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人妻との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻との思い出
投稿者: 海豹
なぜか?、今でも、気になっている、女性です。
祐奈(仮名)さん

ラインサイトの、お友達に、出てくる、人妻です。

知り合ったきっかけは、とある、画像サイトからでした。

たまたま、時間潰しのため、検索していたサイトに、匕ットしたことが、始まりでした。

海『なにか?新鮮な画像で、オナニーでも?』
と、考えました。
私は、おっぱい聖人だったので、巨乳系なら!なんて~(笑)
その当時は、ブログみたいな?ところに、画像を貼り付けするようになっていたと、思います。

いくつかの、画像サイトを、 閲覧していると、私好みの、画像を発見したのでした。

海『なんか~巨乳系~? とても良い感じの谷間~』
と、思える画像が掲載されているのです。

サイトのページを、拝見していくと、最後のページあたりに、プロフィールが掲載してありました。

祐奈
Eカップ
ちょっとポチャ
趣味等々が、記載されていました。
最後に、画像の感想や、要望等々の為の、メール案内が、掲載されていました。

私は、面白い半分に、メールを、してみました。
『ちょっと、祖剃られる画像と、趣味等々に、興味があるので、もし?良ければ、御返事ください。』と、メールを、してみました。

その日は、画像で、処理を、しました。


数日後、知らないアドレスから、メールが、とどいたのです。

『はじめまして!祐奈と申します。私のページを、閲覧して頂き、ありがとうございます! 質問や、要望が有れば、日中!メールを、頂きたいです。』と、なっていました。

すかさず、メールの返信を、しました。
『海豹と申します。画像にも、興味がありますが、趣味にも、興味があるので、もし可能性が有れば、メール友達に、なれませんか?』と、メールを、返しました。

祐『私の画像と、趣味に?』
海『はい!画像の感想と私の趣味が、あうので!もし?良ければですが』
メールを、返しましたけど、その日は、これで、終了してしまいました。

2017/02/02 21:40:16(aPPhyxEX)
62
投稿者: 海豹
夏休み、終了前に、問題が起きた!

祐奈さんから、メールが、きた
題名に、ミサエさんの旦那さんに、見られた!と、なっていた

それは、祐奈さんのアナル拡張を、ミサエさんの旦那さんの、夜勤の時に、行われていた
だか、問題日に、旦那さんは、仕事が、早く終わり、ミサエさんと、セックスを、考えていたようだった
旦那さんが、帰宅すると、灯りがあり、セックスできる状態では?無いと、思っていたらしい…
そこで、驚かせようと、考えを変えて、自宅にこっそりと、入ったらしい
そこで、驚かせようと、したが、祐奈さんとレズをしている、ミサエさんを、旦那さんが、見てしまった!のだ!

お互いに、いきそうになっていたときに、旦那さんに、声をかけられた、ミサエさんは、驚いたみたいだった

《ミサエ!お前は?なにやってんだ!レズをして!俺じゃ?満足しないのか?》

〔あなたとの、セックスだって、満足しているけど、祐奈さんの、彼氏さんが、祐奈さんのアナル拡張を、お願いしてきたの!それと、かなり前から、祐奈さんのからだに、興味が有って、正直に、お願いしたら、受け入れてもらえたの!あなただって、祐奈さんのからだに、興味があったでしょ?〕

《そりゃあ~有ったよ!お前より、大きそうな、胸に…でも、レズは、俺的には、引くぞ…》
《祐奈さん、どうして?ミサエとレズを?》

『彼氏が、アナル拡張を、ミサエさんに、お願いしたの!それと、失敗しないよう?ミサエさんに、手伝って欲しいと!そこで、ミサエさんは、私の緊張を、無くすために、レズをしていいか?って、彼氏に、確認してね、私が、いいと思うなら、レズしていいと、言われたの!』

《すると、彼氏さんの為に、祐奈さんは、ミサエとレズをしているって?って感じなの?》

『それだけでは、ありません!彼氏は、私に、男女問わず、エッチするなら、気持ちよくなるように、言ってました!私が、女性と、エッチするなら、相手の女性を、いかせることが、気持ちいいと思わないか?って、言われたんです…』

〔私も、この前、一緒に、食事したけど、年下なのに、考え方や、相手を立てる?って言うか?なんだろう?解らないけど、凄いと思った!〕
〔で!早く帰ってきたからには?、何か?理由が、あるんでしょ?〕

《ああ!エッチできるなら、したいと思ったけど…祐奈さんが、いるなら、我慢するか~》

〔子供たち、いないから、大丈夫よ!祐奈さんも?入れたければ、いいよ!〕

《何を言ってるんだ!祐奈さんに、悪いだろう…》

『もし?見学してもいいなら、見せてもらいたい…私の入れたい、お珍珍…は、彼氏のだけなので、旦那さんが、許してくれるなら、ミサエさんとレズしてもいいかな?』
〔次は、3Pになりそうだし…祐奈さんの彼氏さんが、許してくれるなら、だけど?そうね!見せてあげましょうよ!〕

