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人妻との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻との思い出
投稿者: 海豹
なぜか?、今でも、気になっている、女性です。
祐奈(仮名)さん

ラインサイトの、お友達に、出てくる、人妻です。

知り合ったきっかけは、とある、画像サイトからでした。

たまたま、時間潰しのため、検索していたサイトに、匕ットしたことが、始まりでした。

海『なにか?新鮮な画像で、オナニーでも?』
と、考えました。
私は、おっぱい聖人だったので、巨乳系なら!なんて~(笑)
その当時は、ブログみたいな?ところに、画像を貼り付けするようになっていたと、思います。

いくつかの、画像サイトを、 閲覧していると、私好みの、画像を発見したのでした。

海『なんか~巨乳系~? とても良い感じの谷間~』
と、思える画像が掲載されているのです。

サイトのページを、拝見していくと、最後のページあたりに、プロフィールが掲載してありました。

祐奈
Eカップ
ちょっとポチャ
趣味等々が、記載されていました。
最後に、画像の感想や、要望等々の為の、メール案内が、掲載されていました。

私は、面白い半分に、メールを、してみました。
『ちょっと、祖剃られる画像と、趣味等々に、興味があるので、もし?良ければ、御返事ください。』と、メールを、してみました。

その日は、画像で、処理を、しました。


数日後、知らないアドレスから、メールが、とどいたのです。

『はじめまして!祐奈と申します。私のページを、閲覧して頂き、ありがとうございます! 質問や、要望が有れば、日中!メールを、頂きたいです。』と、なっていました。

すかさず、メールの返信を、しました。
『海豹と申します。画像にも、興味がありますが、趣味にも、興味があるので、もし可能性が有れば、メール友達に、なれませんか?』と、メールを、返しました。

祐『私の画像と、趣味に?』
海『はい!画像の感想と私の趣味が、あうので!もし?良ければですが』
メールを、返しましたけど、その日は、これで、終了してしまいました。

2017/02/02 21:40:16(aPPhyxEX)
72
投稿者: 海豹
正月がきた
おめでとう~と、メールがあり、生理がきたけとも、教えてくれた
だが、何時もと違うって書いてきた

『生理がきたのは、いいんだけど、3日で、終わったの!病気かな?』

(何日遅れててことは無いの?お泊まりを、やめて、病院で診察してもらったら?)

『ヤダ~お泊まりします…その後に、病院で診察して貰う!』

(やっぱり!だったら、ミサエさんに、相談してさ、女性限定?の病気は、男には、解らないからね!)

『ちゃんと、病院に生きますから、土曜日は!』

(大丈夫だよ!)と、メールして、終わった

だが、年明けそうそうから、二人の歯車が、ずれているとは、思ってもいなかった


土曜日の朝方に、祐奈さんは、弟君を、集合場所に送り、××君を、ミサエさん家に、連れていたついでに、病院の相談を、した

その後、私に会うための支度をしていたら、仕事場からの、連絡で、仕事をしてほしいと、言われた!
渋ってみたところ、休日出勤に割り増し額を提示され、しぶしぶ、仕事をすることに、なった


メールの着信音で、目をさました私は、本文を読んだ

『おはよう~今日ね、急に、仕事になりました
割り増し額をくれるから、仕方なく…なので、待ち合わせ時間を、夕方にしたいけど、いいかな?』

(おはよう!割り増しですか?
お泊まりできるなら?いいんじゃない?
待ち合わせ時間が、決まったら、連絡をください…)と、メール返信した

すると
『お泊まりできる!時間が決まったら、連絡をします』と、返ってきた
私はその文面を見て、寝てしまった

お昼頃に、メール着信音で、目が覚めた

『待ち合わせ時間です!夕方の6時では?いかがですか?』


(了解です!夕食してからかな?)

『そうですね!夕食後に!で、どの下着を、つけていったらいい?』


(何時もの、祐奈が、俺とのセックスするときの下着で、いいよ!)


