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1:バツイチの女
投稿者:
竜
◆4VjhYBVjq.
私は56歳、既婚、会社員です。 子供達は手が離れ、今は妻と二人暮らしです。 夫婦の営みは月一、二回程度で、まだまだ精力旺盛な私は物足りなさを感じていました。 そんなある日、高校時代の友人から飲み会の誘いがありました。 前回の同窓会は10年前で、久しぶりに昔の仲間に会えると楽しみにしていました。 当日、仲間内と聞いていたので参加者は数人と思いきや、友人は短期間の間に十数人も集め、同窓会の様な賑わいの飲み会になりました。 女性も数人参加していて、その中に高校時代に少し付き合っていた真理の姿がありました。 宴も進み賑やかさが増してきた時、真理が私の横に座って来ました。 「川村君久しぶりね!元気にしてた?」 真理は酔っているのか、妙に身体を寄せて話かけて来ました。 「久しぶりだな。お前こそ元気か?又いい体型になったなー。」 真理は高校時代は体操部で背は低く、スレンダーな体型でしたが、前回会った時よりもぽっちゃりと肉付きが良く、特にお尻が大きく、私的には好みの体型になっていました。 「もういい歳だからね…。×も付いてぶくぶく太っちゃって。」 いろいろ話を聞くと旦那とは五年前に離婚し、今は真理の実家でパート勤めをしながら親と暮らしているそうです。 こちらも家庭の事を少し話し、ちょっと夫婦生活の事も愚痴ってしまいました。 「こんなぶくぶくでよければいつでもお相手してあげるのにー!ほんとよー。」 真理は笑いながら胸をぐいぐい腕に押し付けてきました。 「いいねー!俺はケツがでかい女が好きなんだよ!バックでケツ叩きながらやってみたいなー!」 調子にのった私は真理の尻肉を掴んでいました。 真理は身体をビクッと震わせ私の手を掴み、目を潤ませていました。 「私…。川村君だったらいいよ…。いつでもいいよ…。」 「おいおい!からかうなよ!本気にするぞ!」 私は真理のスカートの中に手を入れ、太股を撫でました。 真理は「アッ!」と声を出しながらもゆっくり脚を開きました。 「お前本気か?」 再度確かめる様に耳元で囁くと、脚もビクビクと震わせ頷く真理でした。 私は半信半疑でしたがせっかくのチャンスを逃す手はないと思い、真理を試してみたくなりました。 「本気ならトイレ行ってパンティー脱いで来い。パンストは穿け。脱いだパンティーは戻って来たら俺に渡せ。」 「はい。トイレ行って来るね。」 真理は席を立ち、本当にトイレに行きました。 しばらくして真理は顔を赤く染め私の横に戻り、私のジャケットのポケットに何かを入れました。 私はポケットに手を入れその感触を確かめると、生暖かいレースの生地のパンティーだとわかりました。 「お前なー!後悔しても知らないぞ!俺は変態だからな!」 「言ったでしょ。川村君だったらいいって。だから…。ねっ?」 真理は小悪魔の様な笑顔で私を見つめていました。 「絶対に誰にも言うなよ。いいな?」 私はよもやの展開に喜びながら、二人だけの秘密を持つ事を約束させました。 「ちょっとトイレ行って来るわ!三分経ったらお前も来い!」 そう言い残し、私はトイレへと向かいました。 用を足しトイレの近くにある非常口の扉の前で待っていると真理が来ました。 「真理、こっち来い!」 非常口の扉を開けるとそこは非常階段の踊り場でした。 真理はそこに入るなり私に抱き着き唇を重ねてきました。 貪る様に舌を絡ませ、唾液を交換しながらしばしキスを楽しむと私の股間もむくむくと元気になり、真理のお腹に当たっていました。 「凄いー!元気ねー。」 真理は嬉しそうに手で股間を触り、その感触を楽しんでいました。 私はスカートをまくりノーパンにパンストのお尻を掴みました。 そのお尻はまさに巨尻で、今まで関係を持った女性の中で一番のそそられるお尻でした。 