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愛子と藍子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛子と藍子
投稿者:
私は32歳独身。

まだ独身だ。

8年付き合った彼女とは1月に別れた。

結婚の話が無かった訳ではないが、タイミングが合わなかった。

--------------

職場は横浜近郊。

そこそこの稼ぎしかないが、競馬が毎年プラス収支の私は最低限の生活には困らない。



そんなある日、勤め先の社長の子供が事務所に来た。

まだ小1の男の子。

我々社員にも懐いていてかわいい限り。


「遊び過ぎてママに怒られた…」

と涙目の息子。

「どーしたぁ。男の子が泣くなよ」
と私。

「帰ってくるなって言われたんだもん…。パパは?」

「今出かけてるよ。」

「そっかぁ」

「俺からママに電話してやるから待ってな。」

と、私は社長夫人の携帯に電話をかける。

社長夫人の名前は藍子。
長沢まさみ似のかわいい顔立ちの人で、現在35歳。
独身社員の中には藍子さんでマスかいてるヤツもいるはずな位の美貌。


藍子さんは片手間で会社の経理とかをやってるので、我々社員はみんな携帯を知っているのだ。


「もしもし、お疲れ様です。今息子さんが泣きながら事務所に来ましたよ」

「ホント?全く…。多大なるご迷惑をかけてごめんなさい」

「いえいえ、ちょうど一息入れてたし全くご迷惑じゃないですよ」

「とりあえず代わってくれる?」

私は息子に携帯を渡した。



その後、藍子さんに何を言われたのかはわからないが、泣きやんだ息子は家に帰っていった。


藍子さんから、
「さっきはごめんね~。」

とメールが来てた。

律儀な人だなぁ、と思いながらも、いつか藍子さんをモノにしてやろうと企んでいる私。


過去に社長に連れていかれた飲み会で知り合った人妻と不倫(当時元彼女は留学中)してからというものの、他人の妻を寝取る事に夢中になった私は、これまで3人の人妻を犯した。

内一人は会社のパートさんだった人妻だが、パートを辞めた今でも関係は続いている。


そのパートさんと藍子さんは友達という、この複雑な関係に閃いてしまった私。


早速実行に移すことにした。



2日後…

「アアア…イイ、イイわ…」

私に跨がり、対面座位で跨がるのは優子。

私と関係している元パートの人妻。


「ねぇ…、またいっちゃうよ、いっちゃうよ、いっちゃうよぉ」

「何度でもいっていいよ。好きなだけ気持ちよくなればいいじゃん」

「な、なんで貴方はまだ逝かないのぉ、アア…私もう死んじゃうよぉ、あ、あ、あ、い、イクぅぅ!」


「おいおい、事務所でそんなデカイ声出すなよ、ってウ…スゲー締め付け…」

子供を2人産んでる39歳とは思えない締め付けに思わず唸る私。

しかし、この後の作戦の為に私はイク訳にはいかないのだ…。

------------

優子とはかれこれ半年になる。
優子は長身細身の美人。
バストはBくらいだが、スタイルがよく、それでいて腰まわりには程よく肉もついていて、非常に色気があった。


最初は事務所で2人きりになった時、彼女と別れて以来ご無沙汰だった私が我慢出来ずに押し倒した。

必死に抵抗する優子だったが、スカートの中から力ずくでショーツを脱がし、クリトリスを撫でてやったところで反応が変わった。

旦那とはレスだったらしく、すぐに大量の愛液が溢れ出てきた。

「ね、お願いだからもうやめて。」
「今なら黙ってるから!ね、お願い!」

「そういいながらも下半身はもう燃え上がってるよ~」

「そ、そんな事ない!」

顔を真っ赤にして否定する優子。

しかし私に肉豆を弄られ、既に否定が空を切ってしまう状態。

必死に声を出さぬよう口を塞いでいる様は、美しくもあり、滑稽でもあった。

「…だ、誰か帰ってきたら、ど、どうするの?」

必死に絞り出したような声の問い掛けにも、

「大丈夫だよ、今日はみんな現場から直帰だから。社長も今日は戻らないし。」

と、涼しい顔で愛撫を続ける私。


クリトリスへの集中攻撃で、優子の秘部はもう溢れんばかりのラブジュースでいっぱいだった。

(このままクリトリスで一回逝かせた方が楽そうだな…)


