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人妻との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻との思い出
投稿者: 海豹
なぜか?、今でも、気になっている、女性です。
祐奈(仮名)さん

ラインサイトの、お友達に、出てくる、人妻です。

知り合ったきっかけは、とある、画像サイトからでした。

たまたま、時間潰しのため、検索していたサイトに、匕ットしたことが、始まりでした。

海『なにか?新鮮な画像で、オナニーでも?』
と、考えました。
私は、おっぱい聖人だったので、巨乳系なら!なんて~(笑)
その当時は、ブログみたいな?ところに、画像を貼り付けするようになっていたと、思います。

いくつかの、画像サイトを、 閲覧していると、私好みの、画像を発見したのでした。

海『なんか~巨乳系~? とても良い感じの谷間~』
と、思える画像が掲載されているのです。

サイトのページを、拝見していくと、最後のページあたりに、プロフィールが掲載してありました。

祐奈
Eカップ
ちょっとポチャ
趣味等々が、記載されていました。
最後に、画像の感想や、要望等々の為の、メール案内が、掲載されていました。

私は、面白い半分に、メールを、してみました。
『ちょっと、祖剃られる画像と、趣味等々に、興味があるので、もし?良ければ、御返事ください。』と、メールを、してみました。

その日は、画像で、処理を、しました。


数日後、知らないアドレスから、メールが、とどいたのです。

『はじめまして!祐奈と申します。私のページを、閲覧して頂き、ありがとうございます! 質問や、要望が有れば、日中!メールを、頂きたいです。』と、なっていました。

すかさず、メールの返信を、しました。
『海豹と申します。画像にも、興味がありますが、趣味にも、興味があるので、もし可能性が有れば、メール友達に、なれませんか?』と、メールを、返しました。

祐『私の画像と、趣味に?』
海『はい!画像の感想と私の趣味が、あうので!もし?良ければですが』
メールを、返しましたけど、その日は、これで、終了してしまいました。

 
2017/02/02 21:40:16(aPPhyxEX)
57
投稿者: 海豹
3人で、湯船につかっていると、ミサエさんが、質問してきた

〔勉強って、なんの?勉強?エッチするってこと?〕

私は、(エッチな勉強ですが、ただ単に、エッチするってことじゃなく、エッチすることに、愛情が出るか?の勉強です)
(例えだとしたら、愛撫無しで、挿入して、出し入れして、射精して終りって、ミサエさんは、どう?思います!?)

〔女性からしたら、ダッチワイフみたいじゃない?〕

(それを、祐奈は、受けていたんです…祐奈…ごめんね!話しちゃうけど、初体験は、酔って、お持ち帰りされて、旦那には、子供を作るため…)
〔愛情って、無いね…〕

『そしたら、海豹は、愛撫はしてくれるし、いかせてもくれる!あげくのはてに、潮吹きまで!珍珍を、入れなくても、私が、満足していれば、海豹って満足するらしいの!』

〔だから、虐めてるようにしてても、祐奈さんは、潮を吹くのね!〕

『言葉じゃなく、態度?なの!それに、私が納得しないと、しないの!ただ、今日は、アナル処女を狙ってるけど…』

〔ねぇ!海豹さん、祐奈さんのアナル、私に拡張させてよ!経験者だから…〕

(祐奈が、許可すれば、お願いしたいけど?祐奈はどう?)

『海豹が、アナルしたいなら、ミサエさんに、お願いするけど…』

(俺じゃないよ!祐奈が、俺に、アナル処女を挙げる?気持ちがあれば、俺は、嬉しいけど…)

『解った…ミサエさんに、お願いして、海豹に、喜んでもらう為に、拡張する…ミサエさん、お願いします。もし?海豹が、今日、アナルに入れたいって言ったら、ミサエさん、アナル…』と泣きそうな感じに?なった

〔貸してもいけど、祐奈さんは、それでいいの?〕と、ミサエさんは、追い打ちをかけた

『…』と、黙り、苦虫を噛む?感じで、黙っていた

ミサエさんから、〔皆さん、温まりましたか? そろそろ、ベッドで、始めませんか?〕と、言ってきたが、祐奈さんは、まだ?受け入れてないようだった

(スミマセン~ミサエさん、先に、上がっていただけませんか?)

