネクネと動く
(人間にはできない動き…)
私は心の中で感心してしまった。
「叔母さん、どう思うこの動き？」
「エ….エッチな動き….」
率直な意見を言った私のホッペに彼は
バイブを当てた。
「うぅ～んくすぐったい…」

彼は手に持っているバイブを私の口元へ
「ほら、叔母さんの為に買ったんだよ
ペロペロしてあげてよ…」
「ほんと….嬉しい…」
そう言いながら私は言われた通りに
クネクネと動くバイブの先端を舌先で
レロレロと舐め始めた。
逃げる亀頭を一生懸命に私は舌で追いかける

僕の叔母さん ～サキエ～57


私は子猫のようにひとしきり
ペロペロっとバイブの亀頭部分を舌で遊んだ。
そのバイブを彼は私の口の中へと咥えさせる
「ほら、サキエ叔母さん…しっかり咥えて」
片方の手でバイブを前後に動かす
まるでフェラさせられてるみたい…
「ふぁん…ふぅん…はぁぁぁ…」
思わず鼻が鳴った…

彼はもう片方の手でローターの設定を
強にした。ジジーッ、ジジーッ、
弱よりも少し大きな音…
私のオマンコの中でローターが暴れ出した
(ふぅぅん…ふぅん…はぁぁぁ…)
私の中で暴れまわるバイブのせいで
私も体を悶えさせる。そんな私をよそに
彼は持っているバイブの動きを速くした。
「ひゃぁぁ！はぁぁぁ！！あぁっ…」

ジュポ…ジュプ…ジュル….ジュルル…
あふっ…ああっ…うっ！うぷっ…
ハァハァ…ハァハァ…ジュプ….ジュポ
イャャャヤヤ！！あぁぁぁぁっつ！！

オマンコに快感を口にはバイブを咥える私…
私が苦しそうにしてるのがわかったのか彼は
1度バイブを私の口から離す。
「ゲホッ！ゲホッ…ゲホッ！ハァハァ…
だ、ダメェ…もうダメェ…お、叔母さん…
おかしくなっちゃうぅ…」
これが今の私の本音…
「ごめん無理させちゃったね」
「だ、大丈夫…よ…それよりも叔母さん…
もう…」
「もうどうしたの？サキエ叔母さん？」
話を聞きながらも彼は持ってるローターを
更にグリグリと円を描くように
私のオマンコで動かす。
「ああっ…！あぁぁん！オ、オマンコ…
ダメェ…もうぅ！いいっ！いいわぁぁ！」
「さあ、オチンチンだと思ってもう少し
ベロベロ舐めて…」
彼はまた私の口の中にバイブを突っ込んだ。
私も夢中になってバイブをオチンチンのように
舐めまわした。
「うぅぅ…おぅぅ…はぁぅ…」
上と下の口にバイブとローター…
私はグリグリと無茶苦茶にいじめられた。

僕の叔母さん ～サキエ～58


私のおっぱいは小刻みに揺れ
その先の少し茶色がかった乳首は
ずっと硬くツンと立っている。

その無防備な乳首を彼はペロ…ペロペロ
「ううっ！ふぅん！ふぅぅん…はぁぅ…」
油断していた私の乳首を舐めたり吸ったり…
彼は私の悶えてる反応を楽しんだ。
チュポン…彼は私の口からバイブを取り出す…
私のヨダレでバイブはベタベタ….テカテカ….と
イヤらしく濡れていた。
今度は私のオマンコからローターをゆっくりと
抜きにかかった。

まずは1個目…ソロ～リ…ヌプッ…
「はぁぁぁ…うぅん…」
そして2個目を…スポン…
「ああ！ふぅぅん…」
最後の3個目…ヌチャヌチヤ…
少し焦らしながら…
「ひゃぁぁ…じ、焦らさないでぇ…」
チュパン…「ううっ…！あぁっ…うぅん…」
「どうだった？ローターの威力は？」
「凄かったよぉ～叔母さん変になっちゃう…」
「変になるのはこれからだよ叔母さん…」
「まだ、叔母さんの事おかしくするのぉ？？」
「ああ…もっと乱れてもらうよ…」
「戻れなくなっちゃうよ…私たち…」
「もう、戻れないよ…僕たち…」
私の心臓はドキドキ…ドキドキ
どんどん鼓動が速くなる。