《次は、3Pって?どういう意味だ?
まあ?見られてするのも?経験に、なるか?》

〔祐奈さんのアナルに、彼氏さんの、お珍珍入れるんだから、触ったら?3Pになるでしょ?そして、見ることになるんだから…〕

《そうだな?だからといって、お前は、それ以上は、するなよ!》

〔大丈夫…オナニーでも、してるから!ね、祐奈さん…〕

〔あなた…最初は、ゴムよ!ただし、2回以上なら、生で挿入して、出していいから…〕
〔祐奈さん…眠くなったら、何時もの部屋で、寝てね!〕

『解りました』

〔じゃ!あなた…お願い〕

と、ミサエさん夫婦のセックスが、始まり、祐奈さんも、レズ以上に、ちょっとだけ、参戦して、旦那さんが、2回目をミサエさんの中に、出したあと、3回目を始めたところで、寝たらしい…
だか、布団のなかで、私と、エッチが、したいと思いながら、オナニーをしたと、長々と、綴ったメールを、してきた

最後には、早く会いたい…となっていた



17/03/13 06:40 (1Iqy7jmZ)
63
投稿者: 海豹
夏休みが、終わったと、メールがきた!

『あなた!今度は?いつになります?今、ミサエさんが、生理らしく、ダメで、その後ならと!私も、来週なら大丈夫なので、来週のどこか?で、会えませんか?』と、なっていた

(来週なら、〇〇日はどうかな?)と、返信すると

『ミサエさんと、相談してから、返信します!』と、返信が、きた
そして、夕方、メールが、きた

『〇〇日で、決まりました!時間は、何時もので、待ち合わせ場所も何時もの所で』

(了解です…あと、アナルは、今回限りにします!)

『なんで?毎回でも私は、かまわないよ…』

(気持ちは、嬉しいけど、祐奈の初めてが、欲しいから…)

『私も、アナル処女を、あなたに、あげたい…待ち遠しい…』
と、返信してその日は、終わった

〇〇日当日、私は、寝過ごした…直ぐに、祐奈さんに、メールをした

(寝過ごした…少し、遅れる…)

『遅れる?あなたは、何時も、早く着いて、私を、待っているでしょ!それに、一人じゃ無いから大丈夫よ!あと、今日も、ミサエさんの車ですから!』と、返信が、きた
たしかに、何時もは早く着いていたが、ぎりぎりな?感じで、駐車場に、今回は、着いた

ミサエさんの車の横が、空いてなかったので、ちょっと離れた場所に、車を止めると、二人は、急ぎ、私の車に、近寄ってきて、後部ドアを開けた
〔海豹さん、おはよう〕
『あなた、おはよう』と、あいさつを、してきたので
(ミサエさん、祐奈、おはようございます!)と、言うと、祐奈さんが
『なんで?ミサエさんが、先なの?』と、ぶすくれていた

(だって、祐奈より、年上だし、今日も、先生だから、不味かった?)

『そうだった!でも…』
(そんなに不機嫌なら、ここで、時間を潰して、お昼ご飯するよ?)

〔海豹さん、そんなに、祐奈さんを、いじめないの!〕と、ミサエさんは、言うが

(いじめてはいませんが、気持ちが乗らない時に、エッチしても、良いことが無いので、私も、言うことは、ちゃんと、言いますから!)
(どうするの?祐奈…小さいことで、ぐじぐじしているつもり?)

『ごめんなさい…私が、子供だった!だから、ミサエさんと、エッチして、気持ち良くしてください』

〔祐奈さん?大丈夫なの?それで?〕

『大丈夫です!私が、すねたから、海豹は、怒ったの!でしょ?あなた!』

(祐奈が、理解してくれたのなら、行きますか~)と、なっていたが、祐奈さんと、ミサエさんは、なぜか?暗い顔つきをしていたのだったが、私は、気づかなかった!

ラブホに、到着し、空いている!部屋の、ガレージに、車を止めると、祐奈さんが、カーテンを閉めて、部屋に入り、その後にミサエさんが、大きそうな?バッグを持って、部屋に入った!
私が、部屋に入ると

〔海豹さん、ごめんなさい!相談が、有ります…〕と、ミサエさんが、声をかけた

私は(なんですか?相談て?)と、確認する為に聞くと

〔実は、家の、旦那が、焼きもちやきだったのが、先日の、祐奈さんとのレズで、発覚して、アナルセックスする?彼氏に、無許可で、動画撮影してこいと、私達に、言ったの!だからといって、海豹さんに、言わないのは、祐奈さんが、嫌がってね!〕

(祐奈が、了解してるなら?私は、かまいません!それと、ミサエさんに、お願いしたいのは、見たら、祐奈の前で、削除して欲しい…)とお願いした
すると、お湯を張りに、行った、祐奈さんが、呼んだ…

『あなた!ちょっときて~』

(なんだ?)

『あれ!うふふ!』と、指を差した、

(マットでやりたいの?ミサエさんがいるのに?)

