僕の叔母さん ～サキエ～51


叔母さん…サキエ叔母さん…起きて….」
1～2時間程してスヤスヤと眠る私は
彼に起こされた。
「うぅ～ん…んん…？？」
私は横になりながら
両腕を上にあげる。

「う～ん…」全身で伸びをした。

「叔母さん…これからもっと
気持ちよくなってもらうよ…
覚悟してね♪」
「・・・・・」
寝起きとあって私は何を言われてるのか
あんまりよく分からない…
も～充分、気持ちよくしてもらってるよ
そんな事を思いながら
目をパチパチさせて彼を見た。

あれあれあれ？
彼は私の目元をタオルで周りが
見えなくなる様に隠す。
「え？え？何するのぉ…ええ？」
「いいから、いいから、大丈夫、大丈夫」
そう言いながら今度は私を立たせる
「じゃあ、これを履いてもらおうかな…」
周りの見えない私に彼は1枚の下着を渡した。
「これ？これ履けばいいの？？ね？ね？」
「そうだよこれ履いて、叔母さん」
私の頭の中には？？が一杯
え～！なんなのこれ？？

何がなんだかわからないまま私は
彼の肩に手を乗せて下着を履いた。
「じゃあベッドの上に座って」
「う、うん…ベッドの上ね…」
私はまだ流れが飲み込めずに彼の
指示通りに目隠しのままベッドへ
「じゃあ…足を広げてみて…」「こ、こう？」
私は言われた通りに恐る恐るＭ字開脚の
体勢で足を広げる
「じゃあ今度は腕を後ろで組んで…」
「う、後ろ….ね…こ、こう…かな…？」
ん？彼は持ってきたカバンの中から
ガサガサ….ガサガサ….っと
紙袋らしいモノから
何かを取り出す。
「え？なんの音？？」
「大丈夫だよ」

後ろ手に組ませた私の両腕を
動けないように固定する。
「え？なに？なに？」
私の両手が動かないようにされる。
今度は足を閉じないように
何かで右腕と右足を固定して
続いて左腕と左足をこれまた何かで
固定する…
(なんなの？手と足首のモノは？)
足を閉じないように何かで
私を固定した。

僕の叔母さん ～サキエ～52


両足を開かされている私…
なんとなく股間がスースーっと…
客室の中はシーン…無音…
彼の動く音もしない…
息遣いで彼が私の近くに居るのはわかる
でも、一切の動きはない…
(え～？何が起きてるのぉ～？ちょっと！
うぅ～ん！どう言う事コレ？)
心の中で自分に話していた。

なんとな～く、お股がシーツに
当たってるような…でもさっき
彼は私に下着を履かせた。
スケスケなの？この下着？？
どうなってるか想像もできない

ついに我慢できずに私は彼に聞く
「え？どうなってるの？ね？ね？…」
「サキエ叔母さん….叔母さんの姿…
今までで一番エロいよ…」
「…ねえ…気のせい？なんだかアソコが
とてもスースーするんだけど…私…
パンティ履いてる…？」
「サキエ叔母さんはね…
いま、凄くエロい格好してるんだよ」
「え？え？どういうこと！？」

なんだか分からないが本能的に私は
足を閉じようとする…が
両足も閉じれないように固定されてる
(え？もしかして…このパンティ…
お、お股の部分が無いの…？？)

いろんな事を想像した。
彼はなんも言ってくれない…

僕の叔母さん ～サキエ～53


「じゃあ、叔母さんのオマンコが
今どうなってるのか…教えてあげるね」
彼はようやっと今の状況を教えてくれる。

彼はそう言って人差し指を私のオマンコの
割れ目に下から上へ縦に這わせ最後に
クリトリスをグリグリと刺激してきた。
「ひゃっ！え？え？あぁっ…なにこれ？」
(やっぱりここの部分だけ開いてる～！！)
「どう…叔母さん？気持ちいい？」
「え？パ…パンティ…このパンティ…
どうなっているの？」
私は彼に聞いてみるがまたしても
質問を無視された…無視しながらも
さっきよりも私のオマンコの奥の方へ
指を差し込み上下に指を何度も動かし
刺激を与える。
「あぁぁん！はぁぁぁ…っ！ああっ！あ！」
目隠しをされているせいかいつも以上に
不思議な興奮と快感が押し寄せてきた。

「どう？叔母さん…感想は？」
「あぁん…見えないから…なんか…
凄くドキドキするぅ…あぁっ…
ふぅぅん…おかしくなるぅ…」
「それは良かった…でもこれからもっと
気持ちよくなるからね…叔母さん♪」
彼のその言葉を聞いて私は一瞬ビクッと
反応した。これ以上って…もしかして…
もっと気持ちよくなれるんだ…
私の口元がニヤッとした気がした。

