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バツイチの女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:バツイチの女
投稿者: ◆4VjhYBVjq.

私は56歳、既婚、会社員です。
子供達は手が離れ、今は妻と二人暮らしです。
夫婦の営みは月一、二回程度で、まだまだ精力旺盛な私は物足りなさを感じていました。
そんなある日、高校時代の友人から飲み会の誘いがありました。
前回の同窓会は10年前で、久しぶりに昔の仲間に会えると楽しみにしていました。
当日、仲間内と聞いていたので参加者は数人と思いきや、友人は短期間の間に十数人も集め、同窓会の様な賑わいの飲み会になりました。
女性も数人参加していて、その中に高校時代に少し付き合っていた真理の姿がありました。
宴も進み賑やかさが増してきた時、真理が私の横に座って来ました。
「川村君久しぶりね!元気にしてた?」
真理は酔っているのか、妙に身体を寄せて話かけて来ました。
「久しぶりだな。お前こそ元気か?又いい体型になったなー。」
真理は高校時代は体操部で背は低く、スレンダーな体型でしたが、前回会った時よりもぽっちゃりと肉付きが良く、特にお尻が大きく、私的には好みの体型になっていました。
「もういい歳だからね…。×も付いてぶくぶく太っちゃって。」
いろいろ話を聞くと旦那とは五年前に離婚し、今は真理の実家でパート勤めをしながら親と暮らしているそうです。
こちらも家庭の事を少し話し、ちょっと夫婦生活の事も愚痴ってしまいました。
「こんなぶくぶくでよければいつでもお相手してあげるのにー!ほんとよー。」
真理は笑いながら胸をぐいぐい腕に押し付けてきました。
「いいねー!俺はケツがでかい女が好きなんだよ!バックでケツ叩きながらやってみたいなー!」
調子にのった私は真理の尻肉を掴んでいました。
真理は身体をビクッと震わせ私の手を掴み、目を潤ませていました。
「私…。川村君だったらいいよ…。いつでもいいよ…。」
「おいおい!からかうなよ!本気にするぞ!」
私は真理のスカートの中に手を入れ、太股を撫でました。
真理は「アッ!」と声を出しながらもゆっくり脚を開きました。
「お前本気か?」
再度確かめる様に耳元で囁くと、脚もビクビクと震わせ頷く真理でした。
私は半信半疑でしたがせっかくのチャンスを逃す手はないと思い、真理を試してみたくなりました。
「本気ならトイレ行ってパンティー脱いで来い。パンストは穿け。脱いだパンティーは戻って来たら俺に渡せ。」
「はい。トイレ行って来るね。」
真理は席を立ち、本当にトイレに行きました。
しばらくして真理は顔を赤く染め私の横に戻り、私のジャケットのポケットに何かを入れました。
私はポケットに手を入れその感触を確かめると、生暖かいレースの生地のパンティーだとわかりました。
「お前なー!後悔しても知らないぞ!俺は変態だからな!」
「言ったでしょ。川村君だったらいいって。だから…。ねっ?」
真理は小悪魔の様な笑顔で私を見つめていました。
「絶対に誰にも言うなよ。いいな?」
私はよもやの展開に喜びながら、二人だけの秘密を持つ事を約束させました。
「ちょっとトイレ行って来るわ!三分経ったらお前も来い!」
そう言い残し、私はトイレへと向かいました。
用を足しトイレの近くにある非常口の扉の前で待っていると真理が来ました。
「真理、こっち来い!」
非常口の扉を開けるとそこは非常階段の踊り場でした。
真理はそこに入るなり私に抱き着き唇を重ねてきました。
貪る様に舌を絡ませ、唾液を交換しながらしばしキスを楽しむと私の股間もむくむくと元気になり、真理のお腹に当たっていました。
「凄いー!元気ねー。」