『3Pするんだったら?マットを、使ってしたい~お願い』と言ってきた

(仕方ないな、ローションを、もう一本頼むか…)と、思た所に、従業員がきたので、3人で、お弁当と、ローションを2本頼んだ…

頼んだ品物が来るまで、話をした

(祐奈、撮影だけど、いいのか?いつもは?嫌がるのに?)

『本当は、嫌よ…だけど、ミサエさんの、為に、今回だけ!』

〔ごめんなさいね…家の旦那が、変なことを言って、だけど、海豹さんが、祐奈さんの前で、削除して欲しいって、言うから、約束は、守るね!〕

『あなた…ありがとう!』

(ミサエさんの旦那さんが、見て、納得してくれたら?必要無いんだから、撮影することにした…)
(さて!この後ですが?どうしますか?3Pから?それとも?アナル?)

『私は、3Pから、そして、私のアナル!ミサエさんのアナル、時間があれば、3Pだけど…』

〔祐奈さんの、意見に賛成〕

(最後の3Pに、体力面で、ダメだったら?ごめんなさいね…)

『その時は、レズしてもいいかな?』

(そこは、お二人に、おまかせします…)

打ち合わせを、していた所に、頼んだ品物が、きたので、この日の、エロ行為を、始めることになった



17/03/14 05:59 (NbE0iUXf)
64
投稿者: 海豹
お風呂の準備ができた!
〔祐奈さん、ちゃんと、処理してきた?〕と、祐奈さんに問いけた

『処理してきたけど?綺麗には、出来てないかも?』と、ミサエさんに答えた
(見せて~)と、言って、祐奈さんの、ショーツを、下ろし、脱がした!

『やぁ~ん!エッチ!でも、どうです?』

私とミサエさんは
(まあまあじゃない?前は?M字になってみな?)と、指示してみた

(少し、残ってるな!)と、言って、クリトリスを、舐めた

『やぁ~ん!もう~!舐めたら、感じて、祐奈のお汁出ちゃうでしょ!』
すると、ミサエさんも

〔私を見たい!〕と、私を、退かして、祐奈さんの、オマンコを見た

〔たしかに、残ってるね!海豹さん、綺麗に剃ってあげたら?〕と、言って、クリトリスを舐めた

『ミサエさんまで、舐めないでください』と、少しだけ、感じていた

(じゃ!ミサエ先生の、オマンコを、見せてもらいましょうか!)と、ミサエさんのショーツを下ろし、脱がせた
すると、ミサエさんのオマンコは、つるつるになっていた!

(祐奈、ミサエさんのオマンコは、つるつるだね)
『本当…綺麗ですね、M字になってもらえます?』と、お願いすると、綺麗に剃ってあった

私は、(パイパンは、こうじゃないと、舐めにくいんだ!)とミサエさんのクリトリスを舐めた

『あなた、私も、舐めたい~』と言ってきた
祐奈さんも、舐め始めると

〔昨日、旦那に、剃ってもらったの!そしたら、その後に、セックスになって、中だしされちゃった!〕と、笑いながら、話をしてくれた
『あなたも、剃りましょうよ!』と祐奈さんが言ってきた

(今は無理だよ!短くするなら、できるけど、パイパンは)と、口を濁した
『じゃ!次に会うときまでに、短くしてね?』と、お願いしてきた

(解った!)と言うと

〔私が見れない!〕と、不満そうだった

『あなた!もう一回だけ、ミサエさんと、セックスしてくださいますか?』

(祐奈が、いいなら?泣きの1回ってことで!)

〔海豹さん、ありがとう!〕

『あなた!ありがとう』と、二人して、抱きつき、私を、脱がし始めた
私を、脱がし終わると、二人は、脱ぎ始め

『お風呂に、行こう』と、祐奈さんは促した

3人で、お風呂に入ると、ミサエさんが、マットに気付いた

〔海豹さん、あのマットは、何に使うの?〕

(あれは、ソープランドで使うものです)
(興味がありますか?)

〔ちょっと、有りますけど…〕

(解りました…祐奈)

『はい!あなた、準備をお願いします』

(了解です!)

と、私が準備を、し始めた
祐奈さんは、ミサエさんに
『ミサエさん、湯船に入って、待っててください』と、ローションを、取りに、風呂場を出た

ミサエさんは、〔海豹さん?どうなるの?〕と、不安げな表情を、していた

(大丈夫です!泥舟に乗っている気分で!)

〔泥舟?〕
と、言っていると、祐奈さんが、戻ってきた

『何が?泥舟だ?でも、私がするんだから、安心感は、ないわ…』と言って笑った

〔海豹さん~こわい~〕と言い出した

(仕方がない!でも、ミサエさん、私が、いいと言うまで、湯船に、入っていてください)
と、お願いした

『あなた!こんな?感じ?』と、ローションを、溶かしていた

(祐奈!いい具合に、とけてる!お前も、湯船に入って、温まれ!)と言うと

『あなたは?』

(俺は、指示しながら、湯船に入るから、安心しな!)
(ミサエさん、あったまりましたか?)