〔わかりました…海豹さんに、お任せしますね!〕と、言って、湯船を、あとにした…

私は、(祐奈!そんなに、俺が取られるのが、嫌か?)

『嫌です…私…あなたが、好きだから…』

(俺だって、祐奈が、好きだ!でも、おまえは、ミサエさんに、協力者になってくれ?と、お願いしたんだろう?なら?ちゃんと、応えてあげないと?、俺と祐奈の初めての時みたいに?)

(聞き分けが、出来ないなら、ミサエさんに、お断りをして、帰ろう)
と、私が湯船を、出ようとしたら

『待ってください…ミサエさんのアナルに、あなたは、どうしても?入れたいの…』

(俺は、祐奈の、初めてのアナルに、入れたいの…ただ、ミサエさんは、経験が有るから、入れたいのなら、試してもいいですよ!って、言ってくれるの…)
(レズだって、祐奈を、試したと?俺は、思う?)
(きっと?祐奈は、変わってるんだと?思う、俺と知り合いになった時期から?)

『そうかな?』

(なら?お前から、ミサエさんを襲ってレズ行為して、3Pに、持ち込んでみたら?)

『解った…ただ、ミサエさんが、乗ってこなかったら?』

(そしたら、俺は、祐奈だけ、攻める!いいな!)

『はい』と、祐奈さんは、方針を決めた



17/03/08 21:13 (z8pDL4vj)
58
投稿者: 海豹
風呂から出ると、テーブルに、飲み物が、置いてあった

〔冷蔵庫に、有ったものだけど、いいのよね?〕
(はい、飲み物を、用意して、いただき、ありがとうございます)

〔飲んだら?祐奈さん…レズから、始めましょうか?〕

『いえ、今すぐ、始めましょう!あなたは、途中から、まざってね!』と言うと、祐奈さんが、ミサエさんにキスをし始めた
『ミサエさん?もし?キスマークついても?平気かしら?』

〔今週は、旦那が、主張だから、平気だけど…〕と言ってきた

『なら、私達の、愛撫で、ついても?平気ね!』と言うとミサエさんをベッドに寝かせ、祐奈さんが、愛撫を、始めた

ミサエさんは、経験者なのか?ただ、祐奈さんの愛撫を、受けていた

私は(ミサエさん!祐奈の愛撫?どうですか?ミサエさんも、祐奈に愛撫してあげていいですよ!)と言うと

〔上手だし、気持ちいいわよ…そうね!〕と言ってきた
ミサエさんは、祐奈さんから、主導権を奪い、愛撫を、始めた

〔お風呂場では、いかされちゃったから、今度は、私が祐奈さんを、いかせてあげるから…〕と、乳首を舐めたり、つまんだりとしていた
お互いに、愛撫していた
祐奈さんが、ミサエさんの背中に、オッパイを押し当てて、ミサエさんのオッパイを揉んでると

『あなた~ミサエさんの乳首を舐めてあげて…』と言ってきた

(祐奈には出来なかった、一緒舐め?できそうだな!)と言うと
祐奈さんはミサエさんのオッパイを、寄せて乳首を舐め易いようにしてくれた
〔なに?一緒舐め?って?〕と聞いてきた

(こうするんです)と、言って、両乳首を口に、ふくみ、舌で舐め回した!

〔あぁ~なに?この、気持ちよさ、祐奈さんも経験したの?〕

『私は、お碗オッパイだから、たまにだけど、ミサエさんのオッパイなら?できそうだな?って、あなた…どうですか?嬉しいですか?』

(嬉しいけど、祐奈のオッパイで、したいね…)
〔なら、私が祐奈さんのオッパイを、寄せてあげるから、海豹さん!〕と、言って、祐奈さんの後ろにまわり、祐奈さんのオッパイを、寄せてくれた

