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愛子と藍子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛子と藍子
投稿者:
私は32歳独身。

まだ独身だ。

8年付き合った彼女とは1月に別れた。

結婚の話が無かった訳ではないが、タイミングが合わなかった。

--------------

職場は横浜近郊。

そこそこの稼ぎしかないが、競馬が毎年プラス収支の私は最低限の生活には困らない。



そんなある日、勤め先の社長の子供が事務所に来た。

まだ小1の男の子。

我々社員にも懐いていてかわいい限り。


「遊び過ぎてママに怒られた…」

と涙目の息子。

「どーしたぁ。男の子が泣くなよ」
と私。

「帰ってくるなって言われたんだもん…。パパは?」

「今出かけてるよ。」

「そっかぁ」

「俺からママに電話してやるから待ってな。」

と、私は社長夫人の携帯に電話をかける。

社長夫人の名前は藍子。
長沢まさみ似のかわいい顔立ちの人で、現在35歳。
独身社員の中には藍子さんでマスかいてるヤツもいるはずな位の美貌。


藍子さんは片手間で会社の経理とかをやってるので、我々社員はみんな携帯を知っているのだ。


「もしもし、お疲れ様です。今息子さんが泣きながら事務所に来ましたよ」

「ホント?全く…。多大なるご迷惑をかけてごめんなさい」

「いえいえ、ちょうど一息入れてたし全くご迷惑じゃないですよ」

「とりあえず代わってくれる?」

私は息子に携帯を渡した。



その後、藍子さんに何を言われたのかはわからないが、泣きやんだ息子は家に帰っていった。


藍子さんから、
「さっきはごめんね~。」

とメールが来てた。

律儀な人だなぁ、と思いながらも、いつか藍子さんをモノにしてやろうと企んでいる私。


過去に社長に連れていかれた飲み会で知り合った人妻と不倫(当時元彼女は留学中)してからというものの、他人の妻を寝取る事に夢中になった私は、これまで3人の人妻を犯した。

内一人は会社のパートさんだった人妻だが、パートを辞めた今でも関係は続いている。


そのパートさんと藍子さんは友達という、この複雑な関係に閃いてしまった私。


早速実行に移すことにした。



2日後…

「アアア…イイ、イイわ…」

私に跨がり、対面座位で跨がるのは優子。

私と関係している元パートの人妻。


「ねぇ…、またいっちゃうよ、いっちゃうよ、いっちゃうよぉ」

「何度でもいっていいよ。好きなだけ気持ちよくなればいいじゃん」

「な、なんで貴方はまだ逝かないのぉ、アア…私もう死んじゃうよぉ、あ、あ、あ、い、イクぅぅ!」


「おいおい、事務所でそんなデカイ声出すなよ、ってウ…スゲー締め付け…」

子供を2人産んでる39歳とは思えない締め付けに思わず唸る私。

しかし、この後の作戦の為に私はイク訳にはいかないのだ…。

------------

優子とはかれこれ半年になる。
優子は長身細身の美人。
バストはBくらいだが、スタイルがよく、それでいて腰まわりには程よく肉もついていて、非常に色気があった。


最初は事務所で2人きりになった時、彼女と別れて以来ご無沙汰だった私が我慢出来ずに押し倒した。

必死に抵抗する優子だったが、スカートの中から力ずくでショーツを脱がし、クリトリスを撫でてやったところで反応が変わった。

旦那とはレスだったらしく、すぐに大量の愛液が溢れ出てきた。

「ね、お願いだからもうやめて。」
「今なら黙ってるから!ね、お願い!」

「そういいながらも下半身はもう燃え上がってるよ~」

「そ、そんな事ない!」

顔を真っ赤にして否定する優子。

しかし私に肉豆を弄られ、既に否定が空を切ってしまう状態。

必死に声を出さぬよう口を塞いでいる様は、美しくもあり、滑稽でもあった。

「…だ、誰か帰ってきたら、ど、どうするの?」

必死に絞り出したような声の問い掛けにも、

「大丈夫だよ、今日はみんな現場から直帰だから。社長も今日は戻らないし。」

と、涼しい顔で愛撫を続ける私。


クリトリスへの集中攻撃で、優子の秘部はもう溢れんばかりのラブジュースでいっぱいだった。

(このままクリトリスで一回逝かせた方が楽そうだな…)