真理は嬉しそうに手で股間を触り、その感触を楽しんでいました。
私はスカートをまくりノーパンにパンストのお尻を掴みました。
そのお尻はまさに巨尻で、今まで関係を持った女性の中で一番のそそられるお尻でした。
私はポケットから真理のパンティーを取り出し目の前で広げてみました。
「真理はスケベだなー!こんなエロいパンティー穿いて、しかもここベチャベチャだぞ!しかもここ臭いぞ!」
「嫌…。そんな事言わないで…。本当に臭いの?本当に…?」
真理は目に涙を溜め私に聞いてきました。
「直に臭ってみないとな!今直ぐに!」
私が笑いながら言うと真理は壁に片手をつき、スカートをまくり巨大なお尻を突き出し脚を拡げました。
「これでいい?あぁー。恥ずかしいよ…。」
真理のオマンコからはダラダラと汁が垂れ、それは足首まで伝い、甘酸っぱい臭いが漂っていました。
私は指でその汁を掬い真理の目のでネバネバを見せてやりました。
真理は目を背けましたが私はその指を舐めペチャペチャと音を立てました。
「アッー!ダメよ…。臭いんでしょ…。お願いだから…やめて!」
真理は必死で止めさせようと私の手を掴みますが私は左手で真理の股間を弄りました。
「ハァッ…。ハァッ…。ダメ…。イィッ!イィッ!あぁー!」
真理はオマンコを押し付ける様に腰を動かし、オマンコからはドロドロと汁が溢れ出し、私の手はビチャビチャに濡れていました。
「イクッ…イクッ…!ダメー!凄いよー!イクッイクー!」
パンスト越しにオマンコとクリを責められ、真理はあっという間にイッてしまいました。
真理は膝をガクガク震わせ、股間から汁以外の液体をも垂らし、踊り場には水溜まりが出来ていました。
「おいおい!漏らしただろ?あれだけで漏らすなんてチンポ入れたらどうなるんだ!」
私はちょっと厳しい口調で言うと真理はその場にしゃがみ込みました。
「ごめんなさい…。こんなの初めてよ…。頭の先まで痺れたの…。お願い…。抱いて欲しいの…。お願いします…。」
真理は私の脚を掴み必死にその言葉を繰り返しました。
「わかったよ!一次会終わったら抜けるぞ!そのかわり俺の好きな様に!俺好みの女にするからな!いいな?」
「はい。川村君の好きな様にして、何でもするから…。」
真理は立ち上がり私に抱き着き身体を震わせていました。

そして一次会も終わり、二次会を断り真理とホテル街へと向かいました。

2016/03/18 23:05:52(4sfaz2p7)
27
投稿者: (無名)
続きを待っております。
16/04/30 07:27 (qu/o0H6w)
28
投稿者: 竜 ◆4VjhYBVjq.

帰宅途中でカミさんのスマホにメール着信音が有りましたが、カミさんはメールを見る事もなく家に着きました。
私はシャワーに行くと言いバスルームに入ると、カミさんは慌ててスマホを確認し始めました。
「淫乱恵美!報告が来ないけど言われた通りにしたのか?」
「申し訳ありません。言われた通り買い揃えて来ました。」
「どうやらすべて買い揃えてきたようだな!例のイケメン君とは連絡取ったのか?」
「いえ…。それが…偶然に…。ショップで逢ってしまいました。」
「それは良かったじゃないか!何か楽しい事があったのか?」
「いえ…。それが…。ショップの店員さんに言われて…。お口で…。」
「もう、遣られたのか!さすがは淫乱恵美だな!一人じゃ物足りなくて早速二人目かよ!目標は千人か!」
「そんな…!言われた通りにしただけです。それに…まだお口だけです!」
「まだって、他の穴も使わせる気か?」
「ち…違います!そんなつもりは…!もう許して下さい。こんな事続けてたら主人に…知れてしまいます!お願いします。」
カミさんはエスカレートする命令に戸惑い、私に知られる事を恐れ始めました。
