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人妻との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻との思い出
投稿者: 海豹
なぜか?、今でも、気になっている、女性です。
祐奈(仮名)さん

ラインサイトの、お友達に、出てくる、人妻です。

知り合ったきっかけは、とある、画像サイトからでした。

たまたま、時間潰しのため、検索していたサイトに、匕ットしたことが、始まりでした。

海『なにか?新鮮な画像で、オナニーでも?』
と、考えました。
私は、おっぱい聖人だったので、巨乳系なら!なんて~(笑)
その当時は、ブログみたいな?ところに、画像を貼り付けするようになっていたと、思います。

いくつかの、画像サイトを、 閲覧していると、私好みの、画像を発見したのでした。

海『なんか~巨乳系~? とても良い感じの谷間~』
と、思える画像が掲載されているのです。

サイトのページを、拝見していくと、最後のページあたりに、プロフィールが掲載してありました。

祐奈
Eカップ
ちょっとポチャ
趣味等々が、記載されていました。
最後に、画像の感想や、要望等々の為の、メール案内が、掲載されていました。

私は、面白い半分に、メールを、してみました。
『ちょっと、祖剃られる画像と、趣味等々に、興味があるので、もし?良ければ、御返事ください。』と、メールを、してみました。

その日は、画像で、処理を、しました。


数日後、知らないアドレスから、メールが、とどいたのです。

『はじめまして!祐奈と申します。私のページを、閲覧して頂き、ありがとうございます! 質問や、要望が有れば、日中!メールを、頂きたいです。』と、なっていました。

すかさず、メールの返信を、しました。
『海豹と申します。画像にも、興味がありますが、趣味にも、興味があるので、もし可能性が有れば、メール友達に、なれませんか?』と、メールを、返しました。

祐『私の画像と、趣味に?』
海『はい!画像の感想と私の趣味が、あうので!もし?良ければですが』
メールを、返しましたけど、その日は、これで、終了してしまいました。

2017/02/02 21:40:16(aPPhyxEX)
52
投稿者: 海豹
祐奈さんの御近所さんと、会う日になった

遅くなってはいけないと思い、早めに着いた

すると、『あなた、若干ですが、遅くなります…』と、メールがきた

(了解です…安全運転で、来てください…)と、返信すると、『はい』と、直ぐに、かえってきた

15分ぐらいすると
『間もなく、到着です…』と、メールがきた

見知らぬ車が、私の車の横に着いた!

助手席から、祐奈さんが、降りてきた
あわてて、私は、車から、おりると
『おはようございます…遅くなりました!』と、いい、運転席から、御近所さんと、思われる女性が、降りてきた!
ちょっと見だが、祐奈さんより、身長は、おおきいが、私的に、そそられる感じではなかった

(初めまして、海豹と、申します、祐奈さんが、お世話になり、ありがとうございます…)と言うと、
〔御近所さんです、今回は、ご無理なことをお願いして、すみません!どうしても、祐奈さんの彼氏さんを見てみたいと思ったので〕

(こんな感じの、普通の男です。立ち話もなんですから、ファミレスで、よろしければ、そこで、お話しませんか?)

〔ですね!車…2台ですかね?〕

(私の車で、行きましょうか、祐奈さんと、後部席に、乗ってください…祐奈さん、お願い)

『はい!御近所さん、どうぞ…』と、後部席のドアを開け乗ってきた

ファミレスまでの間だ、御近所さんが、話し掛けてきた
〔彼氏さんと、付き合うようになってから?祐奈さん、変わったけど原因が、解ったは!〕

『私が、変わった?そう?何時もと変わらないけど…』

〔旦那さんが、帰ってこなくなった時より、明るく見えるもの、彼氏さんが、祐奈さんを、優しくしてるから?かな〕

『優しくはされてないよ~お互い、勉強しているの!海豹さんは、独身だから、結婚後を、私はなぜ?今の状態になったかを!』

〔へぇ~勉強か~しかし、それ以外にも、明るく見える原因が、あるはず…〕

私が、(少しかも?しれませんが、愛情じゃないですかね?)

(御近所さんには、失礼な、言い方ですが、旦那さんと、夫婦の営みが、有るから?夫婦として、成り立っているけど、祐奈さんと、私は、不倫となります、なので、愛情が、少しだけ有るから?明るく見えるのでは?無いですか?)