〔海豹さん!どうぞ!〕と、言ってきた
(では、いただきます!)と言って、口にふくむと

『あん!あなた…何を言っているの…でも、何時もと違うから、気持ちいい~』
『オマンコが~』とあえいだ

〔オマンコが、どうしたの?舐めて欲しいの?〕
『オマンコから、汁が出てきたの!舐めて欲しいの…』

〔海豹さん!祐奈さんのオマンコを舐めたいから、離れていただけます?〕と言うので、乳首舐めを止め、私は、離れた

〔祐奈さん!寝てもらっていいかしら?私が、上になるから〕と、言って、シックスナインの体勢になった

ミサエさんは、祐奈さんのオマンコを見て

〔凄いわ!乳首を舐められただけで、オマンコから、汁が、一杯出てる…クンニしたら?どうなるのかな?〕
と、クリトリスを、舐め始めた

『ミサエさん!気持ちいい~クリトリスが、気持ちいい』とあえいだ

〔私のクリトリスをまた、舐めて!気持ち良くして!〕と催促した

そして、お互いのオマンコに舐めあい、指を入れあいして、行為を高めていった

〔祐奈さん!クリトリス同士合わせて、いきましょうか〕と、ミサエさんの提案に祐奈さんは応え、松葉のように、オマンコを、合わせ擦り始めた

お互いに、声を出しあい、腰を動かし、快感を、むさぼりあっていた!

しだいに、いきそうになった時
『あなた…出てる…出ちゃう…』と祐奈さんが、叫び始めた

私は慌てて、タオルを持ち
(二人とも、腰をあげて)と、言って、腰を上げさせ、タオルをひいた!
腰をあげた状態でも、腰を動かしてたので、擦れる感覚がかわったのか?
『いく』
〔いっちゃう〕
となり、祐奈さんは、我慢して、ミサエさんを、いかせようと、腰の動きを早めた

〔祐奈さん…ダメ…いく…いく~〕といってしまった!
後を追うように、祐奈さんは、『い~く~!』と言って、また、潮らしきものを吹いた

息を整えながら、〔祐奈さんは凄いわ…また、いかされちゃった〕

『普通ですよ!私なんか、海豹と、すると、何回いったか分からないくらいになりますもの…』
『あなた…どうでした?私達のセックスは』

(凄くエロかった…動画に納めたかった…)と言うと、ミサエさんも
〔そうね!動画に残したかった…〕と同調してきた
『二人して、何を言っているの…』と、怒りそうな、言い方をした

(お二人友?満足しましたか?)と聞くと

『満足してない~あなたと、セックスしてない…3Pじゃない!』と言って、祐奈さんは、怒っていた
〔たしかに、祐奈さんの言うとおり~じゃない?〕と言って、ミサエさんは、私を、ベッドに引き込んだ

〔祐奈さん…海豹さんのお珍珍、いつもこうなの?〕と言うと
『いつもより、大きいかも?』

(何時もより、大きいですよ!巨乳熟女のレズを、目の前で!生で貝合わせを、見て、大きくならないなんて、可笑しいでしょ!祐奈が危なくなければ、生で挿入してます)
(約束したよね?ゴムつけるって!祐奈は、解ってるよね?俺のこと?)
『たしかに!決めたことは、絶対だもの…今すぐ、楽にしてあげる』『フェラがいい?パイずり?』と言ってきた

(楽にしてくれるなら、何でも、祐奈でも、ミサエさんのオマンコでも、エッチさせてよ…)

『ミサエさん…どうします?どこから?攻めます?』
〔私…海豹さんのお珍珍をフェラしたいな~〕

『じゃ!海豹を、気持ち良くしてくださいね』と言った瞬間、内線が鳴った

ミサエさんが、とり、話はじめた

〔はい、すみません、最大延期って、はい、じゃ!2時間で!はい、お願いします…〕と言って、切った

そして、携帯電話で、どこかに?かけ始めた…
〔あ!お姉ちゃん…ごめんね…遅くなるから、預けてたお金で!ピザでも頼んで…うん!あ!祐奈さんと代わる〕
『ごめんね…〇〇ちゃん、おばさんの、無理なお願いに、付き合ってもらってるの…うちのバカども、悪さしたら叱ってね…じゃ!なるべく早く帰るようするから』と言って、携帯電話を切った…
仁王立ちの私に

『あなた…お待たせ!熟女ですが、二人のフェラから、しますね…』と祐奈さんが、言うとミサエさんが、鬼頭を、祐奈さんが、竿を、舐め始めた

(気持ちいいですよ!ミサエさん…パイずりを、お願いしたいけど?いいですか?)

