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人妻との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻との思い出
投稿者: 海豹
なぜか?、今でも、気になっている、女性です。
祐奈(仮名)さん

ラインサイトの、お友達に、出てくる、人妻です。

知り合ったきっかけは、とある、画像サイトからでした。

たまたま、時間潰しのため、検索していたサイトに、匕ットしたことが、始まりでした。

海『なにか?新鮮な画像で、オナニーでも?』
と、考えました。
私は、おっぱい聖人だったので、巨乳系なら!なんて~(笑)
その当時は、ブログみたいな?ところに、画像を貼り付けするようになっていたと、思います。

いくつかの、画像サイトを、 閲覧していると、私好みの、画像を発見したのでした。

海『なんか~巨乳系~? とても良い感じの谷間~』
と、思える画像が掲載されているのです。

サイトのページを、拝見していくと、最後のページあたりに、プロフィールが掲載してありました。

祐奈
Eカップ
ちょっとポチャ
趣味等々が、記載されていました。
最後に、画像の感想や、要望等々の為の、メール案内が、掲載されていました。

私は、面白い半分に、メールを、してみました。
『ちょっと、祖剃られる画像と、趣味等々に、興味があるので、もし?良ければ、御返事ください。』と、メールを、してみました。

その日は、画像で、処理を、しました。


数日後、知らないアドレスから、メールが、とどいたのです。

『はじめまして!祐奈と申します。私のページを、閲覧して頂き、ありがとうございます! 質問や、要望が有れば、日中!メールを、頂きたいです。』と、なっていました。

すかさず、メールの返信を、しました。
『海豹と申します。画像にも、興味がありますが、趣味にも、興味があるので、もし可能性が有れば、メール友達に、なれませんか?』と、メールを、返しました。

祐『私の画像と、趣味に?』
海『はい!画像の感想と私の趣味が、あうので!もし?良ければですが』
メールを、返しましたけど、その日は、これで、終了してしまいました。

 
2017/02/02 21:40:16(aPPhyxEX)
77
投稿者: 海豹
朝食後の、行動を、話し合った!

祐奈さん的には、まだセックスが、したいと、言ってきたが、私は、弟君が、いつ?連絡してくるか?解らなかったので、帰宅を、促した

『お願い…祐奈と、セックスして…』


(俺だって、祐奈と、セックスしたいけど、してる最中に、連絡が来たら?萎えちゃう可能性あるから、時間が有るときに、一杯、してあげるから、納得してよ~』


『じゃ!、今日は、海豹の、言うことを、聞きますが、次回は、祐奈の、言うことを、聞いてね!』
と、納得しようとしていた

(解った!祐奈が、もう?要らないって感じになるぐらい?頑張るからさ!)と、言うと


『要らないなんて、言わない…好きだから…』


(えっ?何が?好きなの?)


『海豹と、海豹とする…セックスがよ!』と、赤い顔をして、うつ向いた
祐奈さんの車が有る、駐車場に戻った


(祐奈…後部に、移動して!)と、言うと、祐奈さんは、荷物を取るふりをして、移動してきた


(これで、我慢してね!)と、言って、抱きつき、キスをしてあげた

『何時も、子供たちのことを考えてくれるから、今日は、我慢するけど、次は、祐奈を、満足させてね!』と、言って、キスをしてきた


(昼まっから、キスをするなんて、俺達?変態かな?)と、言うと


『変態と、思われてもいいじゃない…恋人なんだし…』と、笑いながら、言った

祐奈さんは、荷物を持ち
『またね!メールするね!』と言って、自分の車に乗り込み、帰宅した


夕方になり、祐奈さんから、メールがきた

『直ぐに、帰宅して良かった~ミサエさん家で、トラブル発生で、お昼時に帰ってきたの!ミサエさんが、気を使って、連絡して来なかったけど、逆に、心配されちゃった~
弟君は、もう一泊することになりました~』


(なんで?心配されたの?)


『夕方まで、しっかりしてくると、思ってたのが、家に居たから…また?機嫌を損ねる事をしたの?って!
ちゃんと、説明したら、流石~って!』
『で!今夜は、ミサエさん家で、お泊まりします~』


(トラブルはなに?)


