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愛子と藍子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛子と藍子
投稿者:
私は32歳独身。

まだ独身だ。

8年付き合った彼女とは1月に別れた。

結婚の話が無かった訳ではないが、タイミングが合わなかった。

--------------

職場は横浜近郊。

そこそこの稼ぎしかないが、競馬が毎年プラス収支の私は最低限の生活には困らない。



そんなある日、勤め先の社長の子供が事務所に来た。

まだ小1の男の子。

我々社員にも懐いていてかわいい限り。


「遊び過ぎてママに怒られた…」

と涙目の息子。

「どーしたぁ。男の子が泣くなよ」
と私。

「帰ってくるなって言われたんだもん…。パパは?」

「今出かけてるよ。」

「そっかぁ」

「俺からママに電話してやるから待ってな。」

と、私は社長夫人の携帯に電話をかける。

社長夫人の名前は藍子。
長沢まさみ似のかわいい顔立ちの人で、現在35歳。
独身社員の中には藍子さんでマスかいてるヤツもいるはずな位の美貌。


藍子さんは片手間で会社の経理とかをやってるので、我々社員はみんな携帯を知っているのだ。


「もしもし、お疲れ様です。今息子さんが泣きながら事務所に来ましたよ」

「ホント?全く…。多大なるご迷惑をかけてごめんなさい」

「いえいえ、ちょうど一息入れてたし全くご迷惑じゃないですよ」

「とりあえず代わってくれる?」

私は息子に携帯を渡した。



その後、藍子さんに何を言われたのかはわからないが、泣きやんだ息子は家に帰っていった。


藍子さんから、
「さっきはごめんね~。」

とメールが来てた。

律儀な人だなぁ、と思いながらも、いつか藍子さんをモノにしてやろうと企んでいる私。


過去に社長に連れていかれた飲み会で知り合った人妻と不倫(当時元彼女は留学中)してからというものの、他人の妻を寝取る事に夢中になった私は、これまで3人の人妻を犯した。

内一人は会社のパートさんだった人妻だが、パートを辞めた今でも関係は続いている。


そのパートさんと藍子さんは友達という、この複雑な関係に閃いてしまった私。


早速実行に移すことにした。



2日後…

「アアア…イイ、イイわ…」

私に跨がり、対面座位で跨がるのは優子。

私と関係している元パートの人妻。


「ねぇ…、またいっちゃうよ、いっちゃうよ、いっちゃうよぉ」

「何度でもいっていいよ。好きなだけ気持ちよくなればいいじゃん」

「な、なんで貴方はまだ逝かないのぉ、アア…私もう死んじゃうよぉ、あ、あ、あ、い、イクぅぅ!」


「おいおい、事務所でそんなデカイ声出すなよ、ってウ…スゲー締め付け…」

子供を2人産んでる39歳とは思えない締め付けに思わず唸る私。

しかし、この後の作戦の為に私はイク訳にはいかないのだ…。

------------

優子とはかれこれ半年になる。
優子は長身細身の美人。
バストはBくらいだが、スタイルがよく、それでいて腰まわりには程よく肉もついていて、非常に色気があった。


最初は事務所で2人きりになった時、彼女と別れて以来ご無沙汰だった私が我慢出来ずに押し倒した。

必死に抵抗する優子だったが、スカートの中から力ずくでショーツを脱がし、クリトリスを撫でてやったところで反応が変わった。

旦那とはレスだったらしく、すぐに大量の愛液が溢れ出てきた。

「ね、お願いだからもうやめて。」
「今なら黙ってるから!ね、お願い!」

「そういいながらも下半身はもう燃え上がってるよ~」

「そ、そんな事ない!」

顔を真っ赤にして否定する優子。

しかし私に肉豆を弄られ、既に否定が空を切ってしまう状態。

必死に声を出さぬよう口を塞いでいる様は、美しくもあり、滑稽でもあった。

「…だ、誰か帰ってきたら、ど、どうするの?」

必死に絞り出したような声の問い掛けにも、

「大丈夫だよ、今日はみんな現場から直帰だから。社長も今日は戻らないし。」

と、涼しい顔で愛撫を続ける私。


クリトリスへの集中攻撃で、優子の秘部はもう溢れんばかりのラブジュースでいっぱいだった。

(このままクリトリスで一回逝かせた方が楽そうだな…)