〔いいですよ!ただし、二人合わせた、パイずりですけど…〕と言って乳首を合わせパイずりを、してきた

(たまらないほど!気持ちいい~さきばしりが、出てる~)

〔海豹さん、寝てもらっていいかしら?〕とミサエさんが、言ってきた
そして、祐奈さんと、相談していた
(こうかな?)と、寝ると、二人は、貝合わせを、するような体勢で、私の珍珍を、挟み、素股状態で、腰を動かしてきた
(生殺しですか~珍珍を!祐奈~ミサエさん~精子が~)と言うと

『私も、気持ちいいの~』
〔もしかして?出ちゃったら?終わっちゃう?〕

(終わっちゃう…)と言うと、ミサエさんは、直ぐに、腰の動きを止めた
〔挿入しないで、終わっちゃったら、つまらないね〕と言ってきた
少し、珍珍を休ませ、二人は、次なる私のいじめを練っていた
しかし、二人とも、挿入したくて、ゴムに、手をかけた

『あなた…私達も、気持ち良くなりたいの…ゴムつけるから、お願いね』
(どっちが、珍珍に、ゴムつけて?くれるの?)
〔私が、つけます…そして、挿入するので、よろしくお願いいたします〕と、言ってきたので
(わかりました~では、つけてください…)
ミサエさんは、唇にゴムをくわえ、私の珍珍に、ゴムをかぶせた

(どんな?体位がいいですか?)

〔バックで、してください〕
(わかりました~なら、祐奈、下から、俺の珍珍を、ミサエさんに入れて、クリトリスと珍珍を舐めな!)と言うと

『はい!ミサエさんを、いかせたら、祐奈を、可愛がってくださいね』

(当たり前だ!出すときは、二人の顔に出すからな!)と言うと祐奈さんは、直ぐに、二人の下にもぐり、ミサエさんのオマンコに、私の珍珍を挿入させて、舐めだした

〔あぁっ!祐奈さん~海豹さんの、お珍珍…気持ちいいわ~〕と言うので
(祐奈!誉めてもらったよ!ミサエさんを、いかせようね!)と言うと、祐奈さんは、ミサエさんのオッパイに、手を伸ばした

(乳首か?オッパイか?)と、腰を動かしながら、聞くと、
『できたら、両方だけど、あなたに、合わせて、いじりたい…』と言った
(乳首を頼む、乳房は、俺が!)とお互いに、攻める所を決めたら、ミサエさんは
〔ダメ…いく…この二人の…タッグのあ…い…ぶ…い~く~〕と、言って、祐奈さんの顔に、汁が、かかった

ミサエさんを、寝かせると

(祐奈)と、一言!言うと
待ちわびた感じで
『あなた…祐奈を、いかせてね…』と言ったので
愛撫すると、獣のような声を出し、挿入すると、いきまくった

(祐奈…出そう!ミサエさんとキスして)と、お願いすると、ミサエさんに抱きついた

(出るぞ)と、声をかけると
『かけてください…』とお願いされたたので、ゴムをとり、二人の顔に、精子をかけた…
ミサエさんの口に、精子が、祐奈さんの鼻の下に、精子が、出た
お互いに、精子を舐め始めた

(お二人さん、今日は、満足しましたか?)と、聞くと
『〔大満足〕』と、二人同調するように、答えた
(少ししたら、お風呂に入って、帰りましょう!)と言うと

〔もう一回、3人で、セックスできないかな?〕と、祐奈さんに、聞いた

『アナルの拡張したあとで、お互いに、安全日的な日なら?』

(祐奈は、ミサエさんに、生で挿入させていいの?)