『〇〇ちゃんが、はしゃぎすぎて、車酔いだって…』と、笑える内容だった

それから、1週間が過ぎた頃、祐奈さんから、メールがきた

『海豹、お願いが、あります…聞いてもらえませんか?』と、メールがきた

(なに?出来ることと、出来ることが有るので、教えてね!)と、返信した

『ちょっとだけ、お金を貸してもらえたら?と、思い、メールしました』

(いくら?使用目的を、教えてもらえませんか?高額だと、むずかしいかも?)

『制服代金で、3万円ぐらいです…』


(急ぎます?)


『急ぐけど、海豹の都合に、合わせます…』


(早くて、明日!)


『明日?なら、私も、大丈夫ですので、お願いします…』


(待ち合わせと、時間は、何時も通りかな?)


『はい…それで』


と、メールのやり取りを終えた


翌日、何時もの場所に、着くと、祐奈さんがいた
車を横付けすると、直ぐに、助手席の、ドアを開けた

『おはようございます…、急なお願いをして、すみません…』


(なに?言ってる、とりあえず、乗って!)と、言った

祐奈さんは、助手席に、乗ったが、暗い表情をしていた

(なに?暗い顔をしてるの?明るくしなよ!)


『だって…』


(困ったから、メールしてきたんだろう?)
(ラブホで、詳しく、説明してよ!)


『はい…』と、暗いままだった


祐奈さんは、ラブホの部屋でも、暗い表情をしていた

(どうしたの?ちゃんと、説明してよ~怒ったりしないし、俺的には、嬉しかったよ!祐奈が、頼ってきたんだから!)


『ごめんなさい…××のときは、まだ、お金が有ったから、制服代金を、気にしないで、払ったけど、採寸するときに、支払いするって事を忘れてたの…』と、言った


(いつ?気づいたの?)

『ミサエさんに、病院に、一緒に行った時…』
『臨時収入で、病院と、弟君の、支払いが、できて、安堵した瞬間に…』と、口が重くなった
『ミサエさんに、借りれないし…だから、私の身体を担保に、海豹から、借りられないかな?って…』


(馬鹿者!何が?身体を担保だ!困ってるなら、相談しなよ!祐奈の相談役じゃ?ないの…恋人じゃなく、本当に、セフレ?)


『ごめんなさい…』と、泣き出した

『迷惑を、かけたくなかたったから…』

(夫婦だって、話し合うんだから、話してくれれば、対応策を、考えるよ!)

『そうだった…ごめんなさい、でも、お願いです…祐奈の身体を、担保じゃないけど、使ってください…』

(そしたら、ずっと、俺は、祐奈の身体を、貯金がわりに、抱いた事になるでしょ?そんな、言い方をしないの!いい?)

『ごめんなさい…お願いです…祐奈を、彼女か?恋人として、愛してくれませんか?』

(セックスしたいの?じゃ!担保だなんて、言わないね?)

『はい、言いませ!だから…セックスしてください!』と、言ってきた

(なら、お風呂に入る?それとも、ベッド?)

『ここで、フェラして、ベッドで、愛してください…』と、言って、祐奈さんは、近寄ってきて、ズボンのチャックを、弄り、珍珍を、握りだした


17/04/18 18:01 (AHzn9DMA)
78
投稿者: 海豹
なぜ?か、やる気満々に、祐奈さんが、なってきた

(どうしたの?さっきまで、暗かったのに?)


『あのね、社員にならないか?って、言われたの…一緒に、働いてる人が、出産するから、退職するって…で、新規採用するより、パートの私に、なれてるからどう?って…白羽の矢が…』
『海豹に言えば、きっと、喜んでくれるけど、会えなくなる…そしたら、制服代金を、考えなくちゃならなくなって!ミサエさんに、借りれないし…なので、海豹に、お願いするしかないって…だけど、借りるには、担保が、必要だし…だから、私の身体を担保で、って思ったけど、怒られちゃった…』

(ちゃんと、説明すれば、怒ったりしないよ!
正社員?良かったね!
会えなくなるのは、仕方ないけど、時間を見つけて、会おうよ!)


