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1:僕の叔母さん ~サキエ~
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~1
はじめまして… 私の名前はサキエと言います。 旦那と子供の3人家族です。 私が思うに夫婦仲も良く 今でも旦那は記念日のたびに 花束やらアクセサリーなんかも プレゼントとして買ってくれたりも してくれます。 息子も反抗期にさしかかりながらも 毎日あーだ、こーだ言いながらも 言いたい事を言い合って生活してます。 まー笑いの絶えないそんな家族だと思ってます。 最近、気になることが… 大したことではないんでしょうけど… 平日の午後くらいから3週間に一度位の 割合で訪問販売の男性が訪ねてきます。 季節的に暑い時期なので無下にも出来ず チャイムが鳴ると玄関まで入れてあげて お話なんかも聞いてあげてます。 (その時間になるとそれなりに主婦は ヒマになったりもするもので…話し相手に) その男性はいつもハンカチ片手におデコの 汗を拭きながらやって来ます。 だいたい30分から1時間くらい… 玄関先で商品のお話を聞いたり 前回貰ったサンプルの途中経過や 使用後の状況をお伝えしたり 私の愚痴なんかも聞いてもらったり… 男性には何の売上げにも 繋がらないんだろうけど… ピ~ンポ~ン…ピ~ンポ~ン… 「は、はーい!どちら様ですか~」 ガチャ…ドアを開けると 今日もまたセールスマンの男性が どうも…と頭を下げて ハンカチ片手にやって来ました。
2018/10/19 18:29:03(ZgcjRuLJ)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~66
私はおもむろに立ち上がり居間を出る 部屋を出る時に彼にわかるかな? 目でサインを送ってみた。 わかったみたい!少し間を空けて彼も 居間から出て廊下をウロウロする。 (実家は田舎だから結構大きい家…) 私はトイレのドアをすこーしだけ開けて 廊下を見つめてる。案の定彼は廊下で 周りをキョロキョロして私を探す。 小さな声で私を呼んでいるので 私はそっとトイレのドアを閉めて小さく トイレのドアをコンコン…ノックして ここに居るよと彼に合図を送った。 私はトイレの中で心臓がドキドキ… 彼のことを待つ。 彼もその音に気づいてそーっと トイレのドアを開ける。 私はドアを開けた瞬間彼がビックリして 声を上げない様に口元に指を添えて シーッとジェスチャーする。 何故って?だって私の格好は洋式便座に 座り大股開きでオマンコ丸見せの状態 「ゴクッ…」彼の喉が思わずなった… 彼は後ろ手でトイレのカギを ガチャ….静かに閉めた。 私の露わな姿を見て彼は物凄く興奮してる 私も興奮しすぎてあまりこの先の出来事を 断片的にしか覚えていない… 彼と久しぶりに舌を入れてキスをする。 (なんせ年末の28日から旦那も子供も 仕事や学校が休みで家にいるんだもん… あんまり無茶ばかり出来ないから ここ数日間はずっと大人しくしていた…) 私と彼は夢中でキスをする 舌を絡めて….あまりにも激しいキスで 少し息苦しかった…
18/10/28 19:44
(f/Gyj2Zp)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~67
キスをしながら彼は服の上から 私の胸を揉むムニュ…ムニュムニュ… 「え?」キスをしながら彼から言葉が溢れる。 彼にノーブラだってバレたみたい… ノーブラとわかって彼は乳首をコリコリと いじる瞬く間に私の乳首は硬くなった。 私の乳房の感触を彼は手のひら全体で 味わってくれていた。 彼は夢中で私のおっぱいを揉みしだく… 初めておっぱいを触った 童貞少年のように なんだかとても可愛く見えた。 久しぶりにおっぱいを揉まれて 私も鼻を鳴らして感じ始めていた 早くオマンコにあなたのオチンチンが欲しい 今すぐにでも大きくなっているあなたの オチンチンが… もう我慢ができないギリギリのとこまで 私は来ていた。 