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1:発情~私、イメプレから堕ちてしまいました。
投稿者:
みだら
◆9w2Y4AEC5U
季実子は、昨日48歳の誕生日を迎えた。
夫の圭介は単身赴任、一人息子も大学生活で一人住まい、寂しい誕生日だった。 鏡の前で赤い口紅を引いた。 (多分、私って、美人な方かな) 季実子は実際40代には見えない、広瀬○ずさんに似た童顔で化粧をすると30代前半に見える。 季実子はブラウスに手を通しボタンを止めた。胸元の大きな膨らみでブラウスが弾けそうになった。バスト94センチEカップ、括れたウエスト、スカートを履くと大きなヒップが丸く浮き出る。 童顔の顔立ちからは、アンバランスなほど熟れた豊満な女体をしていた。 (少し露骨過ぎるかしら) 季実子は全身を鏡に映し思った。 アキラは待ち合わせ場所の駅前通りに30分も早く着いていた。午後2時、適度に人通りもあり怪しまれはしないと思った。また、自分が騙されていたとしても、これだけの人通りの中なら騒ぎになり危なくはないだろうと思っていた。 (あんなに変態な人妻が本当にいるだろうか) アキラはテレホンセックスを思い出しながら、君子が来るのを待った。
2017/10/21 22:17:50(UFgttBJC)
投稿者:
みだら
◆9w2Y4AEC5U
季実子はソファーに両脚を上げてM字に開いた。
短いスカートは捲れ、白いむっちりした太股と脚の付け根にショーツの布地が張り付いていた。 布地は、びっしょりと濡れていた。 「身体は正直だな」 「ああ、見ないでアキラさん」 薄いショーツの布地のほとんどが愛液で濡れ、陰毛と膣口が透けていた。 「はあ、はあ駄目、恥ずかしいわ」 季実子は身を捩り苦悶した。しかし開いた脚は閉じずびっしょりと濡れた股間を隠すこともしなかった。 アキラはテーブルからジェラートを食べていたスプーンを持ち、割れ目の形が浮かぶショーツの表面を撫でた。 「あっ、あん、ああ、いやん」 スプーンを強めに押し付け膣襞を責める。 「あん、あん、だめ、アキラさん、、」 「何が駄目なんだ。言ってごらん季実子さん」 アキラは言いながら、ショーツの端からスプーンの先を潜らせた。膣口が痙攣するように絞まり内股に腱の筋が浮いた。「だめっ、アキラさんそんなのっ、」 「何が駄目なんだ。言って」 「はぁん、はぁん、スプーンでアソコを触るの」 「アソコって」 「あぁん、お、オマ○コ、季実子のオマ○コです」 「あっ、あぁあん」季実子が喘いだ。 アキラは膣口に潜らせたスプーンを1回転させ、愛液をすくいあげた。 スプーンに蜂蜜のような愛液が溜まっていた。 「ふう、いい匂いだ。季実子さんのマン汁」 嫌がる季実子の唇にスプーンを近付け、そのままマン汁を飲ませた。
17/11/11 15:34
(qO4sDIN6)
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みだら
◆9w2Y4AEC5U
三杯目のマン汁を季実子は飲まされた。
「ん、んぐ、チュパ」 「美味しいかい、季実子さん」 「はぁん、はぁん、苛めないでアキラさん」 「何言ってるの。苛められると興奮するんだろ」 アキラは再びスプーンの先を膣口が透けるショーツに当てて割れ目に沿い撫でた。 「いや、あぁん、いや、感じちゃう」 「一番感じる所、どこかな?」 アキラは言いながらスプーンをきつく当ててショーツの上を探った。 「いやん、いや、止めてアキラさん」 「教えるんだ、季実子さんの一番感じる所を。さもないと、このまままた店員を呼ぶぞ」 「あぁん、いやん、駄目恥ずかしいわ。あぁ、いや」 季実子は悶えながら、嫌がった。 「さあ、言え」 「はあ、はあ、、もう少し、上」 悶えながら、恥ずかし気に堪える季実子。 「あっ、はあっ、あんもう少し右、あっ!」 季実子の下半身がピクリと反応した。 「ここだな」 アキラはスプーンをきつく当てて責めるように振動させた。 「いや、いや、いや、だめ、あっ、はあっ、」 「だめっ、あぁ、逝っちゃう!」 季実子は悶え身を捩りながら、「あうっ、だめっ」身体を反り返し絶頂した。
17/11/13 21:04
(glEblgMv)
投稿者:
みだら
◆9w2Y4AEC5U
季実子はゆっくりと立てた膝を下ろし、恥ずかしげにスカートの裾を直した。