〔確かに、現状は、不倫関係ですものね!愛情が無ければ、あんなもの、付きませんね!私も、不倫していたけど、あそこまでは…〕

『えっ?御近所さんが?不倫してたの?』

〔昔よ…主人と、結婚する前に…好きな人が既婚者だったの…〕
〔祐奈さんの彼氏さんと、タイプが、似ているって、思た〕

と、話している間に、ファミレスに着いた

車を閉める時に
(祐奈…さん、忘れ物無い?)と、一瞬、何時もの口調になりそうになると、
〔無理しないで、何時もの口調にしてくださいね!あなた達は、私の前だけは、夫婦として、いいから~〕と、言ってくれた
(では!祐奈、忘れ物無いね!)
『はい!閉めてください…』と、私によってきた
その瞬間、お金を預けた
(祐奈が、支払え…そして、また、何かあったとき、頼めるように)
『でも~』
(ラブホ代だし、勉強代と、思えば、安いよ)
と、言うと
『ありがとう』
そう言って、御近所さんの後を追うように、二人で、店内に向かった


17/03/06 07:27 (mtzcwKhm)
53
投稿者: 海豹
店内に入ると、御近所が、いなかった…
探していると、店員がきた
【何名様ですか?】と、聞いてきた
(連れがいたのですが)
【こちらですか?】と、案内してくれた

『早いく、案内されたんですね…』と聞くと

〔ごめんね~喫煙席って言ったら、直ぐに、案内されちゃったけど、大丈夫?〕

(私は、昔、吸ってたから、大丈夫ですが、祐奈は?)

『私も、ちょっとだけなら、大丈夫かな?』と言った
(なら?俺が、御近所さんの前に、座ればいいね!祐奈は?)
『私は、海豹の隣で』と、座った
〔お暑いことで…〕と、御近所さんは茶化した

『もう~茶化さないでください』

〔しかし?彼氏さんいや、海豹さんはなぜ?冷静なんです?〕

(いや!大体、同じぐらいの?結婚生活を、していらっしゃるのに?なぜ?円満なのか?そして?、不倫経験して、どう?感じたか、教えていただきたいって、考えていまして…)

〔不倫は、後から知ったのですが、私が、好きになって、おつきあいが始まり、セックスするようになった時に、ゴムを付けてしてたの、最初は、優しいって思ったけど、いつまでも、ゴムだったのよ…で、生でしたいってお願いしたら、実は既婚者だったって言うから、そこで、さよならしたの!で、そのあと、旦那を、ゲットしたの…〕

(旦那さんとは?どうして知り合い、結婚に?)

〔旦那とは、ある飲み会で、隣同士になって、私は、彼氏が、欲しかったんだと?思ったのね、積極的に、アプローチしたけど、ダメだったんだけど、お酒の力で、ホテルの一室で、私が、襲ったの…で、朝、裸の私が、横に寝て…主人がびっくりしていたの、素敵だったって言ったら、謝ってきたから、付き合ってくれたら、許すって!脅迫したら、付き合うって!でも、相性が、合ったから、脅迫したけど、違ったら、どうなてたかな?〕と、笑い話的に、話してくれた

『食事の注文しましょうか!何でも、注文してね!』

店員を呼び、注文を、した、店員が、去ったので、続きをお願いした

〔実は、家は、できちゃった結婚なの!私が、エッチ好きになってて、ゴム無しで、毎度毎度…ただ、私からだと、出来なかったのに、1度だけ、主人から、したいってお願いされたとき?できちゃったの…そして、今も、旦那との営みは、私が、コントロールしているの…〕と
『私より、歳上ですよね?子供達と、遭わないような?』

〔入籍後、私の不注意で、流産してね…主人が、また、授かればって言われたの…〕

(すごく素敵な旦那さんだ!俺もそうなりたいね…)と思い、言葉にした
〔さぁ!そろそろ、お二人のなれそめを、聞かせて…〕

(俺が、話すね!)
『はい』
(初めて、祐奈と、知り合いになったのは、約1年前、私が、暇潰しで、とあるサイトを見てたら、プロフィールに、興味をひく女性のページが、有りまして、メール友達でいいから、と、メールしたのが、始まりかな!で、祐奈が、若干、困っていたので、私でよければ、手伝う!ってことから、今の関係に、なってます)