と、私はクリトリスへの集中砲火を続けた。

時には強く、時には優しく…
昔付き合ってた人妻に叩き込まれた性技をフル動員して責め続ける。


優子の赤い顔がますます赤くなり、両手で塞いでいる口端から喘ぎ声が漏れ出る。

「ン…ン…ンンン…」


そろそろと判断した私は、親指と人差し指でクリトリスを強く摘み、こねた。

すると…


「ンンンンンン~!ン、ンンンンンンンンンンンン!!!!」

と、優子は口を塞いだまま弓反りに反り返り、痙攣し続けた。

その間も、こねる手は緩めない。

すると優子はついに塞いでいた手を離し、

「ダメ~、ダメ~、ダメェェェェ~!!!!!」


と言いながら果てた様子。
海老より急角度に反り返り、バタっと力尽き、ピクピク痙攣している。


イクと言わなかったのは最後の意地なのか、そんな余裕すらなかったのかはわからないが、犯してる側のこちらが引くほどの絶頂ぶりだった。


しかし、ここで緩める訳にはいかないので、私はズボンを脱ぎ、硬くなった一物を取り出す。


私の一物は、長さは20センチ無いくらいだが、経産婦じゃないと痛がるレベルに太かった。

若い頃はコンプレックスになった事もあったが、人妻の味を覚えた今はこの一物で良かったとさえ思う。


まだグッタリしてピクピクしてる優子の股を開き、スカートもそのままで、一物を挿入した。


先っぽが入った瞬間、

「あ、それだけはダメェ~!」

と我に帰った優子だが、私がそのまま一物を奥へゆっくり進めると、


「な、ナニコレ?す、すごい大きい…!」

と、今まで経験してきた人妻と同じ反応をする。


「痛くない?」

私が犯しているにも関わらず、思わず優しく聞いてしまうのは昔からのコンプレックスが影響しているのだろう。


すると、優子は素直に
「ちょっと痛いけど大丈夫…。」
と、まるで恋人のように答える。

さっきまで騒いでいた人妻と同一人物とは思えない。

後から聞けば、「痛くない?」って一言がまるで魔法のように、受け入れる覚悟が出来た、と優子は言っていた。


「じゃ、ゆっくり動くからね。」
「ン…」

と私の腰に手を回す優子。


後はまるで恋人のような、それでいて激しいセックスだった。

2時間後…

「ア、ア、ア、おっきい…!凄すぎる、凄すぎるよぉぉぉ」

「まだまだ~!これからだよ」

優子はもう何度果てただろうか…。
私はまだ一度も逝っていない。
風俗で120分でも足りない位の遅漏なのだ。


「ア~ン、ア、ア~ン、ンンン、ダメ、また逝っちゃう~、イク~!!!!」


またイク優子。

2時間の間、正常位に始まり、バック、座位ときて、今は騎乗位。

2時間前大暴れした優子が今はもう自分で腰を振る始末。


そんな優子も逝って疲れ果てたのか、バタっと私に倒れかかってきた。


「も、もう死んじゃう…」

「でも俺まだだから…」

「お願い、もう許して…」

「ヤダw」
ニカっと満面の悪戯っ子な顔で笑う私。

「…もう好きにして…。」

と投げやりな優子に、

「もう俺以外のチンポじゃ満足出来ないんじゃないの?」

とやはり笑顔で聞く。

「……悔しいけど、凄すぎるよぉ…。アン、まだ動かないで…」


「好きにしてって言ったじゃんw」

「…意地悪…」

そう呟いた優子は自分からキスを求めてきた。

パート39歳2児の母が、私の奴隷になった瞬間だった。


結局その日は夕方、保育園の迎えの時間ギリギリまで事務所で貪りあった。

最後は私の精液を口で受け止め、ゴクゴク飲み干してしまう始末。


そして次の日、優子は何の前触れもなくパートを辞めた。

