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僕の叔母さん ~サキエ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん ~サキエ~
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~1


はじめまして…
私の名前はサキエと言います。
旦那と子供の3人家族です。
私が思うに夫婦仲も良く
今でも旦那は記念日のたびに
花束やらアクセサリーなんかも
プレゼントとして買ってくれたりも
してくれます。

息子も反抗期にさしかかりながらも
毎日あーだ、こーだ言いながらも
言いたい事を言い合って生活してます。

まー笑いの絶えないそんな家族だと思ってます。

最近、気になることが…
大したことではないんでしょうけど…
平日の午後くらいから3週間に一度位の
割合で訪問販売の男性が訪ねてきます。

季節的に暑い時期なので無下にも出来ず
チャイムが鳴ると玄関まで入れてあげて
お話なんかも聞いてあげてます。
(その時間になるとそれなりに主婦は
ヒマになったりもするもので…話し相手に)

その男性はいつもハンカチ片手におデコの
汗を拭きながらやって来ます。
だいたい30分から1時間くらい…
玄関先で商品のお話を聞いたり
前回貰ったサンプルの途中経過や
使用後の状況をお伝えしたり
私の愚痴なんかも聞いてもらったり…
男性には何の売上げにも
繋がらないんだろうけど…

ピ~ンポ~ン…ピ~ンポ~ン…
「は、はーい!どちら様ですか~」
ガチャ…ドアを開けると
今日もまたセールスマンの男性が
どうも…と頭を下げて
ハンカチ片手にやって来ました。

 
2018/10/19 18:29:03(ZgcjRuLJ)
47
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~46


彼の手は胸元から私の下半身へ
ズボンを脱がしにかかってきた。
腰のボタンを外して前のチャックを
降ろすとストンとズボンが床に落ちた。

黒系のストッキングの下には
ブラと同じ色のパンティを履いていた。
彼は私の前に座り込み頬でストッキングの
感触を感じてるみたい…
外国の映画にこんなシーンあったような…
そんな事を思いながら彼の愛撫を私は
受け入れていた。

ザラザラ…っとしたその感触を目をつぶり
何度も頬ずりする…
彼の股間がムクって大きくなったみたい

彼の行動は私のストッキングの上から
パンティの中心部にグリグリと鼻を押し付ける
きっと….おしっこの匂いするよぉ~
って思ったので彼に辞めるように
「あぁっ…ダメよ….汚いわぁ…」
と抵抗して拒んだが彼は
「そんな事ないよ、叔母さんに
汚いとこなんてないよ…大丈夫」
そんな事を言いながらストッキングの上から
ペロペロと舐めまわしてきた。
私は思わず腰をくねらせて嫌がるそぶり…
彼は両手で私を動かないように固定した。

彼は不慣れなんだろう恐る恐る、ススーッ…
ストッキングを少しづつ降ろしていく
パンティの部分がストッキングから
外に顔を出す。
もちろん今度はパンティの上から
私のアソコの匂いを嗅ぎ始めた。
(いゃ~ん!まだシャワーも
浴びてないのにぃ~)
私は心の中で足をバタつかせてた。

パンティも中心部分が薄い生地なので
オマンコの毛も薄っすらと見えている。
ムチムチの太ももの間からすけべな
三角地帯が見えていた。

18/10/26 09:07 (88asjyoT)
48
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~47


ストッキングを足首まで下げ
私は股を開かされる。

彼はまだパンティの上から私の中心部を
舌を這わせて愛撫してくれている。
両手はお尻を触りながら…
時々、下着の中に手を入れて直接触ったり…
撫でたり揉みしだいたり忙しく手を動かす
後ろの部分もお尻のほっぺ部分の生地は薄くて
下着の上からの触られる感触が少し違った。

パンティのフロント部分をグイッと
上に引っ張られるとオマンコの割れ目に
食い込む….とてもスケベな光景…
彼はパンティをグイグイと何度も
引っ張り続ける、食い込みがクリに当たり
私は気持ちが良くなってきて堪らず
「あぁっ…ふぅん…うぅん…あ!あぁっ…」
そんな私の喘ぎ声が聴きたくて彼は
更にパンティを食い込ませ続けてきた。

パンティの端からオマンコの毛が薄っすらと
はみ出ている(う~ん…恥ずかしい…)
今度は食い込ませたパンティの上から
舌を縦に這わせて上下に動かしてくる
パンティと肌が舌にほぼ交互に触れた。

「うぅん…ひゃあ…うぅぅ…あん!あぁん!」
私は彼の頭を掴んで立ってるのがやっと…
足までガクガクと震わせて、気を抜くと
崩れ落ちそうだった。
彼はパンティをススっと脱がせる
私のパンティのクロッチ部分が白くなっている
愛液で黒色のパンティに白いシミが出来ていた。
そこに彼は鼻をつけてクンクンと嗅ぐ
「ああ~ん…汚れてるよぉ~うぅぅ…
恥ずかしいから辞めてぇ~あぁっ…」
旦那ですらそんな事しないのに…
彼の気持ちも高ぶって
行動がエスカレートしてる
パンティの汚れたクロッチ部分に
舌を這わせてベロベロと舐めた
私は恥ずかしくて顔を手で覆った。
パンティを舐めるだけ舐めて今度は私の股を
少しガニ股の様に開かせる
そこに顔を埋めて直接オマンコへ…
オマンコからは既に愛液がダラダラと…
彼の両手は私の両乳へと移動しておっぱいを
揉みながらオマンコをベチャべャに舐め回した。


