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僕の叔母さん ~サキエ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん ~サキエ~
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~1


はじめまして…
私の名前はサキエと言います。
旦那と子供の3人家族です。
私が思うに夫婦仲も良く
今でも旦那は記念日のたびに
花束やらアクセサリーなんかも
プレゼントとして買ってくれたりも
してくれます。

息子も反抗期にさしかかりながらも
毎日あーだ、こーだ言いながらも
言いたい事を言い合って生活してます。

まー笑いの絶えないそんな家族だと思ってます。

最近、気になることが…
大したことではないんでしょうけど…
平日の午後くらいから3週間に一度位の
割合で訪問販売の男性が訪ねてきます。

季節的に暑い時期なので無下にも出来ず
チャイムが鳴ると玄関まで入れてあげて
お話なんかも聞いてあげてます。
(その時間になるとそれなりに主婦は
ヒマになったりもするもので…話し相手に)

その男性はいつもハンカチ片手におデコの
汗を拭きながらやって来ます。
だいたい30分から1時間くらい…
玄関先で商品のお話を聞いたり
前回貰ったサンプルの途中経過や
使用後の状況をお伝えしたり
私の愚痴なんかも聞いてもらったり…
男性には何の売上げにも
繋がらないんだろうけど…

ピ~ンポ~ン…ピ~ンポ~ン…
「は、はーい!どちら様ですか~」
ガチャ…ドアを開けると
今日もまたセールスマンの男性が
どうも…と頭を下げて
ハンカチ片手にやって来ました。

 
2018/10/19 18:29:03(ZgcjRuLJ)
42
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~42


私の姿を見つけた彼はずっと見てきた
なんだか恥ずかしい…
そんなに見ないでよ~
心の中でそう思って少し照れた。

本日の私のファッションは
薄いグレーのコート、中には
ちょっと濃い色のグレーニット…
(似たような色になってしまったが…)
黒色のすその少し広がったワイドパンツ

最近は普段着しか見せてなかったので
大人の女はこんなに変われるよアピールを

信号を渡って彼に向かってちょっと小走り
久しぶりのデート(?)で嬉しくて
テンションが上がる
(トモが生まれてからはデートなんて
一度も出来なかったし…)

駅前で待つ彼の格好も今時の学生さんって感じ
オシャレ指数は中の中…位かな 笑
今度は少しコーディネートしてあげても
いいっかなって思った。

「お待たせ!どこに行こうか?」
こんなセリフ何年ぶりくらいだろう…笑

「う~ん…どこか行きたいとこあります?」
「え~?そうね~最近こんなに
ゆっくりする事なんてなかったから
なんだか悩むわね~」

これ…主婦の本音…いざ時間が出来ると
何やっていいのか、わかんない…

「じゃあ…月並みですけど映画なんて観ます?」
「あ!じゃああの話題の映画観たいな~」
そう言って私と彼は近くにある
この街でも大きい方の映画館へ
いま巷で話題の『秘密の関係』と言う映画を
2人で観る。好きになって付き合った相手は
女の子ではなくかわいい男の子!?
笑って泣けるちょっと大人のラブコメ作品
出演してるのは今をときめく
イケメン俳優の2人
監督はヒット映画連発の有名監督!

映画を観終わった後2人で映画の内容で
盛り上がる。時間は既に夜の7時半過ぎ…
さてさて次はどこに連れてってくれるかな?

18/10/25 11:24 (Y1MGba3Y)
43
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~43


映画を見て泣き笑いしたら
なんだか少しお腹が空いてきた。

「さて次はどうするのかな?
王子様のエスコートは?」

そう言って私は彼に笑顔でイタズラっぽく
ウィンクをしてみせた。
「おほん!ではこれより
お姫様のお泊まりになられる
お城までお連れいたします!」
あれ?ご飯は??なんて思いながらも
私は王子様について行く事にした。

2人は笑いながら宿泊先の
ホテルへと向かった。

何十階建てなのかわからないくらい高く
とても広々としてキラキラとしたロビー
ロビーの天井もすごく高くて圧倒される。

彼は緊張しながらチェックインをしてる
ロビーの椅子からでも見てとれた
なんだか微笑ましかった。

私もこれくらいのホテルは慣れっこよ
なんて雰囲気を出してみるが、なんせ
こんな立派なホテルに泊まった事はなく
周りをキョロキョロしながら彼に連れられるまま
エレベーターに乗った。
(きっと下見に来たな…??)
微笑ましく思った。
私をリードしてるように見える彼も
完全に緊張でガチガチしている…

どんどんエレベーターの回数が上がって行く
「ねえねえ….何回まで上がるの?」
「まだまだ上の階だよ」
ポーン!着いたのは28階…
エレベーターを降りるとステキな空間が
ただのエレベーターホールなのに…
「大丈夫なの?その…」
ムード壊すようだけど…
お金は大丈夫だったの??
そんなニュアンスの事をつい…
思わず言葉に出ちゃった….
「お金の事なら心配しないで…」
彼が少し頼もしく見えた。

辿り着いた部屋はとても可愛らしい
プチスイートルームという部屋
「え~ステキ!かわいいお部屋~♪」
私は20代の女の子の様にテンションがあがる
そんな私の姿を見て彼も嬉しそうな顔をした。


18/10/25 12:23 (Y1MGba3Y)
44
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
皆さま
いつもご覧いただき
ありがとうございます

こちらの「僕の叔母さん」は
如何でしょうか?