『もう一回だけ、ありかな?でも、本当に、一回だけ…』

〔じゃ!拡張したら、そして、祐奈さんを、パイパンに、なったら、お願いね〕

『約束します!』と言ってきた

(決まったところで、お風呂に入って、帰りましょう?)と言うと

お二人はわかってくれた
お風呂に入って、精子を流し、帰宅の連絡をフロントに知らせると、支払して、ラブホを後にした



17/03/09 20:36 (GGuuRnzO)
59
投稿者: 海豹
駐車場について、ミサエさんから、お願いをされた

〔海豹さん、私と、連絡先を、交換しません?〕
私は、お断りした、それは、祐奈さんのためだし、私自身の過去に嫌な思いでが、あったからだ

祐奈さんを見ると、安堵感をうかがわせる表情をしていた

ミサエさんは
〔仕方ないな!その代わり、次は、祐奈さん以上に、乱れさせてね!アナルも、されてなかったし…〕と言って、キスを、してきた

祐奈さんは、『ミサエさん~海豹を、取っちゃダメ…』と、笑いながら、引っ張った

〔じゃ!帰りに、アダルトショップで、買い物しましょうね!〕と言って、帰っていった


夜になり、祐奈さんから、メールがきた

『今日は、お疲れ様でした…そして、ごめんなさい…』

(疲れてるのは、そっちでしょ?あんなに、いっちゃって!それに、なに?謝ってんだ?祐奈!お前のせいじゃないだろう?)

『だって…』

(俺たちは、ミサエさんの、計画に、はまったんだよ!きっと?前から?練られていて、祐奈を、狙ってたんだと?思うよ!)

『どういう意味か?よくわからない?』

(昔からの知り合いでしょ?ミサエさんと…だから、ミサエさんからすれば、祐奈を見て、自身と、違う所をさがしたのかな?まずは、オッパイ!それなのに、旦那が…って、相談したでしょ? 暗くなった?祐奈を、俺と知り合い?その時に、相談して段々と、昔のような祐奈になった!で、何かある!と、考えた? 修学旅行で、お風呂の時に、キスマークを、発見して、男だと!確信したそして、お子さまたちを、預かって欲しいと、お願いしたときの、見返りに、祐奈が、愛した男を、見たいし、可能なら、3人で、セックスしてみたいと、考えたんじゃない?)

『あなた!内容が、濃い!たしかに、ミサエさんに、相談や、お願いは、したけど、同性で、エッチ?しちゃったけど、できるものなの?』

(バイっていう感覚の人が、いて!同性でも、異性でも、セックスできる人なんだけど、ミサエさんは、バイなのかもしれない?あとは、性欲のために、攻めてと、受けてが、あるからね…)

『私は、せめて?受けて?どっち?』

(正直に言うと、知り合った当時は、祐奈は、受けて…そして、勉強するように、なってからは、両方できる?、優秀な女性!)

『もしかして?ほめられてる?』

(大いに、誉めてます!)

(はっきり言うと、もう?勉強すること?ないような?)

『あなた!内容がおかしくなりましたよ!まだまだ、一杯、勉強したいの!』
『ダメですよ…もっと、祐奈と、セックスしてください…そして、離婚できたら、あなたの、奥さんに、なりたい』

(そうか!嬉しいよ!祐奈を、奥さんにしたいな!)

『大好き…』
(大好き)
と、最後には、ハートマークだけの、メールがきた

翌日以降、アナル拡張の、様子が、綴られたメールが、来るようになった…



17/03/10 20:54 (oBE1Bx7V)
60
投稿者: 海豹
数日後、祐奈さんから、メールがきた!
ただ、題名に、ミサエさんから!と、なっていた
私は、なんだろう?と、本文を、見た…

〔こんにちは、ミサエです。
先日は、突然、無理なお願いをしたにもかかわらず、寛大な対応をしていただき、ありがとうございました。
それから、海豹さんの思た内容に、間違いありません!ごめんなさいね!
今日から、拡張を、始めますが、ゆっくり時間をかけさせていただきますので、ご理解くださいね!
それと、お願いがあります。祐奈さんと、レズしてもいいかな?
祐奈さんが、海豹さんに、黙っているのが嫌らしく、許可を、もらって欲しいって!どう?〕

私は、(こんにちは!内容は、想像だったんですが、マジだったんだ!

拡張に、時間をかけるのは、かまいません、祐奈を、頼みます。
レズ?ミサエさんと、行うなら?ミサエさんじゃなくても、祐奈が、したいと、思うなら、私の、許可は、不用だと、思うけど!)と、返信した

返信がきた
『祐奈です…レズしてもいいかな?私だけ…』ときた

(祐奈を、求めてくれる人が、いるなら、それに、応えてあげたら?それが、誰であろうと、俺は、かまわない…)

『わかりました…でも、私は、あなたとしか!…』
(拡張!がんばれ!痛かったら、やめていいからな!)