18/10/26 11:45 (88asjyoT)
49
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~48


フラフラしてる私の手を取り彼は
部屋の浴室へと私を連れていく….
ヨロヨロしながら素っ裸の私は
浴室の中に座り込んでぼーっとしながら
彼のジーンズを脱がしにかかった。

その間、彼は自分で上の服を脱ぎ
2人とも素っ裸に….
「今度は私がたっぷりお礼しなきゃ…」
私は大きく勃起して斜め上を睨んでる
彼のオチンチンをヌチャ…躊躇なく
一気に奥まで咥え込み
ジュパ…ジュパ….ジュポ…ジュポ
私の口の中のヨダレが増えていく…
必然的に上目遣いで彼を見ながら
硬く大きくなってるオチンチンを
美味しく舐めてあげた。
だんだん咥えるスピードが速くなってくる
「あぁっ…お、叔母さん…わぁぁぁ…」
今度は彼が逝きそうなのか私から離れようと
だけど今度は私が彼を離そうとしなかった。

そんなに広くない浴室の中で彼の吐息と
私のジュポジュポとオチンチンをしゃぶる音が
響く….私の動きが激しくなってくる。
頭をぐるぐると動かし今までにない刺激を
彼のオチンチンへ!
自然と私の手は自らのオマンコへ
クリや割れ目を交互に指で刺激してオナニーを
始めてしまった。
彼のオチンチンを咥えながら鼻を鳴らして
気持ちよくオナニーをする自分に興奮した。

彼は私の咥えるタイミングと逆の腰振りをして
二重に気持ちよくピストン運動をしていた。

気持ちよくなっている私を立たせて
両手で浴槽に落ちない様にバランスを取り
浴槽の縁に足を開かせて彼の言う通りに座る
(ちょっと苦しい座り方だが…)
パックリと開いたオマンコ目掛けて
彼は硬く勃起したオチンチンを挿入してきた。

オチンチンを出し入れしてる最中に私の
濡れた薄いオマンコの毛が彼の
オチンチンにペタッと張り付く場面もあり
その光景が妙にいやらしく見えた。

18/10/26 11:47 (88asjyoT)
50
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~49


血管が少し浮き出て
カチカチに勃起してオチンチンを
彼は私のオマンコから抜いて
改めてズブズブズブ…ズブッ…
「おおっ!おぉっ…はぁぁぁ…」
彼は小さな雄叫びをあげながら
グイグイと押し付けていき奥まで挿入する
「ひゃぁぁ…す、凄い…凄くいいわょ~!」
私も思わず声を出して反応した。
グイグイと彼は私の体を支えながらも
奥へ奥へと挿入を続けながらピストンを
パスゥ…パス….パス…音は少々情けないけど
これが意外と子宮を刺激してきてる。
彼は音以上に激しいピストンを私に
打ち突けていた。

「あぁっ…はぁぁぁ…いいわょ…いいのぉ…」

私は髪を振り乱し顔を左右に振りながら
快楽の奥深くへと沈んでいった。
オチンチンを打ち付けられる度に
私は大きな声をあげる
オマンコからはとめどなく
ビシャ!ビシャ!っと愛液が飛び散る
「凄いわぁ….こんなの初めてぇ…ふぅぅん!」
私は意思とは関係なく体をガクガクさせて
彼よりも先に逝きそう…
いや…逝きたかった!直ぐにでも逝きたかった
彼もピストンを速めてくる
私のオマンコは壊れそうなくらいおかしくなる
「ふん!ふん!はっ!はっ!はぁぁぁ…」
「はぁぁぁ…ふぅぅん…」
私は表情を作れない程の快楽に浸っていた。
彼は腰をグイッと引き寄せて今まで以上に
ガチッと腰を固定させて強く!強く!
ピストンを続けてきた。
「ふぁぁぁ…はぁん…はぁん…あぁっ…」
なんとか彼に捕まり体を支える腕だけには
チカラが入ってるみたい
ほかの体の部分には力が入らずに
まるでマネキン人形のように
ブラン…ブランしていた。
「うっ!い、逝くよ!叔母さん!」
私と彼は狭い浴室の中で絶叫しながら
一緒に果てた…

18/10/26 11:50 (88asjyoT)
51
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~50


彼はぐったりしている私を裸のまま
ベッドに連れて行き横たわらせる…
「ハァハァ…ハァハァ…」私の息がまだ荒い…

「はぁ…はぁ…最高のクリスマスプレゼント
ありがとね…凄かったよ…今夜は特に…」
そう言いながら私は目を閉じてそのまま
知らぬ間にスースーと眠りについていた。

20代の男の子とまさかクリスマスにホテルで
お泊まりするなんて…ましてや姉の子…
甥っ子とこんな関係になるなんて…
家族の関係も悪いわけではない
今年は神様から沢山のプレゼントを頂いた。
30代後半になってこんな幸せが
あるなんて…本当に嬉しかった。
叔母さんのこんな体を愛してくれるなんて
彼から若いエキスを貰って元気になろう…

夢の中で彼は両手を広げて私を
迎え入れてくれて思いっきり
抱きしめてくれた。


18/10/26 11:52 (88asjyoT)
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