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1:淫欲のスポーツジム 優美と雅之
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(無名)
私は今、大きな公園の脇を通る道を車で走っています。
車と言っても小さな軽自動車ですけどね。 目指す場所は、公園の傍に建つショッピングモール。 その中に大手のスポーツジムが入っています。 そこが私の目的地です。 車を立体駐車場に留めて、入口傍のエレベーターで3階へ。 辿り着いたのは、いつものジムの入口です。 私は受付で会員証を見せて更衣室へ。 いたいた。 いつものメンバーが。 まあ、私も、そのいつものの一人かもしれないけど。 「ああ、田中さん」 「ごくろうさま。いつも熱心ね~」 なんて、さらっと褒めてるんだか、嫌味何だか。 もう、慣れました。 でも、貴女達には用は御座いませんから。 などと思いながらトレーニングウエアに着替えます。 私の名前は田中優美(ゆうみ)29歳 主婦をやってます。 夫は公務員。 真面目な人。 そこが良くて結婚したのだけど、いざ一緒になってみると、それまでの印象とはかなり違ってた。 先ず、真面目の上に超が付く。 そして、かなりの潔癖症でした。 私と交際していたときは無理してたんだろうなぁ~って可哀そうになっちゃう位です。 住んで居るのは彼の実家の近くのマンションです。 双方の親とは適当な距離を保っているので割と快適です。 ただ夫は仕事から帰宅すると直ぐに趣味のネットに没頭して、私などまるで眼中に無いようです。 なので私は夕食を準備して、週に3日は夜にジム通いをしています。 今日はそのジムの日です。 そして、とりわけ大事な日でもあります。 それは彼が必ずレッスンに参加する日だから。 今からでも胸がドキドキするのが分かります。 私はジムエリアに入って、キョロキョロと辺りを見回すと 居ました!彼です。 彼はKの高学年だと思います。 一度ですが、制服姿を見掛けましたから。 ルックスは相〇雅紀くんの若い頃そっくりです。 ず~っと相〇くんのファンだった私は、彼を見てびっくりしました。 彼は余り背は高くないんですが、そこがまた可愛いんです。 華奢な体で一生懸命にレッスンをするところが最高なんです。 彼は今、スタジオの端の方でストレッチをしています。 私はさり気なく彼の傍にマットを敷いて挨拶をしました。 「あっ! こんばんは~」 「いつも頑張ってますね~」 すると、いつもは会釈だけの彼が今日に限って声を掛けてくれたんです。 「どうも、こんばんは」 彼は表情を変えません。 でも、言葉を続けてくれました。 「いつもお会いしますね」 「家、近いんですか?」 私「ええ!車で直ぐのとこ!」 「へえ~、じゃあ雨の時とかは便利ですね」 私「そう、濡れないで済むの」 「ふ~ん~、良いですね~」 そんな、取りとめのない会話でしたが凄く嬉しかった。 初めて彼とコミュニケーションを取れた。 先ずはそれだけで充分でした。 レッスンが始まると相変わらず彼は一生懸命に取り組みます。 彼の流す汗が光って、とっても綺麗に見える。 私は益々彼にのめり込んでしまいます。 彼は、いつもそのレッスンが終わると帰ってしまう。 今日は私も早くお終いにして、素早く着替えてタイミングを計りながらジムを出ようとすると、彼と上手く出会う事が出来ました。 私「あっ、お疲れ様です」 「帰り、気を付けてね!」 「お疲れ様です」 「それじゃあ、また」 彼が帰ってしまう。 私は意を決して彼に聞きました。 私「あの、〇校生ですよね?」 「えっ? あっ、はい!」 