「淫乱恵美なんだから、やり捲らないとつまんないなー!じゃあ次の命令ちゃんと聞けたら終わりにしてあげるよ!」
「終わりにしてくれるなら…。主人に知られないなら…。言うことを聞きます。」
「この前の飲み会の時、恵美を口説いたの覚えてるよね!実は真理さんも狙ってたけど、真理さんは若い子は興味ないって相手にしてくれなかったんだよ!そこに淫乱恵美が強引に僕をホテルに連れ込んで僕をレイプしたんだよ!」
「そんな…。私…、私記憶が…。レイプだなんて…。」
「ちゃんと証拠見せたでしょ!狂った様に腰振って何度も何度も絞り取ったのは恵美なんだからね!とんでもない淫乱女だ!」
「ごめんなさい。記憶がないけど…私そんな事を…!ごめんなさい。」
「最後の命令だ!真理さんが本当に若い子に興味ないか確かめろ!」
「そんな…!どうやって…!」
「今日知り合ったイケメン君に真理さんを口説かせろ!何なら強引に遣ってもいいけどな!」
「そんな…!そんな事出来ません!絶対出来ません!真理さんは大事な友達です!」
「言う事聞けないんだ!じゃあお仕置きだな!今ご主人に淫乱恵美の恥ずかしい姿送ったからね!お楽しみに!」
カミさんは私の携帯にメール着信音がした瞬間、身体を震わせ私の携帯を見ていました。
「おい、どうした?何ぼーとしてるんだ!シャワー浴びないのか?」
そのタイミングで私はシャワーを終えてリビングに戻り、カミさんに声をかけました。
「あっ…。ちょっと疲れて…!もう少しゆっくりするね。」
カミさんはチラチラと私の方を見ながら手を握りしめていました。
「なんだ、又変なメールが来てるじゃないか!おいおい、今度は無修正か!『変態淫乱奥様中出し三昧』だと!それにしても使い古した汚いマンコだな!こんなオマンコに中出しされるなんて、どんな女か見てみたいぜ!」
私は携帯の画面が見える様にテーブルの上に置くとカミさんは覗き込む様にその画像を見ていました。
その画像はオマンコのアップで大小ビラビラが大きく開かれ、中から精液がドロドロと流れ出ている写真でした。
「最近こんなメールが多くてな!希望があれば顔出しで見れるらしいぞ!」
カミさんは手で口をふさぎ、私の携帯を手に取ろうとしました。
「何だ、女の中出しオマンコに興味あるのか?それとも何か気になるのか?」
「あっ…。いえ…。な…何も…。」
カミさんの動揺はかなりのもので、額からは汗がにじみ、膝も奮え始めていました。
「まあー!エロサイトの広告かも知れないしな!とりあえず顔出し見るか!先に寝るぞ!」
私は携帯を手に持ち、2階の寝室に上がるふりをし、階段の途中からカミさんの様子を伺いました。
カミさんは慌ててスマホを開き真理にメールを送っていました。
「酷いです…!主人が顔出し画像を希望するって言ってます。お願いします。何でも…何でも言う事聞きます。だから…。主人に送らないで下さい。お願いします。」
カミさんの必死のお願いに、真理も楽しんでいる様でした。
「だったら最初から言う事聞けよ!今度逆らったらネットにばらまくぞ!」
「はい。申し訳ありませんでした。」
「何でも聞くって言ったよな!真理さんを確実に落とすいい事思いついた!この前元気になる薬あげたでしょ。その箱の中に粉末の薬あるからそれを真理さんに飲ませろ!淫乱恵美は錠剤一粒だ!それからイケメン君に口説かせろ!」
「はい。わかりました。」
それから真理は詳細なプランをカミさんに指示し、カミさんは潤君にメールを送りました。
「潤君、こんばんは。さっきは恥ずかしい姿見せてごめんなさい。明日だけど時間があれば逢って下さい。私の友達も一緒だけど。」
「変態淫乱恵美さん、連絡有難うございます。今、さっきの事思い出して一人で抜いてましたよ!もう5発目ですよ!」
