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1:バツイチの女
投稿者:
竜
◆4VjhYBVjq.
私は56歳、既婚、会社員です。 子供達は手が離れ、今は妻と二人暮らしです。 夫婦の営みは月一、二回程度で、まだまだ精力旺盛な私は物足りなさを感じていました。 そんなある日、高校時代の友人から飲み会の誘いがありました。 前回の同窓会は10年前で、久しぶりに昔の仲間に会えると楽しみにしていました。 当日、仲間内と聞いていたので参加者は数人と思いきや、友人は短期間の間に十数人も集め、同窓会の様な賑わいの飲み会になりました。 女性も数人参加していて、その中に高校時代に少し付き合っていた真理の姿がありました。 宴も進み賑やかさが増してきた時、真理が私の横に座って来ました。 「川村君久しぶりね!元気にしてた?」 真理は酔っているのか、妙に身体を寄せて話かけて来ました。 「久しぶりだな。お前こそ元気か?又いい体型になったなー。」 真理は高校時代は体操部で背は低く、スレンダーな体型でしたが、前回会った時よりもぽっちゃりと肉付きが良く、特にお尻が大きく、私的には好みの体型になっていました。 「もういい歳だからね…。×も付いてぶくぶく太っちゃって。」 いろいろ話を聞くと旦那とは五年前に離婚し、今は真理の実家でパート勤めをしながら親と暮らしているそうです。 こちらも家庭の事を少し話し、ちょっと夫婦生活の事も愚痴ってしまいました。 「こんなぶくぶくでよければいつでもお相手してあげるのにー!ほんとよー。」 真理は笑いながら胸をぐいぐい腕に押し付けてきました。 「いいねー!俺はケツがでかい女が好きなんだよ!バックでケツ叩きながらやってみたいなー!」 調子にのった私は真理の尻肉を掴んでいました。 真理は身体をビクッと震わせ私の手を掴み、目を潤ませていました。 「私…。川村君だったらいいよ…。いつでもいいよ…。」 「おいおい!からかうなよ!本気にするぞ!」 私は真理のスカートの中に手を入れ、太股を撫でました。 真理は「アッ!」と声を出しながらもゆっくり脚を開きました。 「お前本気か?」 再度確かめる様に耳元で囁くと、脚もビクビクと震わせ頷く真理でした。 私は半信半疑でしたがせっかくのチャンスを逃す手はないと思い、真理を試してみたくなりました。 「本気ならトイレ行ってパンティー脱いで来い。パンストは穿け。脱いだパンティーは戻って来たら俺に渡せ。」 「はい。トイレ行って来るね。」 真理は席を立ち、本当にトイレに行きました。 しばらくして真理は顔を赤く染め私の横に戻り、私のジャケットのポケットに何かを入れました。 私はポケットに手を入れその感触を確かめると、生暖かいレースの生地のパンティーだとわかりました。 「お前なー!後悔しても知らないぞ!俺は変態だからな!」 「言ったでしょ。川村君だったらいいって。だから…。ねっ?」 真理は小悪魔の様な笑顔で私を見つめていました。 「絶対に誰にも言うなよ。いいな?」 私はよもやの展開に喜びながら、二人だけの秘密を持つ事を約束させました。 「ちょっとトイレ行って来るわ!三分経ったらお前も来い!」 そう言い残し、私はトイレへと向かいました。 用を足しトイレの近くにある非常口の扉の前で待っていると真理が来ました。 「真理、こっち来い!」 非常口の扉を開けるとそこは非常階段の踊り場でした。 真理はそこに入るなり私に抱き着き唇を重ねてきました。 貪る様に舌を絡ませ、唾液を交換しながらしばしキスを楽しむと私の股間もむくむくと元気になり、真理のお腹に当たっていました。 「凄いー!元気ねー。」 真理は嬉しそうに手で股間を触り、その感触を楽しんでいました。 私はスカートをまくりノーパンにパンストのお尻を掴みました。 そのお尻はまさに巨尻で、今まで関係を持った女性の中で一番のそそられるお尻でした。 私はポケットから真理のパンティーを取り出し目の前で広げてみました。 「真理はスケベだなー!こんなエロいパンティー穿いて、しかもここベチャベチャだぞ!しかもここ臭いぞ!」 「嫌…。そんな事言わないで…。本当に臭いの?本当に…?」 真理は目に涙を溜め私に聞いてきました。 「直に臭ってみないとな!今直ぐに!」 私が笑いながら言うと真理は壁に片手をつき、スカートをまくり巨大なお尻を突き出し脚を拡げました。 