『解りました…じゃ!6時に!』と、メールしてきた

遅い朝食して、時間潰しに出掛けた


すると
『早く帰れそう!早くなっても大丈夫かな?』

(ごめんね…出掛けちゃったので、待てるなら?用事を速やかにおわすけど…)

『解った…終わったら、直ぐ来てね…待ってるから!』と、メールされてた

最初の、待ち合わせ時間より、30分早く着いた
すると、祐奈さんは、待っていた
そして、私の車が、近づくと、車から、降りて、手をふった

祐奈さんの、車の横に、駐車すると、助手席のドアを開けて、私の顔を見て、安堵感をただよわせた

(どうした?祐奈…乗らないのか?乗らないなら?帰るぞ!)と、言うと

『海豹の顔を見たら、足がすくんだ感じで、動けないの?』


(手を貸そうか?)


『なら…乗れるように、お尻をおして!』


(押して!じゃなく、触っての?間違いじゃない?

『ごめんね…疲れてるから、海豹の車が、乗りづらい…』

(そうだな!なら、後部にする?)


『嫌な聞き方!でも、それが、嬉しい…』
と、言うが、助手席を、あきらめて、後部席にまわった!

(祐奈!疲れているなら、ベッドタイプにするよ?どうする?)


『ありがとう~でも、食事するのだから、このままで、いいよ!』と、言うが、疲労感が、凄まじく感じた


(祐奈、栄養の有るものを、食べようか?何がいい?ご馳走するから、遠慮なく言って!)と、言うと


『できるなら、海豹の愛情と、精子…と、言いたいが!でも?大丈夫なの?私と会うたび、支払いだけど、海豹は、裕福なの?』


(裕福なわけないよ!今日もだけど、パチンコで、ちょっと、もうけた額を、使用して、祐奈と、ここにいます!)


『だから、海豹の体臭で、変な?臭いが、するんだ!)と、祐奈さんは言った

(きっと、タバコだと?思うけど、そんなに?臭うの?)

『ミサエさんと会う時以上…だから、食事したら、ラブホで、お風呂に入ってから、セックスしてね…』

(解りました!で、何がいい?)

『ファミレスが、いい!あういうとこは、メニューが、豊富だから!』

(解った!では!出発します)と、発車した

途中で、祐奈さんが、寝ないように見るため

(祐奈、バックミラーから、見えるように、座って!)と、言うと

『寝ないから!』と、言うので

(違うよ!祐奈が見たいから!)と言うと、祐奈さんは、顔を赤らめていた


(祐奈、立体駐車場で、セックスしようか?)と、聞くと

『セックスは、ホテルで、キスなら、いいかな?あ!ダメダメ…キスしたら、セックスしたくなるから!』と、言ってきた

(じゃ!食事ね!…)と、ファミレスの駐車場に車を走らせた

ファミレスに着くと、駐車場は、一杯だった

1ヶ所だけ、空いていたので、車を、止めた

(土曜の夕方だから、混んでるね?エンジンかけたままにしておくから、待ってて!)と、言うと

『私も、行きますから、一人にしないで!』と、不安がった

(混んでるから、名前と、なん組ぐらい?待ってるか見たら、直ぐに戻るよ!)と、言って、店内に向かった

名前を書くと、店員が、呼び出しできる装置を、渡してくれた
装置を貰い、直ぐに、車に、戻ると、祐奈さんは、涙目状態だった

(どうした?涙目で?不安だったの?)

『不安だった…たった、数分だけど…』と言った
私は祐奈さんの頭を撫でて

(よしよし、もう怖くないよ~)と、言うと

『子供扱いしている!』と、口をとんがらせた

(一時間ぐらい待つみたいだし、こうすれば?機嫌もなおるかな?)と、キスをした

『海豹…ディプで、もう一回!』と、ねだってきたので、キスすると、祐奈さんは、練っとりと、舌をからませ、抱きついてきた

私は、我慢できなくなり

(祐奈、祐奈のオマンコが、舐めたいよ!)

『私だって、海豹のお珍珍、舐めたいよ!』

(シックスナインする?)