私はポケットから真理のパンティーを取り出し目の前で広げてみました。 「真理はスケベだなー!こんなエロいパンティー穿いて、しかもここベチャベチャだぞ!しかもここ臭いぞ!」 「嫌…。そんな事言わないで…。本当に臭いの?本当に…?」 真理は目に涙を溜め私に聞いてきました。 「直に臭ってみないとな!今直ぐに!」 私が笑いながら言うと真理は壁に片手をつき、スカートをまくり巨大なお尻を突き出し脚を拡げました。 「これでいい?あぁー。恥ずかしいよ…。」 真理のオマンコからはダラダラと汁が垂れ、それは足首まで伝い、甘酸っぱい臭いが漂っていました。 私は指でその汁を掬い真理の目のでネバネバを見せてやりました。 真理は目を背けましたが私はその指を舐めペチャペチャと音を立てました。 「アッー!ダメよ…。臭いんでしょ…。お願いだから…やめて!」 真理は必死で止めさせようと私の手を掴みますが私は左手で真理の股間を弄りました。 「ハァッ…。ハァッ…。ダメ…。イィッ!イィッ!あぁー!」 真理はオマンコを押し付ける様に腰を動かし、オマンコからはドロドロと汁が溢れ出し、私の手はビチャビチャに濡れていました。 「イクッ…イクッ…!ダメー!凄いよー!イクッイクー!」 パンスト越しにオマンコとクリを責められ、真理はあっという間にイッてしまいました。 真理は膝をガクガク震わせ、股間から汁以外の液体をも垂らし、踊り場には水溜まりが出来ていました。 「おいおい!漏らしただろ?あれだけで漏らすなんてチンポ入れたらどうなるんだ!」 私はちょっと厳しい口調で言うと真理はその場にしゃがみ込みました。 「ごめんなさい…。こんなの初めてよ…。頭の先まで痺れたの…。お願い…。抱いて欲しいの…。お願いします…。」 真理は私の脚を掴み必死にその言葉を繰り返しました。 「わかったよ!一次会終わったら抜けるぞ!そのかわり俺の好きな様に!俺好みの女にするからな!いいな?」 「はい。川村君の好きな様にして、何でもするから…。」 真理は立ち上がり私に抱き着き身体を震わせていました。 そして一次会も終わり、二次会を断り真理とホテル街へと向かいました。
2016/03/18 23:05:52(4sfaz2p7)
投稿者:
竜
◆4VjhYBVjq.
彼は真理の言葉に緊張をほぐされゆっくり話し始めました。 「いえ!僕達も興奮させられました。でも彼女をそこまで感じさせる事が出来なくて…。どうしたらあんなに女性を喜ばせる事が出来るのかお聞きしたくて…。」 「あら!そう言うことね!話しを聞くだけじゃ無理ね!女性の身体は複雑なのよ!それを知るにはベッドの上よ!」 「そ…そうですよね!すみません。」 真理の大胆な言葉に彼は落胆し肩を落とし彼女を見ました。 「あの…。私達で良かったら大人のセックスを教えて頂けないでしょうか?」 「えっ!香織…。いいのか?」 彼女の一言に彼は驚き、彼女の顔を見ながら笑みを浮かべました。 「まあー!大胆な彼女さんね!私が彼と、貴女は私のパートナーと肌を重ねる事になるのよ!お二人はそれでもいいの?」 真理は二人の意志を確かめようとパートナー交換の確認をしました。 「はい。こんな私達で宜しければお願いします。」 二人は顔を上げしっかりとした目で私達を見て深々と頭を下げました。 「ちょっと待て!俺は避妊はしないぞ!生で捩込んで中出し、すべての穴を使う!それが俺の条件だ!それでもいいか?」 私は二人の最後の決断を与えるためにあえて若い二人に厳しい条件を出しました。 「そうね!彼は中途半端が嫌いなの!遣るからには最高の快感を刻んでくれるの!子宮の中に出さないと気が済まないから。無理はしなくていいのよ!」 真理は私の意を察し、二人のためにと言葉をかけました。 「そ…そうですか…。それはちょっとダメだよね…。香織…。」 「来週末は安全日です。その時にお願いします。すべての穴も使って下さい。」 「いいのか…。香織がそう言うなら…。お願いします。」 彼女の決意に彼も驚き、私達に頭を下げました。 