「そ…そうなんだ。友達なんだけど…私よりも少し年上だけど、素敵な女性よ。潤君は熟女好きだから口説いてみたら。」
「不倫は怖いなー。」
「大丈夫、彼女バツイチだから!ねっ?」
「口説くだけ?遣ってもいいの?」
「上手く口説ければね!無理矢理はダメよ!けど、私も応援するから!」
「ひょっとして変態淫乱仲間作ろうとしてるの?変態淫乱恵美は酷い女だ!」
「違うの!そんなんじゃないの!」
「いいよ!口説いてみるよ!」
カミさんは安堵の表情を浮かべ、潤君と明日の打ち合わせをし、真理とも逢う約束をしました。
「言われた通りに真理さんと潤君に逢う約束をしました。」
「明日が楽しみだ!今夜はご主人とのセックスは無しだ!極太バイブとアナルバイブで一人でしろ!淫乱恵美が10回イクまでな!報告忘れずにな!」
カミさんは全裸になりスマホとバイブを持ってバスルーム入りました。
それから1時間バスルームからカミさんの獣のような叫び声が響き渡り、私はその声を聞きながらベッドに入り眠りにつきました。

そして翌日次のプランを実行します。

16/05/03 00:58 (HPuWni6X)
29
投稿者: 竜 ◆4VjhYBVjq.

翌朝目が覚めるとカミさんはキッチンで朝ごはんの支度をしていましたが、少し落ち着かない様子でした。
「貴方、今日真理さんとショッピングに行く約束したの。」
「真理とか!俺は何も予定は無いから待ち合わせ場所まで連れて行ってやるよ。」
「有難う。じゃあ着替えて来るね。」
カミさんは夕べショップで買った物の中から、ちょっと短めのミニスカートを穿き、上はブラウスを着ていました。
上下共に白で青い下着が透けて見えていました。
ブラは小さめで胸元からでかい乳が少しはみ出ています。
パンティーはTバックで、でかい尻の形がくっきりとわかり、ストッキングはベージュの柄入りでした。
「今日は気合いが入ってるな!真理と若い男を漁りに行くのか!」
「そっ…。そんな…。真理さんが言ったのよ!ちょっと大胆にって!」
真理はカミさんを巧みに誘導し、セクシーな服でと約束していた様です。
最初の待ち合わせ場所のカフェの前で車を停めると、カミさんは辺りをキョロキョロと見回し、カフェに入って行きました。
少しすると真理がカフェに到着し、私に手で合図をし店内に入って行きました。
私は真理からの着信を受け、二人の会話を聞きながら潤君の到着を待ちました。
「恵美さん、お待たせー。」
「あっ!真理さん、おはようございます。私も今来たところです。」
「恵美さん、凄いセクシーよ!私も頑張ってみたけど、この通り太ってしまって、昔の服が着れなかったの!約束したのにごめんね!」
「そ…そうなんだ。真理さんが言い出したのに…。私一人で恥ずかしいわ!」
「ごめんね!でも男性の目は恵美さんに釘付けよ!青い下着見られてるよ!襲われない様にガードしてあげるからね!」
「やだー!真理さんったら!」
真理は約束を破り、普段通りのデニム姿でカミさんを動揺させました。
潤君も予定通り事を済ませ到着し、私の車の横で待機しています。
二人が注文した珈琲がテーブルに運ばれ、そのタイミングで真理はトイレにと席を外しました。
真理はトイレの入り口からカミさんが錠剤を一つ飲み、粉末の薬を真理の珈琲に入れた事を確認し、少し間を開けて席に戻りました。
そして潤君はカミさんに電話を掛け「カフェの場所が分からないから外に出て」とカミさんを席から離しました。
真理はその隙に珈琲を置き換え、二人が席に着くのを待ちました。
「真理さん、お待たせ。彼、潤君よ。」
「初めまして。潤です。真理さんですね!恵美さんから素敵な女性を紹介するって言われて来ました。バツイチで若い男のチンポ欲しがってるから、狂わせていいって言われてますよ!」
「そ…そんな事言ってないよ。潤君…な…何言ってるの…。真理さん…誤解よ!」