と、私はクリトリスへの集中砲火を続けた。

時には強く、時には優しく…
昔付き合ってた人妻に叩き込まれた性技をフル動員して責め続ける。


優子の赤い顔がますます赤くなり、両手で塞いでいる口端から喘ぎ声が漏れ出る。

「ン…ン…ンンン…」


そろそろと判断した私は、親指と人差し指でクリトリスを強く摘み、こねた。

すると…


「ンンンンンン~!ン、ンンンンンンンンンンンン!!!!」

と、優子は口を塞いだまま弓反りに反り返り、痙攣し続けた。

その間も、こねる手は緩めない。

すると優子はついに塞いでいた手を離し、

「ダメ~、ダメ~、ダメェェェェ~!!!!!」


と言いながら果てた様子。
海老より急角度に反り返り、バタっと力尽き、ピクピク痙攣している。


イクと言わなかったのは最後の意地なのか、そんな余裕すらなかったのかはわからないが、犯してる側のこちらが引くほどの絶頂ぶりだった。


しかし、ここで緩める訳にはいかないので、私はズボンを脱ぎ、硬くなった一物を取り出す。


私の一物は、長さは20センチ無いくらいだが、経産婦じゃないと痛がるレベルに太かった。

若い頃はコンプレックスになった事もあったが、人妻の味を覚えた今はこの一物で良かったとさえ思う。


まだグッタリしてピクピクしてる優子の股を開き、スカートもそのままで、一物を挿入した。


先っぽが入った瞬間、

「あ、それだけはダメェ~!」

と我に帰った優子だが、私がそのまま一物を奥へゆっくり進めると、


「な、ナニコレ?す、すごい大きい…!」

と、今まで経験してきた人妻と同じ反応をする。


「痛くない?」

私が犯しているにも関わらず、思わず優しく聞いてしまうのは昔からのコンプレックスが影響しているのだろう。


すると、優子は素直に
「ちょっと痛いけど大丈夫…。」
と、まるで恋人のように答える。

さっきまで騒いでいた人妻と同一人物とは思えない。

後から聞けば、「痛くない?」って一言がまるで魔法のように、受け入れる覚悟が出来た、と優子は言っていた。


「じゃ、ゆっくり動くからね。」
「ン…」

と私の腰に手を回す優子。


後はまるで恋人のような、それでいて激しいセックスだった。

2時間後…

「ア、ア、ア、おっきい…!凄すぎる、凄すぎるよぉぉぉ」

「まだまだ~!これからだよ」

優子はもう何度果てただろうか…。
私はまだ一度も逝っていない。
風俗で120分でも足りない位の遅漏なのだ。


「ア~ン、ア、ア~ン、ンンン、ダメ、また逝っちゃう~、イク~!!!!」


またイク優子。

2時間の間、正常位に始まり、バック、座位ときて、今は騎乗位。

2時間前大暴れした優子が今はもう自分で腰を振る始末。


そんな優子も逝って疲れ果てたのか、バタっと私に倒れかかってきた。


「も、もう死んじゃう…」

「でも俺まだだから…」

「お願い、もう許して…」

「ヤダw」
ニカっと満面の悪戯っ子な顔で笑う私。

「…もう好きにして…。」

と投げやりな優子に、

「もう俺以外のチンポじゃ満足出来ないんじゃないの?」

とやはり笑顔で聞く。

「……悔しいけど、凄すぎるよぉ…。アン、まだ動かないで…」


「好きにしてって言ったじゃんw」

「…意地悪…」

そう呟いた優子は自分からキスを求めてきた。

パート39歳2児の母が、私の奴隷になった瞬間だった。


結局その日は夕方、保育園の迎えの時間ギリギリまで事務所で貪りあった。

最後は私の精液を口で受け止め、ゴクゴク飲み干してしまう始末。


そして次の日、優子は何の前触れもなくパートを辞めた。

ちょいと焦った私。メールしても返事ないし、訴えられるかと最初はビクビクしてたが、なるようになれ~と思っていたら、3週間後、私が事務所で1人の時に優子が来た。

優子は私が1人になる日時を良く知ってるのだが、流石に驚き焦った。

「や、やあ。どーしたの?何か事務所に忘れ物?」

と白々しく答える私に、


「……3週間、ずっと、ずっと、忘れようとしてたの。忘れようとしてたけど、忘れられなかったの…。」

と泣きながら抱き着いて来た。





以来、優子は私が一人になる日には必ず事務所に現れている。

-----------

「…ねぇ、今日はもうすぐ藍子ちゃん来ちゃうよ。私帰らなきゃ…。」


優子だけ逝かせて、私は逝かないまま、座位で挿入したまま休憩中の二人。


「今日は藍子さん来ないって言ってたから大丈夫だよ」


「そうなんだ…。じゃあまだ一緒にいれる。嬉しい…」

「嬉しいのは俺といれるからじゃなくて、チンポを入れてられるからだろ」

「そんな事ないよ。優子はもう貴方だけ…」

「おいおい、離婚はするなよ、めんどくさいから」

「分かってる。貴方とこうして逢えるなら私はそれ以上は望まないわ。子供は大事だしね。」


「そっか。んじゃ運動再開!」

と、私はまた動き出した。


今日、まもなく藍子さんは事務所に来る。

楽しみだ…。


続く
 
2013/11/28 19:54:28(ETKZAcP/)
37
投稿者: トキ
ついに、ついに始まりましたね!
これからの女性二人のジェラシー対決が
楽しみになってきました!!
14/02/16 20:41 (/oB/HoPq)
38
投稿者: レオ
ID:oredaoreda
続き、楽しみにしてます
よろしくお願いします
14/02/23 16:57 (NqEJwOn/)
39
投稿者: 百
愛子と愛子 15(3P編3)



抱きしめてやりながら少し休んで藍子を回復させた私。

その間優子はベッドの端で放置していた。

(このまま始めてもいいけど、どうせなら…)