『きちんと、説明すれば、良かったのね?ごめんなさい…』


(お祝いに、一杯、注いであげるよ!)と、笑いながら、抱きしめた


『借りても、直ぐに、返せないよ!』


(いいよ、返せなくなっても)

『それだけは、ダメ…ちゃんと、お返しします…』

(堅物だね!解った…じゃ!担保の、味見と、したいことを、提案していいかな?)

『なに?私も、試したいことが、有るの…言って!』

(祐奈のオシッコしてるとこが見たい!俺も、見せるから、お願いします…)

『もっお~海豹の変態!でも、男性の、オシッコする所なんて、そうそう見られないし…トイレで?いいのかな?』

(お風呂場で…)と、言って、祐奈さんの、服を脱がし、キスをしながら、私自身も、服を脱いだ
(祐奈!)と、言って、手をとり、風呂場で、シャワーを、お互いに掛け合い、祐奈さんを、湯船に、入らせた

(先に、出すから、見てて!後から、祐奈ね!)と、言ってみた
すると

『海豹のお珍珍を、触っても?いいのかな?』

(出てる?最中に?いまから?まぁ~基本的に、便器から、こぼさない?ってように、尿道を、前に向けるけど…)と言ってみた


『こうするの?』と、湯船から、手を出し、珍珍を、支えるように、してきた

(そう!だけど、しごいちゃダメだよ…じゃ!出すからね!)と、言って、オシッコを出した

最初は少なめだったが、いきおいだすと、音が出る位に、なった

ほぼ、出し終わるとき
(そこで、露払いを、する感じで、上下に、珍珍を、振るの!)

『なんで?振るの?』

(尿道に、オシッコが、残ってないかの、確認
そして、珍珍を、終うときに、トランクスを、尿まみれに、しないため)

『ふぅ~ん?』と、言って、珍珍を、しごき始めた

(しごき過ぎると、精子が、出るよ…
はい、次は、祐奈ね!)と、言うと

『普段なら?便座に、座って、出すのに、どうする?』


(風呂の縁に、座って、開脚して、見せて欲しいな?)と、言うと

祐奈さんは、指示に従ってくれたが、緊張と、羞恥心から、オシッコが、出なかった

『海豹~オシッコが?でないかもしれない…』

(ダメか?~)と、祐奈さんに、がっかりした表情をすると
祐奈さんは安堵したのか?

『やばい?オシッコが、出そう~』と、口走り、放尿し始めた

『あぁ~!緊張が、ほぐれたら、オシッコが、出ちゃった…』と、言ってきた
そして
『普段なら、トイレットペーパーで、拭くんだけど…、トイレじゃないから、シャワーで、流しますね!』と、言ってきた

(祐奈!俺が、綺麗にしてあげるよ!)と、クンニを、しようとすると

『ダメ!!汚いからやめて!海豹が、病気になったら、嫌!!だから、シャワーで、洗い流させて!』と、拒んだ

『愛液なら、いいと、思うけど、オシッコは…ごめんね』


(見せてくれただけで、満足です!ベッドで、一杯!祐奈を、愛してあげるから、覚悟してね!)と、言って、軽く、シャワーで流し、キスをした

風呂場でのバカな、行為をしたあと、バスタオルを巻き、ベッドに、移動した




17/04/19 20:58 (e3jLQlUG)
79
投稿者: (無名)
海豹さん。
無理をさせてたらゴメンなさい。
安定感のある文章に祖剃られます。
17/04/19 22:39 (7AY3BEXo)
80
投稿者: 海豹
お風呂場から、ベッドに、移動して、祐奈さんに、告げた

(お祝いと、前回の、物足りない分を、祐奈に、喜んで貰いたいです!
ご希望が有れば?何なりと、言ってください…)と、言うと

『今まで通りに、海豹を、感じたいの!
一杯、祐奈を、愛して!そして、会えなくても、いいように、海豹の、身体を、私に、覚えさせて?』と、言ってきた


(会えなくても、いいように?って、どういう事?)と、聞くと

『この後、忙しいと?思うの…学校行事や、仕事で?
そうなると、長期間?、海豹に、会えないかも?しれないから…私自身、思うのが、子供たちの、行事が、無くなれば、海豹と、楽しい時間が、有ると、思ってるの?
そうなるために、今日は、しっかり、祐奈を、海豹の行為で、覚えさせて欲しいの…』と、言ってきた


