ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
憧れオバサンは美人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:憧れオバサンは美人
投稿者: アリス ◆9w2Y4AEC5U
金曜日の夜…
津島美沙子は久しぶりにセックスを楽しんでいた。出張の多い夫和成は今年55歳、来年で40歳になる美沙子とはセックスの回数も減っていた。

「ァアアン、ウウッ、あなたもっと突いて」

グチュグチュグチュ、グチュ
正面で向き合い座位で結合する美沙子と和成。和成が上下に美沙子の身体を揺らす度に、結合部から濡れた音が響いていた。

「ハアハア、美沙子、おっぱい少し垂れたんじゃないか?」
「アアッ、もう、ハァンもう39なんだから仕方ないじゃない」

「ハアハア、まあ乳首もデカくなったけど、まあまあ美人だしな、アアッ出すぞ」
和成の腰が早くなり、射精の瞬間チ〇ポを抜くと先からドロドロと白い精液が溢れた。
美沙子は息を整えてから、まずティッシュで自分の股間を拭いてから、夫の和成のチ〇ポを拭いた。

「もうあなた、セックスの最中におっぱい垂れてるなんて言わないで」

「ごめんごめん、若い頃はグラビアアイドル並のおっぱいだったからさ。今でも巨乳」

「やだ巨乳なんて。いやらしい言い方」
子供のいない和成と美沙子夫婦にとってセックスはコミュニケーションのひとつだった。

「そうそう昼間兄貴から電話があって、明日から暫く友哉がこっちに来るよ」
友哉は、和成の兄の次男で18歳。
美沙子とは姉弟のようで(年齢はかなり離れていたが)仲が良かった。

「へえ…そうなの」

「予備校の夏期講習だそうだ。うちから通いたいってさ」

「え?家から?」

「そう明日の午後から来るって」

「やだもうッお掃除もしてないのに!」怒る美沙子をなだめるように和成は抱き付きキスをした。
「ごめんごめんチュッ、もう一回戦するからさ」和成の手が美沙子の膣口を愛撫する。「ァアアンあなたったら」

(おっぱい垂れたのかな)美沙子は和成の愛撫に感じながら、考えていた。
栗色に少し色を明るくしたストレートの髪型は背中に届くロングヘアー。大きな瞳、少したれ目な所が子供っぽく年齢を若くしている。30代前半に見える。服装は派手な好みで、胸元の膨らみの大きさやむっちりした太腿も露に、専業主婦に見えず街で声を掛けられることも多い。
「ァアアン…」
四つん這いにされてバックから和成が挿入した。
(明日は早起きして掃除をしなくちゃ。友哉くんが来る前に)美沙子はそう思いながら快感に酔いしれた。
2015/10/11 10:56:18(/gVAdLpS)
17
投稿者: クーラム
ID:coolum
お願いします。
15/10/31 18:08 (JiXTt3Mu)
18
投稿者: アリス ◆9w2Y4AEC5U
友哉の居る部屋は、美沙子夫婦の寝室の斜め前にあった…キャミソールにTバックのランジェリー姿の美沙子は、足音を忍ばせ小さく友哉の居る部屋をノックした。
カチャ…音を立てないようにドアが開いた。

(ヤバい!マジエロい)
友哉は美沙子の格好を見て声を上げそうになった。透け透けのキャミソールの下から大きな乳房と乳首が見え、白くむっちり太い太腿の付け根からランジェリー越しに陰毛が見えている。
「今から、セックスします」恥ずかしさから美沙子の顔は火照り紅く染まっていた。
「エロいょオバサン。ドアに耳を付けて聞いてるから、大きな声で悶えてね」
「…はい」
美沙子がドアを閉めようとすると、「あ、ちょっと待って」友哉はスマホを持って来て、ランジェリー姿の美沙子を撮影した。
「オッケー。じゃあセックスしてきて」友哉はドアを閉めた。

