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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者:
俊樹
[プロローグ]
私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。 高校までは関西に居たのですが、、、 三年生のときに、私はレイプされました。 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。 もう二度と地元には帰りたくありません。 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、 私と違う選択をしたでしょうか、、、 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
投稿者:
俊樹
【23.屈辱の絶頂】 「ねぇ、、キョウコちゃんの逝くとこ見せてよ」 えっ、、? 私は言ってることがわからないくらいだった。 自分たちだけ逝けば気が済むでしょ、、、 「な、、何でです、、?あんっ!」 リーダーの男が、私の背後にまわり、また胸を弄び始めた。 「さっきから気持ちよさそうだしさ、、キョウコちゃんも逝きたいだろ?」 な、、なんでよっ? 「いえっ、、ああんっ!、そ、そんなことっ、、あっ、あっ、、、そんなこと思ってませんっ!」 今度は、私のアソコに手が伸びる、、 「きゃっ!!や、、やめてっ、、そこはっ、、あんっ!!」 挿れられるよりクリトリスのほうがはるかに敏感で感じやすいのに、、、 実際、、彼の手で逝かされたことはまだないが、自分では、、、している。 多分、私でなくても、、たいていの女の子はしてることで、それについては当たり前の、自然な行為だと思っている。 彼に触られたこともある。 が、、やはり自分で触るのとは違ったし、逝くまで触ってくれたわけではないから、、、 どのみち、彼の前では恥ずかしくて逝けなかったと思う。 「やめてやめてっ!、、ホントに、、、それだけはやめてっ!!」 それでも男は止めてくれなかった、、、 「あっ、、あっ、あっ!」 押し寄せる快感が、私を狂わせていく、、、 カラダが小刻みに震えはじめ、意識も弱くなっていく、、、 ダメっ、、響子、、、 逝ってはダメ、、、 彼ではない相手に、しかもあなたは今、レイプされてるのよ、、、 そんな相手に、女として負けを認めるような真似だけはダメ、、、耐えるのよ、 「い、、いやだっ、、、や、やめてっ、。ああああっ!!、、嫌ぁ!!」 意地でも私を逝せようとしている、、、 リーダーは、指の動きを加速させ、下から突いてくる男は、私のカラダが浮くくらい突き上げるっ、、、 「あっ、、あっ、あああっ、、、だ、、ダメっ、、、」 、、、、、、、 私はうなだれた勢いで、そのまま前崩れとなり、不本意にも私を犯している男の胸に飛び込む形となった。
22/07/14 13:41
(U51Vnury)
投稿者:
俊樹
【24.悪夢】 「優等生のお嬢ちゃんのくせに激しい絶頂だったな」 男は私を抱きしめ、髪を撫でる、、、 不快だった。 それに悔しい、、、 (ご、ごめんなさい、、他の男に逝かされてしまって) あまりの悔しさに涙が止まらない、、、 そして怒りのあまり、顔を上げ、男を睨みつける、 「ここまでしなくて、、いいじゃないですか、、、もう十分でしょ」 「そんな怖い目するなよ、、、キョウコちゃんにはもうひとつ謝らないといけないのに、、それじゃ言いにくいよ」 な、、なに? 私は次の瞬間、男の言葉に呆然とした。 「気持ち良すぎて気づかなかったか、、、すまねぇな、、、出しちまったよ」 、、、えっ? ど、どういうこと? まさか、、、 「そう、そのまさかでさ、、、中に出しちゃったよ、、あんまりキョウコちゃんが気持ち良さそうなんで、こっちも興奮してさ」 う、うそ、、、 「何だよお前っ、、中に出したのかよっ?!