私「名前、何て云うんですか?」 「名前? ああ、」 「相川、 相川雅之です」 私「私は、田中優美っていいます」 「田中さん?」 「はい!、お疲れ様です」 そう言って彼は自転車に乗って帰りました。 私は胸がドキドキしました。 彼の名前が分かった。 それだけでも少しは彼に近づけた様な気がしたのです。 私は車を走らせ、ひと気の無い公園の駐車場に車を止めました。 彼の面影が眼に、声が耳に残っている内に、自分自身を慰めたかったからです。 私は周囲を見渡して誰も居ない事を確認すると、エンジンを止めてシートを少しリクライニングさせました。 そして、手をスカートの中に入れて、ショーツの上からオマンコを摩り始めました。 右手の中指でゆっくりとワレメの筋をなぞって行きます。 行ったり来たり。 何度も何度も。 私の指は彼の、雅之くんの指。 彼の指が私のオマンコのワレメをすりすりしてくれている。 彼の声が聞こえる。 気持ち良い?って。 もう、私の指は止まらない。 私は腰を浮かしてシートに浅く座り直し、左手でショーツを思いっきり脇に寄せて、指で直接ワレメを刺激しました。 「にゅちょっ!! にゅちゅ! にゅちゅるっ!」 いやらしい音が車内に響きます。 そして私は中指を膣の中にゆっくりと沈めて行ったのです。 「くちゅるっ!」 「にゅちっ!」 指が全部膣の中に入った瞬間、私は小さく逝きました。 「ふっ!、んんんぁ!、 ぁんんっ」 彼の顔を思い浮かべると、自然と膣が締まります。 でも、その感触は自分の指に伝わってしまう。 私は彷徨う心の中で寂しさを確認してしまった。 彼が隣に居ない寂しさを。
2017/10/05 20:36:47(9USLykn/)
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(無名)
淫欲のスポーツジム class2
インストラクター 宮本絵梨の恋 私は複数のジムと契約しています。 二つの民間会社と公営のトレーニング施設です。 木曜日午後遅めの仕事先は民間のジム。 大きな公園が近くに有る、割と郊外の場所になります。 そこのジムのアットホームな雰囲気が気に入っています。 そして今日は、メンバーさんの中で個人的に親しくしている女性と、仕事前のお茶の約束があります。 私は、いつものカフェに向かっていると聞き覚えのある声に呼び止められました。 田中優美さんという同い年の女性です。 優美「なに!? どうしたんですか?」 絵梨「えっ、どうしたって?」 優美「だって、その格好?」 絵梨「ああ、これ?」 私はこれまで、カジュアルな場合は殆どがジーンズにレザーシューズです。 でも今は、スカートとヒールを履いていますね。 優美「しかも、何ですかこの丈の短さ!」 ええと、膝上15センチ位かな? 優美「膝から25センチはあるんじゃないですか?」 そりゃぁ、オーバーだろ! 優美「私、宮本さんの生足、初めて見ました!」 ははっ!(笑)ど~も、すみません。 優美「でも、凄く似合ってる」 「本当に綺麗です。羨ましいです」 いや~、どういたしまして。 優美「でも、一つだけ気になる事が・・」 絵梨「えっ?、なになに?」 優美「あの、スカートの時はもうちょっと・・」 絵梨「もうちょっと?」 優美「脚幅を狭くした方が良いんじゃないかと思います」 はい? 私は下を見ると、確かにガニ股だった。 少し哀しくなった。 私は意識して、お淑やかに歩く。 でも、どうにも落ち着かない。 そもそも、何でこんな格好をしているのか? その時、私は愕然とした。 今日は彼と会えるかも知れない日だからだ。 あの彼に。 私は無意識にこの格好でここまで来たのか? その現実に落ち込みました。 