ちょいと焦った私。メールしても返事ないし、訴えられるかと最初はビクビクしてたが、なるようになれ~と思っていたら、3週間後、私が事務所で1人の時に優子が来た。

優子は私が1人になる日時を良く知ってるのだが、流石に驚き焦った。

「や、やあ。どーしたの?何か事務所に忘れ物?」

と白々しく答える私に、


「……3週間、ずっと、ずっと、忘れようとしてたの。忘れようとしてたけど、忘れられなかったの…。」

と泣きながら抱き着いて来た。





以来、優子は私が一人になる日には必ず事務所に現れている。

-----------

「…ねぇ、今日はもうすぐ藍子ちゃん来ちゃうよ。私帰らなきゃ…。」


優子だけ逝かせて、私は逝かないまま、座位で挿入したまま休憩中の二人。


「今日は藍子さん来ないって言ってたから大丈夫だよ」


「そうなんだ…。じゃあまだ一緒にいれる。嬉しい…」

「嬉しいのは俺といれるからじゃなくて、チンポを入れてられるからだろ」

「そんな事ないよ。優子はもう貴方だけ…」

「おいおい、離婚はするなよ、めんどくさいから」

「分かってる。貴方とこうして逢えるなら私はそれ以上は望まないわ。子供は大事だしね。」


「そっか。んじゃ運動再開!」

と、私はまた動き出した。


今日、まもなく藍子さんは事務所に来る。

楽しみだ…。


続く
 
2013/11/28 19:54:28(ETKZAcP/)
27
投稿者: 百
愛子と藍子 11




木曜日。

今日はあいにくの雨で、現場も中止になり、社員がみんな事務所にいた。

私は来週からの段取りも大体形になり、のんびり仕事をしていた。

昨日と違い、ちょいちょい煙草を吸う余裕すらある。

同僚たちと昼飯を食べ、事務所に戻ると藍子が来ていた。

「あら…、今日はみんないるのね。」

「雨ですからね~。」

「ふふ、そうよね~。じゃあせっかくの雨だし、今日はみんな早く上がってね。」

「あざーす!」

そんな同僚たちと藍子の会話に私は参加せず、ただじっと藍子を見ていた。

仕事モードの藍子を見れば見るほど、セックスの時とのギャップがまた萌える。

はっきりと物を言う出来る女が、情事の際には一匹の雌犬に成り下がる。

私はただニヤニヤしながらその会話を聞いていた。

ふと私の視線に気づいた藍子が、顔を赤くして目を伏せる。

(今のだけで濡れたな…)

ニヤニヤが止まらない。

私はニヤニヤしながら一服しに事務所を出た。






外の喫煙所で一服していると、同僚の一人が喫煙所にきた。

後輩の西野だ。

「先輩、俺おかしいんですかね?」

唐突に何を言う。

「どうした?頭か?それならいつもおかしいけどな(笑)」

冗談で返すと

「いえ…。ここだけの話、最近藍子さん色っぽいっていうか、エロくなってませんか?」

と聞いてくる。

(こいつ女見る目あるなぁ。気をつけねば…)

「そういえばそうかもな。」

適当に相槌を返す。

「なんかもともと藍子さんカワイイし、35になんか見えないんですけど、最近人妻の色気ってやつが出てきた気がして…。」

「お前なあ、27で人妻の色気がどうこう言ってんじゃねぇよ(笑)AVの見すぎだろ。」

「ほら、先輩事務所で藍子さんと一緒の事多いじゃないですか?だから何か気づいてるかなぁと…」

一瞬疑われたかと思った。

まぁばれてもいいんだけど面倒くさい。

「う~ん、仕事している上ではいつもと変わらないけどなぁ…。藍子さんに惚れたか?」

と私が問いかけると、

「い、いや、惚れたとかではないですよぉ。社長の奥さんそんな目で見てないですから!!」

慌てる西野。

(西野め、藍子でマス掻いてるなw)