あとからやるもんのこと考えろよな、、キモいんだょ!」 次の番を待つ男が、「出したのなら代われ」とばかりに私の脇を抱えて男から引き離し、私を木にもたれかけて立たせた。 私は、、まだ呆然としていた。 交代した男はキスをしてきた。同時に胸から責め直す、、、 中に出したって、、、 ウソでしょ、、ウソよね、、 立たされたせいで、アソコから何が垂れ流れてくるのを感じた、、、 まさか、、精液? 、、いえ、、これは私の愛液よね、、精子じゃないよね、、、 「、、、あっ!、、あんっ!」 私は膝裏を掴まれ持ち上げられ、立ったままで挿入された。 「なぁ、、一回も二回も同じだ、、俺にも中に出させてね」 な、、なにを言いだすの、、、 「、、だ、ダメですっ!そ、それに、、中に出されてなんかないっ!」 私はあくまで信じなかった。 「おいっ、、中に出したんだろ?」 「出したって言っただろうが、、、」 ウソ、、そんなの絶対信じないっ! 「ほら?出したって言ってるじゃん」 「ウソっ!、、出してない、、出してないからっ!」 悲しみと恐怖で泣く私を、平気で犯し続ける、、、 「別に信じたくないなら構わないけど、、、 じゃあ、、もう逝きそうだからっ、、はぁはぁ」 「えっ、、い、いやっ!た、助けてだれかっ!!」 私は、上げられていた脚を振り解き逃げようとする、、、 しかし男のモノは私のアソコに挿ったままで、木に押しつけられ離れない。 仮にさっきの男が中に出してなくても、ここで出されたら同じだ。 「い、、嫌だってばっ!」 なんとかカラダで押して、男から離れたが、、次の瞬間、もうほかの二人に捕まっていた。 また芝生の上に仰向けにされる、、、 縛られてた腕に体重がかかり痛い、、、 「手焼かせやがって」 「へへっ、、このほうがレイプっぽくて興奮するよっ」 挿れられたくない、、、 誰か来てっ!助けてっ! 「、、あんっ!」
22/07/16 15:26
(1/LCbFJl)
投稿者:
俊樹
【25.中出し】 私はなす術なくまた挿入された。 レイプっぽくて興奮するなんて、、、 どこまで女の子を馬鹿にしてるのよ、、、 「あっ、、あんっ!い、嫌っ、、た、助けてっ!」 私は、中に出されていないと信じて、無我夢中で助けを求めた。 「キョウコちゃん、、人が来ちゃてもいいの?裸見られちゃうよ?」 中に出されるくらいなら胸くらい見られたって、、、 そう思い、目一杯大きな声を出そうとするが、またしても口を塞がれてしまう。 「なんだ、今頃になって随分反抗的だな、、、」 「きゃっ!!」 私は思いっきり頬を打たれた。 一瞬、意識が遠のいた。 こんなに強く打たれたのは生まれて初めてだった。 「じゃあ、、はぁはあ、、、お仕置きだ、、中で出してやる、、、」 だ、だめ、、、それだけは許して、、、 頬がジンジンと痛み、声も出せぬまま、、私はただ涙を流して怯えるだけだった、、、 「、、、い、逝くぞっ!、、、うっ!!」 、、、、、。 男は、、、私の中で果てた。 そんな、、、 なんで、、、? 何故、私がこんな目に遭わないといけないの、、? 酷い、、酷すぎるよ、、 私を極限まで凌辱した満足感をその顔に浮かべ、男は追い討ちをかけるかの如く更に二度、三度と腰を打ちつけた。 精液の最後の一滴までをも絞り出し、私に注ぎ込むかのように、、、 「、、、うううっ、、、うわぁ!!!、、、ぁん、、、、、 、、ひ、ひどいよっ」 女なのだからいつかは男性から行為を受ける。 そして、その男性の子を宿し、母親になる、、、 それをレイプという最悪の形で、、私は経験することになってしまった。 [第1章 完]
22/07/17 20:23
(.pqTp6uq)
投稿者:
俊樹