でも、それと同じ位、ワクワクしている自分が居る。 私は混乱しています。 私は彼女の後からジムに入ります。 目線は、きょろきょろ。 挙動は、多分、不審に見えるんだろうなぁ~。 でも、胸は相変わらず、ドキドキしている。 ウエアーに着替えてジムエリアへ。 ここでも、きょろきょろ。 全く、何やってんだか。 自分で自分を呆れます。 すると、私の眼に入ります。 彼です。 私はときめいている様です。 心が躍ります。 次に違う自分が現れます。 はぁ~?何、自分? 何で、あんな奴に振り回されてんの? バカみたい! もう、メチャクチャです。 すると、彼がこちらにやって来ます。 私は緊張しています。 笹川「こんばんは!」 「今日もよろしくお願いします」 と、一言だけ言って、爽やかに去って行く。 彼の態度は明らかに前とは違う。 そう言えば、田中さんも言っていた。 彼、最近、紳士ですよ~って。 レッスンが始まる。 彼も当然、参加している。 私はレッスン中に集中出来ない。 鏡越しに、常に彼の姿を追っている。 最近、その鏡越しに彼と眼がよく合う。 彼も意識的に私の眼を追って来る。 あああ~!、何なの、この状況! 私は、息苦しかった。 この状態を、何とか打破したかった。 私は、決意しました。 彼の意思を探ってみようと。 帰り際、田中さんに励まされた。 優美「宮本さん、頑張って!」 「私はいつも、応援してますから!」 彼女にはバレていました。 つづきます
17/10/12 07:18
(S/N1vh1O)
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(無名)
淫欲のスポーツジム class3
インストラクター 宮本絵梨の恋 私が彼に会えるクラスは、週一回のみです。 一度、誘いを断った彼に、どんな言葉を掛ければいいんだろう? だから余計に緊張してしまう。 はぁ~、私ったら、なに乙女チックな事、やってんだろ。 たまに昔の事を思い出します。 これでも学生時代はモテたんです。 告白だって、数限りなくされたし。 でも私は、陸上にのめり込んでた。 記録が伸びる度に、もうちょっと行けるって思ってた。 でも伸び代には限界が有った。 私が苦労して辿り着いた場所に、簡単に登って来る人が居る。 私は無理をして怪我をした。 怪我を庇うと、更に次の怪我が襲ってくる。 私は、その時、努力だけでは賄いきれないものが有る事を学んだ。 でも最後に一つだけ、恩師に教えて貰った事が有る。 努力の仕方が大事だと。 それだけが私の競技経験の宝です。 だから今回の事も、しっかりと考えなければ。 格好を付けている場合じゃ無いですよね。 今日は彼に会える日。 彼に正面からぶつかって行こう。 そう決心したまでは良かったんだけど駄目でした。 彼に会うと、何だか少女時代に戻っちゃうんです。 私が私で無い様な気がします。 そんな時、彼女が助け舟を出してくれました。 あの、田中さんです。 彼女、 ワザと、彼を議論に持ち込ませて私に意見を求めて来たんです。 優美「先生、どう思います?」 「笹川さんの言う事は極論過ぎません?」 絵梨「えっ、ええ、そうですね」 笹川「何言ってるんですか?」 「僕は、そもそも論を言ってるんです!」 絵梨「はっ、はあ」 優美「極論です!」 笹川「そもそも論!!」 絵梨「・・・・・」 優美、笹川「ねえっ!!」(私に向かって) 絵梨「うるさ~い!!」 二人は私の一括で黙っちゃいました。 それを機会に、彼とまた話をする様になったんです。 もう、彼女には感謝をいくらしても、し切れません。 彼は意外と古風でした。 いわゆる硬派ってやつ。 ジムで色々と人にちょっかいを出していたのは、少しづつ自分を変える為だったそうです。 