「ぶはは、社長にちくってやろ~!」

なんて冗談を言いながら煙草を消して事務所へ戻る私。

「か、か、勘弁してくださいよぉ~」

西野の慌てる声が面白かった。





15時になり、本気で暇になった。

やることなくなった。

他の社員達もそのようで、みんなネットサーフィンして定時を待っている状態。

「藍子さん、今日社長は?」

と私が聞く。

私の声にビクっとしたものの、すぐに仕事モードで答える。

「今日から月曜日まで京都よ。」

「ああ、年1回の会合みたいな奴ですね。」

「そう。」

ん?社長は3連休は京都か。

子供の問題さえクリア出来れば藍子もうち来れるじゃん。

みるみる内に頭の中がエロモードになっていく私。

しかし同僚の前でそんな顔を見せるわけにもいかないので平静を装う。

「じゃあ社長も留守だし、俺の独断で決めますね。今日は雨で仕事も薄いし、各自やることやったら定時待たずに帰ってヨシ!」

と私が号令をかける。

藍子も、

「そうね。たまにはいいんじゃない?」

と同調する。

「よっしゃあ!!」

「パチンコいこうぜ!」

「いや飲みだろ飲み!」

同僚たちが一気に帰る準備に入る。

「あれ?先輩は帰らないんですか?」

西野が準備をしない私に気づく。

「いやぁ、暇なんだけどよ、17時に来るメールを確認して返信しなきゃなんないのよ。来週からの現場な。」

「ああ、例の新しい仕事ですか。」

「そうそう。お前も現場だから頼むな。」

「はい!んじゃ俺達べんべんで飲んでますから、終わったら来てくださいよ。」

べんべんとは我々ご用達のお好み焼き屋。

ボトルも常にキープしてるくらいの常連なのだ。

「おう!終わる時間にもよるけど顔出すわ!」

「はい!じゃあお先に失礼しまぁす!」

「お疲れぇ~」

同僚たちはみんな帰っていった。

事務所には藍子と私と2人きり。

しかし私は彼らが忘れ物だなんだと戻って来ないか、用心を重ねて30分、何もしなかった。

実際、一人携帯充電しっぱなしだったって戻ってきたし。

その間、藍子は黙々と仕事をしていた。

いや、しているふりかも知れないけどね。




「藍子。」

急に声をかける私。

ビクっと反応する藍子。

「……はい、ご主人様。」

もう恥ずかしそうにしている。顔も真っ赤だ。

「椅子の座布団、濡れてないだろうな?濡れてたら今日は入れてやらないぞ!」

間違いなく濡れている。

それがわかっていて敢えて口に出す私。

「……ごめんなさい。…濡れてます…。」

顔を真っ赤にして俯き、か細い声で申告する藍子。

「よし、今日はおあずけだな。ところで藍子よ、今日から月曜日まで社長いないんだろ?子供はどうしてんだ?」

「…今日明日は学校もあるし普通に家に帰ってきます。3連休は千葉の私の実家に遊びに行きたいって言ってます。」

藍子の実家じゃ藍子も一緒に行かざるを得ないだろうな。

「あのな、実は土曜からの2泊3日で、優ちゃんが俺んち泊まりに来るんだよ。」

「え…。ええ!?」

驚愕する藍子。

「なんか旦那の実家に子供たち遊びに行くらしくてな。」

「そ、そ、そうなんだ…。」

「藍子は実家じゃ来れないよな。しょうがないな。」

私の諦めてる一言にとても悲しそうな顔をした。

「………下さい。」

「あん?」

「……親に頼んでみるんで時間下さい。」

「無理しなくていいぞ?家族は大切に、が俺たちのルールだろ。」

そんなルール有ったか?w

「…いえ、調整してみます。」

エロモードなのにいつになく意思が固そうな藍子。

こりゃ優子に嫉妬心全開みたいだ。

「そうか。無理するなよ。」

私はそう言うと、机の引き出しから先日の遠隔ローターを取り出した。

「着けろ。」

と藍子に投げ渡す。

「…はい。」

藍子はその場でジーパン・ショーツを下げると、遠隔ローターを秘部に入れ、またショーツ・ジーパンを上げた。

「藍子、声出すなよ。不安だったらこれ着けとけ。」

と昨日買った猿轡をやはり投げ渡す。

「…はい。」

藍子は素直に猿轡をつける。

でも今日は口の中にショーツとかは入ってないから、それなりに声出ちゃうんだろうな。

「じゃ、頑張って声出すなよ。」

と言いながら、リモコンのスイッチを入れる。しかもいきなり強で。

「うううううううううう、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、うぁぁぁぁぁぁぁあううううぁぁぁぁぁ!!!!」

いきなり逝った様子の藍子。

椅子に座ったまま海老反りになりヒクヒクしてる。

私はリモコンを強にしたまま、下へ降りて一服しにいった。

喫煙所に降りたのは、声の確認の意味合いもあった。

この前は聞こえた藍子の声は聞こえない。

さすがに猿轡だけでも、外に声が漏れ出る危険性はなさそうだ。

安心しながら煙草を吸う。

と、携帯に取引先から電話がかかってきた。






電話は実に90分にも及んだ。

喫煙所でタバコを吹かしながら延々と語る向こうの担当者にうんざりしていた。

「……はい、……はい、わかりました。それではよろしくお願いいたします。失礼いたします。」

やっと電話が終わり、どかっと喫煙所の椅子に座り込む。

「なげーよこのおっさん…。」

一人ぼやく私。

ふと、ポケットに入っているゴツゴツが気になった。

ん…?

リモコン…?