〔ほどなく?かな〕

(では、湯船から、出てください!)とお願いした

私は、マットに、溶かしたローションを、振りかけた

(ミサエさん、仰向けで、寝て欲しい)と言うと

『あなた!待って、髪の毛が、まだです!』

(ああ!そうだった!)

『ミサエさん、髪の毛を、かきあげて、団子縛りにしてください!』

〔なぜ?〕

『これを触ればわかります…』と、祐奈さんが、ローションを触らせた

〔何に?このねばねば?〕

『このねばねばが、気持ち良くしてくれるし、固まると、最悪になるので、海豹の指示に従ってください!』

〔解りました!〕と言ってくれた

(じゃ!うつ伏せで、寝てください!)
(あっ!万歳して、マットの端を、持って、ください)

〔こうですか?〕

『そうだ!私がされたように、ミサエさんに、すればいいんだ!』と、祐奈さんが、思い出したように、動き始めた!

『あなた!これでいいんですよね?』
と、胸にローションをつけ、ミサエさんの、背中にもローションをつけて、伸ばし始めた

(そう!思い出したか?なら、ある程度まで、ミサエさんと、楽しみな!)と言って、私は湯船につかり、体を温めた

ちょこちょこ、ミサエさんの、クリトリスが、祐奈さんのクリトリスに触ったり、擦れたりするので、ミサエさんは、感じ始めた

『お客さま!仰向けが、できますか?できたなら、手は、頭の上の、ベッドの端に』と、促した

ミサエさんは、仰向けになり、祐奈さんの指示にしたがってくれた!
祐奈さんは、ミサエさんの胸から、お腹辺りに、ローションを塗り、自身も、胸にローションをつけ、ミサエさんの胸やお腹のローションを伸ばした

『お客さまいかがですか?』と、言って、乳首同士を擦り始めた

〔祐奈さん~気持ちいいわ 乳首が、気持ちいい〕と、なった

『お客さま!この後、お珍珍を、挿入してもよろしいですか?』

〔えっ?このねばねばのマットの上で?〕

『あなた!交代です!』

(では、ミサエさん、またうつ伏せになってください)とお願いした

〔難しい~〕と、言うので、手を貸したら、うつ伏せになった

(失礼します…)と言って、胸にローションを、塗り、ミサエさんに乗って、お尻の割れ目から、オマンコに、珍珍を、擦り始めた!

〔あぁ!なんで?気持ちいいの?〕と言ってくれた

『ミサエさん、気持ちいいでしょう?これで、海豹が、アナルがしたいと、私に、言ってきたの!』

〔解る気がする…〕

(ミサエさん、仰向けになれますか?)

〔頑張ってみる〕と、仰向けに、なってくれた

(珍珍を、挿入しますが、いきたくなったら、我慢しないで、いってください)

〔解りました!〕と言ってくれた
ミサエさんに、挿入して、ローションの滑りで、腰を動かすと、ミサエさんは、喘ぎ始めた

〔あぁ~海豹~さん、あぁ~気持ちいい~祐奈さん、海豹さんと、ああ!キス~あぁ~しても~いい〕

『いいですよ!ミサエさん、もし?何か?出そうなら、出していいから!オシッコだって!』

〔解った!〕と言って、キスを、ねだった!

私は、ミサエさんをいかせようと、腰を早く動かすと

〔あぁ!いきそう…ああ!それと、出そう…ああ!いくかも?イクイク~う~うぅ~〕と!いってしまい、潮も吹いた

(祐奈!ミサエさんに、シャワーをかけて、ローションを、流したら、湯船に入ってもらったら、次は、祐奈な!)
(ミサエさん、滑るから、気をつけて、マットから降りてください)と促すと、ゆったりした動きで、マットから降りていった

シャワーをかけて、ローションを流した、ミサエさんが、湯船に入ると

〔初めての?快感でした!オシッコかもしれないけど…出ちゃった!〕と顔を赤らめていた

(気持ちよかったなら、私は、嬉しいですよ…さあ!祐奈の番…)とマットに、促すと

『私がするの?それとも、されるの?』

(祐奈は、どっちがいいの?)

『したいけど、経験不足だから、海豹にお願いします』と言って
『うつ伏せ?仰向け?どっち?』

(うつ伏せで!攻めてあげる)と言うとマットに、うつ伏せになってくれた
背中にローションを塗り、私が覆い被さり、ミサエさんと、同じようにした
すると、『あなた!アナルとクリトリスが、擦れるので、気持ちいい~挿入してないけど、出そう…出しても~いいかな?』

(気持ちいいなら?出しな!)と言うと

『出そう…ああ!出ちゃう…』と言って、潮を吹いた

(いっちゃった?挿入は、ベッドでする?)

『嫌!ここでも、挿入して、いかせて!そして、あなたの精子を、祐奈の子宮に注いで!』

(解った!なら仰向けになって)と言うと、マットを上手く使い、仰向けになった

私は、胸にローションを塗り、珍珍を、挿入して、キスをしながら、腰を動き始めた!