「これでいい?あぁー。恥ずかしいよ…。」 真理のオマンコからはダラダラと汁が垂れ、それは足首まで伝い、甘酸っぱい臭いが漂っていました。 私は指でその汁を掬い真理の目のでネバネバを見せてやりました。 真理は目を背けましたが私はその指を舐めペチャペチャと音を立てました。 「アッー!ダメよ…。臭いんでしょ…。お願いだから…やめて!」 真理は必死で止めさせようと私の手を掴みますが私は左手で真理の股間を弄りました。 「ハァッ…。ハァッ…。ダメ…。イィッ!イィッ!あぁー!」 真理はオマンコを押し付ける様に腰を動かし、オマンコからはドロドロと汁が溢れ出し、私の手はビチャビチャに濡れていました。 「イクッ…イクッ…!ダメー!凄いよー!イクッイクー!」 パンスト越しにオマンコとクリを責められ、真理はあっという間にイッてしまいました。 真理は膝をガクガク震わせ、股間から汁以外の液体をも垂らし、踊り場には水溜まりが出来ていました。 「おいおい!漏らしただろ?あれだけで漏らすなんてチンポ入れたらどうなるんだ!」 私はちょっと厳しい口調で言うと真理はその場にしゃがみ込みました。 「ごめんなさい…。こんなの初めてよ…。頭の先まで痺れたの…。お願い…。抱いて欲しいの…。お願いします…。」 真理は私の脚を掴み必死にその言葉を繰り返しました。 「わかったよ!一次会終わったら抜けるぞ!そのかわり俺の好きな様に!俺好みの女にするからな!いいな?」 「はい。川村君の好きな様にして、何でもするから…。」 真理は立ち上がり私に抱き着き身体を震わせていました。 そして一次会も終わり、二次会を断り真理とホテル街へと向かいました。
2016/03/18 23:05:52(4sfaz2p7)
投稿者:
せい
続きをお願いします。
楽しみにしています。
16/05/31 19:52
(hfFx2jEN)
投稿者:
竜
◆4VjhYBVjq.
「うみたま」さん、「せい」さん、続きを楽しみにして頂き有難うございます。 時間が開いてしまいましたが続きを書かせて頂きます。 重苦しい空気の中、私と真理は出てきた料理をガツガツと平らげると、呆気に取られていた大輔君は重い口を開きました。 「月曜日の事は真理さんからお聞きしていました。次の日、香織を元気付けようと晩御飯食べに行ったのですが…。」 「大輔君優しいのね。香織さんは元気になったの?」 「それが…。お二人とのお付き合いを無かった事にしようと話をしたのですが…。今のお二人みたいにガツガツ食べて…。そんな香織見るのは初めてでした。」 「食欲があるのはいい事よ!香織さん元気になったのね!よかった!ねっ、川村君?」 「性欲も!しかも尋常じゃ無かったな!」 「えっ!何言ってるの川村君!」 「その通りです…。何かにとりつかれた様に…。僕も何とか頑張ってみたのですが香織は一度も満足する事もなく、僕が降参してしまいました。」 「嘘…香織さんが…。そんな事を…。」 「香織の顔は鬼の形相で…。しかも狂った様に激しくて。僕がイクと直ぐにスキンを外してくわえてきて…。もう一回、もう一回と…!この三日間仕事が終わってから深夜まで…。」 「そうだったの…。月曜日の事が引き金になってるのね!今夜は香織さんは?」 「明日があるから早く帰ると言って…。」 「明日って…。香織さんはその気なの?」 「はい。何度も止めようと言ったのですが…。聞く耳を持ちませんでした。」 「話はわかった!大輔君はどうして欲しいんだ!こうなったら俺達は大輔君に協力するしか手立てはない!」 「有難うございます。ここに来るまでずっと考えてました。香織に…。香織に大人の…。いえ、本気のセックスを教えて下さい。本気で狂わせてやって下さい。」 「香織だけじゃ無いだろ!大輔君、君もだろ?真理手伝えるな?」 「まあー!こんなおばちゃんでよかったら一人前の男にしてあげるわよ!」 「ま…真理さん。お願いします。」 「結果的には約束通りって事じゃないか!二人とはこうなる運命だったんだな!」 「はい。よろしくお願いします。」 大輔君は少し元気を取り戻し、明日の予定を朝10時に変更し店を後にしました。 その後、潤君に予定変更の連絡を入れ家に戻りました。 家に帰ると寝室の明かりは消え、カミさんは深い眠りについていました。 「変態淫乱恵美!