(なら?行為を、覚えて貰うために?始めますか?)と、言って、祐奈さんを、ベッドに、寝かし、愛撫を、始めた


愛撫をしていると、感じているのか?頭を、動かすが、声を、圧し殺していた


(どうしたの?気持ち良くない?)と、聞くと

『凄く、気持ちいい…だけど、私の、声、大きいじゃない?だから、もし?海豹と、結婚して、昼夜問わず、セックスしたら、夜に、大声で、よがっていたら、不味いじゃない?だから、声を出さない、練習!』

(それなら、口に、タオルを入れるとか?じゃ?ダメなの…)


『やってみようか?』と、口に、タオルを入れた
『う~う~』と、口走り、なぜか?レイプしてる感じに、なった

愛撫をやめて、タオルを出して、私は祐奈さんに
(なんか?レイプしてる感じになった…
気持ちが、のらなくなるから、練習は、これで、終わりにしませんか?)

『確かに!タオルを口に入れてると、レイプされてる?気分に、なった…何時も通り、声出すね!』と、言って

『海豹~お・ね・が・い!』と、甘えてきた

最初から、愛撫を始めた!

『海豹~乳首を~オマンコ~クリトリス~』と、愛撫を受け、気持ちよさそうにしていた

(祐奈!珍珍!!欲しいか?欲しくなったなら、フェラして!)と、言うと

『欲しい…海豹の、お珍珍を、オマンコに、入れて欲しい…そして、お珍珍から、精子を出して…オマンコに、海豹の精子を、ちょうだい!』
『立って…フェラする~』と、私を、立たせ、祐奈さんは、フェラを、始めた

ジュボジュボと、音が出る位に、祐奈さんは、フェラを、していた

(祐奈!気持ちいいよ!上手になったね!)と、言うと、祐奈さんは、珍珍を、口から出し、珍珍を、優しくしごき

『海豹のお珍珍だから…うんん!大好きな、人の、お珍珍だし…気持ち良くなって欲しいじゃない…上手になったね?なんて、嬉しい…』と、言って、パイズリを、始めた
いつもと違う流れのためか?私の珍珍が、反応し始めた
それを、祐奈さんが気付き

『海豹のお珍珍…へん!祐奈に、入れてちょうだい!!』と、言って、正常位の、体制に、足をひろげて、寝た
私は、ゴムをつけようとすると

『大丈夫だから、生で…』と、言ってきた

祐奈さんのオマンコを、見ると、愛液が、出ていた
私は、珍珍を、持ち、愛液を鬼頭に付けるように、クリトリスやオマンコに、擦り付けた

『海豹~焦らさないで…オマンコに、お珍珍を、入れて…』と、言ってきた

私は、オマンコに、珍珍を、優しく当てて、ゆっくり、挿入すると

『あぁ~海豹のお珍珍が、オマンコに、入った…』と、言ってきた

しかし、私も祐奈さんのオマンコに、違和感を感じた

(祐奈…本当に、生でして、大丈夫なの?いつもと違う?感じで、気持ちいいけど…)

『私の身体が、海豹を、覚えていたいって、思ってるから?じゃないかな?
だから…祐奈を、気持ち良くしてください…』と、口を開け、舌を出して、キスを、ねだってきた
(それなら?いいけど…)と、言って、ゆっくりと、腰を動かした
私も祐奈さんの身体を忘れないように、ゆっくりと感触を確かめるように、腰を動かした

私達は、初めて、セックスしたときのような、身体を密着させて、セックスをしていた

『海豹…気持ちいい…だから、祐奈を忘れないでね!
だから…一杯…海豹を忘れないために、キスマークを、つけて…』と、言ってきた

(何時も通りかな?)と、聞くと

『見える場所でも、いい…見も心も、海豹の者にして!いえ…なりたい…』

(恋人なんだから、祐奈は、俺の大事な女(ひと)だよ!
時間がかかっても、夫婦に、なろうよ)と、言うと、祐奈さんは、涙を流した


『バックからして…乳首を、気持ち良くしてください…』と、自ら、催促してきた

(キスマークも、背中につけていいの?)

