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人妻との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻との思い出
投稿者: 海豹
なぜか?、今でも、気になっている、女性です。
祐奈(仮名)さん

ラインサイトの、お友達に、出てくる、人妻です。

知り合ったきっかけは、とある、画像サイトからでした。

たまたま、時間潰しのため、検索していたサイトに、匕ットしたことが、始まりでした。

海『なにか?新鮮な画像で、オナニーでも?』
と、考えました。
私は、おっぱい聖人だったので、巨乳系なら!なんて~(笑)
その当時は、ブログみたいな?ところに、画像を貼り付けするようになっていたと、思います。

いくつかの、画像サイトを、 閲覧していると、私好みの、画像を発見したのでした。

海『なんか~巨乳系~? とても良い感じの谷間~』
と、思える画像が掲載されているのです。

サイトのページを、拝見していくと、最後のページあたりに、プロフィールが掲載してありました。

祐奈
Eカップ
ちょっとポチャ
趣味等々が、記載されていました。
最後に、画像の感想や、要望等々の為の、メール案内が、掲載されていました。

私は、面白い半分に、メールを、してみました。
『ちょっと、祖剃られる画像と、趣味等々に、興味があるので、もし?良ければ、御返事ください。』と、メールを、してみました。

その日は、画像で、処理を、しました。


数日後、知らないアドレスから、メールが、とどいたのです。

『はじめまして!祐奈と申します。私のページを、閲覧して頂き、ありがとうございます! 質問や、要望が有れば、日中!メールを、頂きたいです。』と、なっていました。

すかさず、メールの返信を、しました。
『海豹と申します。画像にも、興味がありますが、趣味にも、興味があるので、もし可能性が有れば、メール友達に、なれませんか?』と、メールを、返しました。

祐『私の画像と、趣味に?』
海『はい!画像の感想と私の趣味が、あうので!もし?良ければですが』
メールを、返しましたけど、その日は、これで、終了してしまいました。

 
2017/02/02 21:40:16(aPPhyxEX)
67
投稿者: 海豹
オマンコに、手を添えて、精子が、部屋に流れ落ちないように、風呂場に、急ぐ二人の、人妻がいた
風呂場に、入ると

〔祐奈さん?海豹さんは、毎回?4回も、祐奈さんに、出してるの?〕

『毎回は、してません!ミサエさんと、会う前からかな?
3回が、多いけど、4回は、本当につい最近!
1年近く、付き合ってるけど、海豹から、ムラムラすると、メールされたときに、4回かな?
基本的に、時間をかけて、愛し合う?セックスしか?してないから、海豹の、精子が、出る回数より、たった1回でも、愛情ある濃いセックスを、お互い、してるの
これは、浮気旦那からの、教え?じゃないけど、嫁だから、自分専用の、オナホール的な?精子を注いでやれば、満足するだろう?と、考え方だった…人と、例え、精子が、出なくても、セックスする相手に、快楽?なのか、喜びなのか?解らないけど、満足させてくれるのが、海豹なの?』
『それに、自分本意じゃなく、私に、気を使いながら、セックスしてくれたの!だから、私は、海豹が、好きになり、海豹が、気持ち良くなったら、私も、気持ちいい感じになった?』

〔それで、海豹さんに、されたいことを、相談されると、祐奈さんは、実行するのね!〕

『お願いされたことを、全部するとは、限らないけど、私自身が、相談されて、出来ると、判断したことのみ?実行してます』
『だから、前回、3人で、セックスしたとき、私は、ミサエさんに、迷惑をかけたくなかったのと、私が、危険と、感じで、海豹は、ゴムをしてくれたの!』

〔ありがたいわ~!祐奈さんにとって、とっても、いい人ね!〕

(私は、いい人では、ありませんよ!ただ、お互い、尊重しあているから、長続きしているだけで)

〔それが、普通は、夫婦だけど、祐奈さん自身は、狂っちゃったのね?〕
『かも?知れない…海豹には、悪い言い方だけど、狂った歯車を外して、あたらたに、付け替えて、動きたいわ~』

(悪い言い方じゃないです、付け替えた、歯車が、俺じゃなくても、祐奈さんが、楽しんで、生活してくれるのなら!)

『嫌な言い方ね?海豹とだから、楽しいし、歯車を、早く、変えたいって感じになったのよ!』

〔喧嘩はすることないの?〕

『有りますよ!でも、それがなぜ?喧嘩になったかを、お互いに考えて、お互いに謝る!ってしてるから、そんなにしてない…』
『さっきの、首筋に、キスマークを、つけそうになったのも、お互いに、話し合いして、決めたのに、するから、怒ったけど、海豹が、謝るから、それ以上には、ならないのよ…』

〔いい感じの、カップルだ!〕

『さぁ!海豹の精子を、勿体無いけど、洗って、でましょうか?』

と、祐奈さんは、言って、顔に付いた精子を洗い、オマンコは、流す程度だった、ミサエさんも、祐奈さんと同じようにして、二人は、私より、先に、出ていった
私は、4回も、出した、珍珍に、シャワーをして、考えた!
ミサエさんのオマンコで、なぜ?気持ちよかったのか?違和感を

答えが、でないまま、風呂場から、出ると、二人は、タオルを持ち、待っていた

(なに?なに?)