と、私はクリトリスへの集中砲火を続けた。

時には強く、時には優しく…
昔付き合ってた人妻に叩き込まれた性技をフル動員して責め続ける。


優子の赤い顔がますます赤くなり、両手で塞いでいる口端から喘ぎ声が漏れ出る。

「ン…ン…ンンン…」


そろそろと判断した私は、親指と人差し指でクリトリスを強く摘み、こねた。

すると…


「ンンンンンン~!ン、ンンンンンンンンンンンン!!!!」

と、優子は口を塞いだまま弓反りに反り返り、痙攣し続けた。

その間も、こねる手は緩めない。

すると優子はついに塞いでいた手を離し、

「ダメ~、ダメ~、ダメェェェェ~!!!!!」


と言いながら果てた様子。
海老より急角度に反り返り、バタっと力尽き、ピクピク痙攣している。


イクと言わなかったのは最後の意地なのか、そんな余裕すらなかったのかはわからないが、犯してる側のこちらが引くほどの絶頂ぶりだった。


しかし、ここで緩める訳にはいかないので、私はズボンを脱ぎ、硬くなった一物を取り出す。


私の一物は、長さは20センチ無いくらいだが、経産婦じゃないと痛がるレベルに太かった。

若い頃はコンプレックスになった事もあったが、人妻の味を覚えた今はこの一物で良かったとさえ思う。


まだグッタリしてピクピクしてる優子の股を開き、スカートもそのままで、一物を挿入した。


先っぽが入った瞬間、

「あ、それだけはダメェ~!」

と我に帰った優子だが、私がそのまま一物を奥へゆっくり進めると、


「な、ナニコレ?す、すごい大きい…!」

と、今まで経験してきた人妻と同じ反応をする。


「痛くない?」

私が犯しているにも関わらず、思わず優しく聞いてしまうのは昔からのコンプレックスが影響しているのだろう。


すると、優子は素直に
「ちょっと痛いけど大丈夫…。」
と、まるで恋人のように答える。

さっきまで騒いでいた人妻と同一人物とは思えない。

後から聞けば、「痛くない?」って一言がまるで魔法のように、受け入れる覚悟が出来た、と優子は言っていた。


「じゃ、ゆっくり動くからね。」
「ン…」

と私の腰に手を回す優子。


後はまるで恋人のような、それでいて激しいセックスだった。

2時間後…

「ア、ア、ア、おっきい…!凄すぎる、凄すぎるよぉぉぉ」

「まだまだ~!これからだよ」

優子はもう何度果てただろうか…。
私はまだ一度も逝っていない。
風俗で120分でも足りない位の遅漏なのだ。


「ア~ン、ア、ア~ン、ンンン、ダメ、また逝っちゃう~、イク~!!!!」


またイク優子。

2時間の間、正常位に始まり、バック、座位ときて、今は騎乗位。

2時間前大暴れした優子が今はもう自分で腰を振る始末。


そんな優子も逝って疲れ果てたのか、バタっと私に倒れかかってきた。


「も、もう死んじゃう…」

「でも俺まだだから…」

「お願い、もう許して…」

「ヤダw」
ニカっと満面の悪戯っ子な顔で笑う私。

「…もう好きにして…。」

と投げやりな優子に、

「もう俺以外のチンポじゃ満足出来ないんじゃないの?」

とやはり笑顔で聞く。

「……悔しいけど、凄すぎるよぉ…。アン、まだ動かないで…」


「好きにしてって言ったじゃんw」

「…意地悪…」

そう呟いた優子は自分からキスを求めてきた。

パート39歳2児の母が、私の奴隷になった瞬間だった。


結局その日は夕方、保育園の迎えの時間ギリギリまで事務所で貪りあった。

最後は私の精液を口で受け止め、ゴクゴク飲み干してしまう始末。


そして次の日、優子は何の前触れもなくパートを辞めた。

ちょいと焦った私。メールしても返事ないし、訴えられるかと最初はビクビクしてたが、なるようになれ~と思っていたら、3週間後、私が事務所で1人の時に優子が来た。

優子は私が1人になる日時を良く知ってるのだが、流石に驚き焦った。

「や、やあ。どーしたの?何か事務所に忘れ物?」

と白々しく答える私に、


「……3週間、ずっと、ずっと、忘れようとしてたの。忘れようとしてたけど、忘れられなかったの…。」

と泣きながら抱き着いて来た。





以来、優子は私が一人になる日には必ず事務所に現れている。

-----------

「…ねぇ、今日はもうすぐ藍子ちゃん来ちゃうよ。私帰らなきゃ…。」


優子だけ逝かせて、私は逝かないまま、座位で挿入したまま休憩中の二人。


「今日は藍子さん来ないって言ってたから大丈夫だよ」


「そうなんだ…。じゃあまだ一緒にいれる。嬉しい…」

「嬉しいのは俺といれるからじゃなくて、チンポを入れてられるからだろ」

「そんな事ないよ。優子はもう貴方だけ…」

「おいおい、離婚はするなよ、めんどくさいから」

「分かってる。貴方とこうして逢えるなら私はそれ以上は望まないわ。子供は大事だしね。」


「そっか。んじゃ運動再開!」

と、私はまた動き出した。


今日、まもなく藍子さんは事務所に来る。

楽しみだ…。


続く
 
2013/11/28 19:54:28(ETKZAcP/)
32
投稿者: トキ
百さん、ご丁寧にもご返答ありがとうございます。
ちょっとびっくりしました!

長澤まさみ好きの私には、
もってこいのキャストでいつもワクワクしています。

引き続き作品を楽しみにしております。
どうぞよろしくお願い致します。



14/02/09 20:37 (yuKYUhLF)
33
投稿者: 百
愛子と藍子 13(3P編1)




3連休初日の土曜日朝。

私は6時に目が覚めた。

携帯のメール音で。

(…こんな朝っぱらからなんだよ…)

寝ぼけてる私は心の中で愚痴りながらスマホを開く。

【おはようご主人様。朝からごめんね~。10時くらいにはそっちに伺いますから。】

優子だ。

眠い目を擦って返信する。

【優ちゃんおはよ。了解だよ。待ってるね~】

返信し終わった瞬間、二度寝…。





ぱっと起きたら9時半だった。

あと30分で優子が来る!