「逝っちゃった。恥ずかしいわ」 「すごくセクシーだったよ」 アキラはまだ顔を火照らせる季実子を見て言った。 頬はまだほんのり紅く、瞳は潤み、ニットに包まれた胸元の膨らみがまだ荒い息で上下していた。 「興奮したんだろ」 「は、い、興奮しました。気持ち良かったです」 素直に答える季実子に、アキラはそっと顔を寄せ、 「キス、だけしようか」 「えっ、でも」 「大丈夫キスだけ」 季実子は躊躇いながらも目を閉じて唇を差し出した。 チュッ、、、 柔らかな季実子の唇と重ねた瞬間、アキラはまるで童貞のように電流が走るのを感じた。 チュッ、チュッ、チュッ、 アキラは舌先で季実子の唇を撫でた。 やがて季実子の唇が開き、アキラは舌を潜り込ませると絡めた。ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、 (ああ、気持ちいい) 季実子は自分の舌が溶けるような感覚にうっとりした。 チュウ~チュパ、 名残惜し気に唇が離れ、季実子はアキラの口端に垂れた唾液を、 「ああ、アキラさん涎」 そっと甲斐甲斐しい人妻の仕草で、指先で拭った。 アキラと季実子は店を出た。 季実子はアキラと腕を組み、アキラの肘に季実子の94センチの乳房を当てて歩いた。 夜の公園のベンチに座り、またたっぷりと舌を絡め合った。 「季実子さん、次はホテルに行こう」 「えっ、でも」 「大丈夫、大人の付き合いだよ。ちゃんと避妊はするから」 「は、はい」 戸惑いながら今日は頷いてしまった。 季実子はアキラの大きなアソコを思い出していた。
17/11/22 21:00
(.qMd9HDl)
投稿者:
みだら
◆9w2Y4AEC5U
季実子は帰宅して、リビングに座り帰り道で買ったミネラルウォーターを一口飲んだ。
身体にはまだアキラに責められ絶頂した興奮が残っていた。 スマホを見ると夫の圭介から電話が入っていて、季実子はかけ直した。 「もしもしあなた。すみません気がつかなくて」 「遅いな、どっか出掛けてたの?」 「あ、うん、お友達と女子会」 「夜遊びの悪い人妻だな、ハハ」 季実子は圭介の言葉にドキリとした。(そう私は悪い人妻。夫以外の男性とセックスをする約束をしてる悪い人妻)季実子は後ろめたい気持ちで思った。 「来週帰る予定だったけど会議が入ってさ。水曜日にでも、掃除もして欲しいしこっちに来てくれないかな」 「はい、判りました。水曜日ね」 用件を済ますと圭介は電話を切った。 季実子は愛液で濡れひんやりと冷たいショーツをリビングで脱いだ。 アキラは帰宅すると、玄関に置いた衣類用の消臭剤を入念にスーツに掛けた。季実子の香水の残り香がないかを確かめ部屋に入った。 「おかえりなさい、遅かったね」 リビングでテレビを見ている妻が話し掛けた。 「ああ二次会まで付き合わされたよ」 「またキャバクラでしょ。あんまり無駄遣いしないでよ」妻はアキラを見向きもせず言った。 「判ってるよ、割り勘だし。風呂入るから」 アキラはスーツを部屋で吊るし、脱衣場で裸になった。精子の臭いが残るパンツは風呂場に持ち込み水洗いした。(次は季実子を抱ける)そう思うとまた勃起してきた。
17/11/25 11:14
(btZpqjGD)
投稿者:
みだら
◆9w2Y4AEC5U
ツーショットダイヤルサイト、ナイトワールド。
季実子とアキラが連絡を取るのはこのサイトだけとしていた。季実子は夫の圭介から、アキラは妻の章子から離れ、ひとりの男と女になり快楽を求めるため、お互いの素性はなるべく明かさない暗黙の約束としていた。 季実子は午後、3回目のアクセスをした。 アキラからの伝言メッセージがない確認した。アキラからのメッセージはなかった。 (アキラさん、セックスに、少し躊躇いが出たのかしら)季実子は思った。 昼休みアキラは何度か季実子へのメッセージを出そうかと思った。(いや、まだ待って。季実子のセックスへの渇望が出るのを待とう)アキラは思い仕事が終わるまで待つことにした。 アキラは残業だった。 夜9時、駅前で一人居酒屋で飲みながらスマホを取った。ナイトワールドにアクセスすると[水曜日にワインをボトルで注文]とメッセージを残した。 10分程スマホで遊び待つと季実子からの返事が入っていた。(こんなに返事が早いなんて、季実子のやつ相当抱かれたがっているな)アキラはニヤリと笑った。 (ああ、やっとアキラさんから、えっ) 季実子は8回目のナイトワールドへのアクセスでアキラのメッセージを見つけた。 「えっ、水曜日、、」 水曜日は夫の圭介の家へ行く予定の日だった。 迷いながらも季実子は[はい水曜日にワインをお届けします]と約束の返事を残した。 季実子はそのあと夫の圭介に電話した。 「もしもしあなた、すみません、お風呂の調子が悪くて水曜日に修理に来てもらうの」 「なんだ水曜日駄目なのか」 「ごめんなさい、木曜日に行きます」 「判った、じゃあ木曜日ぬ」 何も知らない圭介は電話を切った。(ああ、私、アキラさんに抱かれるために夫に嘘をついてしまった)季実子は後ろめたい気持ちになりながら、身体は興奮していた。
17/11/25 17:52
(84Z9rYHL)
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