『頑張ってくれた、あなたの、体を拭こうとね!』

(幼児じゃないんだから、自分で、出来ます!)
二人は、笑いながら、私に、タオルを渡してくれた

(ミサエさんに、質問したいけどいいですか?)

〔いいわよ!だけど、ちょっとだけ、待っててね〕と、言って、携帯電話を操作し、口に指をたてた

〔あ!お姉ちゃん!夕飯の材料を、買って帰るから…ちゃんと、勉強するのよ!
××君いる?いるなら、代わって!
あ!××君、ごめんね…〇〇の勉強を見てもらって…それで、これから、おばさんの言うことに、はいだけで、答えてね…そして、おばさんの質問する答えは、祐奈さんの携帯に、メールして、欲しいの…
××君は、なぜ?〇〇の勉強をみるの?〇〇を、どういう風に?おもってるの?
素直に、答えてね…
〇〇に、冷蔵庫に、飲み物が、あるから、出すように、言ってね…じゃ!切るよ!〕

『なに?××に質問しているの?悪い方だったら、どうするの?』

(中学生には、ちょっとエグイ質問ですね!)
(俺も、ミサエさんに、質問するけど、めいき?って、言われたことない?
祐奈のオマンコは、なにもしなくても、気持ちいいけど?、ミサエさんのオマンコは、ちょっと違うので!)

『確かに!指を入れたら、ざらざらしてたわ!』

〔言われたことないかな?〕

(ざらざら?それって、かずのこ天井って言うやつだ!だから、気持ち良かったんだ!)
(前回は、ゴムつけてたから、判らなかったんだ!)

〔それって?いいことなの?〕

(男性的には、凄く気持ち良いと、思うけど?)

『私には、ないの?海豹…』

(祐奈には、無い方がいい!あれば、直ぐに、精子を出してしまうから!)

『えぇ~つまんない…』

(祐奈が、満足しないで、出しちゃうんだよ!いいの?)
(旦那さんは、ミサエさんに、何も?言わないの?)

〔ざらざらする!って、言われたことあるけど、それ以上は、言わないな!〕
〔私からすれば、祐奈さんの、オマンコだって?めいきじゃない?ぼこぼこして、締め付けていたもの!?〕

『だって?海豹…』

(俺が知っているのは、かずのこ天井と蛸壺だけど、経験してないから、わからないんだ!)

すると祐奈さんの携帯に、メールがきた

「ミサエおばさんの質問に、答えます
僕は、〇〇が、好きです。
最近、好きになった訳でなく、昔から
勉強をしてるのは、高校も、一緒に行きたいから
僕が、病気になっても、〇〇は、優しかった
一緒にいると、心がなごむ!
もし?〇〇が、一生?僕の側に、いてくれるなら、考えます!
先日、〇〇から告白されましたが、答えてません、理由は、今が一番大事だと思うから、ただ、〇〇は、皆から、告白されてますが、断っている理由が、フィアンセがいる?と、だから、答えてないのが、本音です」

〔さすが、祐奈さんの息子ね!しっかりしてる〕
『〇〇ちゃんは、どうして?××なのか知りたくなった!ミサエさん、メールさせて!』

と、メールを、始めた

『祐奈です
××に、見られないように、返事ください…』
『なぜ?××が、好きで、告白したの?内容によっては、応援します!』『フィアンセ?って、だれ?』
と、メールしていた

メールの、返信を、待っている間、母親同士の話し合いが、始まった

『もし?××が、〇〇ちゃんと、一緒になれなかったら、ミサエさんは、どうするの?』

〔もし?××君が、違う人と、結婚したら、〇〇は、一生?独身だろうね?逆だったら?〕

『逆だったら、××も、独身じゃないかな?想像だけど!
フィアンセって、だれか!いた?』

〔私も、わからないな!〕

と、話し合いの最中に、メールが、きた

[祐奈おばさんの、質問に、答えます

私が、××を好きなのは、幼稚園の時から…

理由は、私を、守ってくれたし、優しかったから
だから、私が出来ることを、今還してる感じかな
フィアンセは、××なんです!幼稚園の時に、××に、結婚しようと、いわれたの!覚えてないみたいだけど、だから、私から、告白してみたの!
ただ、知っての通り、今は、勉強するだけですけど

でも、それでも、私は、いいと思ってます]

〔家はオッケーだし、後は本人達次第ね〕

『そうね!』

と、纏まった

〔なんか?子供の話になって、ごめんなさいね…〕

(いいですよ!もし?祐奈と再婚したら、立ち向かう試練ですから)

『そろそろ時間です!』
(じゃ!ミサエさんを、犯していい?)