『えぇ~ここで?恥ずかしいよ!』

(キスだけで、濡れてるだろう?)
(俺なんか、珍珍立ってるし~)と、祐奈さんの手を、珍珍に、触らせると

『本当だ!このままじゃ!不味いね、フェラして、出す?精子…』と、ズボンのファスナーを、下げ、珍珍を、舐め始めた

(祐奈!待って、後ろに行けば、見られないから)

『そうなの?じゃ!後ろにいく』と、移動した

私が、座ると、フェラを始めた

(祐奈、オマンコ舐めたいよ~)と、言うと、ショーツを脱ぎ、スカートをはいたままで、私に、またがった

私が、クンニを、すると、よがり始めた
だが、祐奈さんは、私の珍珍を、しごき、射精させるように、我慢と、がんばりをしていた

(祐奈、出そう!)

『飲んであげるから、出して!』と、言ってハードになった

(祐奈、出る!あぁ~)と、出してしまった

すると、祐奈さんは、精子を飲んでいた

『いつ以来かな?海豹の精子飲むの?ここで?大丈夫かな?』と、言った瞬間に、呼び出し装置が鳴り出した

(席が空いたみたい…行こうね!)と、言うと、ショーツをはいた

そして、店内に、向かった



17/03/25 07:45 (a//ONq8w)
73
投稿者: 海豹
席に、案内されて、メニューを見ていた

『いいタイミングで、呼び出しされたね?中途半端だったら、大変だったね?』

(祐奈こそ?大丈夫?中途半端じゃない?)

『私は、海豹の精子を飲めたから、大丈夫だし、後は、ホテルで、してもらえるから!』と、楽天的だった

食事を、注文して、待っている間に、朝からの、時系列を、話してくれた
面白かったのは、ミサエさん一家と、××君の、旅行での出来事だた

××君を、ミサエさん家に、届けると、〇〇ちゃんと、ミサエさんが、待っていたらしい

祐奈さんは、ミサエさんと、旦那さんに、挨拶して、ミサエさんに、病院の付き添いをお願いしていたらしい

すると、その間に、〇〇ちゃんが、××君に、ちょっかいを出したみたいだった

(どんな風に?ちょっかいを出したのよ?)

『最初は、格好いいとか、服のセンスがいい…とかだったんだけど、その内、抱きついたり、身体を、擦り付けたりし始めて!
ミサエさんに、怒られたの!〔〇〇何してるの!〕って
だけど、〇〇ちゃん、「いいでしょ?ちゃんと、好きだと、告白したの…だけど、返事は、持ち越しだけど、××は、嫌がらないから…」と、言って胸を押し付けてたの
それを感じた、ミサエさんが〔××君、拒んでいいからね!嫌なら、嫌だって言わなきゃ、〇〇は、バカだから、解らないからね!〕って言ってたけど、××は、[言うときは、言いますので]って、私達に、訴えたような顔つきだったの
そこで、ミサエさんは、〇〇ちゃんに、××に、ちょっかいを出したかったら、平均で、5点上げろ!って、言ったら、頬っぺたを膨らまして、維持焼けてたみたいだった、それを見て、旦那さんは、笑ってた』

(なんか?〇〇ちゃんて、祐奈みたい…怒ると、頬っぺたを、膨らませるんだ~)と、笑った

『私は、頬っぺたを、膨らませません!』と、いったが、ほっぺたは、膨らめていた

食事して、車に戻り、乗り込むとき

『疲れも取れたから、助手席にするね!』と、言った

(大丈夫なの?じゃ!乗ったら?出発ね!)と、私は運転席に乗った

(準備できたら、出発!するね)と、言うと

『準備万端!』と、言い返した

ラブホに着くと、祐奈さんは、いつも通りの、動きをした
だた?何時もと違うのは、大きなバッグが、有るぐらいだった

部屋に入ると

『お帰りなさい…お風呂にします?それとも?祐奈?』と、言って、正座して、聞いてきた

(決まってるだろう!祐奈だよ!今夜は、寝かせないからな!)と、冗談ぽく言うと

『えぇ~!寝れないの?』と、おどけていた
祐奈さんが、風呂場に行って、お湯を、張り始めると、従業員が、きた
すると、祐奈さんが

『あなた~ローションを、頼んで!』と、言ってきたので、頼み、泊まるからと、伝えると、支払いして、ローション待ちになった

(なんだ?マット有るのか?アナルに使うわけないよね?)