(あんな軽い調子でセックスしてきてなんて)美沙子は思いながらもどうしようもなく、寝室に入った。
「ん、おい美沙子…」
キャミソールにランジェリー姿の美沙子を見て、和成は困ったように言った。ベッドに座り見ていたテレビのスイッチを切ると、和成は側に座った美沙子の腰に手を回した。

「明日は出張だよ」

「ごめんなさい、でも」
美沙子は豊満な乳房を和成の背中に押し付けた。
「友哉くんが来てから暫くしてないし…欲しいの」

「友哉に見つかったらどうする」和成は聞きながらも美沙子の乳房を揉んだ。乳首はすでに固く勃起していた。

「ハァンハァン、友哉くんも子供じゃないから夫婦がセックスしても驚かないわ」
キャミソールを脱がされ和成が乳首に吸い付いた。チュッ、チュウ~チュッ…

「ァアン、ハァン、あなた、乳首気持ちいい、アアンもっと吸って下さい」


(アア美沙子オバサン…)
友哉は寝室のドアにマックの紙コップをぴったりと付け耳をすましていた。(乳首、吸われ、てる)
美沙子と和成の会話も、美沙子の乳首を吸う音も聞こえていた。

アアン…アン乳首気持ちいい…
あなた…

チュウ…チュッチュウ…チュウ~

アダルトビデオで何度も聞いた女の喘ぎ声ではない、昔から知っている美人の憧れの叔母がドアの向こうで悶えている。脱衣場で見た美沙子の全裸を思い出した。

(ああ美沙子オバサンがオジサンに犯られてる)友哉は激しい嫉妬を感じた。夫婦がセックスをするのは当たり前だと判りながら、憧れの叔母が悶えているのを聞くと。
15/11/03 11:02 (3b3ersNx)
19
投稿者: アリス ◆9w2Y4AEC5U
相変わらず乳首感じやすいな…

ァアン…ハアア、だって気持ちいいの、アアウッ…

チュウ~チュパ、チュウ~チュパ…

(アア美沙子オバサンの乳首吸われてる)友哉は夫婦のセックス中の会話を盗み聞きしながら息を押し殺した。

美沙子の88センチGカップの乳房に夢中の和成は、左右の乳房を鷲掴みにして乳首を寄せると、両方の乳首を同時に吸った。
「アアウッ!あなたッいやらしいです、アアン」美沙子はチラッと寝室のドアに視線を泳がせ悶えた。
(あのドアの向こうで友哉くんが聞いてる)美沙子は想像すると興奮した。

「美沙子、立って尻を突き出せ」和成が命令すると、美沙子は立ち上がり中腰になると、ベッド脇に座る和成に向け尻を突き出した。
「デカい尻してるな」
和成は目の前の尻肉を乳房のように揉んだ。40歳前の熟女のデカ尻、ウエストから尻の両桃にかけてたっぷりと肉が付き、ムチムチの太腿にかけ丸いラインを描いている。

「あなた、お尻痛いわ」

「痛くても感じてんだろ」
美沙子の言葉を無視して和成は尻を揉んだ。美沙子がこういうプレイでも興奮する女だと和成自身知っていた。夫婦の間でこそ知りうる秘密だった。

膝に手を当てしゃがみこむのを我慢する美沙子。
「ァアン、ハァア、いやん、恥ずかしいッ」悶える美沙子を見ながら和成はそろそろかなと思った。

「さあ美沙子、明日は出張だからな。もう挿入出来る位濡れてるだろ」

「ァアンはい、私もうびしょ濡れです。あなた入れて下さい」美沙子は身を捩り和成に言った。(アアッ友哉くん聞いて下さい。オジサンにチ〇ポ入れてもらうから)

(チ〇ポ入れられるッ美沙子オバサン)友哉はゴクリと生唾を飲んだ。生唾を飲む音がやけに大きく美沙子バレたかと焦った。

アアウウ~

獣の鳴き声が聞こえた。
(アア美沙子オバサンがあんな声出すなんて)嫉妬心と同時に、あの美人の叔母がこんな声を出すなんて信じられなかった。

パン、パンパン、パン!