『なにいってるの?時間無いって!』

(これなら?)
と、キスをして、オッパイを、揉んだ!

『最後だから、許す!』と、笑顔だった

〔じゃ!私も!〕と、言って、フェラを、してきた

『ミサエさん、それは、ダメでしょ!立ったら、また?始まっちゃうよ?』

(しよう!かずのこ天井を、もう一度、味わいたい!)

『えぇ~!大丈夫?知らないよ!』

(ミサエさん!入れさせてください…)

〔祐奈さんが、許してくれるなら?〕

『勝手にすれば!ただし、次回から、私のいうことは、きっちり、聞いて貰いますからね!』

(解った!)
と、祐奈さんの、許しを貰い、ミサエさんに挿入した

内線が鳴り、祐奈さんが、延長を、伝えた

味わうように、ミサエさんのオマンコに、珍珍を出し入れすると、ざらざら間がよく、射精したくなった
ミサエさんも、気持ち良くなり
〔海豹さん…出して…精子を、ミサエのオマンコに…〕と、言って、腰を絡めた

(出しますよ…出る~)と、射精した

呆れた顔つきで、祐奈さんは、見ていたが、直ぐに、私が、襲ったので、諦めたのか?挿入させてくれた
射精したくなったけど、満足してくれた

『今度こそ、帰ろう…』と、風呂も入らず、、着替え始めた

『ミサエさん…海豹の精子は、そのままで?』

〔このままで、帰ろうか〕と、笑った

帰宅することをフロントに連絡して、支払いをして、駐車場に戻り、お別れをしようとすると
〔祐奈さん経由で、メールしたいけど、祐奈さん、いいかしら?〕

(祐奈が、許可すれば、メールください!ただし、エロで~)と、笑うと
『お馬鹿さん!』と、笑い

〔じゃ!海豹さん…ありがとう…楽しかった〕

(こちらこそ、ありがとうございました…祐奈のサポートを、お願いします)と、頭を下げた

〔出来るだけ、サポートしますよ〕

と、言って、車に乗り込み、手をふり、去っていった



17/03/19 15:42 (YZ1fp5PA)
68
投稿者: 海豹
翌朝?時間にしたら、お昼頃に、私は、起きた!
ちょっと、やり過ぎたことに、反省し、自己嫌悪に、なっていた

携帯のメール着信が、点滅していた

『海豹!おはよう~見境なく?やって、疲れてないかな?起きたら、メールください…』
と、いう内容の、メールだった

(おはようございます!そして、こんにちは~、今、起きました!
頑張りすぎですかね?
ちょっと、自己嫌悪になってます…)

『頑張りすぎでしょ?5回だよ?私に、挿入したから、6回か?いくら?若いっていっても、やりすぎでしよ?』

(確かに、やり過ぎた?かは、否定できません)

『昨日、××に、確認したの!メールの内容と、他に、やましいこと?してないか?聞いたら、勉強のご褒美に、キスをするぐらいと、オナニーのネタにするぐらいで、それ以外は、してないって!
もし?セックスするなら?親の見てる前で、すると、言ってきたわ!』

(なら!それ以上は、聞かない方がいいよ!)

『解った!あと、昨日の約束、忘れてないよね?』

(次に、祐奈と会ったときは、祐奈がしたいことをさせる?でしょ!)

『忘れてないようね!あと、海豹の珍毛カットは、無しにします…』

(切らなくていいの?解った)

『休憩が、終わるから、またね!』と、受信メールが、あり、返信せずに終わった


次に、祐奈さんと会ったのが、1ヶ月たった頃だった!

『海豹…会いたかった!』と、言って、キスをするように、抱きついてきた!

(俺もだよ!祐奈)と言って、キスをした

『今日も、祐奈を、愛してね!』と、舌を絡めてきた

(当たり前だ!この空間は、恋人同士なんだから、一杯、愛し合おう!)

『嬉しいわ~で、約束の内容は、またアナルに、海豹の、お珍珍を、入れることを、お願いしますよ』

(アナルは、1回だけと、言っていたのになぜ?)

『ミサエさんのアナルで、海豹が、気持ちよさそうにしてたから!悔しかったの…』

(そうか!でも、俺は、祐奈の初めてを、貰えた事が、嬉しかったから、ミサエさんのアナルは、流れで?した感じだったけど、祐奈は、嫌だったんだな!ごめんね!)