『アナルする?準備はしてきたから、海豹がしたいなら?入れていいよ!マット!有ったの…だから、ローションを、お願いしたの…で!新しい下着、いつ?どのタイミングで、着けるの?』

(お風呂の後、だけど、今、つけて見せて?)
と、言ってみた
すると、バッグを持って、風呂場に、向かっていった

祐奈さんが、風呂場に入ると、直ぐに、チャイムが鳴り、従業員が、ローションと、飲み物を、渡してくれた
ドアが閉まると、祐奈さんは、服を着たまま、風呂場から、出てきた

(なんで?服着てんの?)

『海豹に、脱がしてもらってから?見てほしいから…で!セットのほかに、Tバックだけだけど、安かったから、セットにしちゃった!』

(脱がさなきゃ?見れないの?なら!)と、キスをして、ベッドに、押し倒した

『も~う!せっかちなんだから!』と、笑った

『でも、アナルが、変なの…くすぐったいの~!』

(どれ?見て!M字になって!)と、足を開かせた
スカートの中で、黒っぽく見えた

(何色だ?)と、足を持ち、大股開きにして、スカートが、捲れるようにした

(赤?しかも、透け具合がエロい…)と、言うと

『これね、エロサイトで、見つけたの…ブラも…』と、顔を赤らめていた
(ブラも?エロいの?)と、言って、Tバックを履いたまま、クンニを、始めた

『ダメ…汚れる…直接、クンニして…』

(汚すために、履いたんだろう?どれ?ブラを見せて!)と、言って、服を捲った
すると、カップが、ほぼ無いような、ブラだった

(なに?このブラ~乳首が、丸見え~)と、乳首を、いじり、舐めた


『あぁ~!海豹~乳首が、たっちやう~』と、悶えた

(祐奈、一回?いく?)
と、愛撫すると

『いきたい…このまま…祐奈を、満足させて…』と、言ってきた


(満足させるよ!だから、寝かせないからな!)と、愛撫したりしていた

愛撫だけで、祐奈さんは、あえぎ、いきまくた

『お珍珍…祐奈のオマンコに、お珍珍を、入れて…』と、言ってきたが、お預けにした

『なんで?入れてくれないの?』

(祐奈のオマンコは、気持ちいいから、出しちゃったら、時間かかるでしょ?
さっき、車の中で、フェラで、出したでしょ!)

『でも…入れて欲しいよ!』

(じゃ!お風呂に入って、夜這いプレイしようか?そしたら、入れてあげるから!)

『マットしてもいいよね?』

(良いけど、珍珍を、挿入は無しね…』と言うと
『解った!ベッドで、一杯してね…』と、言って、マットプレイで、祐奈さんは、頑張った


風呂から、出ようとすると
『先に、出てね…』と言って、私の腰に、タオルを、巻いて、言った


ブラの肩紐だけ見せて、タオルを巻いた、祐奈さんが、出てきた

(黒なの?どんな?感じなのかな?)と、聞くと
『こんな感じ!』と、タオルを、外して、見せてくれた
しっかりとした感じの、下着だったが、エロく見えた

(いいね~似合ってるよ!)と、言うと、嬉しかったのか、顔を赤らめて、近寄ってきた


『この後、祐奈に、お珍珍を、出し入れしてくれるんだよね?』

(してあげるよ!夜這いごっこで、一杯ね!紐は?)と、言うと、祐奈さんは、紐を、渡してくれた

(痛くないように縛るから、てを出して!)と、縛り始めた

(痛くない?大丈夫?)

『大丈夫!で、どうするの?』

(じゃ!目をつぶって、そして、ちょっとだけ、お尻を叩くけど、我慢してね!)