私は慌ててお湯を沸かしつつシャワーを浴びる。

5分でシャワーから飛び出ると沸いたお湯でカップラーメンを作る。

部屋は昨日のうちに掃除したので大丈夫。

洗濯はマメにする派なので同じく大丈夫。

昨日のうちに3箇所にHDビデオも仕掛けておいた。

3Pを録画して後で3人で見る気満々だった。

「よし、腹ごしらえしたら完璧だ。」

と思ってたらスマホのランプが光ってる。

開くとまたメール。今度は藍子からだった。

【ご主人様おはようございます。実は…】

メール本文長いから割愛w

要は、子供の教育の為っていうか初めてのおつかいみたいな感じで

横浜から千葉まで1人で電車で行かせる事になったらしい。

で、現地では藍子の両親が面倒みてくれると。

横浜からだと東京乗換になって、東京駅はさすがに大いに心配だから

東京まではこっそり付いていくとの事。

で、東京から電車乗るのを見届けたら

そのまま我が家に直行して、月曜朝までは一緒にいられる、っていう内容だった。

それは朗報。

返事を返してやる。

【了解。ただお子さん心配だろうし、お子さんが千葉に着いたのを確認してから家に来た方がいいと思うよ。】

すぐに返事が来る。

【はい、ありがとうございます。では後程。】

メール読んで返信打っている間にカップラーメンは完璧に伸びた。

腹は減っているが、このラーメンは伸びたら人の食べ物じゃなくなる。

2,3口摘まんでやめた。

残りを片付けようと立ち上がった時、インターホン。

「はい~。」

「私でーす。」

優子だ。

鍵とドアを開ける。

「おはよー。」

「いらっしゃい、優ちゃん。」

優子の両手には大量の食材。

「すごい買ったねぇ。」

と言いながら荷物を受け取ってやる。

「ご主人様いっぱい食べると思って。それに明日明後日は藍子ちゃんもいるんでしょ?」

「ああ、藍子は今日から来れることになった。」

「あ、ほんとに!?」

一瞬優子が寂しそうな顔をしたのを見逃さなかった。

きっと1日でいいから俺と2人になりたかったんだろうな。

何せ今週は火曜も金曜も優子とはH出来てないし。

「ほら早く入って入って。」

いつまでも突っ立ってる優子を中に招き入れ、優子が買ってきたものを冷蔵庫へ収納する私。

「あら、ご主人様キレイにしてるじゃん。」

部屋がきれいな事に驚く優子。

「そりゃそうだよ。いい女が2人も来るのに片づけない訳がない。」

「また冗談言う~」

と私を叩く真似をする優子。

「おいおい、ご主人様にDVかぁ?w」

と冗談めかして笑う。

「ってかこの伸びきったカップ麺なんなの?」

「いや、朝飯代わりに作ったはいいけど、気が付いたら伸びてた…」

「勿体ない。ま、後でおいしいもの作ってあげる。」

「楽しみにしてるよ~。」

なんて会話をしてるうちにようやく食材が片付いてきた。

優子をとりあえずベッドの淵に座らせて、お茶を出してやる。

さっきカップ麺でお湯沸かしといて正解♪

「ありがと。」

きょろきょろ落ち着かない様子の優子。

「優ちゃんなんか落ち着きないね。」

「そ、そりゃ、旦那以外の男性の家に来て落ち着いていられる訳ないでしょ…」

「そっかwでも事務所なら落ち着くんだww」

からかうとムキになる優子。

「お、落ち着いてなんかないんだから!」

「まぁまぁ。」

頭を撫でてそのままぎゅっと抱きしめてやる。

優子は素直に体を預けてきた。

「1週間ぶりのご主人様の匂い。幸せ…。」

なんてカワイイ事をいう優子。

「お互い忙しかったもんなぁ。」

優子の顔を両手でつかみ凝視する。

「やっぱり優ちゃんいい女だよな。」

と言って、チュっとフレンチキス。

「…嬉しい…。」

一瞬で女の顔になった優子はまた私に抱きついてくる。

39歳2児の母、優子が、私の牝奴隷、優子に変わる瞬間。

私はいつもこの瞬間が一番興奮すると言っても過言ではない。

私は優子の唇に貪りついた。

舌を出すと優子も積極的に絡めてきてくれる。

舌を絡めあったまま優子をベッドに押し倒す。

ふと、舌を引っ込めて

「よく考えたら優ちゃんとベッドでHするの初めてだね。」

と笑う私。

「ほーんと。最初っから全部会社でだったもんね。」

優子も笑う。

「なんか新鮮だなw」

優子とは100%事務所でのHだった。

机、椅子、時には休憩室(畳)。

ベッドでのHが普通なのにそれが経験ないってどんだけな2人。

「よっしゃ行くぞ1発目!」

私は再び優子に貪りついていった。




優子が来て30分もしないうちに2人とも全裸だった。

しかも優子は私の舌と指で既に1回ずつ絶頂を迎えていた。

なおも休むことなく優子の陰核を舌でつつく。

「あん、ああん、ご、ご主人さま激しい…!」

「優ちゃんがまだまだ物足りなさそうだからさ…。」

「そ、そんなことな……あぁぁぁぁん!」

優子の返事を待たずして陰核にしゃぶりつく。

優子の陰核は人より小ぶりなので吸い付くのがなかなか難しい。

陰核付近をまとめて吸い上げて、口内で陰核を巧みに舌で突く。

普段は椅子や机に座らせたりしてM字開脚だからやりやすいが

ベッドで寝そべってると屈曲位にしても事務所に比べるとやり辛い。

(事務所でのプレーが慣れちゃってる俺ってどうよ…)