『だから、あの後、自分で、アナル拡張したの…処理もしてきたから、私が、満足するまで、アナルを、犯して!』

(解った!)と言って、私は、祐奈さんに、抱きつき、キスをして、スカートを脱がし、ショーツの上から、お尻をさわり、ベッドに、抱きついたまま、倒れた

『海豹…怖いよ…』と言ってきたが、聞かなかったことにして、ショーツに、手をかけて、脱がそうとすると、クロッチに、シミができていた

(祐奈…もう?感じてるの?シミが出来てるよ!)

『海豹と、会うと、出てくるの…恥ずかしから見ないで!』と言っていた
ショーツを脱がすと、パイパンだった

(まだ?パイパンにしてるの?)

『うん!私が、剃れない所は、伸ばしてる…だって、見せるのは、海豹だけだし、ミサエさんと、レズは、まだしてないから…』と顔を赤らめていた

(無理しなくていいよ、祐奈のオマンコは、綺麗だから!)
と、言って、クリトリスを、舐め始めた

『海豹…気持ちいい~オマンコ~クリトリス~が、気持ちいいよ!』

オマンコから、汁が、出てきた

(祐奈、最初にアナルに、入れるの?それとも?愛撫を、続ける?)

『もう少し、愛撫してください…海豹のお珍珍を、私が、フェラしてから、アナルに入れて…』と提案してきた

(解った!なら、起きて)と、言うと、起きてくれた
祐奈さんの、上半身の服を脱がし、ブラジャーだけにして、愛撫を、始めた

『なんで?ブラだけ残すの?』

(こうするの!)
と、言って、両手で、肩紐を下ろし、カップを、捲り、オッパイを舐め始めた

『ダメですよ!ブラジャーが、傷んじゃう…それに、海豹と、セックスするときにしか、着用しない下着なんです!』

(俺は、こだわらないからね!下着より、祐奈の心と、体つきだけ!)

『下着は、からだのおめかしなんです!心は解るけど、体つきって?なに』

(俺にとっては、最高の、愛撫したい身体なの!垂れてないオッパイ!直ぐに立つ乳首!敏感な、クリトリス!なにもしなくても?濡れるオマンコ!ちょっとだけくびれた、腰まわりに、プリっとしたお尻!毎日でも、したいから、下着は興味ないかな)
(見ろ!祐奈が、変な事言うから、珍珍が、立ったでしょ!お仕置きです!)
と、中途半端なオマンコに珍珍を、挿入して、腰を動かした

『海豹…ごめんなさい~お願いです!ああ!お珍珍を、抜いてください…ああ!アナルに…入れて…ください!』

(前にも?言って有ると思うけど、祐奈が、嫌になったなら、いつでもいいからね!お別れしても!)

『ヤダ!海豹と、お別れしない…意地悪しないで…』

(意地悪してないよ!祐奈が、解ってくれてないから)

『ごめんなさい~海豹が、私を、大事にしてくれるし、お珍珍も、好きなの…だから、だから』

(解った!だから、もう聞かないでね!じゃ!アナルに入れてみようか?ゴムつけてね)

『ごめんなさい~聞きません!ゴムね!祐奈のアナルに、海豹のお珍珍を、入れてください』

と、言って、珍珍にゴムを、つけてくれた

『海豹…最初は、バックから、挿入してください』
と、四つん這いになった
(入れるけど、力抜いてよ!)
と、言って、アナルの口を、珍珍で、擦り付けた

『くすぐったいよ!アナルに入れて!』

ゆっくりと、挿入した
すると、珍珍が、根本まで入った

『海豹…今日は、全部、入った?動かしてもいいよ!』

(大丈夫?なら、ゆっくり、出し入れするから、痛くなったら、言いなよ!)
と、言って、腰を、動かした

すると祐奈さんは

『気持ちいい~オマンコと、違う!気持ちよさ!もう少し、早くしていいよ!ああ!』
と、催促してきた

普通に、腰を動かしてると
『ああ!海豹~気持ちいい~アナルにお珍珍が、出入りして、気持ち~いい~』
『オッパイ~乳首を、弄って!気持ち~いい!海豹、いってもいい?ああ!』と、あえぎ声も、出てきた

(アナルで、いっちゃうの?正常位に、なってよ)

『アナルの正常位?』

(そう!正常位でアナル…)

『はい!』

と、正常位に、なってくれた

(入れるよ)と、挿入すると

『ああ!海豹…あぁ!』と、抱きつき、腰を動かした

『海豹のお珍珍が、アナルを…いきそう~いっても、いい?ああ!』
(祐奈は、アナルで、いっちゃうの?祐奈は、変態なの?)