「あ、藍子!!?」

慌てて事務所に戻る。

あの感じやすくて逝きやすい藍子が、遠隔ローターとはいえ、強で90分休みなく放置してたら大変な事になってるかも。

電池は今日変えたばかりだし、電池切れするとは思えない。

こんなに慌てたのは久しぶりだ。

事務所に戻るとそこはものすごい臭いだった。

愛液と尿の臭いが混ざったなんとも言えない臭い。

藍子は、椅子の上でヒクヒクしているだけで声も出ていない。

「あ!止めるの忘れてた!」

喫煙所で止めればいいのに、戻るのに夢中でローター止めてなかった。

リモコンでOFFにする。

藍子の机に近づき、凄惨な状況が目に入った。

藍子のジーパンはもちろん、座布団、椅子、全てがグッショリと濡れていた。

椅子ももう1日で乾くとは思えない濡れ方だった。

さらに椅子の下、藍子の足元付近から、パーテーション隣の社長の机の下まで、大きな水たまりが。

恐らく愛液もあるが、失禁した尿だろう。

カーペットに吸い込まれずに水たまりになってしまうほど出てしまったという事だろう。

私は後片付けに気が重くなったが、まずは藍子だ。

「藍子、藍子…?」

頬を軽くペチペチするが反応がない。

猿轡を取ってやり、肩を揺らして再度呼びかける。

「藍子!藍子!」

「んんん…」

藍子が目を覚ました。

「大丈夫か藍子?」

「…………わたし……。」

「失神しちゃってたのか?」

「……頭真っ白のまま空飛んで…落ちて……また飛んで……。」

どうやら逝きつづけて失神してしまったようだ。

「電話かかってきちゃって……ごめんな。」

牝奴隷とはいえ、私は女を極端に傷つける事は嫌いだ。

私が傍で見てるならともかく、今回はやりすぎた。

藍子の頭を撫でてやり、キスをした。

サンダルに藍子の愛液+尿がしみ込んできていたが、気にならなかった。

藍子に肩を貸してやり、シャワー室へ連れて行く。

服を全て脱がせ、ローターも引き抜き、藍子を丁寧に洗ってやった。

されるがままの藍子。

シャワーから出たはいいが、一つ問題が。

汗まみれ愛液まみれ尿まみれで着る服がない藍子。

とりあえず、事務所備え付けの洗濯機に藍子の服をぶち込み回す。

休憩室に連れていき、毛布に包ませる。

あったかいお茶を飲ませる。

「少し休んでな。片づけてくるから…。」

私が事務室へ戻ろうとすると、藍子が私の袖をつかんだ。

「……ひとりにしないで…」

顔を見ると涙ぐんでいる。

「どうした藍子?事務室片づけてくるだけだよ?」

やさしく頭を撫でてやるが、藍子の目からみるみる涙が溢れてきた。

「おいおい?どうした?怖かったのか?」

うんうん頷く藍子。

「……何度も何度も逝っちゃって、おかしくなりそうで……怖くて……でもご主人様いなくて……また逝っちゃって……頭真っ白で……おかしくなって…」

「もういい、もういいよ。」

私は藍子をきつく抱きしめてやる。

ふとした不注意で、私は藍子を廃人寸前にまで追い込んでいた。

私とのセックスでも2時間連続とかはあるが、当然休み休み。

今回みたいに90分休みなし連続絶頂は藍子にとっては酷すぎた。

結局、30分ほど藍子をギュッとしててやった。

藍子もようやく落ち着いたようだ。

「ほんとにごめんな藍子。電話なんか言い訳になんないよな。ほんとごめん。」

牝奴隷にした人妻に、頭を下げる私。

「…もう大丈夫。気にしないでください、ご主人様。」

「……掃除してくる。」

藍子の顔をまともに見れなかった私は、振り切るように休憩室を出た。







とりあえずカーペットは先日の事務所内情事を受けて、藍子が念のため買っていたカーペットに敷き替えた。

藍子が買ったのでもちろん経費でw

一人で全員の机椅子を移動するのはさすがに堪えた。

腰が…orz

椅子は今使ってない椅子と交換した。少々軋む音がするのでクレ550で応急処置。

座布団は捨てた。藍子が予備あると言っていたので。

事務所中に漂う異臭を払う為、窓全開、空気清浄器MAX、ファブリーズ1本丸々使用。

と、ここまで終わらせたところで毛布に包まったまま藍子がやってきた。

「あ……ここまでやってくれたんだ。…ありがと、ご主人様。」

「何言ってんだよ。俺の責任だから…。ほんと悪かった。」

「…嬉しい…。」

「はぁ?」

思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。

「…ご主人様が私を心配して、私の為にいろいろしてくれてるのが本当に嬉しくて…。」

どうやら藍子はもう牝奴隷としての自分を受け入れてしまっているようだ。

この状況、優子ですら激怒するんじゃないだろうか。

「そんなん当たり前だろ…。俺の責任なんだから。」

「…いいえ、私が自分で始末するべき事です…」

恥ずかしそうにつぶやく。

「まぁ、いいから。洗濯機終わってるから乾燥機に入れて乾かそう。」

コクっとうなずく。

乾燥機にかけている間、休憩室で藍子と待つ。

こんな状況でも、全裸で毛布に包まる藍子を見て、欲情してしまう私。

そんな私に藍子も気づいたようだ。