だから私に断られた時は本当にショックだったそうで、一度は、もうジム通いは辞めようとまで思ったそうです。 それから私たちは少しづつ、外で会う様になりました。 彼は車が趣味で、今度ドライブに連れて行ってくれるそうです。 私は田中さんに再び会った機会に、彼女に礼を言いました。 絵梨「あの時は本当に助かった」 「貴女にはもう、感謝するしかない!」 「本当にありがとう」 優美「私こそ、宮本さんに何度助けて貰ったか」 「こちらこそありがとう!」 持つべきものは良い友とはよく言ったものです。 私は本当に嬉しかった。 そして今日は待ちに待った彼とのドライブの日です。 彼は私の家まで迎えに来てくれました。 笹川「おはよう、絵梨さん」 何と、彼が乗って来た車はポルシェでした。 彼の仕事は個人の自動車整備ガレージの経営と実作業だそうです。 笹川「ああ、これね、これは知り合いの業者が並行で入れた物で」 「結構、安いんですよ」 絵梨「はぁ」 笹川「最近、空冷のヤツが高くて、それにつられて・・・」 私には、もうチンプンカンプンです。 何だか、珍しいタイプだとかで、私にはよく分かりません。 そんな楽しい一日は、あっという間に過ぎてしまいます。 彼は私の家まで送ってくれました。 私はもう数時間前からドキドキしています。 彼から誘われたらどうしよう? そればかりです。 暫くして車は私の家の前に着きました。 すると彼は 笹川「それじゃ!」 と言って帰ろうとしています。 私は彼を引き止めます。 絵梨「あの、帰っちゃうんですか?」 笹川「ええ!これから明日の準備です」 絵梨「それ、今直ぐじゃないと駄目なんですか?」 笹川「あっ、いや、それ程急いでいる訳では」 絵梨「お茶でも飲んで行きません?」 笹川「ああ、さっき飲んだんで!」 あの~、言ってる意味が違うんですけど! 絵梨「今日一日、疲れたでしょうし」 笹川「いや~、これ位どうって事ないですよ!」 あんた、天然か? 絵梨「もう、遅いですから」 笹川「ああ、そうそう、サッカーのAマッチが始まっちゃうな」 私よりサッカーかいっ!! 私はキレま、あ、いや、我を忘れました。 絵梨「女が誘ってんの、・・・・・わかりません?」 彼の顔の表情は固まってしまいました。 私は、失敗したかな~と、少し後悔しました。 つづきます
17/10/12 11:07
(S/N1vh1O)
投稿者:
(無名)
淫欲のスポーツジム class4
インストラクター 宮本絵梨の恋 彼は一瞬、眼が泳いで、その後あたふたとしていましたが、やっと落ち着いて来た様です。 そして、まるで気持ちをそっくり入れ替えたかの様に笑顔で私に語り掛けて来ました。 笹川「あっ、ごめんなさい」 「僕は女性の気持ちがよく分からなくて」 絵梨「いえ、あの、私こそ・・・」 じれったくて催促したとは、とてもじゃないが言えません。 笹川「え~と、じゃあ、お茶でもご馳走してくれますか?」 絵梨「あっ、はい!喜んで!」 私は彼を部屋に上げた。 彼は、女性の部屋が物珍しいのか、キョロキョロと辺りを見渡しています。 私は黙ってお茶を出します。 笹川「いただきます!」 彼は、そう言って一気に湯飲みのお茶を飲み干した。 絵梨「ああっ!ちょっと待って!!」 笹川「んんん!!?」 「ごくりっ!!」 「んんあぁ~~、 あちあち、あぃ!」 普通、一気飲みします? 絵梨「ええっ? 大丈夫ですか?」 笹川「ごほっ、げほっ!」 「え、ええ、だっ、大丈夫!」 こりゃぁ、先が思いやられるわ。 私は途方に暮れました。 すると彼がいきなりカミングアウトします。 笹川「すっ、すいません!!」 「俺、素人童貞なもんで!」 