『祐奈は、変態じゃない…海豹のお珍珍で、気持ちいいだけ!あぁ!~いく!いっちゃうの!海豹…祐奈を、いかせて!』
『いく!いくいく!あぁ!いく!』と、抱きつきアナルを、締め付けた

(ゴム外して、祐奈のオマンコに珍珍入れていい?)

『お珍珍を、祐奈のぐしゃぐしゃの、オマンコに入れて、精子を、オマンコに出して!』

(じゃ!入れるよ!)

『オマンコに海豹のお珍珍が入った!嬉しい~気持ちいい~』

腰を動かした

『あぁ!~いい~あっ~あぅ~いい~オマンコ~お珍珍が気持ちいい~』と、あえぎ、自らも、腰を動かした

(祐奈、騎乗位で!)と、体位の変更を、するように言うと、従ってくれた

『海豹、オッパイと、乳首を、お願い』

とっては、腰を動かして、あえぎ声を出した

(祐奈、オッパイや、乳首を、弄られるのが好きか?)

『海豹に、弄って貰うのが、好きです!あぁ!~つねったり、引っ張って!ああ!あぁ!~』

『海豹、いきそうです、正常位で、祐奈をあぁ!~いかせて、ください~あぅ~あぁ!』
と、騎乗位から、正常位になるために、祐奈さんは寝転び、股を開き、私の珍珍を、待っていた

挿入して、腰を動かしてると、射精感が出てきた

(祐奈、出そうだ!オッパイに、出すぞ!)

『ダメ~あぁ!です~あぁ!祐奈の、あぅ~オマンコに、あぁ!海豹のあっ~精子出して!』
と、言って、足を腰に絡めた

(祐奈、お前のオマンコは、素晴らしいぞ~珍珍が、喜んでるぞ!ご褒美に出してあげるからな!)
と、腰の動きを早めた

『海豹~気持ちいい~いくいく~いっちゃうの!海豹のご褒美を頂戴あっ~いく!』と、言って、祐奈さんは、いった!

(祐奈、俺も、いく!)と、言って、射精した
だが、珍珍が何回か?精子を、吐き出すように、出していた

萎えるまで、私の感覚では、射精していたように、思えた

『海豹、一杯、出してくれて、ありがとう!嬉しい~』
と、抱きつき、キスをねだってきたので、私は、舌を絡ませ、唾液を流し込むと

『初めて、海豹の唾液!私も!』と、キスをして、唾液を流し込んできた!

(祐奈の唾液?俺のじゃない?)と、笑って言うと

『ん~?半々って事で!』と、言って笑った

祐奈さんのオマンコを、見ると、大量の精子が出ていた

(祐奈、お風呂で、精子を、流そうか?)
と、言ってみると

『凄い量!これで、妊娠できるかな?なん茶って!』

(祐奈!さっき言ったこと解ってないな!冗談でも、言って良いことと悪い事がある!解ってないなら、もう?しないからな…)
と、強い口調で言うと

『ごめんなさい~もう、言いません、祐奈を、許してください』と、涙声で頭を下げた
『海豹に、愛してもらえなくなったら…祐奈…』と、泣き出した

(いい?祐奈が、けりつけてないのに、妊娠したら、大変なのを、自覚してください!その為、祐奈に、妊娠しないようにして貰い、中だししてるの?もしそれが出来ないのなら、ゴムをつけるか?セックスを、しないか?の、どちらかだからね)
(取り敢えず、風呂場で、精子を流そう!)

『ごめんなさい~ごめんなさい~』と、謝りながら、泣いていた

湯船で、少し、落ち着いたのか、泣き止んだ!

『海豹…ごめんね!全く、私は、解ってなかった!これからは、気を付けますので、許してください』

(次は、本当に、泣いたって、知らないよ!)

『それは、どの用な意味なのですか?教えてください』

(悪い言い方だけど、連絡をしないって事になるよ?)

『それは、嫌です!心を改めますから…』

(俺が、捨てられるのは、かまわないから、祐奈が、したいように?したらいいだけ!)

『海豹…』と、だけ言って、無口になった

私自身、このままでは?不味いと思い
(気が乗らないから、帰ろうか?)と、言うと、無言で、首を動かし、着替えて、駐車場にもどるが、駐車場に着いても、無言で、祐奈さんは、帰宅して行った

私は、これで、2度目なので、完全に、お別れだと、確信していた



17/03/20 20:45 (JxRRkRpb)
69
投稿者: 海豹
夕方に、祐奈さんから、メールがきた、だが、書いてきたのは、ミサエさんだった


〔今晩は、ミサエです!祐奈さんが、また?暗い顔をして、相談に来ました、何が?有ったの?
祐奈さんは、海豹を、怒らせた!とだけ言って、話をしてくれません!教えてください!〕