「…ご主人様…。遠慮しないで…。私は大丈夫だから…。」

「藍子…。」

私は黙って藍子にキスをした。

すぐに舌を絡ませる激しい接吻に変わる。

キスをしながら藍子の毛布をそっと剥ぎ取り、床に寝かせる。

藍子の耳、首筋、乳房、乳首…次々へ舌を這わす。

「あああん…ああん…」

喘ぎながら身を任せる藍子。

今日の私はいつもほど余裕が無かった。

藍子が無性に欲しくて堪らなかった。

下腹部へ移動すると藍子の股を開かせ、秘部へも舌を這わす。

「あああん、あぁぁぁぁん。」

クリトリスをちゅーっと吸ってやると身悶えて喘ぐ藍子。

そのまま舌を秘口へ侵入させ、舌を丸めて前後へ動かす。

「うふぅぅぅん、あぁぁぁん、ご、ご主人様、も、もう欲しいです…」

普段なら焦らすが今日は違う。

私は速攻で全裸になると、藍子の中に入っていった。

「はぁぁぁぁん、あぁぁぁぁん、ご、ご主人さまぁぁぁ、気持ちいいですぅぅぅ!」

喘ぐ藍子にキスしてやりながら、欲情のまま腰を動かす。

「あぁぁぁん、ま、また飛ぶ、飛ぶ、逝っちゃうぅぅぅぅ!」

絶頂を迎える藍子。

私は藍子をギュッと抱きしめながら藍子が落ち着くのを待った。

「はぁはぁ…。今日のご主人様優しい…。」

「…ひどいことしちゃった後だからな。」

私が照れる。

「…激しいご主人様も、優しいご主人様も、どっちも好きですよ…。好きにしてください…」

恥ずかしそうに顔を背けながら呟く藍子。

無性に愛しくなってしまった。

まるで彼女に持つような感情。

きゅーっと胸を締め付けられるような感じ。

「…藍子!!」

私は藍子の唇を求めた。

藍子も応える。

藍子と激しく舌を交えながら、私は律動を再開した。







「あぁぁぁぁん、あぁん、あん、また逝くぅぅぅ!」

2時間後、藍子とまだつながっていた私。

もうお互いに汗まみれだが、お構いなしだった。

今日は藍子が逝く度に律動を止めているせいか、私はまだ逝く気配がない。

「…はぁはぁ…」

藍子もさすがにきつそうだ。

「藍子、今日はこれくらいにしておこう。」

「…はぁはぁ、でもご主人様まだ逝ってない…。」

「俺は大丈夫だよ。ただでさえ90分逝きっぱなしだったのに、休み休みとはいえまた2時間だよ…。藍子持たないよ…。もう19時半だし。」

「………。」

寂しそうな顔をする藍子。

「俺は藍子と繋がれれば、逝く逝かないは2の次だからさ。心配するなよ。」

「…ご主人様、私は気にしないで腰振り続けて…。」

「何いってんだよ。」

「私が逝く度に腰止めてるから逝かないんでしょ…。私、大丈夫だから…。ご主人様に気持ち良くなって貰いたいから…。」

健気な瞳で私を見つめる藍子。

「…ほんとにいいのかい?」

藍子の目を見て問うと藍子はこくっとうなずいた。

「…ありがとう。」

藍子にチュッとキスをする。

そして私はフルスロットルで律動を再開した。





15分後、私はようやく果てた。

疲れているにも関わらず藍子は口で精液を受け止め、丁寧にお掃除までしてくれる。

「藍子…、ありがとう。」

ニコッと笑う藍子。

一緒にシャワーを浴びると20時を過ぎていた。

そして私は思い出す。

「ああ!メールも忘れてたし、べんべんにあいつら行ってるんだった!!」




藍子を先に帰し、メール処理をして事務所を出たのが21時。

べんべん連中はまだ飲んでたがベロンベロンだった。

「遅れてわるかったな。メールと電話のラッシュでさ…。コーヒーこぼしちゃうし…。」

なんて言い訳をしながら、飲み始める私。

遅れた詫びにと、同僚たちの飲み代を出してやった。

家に着いたのは午前様だった。

今日はちょっと反省点が多かった。

そして私自身が藍子に、優子とは違う特別な感情をもっていることを再確認してしまった。

でも、2人と付き合っていく限り特別扱いはしない。

それが2人にとってもいいはずだ。

(うん、とりあえずこの感情はしまっておこう…)

ほろ酔いと精神的な疲れもあって、たちまち睡魔に襲われ、着替える間もなく寝てしまった私だった。



続く
14/02/04 16:21 (o8FA6wNl)
28
投稿者: 夢中 ◆cQ3mVXOIkU
構成から言葉の使い方、文章の運びに至るまで、素晴らしい作品です!

この後の展開が気になりますね!

そろそろ3P編に移行するのでは?と思いますが、出来ればスレを分けずに、このままのスレで完結まで続けていただけるとありがたいです(勝手を言って申し訳ありません…が、複数のスレに分かれると、最初からまとめて読みたい時に探すのが大変で…)。

次の更新を楽しみにしています(^-^)/
14/02/05 00:57 (Sg0sUQb4)
29
投稿者: 百
愛子と藍子 12


金曜日。

優子はまだ旦那の両親が来ているので今日は来ない。

藍子も今日は出社しない日。

しかも仕事も一通り段取りはついた。

今日は恐ろしく暇だ…。

事務所でほげーっとしてると藍子からメールが来ていた。

【ご主人様昨日は大丈夫でしたか?3連休ですが、泊まれはしませんが日曜と月曜はお伺いできそうです。】

実家行くのやめたのかな?