『思いっきりじゃなきいいよ!』


(じゃ!始めようか!)
と、祐奈さんに、寝たふりをしてもらった


(いい身体してんな!)と、ブラのホックをはずし、愛撫をし始めた

『なに?誰なの?どこから入ってきたの?嫌!やめて…』

(どこから?玄関だよ!しかし、いい身体してるな!巨乳だし~ねぇ~奥さん!しかも、エロい下着着けて、男を、誘ってるみたいだよ?)

『誘ってない…やめて…嫌!』


(嫌がってるわりには、乳首立ってるし!オマンコも濡れてるんじゃないか?)

『嫌!ダメ…』

(オマンコも感じて、エロい汁出てるじゃねえか!ドスケベか?奥さんは…)


『ダメ…嫌!お願いします…やめて…』


(やめてだ~?奥さんこんなに、感じてて、やめていいのか?オマンコから、いやらしい汁が、沢山出てきたぞ!)


『嫌!ダメ…あぁ~!』

(感じてんじゃねえか!ほら!珍珍、舐めろよ!オマンコに、ぶちこんでやるからよ!)
と、祐奈さんの口に、珍珍を、くわえさせた

『うっ!う~!』

(噛むなよ!ちゃんと、立たせろよ)

『う~!う~』

(上手じゃねえか!オマンコに、ぶちこんでやるからよ!)


『嫌!お願いします…やめてください…それだけは!』

(なに?言ってやがる…はめなきゃ?襲っている意味無いだろう!)

『ダメ…ダメダメ…嫌!挿入は…』

(うるさい女だな!)と、自分の手をたたいた

『ひぃ~許してください…挿入は、やめてください、お願いします』

(聞けるか!入れるぞ!あぁ~!いい身体にいいオマンコ!珍珍が、喜んでるぞ!)

『ダメ…入れちゃダメ…あぁ~!やめて…』

(気持ちいいんだろう?ほら!腰を、動かせよ!)

『ダメです!珍珍を、出し入れしないで…あぁ~!やめて!うっ!』

(気持ちいいんだろう!)

『あぁ~!お珍珍が…オマンコに入って…あぁ~気持ちいいです…』

(言えるじゃないか!ほら!腰を、動かせよ!)

『あぁ~オマンコ~いい…気持ちいい…』

(じゃ!バックでするぞ!四つん這いになれ!)

『はい、こうですか?あぁ~』

(いい尻てるな!ん!アナルが、ひくひくしてるぞ!)

『嫌!見ないで…』

(エロい汁が、泡立って、アナルについて、やらしいな!好きなんだろう?エッチが?)

『好きです!エッチが…オマンコに、お珍珍が出し入れされるのが、好きなんです…あぁ~あっあ~』

(なら!素直に、言えよ!エッチしたかったって!)

『あっ~気持ちいいです…私は、エッチが、好きです…オマンコにお珍珍が出し入れされるのが、好きなんです…』

(よく言えたな!ご褒美でも?やろうな!奥さんのオマンコに、たっぷりと、精子を、注いでやるからな!正常位になれ)


『ダメです…オマンコ以外で、お願いします…まだ生理があります…』

(いいじゃないか…中だしで~気持ちいいんだろう?オマンコが…)

『赤ちゃん出来ちゃう…中だしは、やめてください…』

(赤ちゃんだ?見知らぬ男の精子で、出来ても、いいじゃないか!)

『いきそう…嫌!中だしは…あぁ~!いく…いちゃう…』

(俺も、いきそうだ~だから、たっぷり、注いでやるからな!)