なんて半自己嫌悪に陥りながらも必死に攻め続ける。

「ふぁぁぁぁぁぁぁん、ふぅぅぅん、あぁぁぁぁん!!」

喘ぎ続ける優子を尻目に顎が外れるくらい必死に舌を動かす。

「あぁぁぁぁぁん、い、い、い、い…えっ!」

優子が逝こうとしたところでわざと陰核を開放する。

「もう2回逝ったろ。簡単には逝かせないよ。」

ニヤっと笑う私。

「ああん、意地悪…」

顔を真っ赤にする優子。

優子の乳首をつんつんしながら少しの時間焦らし、優子が落ち着くと再びクリトリスにしゃぶり付く。

既に絶頂の5秒前まで上り詰めていた優子はすぐにまた3段跳びで駆け上がっていく。

「あぁぁぁぁぁぁぁん、逝く、逝く…えぇぇぇぇぇぇ!」

また逝く直前で離れる私。

「ど、どうしてぇぇ」

泣きそうな優子。

「今日は時間気にしなくていいじゃん。じっくりたっぷり楽しんで恥ずかしい優子をもっと引き出そうと思ってさ。」

淫液まみれの口元を拭いながらニヤーと笑う私。

DEARBOYSを読んだ事がある方は嘉手納西の監督のニヤーをご想像くださいw

「ふぅぅん、お願い、逝かせて…」

哀願する優子。

「1つ命令に従うなら逝かせてあげる。」

と言って、私は優子に耳打ちする。

「……そんな!いや…。」

「じゃあ逝かせてあ~げない!」

困惑する優子を尻目に再び陰核を舌で責める。

「あぁぁぁぁぁん、ひぃぃぃぃぃぃ!!」

度重なる淫技で包皮が剥けきっているクリトリスを舌で徹底的になぶる。

「も、も、もうぅぅ、へ、変になるぅぅぅぅ!!!…そ、そんなぁぁぁぁぁぁ…」

また寸止めすると泣き出す始末の優子。

「じゃあ条件飲むか?」

今度は指で絶頂に逝かない程度にひたすらゆるーく優しくクリを捏ねる。

「ふぁぁぁぁぁぁん、あぁぁぁぁぁぁん、ね、ね、ねぇぇ、い、逝かせてぇぇぇ!」

返事をせずにひたすら喘ぐだけの優子。

「おら、言うこと聞いたほうが楽だよぉ」

ニヤニヤしながらピアニッシモでクリを撫でる。

「ふぅぅぅぅぅん、分かった、分かったからぁぁぁぁ」

「おら、じゃあ何をするのか誓え!」

ちょっとだけ強く、それでいて逝かないくらいに、クリを撫で続ける。

「ふぁぁぁぁぁぁん、わ、私わぁぁぁ、あ、あ、あ藍子ちゃぁんとぉぉぉぉぉ、あぁぁぁん、レ、レズプレイを、わ、私主導ですることを誓いますぅぅぅ!は、早く逝かせてぇぇぇ!!!」

(よし!人妻2名のレズプレーとか興奮ものだろ!)

「よく言えました!」

私は人間ローターと言わんばかりの速さでクリを捏ねあげる。

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!い、い、い、逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!逝くぅぅぅぅ!!」

あっという間に逝ってしまった優子。

海老反りになって、ヒクヒクしたかと思うとドサっと落ち、動かなくなった。

焦らしに焦らした反動で絶頂が大きすぎて失神してしまったみたいだ。

私は失神している優子の股を開くとそのままエレクトした一物を挿入していった。

「…ん、んん、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ま、ま、待ってぇぇぇぇ!」

挿入の衝撃で目が覚める優子。

だがお構いなしで動き続ける。

バイアグラ飲む前に1回済ませるつもりだった。

やはり自然に起った時が一番気持ちいいからね。

優子の両足を肩にかけ、優子の腰をつかみ、MAXスピードで腰を振り続ける。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、あぁぁん、あぁぁぁん、あぁぁぁぁぁん!!!」

もう喘ぐしかない優子。

「おらおらおらおらぁぁぁ!!」

つい声が出てしまう私w

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!こ、こ、壊れるぅぅぅぅぅぅぅ!!し、死ぬぅぅぅぅ!!!!」

またもや海老反りになり、絶頂を迎えた優子。

優子の膣がヒクヒクと締め付ける。

が、それくらいではビクともしない私。

引き続き腰を繰り出していった。








正上位→屈曲位→松葉崩し→鴨の入り首→バック→背面座位→対面座位。

1度も抜くことなく体位を変えていく私。

優子はもはや

「あぁぁぁん、あぁぁぁぁぁぁぁ…」

と死にそうな声で喘ぎ続けるだけ。

絶頂を迎えるときも逝くっとすら言えなくなっていた。

膣の収縮だけで逝っている事を判断している状態。

もはやそれすら途中から数えるのやめたけど。

藍子が来るまでまだ2時間くらいあるはず。

(ここらで1回逝って、優子に飯作らせるか。)

カップラーメン食べ損ねて腹が減っていた私。

抱き合ったまま優子を寝かせて再び正上位に戻すと、そのまま屈曲位に。

腰のグラインドを最大限にして、子宮口の入口に亀頭を押し入れる。

「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!こ、壊れるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