彼は、その言葉を言った後、氷の様に固まってしまいました。 私も彼に何て言って良いものか分かりません。 二人は暫く黙ってしまいます。 しかし私は、さっきの彼の言葉とその言い方と、びっくりした様な顔と、固まっている姿が、可笑しくて可笑しくてお腹を抱えてうずくまってしまいます。 そして彼は、私が泣き崩れているものと勘違いをして、土下座を始めてしまいました。 笹川「すいません、すいません、すいません!」 「許してください、許してください、お願いします!」 私はまだ、お腹を抱えて肩を揺らしていました。 すると彼は、額を床に付けたまま動かなくなってしまいました。 私の笑いが収まっても、まだ額を床に付けたままです。 私は流石に可哀想になって、彼に声を掛けます。 絵梨「あっ、あの~、私、別に・・・」 彼はそのままです。 私は、どうしたらいいのか分かりません。 私は最早、心配になって彼に声を掛けようとすると 笹川「僕、帰ります」 と言って、立ち上がってペコリと頭を下げます。 えっ?えっ? 何言ってんの、この人? 絵梨「待って!、どうして? 何で帰るの?」 笹川「いえ、帰ります」 絵梨「意味、分かんないよ!何で?」 笹川「僕は貴女を傷つけたのかも・・」 はああぁ? 何言ってんの? 絵梨「そんな事ないよ! 誤解だって!!」 笹川「大丈夫です。慰めて貰わなくても」 絵梨「慰めてなんかない、よく考えて!!」 笹川「さよなら・・」 さよならって、もう!、頭来た! 絵梨「帰るなっ!!!」 「私と最後まで、したくないの?!!!」 「どう?!!」 笹川「・・・・・」 絵梨「どうすんの?!!」 笹川「・・したい、・・です・・」 絵梨「何を?!!」 笹川「あの、・・・エッチ・・」 絵梨「誰と?!!」 笹川「・・あの、絵梨さんと・・」 はああぁ~~、 やっと、言った。 この、朴念仁が! でも私は、ホッとしました。 彼に帰られたら、今までの苦労が水の泡です。 私は心から安堵しました。 既に彼も私も、只の男と女になっていました。 つづきます
17/10/12 17:48
(S/N1vh1O)
投稿者:
(無名)
淫欲のスポーツジム class5
インストラクター 宮本絵梨の恋 私は玄関から彼の手を取って、部屋まで連れてゆく。 彼の手から上気した思いが伝わって来る。 二人で手を繋いだままベッドに座って、互いの顔を見合わせる。 彼は私の顔を凝視しています。 絵梨「なに?、どうしたの?」 笹川「あっ、いや、君は本当に綺麗だなって」 まぁ、当然の反応ですね。 絵梨「そんな・・」 「そんな事、・・ないです」 笹川「いや、君は美人だよ、間違いない!」 いや~ん、もっと言って! 笹川「でも、何で僕なの?」 はっ? さあ? 笹川「君ならもっとカッコイイ人が、幾らでも・・・」 そ~よ~! 今迄、どんだけイケメンとやらを振って来たことか。 笹川「何で僕を選んだの?」 う~ん、なんでだろ? 笹川「本当に僕でいい・・・」 私は手のひらで彼の口を塞いだ。 そして、眼を瞑って彼の目の前に唇を差し出して言いました。 絵梨「好きなだけ、ど~ぞ!」 彼はなかなかキスをしてこない。 面倒くさくなった私は、自分から彼の唇を奪いにいった。 彼は緊張をしています。 手から、それが伝わって来る。 だけど、いつまで経っても私を襲って来ない。 本当に面倒くさくなった私は彼をベッドに押し倒した。 笹川「えっ? なっ、なに?」 私は彼のズボンとトランクスを無理矢理に膝まで降ろす。 そして、彼の半起ちのおちんちんを手に持って、一気に咥えました。 笹川「ええ!? んぁっ! んんっ!」 彼は両手でこぶしを握って、のけ反り気味に耐えています。 