『ダメダメ…中だししないで…赤ちゃん出来ちゃう…』

(いくぞ!あぁ!出る…)

『やぁ~』と、祐奈さんは、いった
私も、オマンコに、たっぷりと、精子を出していた

素直に、縛ってあった手をほどき、愛撫をしてあげた

『海豹~凄く!気持ち良かった!精子が、子宮に一杯来てる感じがする』
(俺も、気持ち良かった!ありがとう~祐奈!)と、言って、オマンコから、珍珍を、抜いた
オマンコは、口を開けた状態になり、精子の固まりが、出てきた

身体全体で、呼吸を整えていた祐奈さんに

(休憩しようか?)と、聞くと
『少しだけ、休ませて』と、言ってきた



17/03/26 21:38 (yi/UvNfm)
74
投稿者: (無名)
海豹さん。
続きが読みたくきたいしてます。
17/04/11 06:20 (4c9doO4V)
75
投稿者: 海豹
眠そうな?感じだった、祐奈さんが、言葉を、はっした

『海豹に、もっと早く、会いたかった!』と、言った


私は、(何年前に?なぜ?)と、言うと

祐奈さんは、『バカと、結婚する前に…
見合いするのは、いいけど、やはり!ナンパでも?良いから、恋愛っていうのか?体験してみたかったし、男性を、見る目を、つけたかった?って、いまさらだけど、思うのよ!』


(なら?俺との、勉強は、今夜かぎりなか?)


『終わっても、私は、海豹と、夫婦として、勉強したい…
男運の、悪い?私だけど、海豹には、素直に、話せるきがするの?』

『海豹はなぜ?今まで、私と、付き合ったりしてくれたの?』


(俺か?最初は、祐奈の、体つきに、惚れたの…ポッチャリ体型で、Eカップが、良かったのかも?
でも、時間がたつにつれ、祐奈といると、自分を、さらけ出しても?、祐奈は、受け止めてくれるし、逆に、祐奈を、受け止めたい~って、思うように、なった!)

『海豹~』と、言って抱きついてきた

『祐奈を、一杯、愛して!お願い!』と、キスをしてきた

唇が離れると
(祐奈~好きだよ~祐奈~)と、言いながら、愛撫を、すると

『あぁ~海豹~私も、海豹が好き~祐奈を、愛して~』と、愛撫を、受けて、感じていた


私の精子で、汚れた、クリトリスを舐めると

『汚いから…やだ~』

(なに?が、汚い?俺と、祐奈の身体から出たものだ!)と、言ってクンニをした

『海豹~気持ちいい~入れて~欲しい~』

(なにを?)

『意地悪~海豹のお珍珍~を、いやらしい~祐奈のオマンコ~に、入れて~一緒に…海豹の~精子~を、祐奈のオマンコ~に、出して~』


(言えるじゃないか!ほら!祐奈の好きな?珍珍だよ!)
と、言って、祐奈さんに、見せると、フェラを始めた

『早く!祐奈のオマンコに、入れて!このお珍珍を、いやらしい汁が、出ている、オマンコに入って欲しい~』
と、しごきながら、催促してきた


(どの?体制から?いれる?)

『後ろから、オマンコに入れて~そして、乳首を、愛して~』

祐奈さんの、お願いを聞き、バックから、挿入して、抱きつくようにして、乳首を、摘まんだり、乳房を、揉んでみた


『海豹~いい~気持ちいい~オマンコが~乳首も~気持ちいい~』


(いいよ~祐奈のオマンコ~気持ちいい~誰にも渡したくない、オマンコだ~)と、耳元で、ささやいた


『私だって~海豹のお珍珍が好き~祐奈のオマンコの~気持ちいい所に、当たったり~擦れたり~気持ちいい~の~』


(祐奈!座位で、しようか?)と、言って珍珍を、抜き、座ると、祐奈さんは、珍珍を、握り自ら、挿入してきた


『海豹!お願い!私のことを離さないで…抱き締めてて~お願い!』

(なに?言ってる!こんな、最高の彼女を、離したら、おお馬鹿者だよ!俺は…祐奈~好きだよ~大好きだ~)と、言って、キスをしながら、腰を動かした

お互い、貪るように、キスをし、舌をからませ、腰を動かした


(祐奈~出したくなったけど、祐奈は、いってないよね?)


『うんん~海豹のお珍珍が、出入りするだけで、何回も、いってるの…だから、祐奈のオマンコに、海豹の精子を、出して~』

(正常位で、祐奈に、出したいな?いいかな?)