「まあー、恵美さんったら!もう何年もオマンコ使ってないけど、潤君ならいいかもよ!でも、私なんかより恵美さんの方が魅力的でしょ!」
「あっ!え…恵美さん、パンティー見えてますよー!しかも際どいところも!」
「潤君、興奮し過ぎ!後で私が骨抜きにしてあげるからね!はいはい、ちょっと冷めてるけど、これ飲んで!」
「は…はい!もう勃起して…。」
真理は自分の珈琲を潤君に差し出し、潤君はその珈琲を一気に飲み干しました。
「あっ!それは…!ダメ…!」
カミさんは思わず声を発しましたが、真理と潤君は聞こえない振りをしていました。
それからカミさんの会話は動揺を隠しきれず、カミさんが珈琲を飲み干した時に真理は行動を起こしました。
「せっかく素敵な若い子を紹介してくれたから三人でドライブ行こうよ!」
「いいですねー!素敵な真理さんに骨抜きにされたいなー!」
「ハァ…。潤君…。真理さん気に入ったみたいね…。ハァ…。私応援するよー!」
三人とも次のプランに向けて言葉を交わし、カフェを出て真理の車に乗りました。
私は先に車を走らせプラン通りにある場所に入りました。
「ハァ…ハァ…。アレッ!どうしたんだろ!身体が熱い…!ハァ…!」
「潤君!大丈夫?しっかりして!どうしよう…!真理さん…!潤君が!あぁー!」
「どうしたの?潤君具合悪いの?」
「凄い汗よ!潤君!潤君!」
「恵美さん、予定変更よ!とりあえずここに入るよ!」
「はい!潤君大丈夫?潤君!潤君!」
潤君の体調の変化にカミさんはパニックになり、真理の対応に従い二人で潤君を抱き抱え、ラブホの一室に入りました。
「ハァ…。潤君…。ごめんね、ごめんね!私のせいで…!潤君…!」
「恵美さん、潤君の服脱がせて!タオル取って来るから!恵美さん早く!」
カミさんはベッドに横たわる潤君の服、ズボンを脱がし真理を待っていました。
「恵美さん、シャツもパンツも脱がせて!はい、これで汗拭いて!」
「ハァ…!ハァ…!潤君!大丈夫…!」
カミさんは薬が効き始め、その息が荒くなりながらも潤君の身体をタオルで拭き続けました。
そこで私が真理に電話を入れました。
「あっ!お母さん、どうしたの?えっ!それは大変!直ぐに帰るからそのまま待ってて!」
「恵美さん、ごめん。母がギックリ腰で動けなくなったの!必ず戻って来るから、潤君の手当お願いね!」
「ハァ…!大丈夫よ!潤君は任せて…!私も熱い…!身体中が…熱い…!あぁー!」
真理は二人を残し、私が待つ隣の部屋に入りました。
「どう?完璧でしょ!ビデオもカメラもバッチリよ!」
「さすが真理だな!潤君も名演技だな!」
「潤君はタバスコ飲んでるからね!」
「さあー、後は潤君に任せて見物だな!」
「見物の後は…。川村君のでかいチンポで狂わせてね!」
「淫乱真理が壊れるまでな!」
私と真理は全裸になり、隣の部屋の様子を薄い壁越しに伺いました。
「ハァ…!股間が熱い…!焼ける様に熱い…!真理さん…!真理さん…助けて!」
「あぁー!ごめんね!私のせいでこんなになって…!ごめんね今鎮めてあげるからね。ハァ…ハァ…。凄い…。硬い…!」
「真理さん、チンポ…。チンポくわえて…。一発出させて…。真理さん…。」
「ハァ…。真理さん居ないの…。戻って来るまで待って!ハァ…!ダメ…私が待てない…!あぁー!熱い…!ハァ…。我慢で…出来ない…!」
「ジュボッ…!ジュボッジュボッ!ジュルジュル!ジュボッジュボッ!」
カミさんは私達の罠にまんまとはまり、狂った様に潤君のチンポにむしゃぶりつきました。
そして私達は次のプランを実行します。

16/05/04 13:00 (eSD4oOFq)
30
投稿者: (無名)
続きをお願い致します。
16/05/05 05:35 (oUE8H2E/)
31
投稿者: 竜 ◆4VjhYBVjq.