私は藍子から離れてベッドから立ち上がり、先日秋葉原で買ったアイテムをまた取り出した。

それは手錠と拘束具と猿轡。

本当は縄にしようと思ったが、正直、ハードなSMに興味は無いし、縛り方も分からない。

手錠なら手間取る事無く装着させられる。

「さ、始める前に。優子、ここに座って。」

テーブルの椅子をベッドの前に持って行く。

「……はい……。」

観念したように座る優子。

「そしたら両手を背もたれの後ろで組むんだ。」

「…え…?」

「手錠で拘束させてもらうよ。」

「……そ、そんな…。」

狼狽する優子。

拘束プレーなんてほとんどした事無かったもんな。

「ほら、ご主人様の命令だぞ。」

ちょっと強い口調で嗜めると、しぶしぶ背もたれをまたぐ様に後ろ手に組んだ。

「よし、いい子だ。」

褒めてやりながら手錠をかける。

次に黙って優子の目の前に立つと、優子の右足を抱えて右の肘掛にかけた。

「え!?え!?」

慌てる優子を尻目にささっと拘束具で太ももと肘掛を固定する。

「そ、そんな…」

優子が恥ずかしがっている間に半ば強引に左足も同様に固定した。

これで優子は椅子の上でM字開脚。

私は当然、藍子にも優子の秘部が丸見えだった。

「………。」

藍子は目を丸くしてその様子を見ている。

さらに私は優子に猿轡を着けていく。

ボールギャグで口を塞がれた優子。

「うー、うー。」

何やら言っているがもう分からない。

さらに先ほどのリモコンローターを手に取る。

今回はローターをクリトリスに直接当たるようにセットし、仕事柄使う養生テープで固定する。

「剥がすとき毛抜けちゃうかも知れないけど許してね。」

優子に謝っておかないとね。

これでセット完了。

私はとりあえずリモコンを手に取り、弱でONにした。

「ううう…うう…」

ボールギャグからうめき声が漏れる。

「優子、そのままずっと藍子と俺のH見ててね。罰ゲームだから仕方ないよね。」

「ううう…」

呻きながら悲しそうな目を私に向けてくる。

ちょっと心が揺れるが、ここは鬼に徹した。

優子に背を向けると、ベッドに寝たままの藍子の元へ向かった。

「藍子お待たせ。」

そう言いながらやさしく頭を撫でてやる。

「優子に見られながらだと恥ずかしいかな?」

と聞くと、コクっと頷く。

「そうだよね。でも、せっかくの3Pだから我慢してね。そのうち慣れるよ。」

頭を撫でてやりながら諭すように言うと、またコクっと頷く。

「いい子だ。」

顎を持ち上げ、いきなり激しく口を交わす。

すぐに応える藍子。

藍子と激しい激しいキスを続ける。

「…むふん…ふうん…」

舌を絡めながら、情感たっぷりの鼻息を漏らす藍子。

先ほどローターで逝ったばかりなので余計に火が点いているのだろう。

そうやってキスを交わしていると、私ははっとした。

無意識なのか、意識的になのか、藍子が私の愚息を触り始めた。

私の愚息はバイアグラパワーで既にエレクト状態。

それに気づいたからなのか?無意識なのか?

藍子はやさしく扱いてくる。

私は負けじと、舌を絡ませあいながら、藍子の乳首を摘んでやった。

「むふぅん…」

藍子からまた情感たっぷりの鼻息が漏れる。

藍子の乳首は既に起っていたので、先っぽと根元を交互に指で愛撫してやる。

乳首が弱い藍子、堪らずに口を離したかと思うと、

「ああん、あぁぁん」

と喘ぐ。

ふと思いついた私は、藍子を優子の正面になるように座らせると、藍子の背後に回り、脚をM字に開かせ、私にもたれ掛かるように座らせた。

「あぁ…恥ずかしい…」

思わず呟く藍子。

「ううう…ううう…」

呻く優子。

そりゃそうだろう。

2人の人妻がお互いにM字開脚で向き合っているんだから。

お互いがお互いの秘部を直視出来てしまう状況。

よっぽど遊び慣れている女ならいざ知らず、今まで浮気すら知らなかった人妻達なら恥ずかしくて当然なのだ。

「ほーら、お互いがお互いをちゃんと見てないと駄目だからな。」

私はそう言うと、再び藍子の乳首を摘んだ。

今度は両手で両側いっぺんに摘んでやる。

根元をコリコリ、先っぽはやさしく指の腹で撫でる。

「…あああん、あはああん…」

喘ぐ藍子。

藍子の頭越しに藍子の秘部を見ると、既に洪水状態だった。

さっき逝った時にもたっぷり淫液出てるはずだが、乾くどころか、既にベッドのシーツに染みが出来ている。

一方の優子も、クリへのローターが地味に効いているのか、秘部は洪水状態。

椅子のカバーにもうっすらと染みが出来ていた。

「2人とも相手をよく見てごらん。お互い濡らしすぎw」

「…いや…、恥ずかしい…」

「ううう…」

2人の反応が面白すぎる。

私は右手を藍子の下腹部へと手を滑らせた。

陰核を探りだし、包皮を剥がし、豆を転がす。

「あぁぁぁん…」

身体をビクンとさせて感じる藍子。

そのまましばらく、優しく、時折激しく、クリトリスだけを愛撫していく。

「はあああん、…気持ちいい…、ああん!」

早くも本気モードで喘ぎ始める藍子。

藍子の表情は既に情感たっぷりで、優子の方を向いているが既に視界に優子は写っていないようだった。

完全に淫靡な世界に入り込んでいる。

(優子は初めてまともに見るんだよな…。本当の藍子を。)

さっき隣にいたとはいえ、その時は優子自身も「女」になっていたので見る余裕は無かったはず。

普段のテキパキ仕事をこなす藍子と、子供の前で母親の顔をしている藍子しか知らない優子。

「オンナ」になった藍子は、優子の目にはどう映っているのか。

そしてそれを見て優子はどう思っているのか。

想像するだけで楽しくてたまらない。

優子は優子で、微妙なローターの刺激で時折、

「うううう…」

と顔を曇らせて呻いているが、目は決して藍子から外れない。

「あぁぁぁぁ、だめ、だめ、あぁぁぁぁぁん!!」

藍子の喘ぎが切羽詰ってきた。

ここぞとばかりに剥けきったお豆さんをこね回す。

同時に片方の手で乳首をこね回す。

「ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!だめ、だめ、逝く、逝くぅぅぅぅぅぅぅ!!」

羽根折固めを極められてるレスラーみたいなブリッジでビクビクしたかと思うと、どさっと落ちてきた。

そしてその瞬間、藍子の尿道から黄色い液体が。

その液体は弧を描き、優子の目の前の床に滴り落ちていく。

「あぁぁぁぁぁ、嫌、嫌、恥ずかしい!!」

藍子が喚いたところで止まる訳もなく、一気に出きった。

唖然とする優子。

両手で顔を隠し、穴があったら入りたいであろう藍子。

そして私はブルーだった。

(マジかよ…。人の部屋で…。床やベッド…。め、めんどくせぇ!)