〔まさか?あのサイト、海豹さんが、見たの?〕

『はい!海豹…あのサイトの、閲覧者で、直ぐに、メールしてくれて、いろんな意味で、助けてくれたの…でも、画像は、不採用だったけど!それとね、御近所さんには、相談したよね!どんな?感じなら?身体を、ゆるすかって?』

〔確かに、相談された!〕

『初めて、会ったとき、海豹は、困っている、私を、助けたいって!2度目は、きっと、我慢していたと、思ったけど、海豹から、私を、抱き締めたい?抱きつきたいって、言われたのが、嬉しかったし、それで、この人は、満足するのって?って思った』
『たまたま、3度目に、海豹が、仕事終わりに、私と、会ったとき、気を使ったかは?わからないけど、シャワーしたいってお願いされたとき、チャンス!って思ったの!で、チャレンジしたら、海豹が、色々、お互いに、勉強しませんか?って誘ってきたから、考えて、今に、なってます…相性は、離れられない…』
〔だから、変わったんだ! 海豹さん?祐奈さんの、どこが、好き?って言うか?何だろう〕

(私自身、ぽっちゃりさんが好みですが、そこに、巨乳や、程々のお尻と、愛する男性を、思う心がけかな?)

〔そこに、祐奈さんが、フィットしたのね〕

〔巨乳って?どのくらいのサイズからなの?〕

(私自身は、Eカップ以上かな?)

〔惜しかった〕

(ちなみに、サイズは?)

〔Dカップだけど、ちょっと垂れ始めたかな?〕と笑った

食事が、運ばれてきたので、食事をして、また、話し始めた

(旦那さんのエッチのコントロールを、するって?言ってましたが、どうやってたんですか?)

〔恋人の時は、会ったときは、生で中だし…夫婦になってからは、2~3日おきに、子供が、大きくなってからは、週1かな!ただし、旦那から、誘って来たら、ゴムだけど、旦那ね、他人様の前だけは、亭主関白だけど、家の中は、かかあ天下なのよ…〕

(ご夫婦で、コントロールしているのですね、凄い)

〔おたくらは?〕

『最初は、ゴムだったけど、この頃は、生で…でも、お互いに、会ったときだよねぇ!』

(はい!でもなんで?旦那さんが誘って来たら、ゴムなんです?)

〔旦那からだと、なぜか!?子供が出来ちゃうから…海豹さんから?誘って無いの?〕

(1回だけ、有りましたね!祐奈の生理前だったけど、一杯注いじゃいました)

『よけいなこと、言わないの…』と顔を赤らめ、下を向いていた



17/03/07 06:26 (TnVtw9.O)
54
投稿者: 海豹
御近所さんの名前を、変更します。ミサエとします。

食事が終り、会計するのに、ひと悶着起こした…
祐奈さんは、全額払うって言われたのを主張し、ミサエさんは割り勘だ、と、主張していた

しかし、ミサエさんは、なにかを考えがあるのか?すぐに、おれた…
〔じゃ!お願いを聞いてもらえたら、お願いするは…〕と言ってきた

『解った…車の中でもいいですか?』

〔えぇ!〕

車に、二人で、戻ってきた

〔海豹さん!このあと、どうなります?〕

(このあとは、決まってませんので、ミサエさんの、車がある、駐車場ですかね?)

〔じゃ!ホテルに、行ってもらえませんか?〕

(えぇ?ホテル?)

〔そう!ホテルに…祐奈さんに、お願いしたいことが有るから…〕

『私にお願いって?ホテルだったの?ホテルで、何を?』

〔祐奈さんと、エッチなことしたいな~って、修学旅行のお風呂から、思ってて!そして、もし?可能なら3Pなんて?どうかしら…〕と、含み笑いを、していた

『えぇ~?女同士のエッチ?それに、海豹と、3Pなんて?無理よ!』

〔海豹さんはどう?祐奈さん!聞いてくれないなら、割り勘よ…〕

(私は、祐奈が、レズるとこが、見たいし、3P…女性から攻められるって、最初で最後かな?でも、祐奈が、嫌なら、しないでしょうね!)