[第2章] 【26.解放されぬカラダ】 「あんまり大きな声で泣いてたら、人が来ちゃうよ、、キョウコちゃん」 そう言いながらリーダーの男は、私の両脚を抱え、またしても挿入しようとする。 「もう、、やだっ、、、あんっ!」 こんなときでも、女の子のカラダは感じてしまうものなのかと、、、自分のカラダを恨めしく思った。 「そう言うなよ、、、俺だってキョウコちゃんとヤリたいしさ、、」 男は、今日一番の激しいピストンを私に打ちつけてくる、、、 「あ、あっ、、も、もういやっ!、、あんっ!」 中に出されたショックで、これまで懸命に堪えていた「箍」が外れた私は、、抗いながらも惨めに喘いでいた。 「いい声出てきたね、キョウコちゃん、、、その可愛い声で、もう逝きそうだよっ、、、はぁはぁ、、」 えっ、、? まさか、、また中に、、、 「お、、お願い、、、これ以上中に出さないでっ!、、、あ、あんっ!」 「えっ、、、俺もキョウコちゃんの中に出したいのに、、、はぁはぁはぁ、何回出されても同じだよっ」 それは、、その通りかも知れない、、、 理屈では理解出来ても、当の私にはそんな簡単に割り切れることではなかった。 「お、お願い、、お願いですっ、、他のことならしますから、、お願いっ、、あんっ!お、お願い、許してっ、、うわぁぁん!」 「わかったわかった、、だから泣くなよっ、、、じゃあ、その代わり『顔にかけてください』って言え、、、それが条件だ」 私はもう、、中に出されないためなら何でもしたと思う、、、 「、、顔に、、かけてくださいっ、、あんっ!」 私は何の躊躇いもなく、降伏の言を男に命じられたままに口にした。 「ははっ、、最後に随分素直になったな、、キョウコっ」 そう言うと、男は汚らしい白濁液を私の顔に浴びせた、、、 もう、呼び捨てにされていたことなど、咎める気力もその時はなかった。
22/07/17 21:25
(.pqTp6uq)
投稿者:
俊樹
【27.引き金】 鼻につく精液の臭い、、不快極まりないが、私は何に出されなかった「安堵」のほうが大きかった。 「おい、、さっきのティッシュは?」 「もう残ってねぇよ」 仲間からの回答を受け男は、、周りを一瞥すると私の脱ぎ捨てたキャミソールを取り、寝かされたまま放心する私に寄り添う。 「これじゃ最後にキスも出来やしねぇ」 私の下着で、顔の精液を拭き取る、、、 何よ、、自分でかけておいて、、、 「キョウコ、、、よかったぜ」 今日、最も不快な瞬間だった、、、 犯されることそのものよりも、キスのほうが屈辱かも知れない。 ようやく手の拘束が解かれた。 男たちは立ち去る様子もなく、煙草を口にしながらそれぞれに、私のカラダの感想を述べ合っていた。 いつまでもこのままでは、と、ようやくカラダを起こした私は、キャミと同じく放置されていたブラを手に取りつけはじめた。 本当は、、男たちが去ってからのほうがよかったのに、、、 まるで着替えを覗かれているようで不愉快だった。 不思議なもので、服を身につけ始めると、だんだんと理性が戻ってくる。 ブラをつけ、、汚れたキャミは身につける気にならず、その上にブラウスを羽織った私はまた怒りが込み上げてきて、 「、、、警察、行きます、、、あなたたち、捕まるからっ」 怒りと動揺のため手が震え、上手くブラウスのボタンが留められずにいた私を、男たちは会話を止め私を凝視した。 私は思わずまた、全開状態の胸元を隠した。 もう、散々見られたのに。 「へぇ、、警察だとよ」 男たちは動じる様子も無くせせら笑う。 「そりゃいい、、、今日の恥ずかしい様子を、おまわりや、そしてパパ、ママに話すといい、、な?キョウコ」 「キョウコなんて呼ばないでっ!何であなたなんかに呼び捨てにされなきゃいけないんですかっ!」 黙っておくべきだった、、かもしれない。 私は結果、男たちを怒らせてしまった。 私は不要なトリガーを引いてしまった。
22/07/18 08:20
(yAKb6lKA)
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