『う~うぅ~う』と、喘ぎ、唇を離すと

『気持ちいい~ああ!~あぁ!』と喘いだ

『気持ちいい~いい~いきそう~ああ!~あぁ!』と喘ぎ、オマンコが、しまり始めた

(祐奈!閉めたらダメだって!出ちゃうよ!ミサエさんに、悪いから…)と言うと

〔海豹さん、祐奈さんに、出していいから、ベッドで、お願いしますね〕と、許してくれた

『ああ!あなた~オマンコが、気持ちいい~いきそう~イクイク~いく~ああ!~』と、いってしまった

(祐奈~オマンコが~気持ちいい~ぞ~ああ!出そう~出る~)と、子宮めがけ、射精していた
祐奈さんも、潮を吹いた
〔本当に、あなた達は、気持ちいいセックスするのね!羨ましい!私も、こんな?設備があるラブホを探して、旦那誘ってエッチしようかな!祐奈さん、その時は、子供達頼むね!〕

『いいですよ!』

(じゃ!ローションを流して、湯船に入って、一休みするかい?)

『はい!あ!今、残っている毛の処理お願いします』と言ってきたので

(解った!足を開いて、椅子に!)と促し、カミソリで、剃っていった

(綺麗になったかな?)と、クリトリスを舐めると

『ダメだって!敏感なんだから~それに、あなたの精子が、膣の中にあるのよ…ああ!また出ちゃう~イクイク』と、潮を吹きながら、いってしまった

『もぅ~腰が立たないでしょ!2回も吹かせて!』

〔私が手伝ってあげる〕と、ミサエさんが、祐奈さんを、立たせ、湯船に入れてくれた

ミサエさんが祐奈さんを、湯船に入れている間に、私は、マットのローションを流し、自身のローションも流し、湯船に入った

(一休みして、最初から、アナルします?それとも、3Pの流れで、アナルします?)と、ミサエさんに聞くと

〔3Pの流れでした方が、海豹の珍珍が、たつからいいんじゃない?〕となり、ミサエさんの指示の、アナル動画と、なった



17/03/15 08:33 (mxkzLpN4)
65
投稿者: 海豹
一休み中に、ミサエさんが、話し出した

〔私、次は、無いんだ!来週から、パートに出るの!だから、海豹さんとは、今日で、お別れなの〕

『なんで?パートに?それなりに?生活してるのに?』

〔家の〇〇、バカなのよ!色気だけついて、学力が~私立なんかに行かれたら、大変だから、今から、貯金よ!〕
〔それに、祐奈さん家の××君が、好きになったみたくて~出来たら、同じ高校に行きたい!っていい初めてさ!〕

『〇〇ちゃんが?綺麗だし、スタイルもいいのに?なんで?家の××よ?可笑しいでしょ?』

〔同級生や、他からも、コクられてはいるみたいなんだけど、からだ目的がして、嫌なんだって!だけど、××君は、違ったらしく、幼なじみからか?好印象だったみたい…〕

(お聞きしますが、スタイルがいいって?どんな?体型ですか?)

〔私の身長より高く、細いんだけど、Dカップなの〕

(なら?エロガキは、狙いますよ!で、綺麗なら!)

『Dカップじゃないよ?Eカップかもしれないよ?私のブラを試着したものアンダーが、違うのに…』

〔だからか?私のブラを、つけてくのか!〕

『それか?アンダーが?あわないのか?』

(娘さんと、アンダーで、何センチ?違うんですか?成長期だから、少女から、大人の女性に?なりつつあるんじゃないですかね?)

〔今は、10センチかな?大人の女ね?
あ!海豹さんに聞きたいの!何歳ぐらいで、精通したか?覚えてる?〕

(たしか?小学校4~5年生かな?6年生ぐらいには、オナニーしてたと?思いますよ?)

〔××君は?いつ頃?〕
『××は、5年生かな?●●は、つい最近だと?思うけど、◎◎君は、まだなの?』

〔◎◎は、まだなの!旦那が、中学生だったらしく、ちょっと、心配になって…〕

(でも?それで、珍珍が、大きいのなら、女泣かせになりませんか?)
(仮性や、真性になるより?良いと?思いますよ!)

『この頃、子供達と、お風呂に、入ってないけど、親として、勃起したら、剥けてて欲しいね!』
〔女性目線で、考えるなら、そうね!〕

(お二人とも、男を目の前にして、そんな?言い方ですか?
私、いじけましたので、ベッドで、昼寝をさせていただきますけど、いいですか?)

『何を言ってます!あなたの、お珍珍は、私達を、快感に導くの!だから、お珍珍を、挿入してください!』

(いゃ~!快感に導くことは、出来ますが…)

『あなた、お願いします!ミサエさんは、今日だけだから、あなたのお珍珍で、一杯、快感を、味あわせてあげて!
祐奈は、次もあるから!』

〔海豹さん!無理なら、気を使わなくて結構よ!気持ちだけで、いいわ!〕

『お願いします!アナル動画したら、ミサエさんに、中だしだろうと、快感を植え付けて、ください!』

(祐奈がいいって!思うなら、始めようか?
ミサエさん、アナルに入れるだけでいいよね?出なくても?)