ガサゴソ…ガサゴソ….彼はまたしても
カバン中から何かを取り出すみたい…
彼はあるモノを取り出して私の
広げた股に当ててきた。

ジジーッ…ジジーッ….ジジーッ…
「あぁん…なんの音ぉぉ？えぇっ！？」
カティカティカティ…カティカティ…
今度はプラスティックのぶつかる音
「怖いゎ…怖い…え！な、なんなのぉ…？」
「じゃあ…行くよ、叔母さん….」
彼は手に何かを持っている！それはわかる…
でも、何を持ってるの？そのカチカチって何？
よく分からないがプラスティックの
ぶつかり合う音だけが不気味に響いた。

僕の叔母さん ～サキエ～54



彼はジーッと音の鳴る何かを目隠しされている
私のオマンコの割れ目へ…
何かが割れ目に沿って上下に動く…
ジジーッ…ジジーッ…小さな振動音…
「あぁぁ…だ、ダメぇ～ぎゃっ！
はぁぁぁ！ああっ！うっ！」
(え～？これ！もしかしてローター？？)
電源が入ってる1個のローターが
私のオマンコを刺激する

私は雄叫びをあげて感じる
何度か往復されて刺激を与えられる
私は無意識に足を動かし閉じようと試みるが
縛られているので閉じる事は出来ない…
私はイヤイヤと首を振る事しか出来なかった。
この快感から逃げるため…
これ以上、こんな快感を知ってしまうと
もう戻れなくなると思ったから…

「ハァハァ…ハァハァ…な、なにするのぉ…」

彼は一度ローターの電源を切って
ローターを今度は私のオマンコへ
ズブズブ…ズブズブ…
「うぅ～ん…なに！今度はなぁ…にぃ….」
ローターが割れ目に入る…ズブ…ズブズブ…
そんな事を考えている最中にもまた1個…
私のオマンコにローターが入ってくる…
(え？まだあるの？？なんで？もう1個あるの
ワジマさんは一個なのに…この子は2個？)
「ひゃぁぁ…辞めてぇ…ああっ…はぁ….」
そして3個目？がズブブ…ズブ….
「ふぁぁん….ひぃ…辞め…ダメぇ…」
結局、私のオマンコには３個のローターが…
入った….もしかしてこれって3個なの？
(だからカチカチって音がしてたんだ…)
取り敢えずは状況は読み込めた。
私のオマンコにはローターが3個入ってるのね

また彼が口を開く…
「じゃあ….行くよ…サキエ叔母さん…」
「え？え！なに？これ以上なにするのぉ！」
目隠しをされて何をされているか
わからない私は少し体を震わせていた。

彼がローターの電源を入れた次の瞬間！
私のオマンコの中で３個のローターが
一斉に動き出す
「ぎゃぁぁぁ！いやぁぁぁぁぉ！！
何ぃ！？何ぃ！？ダメぇぇぇぇぇ！！！」
こんな事は初めて私は体をガクガク！ガクガク！
と今までの人生で無いくらいに体を震わせる
震わせる…っていうより私は壊れそう…
体を動かせれるだけ動かす
ジタバタさせているこんな姿は旦那にも
見せた事は無かった。

「ら！らめぇぇぇ！変になっちゃう！！
おば…..叔母さん！壊れるぅぅぅ！！」
客室の中には私の雄叫びと
ピンクローターのいやらしい音が響き渡る。

僕の叔母さん ～サキエ～55


私のオマンコにローターが3個…
彼は1度電源を切った。

私はまるで喘息のように荒い息をして
髪もおでこに貼りつく位
汗まみれになり無意識のうちに
ヨダレまで垂らしていた…
「ハァ…ハァ…ハァハァ….」
「どう？気持ちよかった？」
私は声が出ない…無言で頷く…

彼の手が私の目元でゴソゴソ…
私の目隠しタオルを外してそのタオルで
彼は私の顔を拭いてくれた。

「ふぅ～っ」周りが見える様になったせいか
私はひと息ついた。
「ど、どうなってるの…？いったい…？？」
そして私は自分のオマンコを見る
やっぱりオマンコの部分がまる開き…
そこから紐が3本出ている
この光景を見て私は再びビックリした。

「え？なに？これどういう事？？」
「叔母さん、ローター知らないの？」
「…し、知っているけど…3個だなんて…」
「今度は見ててね」
そう言ってニヤっとしながら彼は
ピンクローターの電源をオンにする
一斉に動き出す私の中のローター達….
静かにジジーッ…と音を立て
ベッドの上には軽い振動が…
私の中ではこれ以上の振動が…
「ひゃぁぁ！な、なにぃ！？す、凄…いぃ…」
ベッドの上のシーツもベチャベチャ…
彼は私の中に入ってるローターのひとつを
掴みグリグリと私の中で動かし回す。
「ダメェ！それはダメぇぇぇ！！
ゆ….許してぇぇ！壊れるぅぅ！！」
懇願する私の目元からは汗なのか涙なのか…
ヨダレとともに顔を濡らしてた
「イャャャ！あぁぁん！！い、いぐぅ！！」
「叔母さん…ダメだよ…まだ逝ったら…」
「も、もうダメェ！！逝かせて！ね？
お願いだから！逝かせて！」
私は体全体をビクビクとがまんできない！
私は痙攣させながら逝ってしまった…
同時にシーツの上に大量の潮を噴いて…