(でも?時間は、大丈夫なんですか?)
『うちは、なにも?言ってきてないから、鍵預けてない…』

〔それは、大丈夫!きのう、子供達に、祐奈さんと、出掛けるから、帰りは、一緒に帰って来るようにと!だから、祐奈さんの車を、うちに、置いてきたのよ!〕
〔そうすれば、祐奈さんちのお子さん達、安心するでしょ?〕
完全に、ミサエさんの、策にはまっていたのだった…
〔それに、遅くなってもいいように、お姉ちゃんには、お金を預けたし!〕
完璧に、出来上がっていた

『うぅ~!やられた…ただし、これっきりよ!2度目はないよ!ミサエさん』

〔1度だけ、まぁ~祐奈さんが、はまらなければだけど…〕と言った

『あなた…何時ものラブホ?大丈夫かな?3人…』

(まぁ~少しは、料金が、かかるかな?どうするの?祐奈…)

『言い出したら、ミサエさんは、次まで待てないから、行くわよ!ただし、3Pをするなら、ゴム付きにしてね!ミサエさんの中で出して欲しくないし、私も、出されたら、ヤバそうだから…』
と、祐奈さんはレズと3Pを、承諾したようだった

(じゃ!何時もの、ラブホで、祐奈のレズか~動画にしたかったな~)

『動画はダメです、前に、約束したでしょ!』
〔なんで?ダメになってるの?〕
『恥ずかしいのと、動画で、海豹が、オナニーしちゃうから…』

祐奈さんに、見抜かれていたとは、思わなかった
『じゃ!ラブホに向かって』と、祐奈さんから、言われたので、ラブホに向かった



17/03/07 17:31 (TnVtw9.O)
55
投稿者: 海豹
何時ものラブホに向かっていたら、ミサエさんが、気付いた!
〔なんで?駐車場に戻るの?〕


『私達の、常宿が、駐車場の側なの…そして、駐車場自体が、隠れ蓑的なの…海豹が、見つけてくれたの…』と、ばらした!

(祐奈!)と言うと

『ミサエさんだから、話したの…仲間になってもらわなくっち…』

〔仲間って?〕

『不倫カップルの、助け人よ…』

〔もし?海豹さんと、私の相性が、良かったら?祐奈さんは、貸してくれる?〕

『海豹が、ミサエさんと、エッチしたいって言ったら、貸してあげる…』

〔解った…〕と言って笑った

ラブホに着き、祐奈さんは、何時もと変わらない動きをした
ミサエさんを、先に、部屋に入ってもらい、次に祐奈さん、最後に、私が、部屋に入った
そして、いつもの儀式ではないが、後ろから抱き付き、キスをした

キスが、終わると、湯船に、お湯を張るのが、順番だった

従業員がきた、3人だと、言うと、料金が、倍になると、言われたが、仕方なく、支払うと、備品の追加を持ってくると!
なら?ローションを追加して、支払いし、待った

品物と、タオルや、ゴムが、運ばれてきて、受け取り、どうするか?話し合った

〔二人の時はどうしてるの?〕

『いろいろだよね!いきなり、挿入したり、お風呂から、だったり…』
『基本的に、ここにきたら、セックスが、目的なの!だから、私は、海豹に入れてもらえる、体勢になってるの!』

(私も、そうですね…祐奈に、挿入できるように、準備してますね…)

(祐奈…今日はアナル処女貰うからな!)

『えぇ?準備してからって?言ったじゃない』

(ゴム付きになるんだし、言っておかないと、怒るから…)

〔私でよければ、アナル…貸しますよ…〕

『ミサエさん!アナルも経験してるの?…あなた…痛いって言ったら、止めてね!約束して』

(解った!あと、ゴムつける前に、生で…)

『生で…それは、お珍珍しだい…』

〔じゃ!お風呂に入って、レズ&3Pで、いいかしら?〕

と、ミサエさんの仕切りで、始めた

〔じゃ!海豹さん!私を、脱がして?私が、祐奈さんを、祐奈さんが、海豹さんを、脱がして?でよければ…〕

私達は、納得した

私がミサエさんを、脱がしていると、祐奈さん程ではないが、ぽっちゃりした感じに、そして、驚いたのが、パイパン?な感じだった

(ミサエさんは、陰毛は、処理されているんですか?)