(ご面倒をお掛けして、すみません!
今日、祐奈と、会って、セックスしました!
その際に、祐奈的には、軽い冗談だった、言い方が、私の、逆鱗にふれ、怒ったら、泣き出しました!
それで、ミサエさんに、相談したと、思います)

〔何て?祐奈さんは、言ったの?〕


(こんなに凄い量の精子、出たら、妊娠しちゃう!と
私は、まだ?離婚の、決着が、決まって無いのに、何て?言い方だ!と、怒りました)と、送信しました


〔祐奈さんに、確認したら、海豹さんの、言う通りだと、言ってました!だから、私も、怒ってあげました!〕
〔甘えすぎ!海豹さんは、祐奈さんと子供達を、愛したいって、言ってるのに、祐奈さんは、海豹さんを、喜ばしてあげてないと?必死みたいよ〕

(そこが、空回りしてると、思います)


〔電話してもいい?〕
と、きたので、私から、かけた

電話に出たのは、ミサエさんだった


〔もしもし~海豹さん~ミサエです!〕


(また?ご迷惑をおかけして、すみません!)


〔大丈夫よ!変わろうか?〕

(はい!お願いします)

『変わりました…祐奈です…』


(昼間は、怒って、ごめんね!
俺は、祐奈が、今1番好きなの…
だから、怒ったりするの…
相手の気持ちを、考えて、発言してね…)


『祐奈を、許してくれるの?
海豹が、いるから、頑張れるようになってきたの』

(だから、ご褒美!って、祐奈を、気持ちよくしてるでしょ?)


『そうだった!勘違いしてたね?私…で、今日、あのとき、何て?言えば、笑える冗談だったか?教えてください』


(あの時か?そうだな…まだ、離婚出来てないのに、海豹は凄いぐらい出しちゃって、妊娠したら、不味いでしょ!ぐらいの言い方だと、俺が、焦るようになって、冗談だって、ほろうすれば、良かったと、思うけど)


『言い方だったんだ!ごめんなさい!まだ?勉強が、たらないね?
また?勉強を、教えてください、お願いします…』

(解った…ただし、怒られても、その場で、問いただすこと!
ミサエさんに、相談したりはダメだよ!いいかい?)

『はい!もしそれが出来ないのなら、今度こそ、お別れになるんですよね…』

(そう思ってね)


『努力します…』
と、宣言していた

私に、許しを得たと、思った祐奈さんは、続いて、相談してきた

『海豹…あのね…バカから、連絡がきて、来週、会うんだけど、子供達、連れてった方がいいかな?』

(子供達に話をして、行くと言ったら、連れていけば?強制したら、ダメだと、思うよ?)


『解った…話してみる、それも、今日、相談したかったの!良かった…』と、少し涙声で、応えた

(泣くなって!ミサエさんや、子供達が、居るんだろう?
ちゃんと、ミサエさんに、お礼を言いなよ!)


〔聞こえてるわよ!
いい忘れてた!動画は、消したからね!
ただ、家の旦那が、祐奈さんと、やりたいって言うから、殴ったけど…〕と、笑っていた

(結果は、後で、メールでも、会ったときでもいいから、教えてね!)


『必ず連絡する!また?祐奈に…会ってくれますよね?』


(会うさ!今の、俺の彼女は祐奈なんだから!)

『ありがとう!』と、または涙声で応えた…


(じゃ!切るよ!)


『はい!またね!』と、言って、通話を、切った

その後、二人で、恋愛の、話をしていたようだ
女子校の、祐奈さんと、共学の、ミサエさんの、恋愛相談だったみたいだ!


祐奈さんから、メールがきた
生理がきたのと、離婚話だった
離婚話に、××君が行き、怖い事を、旦那さんの、親に語ったようだったみたいだ
結局、また?平行線だったみたいで、次回に持ち越しと、なった

それと、1つ提案してきた

『毎回、セックスしてますよね!それを、たまに、食事して、話をしませんか?』

(祐奈が、それでいいなら、従うよ!)
と、なった
だが、結局は、セックスが、中心で、食事することは、少なかった



17/03/22 12:57 (Sf9EthHb)
70
投稿者: 海豹
季節は、秋から冬に、なる前に、会うことが出来た

(寒くなったね?今日は?食事かな?)と、祐奈さんに、訪ねると

『海豹…ごめんね!海豹の、体温が、欲しいの!』

(手を握ること?まさか?セックスか?)


『セックスです…肌と肌が、くっついて、暖まりたいの!ダメかな?』

(たく!色ボケが!どんだけ?セックスしたいの?)

『海豹が、相手してくれるなら、死ぬまで!ずっと?』

(もし?精子が出なくなっても?勃起して、オマンコに、珍珍が、入れば?祐奈は、満足なの?)