「ジュボッ…!ジュボッジュボッ!ジュルジュル!ジュボッジュボッ!」
「おぉー!真理さん、凄いよ!出すよ!このまま…!ウォー!真理さーん!」
「ゴクッゴクッ…!ゴクッゴクッゴクッゴクッ…!ゴクッゴクッ…!」
「ウォー!おぉー!気持ちイィー!真理さん、全部飲んでね!ウッ…ウッ…!」
カミさんは潤君の放った精液をすべて飲み干し、チュウチュウと音を立てながら残り汁を吸い出していました。
「あれっ!恵美さん?何で恵美さんなの?」
潤君はチンポをくわえているのがカミさんだと気づき、身体を起こしました。
「僕を騙したの?最初から僕が狙い?」
「ハァ…!違うの…!聞いて…!チンポ…若いチンポが欲しいの!あぁー!」
「恵美さん…。いや、変態淫乱恵美!こんな事してただで済まないよ!真理さん呼んで下さい!」
「ハァ…!して…!私の穴でして!もうダメ…!気が狂いそうなの…!お願い…!潤君…!ハァ…!チンポ捩込んでー!」
カミさんの理性は二つの薬で壊され、潤君のチンポを求めました。
「奥様大丈夫?本当に壊れちゃうよ!あっ!川村君ったら!こんなに硬くして!」
「真理は何で足元までオマンコ汁を垂らしてるんだ!潤君にやられたかったのか?」
「違うよー!私は川村君のチンポが欲しくて堪らないの!私にもして!ねっ?オマンコもケツ穴も口マンコも!して!」
真理は隣の部屋に刺激されたのか卑猥な事を言いながら私のチンポにむしゃぶりつきました。
「ハァ…!我慢出来ないの…!何でもするから…!ねっ!私の穴を鎮めてー!」
「何でもするんだね!俺の言うこと何でも聞くんだね!変態淫乱恵美!」
「あぁー!するから…!何でも聞くから…!チンポ…硬いチンポ…頂戴ー!」
「ズボッ!グチャグチャ!ブシャッ!」
「ヒィー!イグッイグー!ヒィー!」
カミさんは自ら潤君のチンポをドロドロになったオマンコに捩込んだ様です。
「あぁー!来たー!チンポが…チンポが来たー!ヒィー!壊れるー!」
「変態淫乱恵美!もう戻れないよ!お前はこれから一生俺の奴隷だ!ほら!ほら!根元まで喰らえ!」
「ヒィー!深い…深い…深すぎるー!奥が…奥が壊れるー!ギャー!イグッイグッイグッイグー!ギャー!」
潤君のチンポはカミさんのオマンコの最奥の壁に突き刺さり、カミさんは小便を噴き出し意識を失った様です。
私は真理に壁に手を付かせ、尻肉を掴み左右に拡げ、チンポを同じ様に真理のオマンコの最奥に捩込みました。
「ギャー!ヒィー!イグー!アグッ…!」
真理は一突きで小便を噴き出し口から泡を吹き、頭を壁にぶつけました。
「さあー!これからだよ!寝てる暇はないよ!ほら!存分に味わえ!」
潤君はこちらの様子を察し、挑発的な言葉を出し、お互いに本気でパートナーを壊しにかかりました。
私は真理をベッドに寝かせ、脚を拡げチンポを捩込み、渾身の力で突き上げます。
潤君も同様に強烈な突き上げを始め、互いの部屋からベッドの軋み音、女の悲鳴、絶叫が響き続けました。
延々と2時間は責め続けたでしょうか、先に壊れたのはカミさんでした。
「死ぬ…死んじゃう…!おかしくなる!ケツ穴もしてー!ケツ穴も壊してー!」
「この変態淫乱恵美め!これでも喰らえ!」
「ギャー!ケツ穴…!ケツ穴最高ー!ヒッヒッ…ヒッー!擦ってー!」
潤君はケツ穴に特大バイブを捩込み、二本刺しでカミさんを狂わせます!