〔処理は、してない…昔から、こんな感じ…〕と言いながら、祐奈さんを、脱がして

〔先に、お風呂に入っているね…〕と、風呂場に入って行った

私は、祐奈さんにキスしていた!
(祐奈…今?入れたいけど…)と言うと

『入れて!ただし、腰は動かしちゃダメよ…』と言ったので、直ぐに、挿入して、祐奈さんのオマンコを味わっていた

お風呂場から

〔まだ~のぼせちゃう~〕とミサエさんが、呼んできた!

私達は感触を味わいきれないまま、風呂場に入って行った



17/03/08 04:51 (z8pDL4vj)
56
投稿者: 海豹
風呂場に入ると

〔遅い!まさか?ハメてた?なんて、ないよね?ハメたいなら、ここで、ハメればいいのに…〕と見ていたような言い方だった

私達は、焦った所を見られ
〔ハメてたんだ!〕
と言うと
〔海豹さん、私にも、ハメて!祐奈さん、いいよね!〕とミサエさんは、要求してきた

『あなた…今は、入れるだけよ!』と、許可した
私は、(祐奈が、許可したので、入れますが、なにもしませんよ)
(お尻を、こちらに!?)と、ミサエさんを、湯船から、出てもらい、バックの体勢から、挿入した

〔これが、祐奈さんを、虜にした珍珍なの?気持ちいいね…私もはまりそう!〕とミサエさんは感触を、味わっていた

『ミサエさん!ダメですよ!海豹のお珍珍は、私のですからね!』と言いながら、私の腰を引かせた
そして、挿入するよう、バックの体勢になり、珍珍を、つかもうとした

(祐奈…ダメだ!我慢汁出てきた…入れたら、やばい)と言うと

『も~ぉ!』と、不満そうだった

すかさず、ミサエさんが、祐奈さんに、襲いかかった
〔じゃ!私と、不満解消しましょうね!〕と言って、祐奈さんの乳首をつまみ、いじり始めた

『ダメです…乳首…弱いの…』と言うと

〔あら!可愛い声あげて…これは?〕と言って乳首を舐めだした!

『ミサエさん…ダメ…気持ち…いい』

〔海豹さんの前でも?感じてるの?〕

『あなた…見ないで…祐奈…恥ずかし』

(祐奈…やられてばかりじゃなく、やり返せ…勉強しただろう?)

『そうでした…恥ずかし…けど…勉強した…んだ』と、祐奈さんは、逆襲し始めた
祐奈さんはミサエさんのオマンコをさわり始めた!
『ミサエさん…ちょっと、足を開いて…』と、お願いすると、ミサエさんは、乳首を舐めながら、足を開いていた
祐奈さんは、足が、広がった瞬間に、指が、クリトリスを探すように蠢かしていた

〔祐奈さん…気持ちいいわよ!レズの経験したことあるの?〕

『ありません!女子校でしたが…レズより、海豹と、勉強で…』

〔上手…祐奈さん…私のオマンコに、指…を入れて!出し入れして〕と、訴えた…

(祐奈…クンニしながら、出し入れして、いかせてみな…俺が、祐奈をいかせてあげるから…)

『ミサエさん…この椅子に、座って…足を開いてね』と

〔こう?〕と、足を開いて、椅子に座った

(祐奈は、俺の方に、お尻を向けて…)と言うと、祐奈さんは、ミサエさんを、攻めながら、私に、攻められていた

〔あぁ~祐奈さん…クンニと…気持ちいい~いきそう!〕

(祐奈…ミサエさんを、いかせな!そしたら、祐奈も、いっていいから!)と言うと、祐奈さんの指の動きが早くなり

〔祐奈さん…あぁ~いく~〕といってしまった

私は祐奈さんのオマンコの指を動かしかたを変えながら、早めると

『あなた~祐奈も~いきそうです~いっても~いいですか?あぁ~出そうです~あぁ~いく』と、はてながら、潮を吹き始めた

息を快復したミサエさんは〔祐奈さんは、潮を吹きなの?〕

(オシッコかも?しれませんが、お風呂場なら、吹かせます!)

『気持ちいいと…吹いちゃうの…』と言った

〔凄いわ!〕

(じゃ!お二人も湯船につかって、このあとは、ベッドで、たのしみませんか?)と、私が、いうと、湯船に入ってきた



17/03/08 16:36 (z8pDL4vj)
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