『そうです!ただし、海豹だけ!今は、海豹の心と、お珍珍が、祐奈の、生き甲斐?好きなものかな?』


(なら、祐奈の望を、叶えましょう?で?生?ゴム?)


『もちろん!生で!怒られた時の、出され方が、心に残っていて…』


(まさか?快感なの?
まさか?Mに、なりつつあるような?感じなの?)

『Mと、言われたら、解らないけど、海豹の精子が、オマンコに、注がれる?事が、私には、喜びに、なっているみたい?
提案したけど、考えたら、海豹に、射精された方が、私は、満足するのでは?ないかって…』
『妊娠しないように、配慮は、します…だから、ご褒美と、言う名目で、海豹の精子を、オマンコ~いや、子宮に、注いでください…』


(本当に、祐奈が、それでいいなら、射精して、精子を、注ぐけど?騙したりしないでね?)


『騙したりは、しません!
海豹の精子が、子宮に、注がれると、あたたかい感じになるの!』


(そういうのなら、祐奈のオマンコに、精子を、注いであげる!)

それから、ラブホのベッドの上で、二人して、汗だくになりながら、私は、祐奈さんの子宮に、精子を注ぐと、祐奈さんは、満面の笑みを浮かべて、子宮から、精子を吐き出し、オマンコはぐしゃぐしゃだった

祐奈さんは、珍珍から出ている、精子を吸出し、綺麗に、舐めてくれた


(本当、祐奈のオマンコは、気持ちいい~早く、毎日したいね!)


『私だって!早く決めたい~じゃないと、海豹の赤ちゃん…』と、暗い顔をした

私は、頭を撫でて
(その時は、その時!ダメなら、××君達を、愛したいよ!)
と、言うと

『あ!忘れてた…正月過ぎに、下の子が、カートで、一泊二日で、出掛けるの!そしたら、ミサエさん家で、××連れて、旅行に誘ってくれたの!私抜きで?
仕事だったら、行けないと、ミサエさんの判断だと思うけど』

(凄く?費用がかかるんでしょ?大丈夫なの?)

『2年前から、積立てしたし、ご褒美って事で…
ミサエさんの方は、旦那さんのつてで、安くすむし、〇〇ちゃんの成績アップのお礼って!感じで、ミサエさんが、いいから!って
ただ、ミサエさん的には、3Pがしたいらしく、海豹に、相手して欲しいみたい…』

(懲りないね?ミサエさんは!で、祐奈は、どうしたいの?)

『休みを取って、海豹に、気持ちいいくらい、愛して貰いたい!お泊まりで…』と、顔を赤らめていた

(お泊まりは、解ったけど、仕事を休む?ってどういうわけ?)

『海豹に、言って無かった?昼間と夜と、仕事を、2つしてるの…』

(大丈夫か?ちゃんと、食事して、睡眠不足とか?無いよね?)

『大丈夫よ!海豹に、気持ち良くされると、頑張れるし!ただ、××に言われた!彼氏さんに会ってるの?会ってないと、老けて見えるって!』

(身近で見ている?男は、祐奈を、見てるんだよ…しかも、思春期だったら、余計に…)

『私が、単純なのかも?しれない…で、日程は、クリスマス前に決まりますので、決まったらお知らせします』


(どうする?この後?お風呂に入る?それとも?このまま…)


『海豹はどっち?』


(そりゃ~こっち!)と、言って、抱きつき、キスをした


『やぁん~海豹のエッチでも、素敵…祐奈を、気持ちよく?愛してくれるもの…』と、言って、私の愛撫を、受け、よがった

2回ほど、射精すると、満足した顔になった


(そんな感じで、かえったら、バレない?)

『バレてもいいの~じゃないと、××が、突っ込むから!』


(そう言えば、××君、何て?言ったの?この前…)


『父親は、死んだと、思ってる!活きてたとして、俺達の知らない女と?暮らしてるんだと…!向こうの親は、びっくりした顔してた…怖い事を言うでしょ?』

(そりゃ~怖いわ…再婚出来たら、大変になるか?祐奈を愛さないと…)

『裏切らなければ?大丈夫よ!海豹が、いるだけで、私は、明るいから…』と、笑顔だった


(時間だから、帰ろうか?お風呂に入って…)

『そうね!今日も、祐奈を、愛してくれて、ありがとう~』
と、キスをしてきた

駐車場に戻り、キスをして、祐奈さんは、帰宅した




17/03/23 08:30 (9oAEliDn)
71
投稿者: 海豹
クリスマス前に会うことが、出来た

セックスする前に、話をした
離婚の話が、少しだけ進展したが、確定とは、ならなかったみたいだ

(お泊まりは、何時になったの?)