前戯も愛撫もいらない すぐにでも貴方のオチンチンが欲しい 私のオマンコにズボズボしてぇぇ… そんな私の気持ちを察したのか? 彼は名残惜しそうに私から唇を離して 私を後ろ向きにする。 そしてお尻を突き出させ両手を広げ 壁で私は体を支える。 急いで彼は履いているスエットを脱ぎ 私のスカートをめくりお尻を両手で 撫で撫でしてから少し股を開かせる 彼は姿勢を低くしてしゃがみ 私のオマンコを下から覗き込む オマンコの割れ目がクパッ…. 濡れているオマンコを確認する 私のアソコは既にベチャベチャで テカっている。 彼はオマンコにイタズラもせずに 勃起したチンチンを一気に後ろから突き刺した。 「あぁぁん…うぅん…」 焦らしてから挿入してくると思ってたから 少しビックリ気味の喘ぎ声をあげた… 凄く凄く小さな声を… (居間の2人にバレない様に!) 彼は私の腰を掴み短い距離のピストンを 繰り返す。どんどん速くなっていくピストン 短い距離なので数多く突かれる 途中で突くリズムを変えながら 何度となく腰を打ち付けてきた 久しぶりのオチンチン!やっぱ気持ちいい まさか実家で挿入されるなんて! ここ最近、セックスのお預けが続いたせいか それとも場所のせいなのか 2人はいつもより絶頂に達するのが早そう 私の小さな喘ぎ声を耳にほぼ2人同時に果てた。 久しぶりにだったからなのか 少し長めの彼の射精… たっぷりと精子が注ぎ込まれた 彼は私を便座に座らせる オマンコからはトロ~リ… 彼の濃い精子が流れ溢れた 彼は私の前に立っているので 自然と私はまだ大きくなってる 彼のオチンチンを口で綺麗にしてあげる トイレから出るときは名残惜しく お互い向き合って抱きしめ合い もう1度熱い口づけを交わす。 今年最初のセックスが旦那じゃなくて 甥っ子だなんて… なんだか変な感じがした。
18/10/28 19:54
(f/Gyj2Zp)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~68
正月も既に3日目…. 昼過ぎには家に帰る予定 彼はどうするのかな? 彼はカズヨ姉さんにまっすぐ こっちの家に帰ると伝える 「あんた、正月くらい家に帰って 来ないのかい?」 「え~叔母さん、お兄ちゃん帰るの~? 嫌だよ~!!」 「そうは言ってもね~サキエのとこも お邪魔でしょ…?」 「うちはそんな事ないけど….」 「んじゃ、そう言う事で…」 「まあまあ、母さんいいじゃないか こんな奴でも一緒に居たいって 必要としてくれるトモくんも 居るんだから」 姉の旦那さんが声をかける (姉さんと違っておとなし目の人…) 「落ち着いたら帰るから 元気でいてくれよ」 聞いていてどっちが親だか…笑 そう言って彼は「ホント」の家族と別れて 私たちの家に一緒に帰ってくる 今日は家でゆっくりして 明日からは1泊2日でみんなで 温泉に行く事になっていた。 (彼も誘うと、とても喜んでくれた) 家から車で2時間半位離れた この近郊では有名な温泉地に 午前中から観光をしながら向かう 15時過ぎ…. 目的地の温泉ホテルに到着する 「わーい!着いた!着いた! お兄ちゃ~ん!温泉入ろう~!」 トモは大きな声を上げて大はしゃぎ、 私はホテルのロビーで騒ぐバカ息子に 「こら!静かにしなさい!」つい大きな声で 「母さんだって大きな声出してるじゃん!」 あー言えばこー言う…ホント…めんどくさい 年頃の我が息子に少しイラっとする 笑 そんな私たちのやり取りを見て彼は クスッと笑う。チェックインを終わらせて 戻ってきた旦那は1人「?」の顔をしていた。 ホテルの客室は13畳のメイン和室と 6畳ほどの和室が他に2部屋と なかなか広い造りになっていた。 いやでもみんなテンションがあがった。
18/10/28 19:58
(f/Gyj2Zp)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~69