返事する。

【昨日はいろいろごめんな&ありがと。。こっちは大丈夫だよ。千葉行くのやめたの?】

5分もしないで返事が返ってくる。

【私達が千葉に行くんじゃなくて、両親に来てもらう事にしました。昼間仕事で抜けるからって。】

なるほど。

とりあえずこれで日曜と月曜は念願の3Pが出来そうだ。

【了解。嬉しいよ。日曜日楽しみにしてるね。】

すぐに返事を返す。

昨日の一件で、私の中で藍子に対する感情が大きくなってきている。

藍子、優子と私、3人の関係を保つ以上は余計な感情である。

3Pする事で少しでも戻れば…と思っていた。





夕方になり、もしかしたら大きな変化をもたらすかも知れない出来事があった。

私に1本の電話が入る。

社長からだ。

「お疲れ様です。今京都ですよね?どうしました?」

「お前、来月から四国行けるか?」

「へ?四国ですか?」

「ああ。四国のとあるプロジェクトで、現地の事務所スタッフが足りないらしいんだよ。」

これ、いわゆる出向ってやつか。

我々の業界では非常によくある話。

「で、なんで俺なんですか?」

もしかしたら藍子との事ばれた?

「ああ、○○の△△■■ってお前しか出来ないじゃん?」

うちの会社で私しか出来ない内容の依頼みたいだ。

ちょっとほっとした。

「で、期間はどれくらいですか?」

これ重要。

その間、藍子や優子に会えなくなるんだから。

「今んとこ3か月予定だけど延長はあり得るらしい。」

マジか。

しかし実際、仕事的にはチャンスだった。

今後規模を拡大するにも、将来的に独立を考えても、出向ってのは大事だ。

各社から出向者が集まるので新たな人脈が作れる。

ましてや四国なら近畿や九州から人が来てる可能性もあるので、今まで弱かった地方人脈を作るには最適だった。

「……少し考えてもいいですか?」

「わかった。まあ急だしな。出向ばかりで申し訳ないんだが…。」

うちの会社から出向に行く場合、8割は私だった。

同僚たちは現場は出来ても事務仕事に弱い人間が多い。

自ずと行く人間は限定されてしまう訳で。

「お返事はいつまでにすればいいですか?」

「そうだなあ…。なる早だけど1週間くらいなら待てると思う。」

「了解しました。」

社長は出向は無理強いはしない。

嫌と言えば断ってくれる。

数少ない社長のいいところのひとつだ。

(四国か…。さすがになぁ…。)

念願の藍子ゲットに成功したばかりなだけに余計気が重い。

ただ一時の感情を除けばかなりのビジネスチャンスでもある。

(はぁ…)

悩んでいたらなんかイライラしてきてしまった。





本来なら明日からの3連休に備えて今日は休”性”日にしようと思っていた私だが

イライラが止まらなかったので帰ってすぐにデリヘルを呼んだ。

当然人妻デリヘルw

しかも公にはしていないがいわゆる本ヘル。

1時間後、来たのは奈美という人妻34歳。

小柄だが、どこか色気を伴った女だった。

34歳になった中川翔子みたいな感じ。

180分3万のコースで頼む。

先週末競馬で15万馬券当てといて良かった。

シャワーを一緒に浴びる中で、当然の反応を口にする。

「すっごく大きいねお兄さんの。入るかなぁ…。」

「奈美さん子供はいるの?」

「え?いるわよ。10歳。」

「子供いるなら大丈夫だよ。経産婦ならみんな痛がるのは最初だけだから。」

「あ、そうなんだ…。お兄さん人妻好きなの?」

「うん。大人の魅力が好きでさ。」

「そうなのね。じゃあ私なんか子供っぽく見えるでしょ。」

「そんな事ないよ。いい女だよ。証拠にほら…。」

竣工1年前のスカイツリーを見せる。

「あ、反応してる。本当に大きいね…。」

「まだまだこれからだよ。」

なんて話しながら風呂場を出る。

奈美はこの後ストレスMAXな私の捌け口となり、快楽地獄へ落ちてしまう。




「ああん…ま、ま、待って…。死んじゃうから…。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん、お、おねがいぃぃぃぃ!」