そして来週の日曜日にここで会う約束をし、四人で連絡先を交換しホテルの駐車場で別れました。 真理と車の中で待って居ると暫くして潤君が一人でホテルから出て来ました。 「遅くなって申し訳ありません。あれから三回遣ってしまいました。」 「やっぱり若いわね!じゃあ私は恵美さん迎えに行って晩御飯食べて帰るからね。」 真理は車を降りホテルに入り、潤君と私は二人を置いて駐車場を出ました。 「恵美さんまだ薬が効いてるみたいですよ!後はご主人が!」 「今なら俺の意のままだけど、それも面白くないしな!潤君、予定通りメールで指示を出してくれ!」 「はい!玩具で!楽しみですよ!」 潤君の変態ぶりも大したもので、これからのプランに役に立つと確信しました。 「恵美さん、こんな時間までごめんね。あら、潤君は?先に帰ったの?」 「あっ…!あれから少ししてから帰ったのよ。私はうとうとしてて…。」 「そうだったの!せっかくのショッピングだったのにごめんね。晩御飯食べて帰ろ!お詫びに奢るからね!」 「うん。有難う!」 カミさんはまだ少し上気した顔で真理の誘いを受け、真理はデジカメを回収し二人はホテルを後にしました。 カミさんが帰って来たのはそれから2時間後でした。 私は風呂も済ませリビングでゆっくりしていると、カミさんはふらふらしながら直ぐにシャワーを浴びに行きました。 私はその間に潤君とカミさんのメールを確認して見ました。 「変態淫乱恵美!今日は僕をレイプしてくれて有難う!僕の精液を空っぽにしたのは恵美が初めてだよ!けどね、もう精液が溜まってきたんだよね!今夜はこの動画見ながら抜くからね!あっ!今日からご主人とのセックスは禁止だからね!」 「は…はい…。でも…穴が…穴が疼いて…。主人のチンポで…捩込んで欲しいの…!」 「変態淫乱恵美!お前は俺の奴隷だぞ!言うこと聞けないなら動画をご主人に見せるぞ!いいのか?」 「あぁー!それだけは…許して下さい。主人に知られたら…私…。お願いします、何でも言うこと聞きます。」 「今日からご主人とではなく、玩具だ!エロ下着着けて、ご主人に見て貰いながらすべての穴を塞げ!30回イクまでだ!いいな!報告も忘れるな!」 潤君は予定通りカミさんに指示を出し、カミさんと潤君が交わる姿の動画を添付していました。 カミさんは新しい支配者に完璧な弱みを見せ付けられ、私のチンポではなく玩具との指示に従わざるを得ませんでした。 暫くしてバスルームから出て来たカミさんは、紫の上下レースの透け透けの下着を身に着け、直ぐに私の側に来ました。 「どうした!俺を挑発してるのか?」 「ハァ…!貴方…!ち…違うの…。」 「その程度で俺が興奮すると思ってるのか?お前の本性見せてみろよ!」 「あ…貴方…。ごめんなさい。私…ちょっと変なの…。私…本当は厭らしい女なの…。見て…貴方…。これが私…なの。」 カミさんは玩具を入れたバックを開け、中から特大バイブを取り出し口に含み舌を絡め始めました。 「ハァ…!チンポ…!貴方と同じくらい…!ハァ…ハァ…!貴方見て…!」 カミさんはパンティーをずらしバイブをゆっくりとオマンコに刺し、バイブのスイッチを入れました。 「あぁー!気持ちいいー!貴方…!オマンコが…!オマンコがいいのー!貴方…撮って…。私の厭らしい姿撮ってー!」 「変態!淫乱 !ドスケベ!」 「あぁー!言わないで…!そう…そうなのね…!変態…淫乱…恵美なの…!あぁー!イッちゃう…!あぁー!イグッイグッイクー!」 カミさんはそれから何度もイキ果て、私に卑猥な姿を見せつけました。 そして、ディルド、アナルバイブに跨がり、口にはバイブをくわえ、すべての穴を塞ぎ、何度も何度もイキ狂いました。 「この変態が!本物のチンポで穴塞いでやろうか!」 「あぁー!したい…の…!オマンコに…!ケツ穴に…!口マンコに…!してー!」 「後二本若い男のチンポ探してやるぞ!この変態、淫乱!」 「い…嫌…!それだけは嫌…!