『やめないもん!』と、即効できた

〔メールしてると、気が散るので、拡張できません!なので、報告まで…〕と、メールを、強制終了してきた

この、メールの後、10日ぐらいして、祐奈さんと会うことができた

部屋で、経過報告を、受けた

『ミサエさんがね、私のアナルの筋肉が、硬いから、軟らかくするのに、時間がかかるって!』

(まさか?珍珍入れたら、千切れちゃう?って感じ?)

『ちぎれる前に、まだ、入らない!だって、いちじくが、今入るように、なったばかりだもの…』
(まさか?ミサエさん?拡張しないで、レズ中心?)

『ちゃんと、拡張してます…でも、拡がっていかない?って感じ
緊張を、ほぐすため…してるけど!』と、顔を赤らめた

『あなた…祐奈を、愛してくれませんか?もう…』

(なんだ?もうって?)

『もう、祐奈…我慢できない!』

(解った…じゃぁ、ベッドで!)

『一杯…祐奈を、愛してね…』と、抱きついてきて、キスを、してきた
私は、初心に返り、祐奈さんを、やさしく愛撫して、挿入前に、何回か?いかせた

(祐奈…良かったか?満足しましたか?)

『何回も、愛撫で、いかせてもらいましたが、まだ、満足は、してません!満足するのは、あなたの、お珍珍で、祐奈の、オマンコに入れて、精子を出してもらわないと、満足しません!だから…』

(なら、祐奈が、俺を、喜ばしてくれよ…)

『はい!あなた…失礼します…)と、フェラから始まり、パイずり、素股をして、珍珍を、立たせ、我慢汁まで、出ていた

『あなた…これから、祐奈のオマンコに、お珍珍を挿入しますね…そして、精子を出してくださいね!満足するまで、射精してください』

と言って、騎上位で、挿入して、腰を動かした

しかし、祐奈さんは、1回、いってしまった

(祐奈、よく頑張った…この後は、俺が…)と腰を動かして、オッパイに、吸い付いた

『あぁっ!あなた…祐奈は、気持ちいいです…』といいながら、あえぎ出した

久々の、祐奈さんのオマンコなのか?射精勘が出ていた

(そう言えば、生で挿入しているけど、大丈夫なんだっけ?)

『大丈夫です…お願いです!祐奈に…祐奈のオマンコに…祐奈の子宮に、精子を、注いで…一杯…お願い』といいながら、いきまくった

(祐奈、精子を、子宮に、出すよ…出るぞ…出る~)と腰を動かして、子宮に届くように、射精していた
ただ、萎えなかった

(祐奈、萎えなかったから、続けるよ!)

『まだ?頑張ってくれるんですか?祐奈は、嬉しいです!』と言ってきたそして、抱きついてきて、乳首が、お互いに、当たるように、してくれた

また、私は腰を動かし、乳首が、擦れるように、動くと、また、祐奈さんは、あえぎ出した…

射精勘が、出てきた

(祐奈!祐奈のオッパイに、かけたい…いいかい?)

『オッパイに、かけてください、かけ終わったら?口に、お珍珍を、近づけて…』

(祐奈…出るぞ…)と珍珍を、オマンコから抜き、オッパイに、精子を出した
そして、口元に、近づけると、珍珍をしゃぶり、精子の残りを吸いとり、飲んだ
満足したのか?万勉な笑みを祐奈さんは浮かべていた

別れ際、次の予定が、決まった
夏休み前になった

ところが、会う予定の前の週に、出張を、言われた!ところが、出張が、のび、会う予定の日が、ダメになった
謝りのメールしたが、仕事ならと、許してもらった

出張から、戻ったと、メールをした

会いたいとメールがきたが、夏休みだから、無理だろうと、考えていた、ところが
『ミサエさんがね、会いに行きな!子供たちは、見てるから…』ときた

(また?ミサエさんに?)

『拡張していた時に、メールきたから、それを見て、背中をおしてくれたの…』

(解った、直ぐに、出れるか?)

『出れます!』

(ミサエさんに、このメール、見せな、お世話になります!よろしくお願いいたします!)

〔あんまり、遅くならないように、帰してね…〕
(はい!)