ぐったりしてた優子がまた声を張り上げるくらいだからよっぽどの衝撃なのだろう。

私はそのまま深く突いては小陰唇ギリギリまで戻し、また一気に突き上げる。

これを繰り返す。

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ、こ、こわ、こわれちゃうぅぅぅぅ!!!逝くぅぅぅぅ!!1」

何度目かに亀頭が子宮口に潜り込んだ瞬間、優子が唸るような声で逝った。

その瞬間、子宮口がきゅーっと締まって亀頭を包み込む。

(ヤバイ…)

とたんに逝きそうになった私は瞬間引き抜いて、優子の腹に放出した。

飛び出た精子は腹を越えて、優子の口付近にまで飛んでいった。

「……ふぅぅぅぅん……」

余韻に浸りながら、無意識のうちにその精子を舐め上げる優子。

私が黙って優子の顔に一物を持っていくと優子は吸い付いてくる。

尿道口に残った精子を残らす吸い上げ、亀頭から竿にかけてべっとりとついている優子自身の本気汁を舐め取っていく。

「ふぅ。39。」

一息吐いて、優子の口から一物を取り出す。

そして優子に添い寝する。

頭を撫でてやりながら

「大丈夫か優ちゃん。」

と聞くと、

「…はぁはぁ。大丈夫なわけないでしょぉ。どんだけ突かれてたの私…。」

と肩で息をしながら尋ねてくる。

「入れてからは1時間半くらいかな…。」

今が12時。

優子が来たのが10時で、レズを誓わせたのが10時半だからそんなもんだな。

「はぁはぁ…、いつもより、はぁはぁ、短いくらいなのに…すごく激しい…。」

「優ちゃんと1週間ぶりだからさ。つい興奮しちゃって。」

「はぁはぁ、気持ちよかった…。」

「良かった。少し休んで。」

「うん…。」

そのまま少しの間休ませてやる。








「あ、優ちゃん、さっきの約束守ってよ。」

「……はい。」

顔を真っ赤にする優子。

「何するんだっけ?もう1回言ってごらんy。」

「……藍子ちゃんと……れ、レズ…。」

「そ、藍子からじゃ無理だと思うし、優ちゃん主導で頼むね。」

「…ご主人様は本物のドSだよね…。やさしいけど…。」

「お嫌いですか?w」

「…意地悪…。」

少し拗ねた顔で優子が抱きついてくる。

そのまま耳元で、

「ねぇ優ちゃん、もう1つお願いしていい?」

と囁く。

「なあに?」

少し身体が強張るのが分かる。

「お腹空いた。」

と再び囁く。

「ぷ…!あはは!」

笑い出す優子。

「何笑ってんだよ。カップラーメン食べ損ねて朝からほとんど何も食べてねーんだから。」

「あははゴメンゴメン。てっきりまたHなお願いされるかと思ってたからw」

「それはそれでこれからまだ時間いっぱいあるからゆっくりお願いするよぉ♪」

「もぅ…。とりあえず何か作るね。」

身体を起こす優子。

「ね、裸にエプロン希望!」

ニヤーとしながらお願いすると、

「男ってほんとそうゆうの好きだよね。うふふ、ご主人様のお願い聞いてあげる。」

と持参してきてたエプロンを裸のままつける優子。

うん、実にエロい。

エプロンからツンと乳首の部分だけ出っ張っててはっきりわかるし、後ろを向けば優子の形のいいヒップが丸見え。

(後でこのままHしよ。)

心に決めながら優子が調理を始めるのを見守る。









優子がぱぱっと作ってくれた。

私が余らせていた冷凍したご飯を使って炒飯。

とは言っても45分かかってる。

それもそのはず。

途中でいたずらしたくなった私は優子の後ろにしゃがみこむと、お尻をサワサワしたり、指を秘穴に突き入れたり。

炒飯作る間に、また優子は絶頂を迎えていたのだ。

今、私は炒飯をテーブルで食べている。

マジで旨い。

そんな料理上手の優子は私の足元でフェラをしている。

エプロンをつけたまま。

優子はあまりお腹空いてないみたい。

朝食べ過ぎたとの事。

食べる様をじっと見られて照れくさかったので、フェラを頼んだらあっさりOKしてくれた。









あまりに美味し過ぎて5分もしないうちに完食してしまった。

「優ちゃん、おいしかったよ。」

頭を撫でてやる。

この人妻も、これから来る人妻も、頭を撫でてやるとすぐに嬉しそうな顔をする。

如何に旦那に構ってもらってないかが分かる。

優子は私の一物を離すと、

「良かった、口にあって。」

とほんとに嬉しそうな顔をする。

と、その時、

”ピンポーン”