『出るだけ?祐奈のオマンコに、海豹の精子、出してね!』


(なら?、祐奈!俺を、受け入れて?)と、言うと、祐奈さんは、股を開き、だっこして?と、言わんばかりの体制になり、待ちわびていた

祐奈さんの、オマンコに、珍珍を、挿入して、動かずにいると

『海豹…お願い…お珍珍を、出し入れして…祐奈のオマンコに、精子を、出して~』
と、言ってきた


(祐奈のオマンコに、精子を、出すからね…)と、言って、腰を動かした
私は、祐奈さんに、覆い被さり、耳元で
(いいよ~祐奈のオマンコは、最高だ!祐奈~)と、言いながら、腰を動かした

祐奈さんも
『海豹~海豹~気持ちいい~』を、連呼するようになり、離れたくない?のか?足を、腰に巻き付け、腕は、首もとに、巻き付けられていた


射精したくなったので、祐奈さんに、言うと


『お願い…祐奈のオマンコに~海豹の精子を、注いで!』と、言うので、激しく、腰を動かし

(祐奈~出る!)と、言って、射精した


『あっ~海豹の精子が、祐奈のオマンコに、一杯来てる!』と、言って、腕の力が、強くなり、離れたくないのか?抱きしめ続けた

(祐奈?重たいんじゃないか?オマンコから、珍珍を、抜くから、力を抜いて?)と、言うと


『お願い…もう少しだけ、このままで、いたいの…だから、思うようにさせて!』

と、なにかしら?考えているのか?、涙目になりそうだった


(どうしたの?結婚したら、昼夜問わず、子供たちが居ても、セックスするからな!)と、言うと

『早く、そうなりたい~』と、言って、腕や、足の力を抜いてくれた

一旦、身体を離し、お互いの性器は汚れたままで、再び、抱き合った

(どうしたの?)


『何でもないよ!海豹の、体温を、覚えたかったから!でも、夫婦になっても、セックスできるなら?祐奈は、嬉しい…』

(愛情が、あるから?夫婦になり、離れたくないって、思えば、長続きするよ!って、俺は、思ってるけど)


『そうね…』


(疲れちゃったの?シャワーして、寝ようか?)

『私は、このままで…海豹は、シャワーしてきて!』
と、祐奈さんが、言うので、珍珍だけをシャワーで洗い、直ぐに、祐奈さんのもとに戻り、腕枕するように、祐奈さんを抱きしめて、寝ることになった



17/04/16 05:15 (ML.uIHbZ)
76
投稿者: 海豹
どのくらい?寝ただろう?
祐奈さんの、携帯の着信音で、私は、目が覚めた

(祐奈、携帯が鳴ってるよ!アラームセットした?)と、祐奈さんを、ゆすり、おこした


『違うよ~着信だわ!』と、言って、眠気眼の目を擦り、起きた


『誰よ?こんな時間に~』と、ちょっとだけ、怒った感じで
『もしもし!』と言ったが、その後、優しく、なった

『おはよう~どうしたの?…うん!うん~解った、予定の時間に、また?電話して、怪我しないように、楽しむのよ!』と、言って、携帯を切った

時計を見ると、普段なら、起きている時間だった

(どうしたの?弟君だよね?)


『カート場に、雪が降ったみたく、除雪してるけど、時間しだいで、変更するらしいの?その連絡』
『雨だったら、できるけど、雪じゃダメかな?って、落ち込み気味で、電話してきたの!』


(確かに、雪じゃ?大人の俺達だって、スタッドレスじゃなきゃ、怖いからね…主催者の考えは、正解かも?)
と、言って、私は立ち上がると


『海豹~なぜ?お珍珍がたってるの?私の身体を見て?スケベ~』と、言ってきた


(違うよ!朝ダチ!確かに、祐奈の身体は、エロいけど、生理現象です…)
(子供たちは、朝ダチさせて?起きてこない?)