『つけていい…だから、お願いします…』と、言うと、お尻を付きだし、挿入を促した

私は、バックから、オマンコに、珍珍を、挿入して腰を動かすと

『あぁ~海豹…オマンコが…オマンコに、お珍珍が…擦れて…気持ちいい…乳首も…』と、よがり、祐奈さん自らも、腰を動かした

お互いに、腰を動かしたので、パンパンと音が出る位になった
その間、祐奈さんは、枕に、顔を埋め、喘いでいた
私も、射精感を感じ

(祐奈…出そう~だから、祐奈の顔を見ながら、出したい…)と言うと

『私も、海豹の顔を見ながら、いきたい!』と、言って、珍珍を、抜き、正常位になり、股を開き、珍珍の、挿入を、待っていた
私は、直ぐに、珍珍を、祐奈さんのオマンコに挿入して、覆い被さるようにして、舌を出し、キスをすると、直ぐに、祐奈も同じ様にしてくれた

腰を動かしたりしていると、祐奈さんは、いきそうなのか?こもった感じで

『う~う~!』と、なった
私も、射精したくなり

(ん~!)と、言って、腰の動きを止めると、祐奈さんの、足が、私の腰に、巻き付いていた

口を離すと
『精子が、祐奈のオマンコに、注がれてる…』と、言って、自ら腰を動かした

(まだ?欲しいの?)と、聞くと

『萎えてなければ?このまま、祐奈の、オマンコに、入れたままにしても、いいかな?』と、抱きついてきた

(腰を、動かしてもいいなら?お好きなように!)と、言って、腰を動かすと

『あぁ~海豹…いい~オマンコが、気持ちいい~!』と、よがり始めた

(祐奈も、腰を動かしてごらん!)と、言うと、祐奈さんは、腰を動かしたが、タイミングがあわず、何度か、抜けそうになった
(祐奈…抜けそうになるから、祐奈が、上になって、腰を動かしな!)と、言って、私が、寝た

すると、祐奈さんは、上になり、腰を動かした

『海豹…気持ちいい~オッパイも触って…』と、言ってきた

下から、祐奈さんの、オッパイを、持ち、祐奈の乳首を、摘まんだ

『あぁ~海豹…乳首ばかり摘ままないで…だけど、気持ちいい~』と、腰の動きが、早まった

(やばい~祐奈…出ちゃうよ!)と、早漏では、ないはずなのに、射精感が込み上げてきた

『私も…いきそう…いく…いく…』と、言って、私の胸に、崩れるように倒れてきた
その瞬間に

(あぁ~出る~)と、射精してしまった
そして、萎え始めた

(祐奈…激しかったから、出しちゃったよ…どうしたの?)

『気持ち良かったから、つい、激しくなっちゃった…』と、胸に、顔をつけ、満足した様子だった

『萎えちゃった?でも?2回も、祐奈に、出してくれて、ありがとう~』と、キスをしてきた

(でも?、今日は、2回目が、早かった…)と、言うと

『早くても、祐奈は、満足したよ!だから、気にしないよ!』と、オマンコから、精子が、垂れていたが、気にするそぶりも見せず、私に、抱きついていた

『あ!お掃除してない!!』と、言って、私の珍珍を、握ろうとしたので

(湯船の中で、温まりながら、じゃ?ダメかな?)と、言うと

『そうだね!』と、言って起き上がり、私の手をとり、風呂場に、向かった



17/04/22 04:59 (N44OYBN2)
81
投稿者: 海豹
風呂場に行くと、祐奈さんは、私に

『縁に座って!』と、言って、自ら、床に、座って、私の、珍珍を、見た

『なんで?こんな?ウィンナーみたいなのが、大きくなって?私を、気持ち良くしてくれるのかな?』と、言って、フェラを、始めた


(なんだ?お掃除じゃなく、マジフェラ?)