そんな事で頭がいっぱいだった私は、体制を変えようとしたと時につい、脇に置いていたローターのリモコンを、手で弾いてしまった。

リモコンは壁にぶつかり、落ちた。

その瞬間、優子が暴れ出した。

「うううううううう!!!!ううううんんううう!!」

弾いたショックでリモコンが強になってしまったのだろう。

ずっと弱で焦れていたであろう優子は一気に駆け上がっていく。

「うううううううう!ううううううううううううううううう!!!!!!」

呻いて身体をビクビクさせる。

拘束している椅子がガタガタ揺れている。

このままだと倒れるかも知れない。

頭ぶつけたりしたら流石に事だ。

そう思った私は藍子から離れると優子の元へ向かった。

でも決して優子を支えるわけではない。

私は洗濯用のロープを取り出すと、椅子が倒れないように、ベッドの足、テーブルの足をうまく使い、優子の椅子を固定した。

間一髪で間に合ったようだ。

「うううううううううううううう!!!!!!!!!!!1」

ボールギャグから涎を垂れ流しながら拘束されている身体を精一杯突っ張らせて、逝った。

私はリモコンを拾い上げると、OFFにした。

……にも関わらず、ローターは未だに音を出し続けている。

(ん?さっきのふっとばしで壊れたか?)