彼は手に持っていたバイブを今度は
私のオマンコへと移動させた。
バイブの強度を弱にする。
ヴヴ～ン…ヴヴ～ン…ヴヴ～ン…
私はクネクネと動くバイブを
ずっと目で追っていた。
(あぁん….そのバイブが…私の中に….
どれくらい気持ちいいのかなぁぁ…
欲しい…早く欲しいよ…バイブ…)

案の定、彼は私のオマンコへ
バイブをゆっくりと当てた。

もの凄い快感が電流のように頭から足の先まで
駆け抜けるように流れた。

僕の叔母さん ～サキエ～59


「ひゃあっ…」
私は小さく声を出して
体をビクッとさせた。
あ…今度は私のお股のところで
モーター音が…
彼はゆっくりと割れ目に沿って
上下に優しくバイブを擦る…
こんな事をされて私は鼻を鳴らして
感じていた。
彼はバイブの先を少しだけ私の
オマンコの割れ目へ…
ムニュ…ジュププ…
割れ目のヒダヒダを
ムニュムニュと刺激する。
「ふぁぁん…ふん…ふぅぅん…」
私は無意識に甘ったるい声を出す。
その声を聞いてか彼はバイブを
グリグリと少しづつ割れ目の奥へ
埋めていく…少しづつ…少しづつ…
クネクネと周囲を刺激し焦らしながら

バイブのカリ辺りまで割れ目の中へ
ジュブジュブジュブ…バイブの頭部分が
私のおまんへ飲み込まれていった。

「お、奥まで入ったわよ！あぁん…あぁっ…
叔母さんのオマンコの中で暴れてるぅぅ…！」
私は首を左右に振ってイヤイヤしてる
でも本気でイヤイヤはしていない…
きっと彼もわかってるだろう…
私の表情が全然嫌がって見えない事を
むしろ喜んでいるように見えてるかも…
だって気持ちいいんだもん…
その証拠に彼は差し込むバイブの設定を
強にして彼はバイブから手を離す。
グネグネとバイブが私の中で勝手に暴れ始めた。

「ぎゃゃゃぁぁぁ！！ダメぇ！辞めてぇ！」
バイブをオマンコに突き刺さし興奮する
私を見て見ていると彼のチンチンからは
大量の我慢汁が溢れ出ている。

彼の行動もエスカレートして
興奮している私に更なる興奮を畳み掛ける
彼は私のクリめがけてローターを当てる
「そ、そんなぁぁ！いいっ！凄く！
はぁぁぁ…！！も、もうダメェ！
許してぇ！叔母さんを許して！
い、虐めないでぇぇ！！あぁん！」
バイブとローターで同時に責められる
私は獣のような雄叫びをあげて
理性を完全に失っていった。
甥っ子にこんなにされるなんて…
それも興奮に輪をかけた。

僕の叔母さん ～サキエ～60


バイブとローターでいじめられて
気が狂いそうな私のオマンコから
彼がバイブを抜き取る(え～！)
一瞬、心の中で不満が漏れたのもつかの間
今度は今にも破裂しそうな硬く勃起した
彼のオチンチンが躊躇なくベチャベチャに
濡れておかしくなってる私のオマンコを
ひと思いに突き刺す
「はぁぁぁ…！オチンチン！オチンチン！
本物のオチンチンがぁぁぁ！！」
彼はオチンチンを出し入れしながら
持っているローターで私のクリを刺激する
「はぁぁぁんん！オチンチンとクリ…！
いっしょに攻めないでぇぇぇ！！！」
「でも気持ちいいだろ？叔母さん？
ヤベェ！僕のチンチンがトロけちゃう」
私は否定はできない….
「いいのぉ～いいのぉ～もっと！ちょうだぁぁい！」
こんな経験生まれて初めて…
この時…旦那と息子の事を私は完全に忘れ
このままずっと犯されていたい気持ちになった。
「ひぃぃぃん！はぁぁぁ…！すご…いぃ！」
「はぁ！はぁ！き、気持ちいいよ！叔母さん！」
「ふぅぅ～んん…ふぁぁん…ひゃぁん！わ、私も…！」
彼は悶え続ける私の姿を見ながら
硬いオチンチンを突き続ける！
これでもか！これでもか！そんな感じで
オチンチンを突き続ける！
(あぁぁん！私のオマンコ！壊れるぅ～)

バイブで私のクリを攻めながらいきり勃つ
勃起オチンチンをピストンし続ける彼…
私は大きな声で喘ぎながら今にも逝きそう…

バイブでクリを！オマンコの中はオチンチンで
かき混ぜながらピストンを続けられた。