彼とトモが同じ部屋もちろん私は旦那と一緒 障子1枚隔てたものだから隣の部屋の 物音や声なんかも普通に聞こえる (ここら辺が温泉旅館の部屋の作り) 早速トモはパンツ一丁になり 浴衣に着替える。着替え終えるや否や 「早く温泉に行こうよ~!」と 彼の腕を掴んで離さない 半ば強引に引っ張られる感じで 彼は浴衣を手に持ち2人で大浴場へ向かった 部屋を出るタイミングで私は玄関に向かって 「ごめんね~お願いしま~す」と叫んだ 2人が部屋を出て行くと一気に部屋の中が シーン…とした。私と旦那は横並びで 部屋で2人でテレビなんか見てる。 せっかくの温泉なのに… 私もお風呂に行こっかな… そんなことを思ってると旦那がいきなり 正座で座る私の太ももに手を乗せてきた。 (え?なになに??) こんな事は久しぶりなので少しテンパる 「サキエ…最近…ホラ…全然無かったろ…」 何を言おうとしてるのかはすぐにわかった。 (あなたは無くても私はずっとしてるけど…) 「久しぶりに…ホラ…どうだ?」 旦那のスラックスのアソコはすでに膨らんでた。 グイッと旦那に手を掴まれてアソコを 触らされた。「彼」とばかりセックスを してるせいか、なんだか旦那が汚く見える… 「ダメよ…あなた…あの子達… いつ帰ってくるか…」 やんわりと旦那の手を離そうとするが 旦那の行動は全く反対でいきなり私を 自分の方へと引っ張り無理やりキスをしてくる 「ダメよ…あぁっ…」唇から逃げようとすると 旦那の口はそのまま私の耳たぶ…首筋へ… (流石は旦那!私の弱点を知ってる!!) 体から力が抜けて私はフニャフニャに… 気がつけば畳の上に私は仰向けに 寝かせられていた。
18/10/28 20:52
(f/Gyj2Zp)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~70
旦那は私の上にまたがってきて着ている 黄色のカーディガンを脱がそうとする。 カーディガンを脱がせると次はその下の 白のブラウスのボタンをひとつづつ外す 上から4個目のボタンを外された時には 薄いピンクのブラと胸の谷間が丸見えだった。 「帰って着ちゃえよ…あの2人…」 私がそう言っても旦那は無言で 腰あたりを弄る… 履いてる黒のタイトスカートをめくり上げて ブラと同じ色のパンティを露わにさせる 私のお尻を少し浮かせて手を差し込み お尻を揉んだり撫でたり… 久しぶりに旦那に体を触られる まるで知らない男に触られてるみたい… そう考えると今では彼が私の男の様… 私の首筋を貪りながら旦那の手は私の 両足を広げさせて股の付け根を触り その手はパンティの脇(ふち?)からスルスル… オマンコの割れ目付近を触りながら指は ジワリ….ジワリ…と割れ目へと伸びてくる 「うぅん…だ、ダメだよ…」 「だ、大丈夫だって…鍵もオートロックだし 外からは開けられないんだから…」 私はそんな事を心配してるのではないと思った。 もしかして…旦那とはいえ彼以外の違う男に 抱かれて感じてしまう自分を見たくないのかも… どっちが私の主人なんだろうと思ってしまった。 私は股を閉じようとするが旦那の手はそれを 許さない…ガツガツとオマンコを攻めてきた 「なあ、いいだろう…サキエ…久しぶりに」 何度も懇願してくる旦那を見てなんだか 可哀想にもなってきて…私はゆっくりと 股を広げた。旦那の手はオマンコの割れ目を 中指で弄りだした。旦那の唇は首筋から 鎖骨…胸元へブラをズラして少しだけ 乳首がブラからはみ出て見えるように… その乳首は言葉では嫌がってもすでに ツンと硬くなっていた。 オマンコも…ジワリと濡れ始めてくる… 「サキエもこうして欲しかったんだろ…」 ありきたりなおじさんの言葉… 顔を横に向けて表情がバレないように… 気がつけば私はブラウスもスカートも 脱がされて股を開かされて下着姿に… 旦那は久しぶりのせいなのかブラのホックを 外すのに少し手間取っている。 (今では彼の方が難なくホックを外す…) 知らず知らずに私は彼と旦那を比べていた。
18/10/28 20:55
(f/Gyj2Zp)
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