私は舌で彼のおちんちんを、れるれると刺激して行きます。 笹川「絵梨さ、・・んっ!」 優しく、優しく、愛していきます。 すると面白い様に、少しづつ、おちんちんが大きくなって来ます。 私は、更に舐めて行きます。 絵梨「んんっ!、 ぉんん、 んん、んっ!」 口の中で段々と大きくなるおちんちんは、私を女として目覚めさせます。 彼は私に反応している。 そう思うだけで、私も感じてしまいます。 私は自らの手をスカートの中に忍び込ませて、ショーツの上からオマンコをなぞって行きます。 絵梨「んぉんんっ! んんぁっ!」 口の中の、彼のおちんちんは最早、生殖器と化しています。 ぬるぬるとした粘液を吐き出し始めました。 それを感じた私はもう、本能だけで動いています。 下半身の疼きに耐えきれなくなった私は、一旦彼のおちんちんから離れて、一気にショーツを脱ぎ捨てます。 そして彼に優しく、チュッとキスをして言いました。 絵梨「貴司さん、 入れちゃうよ」 笹川「えっ? ちょっ、ええ?」 「ゴムは? コンドーム!!」 絵梨「いらないよ!」 「このままいく」 笹川「だって、君に負担が!」 絵梨「う~んっ」 「多分、大丈夫」 笹川「大丈夫って、 ホントに!?」 絵梨「うんっ!!」 「貴司さんに責任取って貰う」 笹川「えっ? えええ~~?」 何だか、彼の驚いた顔と苦しそうな迄に勃起したおちんちんの対比が面白かったです。 私は服を着たまま彼の下半身に跨ります。 そして彼のおちんちんに手を添えて、オマンコのワレメに沿う様に、くちゅくちゅっと亀頭を擦り付けていきます。 笹川「んんあぉぉ!」 「絵、梨さ・・・ん」 絵梨「はぁぁんんっ、 んんぁ!」 「貴司さぁ、ん・・・」 私達は互いの名を呼び合って、その存在を心で確認します。 そして私は彼の存在を身体で感じる為に、彼の生殖器を受け容れます。 「ぐっ、ずぶりゅっ!!」 彼の亀頭が私のオマンコに飲み込まれます。 私は性器の肌で彼の存在を確認出来ました。 後は、このまま深く繋がるだけです。 私は体重を掛けていきます。 「ずりゅりゅる!」 「ずぶりゅっ!!」 絵梨「はああうっ、んんっ!!」 私の膣の最奥で彼が行き止まりました。 彼と私の生殖器が合体して融合していきます。 最初は偶然に出会っただけの雄と雌。 それが互いに自然と惹かれ合って、一つに繋がって、溶け合って混ざり合います。 相対する心を満足させて行きます。 絵梨「貴司さん・・・」 笹川「絵梨さ・・ん・・」 私は彼と唇を合わせて、互いの唾液を交換します。 暫くして私は、その唾液を、こくりっと飲んでまた彼と唇を合わせました。 つづきます
17/10/13 11:53
(To6E2dPm)
投稿者:
(無名)
淫欲のスポーツジム class6
インストラクター 宮本絵梨の恋 彼を無条件(?)で受け容れた私は、ちょっぴりイタズラ心を出して彼に問い掛けます。 絵梨「貴司さん」 「素人童貞って何?」 彼は面食らっています。 でも私は許しません。 笹川「いや、あの、それは・・」 彼はしどろもどろになっています。 絵梨「要するに風俗ってこと?」 必死な彼は、黙って首を何回も縦に振っています。 それを見た私は 絵梨「なんだと~、こうしてやる!」 と言って、膣を思いっきり、きゅうぅ~っと締め上げます。 すると彼は堪らず私の腰を掴んで来ます。 笹川「ごめん、ごめんなさい!」 彼は意味も無く謝ります。 絵梨「貴司さんは相当なエッチだね!」 まあ、私も相当なものですが。 笹川「ごめんなさい!もう二度としません!」 嘘ばっかり。 絵梨「本当に?」 笹川「はいっ!」 絵梨「嘘つかない?」 笹川「はい、嘘はつきません!!」 絵梨「分かった」 「じゃあ、これからは・・」 笹川「こっ、これから、はっ?」 