『では、祐奈、でま~す』
となり、駐車場に、私も、向かった

30分後に、祐奈さんは、到着した

『お待たせしました!行きましょう』

(そうだな~)とお互いの目的地に、急いだ

部屋に入り、風呂の準備すらしないで、お互いに、貪りあい、お互いに、獣かと?思えるぐらいに、腰を動かし、声をあげ、祐奈さんは、いきまくり、私は、精子を、子宮に、注いだ

足元が、おぼつかない状態で、祐奈さんは、お風呂の準備を始めた!

『あなた…お湯が溜まるまで、こっちで、話しましょう!』

(ん!そうだな…)と、私は風呂場へ、向かった

『ひさしぶりに、あなたと、セックスできて良かった!今日を逃したら、夏休み明けだもの…』

(ごめんな!関連企業で、トラブルがあって、違う人が、行くはずが、ごねて、俺が、行くことに…しかも、延長されて、疲れたよ!)

『そうだったの?ごめんなさい!知らなかった上に、激しくさせて、お風呂から、出たら、一眠りしてください、今日は、満足できたし…』

(祐奈は、その間、何をしてるの?)

『あなたの、寝顔を見てます!』

(なら、一緒に寝ようか?抱きついてね!)

『いいえ!いつも、私が、寝てるんです、今日は、私のオッパイに、顔を埋めて、寝てください、お願いです…』

(解った、甘えさせてもらうね!)と言うと、お湯が止まり、二人で、お風呂に入って、体を洗い、お風呂から、出たら、ベッドで、寝かせてもらった

1時間ぐらい休んだと?思ったが、賞味30分だったが、回復したので、祐奈さんを襲った!
だか、逆襲にあい、精子を、子宮に吸いとられるように、出してしまった!

『やっと、あなたを、いかせることができた!嬉しい…』と涙声になった
(悔しいけど、仕方ないな~祐奈のアナルを、もらったら、勉強会は、おわりだね!祐奈も、男心が、解ってきたみたいだし)

『勉強会が、終わったら?どうなっちゃうの?嫌ですよ!別れるの?』

(別れるようなことには、ならないと、思うけど、ステップアップするか?は、祐奈の、今後しだいでしょ?)

『そうでした!』

(ミサエさんに、迷惑かかるから、そろそろ帰ろうか?)

『そうですね…』となぜか?寂しそうだった


17/03/11 18:04 (IpLE5gtv)
61
投稿者: 海豹
拡張の内容の他に、離婚に、向けての、メールがきたが、もっと、恐い内容のメールが、きた

送り主は、ミサエさんだった

題名に、ミサエより、ヤバイです!と、なっていた

文面は

〔どこから?漏れたか?わかりませんが、祐奈さんのご両親に、祐奈さんに、好みの、男性がいる?と、吹き込んだ人物がいる?〕と、ミサエさんが、祐奈さんの携帯で、連絡してきた

(ミサエさん!祐奈の状態は?メールで、ミサエさんが、答えられる範囲で、教えて、最悪なら、電話しますから…)と、私は、焦っていた

〔祐奈さん自身は、動じてなかった!そして、ご両親に、知り合いの男性で、良くしてもらってるし、頼りになると!離婚も、その人に、言われて、考えて、決断したと、話をしてたみたい〕
〔で、もし?離婚できたら、後押ししてくれた人と、再婚できたら、いいと、考えを、言ったみたい〕

(このまま、長期化したら?)

〔そこは、祐奈さん本人に、聞いてね…ミサエからの、報告でした~〕

『祐奈です…あなた…情報が、漏れたのは、子供たちかも?知れません!あと、長期化したら、その時は、私の判断で、決めたいと!思います…』
(解った!)

『それと、拡張が、もうすぐ?終わるみたいです!そしたら、3Pです…楽しみにしてます…』

(そうか!もうすぐ?終わるんだ?でも、祐奈は、感じても?感じなくても?、俺とセックスする時に、毎回、アナルに入れたいの?)

『ん~?わかりませんが、もし?あなたが、毎回したいと思うなら?します!』

(解った!じゃ!拡張が、終わり、二人とも、生で挿入できる日を、打ち合わせしといてね!)

『はい!決まったらメールします!』と、決意が、できている内容に、思えた



17/03/12 04:27 (0b0ZLGex)
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