〔出なくてもいいと?思いますよ?だって、アナルに、入れる所を、撮影してこいと、言われただけだから〕

(なら、祐奈!フェラをして、愛撫して、それからアナルに入れて、少し、動かすからね!)

『もし?入れるときや?お珍珍が、出し入れしているときに、痛みを、感じたら、撮影は、終わりになりますかね?』

(少しだけは、我慢するしかないと思うけど…)

〔撮影準備できたよ!そっちらは、どう?〕

『はい、出来ます…』

〔では、撮影を始めます…〕と、ミサエさんは、撮影を開始した

祐奈さんが、フェラをして、珍珍が立ち、ゴムをつけてもらった
私は、クンニをしてあげ、オマンコから、愛液が、出てきた

(ミサエさん?どの体制が?祐奈さん的に、いいですかね?)

〔バックからの方が、入れやすいから、いいと、思うけど?〕

(じゃ!祐奈さん、バックからするので、四つん這いになって)
祐奈さんは、指示に従ってくれて、四つん這いになった

ローションを、アナルに少しだけたらし、のばした
珍珍の先端で、アナルを擦り始めた

『海豹さん、もし?私が、痛いと言ったら、止めてくれますよね?』

(1度、完全に、入れたなら、その後に、痛いなら、すぐに止めます…)

『解りました…』

(では、入れます…)
と、アナルに、珍珍を、入れると

『あ!痛い!』と、力がはいり、挿入を拒んだ

(祐奈さん、力を抜いてください!まだ先っぽですよ…)
(クリトリスを触ったりすれば?力が抜けますか?)

『わからない…ああ!痛い…』
しかたないので、クリトリスをさわり始めた

すると、アナルの力が抜け、鬼頭が入り始めた

竿にまた、ローションをたらし、一気に、根本まで、珍珍を、挿入すると

『ああ!~海豹さんのお珍珍が、私のアナルに、入ってる~お願いです!ゆっくり、出し入れしてください…』
と、お願いしてきた
ゆっくりと出し入れすると祐奈さんは、喘ぎ始めたが、私に、痛みを、感じ始めた

(祐奈さん!感じ始めたようですが、私に、いたみを感じ始めました!抜いてもいいですかね?)
と、聞くと

『海豹さんが、痛いなら、抜いてもいいですよ!また今度、アナルをしましょう…』と、言ってくれた

ミサエさんは、撮影をやめて、私に聞いてきた

〔祐奈さんのアナル、まだ?筋肉が、かたかったのかな?〕

(締め付けがすごくて、痛みを、感じました…)

〔私で、試しますか?〕と、言って四つん這いになってくれた

ミサエさんのアナルにローションを塗り、挿入すると

(あれ?祐奈さんほど、痛みを、感じない~なぜ?)

〔やっぱり!祐奈さんは、初めてだから、アナルの筋肉が、硬いから、ちょっとした力で、しまったりしたからじゃないかな?〕

『もう少し、拡張しないと、ダメだったんですね?あなた!ごめんなさい…』

(いいよ!祐奈は、頑張ってくれたし、初めてをくれたし、嬉しい~じゃ!ミサエさんを、二人で、いかせよう!)

『はい!じゃ!クリトリスを舐めたりしますから、あなたは、アナルを、犯してください』

二人で、ミサエさんを犯し始めた



17/03/16 07:48 (BijBpB/R)
66
投稿者: 海豹
私はミサエさんのアナルを、ローションを塗りながら、珍珍を、出し入れし、祐奈さんは、クンニをしながら、指をオマンコにいれ、出し入れしていた


(ミサエさん!いや!ミサエ!気持ちいいのか?俺と、祐奈に、どうされたい?お願いしてみろ!)と、ちょっと、強めに言ってみると


〔ご主人様、祐奈様、私のオマンコと、アナルを、いじめていただき、ありがとうございます!乳首を、乳首を、なぶってください…〕


(祐奈~どちらかの乳首を攻められるか?)
と、言って、私はミサエさんのアナルを激しく、出し入れした
祐奈さんは、左手の指でオッケーマークを、出して、右乳首を、攻めた
私は左乳首を、攻めた
すると

〔ぎもぢい~ぎもぢい~でず!〕と、感じていた

(祐奈、体制が辛いだろうから?体位を変えるな!)
と、言うと、攻めてを止めて、私の横に出てきた

『あなた、ミサエさんのオマンコから、すごい感じで?汁が出てます…』

(祐奈、ダメだよ!さん付けは、今ミサエは、俺達の、性の奴隷なんだから、呼び捨てにしないと!)