肉を打つ音。
(スゴい。AVと同じだ。美沙子オバサンの尻が鳴ってるんだ)美沙子の喘ぎ声と尻肉を打つ音が交ざり聞こえた。

「アアッ、アアッアアッあなた。気持ちいいッ、気持ちいいわ」

パンパンパンパン!

「ハアア、アアッ、アアン、アアン」

パンパンパンパン!
「美沙子ッ今夜は愛撫が少なくてすまんな、このまま逝かせてやるかなら」立ちバックで突く和成が言った。
15/11/04 20:44 (E3OkQbn0)
20
投稿者: アリス ◆9w2Y4AEC5U
バック体位で腰を打ち付けると美沙子の尻肉が波打った。(たまらんッなんてスケベな身体なんだ)自分の妻ながら喘ぐ美沙子を見て和成は思った。

美沙子の腰を掴み、「ほおら入れたまま歩いてみろ美沙子」

「ハァンハァンいや、あなたッ」
快感に負け美沙子は命令通り和成に挿入されたままヨタヨタと歩いた。
「アアッ、アアウウいやん、ァアン」
(駄目…駄目…ドアに近付いたら友哉くんが)美沙子は悶えながら歩かされ、ついに寝室のドアに手を付きお尻を突き出す体勢になった。

「ハアアあなた、友哉くんに見つかっちゃうわ」

パンパンパンパン!

「アアさっきは夫婦がセックスするの当たり前だと言ってたろ美沙子」

「アアッだって、友哉くんに見つかっちゃう、アアッ、ハアア」
美沙子はドア一枚隔てた向こうに友哉の存在を感じた。

パンパンパンパン!
尻肉が波打ち、前屈みの体勢になった美沙子の巨乳が垂れ下がるユサユサと揺れた。

「駄目あなた、アアッん恥ずかしいッ」美沙子は悶えながら顔を捻り和成に顔を向けるフリをして耳をドアに押し付けた。
「友哉くんに見つかっちゃう、アアウウ」喘いだ瞬間…

コツコツ…

ドアに耳を押し付けていなければ判らない小さな音が聞こえた。
(アアッ友哉くんが聞いてる)「ハアア、アアッアアン…アアウウ」

「アアウウ、だめあなた、逝っちゃう…」
美沙子は耳に響く友哉の合図を和成に気付かれまいと、なおさら大きな声で悶えた。

(ああドアの向こうで美沙子オバサンが逝かされる)もはや紙コップなしでも声が聞こえていた。友哉は寝室のドアをベロベロ嘗めながら美沙子の絶頂を聞いていた。

「おら美沙子ッ止めをさしてやるッ!」
パンパンパンパンパンパンパン…和成の腰の動きが早くなった。
パンパンパンパンパンパン!!

パシッ、パシッパシッ
柔らかな美沙子の巨乳が揺れ動きドアを叩く。まるでドアの向こうにいる友哉に乳首を吸われたがっているように。

「ァアウッ逝く!あなた!逝っちゃうッ!!」

パンパンパン!!ズンッ!ズンッ!!「逝くッッッッ~」美沙子が獣の雄叫びを上げた。

(アアウウ美沙子オバサン…)憧れの叔母がドア一枚隔てた向こうで絶頂する声聞き、友哉は悔しさでうっすら涙ぐんだ。

ガサッと美沙子が倒れ込む音がした。友哉は我に返り、音を忍ばせながら開けたままにしておいた自室のドアに戻った。
15/11/04 21:42 (E3OkQbn0)
21
投稿者: りょう ◆zEGpD4VZDY
是非続きお願いします。
楽しみにしてます。
15/11/06 06:18 (9GLE9kQg)
≪ 前 1 2 3 4 5 612 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.