『お正月があけた、最初の土曜日の、何時もの時間に、待ち合わせで!』

(何時もの時間から?セックスなの?大変だ!体力つけなきゃ!)


『なに言ってるの?私を、何回もいかせるくせに!体力は、有るでしょ?』

(そういう体力と、普通に過ごす体力は、違うから…緊張が切れたら、落ちるの…)

『まぁいいや!海豹は、手を抜かないから、私を、満足させてくれるし!』


(手を抜いたら、祐奈に、いかされまくりで、きっと?満足しないんじゃない?)


『私が、海豹をいかせても?回数より?密度だと?思うけど』


(そうか?密度か?)
(なら?興奮を、高めるかめに、お願いしてもいい?かな)

『なに?お願いって?』

(夜這いプレイが、してみたいな?
レイプの類いなんだけど、ちょっと、乱暴なセックスがしたい!)


『どんな風にするの?』

(ちょっと、練習
奥さん~いい身体してるな?興奮するぜ!)と、言って、祐奈さんを襲った

『ここで、私は何て?言うの?』

(海豹…って言わなきゃいいんだ!拒んだり、すれば、いいの!)


『こう?なに?誰なの?どこから?何してるの?って感じかな?』


(そうそう~で!質問だけど、ショーツは、お尻が隠れるようなのしか?持ってないの?)


『そうね!いまのところ!おばさんだもの…』


(祐奈は、おばさんじゃないよ!女性用下着って、高いの?)


『ピンきりよ!メーカものは、高いけど、通販は、安いのもあるし!なぜ?』


(夜這いプレイのアイテムに、それと、クリスマスプレゼントに、祐奈に、購入してもらえたら?って?思って、去年は、プレゼントして無かったから!帰りに、お金を渡すから、お願い!)


『どういうのがいいの?』


(セットが、1つと、Tバックを、2つかな?)

『Tバック?サイズあるかな?探さなきゃ!』


(後、祐奈の身体に、痕が残らないような、ヒモを、お願いします)


『早く、帰って、探すから、海豹…』と、祐奈さんは、キスをしてきた

祐奈さんの子宮に、精子を、注ぎいだ、祐奈さんは、疲れているのか?寝てしまった…
少しだけ、寝かせて、祐奈さんを起こした

(祐奈…疲れてるみたいだね?お風呂で、精子流してから、また寝る?)

『このまま、寝かせて…海豹が、抱き締めたまま…もう少し…』
と、寝てしまった…

私は、かなり?頑張ってるように?思えていた

約一時間?寝かせた

(祐奈…起きろ!このまま、帰るか?セックスするか?)と、起こしながら、聞くと

寝ぼけ眼で
『セックスする』と、言った

祐奈さんの身体は、ちょっとの愛撫でも、感じるようになっていたので、軽い愛撫して、挿入すると、あえぎ、何回か?いき、オマンコを締め付け、射精を、まっていた

(祐奈!出すぞ!)と、言うと

『海豹!祐奈のオマンコに精子を、頂戴!いく!』と、言っていた

(出る!)と、言って、私はオマンコに精子を注ぐと、キスをしていた

『海豹、ごめんね、寝ちゃって…そして、一杯、オマンコに、精子をくれて、ありがとう~』と、キスをしてきた

(かなり?疲れてるみたいだね?大丈夫?)


『大丈夫!海豹が、いるから、安心して?寝ちゃったのかな?』
『お風呂で、精子を流して、帰ろうね!』と、祐奈さんは立ち上がり、風呂場に向かった
だが、オマンコから、精子が、流れ出た

『海豹の精子が出てきた…』と、股をあわせ、摺り足で、風呂場に、向かった
後から、私は珍珍を、持ち、風呂場に行った

(祐奈、変な歩き方…)と、笑うと

『海豹が、一杯出すから!悪いんでしょ!』と、シャワーを、珍珍にかけ、オマンコには、優しく、太ももは、ガッツリとかけ流した

ちょっと早く駐車場に戻り、祐奈さんに、お金を渡すと

『こんなに?余るよ!』と、言うので

(余ったら、子供達に、クリスマスプレゼントしてよ!出掛けるのに、よれよれって?どうかな…)と、言うと

『ありがとう!』と、鳴きそうになった

(ただし、俺からと言うなよ!祐奈からだと、言うんだぞ!)と、念をおした

『じゃ!海豹が、興奮するような?下着を、探しますので、今日は!またね!』と、車を降り、自身の車に乗り換えて、帰宅して行った

クリスマスに、祐奈さんから、メールがきて、安くて、良いものが買えたのと、子供達に、服を、プレゼントしたと!
だが、××君は、彼氏さんからだろう!と、突っ込まれ、しゃべったと、来ていた
生理が、来そうでこないとかいてもあった…




17/03/24 08:30 (iB/eZjD9)
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