『そうなんですか!なら?ミサエのオマンコから、とてもいやらしい、エッチな、汁が、一杯溢れ出てきます!しかも、乳白色した感じで!私の指に、まとわりつくの、あなた!懲らしめて!』


〔ああ!祐奈様の指を、汚してしまい、申し訳ありません!ミサエが、綺麗にいたしますので、口元に、お出しください!〕
と、言うと、祐奈さんの指を、舐め始めた


『ミサエ!綺麗にしたら、お仕置きよ!』と、いじめた


『あなた!ミサエを、M字開脚させて、クリトリスを舐めやすいようにして!
アナルにお珍珍を、出し入れしてください!』と、かなり攻めるのが、上手になってきた

祐奈さんのオマンコ攻めで、ミサエさんは、いく?感じになった

〔祐奈様、ミサエは、いきそうです、いってもよろしいですか?〕と、告げた
祐奈さんは、指でオッケーマークを、出し、指を、早く、動かした

〔祐奈様、出ちゃいそうです、口を、オマンコから、離してください…ああ!出そう~いきそう~ああ!~い~く~〕と、ミサエさんのオマンコから、何かの液体が、祐奈さんの、口の中に、注がれた…

〔祐奈様!早く吐き出してください…〕と、ミサエさんが言うと、祐奈さんは、ミサエの口に、流し込んだ


『あなた!ミサエのオマンコ汁…あける!』と、私にも、キスをするように、流し込んだ!


『お二人さん?どうです?ミサエのオマンコ汁…』

〔私の、オマンコ汁を、注いでいただき、祐奈様、ありがとうございます〕

(なんか?しょっぱいような?感じがするけど?不思議…)
(祐奈は、もういいかい?もし、足らないなら、してもいいけど?)

『ある程度まで、満足したかな?あなたも、いじめたいんでしょ?お珍珍で?』
『ミサエ~ご主人様の、お珍珍を、綺麗にして、オマンコに入れてくださいと、お願いしなさい…』と、告げた

すると、〔ご主人様、ミサエの、いやらしい、オマンコに、ご主人様の、お珍珍を、出し入れしていただき、ご主人様のご寵愛を、お願いしたいです…〕と、お願いしてきた

『よく言えました!あなた!祐奈は、ミサエのオマンコに、あなたの精子をだすところが、見たいです…ミサエのオマンコから、あなたの精子が、膣の中から出るのが、見たいの!ミサエを、いかせて、精子を出してあげてください…』


(祐奈が、望むなら、ミサエのオマンコから、精子が、出るように、しようか?)

〔ミサエのオマンコに、ご主人様の精子を、注いでいただけるのですか?ミサエは、嬉しいです…〕

『ゴムを取って、奉仕しなさい…』
と、何やら?私抜きで、話が進んでいた

(何やら?女同士で、決めてるな?なら、ミサエ!後ろ向きで、オマンコに、挿入しろ!祐奈は、オマンコを、俺の顔に、乗せろ!そして、ミサエのアナルを、指で、犯せ!)

『あなた!祐奈のオマンコを、犯してくれるんですか?そして、ミサエのアナルを、指で犯していいんですね?
祐奈は、嬉しいです…』

(気持ち良くなったら、祐奈は、タップするんだぞ! )

『はい!解りました!』
私が、寝ると、ミサエさんは、ゴムを取って、挿入してきた

〔ご主人様の、お珍珍を、ミサエのオマンコに、挿入させていただきます〕と、言って、挿入してきた

祐奈さんは、指に、ゴムをつけて、ローションを塗りながら、私の口にクリトリスが来るように、腰を下ろした


『あなた、祐奈のオマンコを、舐めてくれて、ありがとう…一杯、舐めてください…ミサエのアナルは、私が、犯しますから…』

〔祐奈様のお指で、ミサエのアナルを、犯していただけるのですか?、嬉しいです…〕

と、言ってミサエさんは、祐奈さんにアナルが、見えるようにして、珍珍を、出し入れしていた

二人の、喘ぎ声が、ハーモニーになると、祐奈さんが、震えだした

『あなた~オマンコから、出そうです…ああ!お口に、出たら、うぁあ!大変です!だからああ!出そうです!』と、言ってきた
私は飲んでもいいと思い、腕で、祐奈さんの腰を固め、オッパイをもみ、乳首を攻めた


『ああ!あなた~ダメ…うぁあ!出ちゃう~離してください…ああ!イクイク~出る~ああ!』と言って、潮を吹いた

『もう~出るって言ったのに、離してくれないから、口の中に流しこんじゃったでしょ?』と、私の口に、キスをして吸いとろうとした

が、祐奈さんが潮を吹いたのを感じたのか?ミサエさんが、珍珍を抜き、体位を変えた

〔ご主人様、祐奈様の、オマンコから出たお汁を、ミサエにも、お分け与えください〕と、キスをしてきた

〔祐奈様のお汁、美味しいです、お与えいただき、ありがとうございます〕

『もう~ミサエに、飲ませちゃって…恥ずかしでしょう…』

と、顔を赤らめていた

ようやくしゃべれるようになった私は

(また?飲ませてね!祐奈…)と、言うと

『お断りします!』と、笑った
そして、私は

(ミサエ、祐奈が、いくまでに、何回いった?)
〔祐奈様が、いくまでに、何回いったか分からないくらい、いってます!だから、ご主人様も、ミサエで精子を出していただけるなら、ミサエは、嬉しく思います…〕

(なら、正常位で、ミサエのオマンコに、出してやる)

〔ご主人様…宜しくお願いします…〕と、言って足をひろげて、挿入を、待っていた

挿入を、すると、ミサエさん自ら、腰を動かし喘ぎ始めた
何回も〔気持ちいい~や、いく〕を言って、オマンコ締め付けた

そんな?締め付けの為か?射精感を感じ、腰の動きを早くした

〔ご主人様…ミサエに、ミサエのオマンコに、精子を出して頂けるのですか?射精を出してください〕


(ミサエはそんなに、精子が欲しいのか?)