とインターホンの音。

「ん?藍子かな?早いな。優ちゃん出てくれる?そのままの格好で。」

と言うと、

「えぇぇ!恥ずかしいよぉ」

と嫌がる。

「藍子だろうから大丈夫だよ。」

と半ば無理やり優子に行かせ、その間に私はさっとバイアグラを飲む。

さすがに飲むところ見られたくないからね。

「はーい!」

優子が出ると、

「ん?優ちゃん?藍子です…。」

やはり藍子だった。

「ご主人様、藍子ちゃんだったよ。」

「うん。開けてあげて。」

「……この格好で?」

「うん。」

「……。」

優子ももう悟ったように何も言わない。

私がHな事を言い出したら聞かないのを理解しているようだ。

優子がドアをガチャっと開ける。

「…優ちゃん…その格好…。」

ここから藍子の顔は見えないが、声からどんな顔してるか容易に想像つく。

「ごめんね、変な格好で…。ご主人様が…。」

恥ずかしそうな声で言い訳する優子。

だが藍子は他の部分が気になったようだ。

「…優ちゃんも、ご主人様って呼んでるんだ…。」

「…うん。藍子ちゃんも?」

コクッと頷く藍子。

私は奥から

「早く入ったら?優ちゃんのその格好外から見えちゃうよぉ。」

と突っ込むと慌てて入ってくる2人。

入ってすぐに藍子は気づいたようだ。

部屋に立ち込める淫臭に。

事務所でも何回か嗅いでるであろうこの臭い。

まあ私も全裸、優子も全裸にエプロン。仮に臭い分からなくても気づくよな。

入ってきた藍子の顔を見てすぐに分かった。

(藍子早くも対抗心、つか嫉妬でメラメラだ…w)

「藍子いらっしゃい。」

笑いかけてやる。

「お、お邪魔します…。」

緊張と嫉妬で顔を真っ赤にして言う。

優子も身体の置き場がないよ、って感じで落ちつかないみたい。

「2人とも椅子なりベッドなりに座りなよ。」

優子は率先してベッドに座る。

もしかしたら情事後のベッドに座らせたら可哀想、もしくは恥ずかしいって気持ちがあったのかも知れない。

藍子はテーブル越しに私と向かいあって座る。

「藍子、シャワーは?」

「…入ります。」

よく見ると藍子は汗ばんでいる。

駅から走ってきたのかな?

「俺たちも1戦交えた後まだシャワー入ってないんだわ。じゃあ俺先に行くね。」

2人とも黙って頷く。

(何か気まずそうだな…)

それもそのはず。

2人が顔を合わせたのは、私と優子の情事を藍子が見つけてしまって以来。

2週間近くぶりのはず。

特に優子は、藍子がどのくらい調教されてるのか知らないし、既に藍子から出てる”牝奴隷”オーラに圧倒されているみたいだった。

(煽ってみるか…)

「はい、2人でじゃんけんして。勝った方は俺と一緒にシャワー浴びれます。負けた方は1人。ユニットだから3人は入れないからね。」

と言うと、2人ともはっと顔を上げる。

お互いに負けたくないオーラが出てる。

藍子が私と優子のHを目撃しなければ、今でもいいママ友だったはず。

そんな2人が今お互いに旦那以外の男をめぐって嫉妬でメラメラしている。

悲劇でもあり、喜劇でもあった。

「はい、出さなきゃ負けだよ、最初はグー、じゃんけんぽん!」

私の掛け声に合わせてじゃんけんする2人。

勝ったのは藍子だった。

「藍子の勝ちね。じゃあ藍子はそこで服脱いで。」

あえて優子の前で服を脱がせる。

藍子は最初こそモゾモゾしてたが、やがて意を決したように服を脱ぎだした。

あっという間に全裸になった藍子を連れて浴室へ向かう。

優子の寂しそうな視線が背中に注がれ、ちょっと痛かった。

(後でシャワー中の映像確認しよっと)

この後の算段を描きながら浴室へ入った。



続く
14/02/10 00:05 (Xcu.FOCX)
34
投稿者: トキ
すごい展開、シチュエーション♪
期待乙!
14/02/10 00:48 (J7kizm3W)
35
投稿者: レオ
今、一気に読みました
展開が、楽しみです

14/02/11 22:44 (vh6bqOPf)
36
投稿者: 百
愛子と藍子 14(3P編2)



藍子とシャワーを浴び始めた私。

先ほどまで優子にフェラをしてもらってたので

私の陰茎は優子の唾液まみれ。

それをあえて藍子に洗わせた。

何も言わないが藍子も気づいてるんだろう。

いつもよりも洗い方が丁寧な気がした。

(どうせお互いの淫水まみれになるのにw)

思わず笑いそうになるのを堪える。

一通り藍子に洗ってもらった私は、逆に藍子を洗ってやる。

もちろん性的刺激を与えながら。

「あぁぁん…あぁぁぁん」

早くも喘ぎ始める藍子。

浴室のせいなのか、意識してるのか、いつもより声が大きい気がする。

ただでさえ喘ぎ声でかいのにw

ボディーソープまみれの手で藍子の陰部をいじる。

優子より一回り大きい陰核を親指で撫でながら、中指を秘穴の中に押し入れる。

ボディーソープだけではないぬめりのおかげですぐに飲み込まれていく中指。

「うふぅぅぅん、あぁぁん。」

喘ぐ藍子。

と、その時、浴室の扉越しに人影が見えた。

(優子、除きにきたなw)

あえて気づかないフリをしてそのまま藍子を責める。

「あぁぁぁん、あぁぁぁぁん、き、気持ちいぃぃ!」

藍子の声が浴室に響く。

(ここで逝かせたら外に漏れるかもな…)

私はほどほどにして指を引き抜き、藍子の唇を貪る。

「…んふぅ…」

情感たっぷりの鼻息を出しながら舌を積極的に絡ませてくる藍子。

そのまましばらく藍子の咥内を舌で楽しむ。

ジュパッ ジュパッ

お互いが貪りあう音が浴室内に響く。

唇を離すと、

「藍子。」

目で合図すると藍子は分かっているかのように私の乳首を舐め始める。

私は実は乳首が弱い。

特に左の乳首を舐められるとすぐに息子は富士山。

かといってどこぞやの社長婦人みたいに乳首だけで逝ったりしないけどw

右、左と一通り乳首に舌を這わせた藍子はそのまましゃがみこみ、陰茎を口に含む。

もう藍子のフェラは一級品だった。

優子のフェラもいいが、やはりフェラは藍子が上だった。

優子より舌が長いのもあるのだろう。

亀頭や竿への舌の絡ませ方がべらぼーに上手い。

逆に乳首責めは優子の方が上手いかもしれない。

(後で同時に吸わせよう)