部屋中に四つん這いになった奈美の哀願が響く。

私が奈美の中に入って既に1時間が経過していた。

風俗嬢が持っているコンドームは通常L止まり。

入る訳がない私の愚息。私の家には直径50ミリのゴムが常備されている。

私の前戯でメロメロになってしまった奈美は、痛がることなく私のものを受け入れた。

ストレス解消の為、私はひたすら腰を動かし続けた。

「あぁぁぁ…、し、し、死ぬぅぅぅぅ!」

奈美がまた逝った。

これで数えてるだけで9回目。

私は休む事なく腰を振り続ける。

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ、あぁぁぁぁぁぁ、だ、だ、だめぇぇぇぇ!」

息も絶え絶えの奈美にお構いなし。

現場で鍛えてる私の足腰は休む事なく動き続けた。







奈美が来てから2時間30分後…

挿入してから2時間後。

私はゴムの中に発射した。

奈美はもう何回逝ったか分からない。

途中からどうでも良くなった。

カワイイ女だけど、自分のモノではない女。

そんな女が何回逝こうが興味はなかった。

「…はぁはぁ…。お、お兄…さ…ん、きょ、きょうれ…つ、すぎ…」

奈美はへたれこむが、その奈美の髪をつかみ身体を起こし、目の前にゴムを外した愚息を出す。

「掃除しろ。」

冷たく言い放つと、おずおずと口に咥え掃除を始める。

尿道口に残った精液を吸い出させて全て飲ませる。

「…はぁはぁ…。」

奈美はもう何も言葉を発せなかった。

「奈美さん、良かったよ。ありがと。」

そういってベッドへ寝かせてやる。

「すぐ動けないだろうから時間ぎりぎりまで横になってて。」

私はそう言うと煙草に火をつけた。

「…はぁはぁ…。お兄さんなんでそんなすごいの…。プライベートでもお客さんでもこんなすごい人いなかったよ…。」

「そう?」

「うん、すごい…。私夢中になりそうだもん…。ねぇ、今日のお金もいらないからさ、また呼んでよ。」

お?これは新たなストレス解消の捌け口?

ってもし四国行けば使えないんだけどさ。

「いいけど…。お店通すのめんどくさいから名刺の裏に携帯とメアド書いといてよ。」

私のは今は教えない。

付き纏われそうな予感を少し感じたから。

「うん!絶対連絡頂戴よ!。」

「わかったわかった。」

とりあえず3万浮いたのはデカイな。

一緒にシャワーを浴びて奈美を送り出すと、私も外出準備をした。

明日からの3連休。

正直1歩も家を出るつもりが無かった。

食材は優子が買ってきて作ってくれるらしいが、飲み物・酒・煙草など買っておかなければいけないものは山ほどある。

後は”アレ”も。

(あの店何時までだっけな?)

私は車のキーを持って家を出た。





我が家から10分ほど車を走らせると、国道沿いにドン○ホーテがある。

そこで水から何からいろいろ買った。

優子に作る気力が無くなる事も見越して、カップラーメンも10個ほど買っておく。

ドン○ホーテを出ると、さらに車を家とは逆方向に走らせる。

20分ほど行ったところで路地に入り、少しすると、こじんまりした薬局の前に着いた。

実はここ、私の大学時代の先輩が経営している処方箋もやってる薬局。

「こんばんは~。」

「おう、久しぶりだな。」

先輩がカウンターにいた。

良かった。

先輩の奥さんだと気まずいから。

「ご無沙汰してます。いつものアレ、もらっていいですか?」

「またかよwお前使わなくても大丈夫じゃね?」

「普段は必要ないんですけど、この3連休ずっと女と一緒なもんでw」

「お前彼女と別れてからなんか荒んでるな…」

「あはは」

なんて話をしながら、お代を渡し、物を受け取る。

先輩が小声で

「お前いい女いたら回せよな…」

と言うので、

「じゃあ、▲■×※○ってデリヘルの奈美って女呼んで見てください。いい女でしたよ。」

と答える。

「デリの女かよ!」

と苦笑いする先輩。

「なんか俺にハマったらしく頼んでもないのに携帯とメアド置いて行きましたよ。」

と、先ほど奈美からもらった名刺を渡す。

「ほー。人妻ならちょっと素性調べれば食えるかもな。」

と悪い顔になる先輩。

「興味ないんでお好きにどうぞ。ただ、俺は巻き込まないで下さいよ。」

「わかってるよ。39な。」

「いえ、こちらこそ。ではまた。」

薬局を後にする私。





貰った薬は何のことはないバイアグラ。

普通に買おうとするといろいろ面倒なので、先輩に頼んでる。

後に、風の噂で、奈美が先輩の牝奴隷になったと聞いたが興味なかった。

私には2人の人妻がいる。

それで十分だった。

明日から3連休。

日曜になれば藍子も来る。

楽しみだ。

いつの間にかストレスが消えている私だった。



続く

14/02/06 17:36 (q170FhIj)
30
投稿者: トキ
百さん、すごいペースで更新ですね!
ありがとうございます。
毎回楽しみで、しょっちゅうチェックしてます(笑)

四国での展開も気になりますね。
ますます楽しみです。

14/02/07 22:49 (vPA65bRp)
31
投稿者: 百
トキさま

こんな拙い文章をいつも読んでくださって
ありがとうございます。

今週はまとまった時間が出来たので今のうちに、と
がんばりましたw

これから年度末にかけてまた徐々にペース落ちると思います(笑)が
お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
14/02/08 08:47 (3NWMO0S.)
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