それだけは…許して下さい…!あぁー!イグッイグッー!穴が痺れるー!ヒィー!アグッ…!」 カミさんは既に若いチンポを捩込まれているにも関わらず、ほんの僅かの理性を取り戻し、私の言葉を否定し続けました。」 「そう簡単に受け入れて貰うと楽しみがなくなるからな!ゆっくり生殺しだ…。」 カミさんに聞こえない様に笑いながら呟く私でした。 カミさんは指示された通りにイキ狂い、フラフラになり寝室に入り、深い眠りに落ちました。 翌日、疲労で起きれないカミさんを残し、私は普段通り会社に出勤しました。 「貴方、朝はごめんなさい。今夜も私の厭らしい姿見て下さい。」 カミさんからメールが届いたのはお昼前でした。 添付された画像を見ると、ミニスカートに上は赤いブラ、下は赤いTバックの穿き、Tバックの中にロータを入れたカミさんの姿でした。 カミさんは潤君の指示で一日中卑猥な姿で玩具を使い潤君に遊ばれているのでした。 昼休みになり会社をに出ると、香織からいろいろ話が聞きたいと電話がありました。 香織からの誘いに驚きながらも、二人でランチを採る事になりました。
16/05/11 18:15
(lJouJsEJ)
投稿者:
(無名)
続きが楽しみです
16/05/13 06:01
(fFXhsztJ)
投稿者:
竜
◆4VjhYBVjq.
待ち合わせの場所に行くと白いブラウスにカーディガン、タイトスカート姿の香織がキョロキョロとしながら待っていました。 道行く男性達はそのモデルの様な美女に目を奪われ、立ち止まる男性もいました。 「おじ様ー!」 香織は私を見つけると大きな声で私を呼び、はち切れそうな胸とお尻を揺らして駆け寄って来ました。 「おじ様、昨日は有難うごさいました。真理さんからおじ様のお勤め先を聞いて、偶然にもお近くだったので。いろいろお話をしたくて。ご迷惑ではなかったですか?」 真理は夕べ香織に電話をしていろいろ話をした様で、私達との事を考え直す様にと話をした様です。 「まあー。迷惑じゃあないけどな。とりあえず飯食って話を聞こうか。俺の行きつけの店でいいか?」 「はい。お願いします。おじ様!」 香織は笑顔で私の腕に手を廻し、巨乳を押し付けて来ました。 そしてそのまま寂れた商店街の裏通りにある定食屋に入り、お勧めの昼定食を注目しました。 「洒落た店でなくて悪いが、こんな古びた定食屋でも、味はぴか一、精力も付くぞ。」 「いえ。私は洒落た店よりも定食屋さんの方が好きです。ナイフやフォークよりもお箸でガツガツ食べたいんです。」 香織は私を見ながら笑顔を見せました。 「昨日のお話ですが…。話を言い出したのは私なのです。彼とは付き合って二年です。お互い初めて同士だったのですが…。」 「初めて同士なら、お互いにゆっくり身体をなじませて行けばいいんじゃないか?」 「そうなのですが…。私も彼もセックスは大好きで、回数も周りの人達に比べたら桁違いなのに…。」 香織は周りの目を気にせずに大胆な事を平気で話し、その言葉に私が周りを見回してしまいました。 「昨日真理さんの声が聞こえた時、私…鳥肌が立ちました。それが女の本気の喜びの声だと感じたからです。私も本気の喜びを知りたいと思って…。」 「そんなに焦らなくても、彼が成長すればいずれそうなるだろ!」 「真理さんと同じ事を言われるのですね!おじ様にも考え直す様にと言われてるみたいで何だか寂しいです…。」 私も香織の一時の感情で揺れる気持ちを鎮め様としたのですが、香織は寂しそうな顔をして私を見ました。 そして香織は目に涙を溜め、話を続けました。 「真理さん言ってました。子宮口に硬いチンポを捩込まれ、その痛みと快感には気が狂いそうになったと。そして熱い精液を直に子宮の中に注がれた時、女としての最高の快感に目覚めさせれ、その快感は脳の中枢と身体中、性器、排泄器官すべてにに刻まれたと。」 真理の意図する事は私には理解出来ましたが、香織はその奥深い意味を理解していない様でした。 