「うううううううううううううううううう!!!!」

逝ったばかりのクリトリスには刺激が強すぎるんだろう。

優子は涙、鼻水、涎、淫液をひたすら垂れ流しながら突っ張り続けている。

「ヤバいな…」

もう一つのリモコンは事務所だ。

私は優子の元へ向かうと、優子の太ももに括り付けてあった受信機の電池を抜こうとした。

が、その時、

「うううううううううううううう!!うううう!!!うう!!ううう!!!!」

優子が首を振り回して暴れた。

何事かと思うと、優子の尿道からチョロチョロと…。

それは次第に大きな弧を描き、ベッドへ。

さらにベッドに寝ている藍子の腹を直撃していった。

「え……、嫌、嫌、嫌ぁぁぁ…」

嫌と言いながらも、藍子も何が何だか解かってないのか、避けようととはしない。

優子がビクビク暴れているせいで、尿は藍子の腹のみならず、足、陰部、ベッドのあちらこちらへと、振りかけられていく。

「おいおいマジかよ!」

思わず荒げた声を出しながら、受信機の電池を抜く。

優子の尿が止まった時には、藍子と優子の尿で、部屋中が異様な匂いになっていた。

さすがにこんな中でH出来るほど私は悪趣味ではない。

バイアグラのせいでエレクトMAXの愚息が虚しく天を仰いでいた。






後始末に1時間かかった。

全て私がやった。

ベッドに敷いてあったサブマット、シーツを交換。

床も、ベッドの下にまで流れ込んでいた尿を全て拭き掃除。

優子も藍子も泣いて許しを請うてきた。

私は責めはしない。

Hで起こった事に対して怒っても仕方ないからね。

ただ、外出する気全く無かったんだけど、マットやシーツの替えはまだ必要になりそうだし、後で買いに行く必要はありそうだ。

って言うか、散々2人とHしてんだからお漏らしの危険にくらい気づいて準備しとけ私w

私が後始末している間に、2人には順番にシャワーを浴びさせ、優子にはその後食事を作らせている。

藍子は洗濯。

さっきまでの淫靡な空気は何処へ、2人ともションボリしている。

とりあえず小休止ってとこかな。

ただこんな時でも私はエロ心を忘れない。

後始末が終わり、私自身もシャワーを浴びた。

優子は全裸にエプロンで料理。

風呂上りに優子の脇を通った時、優子の秘穴に指を突っ込んできた。

「あぁん、危ないですぅ…。」

「でも濡れてんだなw」

なんてからかってから洗面所へ行くと、ちょうど洗濯が終わったようだ。

「藍子、それ、ベランダに干して。」

「え…でも…服…。」

「全裸で干して。」

「……はい……。」

私の部屋(2F)のベランダは道路に面している。

ちょっと見上げればすぐに視界に入るであろう。

この辺は知り合いいないし大丈夫だろう。

藍子が恐る恐るベランダに出ると、私も全裸のまま後を追いかけた。

ベッドのマットとシーツだけなので干すのにそんな時間はかからない。

藍子は割り切ったのか、テキパキと干していった。

ものの2分。

幸か不幸かその間下に人影は無かった。

つまんない。

私は干し終わって部屋に戻ろうとした藍子を呼び止めた。

「咥えて。」

「…え!?こ、ここで…?」

「そ。早く。」

私に急かされると、藍子はしぶしぶしゃがみ込み、一物を咥える。

しゃがめば外から見えなくなるのだが、それでも藍子は気が気じゃないのだろう。

いつもより集中できていない様子。

「ほら、藍子、もっと激しく。」

急かされると次第にいつもの藍子のペースになっていく。

やはり藍子のフェラは絶品。

藍子の舌が的確に私の亀頭を攻撃してくる。

それでいて手も休む事無く、玉袋や竿を的確に愛撫してくる。

ベランダとはいえ、野外だとより興奮が増す。

バイアグラ効果でエレクトし続けているので、フェラされてまだ2分なのにもう挿入したくなった私。

「藍子、立て。」

藍子を立たせると、手すりに手を掴ませる。

「入れるぞ。」

「…え!?こ、こ、ここでなんて…。」

お構いなしに巨根をぶち込む。

「んんんんんん…!!!ああん!」

必死に声を我慢しようとする藍子。

私はお構いなしでいきなりフルスロットルで動き続ける。

「んんんんん!!んんんん!!」

子宮口まで貫き続ける。

「んんんんん!!んんああああぅぅぅ!」

声が我慢できなくなった藍子。

「ほら。隣近所が絶対見に来るぞ!」

流石に住んでる私が困るので一回動きを止める。

「…が、我慢なんて無理です…」

か細い声で訴えかけてくる藍子。

もうすっかり蕩け切った顔をしている。

私は一度巨根を抜くと、藍子を抱え上げ、駅弁で再度挿入する。

「んんんんん!!!」

藍子は必死に声を我慢している。

藍子と駅弁スタイルになると、バックより挿入が浅い分、Gスポットをフル攻撃する事になる。

「んんんんんん!…んんん!!……あぁぁん声出ちゃうぅ!」

もう藍子は我慢できないみたいだ。

その時、道にカップルが歩いてきた。

ふと見上げた男がこっちに気づいた。

「おいおい、あそこで裸のカップル抱き合ってるぜ。」

「ほんとだ~。ベランダでなんて変態なの~?」

いかにも軽そうなブサイクなギャル&ギャル男。

さすがにムカついた私。

「おい、そこのギャル男くんよ。そんなブスで満足かい?こっちは超いい女だぜ!」

と煽ると

「あぁ?俺の彼女をブスだと?じゃあその女の顔見せろよ!」

とさらに交戦してきた。

私は藍子を下ろすと再びバックで挿入する。

「藍子、顔上げてろよ。下げたらお仕置きだからな。」

「そ、そんな…」

困惑する藍子だが、私には逆らわない。

その藍子の顔をみたギャル男は思わず…

「やべぇ。長澤まさみそっくりじゃね?」

とつぶやく。

隣のブスは、

「え~?全然可愛くないじゃん。つかオバサンじゃん。」

と野次る。

が、ギャル男は既に藍子に目を奪われている。

「んんんんんああぁぁぁ!も、も、も、もう我慢出来ないぃぃぃぃ!!」

と外で喘いでしまう藍子。

「ギャル男くん、羨ましいだろ?」

「……はい。羨ましいです。」

一瞬で素直になったギャル男。

「自分の彼女ブスだろ?この女の方がいい女だろ?」

腰の動きは一切止めずにギャル男をさらに煽ると

「…はい。すいませんでした…」

なぜか素直に謝るギャル男。

バチンッ!

「さいってい!」

ギャル男の顔に平手をかましたブスは駆け出して行った。

「あぁぁぁぁぁぁぁん!!!ダメ、ダメ、逝っちゃいそう!!」

藍子は限界みたいだ。

「ハハハ!やられちゃったな!じゃーなー!」

立ち尽くすギャル男にあいさつすると、一度藍子なら抜き取る。

「…ああん…。…もっと…。」

ついにおねだりしてしまう藍子。

「わかったわかった。中に入ったらな。」

そう言って部屋の中に入る。

部屋の中は淫臭は消えていて、代わりにカレーの匂いが漂っていた。

(カレーかぁ。いいねぇ…)

炒飯食べて4時間。腹も減ってきた。

そう思いながらも藍子を抱え上げると駅弁で合体。

「はぁぁぁん!!」

部屋中に響く藍子の喘ぎ声。

優子も気になって料理どころでは無さそうだ。

私は腰を動かしながらも

「優ちゃん、何作ってんの?」

と白々しく聞く。

「……唐揚げとカレーです…。」

「お。唐揚げ大好物だよ!」

優子に向かって笑顔を見せる。

「ご主人様前に好きって言ってたから。」

「サンキュ!」

藍子を抱えたまま、台所まで行き、優子の頭をポンポンしてやった。

「さ、藍子はこのままここで逝っちゃいな!」

私は台所で一度藍子を降ろすと、冷蔵庫に手をつかせてバックで挿入する。

そのまま即全速ラッシュで腰を繰り出す。

思わず

「おらおらおらぁ!」

と声が出てしまうくらい。

「はぁぁぁぁぁぁぁん!!!逝っちゃう、逝っちゃう、イクぅぅぅぅぅ!!!」

アシカかと思うくらい反り返った藍子はビクビクして固まり、そして崩れ落ちた。

隣の優子はもう居ても立っても居られない、といった感じ。

無意識か意識してか、自分の指で自分のクリを撫でている。

そんな優子には敢えて見向きもせずに、

「ほら!藍子!まだ終わりじゃないぞ!」

と、崩れ落ちたままの藍子をそのまま床に寝かせ、正常位で挿入する。

「はぁぁぁぁぁん!!!ま、ま、まだダメぇぇぇぇぇ!!!」

逝ったばかりで全身性感帯状態なのだろうが、お構いなしでまた突き続ける。

三浅一深で責め上げる。

浅い突きはGスポットを、深い突きは子宮口を、的確に素早く責め上げる。

「ふぁぁぁぁぁん!!また逝く逝く逝くぅぅぅぅぅぅ!!!!」

またもや大きく反り返る藍子。

それすらお構いなしでひたすら突き続ける。

「ほら!藍子!ギブアップならギブアップしていいぞ!そしたら優子に行っちゃうけどな!」

藍子を煽る。

「いやぁぁぁぁ!!ご主人さま、い、行かないでぇぇぇ!!あ、藍子をもっと犯してぇぇぇぇ!!」

すぐに過剰反応する藍子。

しかし、藍子を犯してるわけじゃないんだけどな…。

まあいい。

私はそのまま藍子に腰を繰り出し続ける。

そうしながらも、左手で隣に立っている優子の秘穴に指を突っ込んでやる。

「ふああああん!ご主人さまの指、気持ちいいですぅぅぅ!」

藍子に対抗してのアピールなのか、普段以上に声を出す優子。

さらに自分でクリを触り続けている。

私は藍子を抱え上げると逆に私が床に寝て、騎上位の恰好に。

「藍子、動け!優子、顔に跨れ!」

まず藍子がぎこちないながらも腰を動かし始める。

それを見て負けじと優子も私の顔に跨る。

目の前に優子のビラビラが。

私はクリトリスに吸い付いた。

舌先でコロコロと転がしてやる。

そうしながら下から腰を突き上げて藍子も刺激する。

「あああん、ああん、あああん、はぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

「いやぁぁん、は、恥ずかしいぃ、でも気持ちいいぃぃぃ!」

またもや人妻2名による喘ぎの合唱が始まった。







10分の間に優子が2回、藍子は3回昇天した。

いい加減顎が疲れたので優子をどかし、再び料理に戻らせる。

私は再び正常位で藍子を突き続ける。

そろそろ発射しようと思っていた。

「はぁぁぁぁぁん!!し、し、死ぬぅぅぅぅぅぅぅ!!」

藍子はもう喘ぎっぱなし。

「も、も、もうだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!また、い、逝くぅぅぅぅぅぅ!!」

また逝ってしまう藍子にお構いなしでひたすら腰を使う。

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!と、と、と、と、飛ぶぅぅぅぅぅぅ!!」

絶頂中の子宮口にひたすらピストンで、どうやら連続絶頂に入ってしまったようだ。

台所の床ももう藍子汁でビチョビチョだった。

「死んじゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

締め上げがものすごい。

流石の私も発射寸前になった。

「藍子、俺も逝くぞ!!」

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!な、な、中に出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