〔はい!ミサエのオマンコに、一杯、精子を注いでください〕

(なら?出すぞ…出る~)

〔ご主人様…ああ!イクイクうぁあ!いく~〕と、同時にいった

少しだけ、余韻に浸ったが、萎え無かったので、腰を動かし始めた

〔ご主人様…ああ!お珍珍が、ミサエのオマンコを〕

『よかったわね!もう一回、精子が、出るみたいよ…』

〔ありがとうございます…嬉しい~〕と言った

(祐奈、指で悪いが、お前も、いかせてやるから、こっちこい!)

『指でも、いかせてくれるなら、嬉しいわ~』
と、近寄り、股を開いた

再び二人の喘ぎ声のハーモニーが、始まった

いつの間にか、二人は、手を握っていた

〔ご主人様…いきそうです〕

『私も、いきそう~』

(俺も、出そうだ!)

〔ご主人様…お願いです、顔に、精子を、かけていたたけますか?祐奈様…よろしいでしょうか?〕

『かけて!あなた~』

〔イクイク~イク〕

『いっちゃう~イクイク!イク』と、二人はいった

私も、いきそうになったので

(キスをしなさい…唇辺りに、出すからな!)
と、ミサエさんのオマンコから、珍珍を、抜き、二人の頭を跨ぎ、珍珍を、しごいた

(出る~)と言って、二人の唇に精子を、かけた
二人は、万勉な笑みで、喜んでいた


〔海豹さん!抜かずに2回なんて、すごいわ~〕

『体力的か?興奮か?解らないけど、たまに、あるのよ…私だって、まだ?2回?ぐらいよ…
それとさっきまでのは?演技?怖かった…』


〔あれは、真面目に、なるの!しかし、ひさしぶりに、Mになったわ~〕

『旦那さんと、すると?ああなるの?』

〔旦那とは、ならないけど、お掃除フェラは、してあげるから、そこだこな?〕

『私だって、お掃除フェラは、するよ!それがMなの?』

(違うよ…祐奈!言葉で、いじめたり、行為をされて、快楽や、喜んでるようになる人を、Mって言うの!いじめて、喜ぶのが、Sって?)

『私たちは?』

(相談しながらだから、それは、成り立たないと、思うけど?)

〔そんなのは、後で、教えてあげるから、お掃除しないと!〕

『忘れてた!あなた~ごめんなさい~』

フェラを始めた

しかし、二人で、半だちの珍珍を、フェラをした為、勃起した

『あなた?どうしたの?勃起したよ?』

(祐奈、入れさせてくれ!)
と、同時に、押し倒し、挿入し、腰を動かした

『今日は、凄いわ~一杯、出してね!ミサエさん!ごめんなさいね…ああ!』

〔海豹さん!タフだわ~〕

(そうですか?祐奈、バックから、させて!)

『はい!あなた~ああ!また?いきそうです…』
バックから、挿入して、のけぞっている、祐奈さんのオッパイをもみ、首筋に、想わず、キスをしてしまった

『あなた~ダメでしょ!首筋に、キスマークは!ミサエさん?大丈夫ですか?』

〔大丈夫よ!私が、つけてあげようか?〕と、笑いながら、祐奈さんに、抱きつき、キスをしてきた

いきそうだった?祐奈さんに、私は腰の動きを早くした為、私が、出そうになり

(祐奈、出そう~ああ!出る~)と、オマンコに、出した

口をふさがれた、祐奈さんも、なにか?言っていたのだが、不明のままで、ミサエさんに、もたれかかった

『気持ちよかったわ、あなた…ありがとう~』

『ミサエさんにも、感謝します、ありがとう~』

〔なに言っているの!感謝するのは、私の方よ、海豹さん!本当に、ありがとう~たまに、祐奈さんを、借りるわね!〕


(それなら、ミサエさんに、感謝しますよ!3Pを、させてもらったし、レズだって~貴重な体験でした…)

『最後に3人で、お風呂に、入って、時間があれば、お喋りしましょう』と、祐奈さんが提案してきた

〔そうね!勿体無いけど、海豹さんの精子が付いた顔だと、帰れないものね!〕

『ミサエさん!中だしだけど?大丈夫?』

〔大丈夫よ!昨夜、旦那と、中だししたし、出来たら、産むだけよ…〕

この時、女性は、強いと、私は思った!



17/03/17 18:03 (Gi1xQm.o)
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