「その域に達するのは簡単ではない!お互いが本気で愛し合う覚悟があってこそだ!もし香織がそれを知った時に戻れなくなるかも知れないんだぞ!俺達は香織の事を思って言っているんだ!意味がわかるか?」 私が少し強い口調で言うと香織の目から溜まっていた涙が零れ落ちました。 「お二人が愛し合っている事はわかります。もし、本当に戻れなくなった時は、私にもそれなりに覚悟は有ります。」 香織は大粒の涙を零し、しっかりとした口調で話しました。 「今夜真理さんとお逢いになるそうですね。私もご一緒させて下さい。お二人の愛し合う姿を見せて下さい。そこで私が怖じけづくか試させて下さい。お願いします。」 私は香織のお願いに躊躇し、その場で真理に電話をかけ、香織のお願いを話しました。 「困ったお嬢さんねー!でも香織さんが怖じけづく程のセックスしたいなー!貴方の変態ぶりに見せ付けて狂わせて!」 「おいおい!真理の方が変態だろ!わかった、今日はケツ穴も頂くぞ!綺麗にしてこい!いいな!」 「はい。ずっと待ってたよ!好きな様に使ってね!あぁー!もう穴が疼いちゃう!」 「お前のその卑猥さ嫌いじゃあないぞ!じゃあ予定通りで!」 「はーい。貴方!」 真理との会話はスピーカーホーンにしていたので香織の耳にすべて入っていました。 その卑猥な会話に香織は同様を隠せず、少し身体を震わせていました。 「じゃあ6時30分に駅前で待ち合わせだ!もし気が変わったら来なくていい。無理はしなくていいからな。」 私は香織の頭を優しく撫でると、香織の身体はビクッと奮え、目は視点が合っていませんでした。 「そろそろ出るぞ!」 「は…はい。あっ…私…。あぁー!」 「どうした?大丈夫か?」 「は…はい。大丈夫です。」 香織は立ち上がると少しふらつき、その身体を私が支える体勢になりました。 「ヒィッ…!アッ…!」 腕に香織の巨乳が押し付けられた時、硬くなった尖った乳首を押し潰してしまい、香織は甘い声を漏らし、崩れる様に再び椅子に座り込みました。 幸いにも店内の客は私達だけで、香織の声は店員に聞こえる事は有りませんでした。 そして香織に冷たい水を飲ませ、少し落ち着いたところで定食屋を出ました。 香織は私の腕に掴まり、少し上気した様子で身体を寄せて来ました。 寂れた商店街の中に自動販売機とその横にベンチが有り、香織を座らせ冷たいブラックコーヒーを飲ませました。 香織はコーヒーを一気に半分飲み干し、大きな目を見開きました。 「あっ!おじ様…。ここは…。定食屋さんは?私…。どうしたの…?」 香織は気を戻しましたが、記憶は断片的でした。 暫く身体を休めると、やっと正気を取り戻したのか、スマホで時間を確認しました。 「もうこんな時間なのですね…。もっと一緒に居たかった…。おじ様…。」 「年寄りをからかうなよ!さあー仕事に戻るんだ!又一緒に飯食おう!行くぞ!」 「は…はい。おじ様…。嬉しいー!」 香織はやっと元気を取り戻し、又腕を組み、巨乳を押し付けて歩き始めました。 待ち合わせた場所で別れると、香織は何度も何度も振り返り、笑顔で手を振りました。 そして約束の時間10分前に真理は私を迎えに来て、香織を待つ間話しをしました。 「香織はドMだな!しかも淫乱な女だ!」 「私もそう思うよ。でもまだ目覚めてないでしょ。けど、私達のせいで目覚めようとしてるのね!私達を見て怖じけづく処か、川村君襲われるかもよ!」 「おいおい!勘弁してくれよ!何とかしないとマズイだろ!」 「どうしようかなー!私はどっちに転んでも川村君の側がいいもん!」 「わかった!もし香織が来たら今夜は変態は封印だ!至ってノーマルで遣るぞ!いいな!」 「うん。私はどっちも好き!香織さんは絶対来るよ!弄っちゃおかな!」 真理は笑いながらそう言い、ズボンの上からチンポを嬉しそうに握りました。 そして待ち合わせ時間5分前に…。
16/05/13 12:39
(tG0GRz8Z)
投稿者:
(無名)
次の展開が待ち遠しいです!