はあ?何言ってるんだコイツは。

優子も”あり得ない”って顔で思わずこっちを見た。

私は絶対人妻に中出しはしない。

もしもが危ないからだ。

例え生理中であっても。

リスクは最低限に抑えなければならない。

無論、相手がピル飲んでるとかなら別だけど。

「あぁぁぁぁぁぁ!!逝く、逝く、逝くぅぅぅぅぅ!!」

藍子が再び絶頂を迎えた瞬間、私は藍子の懇願を無視して藍子から抜け出し、顔にぶっかけた。

「あああああああああ、熱いぃぃぃぃ…」

無意識に舌を出し、顔の周りにあるザーメンを舐め取る藍子。

非常にエロい。

私はぼーっと突っ立ってる優子に、

「優子、掃除しろ。」

と言うと、

「…はい。」

素直に返事して私の愚息を舌で、口で清め始めた。

藍子の本気汁、私のザーメンが入り混じる愚息を優子が綺麗に舐め取っていく。

優子の口を堪能しながら私はこの後のスケジュールを考えていた。

(とりあえず2人をバックで交互にHしたいなぁ…)

(レズは明日でもいいもんなぁ…)

まだ初日夕方。夜はこれからだ。



続く
14/02/27 18:28 (YDOQPp6b)
40
投稿者: トキ
いや~ 待ってました!!
痺れる展開ですね。
三人の中に思わず飛び込みたい気分になります!
14/02/28 18:27 (0TGKTDEn)
41
投稿者: 百
愛子と藍子 16(3P編 4)


時が経つのは早い。

藍子が濡らした床を後処理して、

優子の作った唐揚げとカレーをおいしく食べて、

ちょっと一息ついたらもう外は暗くなっていた。

時計を見たら午後6時。

「さてと。外出するぞ。服着ろ。」

私は2人の人妻に声をかけた。

「え?どこへ行くんですか?」

優子が問う。

「事務所寄ってから、港北のIK○Aだよ。」

「IK○A?なんで…?」

今度は藍子。

「藍子も優ちゃんもお漏らしするからだよwシーツもサブマットももう替えないもんw」

途端に顔を赤くして俯く2人。

「…ごめんなさい。」

「あ、あの…費用私が出します…。」

謝る優子、弁償?を申し出る藍子。

さすが社長夫人。

「いや、いいよ。この前競馬で儲かった15万まだ残ってるし。」

「いや、でも悪いですよご主人様。」

「大丈夫だって。2人にはきっちり身体で払ってもらうからw」

ニヤリと笑ってやる。

するとまた顔を赤くして俯く2人。

面白いw

「さ、そうと決まったら服を着てね。あ、ブラはいいけどショーツとレギンスは履いたらだめだよ。」

「え?」

「え?」

張り合う2人の人妻が異口同音。

これまた面白い。

「事務所に寄るのはリモコン取りに行くからだから。ここまで言えば解かるよね?」

ここでより顔を赤くするのは藍子。

恐らく秋葉原の家電量販店での情事を思い出しているのだろう。

あの時はローターは使ってないけどね。

(2人とも今日スカートだからイタズラしやすいなww)

こうして我々は車に乗り込んだ。




行きは悪戯する気無かったので、優子に運転してもらった。

藍子と私は後部座席。

まずは事務所へ向かう。

電車+歩きだと1時間近くかかる事務所も車で来れば15分。

横浜は電車バスより車の方が遥かに便利。

東京23区内とはやはり違う。

事務所の近くの公園に車を止め、2人には車の中で隠れててもらった。

土曜日でも事務所に誰かいる可能性はあるし、知ってる顔もいっぱいいる。

だから用心には用心を重ねた。

事務所に行くと、電気がついていた。

(こんな時間に誰だ…?)

「お疲れ様で~す。」

と言いながら事務所に入っていくと…。

「おわっ!!」

「きゃああああああ!!!」

…全裸の男と女が咄嗟にしゃがみ込んだ。

誰だ?私のマネをしてる奴は。

「誰だ!」

私は自分を完全に棚に置いて、お説教モードに入ろうとしていた。

「……すいません。俺です…。」

西野。お前か。

「お前、事務所で何やってんだよ…。」

声は荒げず、でもちょっと厳しい口調で西野を責める。

「相手は誰だ?」

「……デリで呼びました…。」

「デリ?事務所にデリヘルか?…まぁ確かにシャワーあるしな…。っておい!」

思わず納得しそうになってしまった私。

ん?