明日は遣りまくるぞ!今夜はしっかり休養取れ!朝連絡する!潤」 潤君は予定通りメールを送り、カミさんは返事も返さずに疲れた身体を休ませていました。 翌朝、真理は時間通りに私を迎えに来ましたが、カミさんは寝室で潤君の指示を待っていました。 「川村君、やっぱりこうなってしまったのね…。川村君が本気で香織さん狂わせたら…。離れられなくなるね…。」 「多分な!お前と同じだ!ただ、お前が大輔君を一人前にすれば大丈夫だ!お前も大輔君を本気で鍛えろ!いいな!」 「はい。時間かかるけど、貴方が刻んだ女の喜ばせ方しっかりと教えるわ。」 「お前なら大丈夫だ!若いチンポで楽しむがいい!楽しみだろ!」 「もー!私は貴方のチンポが一番いいの!貴方こそ香織さんに骨抜きにされない様にね!」 真理はそんな話をしながら二人の待つラブホに車を走らせました。 ラブホの駐車場に着き、車を降りると大輔君と香織が私達に駆け寄って来ました。 「おはようございます。今日はよろしくお願いします。」 「おじ様、真理さん、おはようございます。よろしくお願いします。」 二人とも何か吹っ切れたのか笑顔で丁寧な挨拶をし、大輔君は真理の側に行き、香織は私の腕に掴まり腕を組んで来ました。 「まあー、香織さん。もう恋人気分ね。私達もよ。大輔君。」 真理は大輔君の腕を取り、巨乳に押し付ける様に腕を組みました。 そのままホテルに入り、エレベーターに乗り込むと香織は私に抱き着き、唇を重ね舌を絡めてきました。 真理も大輔君の唇を奪い互いにキスを見せ合ました。 私は香織のミニワンピースの中に手を入れ、お尻をさらけ出し優しく撫でると、香織は息を荒くし身体をピクピクと震わせていました。 目的の階に着き、とりあえずは別室と言う事で、隣合わせの部屋の前で別れました。 大輔君は心配そうに香織の姿を目で追っていましたが、真理は何かを囁き大輔君と部屋に入りました。 私達も部屋に入ると香織は私のジャケットを脱がし、丁寧にハンガーに掛けバスルームへと向かいました。 「おじ様、お風呂の前にどうぞ。」 私がソファーに座り待っていると香織は冷蔵庫からビールを取り出し、私の横に座りビールをグラスに注ぎました。 「月曜日は大変失礼しました。私からお願いしたのにあんな事になって…。」 「その話しはやめよう。覚悟を決めたならそれでいい。今日は香織に女の喜びを刻んでやる。いいな?」 「はい。真理さんにも言われました。おじ様から離れられなくなってもいつかは彼の元に戻すと。絶対に後悔はしません。」 香織は私の肩に頭を預け自らの覚悟を言葉にしました。 ビールを飲み干し私が立ち上がると香織は私に抱き着き唇を重ねて来ました。 「今からは恋人として…。私を愛して下さい。真理さん以上に…愛して…。」 香織は私の服を脱がせ、自らもミニワンピースを脱ぎ落とし、下着とパンスト姿になりました。 香織は私のズボンを脱がせるとひざまずき、半立ち状態のボクサーパンツに顔を埋め、熱い吐息を吹き掛けて来ました。 「これが…欲しかったの。おじ様のチンポが…待ち遠しかったの…。」 香織はパンストを脱ぎ、下着姿になり私のボクサーパンツをゆっくり脱がしました。 「す…凄い…。こんなに…。あぁー!おじ様…。」 ボクサーパンツを脱がされと硬くいきり立つチンポが弾け出し、香織の目の前に晒されました。 「このチンポが香織のスベテの穴を壊すんだ!狂うほど味合わせてやる。嬉しいか?」 「はい。おじ様の女にして下さい。」 「ジュルッ!ジュルジュル…!」 香織はチンポの頭に吸い付き、先から溢れ出た汁を啜りました。 巧みな舌使い、強弱を付けた吸い方にチンポの頭は更に膨らみ続けました。 「凄いです…。おじ様…。私…もう待ちきれない…。愛して…狂うほどに…。」 香織は立ち上がり下着を脱ぎ捨て私をベッド押し倒し、唇を重ねて来ました。 そして香織は私の本気に…。
16/06/01 22:27
(O7m9vSPr)
投稿者:
うみたま
続きを待ってます!
16/06/04 18:25
(/Z35vvuh)
投稿者:
せい
続きが楽しみです。
16/06/07 20:49
(YHcQgoUN)
投稿者:
かす
最高です槌槌
16/07/06 21:00
(1cjd6Tby)
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