『たまに?あるかな!でも、生で見た事無いし~』と、言って、珍珍を、しごき始めた


(ダメだって!しごいたら、精子が出ちゃうよ!)と、言うと


『海豹の精子は、祐奈のオマンコに、出してもらうの…』と、言って、私をベッドに倒し、自ら、挿入してきた


『あぁ~!海豹のお珍珍~気持ちいい~精子は、祐奈の子宮に、出して~』と、腰を動かしながら、よがっていた


(祐奈、そんなに、腰を動かしたら、出ちゃうよ?)


『出して~祐奈の子宮に~海豹の精子~あぁ~!いきそう~』と、口を開け、舌を出して、キスを求めてきた

キスをすると

『いきそう~いく~いく~あぁ!~いっちゃう~』と言って、祐奈さんは、いってしまった


(なに?一人だけ?いってるの?これは、お仕置きが必要ですね!)と、言って、祐奈さんを、寝かせ、激しく、腰を動かした


『ごめんなさい~海豹~ごめんなさい!またいっちゃう~許して~あぁ~いっちゃう~あぁ~なにか?出ちゃうよ~』と、言ってきた


(出ちゃう?じゃ!お風呂場で…)と、珍珍を、抜き、祐奈さんの手をとり、風呂場に行った


(祐奈、お尻を、つき出して!)と、言うと、お尻をつき出し、たちバックの体制にさせた

挿入して、腰を動かしながら

(祐奈、出したいなら?ここで、好きなだけ、出しな!)と、尿道とクリトリスをさすり、腰を動かした

すると
『海豹~ごめんなさい~オシッコ~オシッコも出ちゃう~あぁ~いっちゃう~だから、ベッドで…』

(この体制で、オシッコしたら、許してあげる…)と、言いながら、私は腰を動かし、射精することを考えた


『あぁ~意地悪~海豹~オシッコしたら、許してくれるのね?あぁ~いっちゃう~あぁ~また?いく~』と、言って、オシッコが、で始まった

(あぁ~祐奈、オシッコが出ている~ご褒美の、精子をあげるよ~)と、言って、射精した

『あぁ~オシッコ、出ちゃった~でも、ご褒美~』と、言って、オシッコを、出し終えた

『もう~海豹は、変態なんだから~』

(だって、ベッドで、オシッコを出されるよりは、風呂場の方がいいじゃない?それに、挿入されて、オシッコする?祐奈も、変態でしょ?)と、言うと

『そうね!ご褒美ももらったし…でも、こんなことは、この次からは、しませんよ~ご褒美が有っても!』
と、笑いながら、こたえた

(お風呂を、作り直して、一緒に、入ろう?)
と、言うと

『出たら、また?祐奈を、愛してくれる?』と聞いてきたが

(いい時間になるから、一旦、出て、朝食をしてから考えようよ?)と提案すると

祐奈さんは、時計を見に行き

『えぇ~もう?こんな時間なんだ!』と、言って、納得した


『じゃ!お風呂の中で、祐奈を、抱き締めててください!』と、言ってきたので

(祐奈が、それで、満足してくれるなら?抱きしめてあげるよ!)と、言って、後ろから、抱きつき、首もとに、キスをしてあげた

時間間際だったので、一旦、ラブホから、出る際の、忘れ物を、確認し、祐奈さんから、どの?下着を着けて、朝食を、するかを、聞かれたが、エロな?赤より、通常の、白か?黒と、なったが、目立たないように、白にして、朝食の取れる、ファミレスに行く事にした

ラブホから、出て、ファミレスの間、祐奈さんは、ずっと、私に、質問をしていた


『もし?海豹と、夫婦になれなかったら?海豹は、どうする?』


(連絡が取れない?なら、少しだけ?努力してみる…もし?連絡が、取れるなら、不倫でも?愛人でもいい?祐奈を、愛したい…)
(俺は、祐奈が…好き!祐奈が、俺のことが、嫌いになったなら、はっきりと、言って欲しい!じゃないと…)と、言葉を濁した


『私だって、海豹が好き…離れたくないけど、もしも?の、確認を、してます…』と、言った


(お互いの人生だから、なるようにしかならない?)と、言うと、祐奈さんは、暗い表情をしたが、明るく、振る舞った!



17/04/17 20:58 (6Sc8cGai)
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