しゃがみ込んでる女に見覚えが…。

「……奈美さん?」

声をかけるとビクッとしたようにこちらを向く。

「……え?昨日のお兄さん…?」

思わず固まる私と奈美。

うん、世間は狭い。



リモコンはとりあえず回収。

藍子と優子により少し離れて待機してるようメールして西野と喫煙所へ。

まぁ話聞かなくてもわかるけど。

西野は絶対藍子に対して発情してた。

だから、事務所に人妻デリを呼んだんだ。

一通り聞いたらやはりその通りだった。

「…じゃあ先輩も昨日奈美さん呼んだんですか?」

「ああ。俺は元々人妻好きだからなw」

「じゃあ俺ら、穴兄弟になっちゃいましたね。」

「やかましいわww!」

苦笑いしながら西野を小突く。

「とりあえず、今日の事は内緒にしといてやる。でも最初で最後にしろよ。」

一応先輩として窘めておかないとな。

完全に自分を棚に上げてます、はい。

「…はい。すいませんでした。」

流石に凹んだのか、いつもの明るさがない西野。

「ほれ!奈美さん待たせてるんだろ?戻るぞ!俺もすぐ帰るから。」

「…は、はい!」





事務所に戻ると奈美さんはタオルを巻いた状態で場所無さげに待っていた。

「奈美さん、コイツ可愛がってやってください。」

「…な、なんか恥ずかしいねw」

照れ笑いする奈美。

そりゃ昨日は激しかったもんねw

「あ、あと奈美さん最高だったんで、俺の先輩にも紹介しておきましたので。」

「え……うん。ありがと。」

複雑な顔の奈美。

そりゃそうだろうな。

昨日散々逝かされて、自らタダにして、

おまけに連絡先まで置いて行った相手が、自分を他人に紹介してたなんて…。

いくら風俗嬢とはいえ一人の女。

ショックだろうな。

でもね。

私には藍子も優子もいる。

ちょっと空気が重くなって西野が困ってる。

「あ、じゃあ俺はこれで。今日の事は内緒にするので楽しんで!じゃっ!」

私はそそくさと事務所を出た。




事務所からほど近いファミレス駐車場で2人と合流。

2人には西野が休日出勤してた、とだけ伝えた。

ただリモコン取りに行くはずだけだったのに

気が付いたら1時間かかっていた。

今19時半。

港北まで30分。

IK○A閉店は21時だから余裕か。

一人頭の中を巡らせながら優子の運転で向かう。

途中、隣の藍子にちょっかいだして藍子を2回ほど逝かせた。

藍子の声はでかいから、車に積んであった新品の100均タオルを咥えさえた。

安物とはいえ、私の車がまた藍子の淫液まみれ、淫臭まみれになっていて少し後悔した。

ミラー越しに優子がものすごい形相でこちらを見ていたのが楽しかった。

これも罰ゲームのひとつだからね。

優子もだいぶ溜まっているはず。

おもちゃや口技では逝かせてやっているものの、藍子が来てからは1回も挿入してない。

相当藍子を意識しているはず。

これからのIK○Aでも藍子贔屓の予定だった。

優子が、恥も外聞もなく、本当の意味での牝になるために必要な事だと勝手に思ってるからねw

ただ、藍子に対する特別な感情もやっぱりあったんだと思う。

西野が仮想藍子で奈美を呼んでいたのも内心気に入らなかった。

藍子が汚されたような気がしていた。

また思いっきり自分を棚に上げているけど。

西野はかわいい後輩だ。

将来、独立でもした日には、確実に西野だけには声をかけるつもりだった。

藍子に特別な感情さえ持ってなかったら、

それこそ西野に【御裾分け】していただろう。

でもそれが出来ない。

藍子を何処かで特別視している自分にまた気づかされてしまった。

優子も十分いい女なのに。

決して同じベクトルでは測れないけれど、それでもどうしても不等号をつけるならば…。

いや、やめよう。

少なくてもこの3日間は藍子と優子は同列。

その後の事はその後考えよう。

昨日からずっとそう決めていたのに、西野の一件でまた心が少しぶれてしまったようだ。






IK○Aについた。

途中少し道が混んでて20時10分。

買うものは決まっているんだが、港北IK○Aは順路が決められている店。

美術館や博物館か!と突っ込みを入れたくなる。

何度か来ているしすぐに見つかるからいいが。

私は基本一度気に入ったものは絶版にでもならない限りずっと買い続ける。

家にあるものと同じサブマット・シーツを3セット購入。

しめて3万5800円。

セルフなのがめんどいよねこの店。

デリ呼ぶのと大して変わらないし、痛い出費とは思わなかった。

買い終わると車に積み込んで、また店に戻る。

今度は優子のクリにだけ、ローターをセットしていた。

優子を先に歩かせ、2Fのショールームへ向かう。

IK○Aのショールームは、洋服のマネキンの部屋版、と言えばいいのか。

家具、カーテン、カーペット、シーツなど、部屋全般のものをコーディネートして、こんな感じで如何?なスペース。

基本、我流のこだわりがある私には無縁のエリアなのだ。

ショールームも基本、順路が決まっている。

店からすれば、売りたい順に並べているのかもしれない。

でも、私には無縁。

私はポケットのスイッチを弱でONにした。

5mほど手前で歩いていた優子が突然ビクっとなり、立ち止まった。

私と藍子はそれを見て見ぬふりをして、通り過ぎ、

近くのショールームのソファーに腰かけた。

優子はもう既に顔が真っ赤になっており、通路に突っ立ってしまっている。

通り過ぎる他のお客さんが訝しげな目で優子を流し見て通り過ぎていく。

隣にいる藍子はちょっと心配そうな顔をして優子をみている。

そうだろう。明日は我が身なのだから。

優子は前かがみで内股になりながら、なんとか私達がいるショールームに入ってきた。

見ると太もものあたりから既に淫液が垂れはじめている。

「藍子、見てごらん。優ちゃんもう汁出してるよ。こりゃ展示のカーペットとかに垂れるな。」

「うん。お店にバレないですよね…?」

藍子も気づいていたらしい。

「派手にしなけりゃ気づかないよ。元々お客が家具とか見るために土足で歩いたりしてるんだから。」

「…ならいいですけど…。」

藍子がモジモジしている。

「ん?どした?」

「……優ちゃん気持ち良さそうで…。」

優子を見て藍子も発情したらしい。

わずか2週間で藍子は本当に淫乱な人妻になった。

いや、隠し持っていたものが開花した、と言うべきか。