16/05/14 02:25
(hnfhTPGV)
投稿者:
竜
◆4VjhYBVjq.
駅前を見ると昼間見た姿とは違い、フレアーなスカート姿の可愛い香織の姿が見えました。 「やっぱり来たでしょ。弄っちゃおー!」 真理は何かを企んでいるのか、嬉しそうに香織の元に行きました。 「我が儘なお願いして申し訳ありませんでした。よろしくお願いします。」 香織はかなり緊張した口調で私に言い、車に乗りました。 「香織さん、私達のセックス見せて上げるけど、私のお願いも聞いてくれる?」 「えっ…真理さんのお願いですか!私に出来る事なら…。」 真理は早々に香織を不安にさせる様な事を言いました。 「私ねレズに少し興味があるの。だから香織さんとしてみたいの。」 「えっ…!そ…そんな事…。私…そんな経験なくて…。ごめんなさい。」 香織は真理の予想外の話しに戸惑い、申し訳なさそうにその話しを断りました。 車内の気まずい雰囲気を打ち消す様に私は真理に声を掛けました。 「真理残念だったな!もう一つのお願い話してみろよ!」 「あ…もう一つの?でも…。私達が変態ってばれちゃうよー!」 「何言ってるんだ!真理が変態って事は香織は知ってるぞ!」 「もー!私だけ変態扱いしてー!この変態親父!」 「お二人は本当に仲がいいですね!ウフッ!」 真理は私の意を察し、まるで夫婦漫才の様な会話を続けると、香織の顔に笑顔が戻りました。 「真理さん、もう一つのお願いって…。宜しければ聞かせて下さい。」 ホテルの駐車場に着くと香織は真理に聞いてきました。 「真理はチンポ捩込まれながらクリを舐めて欲しいそうだ!俺は玉袋とチンポ舐めて欲しい!要は、チンポ捩込んでる最中に香織は俺達の結合部すべてを舐めまわすって事だ!なっ、真理!」 「えっ…嘘よ!何て事言うの!バカ!」 真理も私の言葉に驚き、強い口調で私の言葉を否定しました。 香織は俯き言葉を出す事はなく、身体を震わせていました。 「嘘よ!川村君が言った事は忘れて!そんな事させないから!ねっ!」 真理は香織の手を握り緊張を解しました。 「は…はい。ちょっと驚いてしまって…。大丈夫です。」 香織は少し上気した顔で車を降り、私達とホテルの部屋に入りました。 「香織さん、ソファーに座って見てて。」 「は…はい。よろしくお願いします。」 「いざとなると何だか恥ずかしいわね!」 「お前らしくないな、いつも通りでいいじゃないか!」 「そうね、香織さんしっかり見るのよ!」 真理はそう言い、服を脱ぎ全裸になり私の服を脱がし始めました。 「相変わらず嫌らしい身体だな!もう濡らしてるだろ!」 「もー!わかってるでしょ!座って!」 真理は私を香織の横に座らせ、私の膝を跨ぎ抱き着いてきました。 真理のオマンコからはドロドロと厭らしい汁が垂れ、半立ちのチンポはオマンコと擦れ「グチャ!グチャ!」と卑猥な音を立てていました。 「はぁ…。おじ様凄い…。真理さんも凄い…。」 「何が凄いんだ!恥ずかしがらず言ってごらん!」 「おじ様のあれが…大きい…!」 「チンポでしょ!チンポがでかいんでしょ!でもね、これで半立ちなのよ!」 「それで…。ですか…。」 真理の言葉に香織は驚き、真理の厭らしい汁が纏わり付いた半立ちのチンポに目をやりました。 真理は私の唇をふさぎ、舌を絡め優しく厭らしいキスを始めました。 私も真理の尻肉を掴み、小刻みに動かしながら舌を絡めました。 10分…20分…その厭らしいキスは「グチュッグチュッ」と唾液を交換しながら吸い合う音に変わり、真理の身体はピクピクと痙攣し始めました。 「ハァッ…。凄い…。こんなキス…初めて見ました…。ハァッ…。蕩けちゃうよ…。」 