なんて思いながら藍子の舌をしばらく楽しんだ。


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聡明なる愛藍読者ならもうお気づきでしょうw

動画タイムです。

私と藍子がシャワー浴びてる間の優子の様子を後に確認した映像を元にお届け致します。

私と藍子がシャワーを浴び始めた直後。

優子は落ちつかなそうにベッドの上でモジモジしていた。

トイレはさっきご飯作る前に行っているはずだし、小便ではないはず。

純粋に落ちつかなかったんだろうな。

立ち上がって部屋をうろうろしたり、またベッドに座ったり。

そんなことをしばらく繰り返していた。

すると、藍子の喘ぎ声が聞こえてきた。

その声にビクっとして浴室の方をチラッと覗き込む優子。

顔が真っ赤になっている。

恥ずかしさもあるかも知れないけど嫉妬の方が大きいかもな。

すると優子はボソッと

「藍子ちゃん、あんな声出すんだ…」

と。

そう言えば優子は藍子のH見たこと無いもんな。

その藍子の声が続くと優子はいてもたってもいられず浴室の方へ覗きに向かった。

浴室の前自体は死角なので優子の姿は見えない。

が、明らかに浴室の中からではない息遣いが聞こえる。

「はぁ…はぁ…んん…!」

自分で弄っているのは明らかだった。

浴室にいるとシャワー出しっぱなしだったから全然気づかなかった。

浴室内で私と藍子が接吻してる頃、

「はぁ…んんんんんん!!逝く…!」

声を殺しながら逝く優子の声を、カメラはきっちり拾っていた。

「はぁはぁ…。藍子ちゃんずるいよ…。」

優子はそうつぶやくと部屋に戻ってきた。


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私は藍子のフェラを楽しみながら、優子が部屋に戻るのを確認した私。

(そろそろ戻るか…)