『ダメかな?また?入れたいから…』と、言って、床には、オマンコから、精子を、垂れ流しながら、フェラを、始めた

(なんで?珍珍が、大きくなるかって?
それは、好きな女(ひと)と、愛するためと、喜ばすためなか?
後は、欲望で、大きくなるなか?)と、言うと

『なに?欲望って…』と、言ってしごきに、変えた

(今は、祐奈がいるから、無いけど、見た目がエロそうな、女性を、見たら、たっちゃうし!)と、言うと

『へぇ~!男って、大変なのね!』

(男性全部が、そうとは、限らないよ…俺だけかも?しれないよ)

『なら?、私は、海豹の、欲望も満たす、いい女かな?』

(あぁ!最高な、女(ひと)だよ!)と、言うと、祐奈さんは、蔓延の笑みで、フェラを、始めた


少しだけ、珍珍が、大きくなって、硬くなったのを、感じた、祐奈さんは

『入れてもいいかな?』と、言ってきた

(どの?体制で?)と、聞くと

『抱っこしたまま、入れて…』と、自ら、挿入してきた

私は、抱きしめ、お尻を掴み、お尻を、動かせた

『あぁ~海豹…そんな動かしかたしたら、いっちゃうよ…』と、よがり、感じてた
ちょっと、お尻を持ち激しく、動かすと

『ダメ!!海豹…いっちゃうよ…』と、言ってきた
(いっていいよ!)と、言うと
『いく~いく~』と、言って、オシッコと、潮だろか?私の、下半身を、濡らした


『ごめんなさい…私だけ、いっちゃって…
しかも、オシッコまでも出しちゃって』

(なら?お掃除して、ベッドで、またしよう)と、言うと

『海豹が、大丈夫なら?愛して…』と、お掃除をしてくれた

(温まったら、ベッドに、行こうと、思うけど、大丈夫?)と、聞くと

『温まったよ!』と、言って、湯船から、二人して、出て、私が、祐奈さんの、お尻に、珍珍が、付くように、歩いた

『そんな?歩き方したら、感じちゃうよ!』と、笑いながら、言ってきた

(嘘だ~感じて、濡れてるくせに!
ベッドに行ったら、見せて…)と、言うと

『濡れてません!』と、言っていたが、お尻に、珍珍が、当たると

『あぁ~!』と、喘いだ

ベッドに着き、祐奈さんを、腰掛けさせ、オマンコを、見ると、濡れているようにも見えた


(祐奈…足を開いて…舐めてあげるよ!)と、言うと

『私も、海豹の、お珍珍が舐めたい~』と、言ってきた

(横向きで、舐めあいしよう?)と、言うと

祐奈さんは、横を向いて、私を、待った

私が、祐奈さんに、珍珍を、くわえさせて、オマンコに、指をあてがうと、少しだけ、濡れていた
濡れていたので

(祐奈…このまま、挿入するからね)と、言うと、祐奈さんは、音が出るように、しゃぶっていた

そろそろかと思い、祐奈さんに
(このままの、体制で)と、言うと、珍珍を、舐めるのを、やめさせ、挿入を、始めた

松葉崩しの体制にすることを考えて、祐奈さんの、足を持ち、オマンコにあてがうと、挿入をした

(祐奈…俺の、足を持って!!)と、言うと、祐奈さんは、足を持ってくれたので、腰を動かした


『海豹~いつもと違う~』と、よがっていた

ただ、私自身も、あまりしない体制で、動きずらかったので
(祐奈…抜くよ!)と、言って、後ろに回り、寝バックになり、挿入をした

『海豹~これも、気持ちいい~』と、言ってきた
私自身も、気持ち良かった

『いい~オマンコが…いい~』と、いい始めた

『海豹~いきそう…だから、私を~祐奈を見ながら、気持ち良くして…』と言ってきたので、正常位にして、腰を動かすことにした

『いい~いい~いく~いく~』といい始めた

そして、私も、気持ち良くなってきて、射精感が込み上げてきたので

(祐奈…出すよ!)と言うと

『きて!祐奈のオマンコに、海豹の精子…一杯…出して…』と、言いながら
『あぁ~いく~いく~』と、感じていた

私が、腰を激しくすると

『ダメ!!いく、いく~』と、いってしまった

私も
(あぁ~出る~)と、祐奈さんのオマンコに、射精をした
そして、最後に、珍珍を、抜き、クリトリスに、精子を、かけてみた

息を整えた、祐奈さんは
『満足させてくれて、ありがとう!海豹、愛してる~』と、キスをしてきた
そして
『今日は、時間いっぱい、一緒に、いて欲しい~けど、大丈夫かな?』