香織はその優しく厭らしいキスを見ただけで身体を震わせ汗ばみ、自らの舌も動かしていました。 「香織さん、身体熱くなってるでしょ?服を脱いでいいのよ!私達は干渉しないから、香織さんの本能のままで…。」 真理は香織の本能をさらけ出そうと声を掛けました。 「ハァッ…。は…はい…。」 香織はブラウスのボタンを一つ、二つと外し、ブラジャーに包まれたはち切れそうな巨乳を晒しました。 「まあー!香織さん、凄いね!とても綺麗よ!ね、貴方?」 「いつも垂れ下がった乳ばかり見てるからな!香織の乳は揉みごたえ有りそうだな!」 「垂れた乳でごめんなさいね!どうせ乳輪も乳首も真っ黒ですよ!」 「真っ黒はオマンコもだろ!ビラビラも伸びきってるしな!」 真理は笑いながら乳を持ち上げ私に見せ付けました。 「ハァッ…。身体か熱いです…。こんなので宜しければ…。ハァッ…!私の触って下さい…!あぁー!」 香織は私と真理の手を取り、ブラジャーの中へと手を入れました。 「アァー…!アアッ…!私…!私…!」 その乳房は柔らかく、張りがあり、その感触は最高の物でした。 真理は手を乳房全体を優しく包み揉み、私は強くわしづかみにし揉み上げました。 「アッ…アッ…。なっ…何…!アッ…!変…私…!イ…イ…イクッイクッ!イクッー!嫌ー!ハァッハァッ…!」 香織は初めて体験する左右の乳房の異なる快感に呆気なくイキ果て、ソファーにもたれ掛かりました。 「あらあら!ちょっと刺激が強すぎた様ね!これ以上は止めた方が良いわね!」 「だな!そっとしておこう!真理、ベッドに行くぞ!」 私達は部屋の照明を落とし、香織をそのままにしてベッドに移り、再び蕩けるキスを始めました。 真理の身体中を愛撫しながら舌を絡め、時折乳首を摘み、捻り潰しながら引っ張ると真理のスイッチも入り、大きな声が部屋に響き渡りました。 「あぁー!素敵よー!イクッーイクッー!あぁー!イグッイグッー!ヒィッー!」 真理の硬く尖った乳首を噛みちぎる様に噛むと、真理は深くイキ果てました。 私は真理を抱き寄せ顔を胸に埋めさせると真理は手を背中に廻し、呼吸を整え始めました。 その時でした。真理の身体がビクッと跳ね上がり、頭を起こしました。 「えっ」香織さん…。どうしたの?ダメよ…!来ちゃダメ!見るだけよ」」 私は真理の言葉に驚き、ベッド目をやると真理の背中に触れる全裸の香織の姿がありました。 「ハァッ…。ハァッ…。私…。私…。」 香織は息を荒くし、真理の背中に抱き着きました。 「待って…。まだ…。あぁー!ダメ…ダメ…!余韻が…!あぁー!香織さん…!イクッイクッ…」イッちゃうよー!」 真理の敏感になった身体は香織の熱く若い身体に触れ、まるで違う愛撫を受けている様に再び昇り詰めていきました。 「わ…私も…!イクッイクッイクッイクッー!イクッー!」 香織も真理の背中に擦れる、硬く尖った乳首への快感に再び昇り詰めていきました。 「ハァッ…ハァッ…!貴方…!」 真理は虚ろな目で私を見て、私の意志を確認している様でした。 私が首を横に振ると真理も首を横に振り、私の耳元で囁きました。 「止められないよ…!今止めたら香織さん壊れちゃうよ!最後までとは言わないから…!ねっ!」 真理は私の耳たぶを噛み、私の決断を待ちました。 「わかった!最後はお前が止めろよ!絶対だぞ!」 私の決断に真理は何度も頷き、身体を起こし香織の後ろに周りました。 香織は身体を寄せ私との距離を自ら縮め、私の首に手を廻しました。 「おじ様…。蕩けさせて…下さい…。」 香織は潤んだ目で私を見ながら、唇を重ねてきました。
16/05/14 13:44
(Sc3YsWv7)
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