絵梨「貴方の好きな時に好きなだけ」 「幾らでもエッチさせてあげる!」 その瞬間、彼のおちんちんが更に大きくなって、私の子宮の辺りを突き上げて来ました。 女の身体の中心を触れられた事の無い私は、衝撃と共にその感触を受け止めます。 絵梨「はあぁっ! んあ!」 私はその甘痒い感覚にうずくまり、両手を彼の胸で支えました。 暫く、その感覚から耐えます。 そして、どさっと彼の上に倒れ込みます。 絵梨「はあぁぁ、 気持ちいいよ~」 と、彼に甘えます。 笹川「絵梨さん?」 「大丈夫?」 絵梨「うん、大丈夫だよ~」 私は気持ち良かった。 ただ、それだけだった。 これがエクスタシーなのか、とも思った。 小さな時が流れてゆく。 彼の身体が温かい。 心地よかった。 このまま、ず~っとこうして居たいと思いました。 彼は黙って動かずに私を支えてくれています。 時々、私の膣の小さな痙攣に反応して、おちんちんを、ぴくっと跳ね上げます。 彼のその反応が、妙に私の心に響きます。 彼をこのままにしていてはいけないなと。 絵梨「ねえ、貴司さん」 「私って気持ちいい?」 笹川「えっ?、あっ、はい」 「絵梨さんの中、とっても気持ちいいです」 絵梨「じゃぁ、もっと気持ち良くさせてあげるね」 笹川「絵梨、さん?・・・」 私はやっとの事で起き上がって、ゆっくりと腰を動かし始めます。 彼のおちんちんを包み込む様に、ゆっくりと。 私の、くちゅくちゅのオマンコで。 「くちゅ! くちゅ くちょ! くちゃ」 いやらしい音がします。 彼のおちんちんと私のオマンコが出たり入ったり、抜けたり嵌まったり。 私は口を半開きにして、よだれを垂らしてしまいます。 恥ずかしいけど、拭いている余裕はありません。 ただ、彼に見られるのだけは耐えられない。 私はまた、彼と唇を重ねます。 もう、上の口も下の口も、ぐちょぐちょです。 すると、彼が訴えて来ました。 笹川「絵梨さんっ、 出ちゃいます!」 絵梨「んっ? 出、る?」 笹川「はいっ!」 「だから、 ぬい、てください・・」 絵梨「いいよ、このま、まで・・」 笹川「まずいです、このままだと」 絵梨「良いの」 「貴方を全、部・・受け容れたいの」 笹川「絵梨さんっ!!!」 絵梨「えっ?え? きゃぁっ!」 彼はいきなり起き上がって、私と繋がったまま反対に押し倒して来ました。 笹川「!絵梨さんっっ!!」 一心不乱とはこの事かと思う様な様子で、彼は私を攻めて来ます。 男性の恐ろしさを感じてしまう程に、彼は私を求めます。 笹川「絵梨さっ!!」 絵梨「はっ! はっ! はっう!んんっ」 「い、いよっ! だしてっ!」 笹川「えりっ、ぃ!」 絵梨「んんっ! はっ! はぁっ! はっ!」 笹川「っんんんんっっ!! んんぁあ!」 彼が一際、大きく叫びます。 そして、小刻みに腰を震わせながら、私の下半身に密着させます。 「どびゅるるぶびゅ!!」 私の膣内で何かが破裂しました。 と同時に熱い波を感じます。 「ぶびゅるるるぶびゅっ!!」 次に大きな波です。 吹き出す熱い衝撃に、私の無防備な子宮は晒されます。 私の女の中心は、ただそれに耐えるのみです。 しかしそれは脅威ではありません。 私を包み込んで来る物です。 笹川「絵梨、さん・・・」 朦朧とする意識の中で、彼が名を呼んでくれます。 私も応えます。 絵梨「たか、 し・さ・・・」 彼が私を抱きしめてくれます。 何処にも逃がさないと。 私もまた、応えます。 何処にも行きませんと。 つづきます
17/10/13 17:19
(To6E2dPm)
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