「藍子もローター欲しいのか?」

と聞くと、ぶんぶん首を振る。

「じゃあどうしたいんだ。はっきり言ってご覧。」

すると藍子は他のお客を気にしてか、さらに小声で私に耳打ちしてきた。

「…ご主人様のが、欲しいです…。」

完全発情モードだな。

「わかったよ。もう少し待って。そしたらトイレに行こう。」

頭をポンポンしながら言ってやると、コクっと頷き、肩に頭を乗せてきた。

他方の優子は、こっちを見ている余裕などない様子で

展示の棚に掴まりながら耐えていた。

「……ん!………くぅ…」

時折声が漏れている。

内股からは既にいくつもの滴の後があり、

それは太ももから膝横、ふくらはぎを通って、くるぶしまで到達。

真下のカーペットにも少しシミが出来ていた。

「…これ、ここで逝かせたらヤバそうだな…。」

思わずつぶやく私。

藍子は、

「…私ならもう我慢出来ないと思う…。」

と小さい声でつぶやく。

「クリに直接だからね。部屋でみたいなお漏らしされても困るし、トイレに連れていこう。」

私はリモコンをOFFにすると立ち上がり、優子の元へ。

「レストラン側の障害者トイレに入って待ってろ。3分後に行く。ノック4回したら俺達だから。」

と告げて、藍子と先に立ち上がり出ていく。

いくつかのショールームを見て回る(ふりをする)。

トイレ付近に行くと、20時半を過ぎていたからか、人の数も少なかった。

普段は人が多くて2人や3人でトイレ入るなんて目立ちすぎるが、今なら平気そうだ。

私は多目的トイレのドアを4回ノックした。

すぐに鍵が開く。

ドアが開いて、私達が入り、ドア・鍵を閉めた瞬間、私はリモコンを強でONにした。

優子は油断していたのだろう。

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

と大きな声を上げた。

私は慌てて優子の口を塞ぐ。

タオル持ってくれば良かった…。

あ、ここIK○Aだ。

買えばいいのか。

でも今出るのも気まずい。

「藍子、優子のスカート脱がせろ!早く!」

藍子が慌ててスカートのチャックを降ろす。

優子は今にも逝きそうな気配。

「藍子急げ!優子多分漏らすぞ!かかるぞ!」

「は、は、は、はいぃぃ!!」

藍子がスカートを脱がせ、優子の下半身が露出した。

私は藍子が持つ優子のスカートを毟り取ると、裾を無理矢理優子の口に押し込んだ。

これで声はクリア。

「藍子もスカート脱げ。」

「…はい。」

その時優子がついに決壊した。

「んんんんんん!んぐうぅぅぅぅぅぅ!!」

前かがみだった身体が突っ張り、背伸びしてビクビク痙攣したかと思うと、どさっと倒れそうになった。

慌てて支える。

きれいなトイレとはいえ、床に直に倒れたら可哀想だし怪我の恐れもあるからね。

そのまま洋式便座に座らせる。

車にあったガムテープで固定されているローターはまだ激しく震えている。

これでお漏らししてもこれなら安心。

さっき部屋で連続ローター食らったとはいえ、藍子みたいに何十分も放置されていない。

そんなに時間はないけど閉店ギリギリまで放置してみる事にした。

ほんとにヤバくなったら止めればいいんだから。

その間にスカートを脱ぎ終わっている藍子。

私はズボンだけ脱ぎ、ボクサーブリーフを下げた。

とりあえずスカートと私のズボンをおむつ台に置かせ、フェラさせる。

バイアグラ効果も薄れて、まだ半立ち状態なのでね。

まあこのトイレで私がフィニッシュすることはないけど。

2分もしないうちに息子はスカイツリー状態に。

やはり藍子のフェラは最高である。

「んんんんんんんんんんん!!んぐぅぅ!!」

優子はまた逝ったようだった。

「藍子、スカート咥えろ。」

「…はい。」

藍子にもスカートを咬ませる。

何せ優子より声でかいから。

そのままおむつ台に手をつかせ、立ちバックで挿入。

もう藍子の中は洪水状態。

藍子の太ももにどんどん流れ落ちている淫液。

良く見ればフェラするためにしゃがんでた場所にも水たまりが出来てる。

「藍子ぉ、本物になったなぁw」

伝わるかどうか不明な言葉で藍子を褒める。

そんな藍子は既に余裕なく、

「んんん!んんんんん!!」

と、スカート咥えながら喘ぐばかり。

優子の乱れ方も刺激になっているんだろう。

私は藍子の腰を掴み、フルスロットルで責めていった。





閉店1分前にトイレを出た。

ギリギリだ。

藍子はわずか20分くらいの挿入で6回も逝った。

最後の絶頂では、藍子はまたお漏らしした。

ただでさえ淫液で水たまりになってる足元に今度は放尿。

慌てて離れたので直撃は免れた。

一方の優子は、目は虚ろ、問いかけにも反応できない半廃人状態だった。

恐らく途中からはトリップ状態で逝きっぱなしだったんだろう。

ローターを止めて、クリから外してやると、クリは優子比過去最大級に肥大していた。

藍子の時はローターは中だったからな。

クリで弱10分以上、強20分以上は無理があったかもしれない。

便器の中を見ると、やはりお漏らししていた。

座らせて正解だった。

2人ともまともに動ける状態ではなかったが、もう時間もヤバい。

何とか動けそうな藍子には自分で服を着させて、

私は優子にスカートを履かせた。

本当はおぶってやりたいが、店員の目もあるので、優子の腰を支えて歩かせた。

「優子、もうちょいだけがんばれ。車に入ったらゆっくりしていいからね。」

聞こえているのかわからないがとりあえず声をかけ続けながらなんとか店を後にした。

…しばらくは店来れないなぁ…。

車に戻ると、後部座席に優子を寝かせ、私が運転席、藍子は助手席に座った。

どんだけ体力があるのか、優子とわずか4歳とは言え年齢の差なのか、藍子は車に着く頃には結構元気になっていて、

「私が運転しましょうか?」

なんて言っていた。

でも帰りは私が運転する気でいたので、

「いや、いいよ。ゆっくりしてな。時々優子気にしてやって。」

と言って、車を出した。

(状況的に今日は打ち止めかな…。まあまだ2日あるしな。)

考えを巡らせながら帰路についた。


続く
14/03/07 18:08 (ooNB7xtW)
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