サキエ叔母さんの心情が
少しでも伝わればいいなと
思って書いてます。

コメントやアドバイス
どしどしお願いします!

本編の僕の心情と比べながら
ご覧いただければ嬉しいです
それでは
引き続きお楽しみください

エロ丸
18/10/26 01:51 (88asjyoT)
45
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~44


「オホン!本日は当ホテルにご宿泊頂き
誠にありがとうございます!
只今よりお姫様をお食事会場へと
ご案内させていただきます!」
そんな小芝居をする彼をからかいながら
彼が予約していた最上階の鉄板焼専門の
お店へ…
ご飯を食べながら街の夜景を一望できる
彼にしては中々….きっと雑誌とかで
デートコースやホテルを選んだんだろうな
たとえホテルがどこであろうとお料理が
なんであろうとそんな事を考えてくれた
彼に嬉しく思った。

目の前でシェフがこちらの食べるスピードを
見ながら肉や野菜、魚介類を焼いてくれる
1日に何組かしか予約は取れないお店だった
「え~!こんなところでご飯食べれるの??」
「叔母さん、ビックリした?」
「ホテルに入ってからずっとビックリの
連続よ~こんなクリスマス初めて!
ありがとね、私凄く嬉しい♪」
私は心からそう思った。思い出に残る
クリスマスになりはとても喜んでくれた
そんな私を見て彼も嬉しそうにしてくれた。

とても分厚いステーキ肉を食べて
私はワインを飲む彼もひと口貰ったが…
ゲホッ!ゲホッ!っとむせる
ちょっと苦手みたい…
美味しい料理とお酒で私はほんのりと
酔ってしまったかな?
彼は生ビールを飲み目の前で焼かれた
お肉を2人で頬張った。夜景を見てお腹を満たし
私たちは客室へと戻った。

部屋の窓からも綺麗な夜景が見える
窓近くにあるテーブルの上には
缶ビールとハーフサイズのワイン
それとチーズといったおつまみが少し

「今日はありがとね…
こんなに楽しめたのって結婚前以来ね
あ、ごめんなさい…
せっかく2人でいるのに…」
気が緩んだのかついつい私は
デリカシーのない事を…
「いいんですよ、気にしないで!
それよりも叔母さんが喜んでくれて
僕も嬉しいよ」
こんな私に彼はそんなこと気にしないって顔で
返事をしてくれた。(ありがとね…)

そして改めてアルコール片手に乾杯した。

18/10/26 09:00 (88asjyoT)
46
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~45


「叔母さん、何かお礼しないとね
こんなにして貰って…」
「じゃあ、叔母さんに褒めてもらいたい」
「そんな事でいいの?」
「うん!褒めてもらえるのが一番だよ」
私は隣に座る彼の頬に手を当てて
優しく撫でてそのまま彼にキスを…
ほろ酔いの私は彼に舌を絡めていった。
いつのまにか2人は立ち上がり
衣類の上から抱きしめあう
そして体をまさぐりあう
彼の手は服の上から私のスカートへ
お尻を撫で回しながらムニュ…ムニュ…
「ああっ…ふ、服…脱がして…」
私は思わす彼にお願いをする
彼は着ているグレーのニットに手をかける。
彼に即されて私は両手を上げて
服を脱がせてもらった。
今日の下着は黒色のブラ…
レース生地になっていて所々
透けて見える。
自分でも少し大胆かな?って思える。
でもクリスマスだしね

「き、綺麗だ…叔母さんの肌…」
「改めてそんなに見ないで…
なんだか恥ずかしいよ…」
黒いブラの上から乳房を数回揉んだ後
彼は私のブラの後ろに手を回して
ホックを外した。
ブルン!今までブラに抑えられていた
私のおっぱいが部屋のライトに照らされる。
すぐさま彼が私のおっぱいを口に含んだ。
「あぁぁん…汗かいてるからダメよぉ…」
「そんな事ないよ、
美味しよ叔母さんのおっぱい…」
汗ばんでて…少し汗っぽいのに…
そう思ったが彼は左右交互の乳首に
吸い付き吸ってない方の乳房は手で揉み
私を気持ちよくしてくれた。

18/10/26 09:04 (88asjyoT)
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