私も負けじとバックから真理のケツ穴にアナルバイブを捩込み、腰の動きに合わせバイブを抜き差ししました。
「ヒッー!凄い…凄い…!ケツ穴イイー!オマンコも痺れるー!ヒッヒッヒッー!」
真理のオマンコはケツ穴の強烈な刺激に波打つ様に締め付け、子宮口はナマコの様にうごめき、再び熱い精液を求めます。
私はチンポはその快感に堪らず、真理の子宮口を押し拡げ、その奥に5回目の精液を放ち続けました。
「熱いー!熱いのが来たー!イグーイグー!ギャー!アッ…アッ…ア…アッ…!」
真理は最後の絶叫をすると力なく崩れ落ち、身体をピクピクと痙攣させ、意識を失いました。
「ギャー!死ぬー!ギャー!熱いー!イグー!ギャー!イグー!アッ…ア…!」
隣の部屋ではカミさんの最後の絶叫と、潤君の「ウォー!」と言う叫び声が響き、互いの部屋に静寂が戻りました。
暫しの休憩後、再びベッドの軋み音、女の絶叫、悲鳴が響き続け、まさに狂宴が何度も何度も繰り返されました。
後で潤君に聞いた話しでは、潤君はカミさんのオマンコに12発も放ったそうです。
夕方になり、カミさんも気を戻し、潤君の身体中を舌で綺麗に掃除をさせられてました。
真理は既に気を戻し着替えを終え、カミさん達に18時に迎えに行くと言うメールを入れました。
カミさんと潤君はシャワールームへと入りましたが、直ぐにカミさんの絶叫が響き渡り、再び潤君の熱い精液を子宮に受け止めていました。
私と真理は潤君の回復力に驚かせられながら一旦部屋を出る事にしました。
部屋を出てエレベーターに乗り込むと若いカップルが乗り込んで来ました。
良く見ると20代の美男美女のカップルで女性は高身長で出るところは出て、お尻が大きく私的には好みの女性でした。
しかし、こんなところでは人目は避けるはずなのにと違和感を覚えました。
「お若いカップルさん、こんなところではあまり顔を逢わす事しない方がいいよ。それとも何かあるの?」
先に声をかけたのは真理でした。
「あっ…。そうですよね…。で…でも…。」
彼が言葉を詰まらせると彼女は顔を赤く染め、彼の腕を強く掴みました。
「あっ…。その…。大変失礼な事を聞きますが…ご夫婦さんですか?」
私が二人に目をやると彼女はビクッと身体を震わせ私達を見ました。
「俺達は訳有りだ!それがどうかしたのか?」
「そ…そうですか。実は…。僕達…隣の部屋に居たのですが…。そのー。凄い激しい声が聞こえて来て…。」
「まあー。恥ずかしい!ここ壁が薄いからね!こんなお婆ちゃんの声聞かせてごめんなさいね!」
真理は笑いながらあやまると彼が思いがけない事を言い出し、それがきっかけで二人の人生が大きく変わって行く事をその時には誰も予測出来ませんでした。

16/05/08 22:02 (lN/Hs9I6)
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