(大丈夫だよ!だけど、もう、セックスはしないよ!)と言うと

『いいよ!だけど、抱きしめていてくれれば!』と言ってきた

(なら、お風呂に入ってこよう?)と、言うと

『もうちょっと、このままで…』と、私の、精子を、直ぐに、流したく無いような感じでいた

少しだけ、裸で、抱き合っていたが
『少し、寒くなったね?お風呂に入って、温まろう!』と言ってきたので、手を繋ぎ、お風呂に入った

お風呂で、温まり、祐奈さんのオマンコから、流れ出た、精子を、洗い、着替えをして、私は、祐奈さんを、抱きしめて、時間いっぱい、すごした

祐奈さんの、車の有る、駐車場に行くと、お金を、貸した

『ちゃんと、お返しします!ありがとう…』と言って、キスをしてきた

(少しでも、会える時間が、出来たら、連絡してね!)と言うと

『はい!連絡するからね!そしたら、セックスしてね!』と、甘えてきた
『じゃ!またね!』と言って、祐奈さんは、自らの車に乗り換えて、帰宅していった


2週間がたち、なぜか?祐奈さんに、会いたくなり、メールをしてみた

(2週間ぶりです…祐奈さんに、会いたくて、メールしました…)と送信をしてみた

だが、返信が、着たのは、夜遅くだった

『ごめんなさい…夜分に!なかなか、休みが、取れません!帰宅して、疲れをとるだけに、今は、なってます…私も、海豹に、会いたくてしかたないけど、頑張ってます!!』

(そうか!なら、体調に、気を付けて、頑張ってね!じゃ!おやすみ~)と返信した

『おやすみ~愛してるよ!海豹~』と返信されていた

そこから、2週間がたち、祐奈さんから、メールがきた

『ゴールデンウィーク位に、時間出来たらいいな~と、思ってるけど…夜分に、メールして、ごめんなさい~またね!』と、メールが着ていた

もう少しと、想いながら、時を待った

春になり、祐奈さんに、メールをしてみた

(御無沙汰してます!元気ですか?ゴールデンウィークに、会えそうですか?連絡してください!)と送信をした
直ぐに、メールがきた
それは、エラーの案内だった
私は、アドレスを間違えたのかな?と、思い、電話を、することにした

すると、【こちらは、電話会社です!この番号は、お客様のご都合により、お繋ぎすることが、できません】と、ガイダンスが、流れた

私は、えぇ~?と、思いました

(祐奈の、馬鹿野郎~別れるなら、言う約束だったのに~!)と、心の中で、呟いた
だが、もしかしたら?と、思うい、時間が、有るときに、待ち合わせ場所に、行くことにした


ゴールデンウィークぐらいまで、何回も、通ったが、祐奈さんが、現れることは、無かった


10年の歳月がたち、とある、球技場で、私と同年代の、ちょっと、ぽっちゃりした女性が、ミニスカートで、近寄ってきた
その女性が、私の、近くにいたのか?席に座ったが、ミニスカートだったので、ショーツが、丸見えだった
だが、私は、なんで?ぽっちゃりなのに、ミニスカート?と、思った

この女性は、露出狂?と、思ったが、その時、祐奈さんに、質問したことを、思い出した
『私ね、ぽっちゃりな上に、運動部だったから、太ももが、太くて、ズボンが、履けないの!だから、スカートが、多いの!
海豹と会うときだけ、ミニスカートにするの』

と、言ったのを思い出し
それから、祐奈さんの事を、思い出し、元気にしてるか?を、想うようになった

結婚は、出来ないけど、また、メール友達ぐらいにと、思う今日この頃になった





17/04/23 16:35 (G15KFkMy)
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