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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者:
俊樹
[プロローグ]
私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。 高校までは関西に居たのですが、、、 三年生のときに、私はレイプされました。 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。 もう二度と地元には帰りたくありません。 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、 私と違う選択をしたでしょうか、、、 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
投稿者:
俊樹
【122.悔しさ】 「うううっ、、、」 私は膝を抱え顔を伏せて泣き始めた。 男の人から見ると、、この私は、レイプされる恐怖や悲しみのあまりのことだと、、思われているみたいだ。 もちろん怖いし、悲しい。しかし私の場合は「悔しさ」だ。 女性に対し敬意を払わず、性欲の捌け口とする男性に対して、と、自分自身の情けなさに対する悔しさ、だ。 「じゃあお嬢ちゃん、コート脱ぐんだ」 命令が下される。 たかがコート一枚だが、指図され、それに逆らえないことに屈辱を覚える。 「ん?ジャケット着てたのか、、それも脱げ」 シチュエーションは、レイプ当時の服装、つまりは制服の「夏服」なのだが、あまりに寒いので、制服のブレザーも羽織っていた。 その下には言われた通り、夏物の半袖のブラウスを着ていた。 「ブラウスのボタン、、自分で全部外せ」 私は従った。 さすがにブラが露わになるくらいなら、とどこかでやはり「免疫」は生まれてくるのだろう、、、 それでも全開になった胸元を手で押さえ、隠している。 「それじゃ最初の命令だ、、、今からオナニーしろ、、、逝くまでだ」 これは、、、 田中たちに犯されたときの状況に、、、 ケイスケさんに聞かせたが、、それをさせるなんて、、、 「、、それは、、嫌です」 結局、田中たちに命じられたときも、したことはしたが、逝くまでに至らなかった。 「逆らうのか?、、、どうなるか判ってて、、か?」 またヒトシさんに脅される、、、 私の中で、、「言ってるだけで、ほんとに生挿入、中出しなんてしないだろう」、というのもあった。 が、、この人たちのほうが私を犯した三人組や後輩たちより「怖さ」を感じる。 乱暴なのは若い男の子のほうかも知れないが、この人たちは、「無謀」をしても責任を持てる、、という無言の威圧感があり、中で出す、と言ったら、ほんとにしそうな気がして、、、 それでも人前でオナニーは、、出来なかった。
22/08/23 22:50
(ud3KRzDl)
投稿者:
俊樹
【123.降伏】 「、、そうか、あくまで逆らう気だな」 ヒトシさんはそう言うと、私を突き飛ばし、両膝を抱えた、、 「きゃっ!」 また挿入しようとしている、、、 (えっ、、本気なのっ?) 私は上体を起こし、ヒトシさんの体を押し退けようとするが、ミノさんとサダさんに両サイドから掴まれ、また押し倒される。 既に私のアソコに、またヒトシさんのアレが、、当たっている。 「ちょ、ちょっと待ってくださいっ、、、それは無しだって、、、うっ!」 ヒトシさんのモノが、ほんの数センチだが、、私のアソコに入った、、 僅かだとはいえ、数ヶ月ぶりに挿れられた男性のモノだ。 しかし今はそんな感傷じみたことを考えているときではない。 「ま、待って!、、生でよね、、すぐ抜いてくださいっ!約束が違、、、」 「なら言うことを聞けばいいだろっ!」 ヒトシさんに大きな声を出され、怯んだ。 「従わないなら、、、」 「、、、あっ!」 ヒトシさんが少しずつ奥に押し込んでくる、、、 私は、堕胎手術のとき、看護師さんから言われた。 「これからは、、細心の注意でね、、、堕胎は、繰り返すと赤ちゃんが産めない体になっちゃうこともあるわ」 この言葉は、私の脳裏に深く刻まれた。 そんなカラダにされたら、、、 私は怯えた。 「いやぁぁぁ!、、お願いですっ、、抜いてください、、ううっ、、、怖いっ、、、言うこと聞きますから、、ううっ」 私は、泣いて許しを乞うた。 ヒトシさんの動きが止まる、、 「なら、、抜いたらオナニーを、、始めるんだな?」 オナニー、、するしかないの、、? けど、いつまでも生のままでヒトシさんのモノがは入ったままなのが怖かった、、、 「、、、わかりました」 私は降伏した。
22/08/24 00:43
(8LXtcLWj)
投稿者:
俊樹
【124.決意】 ヒトシさんが、私から離れるとすぐ、私はスカートの裾を直し、カラダを起こした。 開いた胸元も閉める。 「さぁ、、始めてもらおうか、、、」 ヒトシさんが詰め寄る。 「その前に、、ケイスケさん、、」 先程から私への凌辱に加わろうとしないケイスケさんに詰め寄る。 「だから、、誰だ、そのケイスケというのは、、」 「お話したはずです、、私は一度堕胎しており、妊娠は絶対困ると、、」 私はヒトシさんの言葉を遮り、ケイスケさんに向かって不満を唱えた。 「お嬢ちゃんは、、自分の立場が判ってるのか、、、」 「、立場なら、、もちろん判ってます」 「いや、判ってないから歯向かうのだろ?」 歯向かうって、、、 だって、、、 「従えっ!! 、、また逆らったら、今度こそ中に出すっ!」 、、、私は一瞬怯んだ、、が、怒りを覚えた。 こんな風に、男に従わされるのが嫌いだ。 「さぁ、、中に出されるか、惨めにオナニーするか、、、選べ」 私は、ヒトシさんの言葉に腹が立って、睨んだ。 しかし、、睨み返す、、いや、ニヤりとした笑みの奥に潜むものに、、恐怖した。 逆らったら、、ほんとに中に出される、、、 どうやら「決断」のときが来たようで、、、私に選択肢があるとは到底思えず、 「過去最悪の恥」を晒さねばならないようだ。 決意したあとは、それほどの躊躇はなかった。 私はアヒル座りで、やや膝を開き、、スカートに手を入れた、、、 下着を取られたので、私の指はすぐアソコに当たった。 (あんっ!) 声は殺せたが、みっともなくピクリと反応してしまった、、、 びっくりするほど濡れていて、、、恥ずかしさでまた理性が戻りかけたが、いつもと違い私は、一気にクリトリスの中心点に触れ、もう片方の手で、開いたブラウスに手を滑り込ませ、ブラに手を入れて乳首を探す、、、 「、、、、うっ」 始めて一分も経たないうちに、私の呼吸は乱れ始めた。 男性たちは、一言も発せず私を見ている。 品のない野次を入れてくる後輩の男の子たちとは、そこが違った。 しかし同時に、沈黙のまま見られているほうがより恥ずかしいということも知った。
22/08/24 02:20
(8LXtcLWj)
投稿者:
本多諒麻
また中途半端に終わりかな
22/09/13 08:29
(I3EPblqh)
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