「藍子、もういいよ。」

藍子を立ち上がらせて、お互いシャワーを軽く浴びると浴室を出た。

部屋へ戻ると優子が顔を真っ赤にしてうつむいている。

「優ちゃんどうした?」

「ううん…、なんでもない…。」

「シャワー浴びてきな…。」

「…うん。」

優子は浴室へ消えていった。

シャワーの音が聞こえ始めると、私はすぐに藍子が巻いていたバスタオルを毟り取った。

「あ…」

恥ずかしそうに俯くが抵抗はしない。

私は事務所から持って帰っていた遠隔ローターを引き出しから出す。

「今日はとりあえず弱にするからね。」

と藍子にやさしく言いながら、藍子の秘口にローターを押し入れる。

藍子にはこの前のトラウマがあるかと思ったが、すんなり受け入れる。

大丈夫のようだ。

「今日実はね、もうひとつ用意してあるんだ。」

と藍子に同じものをもうひとつ見せる。

これは先日秋葉原で買った今日のためのおもちゃの1つ。

「全く同じ型番&周波数だから、1つのリモコンで2つ動くよ。」

「……それ優ちゃんに?」

藍子も分かったようだ。

「そ。とりあえず実験。」

私は弱でスイッチを入れる。

「ああん…、あぁぁん」

早くも喘ぎだす藍子。

もうひとつの私が持っていたローターも動き出している。

「ふぅぅぅん、あぁぁん。」

弱でも喘いでしまう藍子。

「よし、そのまま嵌めててね。」

一回スイッチを切る。

私はベッドの淵に座ると、

「藍子、また咥えて」

と足を投げ出す。

藍子は床に座ると私の物をすぐに咥えてくれる。

「優子には内緒だけどさ、フェラは藍子の方が上手だよ。」

と藍子の頭を撫でてやると、嬉しそうな目をこちらに向けてくる。

でも舌は休まずに動き続ける。

優秀なフェラチスト(?)だw

すると早くも優子が浴室から出てきた。

いてもたってもいられない、って表情。

「優子、おいで。」

私が座ってるベッドの脇をポンと叩いてやると、ちょこんと隣に座った。

優子が巻いているバスタオルを剥ぎ取りぶん投げ、優子にキスをする。

すぐに舌を絡めて来る優子。

それを見たのかどうか、藍子の舌使いが格段にあがった。

「…んふぅ…」

「…んふぅぅ…」

片やディープキス、片やフェラチオをしながら、鼻息を漏らす2人の人妻。

私は優子の口を離すと、優子の下腹部に手を回した。

「優子、これ入れるよ。」

と遠隔ローターを見せ、頷くのを待って優子の腰を引き寄せる。

秘部はもう洪水状態だった。

秘穴にローターを差し込むとなんなりと飲み込んでいく。

「…んふぅぅん…」

声が漏れ出る優子。

「よし、藍子一回いいよ。」

藍子にフェラを止めさせて藍子もベッドに上げる。

普通に3人で寝転ぶとさすがに狭いので、ベッドに直角に座り、奥の壁にもたれ掛かる私。

「優子は左、藍子は右の乳首を舐めて。」

と指示すると、一瞬2人とも躊躇いを見せたが、藍子が先に右に吸い付くと、優子も負けじと左に吸い付いてきた。

2人で同時に乳首を舐められるのは初めての体験。

これ、かなり最高。

2人の人妻が乳首に吸い付く様を見下ろすように見れるのが堪らない。

一瞬で興奮した私は手に持っていたスイッチを弱のまま入れた。

「…あぁぁん!」

「んふぅぅん…!」

藍子も優子もすぐに喘ぎ始めるが、頑張って乳首を舐め続けている。

気持ちいいし、何よりこのシチュエーションは最高。

それでも優劣をつけるなら、やはり乳首責めは優子に分がある。

「…んふぅん!」

「…んんんんん!」

2人とも喘ぎを我慢しながら必死だ。

「よし。先に逝った方は罰ゲームね。」

「…え?罰ゲーム?」

「…え?罰ゲーム?」

はい、これぞ、古き良き四字熟語【異口同音】です。

ドラマとかでは見たことあったけど、間近で見るの初めてだったw

「そ、罰ゲーム。負けた人は今日一日、Hにしても何にしても全て勝った人より後。俺が触るのも舐めるのも入れるのも勝った人が先。」

「あぁぁぁん、んんん、そ、そんなぁ…」

と喘ぎながら優子が嘆く。

「んふぅぅぅん、あぁぁん、あん、負けたくないよぅ…」

藍子は早くも対抗心剥き出し。

私が罰ゲームを宣言してから2人ともお互いを明らかに意識し始めた。

藍子も優子も、私がOK出したらすぐに逝きそうな気配。

なのに懸命に我慢して、少しでも意識を逸らそうとこれまで以上に乳首舐めに精を出す。

「さ、どちらが先に陥落するかなぁ♪」

ちょー楽しい。

このあと2人は10分以上我慢した。

普段なら両人ともとっくに絶頂を迎えてる。

私個人としては、優子に負けて欲しかった。

藍子に比べるとやはり優子の方が意志が強い。

落ちきるところまでストレートに落ちるのが藍子なら、

優子は途中でパラシュートを開いて落ちるスピードを調節するタイプ。

落ちているのはわかっているんだけど、1回1回考えてしまう。

だから藍子は初回翌日にもう我慢できなかったのに対して、優子は3週間我慢出来た。

藍子はまた2週間ちょいなのにもう底辺が見えるくらいまで落ちてる。

優子は半年経つのにまだ底辺までは降りてこない。

だから優子が藍子に劣等感を持つことで一気に落ち切ってくれたらいいな、という願い。

とは言うものの、これはゲームなのでどちらが落ちてもそれはそれ。

むしろ藍子の方が逝きやすい分不利な気はしていた。

さすがに私の乳首もふやけてきたので、トドメをさすことにした。

「さ、そろそろ決着つけようね~。」

私はリモコンでローターを強に切り替えた。

その瞬間、ほんとに2人同時に思わず乳首を口から離した。

「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!あぁぁぁぁぁ!し、死んじゃうぅぅ~!!」

優子は私の腕を掴みながら、陸に打ち上げられた魚のようにぴょんぴょん跳ねる。

「ああああん、あふぅぅぅぅん!!!これぇぇぇぇぇ!すごいのぉぉぉぉぉ!!」

藍子は私の胸板を枕にしながら悶え続けている。

「ほら、2人とも。口が動いてないよ。」

私の声は2人には聞こえていないようだ。

「あぁぁぁぁぁ!も、もうすぐ逝っちゃうよぉぉぉ!!!」

「ひぃぃぃぃ!!き、気持ちいいぃぃぃぃ!もうがまんできないおぉぉぉぉ!」

2人揃って逝きそうな気配。

「さあどっちが先に逝くのかな~」

私がニヤニヤしながら嘯いた時、ついに決壊した人妻がいた。

「ひぃぃぃぃぃぃ!わ、わ、私ぃ~、お、お、おもちゃで逝きますぅぅぅ~!!」

ご丁寧に説明つきで絶頂を迎えたのは39歳2児の母だった。

そしてそれを見届けるかのように、

「あぁぁぁぁぁぁ、わ、わたしもぉぉぉぉ、げんかいぃ!!!!逝くぅぅぅぅぅ!!」

尻を高く突き上げ、ビクビクしたかと思うと、ドサッと倒れこむ藍子。

私は黙ってリモコンでスイッチを切る。

「…はぁはぁ…」

「…ぁぁぁ…」

共にぐったりの2人。

「さあ、敗者は優ちゃんだね。」

「……。」

沈黙の優子。

欲情に蕩け切っている顔の中で、すごく寂しそうな目をしていた。

「とりあえずこの後ちょっと休んだら藍子とHするからね。よーく見てなよ。」

一方の藍子。

優子に勝った安堵感と絶頂を迎えた満足感からか、とても幸せそうな顔をしていた。

「藍子、少し休んだらいっぱい愛してあげるからね。」

「…嬉しい…」

私の胸板の左側に頭を乗せてた優子をそっとベッドに寝かせ、藍子に抱き着いてやった。

後ろで寂しそうで、それでいて嫉妬満載の顔をしている優子を私は見逃さなかった。

今日一日で優子の羞恥心を全て嫉妬心に変えてやる。

この後、優子に見せつける情事が始まろうとしていた。


続く

14/02/14 14:43 (5kBWOMQn)
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